1 :
朝まで名無しさん:
つまり今年と来年の参拝を一回で済まそうというわけです。頭いい。
2 :
朝まで名無しさん:2005/05/27(金) 09:30:51 ID:qB9XrsaC
ソースは?
3 :
名無しさん:2005/05/27(金) 09:32:20 ID:N4NqFJp4
小泉は靖国神社に住めばよい
4 :
朝まで名無しさん:2005/05/27(金) 10:45:23 ID:Y+9NtM9l
脱税野郎はさっさと政治家やめろや
5 :
朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 12:07:40 ID:YWJG7YNI
いいアイデアじゃん。マスコミも休みだし、正月番組でワイドショーもないし。
あんまり突っ込まれなくて済む。
6 :
朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 13:40:11 ID:FMPUV0i7
8月15日に参拝、その後勇退するって話が。
小泉、とにかく疲れてる。
7 :
朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 13:41:35 ID:S0LXk2wv
★☆★重要(コピペ推奨)★☆★
□■□靖国神社に祀られている英霊は、分祀不可能であるっ!!!□■□
2001年7月の朝生で、ドイツ文学者西尾幹二氏は、「魂を分ける」と言う感覚は
日本人には無いと言った。これは、次の大隅和雄氏の文章からも、支持される。
>神は人間の目には見えず、あらゆるものに宿っていると考えられたが、人間の
>住む場所から離れた山の上や、海のかなたに神々の世界があると考えられ、
>人間が死ぬと、肉体を離れた霊魂もそこへ行くと信じられていた。 死者の霊魂
>は年月を重ねるうちに、生前の個性を失って祖霊と融合し、 神々の中に加わる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出典:世界大百科事典(第二版) 平凡社
8 :
朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 13:49:08 ID:QD9Jrsdu
対支のことを考えるなら、旧正月推奨。
9 :
朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 13:51:24 ID:0omxRzhF
参拝にはいったほうがよい
10 :
新:2005/05/29(日) 15:43:12 ID:pHt323Ly
真心込めて…
2ch宗教板いじめ撃退法
11 :
朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 19:25:42 ID:uNCuWP3v
なんで日本政府は靖国神社で死んだ旧日本兵を祭って、
東南アジアのジャングルの奥地で極限生活を今も送る旧日本兵には知らんぷりだ?
彼らはまだ日本のために戦っているのだぞ?(逃亡した人も居るけど)
断定するのは早計だが、今頃なに言ってんだ(・∀・)?
の感あり。
バー・モウ、元ビルマ独立義勇軍幹部、元ビルマ首相は『ビルマの夜明け』と言う著書を発表し、
この本がイギリスでも出版されることになりました。このとき「ロンドンタイムス図書週報」
1968年5月23日号ではこの本について次のように紹介しています。
「ビルマを長い植民地支配から解放した者は誰か。それはイギリスでは1948年、
アトリー首相の労働党内閣だということになっている。しかし、バー・モウ博士はこの本の中で
全く別の歴史と事実を紹介し、日本が第二次世界大戦で果たした役割を公平に評価している」とし、
序文の一部を引用しています。
それは「真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、
1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる
労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」という
バー・モウの歴史観を現した一文でした。
日本では決して語られることのない歴史が、
ここミャンマーではしっかりと語り継がれています。
↑ありがとう、東条秀樹!!!
14 :
朝まで名無しさん: