【修学旅行の思い出】 京都・清水寺、３７２年ぶりに改修 【語ろう】

清水寺・奥院の舞台、３７２年ぶり改修

　京都市東山区の清水寺で重文の「奥院（おくのいん）の舞台」が江戸初期の再建以来、３７２年ぶりの解体修理が始まった＝写真。
昨年１０月の新潟県中越地震を受けた京都府教委の調査で一部の柱で腐食が確認されたためで、紅葉シーズン前の完成を目ざしている。

　清水の舞台と比べると、広さは約４分の１、高さは半分だが、年末に１年の世相を表す「今年の漢字」の発表が行われることで知られる。
修理の事業費は約１億２０００万円。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20050609p402.htm

京都・清水寺（夜）
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京都・産寧坂
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京都駅（大阪駅から電車で26分）
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関西風景
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