まあ、「李嘉晃」なる人物が架空であろう事についてはこれ以上何も出ないと思うのでおいといて、
>>9の写真検証はまだ色々考えられると思う。
そして た ま た ま 自分の車が被害にあった「畠利明」氏が、た ま た ま 被害者の会々長に
収まった事、その会長様が今、ステーキやらマンション買取とかで色々と疑惑を振りまいてる事は
非常に興味深いと思う。
何故事故当初、初期の段階で警察に、「所有している車が誰か(第三者)に勝手に運転されたということはないか?」
と訊かれた事がそんなに心外だったのか?
自分が下車した3分の間に盗まれ、犯行に使われたのだとしたら、彼は立派な『被害者』ではないか。
まだ脱線位置が特定(決定?)されていないあの時点でああいう態度をとるのは何か不自然ではないか?