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朝まで名無しさん:
人権擁護法案と男女共同参画基本法の推進者の関連性はもう御存知だろう。
産後の女性は鬱状態に陥って子供を殺したり自殺したり周囲の人間を巻き添えにする。
一時的なホルモンバランスが崩れることによって、多かれ少なかれ出産後の女性は
異常になる。しかし、あなたは知っているか?出産後の女性のその異常性を利用して
フェミ工作員が離婚を煽り画策し女性を洗脳し、女性をDV被害者に仕立てあげ、
男性をDV加害者に仕立てあげる洗脳裏工作をしていることを。
つまり、こういうことだ。
出産後の女性の異常性はフェミにも機関にも医者にもよく知られている。これをフェミは
利用する。女性の情緒不安定な時、フェミが離婚洗脳すると女性はひとたまりもなく
洗脳される。このことをフェミは熟知している。例えば、フェミ(女性の近親者であれば
なお良い)が、毎日のように女性をDV被害者として洗脳し暗示をかけてゆく。すると容易に
女性は自分がDV被害者と思いこむ。そう、DV冤罪だ。そして「今の状態では危険だから」と
DVシェルターに誘導し、女性と子供をDVシェルターに拉致誘拐監禁し、外部との連絡を
遮断させ、離婚させる。DVシェルターに母子が入所するとDVシェルターは行政から補助金を
自動的に受け取る仕組みがある。DVシェルターの裏には「反日本人」の外患工作組織が
関与している。日本人離婚工作は日本人家族破壊工作、日本人壊滅工作の一環だ。
その後、離婚してシングルマザーとなった女性がどれだけ悲惨な思いをすることになるか、
子供達がどれだけ傷付くか、フェミはそんなことは知ったこっちゃない。むしろその方が
反日であるフェミにとっては都合良い。だからフェミは夫婦関係修復など一切しない。
DVシェルターは「女性が自分で望んで選んだこと」と言い、フェミの工作活動を隠匿し
責任も負わない。
DVシェルターとDV冤罪のせいで、たくさんの女性と男性と子供達が影で泣いている。
日本キリスト教団のDVシェルター「女性の家HELP」を調べてみたまえ。
顧問弁護士に拉致社民党の福島瑞穂がいる。日本キリスト教団が普段、
どんな日本人破壊工作活動をしているか、それは自分で調べてみたまえ。
あなたが信じようと信じまいと、これは本当のことだ。
今の日本で実際に行われていることだ。