15歳少女を集団レイプ 国士舘大サッカー部に執行猶予判決
936 :
朝まで名無しさん:2007/12/12(水) 10:54:33 ID:DihkMUio
濱野貴容疑者の写真お願いします
電波まみれが一人混ざってるな
938 :
朝まで名無しさん:2007/12/13(木) 22:10:17 ID:aWFRJlSR
濱野貴容疑者の写真お願いします
939 :
朝まで名無しさん:2007/12/14(金) 16:07:41 ID:UZVzrpG7
濱野貴容疑者の写真お願いします
関東学院大の不祥事受けガイドライン作り
http://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20071116-283663.html 日本ラグビー協会は15日の理事会で、不祥事が起きた時の処分について、
ガイドラインづくりに着手することを申し合わせた。総務委員会を中心に進める。
大麻取締法違反で関東学院大ラグビー部員2人が逮捕されたことがきっかけ。
大学側は当初「個人の問題」として対外試合に出場する意向を示したが、
管轄の関東協会から連帯責任を問われ、最終的に08年3月末まで自粛することになった。
連帯責任の是非が議論されている中、チームの対応策はまちまちで、
個人の不祥事がどこまでチームの責任となるかなど検討する。
また、日本協会は森喜朗会長名で「規律ある行動の徹底」を関東、関西、九州協会に文書で通達した。
関大アメフト部員、部室ドロ捕まえた!
http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp6-20071113-282603.html 関大アメフト部員が部室に入ったドロボーを“逮捕”していたことが12日、分かった。
お手柄をあげたのはレギュラー選手で経済学部4年の桜間啓之さん(21)。
事件当日は公式戦があったが、桜間さんは直前まで警察の捜査に協力。
試合出場が危ぶまれたが、警察の計らいで最後はパトカーで試合会場入りした。
事件があったのは11日午前9時半ごろ。大阪府吹田市の関西大学敷地内にある
アメフト部の部室に不審な男が入っていくのを、桜間が発見した。
桜間さんが部室に入ると、男がカバンなどを物色していた。「おい、何してる!」と
声を掛けると、男は部室の外へ逃走。桜間さんが約10メートル追いかけ、取り押さえた。
しかし桜間さんが携帯電話で通報しようとしたスキに男は黒いリュックサックからスプレーと
バールを取り出し、スプレーを顔面に噴射。「一瞬、あっと思ったが、甘い匂いがした」(桜間さん)。
スプレーは汗止め用のスプレーだった。
桜間さんがひるんだスキに男は再び逃走。男を見失い、途方に暮れているところに、
1人の部員が部室に戻ってきた。桜間さんが事情を話すと、部員は不審な男を見たといい、
桜間さんと部員は男が逃げた方向へ猛ダッシュ。部室から約400メートル先で、歩いている男を発見。
桜間さんは「今度は逃がせへん」と背後から飛びつき、押さえ込んだ。
もう1人の部員が大阪府警吹田署に通報。
同署は強盗未遂の疑いで大阪市西成区、無職池田茂実容疑者(55)を逮捕した。
関大アメフット部は事件当日の午後2時から吹田市の万博記念公園で関西学生リーグの
立命大戦があった。
桜間さんは午後1時半ごろまで実況見分など捜査に協力。吹田署は桜間さんをパトカーに乗せ、
サイレンを鳴らしながら、試合会場へ“急行”。桜間さんは「試合にも間に合い、
犯人もつかまえることができてよかった」と話している。
苦悩の同志社大ラグビー部 2年ぶり王座
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/071125/oth0711252150006-n1.htm 今年5月にわいせつ目的略取未遂事件で部員3人が逮捕された同志社大学ラグビー部が25日、
関西大学ラグビーリーグで立命館大に勝ち、2年ぶりのリーグ王座に返り咲いた。
約2カ月半、全体練習を自粛してチーム作りも遅れ、10月の開幕戦では天理大に32年ぶりの
黒星を喫した。しかし、徐々に盛り返し、タイトルをつかんだ。前川泰慶(ひろのり)主将は涙ながらに
「一時はリーグ戦出場も危ぶまれた。ボクらが(不祥事を機に)足もとを見つめ直して必死で
プレーしてきた姿は伝わったと思う」と話し、選手は約2600人の観客に頭を下げて感謝を表した。
この大一番の前日にも部員らで大学周辺のごみ拾いを行うなど、事件の反省に立ち、
自分たちを律する努力を続けてきた。
就任5年目の中尾晃監督は「(自分の)現役時代を含めても、印象深いシーズン」と声を震わせた。
2007/11/29-18:46 関東学院大生2人を起訴=元ラグビー部、大麻栽培−横浜地検
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200711/2007112900946 関東学院大の元ラグビー部員2人が自宅マンションで大麻草を栽培していた事件で、
横浜地検は29日、大麻取締法違反罪で、同大3年中村大樹(21)、同、梅埜桂嗣(21)両容疑者を起訴した。
起訴状によると、2人は9月中旬ごろから11月8日まで、ラグビー部の寮として
使っていたマンションで大麻草16本を栽培した。
