1 :
朝まで名無しさん:
少なくとも半分は!
そうは思いませんか?
2 :
1:2005/05/10(火) 07:13:46 ID:UMbveHbG
つるし上げようとか、そういう意図ではありません。
ただ、全国のイジメをやってる連中は戦慄しろと言ってるんです。
3 :
朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 19:31:22 ID:VzlWTHSA
イジメもできないような付き合い甲斐のない弱虫は、所詮
イジメられっ子と同類。社会に出ても通用しないよ。
4 :
朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 19:34:33 ID:brkbGNM9
>3
意味不明
5 :
朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 04:46:41 ID:OcSlHplz
6 :
朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 02:45:59 ID:9PyNHn0D
薫たんお金ちょうだい・・
7 :
1:2005/05/21(土) 09:11:05 ID:AChmRUvG
>>3 君も同罪
とりあえず有能な呪術師に呪祈依頼だしとくわ
料金は18万円ほどだったかな・・・
8 :
朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 16:42:23 ID:2lsL6jNP
9 :
朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 05:39:42 ID:IKNfP8yt
監視と更正どう両立 性犯罪者出所情報提供 1日スタート
子どもを対象にした性犯罪者の出所情報を警察が把握、継続して居住状況を確認する制度が六月一日
から始まる。奈良市の小一女児誘拐殺害事件などをきっかけに、性犯罪者の再犯防止を求める世論を受
けた措置だが、果たして防止効果はあるのか。一方で、性犯罪者の更生の芽を摘む危険もはらむ。監視
と更生のはざまで、制度を運用する九州各県警の現場には、戸惑いも広がっている。
「前歴者の居住情報が近隣に漏れないよう配慮しつつ、行方知れずにならないよう注意しなければなら
ない」。福岡県警のある幹部はため息をつく。前歴者の監視と更生を両立させる難しさが分かっているか
らだ。
制度は、法務省からの出所者情報を警察庁がデータベース化し、対象者の居住予定先の都道府県警察本
部に通知。各県警は管轄する警察署に情報を伝え、各警察署が“追跡”の実務に当たる。
(1)出所者に「常に見られている」というプレッシャーを与える(2)新たな性犯罪が起こった場合、
情報を捜査に利用できる(3)結果として地域社会に安心感を与える―という利点がある。
ただ、警察庁は細則で「更生を考慮して対象者本人や周囲への接触を避ける」と規定。居住情報が漏れ
れば住民の過剰反応を引き起こす可能性もあり、自宅はもちろん職場への訪問も原則禁止。隣近所に対す
る聞き込みもできない。
「手足を縛られた状態で、どうやって所在を確認していくのか」。現場の警察署からは、そんな声も漏
れる。
10 :
朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 05:40:24 ID:IKNfP8yt
■難しい住所の把握
そもそも出所者の正確な「住所」を把握するのは容易でない。
刑期の途中で出所する「仮出所」なら出所者は残る刑期の間、保護司らと定期的に連絡を取ることが義務
づけられ、転居にも保護観察所の許可がいる。だが、満期で出所した場合、法務省も居住地の情報は任意で
求めるしかない。出所者がうそを言ったり、直後に転居すれば分からなくなる可能性がある。
強姦(ごうかん)事件でみると、二〇〇三年の仮出所率は73%。三割近くの満期出所者の住所をどうや
って把握し、継続して追跡してゆくのか。
九州北部のある警察署長は「恒常的な人手不足で専従の人員を割く余裕はない。交番のパトロール活動の
なかで地道に確認を行うしかない」。現場レベルで、有効策はまだ見えていない。
■レッテルへの懸念
一方で、性犯罪者に出所後も「レッテル」を張り続けることは更生の道を閉ざす、との懸念も強い。土井
政和・九州大大学院教授(刑事政策)は「『監視』という視点だけでは、社会から邪魔者を排除する方向性
しか生まれない」と指摘する。
監視を強めれば更生を阻害しかねず、人権に配慮しすぎれば犯罪防止の実効性が薄れる。制度が抱える難
題は、現場の運用に任せられた格好だ。ある県警の幹部は「運用上の細かいマニュアルはなく、現場の裁量
というのが実情だ」と戸惑いを隠さない。
藤本哲也・中央大教授(犯罪学)は「出所者情報を捜査に使うのは問題ない。しかし、警察の裁量にすべ
てを任せるのは危険だ。なし崩し的に個人の人権が侵害されないよう情報管理をどう徹底するかなど、運用
には厳格さが求められる」と話している。
11 :
朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 05:41:20 ID:IKNfP8yt
■性犯罪出所者の情報提供
13歳未満の子どもに対する性犯罪で服役した者について、6月1日以降は出所前に(1)出所予定日
(2)居住予定地(3)受刑中の特異事項―などの情報が法務省から警察庁に提供される。対象は強姦(ごう
かん)▽強盗強姦▽強制わいせつ▽わいせつ目的略取・誘拐―の4罪種で、年間100人に上るとみられる。
警察庁が「再犯防止措置対象者」として登録、警察署の生活安全担当課が所在確認にあたる。登録期間は原
則5年で、前科がある場合は10年以上に及ぶ。9月からは殺人や強盗など約20罪種でも出所予定日が提
供される。
■米や韓国では一般にも公開 犯罪抑止、一方で弊害も
米国や韓国は一九九〇年代以降、性犯罪の出所情報の一般公開にまで踏み切っている。
米国の「メーガン法」は九四年、服役歴のある男によるわいせつ目的女児殺害をきっかけに、女児の名前
を付けて制定された。出所者の名前、住所、顔写真をインターネットなどで公開する。韓国でも名前、住所
犯罪内容が官報とネットで開示される。
一般に出所情報の公開は犯罪の抑止力になるとされる。性犯罪者が近くに住んでいることを知れば住民は
警戒し、防犯団体などがパトロールを強化。性犯罪者も抑制の意識を働かせる。
米国ではメーガン法が成立した九四年以降、性犯罪が一割減少したとのデータもある。しかし、米国だけ
でなく韓国でも性犯罪者が襲撃されるなど、地域社会に混乱が生じる弊害も指摘されている。(西日本新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050601-00000018-nnp-kyu
12 :
朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 20:17:31 ID:r9w9xi0x
奈良・女児誘拐殺人:「今もきのうのよう」−−楳田元校長が研修会で講演 /奈良
◇安全管理を強調
奈良市教委の05年度少年指導委員委嘱式と研修会が1日、市中部公民館であった。昨年11月の
誘拐殺害事件で犠牲になった小1女児(当時7歳)が通っていた市立富雄北小の元校長、楳田勝也
さんが「こどもの安全管理と対応について」と題し講演。「半年あまりたった今も、きのうのこと
のよう」と振り返り、地域・保護者・学校が連携して子どもを支える重要性を改めて訴えた。
楳田さんは、同小校長を最後に今年3月退職。市教委によると、退職後、楳田さんが講演するのは
初めてという。
昨年11月17日夕方、女児の親から「娘が帰ってこない」と連絡を受けた。午後8時過ぎ、母親
に送られた女児の写真付きメールで事件を確信。職員室の電気を消し、平穏を装って犯人の接触に備
えた。「18日午前2時ごろ、警察から『ええ知らせじゃないが、また電話する』と電話があり、背
筋が凍った。最悪の事態を考えねばならないと思った」と語った。午前3時半過ぎ、遺体発見の知ら
せが届いたという。
18日朝、学校周辺は報道陣があふれ、教職員らとロープを張りながら登校の安全を守った。しかし
緊急の集会中、登校時にマイクを向けられて女児を見かけた状況を答える児童の様子がテレビに映った。
「子の話は、誘導にならないようじっくり聞かねばならないのに。大きな恐怖だった」。報道ぶりに憤
った。
再発防止と児童のケアを模索する中では、地域の住民らが心の支えになったという。「『支えるで』
『何でも言うてや』と言われたのがうれしくて」。集団登下校の取り組みはスムーズに進んだといい、
そうした体験を基に「自分で何ができるか、それぞれが考えなければ、子どもにとっていい結果がない
のでは」と強調した。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050602-00000247-mailo-l29
13 :
朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 06:51:56 ID:AlTWUz5m
メール送信の経緯尋ねる 女児誘拐で被告人質問
奈良市で昨年11月、小学1年の女児=当時(7)=が誘拐、殺害された事件で、殺人などの
罪に問われた元新聞販売店員小林薫被告(36)の第4回公判が13日、奈良地裁(奥田哲也裁
判長)で開かれる。
弁護側は前回に引き続き被告人質問を行い、女児殺害後、遺体の写真を携帯電話のメールで家
族に送り付けた経緯などについて詳細に尋ねる。
小林被告は初公判で起訴事実を全面的に認め、これまでの被告人質問で、女児を狙ったわいせつ
目的の犯行の計画性を認めた。しかし殺害については「発作的(だった)」と強調していた。
弁護側は、小林被告の生い立ちや小児性愛的傾向が事件にどう影響したかを専門家が探る「情状
鑑定」を地裁に請求。検察側はこれに反対しており、地裁は採否の決定を留保している。
(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000005-kyodo-soci
14 :
朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 11:41:55 ID:AlTWUz5m
情状鑑定の必要性を再主張 女児誘拐殺人公判で弁護側
奈良市で昨年11月、小学1年の女児=当時(7つ)=が誘拐、殺害された事件で、殺人
などの罪に問われた元新聞販売店員小林薫被告(36)の第4回公判が13日、奈良地裁
(奥田哲也裁判長)で開かれた。
弁護側は冒頭で、「検察官が指摘する事実関係からは(犯行の)動機が必ずしも解明され
ておらず、専門家の助言が必要だ」などとする書面を提出、精神科医らによる「情状鑑定」
の必要性をあらためて主張した。
この後、前回に引き続き被告人質問を行い、女児殺害後、遺体の写真を携帯電話のメール
で家族に送り付けた経緯などについて詳細に尋ねる。
小林被告は初公判で起訴事実を全面的に認め、これまでの被告人質問で、女児を狙った
わいせつ目的の犯行の計画性を認めた。しかし殺害については「発作的(だった)」と強
調していた。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000045-kyodo-soci
15 :
朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 15:34:10 ID:AlTWUz5m
「やってはいけないことした」=小林被告、メールで告白−小1女児殺害・奈良地裁
奈良市の小1女児=当時(7つ)=の誘拐、殺害事件で、殺人などの罪に問われた元新聞販売
店員小林薫被告(36)の公判が13日、奈良地裁(奥田哲也裁判長)であり、同被告が何者か
にメールで「やってはいけないことをした」と送信していたことを明らかにした。弁護側の被告
人質問に答えた。
同被告によると、遺体遺棄の約1時間前、「やってはいけないことをしてしまった」と送信。
相手から「どうしたのか」と返信が来たため、「女の子を誘拐して殺し、死体を傷つけた」と再
送信したが、その後に返信はなかった。弁護側が「なぜ送ったのか」と質問すると、同被告は
「殺人を犯した動揺からと思う」と答えた。
小林被告は母親に「娘はもらった」とメール送信した理由について「このままで帰したくな
という意味を込めて書き込んだ」と説明。弁護側が「おれのものにしたいという感覚か」と尋ね
ると、「そうです」と述べた。(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000303-jij-soci
16 :
朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 21:00:28 ID:AlTWUz5m
女児2人にわいせつ行為=小林被告、泣かれやめる−女児殺害事件公判・奈良地裁
奈良市の小学1年女児=当時(7つ)=が昨年11月に誘拐、殺害された事件で、殺人
などの罪に問われた元新聞販売店員小林薫被告(36)の公判は13日午後も奈良地裁
(奥田哲也裁判長)で続き、検察側が被告人質問で、同被告が女児2人にわいせつ行為を
したことを明らかにした。
検察側と小林被告のやりとりによると、同被告は小学1年ぐらいの女児2人の胸などを
服の上から触り、1人が泣きだしたため、途中でやめたという。
時期や場所について、同被告は「覚えてない」と陳述。公判の終わりに検察側が再度
「あるんだね」と確認すると、同被告は「はい」と肯定した。(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000381-jij-soci
17 :
朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 21:04:30 ID:AlTWUz5m
少女わいせつ「悪くない」 奈良・誘拐殺人の小林被告
奈良市の小学1年の女児=当時(7つ)=が誘拐、殺害された事件で、殺人罪などに問われ
た元新聞販売店員小林薫被告(36)の第4回公判は、13日午後も引き続き奈良地裁(奥田
哲也裁判長)で行われ、検察側が初めて被告人質問をした。
小林被告は、女の子へのわいせつ行為について「大人への強姦(ごうかん)に比べ、そんな
に悪いこととは思わなかった」と供述。「相手を傷つけると考えたか」との質問に「考えなか
った」と答え、罪の意識の乏しさを示した。
また、これまで明らかにされた8人へのわいせつ行為のほかに、少女2人にわいせつ行為を
したことを認めたが、時期や場所については「覚えていない」と述べた。
わいせつ事件で服役した際に反省したかどうかについて、供述が二転三転したことを指摘さ
れると「そのときの状況で気持ちは変わる」と開き直る一幕もあった。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000187-kyodo-soci
18 :
朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 22:38:53 ID:cSLkKl/V
あのデブ死刑になるかな?
