「アポロが月に行ったは嘘」 信じる若者たち

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141朝まで名無しさん
100は池沼。二本足で立つだけなら海洋堂のフィギュアだって皆やっている。
難しいのは「歩行」。歩行は連続的に倒れていく動作なので非常に複雑なセンサーや
駆動システムが必要になる。
真空中での着陸(しかも重力が非常に弱い中)は地球上より遥かに簡単。散々ガイシュツ
だが空気による乱れに抗って姿勢制御するのはものすごく難しい。が、それでも垂直離着陸
(VTOL)なんてとっくに日常茶飯。知らないのはアホだけ。

135は単なる下手くそ。昔随分やったが、最初は確かに苦労したがしまいには
100発100中、着陸できたヨ。

月行ったに未だにマジに疑問もつ馬鹿がいるのが信じられない。なんかハッとする
ような根拠でもあれば考えても面白いが、全て池沼丸出しなものばかりで論外。
反論(するのも馬鹿馬鹿しいが)は山程繰り返されているのでもう書く気もしないが、
あまり見た事ない論拠として、自分で個人的に感じているものの1つは、着陸船の離着陸画像。
月面が近づくのを船内から下に向かって撮っているものでは、噴射が見事に真空中っぽく
放射状に広がっている(空気中だと煙がもうもうと逆巻く)。発射時は(月面に固定した
カメラからの画像で)これまた噴射がまっすぐ放射状で素晴らしい。一方、特撮で作った
方面で言うと、カプリコンなんてクソみたいな駄作はともかく、金と時間に糸目をつけずに
頑張ったはずの「2001年宇宙の旅」でさえ、月面着陸は残念ながらもうもうと煙が
巻き上がっている。真空中での離着陸の特撮はとてつもなく難しい。