関東学院大は大学ラグビー屈指の強豪で、今回の事件で、今季の公式戦出場を
辞退することが決まっている。同大ラグビー部は両容疑者を退部処分とした。
2007/12/03-20:44 さらに12人が吸引認める=関東学院大ラグビー部大麻事件−神奈川県警
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200712/2007120300534 関東学院大学ラグビー部員の大麻事件で、大麻取締法違反(栽培)の罪で起訴された2人以外にも
レギュラー部員を含む2〜4年生の計12人が、神奈川県警の調べに対し大麻吸引を認めたことが3日、
分かった。同法に「使用」罰則はなく、県警は「譲り受け」や「所持」での書類送検を検討している。
調べでは、12人は7月ごろから8月ごろにかけ、横浜市金沢区のラグビー部の寮や合宿先の
長野県内のホテルで大麻を吸引したという。大麻は同大3年梅埜桂嗣被告(21)=退部処分=、
同中村大樹被告(21)=同=が寮のマンションで栽培しており、12人はこれを譲り受けたとみられる。
12人の中には「大麻を3、4回吸った」と供述している部員もおり、3年生のレギュラーも含まれていた。
また、県警は3日、宅配便で送られた大麻種子を梅埜被告らの代わりに受け取ったとして、
同法違反(栽培)のほう助容疑で、川崎市多摩区登戸の専修大3年安井嘉浩容疑者(21)を新たに逮捕した。
安井容疑者は同被告の中学時代の友人。「宅配便の中身は知らなかった」と容疑を否認しているという。
県警は11月8日、寮の自室で、大麻草16本を栽培したとして、梅埜、中村両被告を逮捕。
部屋からは大麻吸引用のパイプ2本が押収された。
2人は、川崎市内のクラブで客が大麻を使用するのを見て興味を持ち、梅埜被告が1月、
書店で大麻栽培のマニュアル本を購入。春から栽培を始め、7月ごろに収穫した大麻を部員に
分けていたという。部員らが大麻を使用する際は、両被告のうち、少なくとも1人が同席していたという。
梅埜被告は「海外旅行に行った時、種を買った」などと供述している。
関東学院大ラグビー部新たに12人大麻吸引
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20071204-OHT1T00031.htm 関東学院大ラグビー部員の大麻事件で、大麻取締法違反(栽培)で起訴された2人以外の部員も、
大麻を吸引していたことが3日までに分かった。
神奈川県警の調べでは、起訴された部員2人が他部員の吸引を供述。県警はこの日までに部員12人に
任意で事情聴取を行い、全員が事実を認めたという。
大学側はすでに来年3月までの対外試合自粛などの処分を発表していたが、10人以上の大麻吸引発覚により、
処分がより厳しいものになる可能性もある。
関東学院大の大麻問題が、ラグビー部全体を巻き込んだ形に発展した。すでに起訴された同大3年の梅埜桂嗣、
中村大樹両被告(ともに21)は「大麻をほかの部員十数人も吸った」と供述。この日になって2人に加え、
一挙に12人の大麻吸引が発覚した。
レギュラー選手1人を含む2〜4年生の部員12人は事情聴取に対し、全員が大麻吸引を認めたという。
大麻取締法には「使用」の処罰規定がなく、県警は部員らの吸引について、大麻の共同所持容疑などでの
書類送検も視野に入れ、捜査を進めている。
ラグビー部では、11月8日の事件発覚後、春口廣監督(58)が合宿所に泊まり込むなどして
部員の生活指導を徹底。ほかの部員の事件関与についても聞き取り調査などを行ったが、
関与は確認されていなかった。
さらに両被告らは「9月に部の遠征先の英国で大麻の種を買い、国内に持ち込んだ」と供述。
同部では9月末から欧州遠征を行い、英国で練習試合、フランスではラグビーW杯の試合を
観戦するなどしていた。2人は今夏の長野・菅平での合宿中にほかの部員も一緒に大麻を
吸引したとも話しており、ラグビー部として活動する一方で、部内には大麻がはびこっていたことになる。
大学側はこの日「もし事実であれば遺憾であります」というコメントを発表したのみで会見などは行わず。
春口監督はスポーツ報知の取材に対し「なぜ、という気持ちはあるが、まだ警察の捜査中なので
何も話せない」と話した。現在のところ対応は決まっていないが、大麻の共同所持でさらなる逮捕者が
出るようなことになれば、より厳しい処分は免れられないだろう。
◆関東学院大の不祥事の経過 11月8日にラグビー部の部員2人が横浜市内の寮で大麻草を
栽培していたとして大麻取締法違反で逮捕。大学側は翌9日午前に会見し処分を発表したものの、
関東協会から内容が甘いとして再検討。同日夜には再び会見し、来年3月末までの対外試合自粛、
春口監督の3か月間活動停止などの処分を発表した。その後は練習自体も自粛し、生活指導などを徹底。
部内の調査では、逮捕された2人以外の大麻使用はないとしていた。
ラグビー部の春口監督辞任 関東学院大の大麻事件 '07/12/4
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200712040318.html 部員が大麻事件を起こした関東学院大ラグビー部の春口広はるぐち・ひろし監督(58)が四日、