19 :
朝まで名無しさん:2005/06/14(火) 11:45:41 ID:rs0U9CLo
新たな余罪も供述−女児誘拐殺人小林被告
奈良市の市立富雄北小学校1年女児=当時(7つ)=が昨年11月、帰宅途中に連れ去られ殺害
された事件で、わいせつ誘拐や殺人、死体遺棄など8つの罪に問われた三郷町勢野東、元新聞
配達員小林薫被告(36)の第4回公判が13日、奈良地裁(奥田哲也裁判長)で開かれ、小林被告
に対する弁護側、検察側双方の被告人質問があった。小林被告は検察側の反対尋問で、これ
までに明らかになっている女児8人へのわいせつ行為のほかにも、新たに2人の女児に対して
わいせつ行為をしていたことを認める供述をした。(奈良新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050614-00000003-nara-l29
20 :
朝まで名無しさん:2005/07/04(月) 11:49:37 ID:uDRNPJxv
「供述は思い違い」 殺意の時期で小林被告
奈良市で昨年11月、小学1年の女児=当時(7つ)=が誘拐、殺害された事件で、殺人などの
罪に問われた元新聞販売店員小林薫被告(36)の第5回公判が4日、奈良地裁(奥田哲也裁判長)
で開かれた。
検察側は前回に引き続き被告人質問。殺意が生じた時期について、小林被告が「(浴室で抵抗され)
発作的に(浴槽に)沈めた」と公判で供述し、捜査段階の供述と矛盾したため「思い出したら違った
ということか」とただすと、小林被告は「そうです」と答えた。
検察側は冒頭陳述で、殺意が生じた時期を「女児を自宅に連れ込んだ後、犯行の発覚を恐れ殺害を
決意した」と指摘していた。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050704-00000057-kyodo-soci
21 :
朝まで名無しさん:2005/07/04(月) 15:17:20 ID:uDRNPJxv
「ストレスたまった」 誘拐の動機で小林被告
奈良市で昨年11月、小学1年の女児=当時(7つ)=が誘拐、殺害された事件で、殺人など
の罪に問われた元新聞販売店員小林薫被告(36)の第5回公判が4日、奈良地裁(奥田哲也裁
判長)で開かれた。
検察側は前回に引き続き被告人質問。女児を誘拐してわいせつ行為をしようと思った理由を尋
ねると、小林被告は「日ごろのストレスがたまってはけ口が見つからないので、以前に逮捕され
たようなことをしようと思った」と述べた。
殺意が生じた時点をめぐり、小林被告は「(風呂に入るまでは)女児を車で家に送り届けるつも
りだった」と述べ、自宅に連れ込んだ時点で「人相や自宅への道のりを覚えられ、殺すしかない
と決意した」とする検察側主張を否定。浴室で女児が帰るそぶりをしたため殺害したと主張し、
あらためて「とっさに殺意が生じた」とする法廷での説明を強調した。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050704-00000114-kyodo-soci
22 :
朝まで名無しさん:2005/07/04(月) 15:19:16 ID:uDRNPJxv
奈良の女児誘拐殺人、被告「風呂に入った時に殺意」
奈良市の女児誘拐殺人事件で、殺人などの罪に問われた毎日新聞販売所の元従業員小林薫被告
(36)の第5回公判が4日午前、奈良地裁(奥田哲也裁判長)で開かれた。
小林被告は検察側の被告人質問で、殺意を抱いた時期について「風呂に入った時だった」と述
べた。いたずらを抵抗された浴槽内で、とっさに殺害しようとしたと改めて主張、それ以前に殺意
を抱いたとした検察側の指摘に反論した。
検察側はこれまで、小林被告が女児が宿題をする様子などを見て「しっかりした子をこのまま
帰すと(自分の犯行と)発覚する」と思い、殺意を抱いたとしていた。小林被告は「検察の調べ
の段階ではそう思ったが、今は違う」と述べた。
弁護側は裁判の争点になっている情状鑑定についての意見書を再度提出し、「特異な性犯罪事案
