「天皇」が「日王」と呼ばれることに対して

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1朝まで名無しさん
国家元首を正式名称で呼ばないのは失礼だと怒っている連中がいる。
がしかし、その中には「中華人民共和国」という正式名称、ないしは
その略称としての「中国」という名前があるにもかかわらず、意図的
に「シナ」を連呼している者が多く見受けられるが、これは一体どう
いう理屈なんだ?
また、彼らの多くは、圧倒的に台湾贔屓であろうが、台湾の正式名称
は「中華民国」である。なぜ正式名称で呼んでやらん? 失礼では
ないのか? まさか北京政府に気兼してるんじゃないだろうね。
さらにもっと重要なことを言えば、こういった連中のほとんどは、
英語で「Japan」と表現されることに、少しの疑問さえ抱いていない
ように見える。「ジーコジャパン、勝ちましたね」なんて脳天気に
使ってる。言っておくがわが国の正式名称は「Nippon」又は「Nihon」
であって、決して「Japan」だの「Japon」ではない。なんで怒らない
んだ? まさか、国家名はどーでもよくて、国家元首名はちゃんと言
わなきゃならんなんて、そんな理屈でもないだろう。ジャパンは歴史
もあるし、欧米語圏で定着しちゃってるから、なんて論理も通らない。
それなら日王だって朝鮮半島では歴史もあり社会的に定着した言い方
であり、少なくとも韓国と北朝鮮で使用される分には何の問題もない
はずだ。さあ、右翼の諸君。これらの矛盾をどう説明してくれるのか?
2朝まで名無しさん:05/03/02 00:48:51 ID:WVjN8fRK
>>1 ばか発見
3朝まで名無しさん:05/03/02 00:48:56 ID:SkIGEXLj
4朝まで名無しさん:05/03/02 00:48:58 ID:bN7sTvi1
キミみたいのにイチイチ付き合ってたら時間がもったいないからだよ


終了
----------------------------------------------------
5朝まで名無しさん:05/03/02 00:49:58 ID:keOX308h
おっす!オラ、極右!
6朝まで名無しさん:05/03/02 00:53:24 ID:DcMl9ce6
>>1
うん。くそチョンの名称は当然くそチョンでいいよな?
7朝まで名無しさん:05/03/02 00:55:31 ID:Nbe8xv9S
ここは
 『 ニ ュ ー ス 議 論 板 』

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8朝まで名無しさん:05/03/02 00:56:59 ID:2tB8Ef+E
>>1
おまいが正しい

終了
9朝まで名無しさん:05/03/02 00:57:12 ID:keWDMFZD
我が国の正式名称は「にっぽん」です。
10朝まで名無しさん:05/03/02 00:58:21 ID:vQt8XGoP
まあ、天皇がゴッドエンペラーと訳されるよりはまだいいほうかもな。
11朝まで名無しさん:05/03/02 01:00:18 ID:IAzlFD6/
>1
少なくとも、日本政府や主要マスコミが中国を「シナ」
呼ばわりしている事実はない。
政府が日王呼ばわりしている国と一緒にしてもらっては困る。
何でそう単純なんだ?君は?
ホロン部か?
12朝まで名無しさん:05/03/02 01:01:04 ID:1zbvbEEY
チョン必死だな!w
13朝まで名無しさん:05/03/02 01:03:27 ID:423g21lX
ウィキペディアの「支那」の項を見てきてください。
最近はアカい意見ばっかりじゃないから、以前よりはマシになってるよ。
14朝まで名無しさん:05/03/02 01:06:37 ID:423g21lX
あと、もうひとつ。
支那をいつでもどの場合でも「中国」と呼ぶ人は、
北朝鮮を「共和国」と呼んでやれよ。
両方とも正式名称なんだしね。
15朝まで名無しさん:05/03/02 01:08:32 ID:CP8tm4pQ
>>9
「日本国」だ

それと>>1
「中国」という呼称を現在の支那に使うことは可能だが
過去の政府に対してはムリだという事ぐらい分るよね
「満州」を「中国東北部」と呼んだら
明末の動乱の説明の時に「中国東北部で起こった女親族の〜」となるし
「万里の長城」が「中国国内」に建造された事もになるし。
そういった問題もあるのですよ、とお宅の大棟梁に伝えておいてくれ。
あとついでに「過去に結ばれた条約を平気で否定すんじゃねぇ」とも伝えてください。
16朝まで名無しさん:05/03/02 01:09:17 ID:PnIF70eU
     _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 えいえいぷー♪
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
17朝まで名無しさん:05/03/02 01:10:38 ID:423g21lX
正式名称          外国からの呼称           美称・尊称

中華人民共和国       英・チャイナ、日・支那         中国
朝鮮民主主義人民共和国    ノース・コリア・北朝鮮       共和国     
日本               ジャパン            大日本??
18朝まで名無しさん:05/03/02 01:11:41 ID:pTDowz3B
シナを英語で言うと、チャイニーズ(chinese)になる。
別に差別用語ではないのだが、
日本人には歴史上、お前たちの中心の国は
俺たちだという事で、「中国」と呼べと言っているらしい。
19朝まで名無しさん:05/03/02 01:11:42 ID:UlxtDvoG
ニッポンという国号を改めて、
「チャンもチョンも大嫌いな国」と改めればイイ
20朝まで名無しさん:05/03/02 01:12:28 ID:/hDrXDZx
>>1 それは勝手なのだが、ようするにまともな国ではないのである。
 だから、チョンといわれるのは当たり前だな。
 天皇は日王で、日本はなんたらとかすべて言い換えていて、日本文化
 は禁止で、無断使用盗用し放題だからなあ。
  そんなんで賠償しろといまさら、大統領がいっていて、北朝鮮とは友好
 関係なんだから、すでに宣戦布告してるようなものなのだ。
  だから、まともな日本人なら韓流などに乗せられないし、どうやって
 デストロイするかを考えるのさ。これくらいいっとけば満足か?
21朝まで名無しさん:05/03/02 01:19:03 ID:423g21lX
>>15ああ、「中国」ってのは河南省あたりに発生した歴史的な国々の、自称であり、
美称でもあるから、確かに素晴らしかった春秋やら宋代には「中国」と呼んでも別に良いと思う。ただし
そう呼ぶのは、当時の日本などの「中国以外」は彼らにとっては「東夷」などと呼ばれた
遅れた野蛮な国だった、という主張を暗に認めることにもなるけどね。

笑えるのは、日本人が現在の共産主義国家で人権侵害世界チャンプの国をあえて美称の「中国」と
自然に呼んで疑問に感じないことかもな。中華人民共和国の略称でもあるのだが、それならもともと
あった「支那」でも十分伝わるわけだし。
22朝まで名無しさん:05/03/02 01:21:11 ID:423g21lX
>>18揚げ足を取るつもりはないのだが、英語のchineseの日本語訳は支那人だよ。

23朝まで名無しさん:05/03/02 01:33:36 ID:fYTskPg6
日清ラ王
24朝まで名無しさん:05/03/02 01:34:00 ID:BNjUZTRb
つーか日王なんて歴史上正しくないだろ
25朝まで名無しさん:05/03/02 01:47:53 ID:fnS0Tk3z
>1
支那は現在の中国あたりを差す地理的名称でもある。
26朝まで名無しさん:05/03/02 01:48:33 ID:dZPo34RC

---------------------------------アイテニセン--------------------------------
27朝まで名無しさん:05/03/02 01:49:24 ID:he0AlaB9
「にっぽん」をという言葉を聞き取った海の向こうの人が「な行」を「ざ行」だと認識したからそうなった。
サンタ・クロースはセント・ニクラウス。