辞任届を大学側に提出し、受理された。関東ラグビー協会に大学側から連絡が入った。
ラグビー部員全員には来年三月末まで、練習などを含む一切の課外活動を停止する処分を科した。
今回の問題でラグビー部は来年三月末までの公式戦出場を自粛し、春口監督は3カ月間の
活動停止処分となっていた。しかし、大麻取締法違反(栽培)の罪で起訴された元部員2人以外に、
神奈川県警の調べに対して12人の部員が大麻吸引を認めていることが分かり、事件は広がりを見せている。
2007/12/04-22:36 大所帯の管理に難しさ=再発防止策は急務−関東学院大学ラグビー部
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200712/2007120401072 関東学院大ラグビー部の大麻事件は深刻な広がりを見せている。逮捕された2人以外にも、
部員12人が吸引したことを認めた。大学側は、捜査の結果次第では廃部の選択肢もあると示唆。
日本代表選手を輩出してきた強豪チームが、存続の危機に立たされた。
先月の事件発覚後、春口監督は部の寮に連日泊まり込み、ほかの部員が事件にかかわって
いたかどうかを調査。しかし、申し出る部員は一人もいなかったという。
大学のラグビー部には入部希望者をすべて受け入れる学校と、入学前にセレクションを行う学校があるが、
関東学院大は前者。しかも、150人以上いる部員を指導、管理するのは実質的に春口監督1人だけだった。
近年、大学ラグビー界では不祥事が珍しくない。今春には同志社大ラグビー部員が
わいせつ目的略取未遂容疑で逮捕され、昨年は日大ラグビー部が集団で定期券を不正使用した。
ある指導者は「気を付けてはいるが、私生活の隅々まで監視するのは限界がある」と、
大所帯を管理する難しさを指摘する。
しかし、この状況を放置しておけば、ラグビー部という環境に犯罪を生み出しやすい土壌があるとの
疑念すら抱かれかねない。関東ラグビー協会の志賀英一会長は「日本協会とも話し合って、
倫理規定を見直し、教育していきたい」と話した。早急に再発防止策が求められる。
大麻ラガーマン 見直せ学生スポーツ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2007120502069779.html 頂点のチームの選手がそろって道を踏み外していた。一気に拡大した関東学院大ラグビー部の大麻汚染には、
この件に限らない根深さを感じる。いま大学スポーツには厳しい自省が必要ではないか。
合宿所の自室で大麻を栽培していたラグビー部員二人が逮捕された事件で、他の部員十二人もその大麻を
吸っていたのが明らかになった。二人だけの犯罪ではなく、部内に広く浸透していた。
英国遠征では大麻の種子を手に入れ、夏合宿の宿舎でも吸っていたこともわかった。
一連の行為は部活動と密接にかかわっていたというわけだ。
関東学院大といえば、早大とともに大学ラグビーの頂点に君臨してきた強豪である。
みなが目標とするチームであり、OBも含めて日本ラグビー界の中核ともなっている存在なのだ。
なのに、その選手たちが日常的に違法行為に関与していた。
常に注目されるチームの一員なのだという自覚も、後輩たちのあこがれとなっている誇りも、
ともにかけらさえなかったと言わねばならない。
これに限らず、大学スポーツ界の不祥事は後を絶たない。女性に対する暴行や略取未遂、
またチームぐるみの不正乗車などもあった。それも人気競技の有力校が多い。
いまの大学スポーツは、華やかさの一方に根深い負の体質を抱えている。
まず指摘すべきは、プロ的になり過ぎているという側面ではないか。
大学の名を上げるのに、また一般学生を引きつけるのにもスポーツは効果的な手段のひとつだ。
そこで人気競技の強化が過熱し、選手獲得合戦も激化する。勝利至上の意識も強くなっていく。
そんな中では、学生としての自覚が乏しく、プロ気分でいる選手も少なくあるまい。
こうして、アマチュアのよさも、学生スポーツとしての本来の意義も薄れる一方となる。
競技だけやっていればいい、勝ちさえすればいいという考え方が抵抗なくまかり通るようにもなる。
そのゆがみが不祥事続出の根底にあるのは否定できないところだろう。
そしてこれは、高校野球の特待生問題にも共通することに違いない。
学生スポーツ本来の姿と、そこからの逸脱に、関係者はあらためて思いをいたすべきだ。
有力選手や人気選手をかき集めて勝つのが目的のすべてではないはずだし、
それだけでは学内外の共感も得られない。
そこから生まれるゆがみが、今回のように全体を汚すこともある。
競技と教育の場との融合は、本来どうあるべきなのか。
名門チームで起きた愚行は、すべての大学スポーツ人に重い問いを突きつけている。
関東ラグビー協会に報告…大麻問題で関東学院大
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20071205-OHT1T00187.htm 関東学院大ラグビー部員の大麻事件で、起訴された元部員2人以外に12人の部員が
大麻吸引を認めたことについて、関東学院大の渡辺憲正副学長が5日、
東京都内の関東ラグビー協会を訪れて、学内処分など大学側の対応の報告書を提出した。
