愛国無罪の中国と売国無罪の日本

極端すぎ

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　（･ω･　）
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　＿|　⊃／(＿＿_
／＜_/＿＿＿＿／　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

もう中国は終わったんだよ。あとは共産党が自己崩壊するのを静観してりゃあいいんだよ。

うまいな　座布団一枚

>>1
＞愛国無罪の中国と売国無罪の日本

なるほど そうだな。

>>1
うまい表現だな。

今度勝手に使わせてもらおう。

>>1
俺も使わしてもらう。

って言うか、これ日本と中国やアジア諸国の問題ってより、
分断政策の一端だからなぁ。
アジアがまとまることで困る国々があるってことに
いい加減に気付け。
と言っても日本としては何も出来ないんだけどねぇ。

アメリカと中国に挟まれてる地理的な不幸でもある。

>>8
てゆーより、中国がだらしなくイギリスに破れた阿片戦争が、
日本をして開国へと向かわせた、と考えるべきだろう。

その強迫観念たるや、凄まじかったことだろう。

最初は、中国は開国したから阿片戦争になったと開国を拒否したのが江戸幕府。
しかしペリーの砲艦外交の前に屈し、やむなく開国した。
（当時は開国したという意識が幕府側にあまりなく、薪水を提供するだけと考えてた）

日米修好通商条約（日米和親条約の次ね）は、アヘン輸入の禁止を明文化している。
これがイギリスとの間にも踏襲され、
麻薬で脳がパープリンになった中国のようにならなくて済んだ。

「愛国無罪」は、現代中国人にとってのアヘンである！
パープーな反世界的行動にお墨付きを与える麻薬である！