「にっぽん」とは発音できないんだよ。特に「っ」はね。
28朝まで名無しさん:05/03/02 01:50:14 ID:DdXApmwk
ちゅ−かね、大陸の呼び方は中華じゃまずいんか? 料理も中華っちゅうし。
大切なのは、そこだろ。あの世界の中心で、、、ってやつ、中華思想?
中国は日本国内の中国地方のことで、中国人は中国地方の人のことだろ?昔から。
まあ、中華はむかしどおりシナにシナ人に東シナ海で特に問題ないとおもうが。支那そばもある。
まあ北朝鮮は北朝鮮だろな。
29朝まで名無しさん:05/03/02 01:52:12 ID:Kw9o4GIz
国名と称号が別物なのが分からないのか。
「日王」というのは、朝鮮人が「天皇」という位のために作った呼称でなく、
単に日本という国の王である、と主張したもの。王 とは 帝 の下の位で
ある。朝鮮人はシナに勃興してきた中華思想を持つ王朝の皇帝に頭を下げて従ってきた。
その中で、自らは属国の中でも格別だ、という考えが生まれてきた。
中華帝国→朝鮮王国→その他王国 という精神的な慰めを作ることによって自らのプライド
を満足させ、中華帝国が怖いために属国に甘んじたのである。だから、他国の元首が「王」
以上の階級であってはならないのである。よって、彼らは天皇を日王と呼んだ。
呼び方の伝統でもなんでもなく、単に天皇(日本)を馬鹿にしたいだけなのである。
30朝まで名無しさん:05/03/02 01:55:54 ID:VU3QV9U0
日本の修学旅行生とか韓国男と結婚した日本女に土下座させて自慰する韓国
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=1220243&work=list&st=&sw=&cp=1
31朝まで名無しさん:05/03/02 02:05:14 ID:kD80HncX
日本は、聖徳太子以来、支那王朝から独立しており、天皇と称した。
朝鮮は、古代から、支那の一部か、属国であった。
鮮人は、その事実を、どうしても認めたくない。
奴ら独特のコンプレックスと自己欺瞞。
まともに対処する相手じゃないんだよ。
32朝まで名無しさん:05/03/02 02:05:46 ID:+bAU+eC8
別に朝鮮人が自国内でいくら日王と呼ぼうがチョッパリとわめこうが
我々はどうでもいいんだよ。
品性の欠落したけったいな民族なんだからしょうもないねと、
日本人はみんなあきらめているもの。
だから、好きなだけファビョってればいいんだよ。
で、お前らもいちいち人の言うことに粘着すんなよ。
世界中の失笑を買っていることにそろそろ気づいてもいいだろう?

そもそも、
チョッパリ(豚のひづめ)に比べたらちょんなんてお上品な差別語だろがw
33朝まで名無しさん:05/03/02 02:13:14 ID:ZWMRtw+d
じょっぱり に似てる。意味ー頑固
34朝まで名無しさん:05/03/02 02:27:06 ID:obBfMmQs
・オリンピックで「シナー」と呼ばれてましたが。
・中華人民共和国→中国語でどう読む?それが正式なのでわ?
・朝鮮がどう天皇を呼んでいようと関心なし。
35朝まで名無しさん:05/03/02 02:27:33 ID:K8am0sh3
東アジアで国家としての領土意識を持ったのは日本が最初だと思います。中国の王朝も
朝鮮半島の王朝も民草のことなんて犬ぐらいにしか思っていなかったはず。
日本の天皇制は歴史的にも政治的な機関で又そのように機能してきて、主権在権力者で
あるけれども。いまだに利用可能におかれている両刃の存在です。
しかしながら。自国の防衛や植民地、また帝国主義を正しく理解した先人たちは
すばらしいと思います。明治維新が無ければ北海道だって危なかったでしょう。

ひょっとすると日本が外交的に立ち行かなくなった時、担ぎ出し
詔を発布する輩も出てくるかも?しかしながら王朝のほとんどが消滅したアジアで
王がいまだに存続し、国民の支持があるのは白人どもに翻弄されずに自主の精神があった
証では?中国,韓国でこんな話できないでしょう。国家元首を持つ我々は隣国の言うこと
に一喜一憂せず堂々としていればいいのではないでしょうか。
36名無しさん@恐縮です:05/03/02 02:31:29 ID:xsNFNrE+
>>35
モンゴル族がいるべ。
37朝まで名無しさん:05/03/02 02:37:49 ID:2ijI7iyI
スウェーデン語ではシーナ.そのまんまだ.
38朝まで名無しさん:05/03/02 02:45:29 ID:evxbR2Lk
>>23
俺が言おうと思ってたのに!
39朝まで名無しさん:05/03/02 02:45:44 ID:423g21lX
>>35インドもアジアなんだが・・おまいさんは団塊世代かい?
40tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/02 02:53:45 ID:6I5DbUiT
中国の小学校の教室には、「天天向上」と張り出されてて、
これは日本で言うところの日々向上だわ。