大学側は4日に、部員については来年3月末まで課外活動停止処分を科し、
調査委員会を設置して部員の個人面談を実施する。ラグビー部の存続については、
調査結果を基に判断することにしている。渡辺副学長は「6日から聞き取り調査を始めて、
今週中にはまとめたい」と説明した。
関東協会の志賀英一会長は「実績がある大学。今後は大学側だけでなく、
OB会を結成するなどして指導していくことが必要」と話した。
2007/12/05-13:18 教諭2人を書類送検=高校女子バレー部員死亡事故−新潟県警
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200712/2007120500428 新潟県湯之谷村(現魚沼市)の温泉施設で2003年7月、専修大学付属高校(東京都杉並区)
1年草野恵さん=当時(15)=が女子バレーボール部の合宿練習中に頭を打ち死亡した事故があり、
県警捜査1課と小出署は5日、業務上過失致死容疑で、同部顧問の男性教諭(39)=板橋区=と
女性教諭(38)=北区=を書類送検した。
同課は草野さんの負傷状況の確認を怠り、練習を続けさせたと判断した。
調べなどによると、草野さんは03年7月28日、同村の温泉施設内にある体育館で女子バレー部の
合宿練習中、コートのネットにぶつかって転倒し、頭を打ってコートの外で休んでいた。
2人の顧問は現場にいたが、女性教諭が「やる気があるなら入れ」などと指示し、練習を再開させたという。
春口前監督「監督の資格なかった」 入院先の病院で会見
http://www.asahi.com/sports/update/1205/TKY200712050293.html 関東学院大学(横浜市金沢区)のラグビー部員による大麻栽培と吸引事件で、
同部監督を辞任した春口広氏(58)が5日、入院先の同市内の病院で会見した。
「監督としての資格がなかった」と改めて謝罪。神奈川県警の調べに、新たに部員12人が
大麻吸引を認めたことには「裏切られた気持ち。残念だ」と唇をかんだ。
春口氏は「新聞などでお騒がせした。これからラグビーを関東学院でしようと
目指している人を混乱させた。その責任は大きい」と辞任の理由を語った。
「自分が最も愛するラグビーを取り上げられてしまった」とも述べたが、
今後ラグビー界にとどまるかどうかは「分からない」とした。
春口氏は狭心症で2日から入院している。
◎関東学院大、春口監督辞任を報告=ラグビー部員の個別面談、6日から−大麻事件
http://news.livedoor.com/article/detail/3417410/ 関東学院大学のラグビー部員12人が新たに大麻吸引したことを認めた問題で、
同大の渡辺憲正副学長らが5日、関東ラグビー協会を訪れ、春口広監督の辞任、
今年度中の一切の部活動停止など4日に決めた処分内容を報告した。
関東学院大は吸引が発覚した12人の部員をまだ把握していないとし、6日にも
150人以上の部員全員に対する個別面談を始める。部員1人につき15分程度の
聞き取り調査を行い、改めて結果を関東協会に報告するという。
渡辺副学長は「過去に(不祥事から)再起した例を勉強し、いろいろな手を打ちたい」と話した。
関東協会の志賀英一会長は「これからが部が存続するかどうかの瀬戸際。
しっかり調査して、グレーな部分をなくしていくのが先決だ」と述べた。
部員キセルで2部降格の日大、1年で1部復帰…ラグビー
入
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20071210-OHT1T00091.htm ◆関東大学ラグビー リーグ戦グループ入れ替え戦(9日、熊谷ラグビー場)
昨年10月に部員が通学定期を不正購入して使用したため、2部に降格した日大(2部1位)が、
1年で1部復帰を果たした。重田勇夫監督(58)が精神的に落ち込んだ部員を鍛え、
立正大(1部8位)に逆転勝ち。流経大(1部7位)は埼玉工大(2部2位)を下し、残留を決めた。
耐えた先に、うれしい涙が待っていた。ノーサイドの笛と同時に日大フィフティーンは体を
ぶつけ合って喜んだ。スタンドからも部員が乱入し、汚名返上の胴上げが始まった。
踏ん張った。風下の前半、FW陣が走って守った。2トライでしのいだ後半16分、
FBピエイが逆転、同29分にダメ押しトライを決め、1部切符を手にした。
「自信はありました。大学に恩返しができた」重田監督は7月、落ち込んでいた選手にあえて、
3週間の走り込み合宿を課した成果に胸を張った。
昨年10月に事件が発覚した。「ショックだったけど、(そうは)言ってられなかった」
直後に主将に選ばれた福田奨(4年)は右足首の負傷で欠場したが、満足感でいっぱいだった。
各学年にリーダーを新設し「ラグビー部はAチームだけじゃない」と一体感をつくった。
当事者のあるレギュラー選手は「(1部に)上がらないと申し訳が立たなかった」と笑顔を見せた。
大麻予備校内で売買 少年ら5人逮捕 所持と譲渡容疑 2人を書類送検 福岡県警 若者へのまん延深刻に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20071207/20071207_026.shtml 福岡西署は7日、大麻取締法違反の疑いで、大手予備校(福岡市中央区渡辺通4丁目)と