については豊富な観察が必要だ」などと主張した。
同日午後には奥田裁判長が被告人質問を行い、終了後、情状鑑定の採否を言い渡す見通し。
(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050704-00000406-yom-soci
23 :
朝まで名無しさん:2005/07/13(水) 02:12:30 ID:u36cjfUZ
<板橋両親殺害>高1長男を激発物破裂容疑で再逮捕
東京都板橋区の社員寮で起きた管理人夫妻殺害・ガス爆発事件で、警視庁高島平署捜査
本部は12日、都立高校1年の長男(15)=殺人容疑で逮捕=を激発物破裂容疑で再逮捕
した。
調べでは、長男は6月20日午後、父親(44)と母親(42)を自宅管理人室で殺害後、
台所で殺虫剤のスプレー缶を置いた電熱器のスイッチが約4時間後に入るようにセット、ガス
コンロのホースを切って室内にガスを充満させて、爆燃したスプレー缶でガスに引火、爆発
させた疑い。容疑を認め、「お父さんとお母さんの死体を早く発見してもらいたかった」と
動機を供述している。
激発物破裂罪は、火薬やボイラーなどを爆発させて建造物などを損壊した場合に放火罪と
同じ刑罰が刑法で規定されている。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050712-00000038-mai-soci 板橋の少年と小林薫とは共通点があるように思う。
24 :
在日朝鮮人東京征服者慎太郎:2005/07/13(水) 03:19:12 ID:8R+R3YBl
男「慎太郎の淫行条例で中高生とやったら懲役だ。そうだ、幼女を犯そう」
法案起草者文鮮明「純潔が守られるなら、小林に殺されたチョッパリ小学生
も尊い犠牲」「アーメン」
ウリナラマンセー!ウリ奈良マンセー!奈良は犯罪世界遺産!
奈良はウリ(我が)ナラ(国)ハンナラ(韓国)領土!韓国以上の危険地域!創価学会冬柴鉄三公明党幹事長大絶賛!
2chメンバーが奈良に観光逝ったなら幼女が出てきてこんにちは!返事をすれば奈良県子どもを守る条例違反で性犯罪者!
部落が出てきてこんにちは!声かけ違法じゃ罰金払え借金してでも臓器売っても金作れ屠殺場で解体されて大阪腐民が喰い倒れ!
2ch専用PC家宅捜索エロ画像単純所持奈良県条例違反も発覚し奈良県警が捏造発表2chで晒され仇名はフィギュア萌え族大谷昭宏!
呆れた法律必要なほど奈良の治安は極悪化毎日全県戒厳令性犯罪者が県内徘徊毎晩ナンパ奈良駅前DQNカップルクルマ族撲滅!
奈良県三郷町勢野東1小林薫が毎日新聞配達しながら幼女を拉致して殺害撮影親に画像メール送信し刃傷抜歯死体遺棄!
うっかり奈良に引っ越せば近所の騒音ババア河原美代子が毎日毎日大音量で嫌がらせ!引越し!引越し!今すぐ奈良から引越し!しばくぞ!
中学生はデリヘル勤務高校教諭は覚醒剤奈良県警察素人集団ウェブサイロに醜いアイコン大仏商法ロリータホイホイ!
四方を山に囲まれた奈良盆地には海が無い他所者交流断固拒否情報発信まるで無くシルクロードの吹き溜まり!
石を投げれば部落に当たる治療費慰謝料3億ウォン!部落の領土は既に外国治外法権恐喝横領犯罪天国警察も部落民事は非介入!
奈良県警は汚職政治家部落違反もみ消し天下り奈良佐川急便贈収賄も逮捕せずに書類送検中野英平警視の焼身自殺で事件解決!
部落解放同盟市町村から補助金受け取り職員着服消防職員公務員はコネ採用!水平社宣言起草西光万吉奈良県出身草葉の陰で泣いている!
食肉処理場産廃汚水生活廃水垂れ流し奈良の排水集めた大和川水質汚染度日本一!奈良市長は税金滞納不祥事相次ぎ不信任!
奈良交通はみな鉄さまの陳情脅迫にも関わらずスルっとKANSAI導入拒否し関西圏外鹿とウリ奈良人以外お断り!
奈良県民を見掛けたら声を掛けずに悪人断定絶対ロリコン異常性愛ペドフィリア極悪違法性犯罪者おまけに騒音超うるさい!
文句がある糞条例制定キチ害人奈良県民は阪神難波線に乗って伊丹市西野在住偏差値37奈良産業大学卒みな鉄さまの掲示板に逝って一週間以上に土下座しろ!!!!!!!!!1