カレンダーでも、中国は「日」を「天」と表現する。
なので、天皇が日皇でも日王でも、それは正しい表現だと思う。
41朝まで名無しさん:05/03/02 02:57:21 ID:423g21lX
他国がどう呼ぼうが、それが蔑称でない限り、アンタッチャブルなのは当然だよ。
↑にもあるように、別に日王でもいいでしょ。どうしても皇の字や天皇と呼ばせたい
なら、支那政府が日本とその漢字圏に限って中国と襟を正して呼べ、と言ってるのと
同じになる。それに、なんでアメリカや戦勝国が天皇をエンペラーと呼ぶことには反対
せんの?宗主国だからか?
42朝まで名無しさん:05/03/02 02:58:48 ID:423g21lX
>>35支那の領土意識は特殊だからね。新疆という単語、あれがまさに支那的な
考え方だよね。
43朝まで名無しさん:05/03/02 02:59:02 ID:LMZDjI3i
日王と書いてるのは中国じゃなくて韓国ですが何か?
44朝まで名無しさん:05/03/02 03:07:12 ID:ZWMRtw+d
旺文社ってそういう意味だったの?
45朝まで名無しさん:05/03/02 03:22:44 ID:LMZDjI3i
>>41
日王は蔑称だよ、皇より格下の王をわざわざ使ってるんだからな
エンペラーにそういう意味は無い。
46朝まで名無しさん:05/03/02 03:28:28 ID:b/wo3DlF
天皇は天皇。欧米ではエンペラーに位置づけされる。日王は蔑称。
「中国」は本来「シナ」でいいんだよ。

ってことで

47朝まで名無しさん:05/03/02 03:34:00 ID:h11BJ7B3
>>1
わが国の正式名称は「Nippon」又は「Nihon」
であって、決して「Japan」だの「Japon」ではない。

にほんこく 【日本国】

日本の国名としての正称。
48朝まで名無しさん:05/03/02 03:38:58 ID:LMZDjI3i
皇の字を使いたくないだけならハングルで書けばよい
王の字をわざわざ使ってるんだから意図は明らか。
49朝まで名無しさん:05/03/02 03:45:19 ID:v130uCvE
あきらかに相手を侮辱する意図で作られた名称ってのは、誰からも喜ばれないもんです。
朝鮮の人だって、例えば「未開の糞舐め民族」とかおおっぴらに呼ばれたらあまりいい気分はしないでしょう?
だから普通はそういう呼び方はしない。「礼儀」と「敬意」という概念がある国では、それが常識なのです。

あー。敬意って概念は、韓国の人にはちょっと難しいかな?雰囲気だけでも理解してくれると嬉しい。
50朝まで名無しさん:05/03/02 04:10:55 ID:Z+IENxvJ
なんで、日本の王→日王が侮辱する意図になるんだ?
51朝まで名無しさん:05/03/02 04:18:52 ID:Z+IENxvJ
なんでよその国までもが、
日本のエンペラーは、天からやってきた、王様より偉い皇でーす、
というトンデモ呼称を強制されにゃならんのかねえ。
52朝まで名無しさん:05/03/02 04:24:54 ID:BNjUZTRb
と、朝鮮人が質問しております。
53朝まで名無しさん:05/03/02 04:29:27 ID:Z+IENxvJ
>>52
失礼な奴だな
朝鮮共和国人民共和国人と呼べよ
54朝まで名無しさん:05/03/02 04:32:37 ID:BNjUZTRb
と、日本語のおかしな朝鮮人がファビョっております。
55朝まで名無しさん:05/03/02 04:36:48 ID:ahRjS4JE
いやがらせで造った言葉をなぜ受け入れなきゃならんのだ?
56朝まで名無しさん:05/03/02 05:39:32 ID:oSemOJ4n
漢字変えようが変えまいが、いいじゃん