専修学校の男子学生ら5人(18‐20歳)を逮捕し、九州大の男子学生ら2人(いずれも19歳)を
書類送検したと発表した。
7人とも容疑を認め、「受験勉強のストレスから逃れたかった」などと供述しているという。
逮捕された5人のうち男子予備校生(18)は9月18日、福岡市西区の自宅で紙巻きの乾燥大麻1本を
所持していた疑い。ほかの4人は9月13‐15日、予備校内などで紙巻き大麻を1本につき1000‐2500円で
売買していた疑い。それぞれ知人から数本を買い求めて吸引し、残りを知人に売りさばいていた。
書類送検された九大生ら2人は、予備校生から紙巻き大麻1‐3本を譲り受けた疑い。
同署によると、9月16日、男子予備校生が大麻を吸引して気分が悪くなり、病院へ搬送された。
事情を知った保護者が同署に届け出て発覚した。7人は「受験勉強のストレスから逃れたかった。
気分転換のために興味本位で吸った」などと供述しているという。
大麻の違法な栽培、売買で大学生ら若者が摘発される事件が相次いでいる。
九州でも過去に摘発例があり、若者にまん延する実態があらためて浮き彫りになった。
大麻をめぐっては、関東学院大三年のラグビー部員2人(退部)が、部が借り上げた
横浜市内のマンションで大麻草を栽培し、大麻取締法違反(栽培)の罪で起訴されたばかり。
2人は「ほかのラグビー部員十数人も(大麻を)吸った」などと供述し、
春口広監督(58)が引責辞任するなど波紋を広げた。
九州では2003年9月、九州産業大(福岡市東区)の学生や卒業生計14人が大麻を栽培、
売買していたとして逮捕された。同10月には九州大の大学院生も自宅で大麻を栽培したとして
逮捕されるなど、学生の逮捕者が出た大学・短大は計5校に上った。
同法違反での福岡県内の逮捕者は9月末現在、前年同期を16人上回る73人。
約半数を占める福岡中央署の摘発分の平均年齢は24歳と若年化が進む。
また麻薬の一種である大麻は、栽培や、葉などを加工した乾燥大麻、大麻樹脂の所持、
売買は同法違反に問われるが、種子そのものは取り締まりの対象外で、福岡市の繁華街で
販売されている問題も指摘されている。
不祥事防止へ注意促す 関東ラグビー協会
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2007121001000488.html 関東学院大ラグビー部員の大麻事件に関して、関東大学リーグを管轄する関東ラグビー協会は
10日、東京都内で「ラグビー部の運営管理に関する会議」を開き、所属する各大学に注意を促した。
会議には対抗戦グループ1、2部とリーグ戦グループ1、2部の監督やコーチ、日本協会の幹部らが参加。
各大学から危機管理の実態や不祥事への対応策を聞いた。寮の生活管理をする委員会を部内に発足させたり、
OB会と一緒に再発防止に取り組んだりしている、などの意見が出たという。
大学ラグビー界では近年、日大の定期券不正購入や同大のわいせつ目的略取未遂事件など
不祥事が相次いでいる。関東協会の志賀英一会長は「たがを締める必要があった。
関東学院大は発覚後の対応に問題があった。対策はあくまでも大学側が1次的になる。
関東協会としても規律委員会で生活面で指導することが必要かどうかを考える」と話した。
同大”ゴミ拾って”白星も拾う 関西大学ラグビー
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spor/200711/23/spor212696.html 「みそぎ」のゴミ拾いでリーグVも拾い上げる?2年ぶりの関西王座奪回へ王手をかけた
同大ラグビー部は22日、立命大戦(25日・宝が池)の先発メンバーを固めた。
5勝1敗で大体大と並ぶ同大だが、前週で大体大との直接対決を制し、この一戦に勝てば
他校の結果にかかわらずリーグVが決定。試合前日の24日は「みそぎ」のゴミ拾いで
大一番への士気を高める。5月の不祥事発覚で2か月半、公的活動を自粛。
再発防止に向けた全体ミーティングを繰り返す中で月に2度、ケジメのゴミ拾いも続けてきた。
24日は早朝8時からラグビー部寮やキャンパス周辺、駅周辺のゴミ拾いを1時間行う。
「立命はボールを動かすし、ディフェンスもしぶとい」と気を引き締める中尾監督。
前週で大体大の連勝を止めた同大が勢いに乗って立命大から白星も拾い上げる。
泥酔地検事務官、コンビニで痴漢
http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp6-20071113-282606.html コンビニエンスストアで女性客の尻を触ったとして、大阪府警曽根崎署は12日、
大阪地検公安部の検察事務官西山英治容疑者(50=大阪府高石市)を
府迷惑防止条例違反(痴漢)の現行犯で逮捕した。
調べでは、西山容疑者は同日午前0時すぎ、大阪市北区中崎1丁目のコンビニで、
レジ前にいた女子大生(23)の背後から右手で尻を触った疑い。
女子大生が右手をつかんだが、ふりほどいて逃走。「つかまえて」の訴えに店員が追いかけ、
取り押さえた。
調べに対し当初、西山容疑者は「女性に近寄っていない」と否認していたが、
店内の防犯カメラに右手をつかまれるシーンが映っており、動かぬ“証拠”に
「覚えていないがやったんだと思う」と供述している。
西山容疑者は宝塚市内で元同僚らと飲食し、帰宅途中だった。
かなり泥酔していたという。大阪地検の清水治次席検事は「誠に遺憾であり、
事実関係が判明次第厳正に対処する」とコメントした。
女子高生に痴漢の外務省職員、有罪確定へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071122/crm0711222109040-n1.htm 東京都内を走る電車内で女子高校生の下着の中に手を入れたとして、
強制わいせつ罪に問われた外務省職員、丸山茂雄被告(56)の上告審で、
最高裁第1小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は、丸山被告の上告を棄却する決定をした。
決定は20日付。丸山被告を懲役1年6月、執行猶予3年とした1、2審判決が確定する。
丸山被告は捜査段階で自白したが、1審公判から一転して否認。1審の最終意見陳述で、
警察官の取り調べについて「ニカラグアの内戦の際に感じた恐怖に匹敵した」と述べるなど、
自白は強要されたものと主張していた。
1審東京地裁判決によると、丸山被告は昨年8月2日朝、
小田急線の成城学園駅−下北沢駅間で、後ろから女子高生のスカートに右手を入れた上、
下着の中に指を入れて尻を触った。
1万円で「勘弁して」痴漢もみ消し失敗…三菱東京UFJ44歳行員
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20071124-OHT1T00037.htm 千葉県警松戸署は23日までに、電車内で痴漢行為をしたとして、県迷惑防止条例違反の現行犯で、
三菱東京UFJ銀行の行員で埼玉県内の支店に勤務する竹内昭容疑者(44)を逮捕した。
同容疑者は女性会社員(27)の尻を触り、取り押さえられたが、懐から1万円を取り出し、
手渡す“買収工作”に出た。が、当然、激怒した女性会社員はこれを拒否。御用となった。
調べでは、竹内容疑者は22日午後11時45分ごろから55分ごろにかけて、
JR常磐線上野発取手行き北千住〜松戸間の快速電車内で後ろから女性会社員の尻を
手のひらで触った。
竹内容疑者は女性と手がぶつかったことをきっかけに、その後、尻に手をスライドさせてしまったようで、
抵抗がなかったため触り続けたという。3連休を前に、帰宅客で混雑する車内で行われた犯行で、
被害にあった女性は近くの男性会社員(33)に声をかけ、助けを求め、同容疑者の両脇を固め、拘束した。
怒り心頭の女性に、たじろぐ竹内容疑者は、松戸駅で下車する際、「これで勘弁してくれ」と、
懐から1万円札を1枚取り出し、女性に渡そう試みたが、この“KY”(空気読めない)な“買収工作”に、
周囲はあぜん、ぼう然。女性の怒りはさらに増し「ふざけんな」とばかりに、この受け取りを突っぱねた。
逮捕時、少量の酒を飲んでいた竹内容疑者だが、意識ははっきりし、会話もできる状態だったという。
財布には、1万円札1枚と千円札が十数枚の合計2万数千円があったことから、
一番高い1万円札を選択したようだ。最終電車も迫っていたことから、事件の“早期解決”を狙い、
帰宅しようとしたと見られる。取り調べには素直に応じており、反省しきり。容疑は認めているという。
捜査関係者は「外見は普通の会社員。痴漢で1万円を渡すなんて聞いたことがありません。
最終電車を逃し、タクシーで帰るよりは、1万円を渡し、相手を納得させてそのまま、
電車で帰ろうとしたのでしょう」と話していた。
痴漢男、被害者に携帯番号教えて逮捕
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071130-289588.html 岐阜県警大垣署は30日、列車内で大学生の女性(19)に痴漢をしたとして強制わいせつ容疑で、
同県池田町の派遣社員桑原明夫容疑者(56)を逮捕した。女性に行為を問いただされ、
「急いでいるから後で連絡して」と自分の携帯電話番号などのメモを渡したことが逮捕につながった。
調べでは、桑原容疑者は29日午前8時ごろ、大垣市木戸町の養老鉄道養老線の列車内で、
自分の後方に立っていた女性のスカートの中に手を入れるなどのわいせつな行為をした疑い。
「偶然触ってしまった。わざとではない」と容疑を一部否認しているという。
桑原容疑者は大垣駅で降りた際に女性にメモを渡して立ち去ったが、女性がその場で駅員に連絡。
大垣署員が電話番号から同容疑者を割り出し、この番号に電話をして出頭を求めた。
女子高生に下半身押し付け 痴漢の税務署職員逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071129/crm0711291350033-n1.htm 静岡中央署は29日、電車内で女子高生に痴漢したとして静岡県迷惑防止条例違反の現行犯で、
名古屋国税局静岡税務署の職員、森沢一司容疑者(45)=静岡市駿河区広野=を逮捕した。
「申し訳ない」と供述しているという。
調べでは、森沢容疑者は29日午前7時45分ごろ、通勤のため、JR東海道線の用宗駅から