やつらどうせ漢字分からないんだし
57朝まで名無しさん:05/03/02 05:55:24 ID:xlSRCbid

日本の「愛国心」この言葉を汚したのは誰だ!!
58朝まで名無しさん:05/03/02 07:06:09 ID:laeV/ynk

 ×日本    にほん
 ×日本    にっぽん
 ◎日本国  にっぽんこく
59朝まで名無しさん:05/03/02 07:14:26 ID:5nZtTpPd
>>1
日王は日本に対する侮辱の意志が前提になっているんだがなw
日本人は朝鮮人と違って頭がいいからそんな程度は分かり切ったこと。
ま、どのみち友人には持ちたくない人たちと言うことだw
60朝まで名無しさん:05/03/02 07:17:01 ID:dL/c9gjB
>>1
中共は当初、台湾に対して「中華民国」を使うなと恫喝したので仕方なく台湾は
「台湾」を使っていたら、最近になって「台湾」をやめて「中華民国」にしろと
言ってるらしいよ。
何かで聞いたような気がする。要はどっちでもいいと思うのだけど、今は台湾の
人は「台湾」がいいようなので「台湾」でいいのではないの。
61朝まで名無しさん:05/03/02 07:42:53 ID:sAfHSqU6
「日王」は意図的な格下げ呼称なので外交的に問題がある。
韓国はアメリカとは比べものにならない小国だから、
ノムヒョン「大統領」ではなく「小統領」と呼称せよ
というのに等しい。
礼儀正しい日本人はそんな下品なことはしないが。
62朝まで名無しさん:05/03/02 07:47:55 ID:AlcGW9y9
政府間の交渉を個人の受け取り方に持ち込むのはどうかと思う。
63朝まで名無しさん:05/03/02 08:42:53 ID:lcDx+CM0
関係ねーけど、チョンの名前をいちいちチョン式で呼ぶのやめようぜ。
まじ、キモイんだよね。連中の発音って

自分らが漢字捨てて、日本の名前をそのままでしか呼べないからって
勝手に自尊心きづついてるなつーの。こいつらの我侭にいちいちつきあってられねえ
つーか、付き合うな。うぜえから
64朝まで名無しさん:05/03/02 08:51:25 ID:CJL0xXEe
イギリスというのはたぶんイングリッシュが変化したものだろうから、ウェールズ人やスコットランド人、北アイルランド人にシツレイなので、グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国と呼びましょう。
略すときは連合王国と呼びましょう。
65朝まで名無しさん:05/03/02 09:04:19 ID:CJL0xXEe
日本側がきむじょんいる、のむひょんと発音してるかわりにむこうもこいずみじゅんいちろうと発音しているよね。
これはこれでいいと思うけど。
中国の場合は日本語読みだ(毛沢東をまおつぁーとんとは発音しない)から、中国では日本人の名前も中国式の読み(発音)になってると思う。これはあんまり気分がよくなくない?
66朝まで名無しさん:05/03/02 09:23:27 ID:Z6w9oKoN
朝鮮人の名前ってなんで
パとかペとかチェとかプとか
ゲラなの?
どう見ても相手を馬鹿にしてるようにしか思えないよ。
67朝まで名無しさん:05/03/02 09:26:27 ID:46HRKUDL
>>1に質問

なぜ日本の右翼なのに在日がいるんだ?

この矛盾をどう説明してくれるのか?
68朝まで名無しさん:05/03/02 09:26:58 ID:Z8DS1WJd
時の帝というのも正しい。
69朝まで名無しさん:05/03/02 09:28:30 ID:I2Z1oMGG
さんざん言われているけど、大統領も人民も民主主義も共和国も
明治期に日本で出来た用語でしょうに
70朝まで名無しさん:05/03/02 09:59:08 ID:XyqrxOQk
>>69
中華人民共和国という国名すら日本人のつくった言葉をつなぎあわせて訳だが。
中国共産党の頭の中はその程度。
71朝まで名無しさん:05/03/02 10:03:03 ID:g+15e3Hz
チョンコが日本人を日本猿とか倭猿とか言うじゃない、自分らの
方がよっぽどエラ張りの猿に似ているのにね。他所の国を辱めるような国は
誰からも尊敬されない。
72朝まで名無しさん:05/03/02 10:05:00 ID:I2Z1oMGG
>>70
そういった意味では朝鮮民主主義人民共和国なんて・・・
73朝まで名無しさん :05/03/02 10:31:33 ID:A0MdiHOe
俺の市には、○○信用金庫の○○を略して何時も信用金庫と

名乗っていたのがいたが、大部前に破綻した。

世界には共和国は数え切れないほど有る、共和国を国名のの代名詞

にする、バカ国はやがては破綻する。
74朝まで名無しさん:05/03/02 10:33:04 ID:ZUY++eL8
もう、ほっとけ。
壱万円札のお方がおっしゃったように、
劣等民族とつきあうのやめよう。
75朝まで名無しさん:05/03/02 10:39:49 ID:qbceUZe4
また、こんな糞(ry
76朝まで名無しさん:05/03/02 11:07:49 ID:CA2NZEmG
何故、chinaは良くて支那はいけないのか説明してもらおうか
77朝まで名無しさん:05/03/02 11:38:05 ID:VmFQYyJL
 なぜ、日王はだめで天コロや天公や天ちゃんや天チキや天パリや天丼はいい
のかも説明してもらおう。
78万年救護大本尊の朴蓮:05/03/02 12:24:26 ID:+lk20K/P
日本の正式名称は
NIPPONだったんか!