上り電車に乗った際、車内で高校2年の女子生徒(16)に下半身を押しつけた疑い。
以前、別の女子高生の痴漢被害があったため、県警鉄道警察隊の捜査員が車内に乗り込んで
警戒、森沢容疑者の行為を確認した。
名古屋国税局は「職員が逮捕されたことは遺憾。厳正な綱紀の保持の徹底を図り、
職員指導に努めたい」としている。
小学校教諭が女子高生に痴漢で逮捕 容疑を否認
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071129/crm0711290055000-n1.htm 神奈川県警高津署は28日、強制わいせつの現行犯で、川崎市多摩区中野島、
自称同市立栗木台小学校教諭、杉田貴大容疑者(34)を逮捕した。
調べでは、杉田容疑者は同日午後7時50分ごろから約4分間、JR南武線武蔵溝ノ口−久地間の
下り電車内で、同市多摩区の私立高校2年生の女子生徒(17)の下着の中に手を入れるなどの
わいせつ行為をした。女子生徒が同容疑者の腕をつかみ、久地駅で駅員に連絡、駆けつけた
高津署員に取り押さえられた。杉田容疑者は友人と会った後の帰宅途中で、調べに対し、
「やっていない」と容疑を否認しているという。帰宅の時間帯で、電車内は混み合っていた。
ライブハウスで痴漢、毎日新聞校閲記者を現行犯逮捕…大阪
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071206i417.htm?from=navr 毎日新聞大阪本社の男性校閲記者(43)が、大阪市内のライブハウスで客の女性の体を触ったとして、
大阪府警住之江署に府迷惑防止条例違反で現行犯逮捕されていたことがわかった。
調べに対し、記者は当初、否認していたが、「仕事でストレスがたまっていた」と犯行を認めた。
同署は6日、記者を釈放した。
調べによると、記者は4日夜、大阪市住之江区南港北のライブハウスで開かれた人気バンドのコンサートで、
前に立っていた女子大生(20)の服をまくり、腹を触るなどした。
女性が記者の手を振りほどき、警備員が記者を取り押さえた。
毎日新聞大阪本社代表室の話「誠に遺憾です。今後の捜査を見守り、厳正に処分します」
京都市消防職員が中2女子に痴漢
京阪電車内、現行犯逮捕
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007120100020&genre=C1&area=K10 京都府警下鴨署は30日、京都府迷惑防止条例違反などの疑いで、京都市東山消防署の
司令補松下好文容疑者(49)=大津市緑町=を現行犯逮捕した。
調べでは、松下容疑者は30日午後4時10分ごろから約20分間、京阪電車の枚方市−出町柳間を
走行中の特急電車内で、隣に座った中学2年の女子生徒(13)の太ももなどを触った疑い。
同署によると、松下容疑者は容疑を認めている。泉涌寺出張所の副隊長で、午後から休暇を取っていた。
生徒は出町柳駅で駅員に通報した。
市消防局総務部は「事実であれば公務員として許されない行為であり大変遺憾だ。
調査のうえ厳正に処分したい」とコメントしている。
長崎のバス運転手が痴漢…終点で下車時に女子高生羽交い絞め
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200712/sha2007120105.html 入り組んだ海岸線となだらか丘陵地帯が広がる人口約3万人の長崎県西海市で、
路線バスの運転手(41)が、乗客の女子高生(17)の尻を触るなどしていた。
長崎県警に11月30日、強制わいせつ容疑で逮捕されたのは、同市大瀬戸町、
さいかい交通のバス運転手の岩下悟容疑者。
調べでは、17日午後5時ごろ、終点の停留所で下車しようとした女子高生を背後から
羽交い締めにし、ジーパンの上から尻を触るなどした疑い。
終点での乗客は、女子高生と小学生の計2人。先に小学生が降車し、
2人きりになったところで犯行に及んでいた。
さいかい交通によると、岩下容疑者は平成16年9月から勤務。
小規模なバス会社だけに乗客が運転手と顔なじみになるケースが多く、
女子高生と岩下容疑者も以前からあいさつを交わす仲だったという。
同社は「地域の人たちを裏切り深くおわびしたい。厳しい処分を検討する」とした。
家裁書記官が痴漢――大阪「かわいかったから」
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news001510.html 電車内で女子短大生(20)の体をさわったとして、大阪府警西成署は11日、堺市東区引野町3、
大阪家裁岸和田支部書記官、高井敦史容疑者(32)を府迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕した。
調べによると、高井容疑者は11日午前7時半ごろ、南海高野線の堺東駅から天下茶屋駅の間を
走っていた電車内で、後ろから女子短大生の体を左手で約5分間さわった。当時、車内は満員だったという。
電車に乗り合わせていた鉄道警察隊の女性捜査員2人が犯行を目撃。
天下茶屋駅で高井容疑者を追及したところ、「駅で見かけてかわいかったのでやった」と容疑を認めた。
中日新聞社員を痴漢で逮捕 JR池袋駅