知らんかった・・・
79朝まで名無しさん:05/03/02 12:28:42 ID:MKil1+cA
CHINA イタリアの発音で シーナ
80朝まで名無しさん:05/03/02 12:42:37 ID:h+VuyLx/
NIPPON じゃないよ。日本国(にっぽんこく)だよ。これは閣議決定事項。ちなみに公式な英語表記はJapan。
81朝まで名無しさん:05/03/02 12:43:50 ID:KTcjrPbq
>>63
韓国が日本人の漢字名を日本風に呼称することはしている。
日本も同様に金ならキム、と呼称するようにしているらしい。
中国は日本人の漢字名を中国風に発音する。ま、これはしょうがないだろう。
以前は日本のマスコミは中国人の名前を「もうたくとう」などと発音していたのだが、
最近になって中国風に発音するようになった。毛沢東の例でいえば「マォツォートン」、
胡錦濤(こきんとう)はフーチンタオと。
韓国については現状でかまわんが、中国に対してはどうしてこうなったんだろう?
ちなみに上海はシャンハイなのに広州はどうしてコワンジュウと発音しないかも不思議。

>>76
漢字の意味合いじゃねぇかと思うんだが。
秦→chin→china→シナ、までの流れは問題ないだろう。
ま、相手が嫌がるのなら言わないほうがよいだろう。

82朝まで名無しさん:05/03/02 12:49:38 ID:HUwPshP+
アメリカ合衆国をアメリカっていうのと同じだろ。
83万年救護大本尊の朴蓮:05/03/02 12:54:04 ID:+lk20K/P
公式な英語表記も
NIPPONに変えてしまえ!

受けがいいように
NINJAPPONでもいいし!
84朝まで名無しさん:05/03/02 12:55:03 ID:FqLfT4in
発音や表記法の問題に摩り替えるなよ。
国際的に「EMPEROR」で認知されて通ってるのだから別に「皇帝」とするならまあ構わないだろ。
「カイゼル」とか「ツァー」みたいな感じで天皇でも「ミカド」でもいいけどさw
わかっててわざとエンペラーから一段下げた「キング」たる「王」をわざわざ使うから
いやらしいんだよ。
85朝まで名無しさん:05/03/02 12:56:13 ID:CP8tm4pQ
>>81
じゃあ「チャイナ」でいいよな
86朝まで名無しさん:05/03/02 13:00:58 ID:VmFQYyJL
>>81
 単に日本でよく知られているかいないかの違いだと思う。余談だが上海
地方では上海を「シャンハイ」とは言わないそうな。
 中国は基本的に多民族国家なので読みをどうするかは国内でももめてい
るので国際的に認知されているもの以外は日本読みということになったん
だと思う。
 また中国では日本のことを「riben」と発音していたが留学などで交流が
盛んになった結果今では「nihon」または「nippon」と日本読みされるよう
にもなった。要は知名度あるいは認知度の問題なんだろうな。
87朝まで名無しさん:05/03/02 13:02:03 ID:M2AZj3N1
現地発音に忠実を期して「ちょんぐぉ」とよんであげよう。
88朝まで名無しさん:05/03/02 13:19:13 ID:CA2NZEmG
だからなぜ支那がいけないんだって聞いてんだよ!支那は支那だろうが!
蔑称でも何でもないのにいちゃもん付けてるのは支那のほうだ!
同じように韓国などではなく南鮮だろ?南鮮が日本の天皇の呼び方を云々する前に己らの国の正しい呼び名を認めるべきだろうが。
89朝まで名無しさん:05/03/02 15:20:09 ID:KTcjrPbq
>>88
JAPは蔑称というが、JAP自体JAPANを基にしているもんだろ?
じゃあJAPはどうして蔑称なんだ?
北鮮にJAP呼ばわりされていい気分はしないから抗議しているんじゃねぇの?