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007121290125515.html 警視庁鉄道警察隊は11日、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の現行犯で、
埼玉県川口市金山町、東京新聞(中日新聞東京本社)写真部記者、山根勉容疑者(28)を逮捕した。
調べでは、山根容疑者は同日午後7時10分ごろ、東京都豊島区南池袋1のJR池袋駅のホームに
止まっていた埼京線の電車内で、埼玉県の女子高校生(17)のスカートをまくり上げて、尻を触った疑い。
警戒中の鉄道警察隊員にホーム上で取り押さえられた。調べに対し、容疑を認めているという。
■河津市三・東京新聞編集局次長の話…事実関係を確認中だが犯行が事実なら厳正に対処したい。
痴漢で兵庫県警の警部補が逮捕…電車内で女性の尻ナデ回す
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200712/sha2007121407.html 通勤途中の電車内で女性の尻を執拗にナデ回していたのは、兵庫県警の警部補だった。
兵庫県警葺合署は13日、県迷惑防止条例違反の現行犯で、灘署交通課の藤井靖久容疑者(54)を逮捕した。
調べでは、同日午前7時20分ごろから約15分間、JRの明石〜三ノ宮間を走行中の電車内で、ショートパンツに
ブーツ姿の病院勤務の女性(29)=神戸市=の尻などを触った。
葺合署によると、行為に気付いた女性は混雑する車内で、何度も体勢を入れ替え“魔の手”から逃れようとしたが、
痴漢は「しつこく手を伸ばしてきた」(同署)という。女性が三ノ宮駅で「痴漢でしょう」と訴えると、
藤井容疑者は「すみません」。
女性とほかの乗客らが駅長室に連れて行き、110番した。県警監察官室は「捜査を待って、厳正に処分したい」とした。
中日新聞カメラマンの痴漢動機 「ネットにできると書いてあったから」
http://www.j-cast.com/2007/12/13014530.html 警視庁は2007 年12月11日、電車内で女子高生の体を触ったとして、中日新聞東京本社(東京新聞)写真部記者の
山根勉容疑者(28)を都迷惑防止条例違反(痴漢行為)容疑で逮捕した。
同容疑者は、12月11日19時ごろ、池袋駅に停車中のJR埼京線の車内で、近くに立っていた女子高校生(17)の
スカートをまくり上げて尻などを触った疑いが持たれている。
調べに対して、容疑を認めているという。同容疑者は、痴漢の目的、わざわざ通勤ルートとは違う埼京線に乗ったのだという。
さらに驚くべきは、その犯行動機だ。各紙の報道を総合すると、
「インターネットで、埼京線の先頭車両なら痴漢ができると書いてあったので、やってみたいと思った」
などと供述しているというのだ。
「埼京線は痴漢が多い」ということは、しばしば話題に上る。だが、本当に「痴漢ができる」なんて書いてあるのだろうか。
意外なことに、実際に2ちゃんねるなどの掲示板を探してみると、それらしき記述を簡単に見つけることができた。
例えば、ある板に立っているスレッドのタイトルは「埼京線での囲み痴漢の会」。内容を見ると、
比較的描写が過激でないものを選んだだけでも
「いつも尻ばかりな毎朝の痴漢なんだけど、今日は胸GET」
「バッチをみると、まだ一年生ですが、いい体をしています。毎日同じ時刻の同じ両でしています」
といった、「犯行」についての書き込みが続く。
痴漢や盗撮の件数最も多いのは中央線
さらに別の掲示板では、
「痴漢行為を目的とした情報交換厳禁」
とことわってあるものの、どこの路線でどのような痴漢をしたか、といった書き込みであふれている。中には、
「埼京線ネタは飽きた」という趣旨の書き込みに対して、
「痴漢すんのに一番効率よくて痴漢しやすい路線何だと思ってんの!?」
と「逆ギレ」するユーザーもいる。
もちろん、これらの不謹慎な書き込みが、本当に「犯行報告」なのか、あるいは単なる妄想なのかは分からない。
だが、いずれにしても、今回逮捕された容疑者が、このような書き込みに影響されて犯行に及んでしまった可能性が高そうだ。
なお、警視庁のまとめでは、05年に都迷惑防止条例違反で検挙された電車内の痴漢や盗撮の件数が
最も多いのは中央線で217件。意外なことに埼京線は「次点」で164件、3位は京王線で146件だった。
980 :
朝まで名無しさん:2007/12/14(金) 23:13:00 ID:ZKQv6Uw9
強姦と痴漢ばっかりじゃねえかw
981 :
朝まで名無しさん:2007/12/15(土) 00:44:35 ID:6RHtfDQu
そういうニュースを集めたからだろ?
なんでまだこのスレが残ってたのか知らないが、
スレタイからして間違ってるからな。
この事件は淫行事件であって
強姦でもレイプでもない。
誰が保守してたの?アホ?
983 :
朝まで名無しさん:2007/12/15(土) 03:36:41 ID:Czsl4yLL
フェミファシズムだからさ。
984 :
朝まで名無しさん:2007/12/15(土) 18:00:18 ID:v6a8OQef
濱野貴容疑者の写真お願いします
逮捕されて裁判が終わって判決も確定したのに何で容疑者なの?