本質的意味あいなぞ関係ないと思うがな。
相手が「支那」はいやだ、といわれれば使わなきゃいいだけ。

中国人の中華思想なんて哀れんだ眼で見ておけばいいんだよ。
90朝まで名無しさん:05/03/02 16:13:07 ID:CA2NZEmG
問題をすりかえんじゃねえぞ!
ジャップは間違いなく侮蔑の意味合いで米英が発したのを面白がって三国人が使っているだけだ。あくまで侮蔑目的でなあ!
日本人は侮蔑目的で支那、南鮮北鮮なんて使ってなかったんだよカス!
哀れみの目で傍観している間に侵食してくるんだよ、奴らの御意向ってやつが。ぬるい事言ってんなよ!
91朝まで名無しさん:05/03/02 17:00:59 ID:kxTjuTXl
>>90
その理屈だと
侮蔑目的で無いと言われれば
JAP呼ばわりを拒否できん
92朝まで名無しさん:05/03/02 17:03:28 ID:kxTjuTXl
また、日本のことを、
中朝あたりが伝統に基づく表現とか言い出して、
「倭国」と言い出したら、漏れは嫌だ。

93いい加減しっかりしろよな、:05/03/02 17:15:03 ID:RzQ8UNer
http://www.asyura.com/sora/bd4/msg/426.html
【日本】          【北朝鮮】
・極端な短足        ・短足
・従軍慰安婦用に拉致強制連行・女子中学生を強制拉致
・タクアン自慢       ・キムチ自慢
・IQが低いと愛国右翼   ・IQが無くても愛国右翼
・家が狭く貧乏臭い生活   ・貧乏で家が無い生活
・国中が主体思想のような創価靖国カルト・国中が創価靖国カルトのような主体思想
・マツタケに異常に興奮     ・興奮してマツタケ狩り
・天皇「陛下」(Pu      ・将軍「様」(Pu
(しかしよくもまあ、只の寸足らずのオッサンを天皇陛下だとか将軍様などと
呼べるもんだなあ、恥ずかしくはないのか、オッサン只の雇われ公務員だろ)
・顔が朝鮮朝顔         ・顔が日本朝顔
・国民皆奴隷制         ・人民皆奴隷制
・愛子「様」がぐったり系デブ  ・金正男「様」がぐったり系デブ
・朝鮮人と実の兄弟       ・日本人と実の兄弟
・右翼が兄弟喧嘩で国民をカモる ・軍人が兄弟喧嘩で人民をカモる

(日朝ボンクラ国民諸君、主権者は自分なのだという自覚くらい持てよ)
94朝まで名無しさん:05/03/02 17:19:15 ID:DcMl9ce6
>従軍慰安婦用に拉致強制連行
嘘をつくのだけはやめとけ、くそちょん。
95万年救護大本尊の朴蓮:05/03/02 17:39:43 ID:+lk20K/P
しかしこのスレ、
なかなか勉強になるよ。




で天皇と言えば、
朴ちんも久々に良スレを建てさせていただきました。


もしも出口王仁三郎が天皇だったら
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1109480830/

このスレに負けない位の
素晴らしいスレに成長する事を期待します(^_^)
96朝まで名無しさん:05/03/02 18:11:09 ID:M272Tkfh
>>90
というか、「南鮮」てのは北朝鮮が使い始めたんじゃないの?
それとも昔は日本でも朝鮮半島南部を南鮮と呼んでいたの?

どっちにしろ「支那」と違って「南鮮」て「北韓」や「韓半島」(韓国での北朝鮮、朝鮮半島の呼び方)と同じぐらい日本人には馴染みがないと思うけどなあ。

97朝まで名無しさん:05/03/02 19:14:44 ID:aR0CtWt/
98朝まで名無しさん:05/03/02 22:29:17 ID:U3yOp5kM
シナは秦が語源でチャイナのラテン系読みとわかった。
コリアというのは何処からきてるのか 教えて。

それから韓国国旗、始めて見たとき日の丸パクリと思った。陰陽か?
99朝まで名無しさん:05/03/02 22:34:32 ID:wo8estoy
こんな嫌がらせの呼称を使い続けるなんて友好国のすることとは
思えなんだが。
100朝まで名無しさん:05/03/02 23:03:00 ID:wS9oWMOE
のむひょんが
米国訪問した時のブッシュの応対が
笑えるな。
鮮人の夜郎自大は困ったもんだ。
101朝まで名無しさん:05/03/02 23:07:44 ID:qbceUZe4
ほっといてやれ。
チョンがチョンの国で、この国の天皇をなんと呼ぼうが
ほとんどの日本人は興味がない。
養豚場の豚の頭数や、キチガイ病院の食事の献立に興味
がないのと同じ。
イギリス辺りは許してはいかん。
抗議して訂正させるべし。
馬鹿ちょん共は好きにしてヨシ。
ただし、チョン半島内限定でな。
102朝まで名無しさん:05/03/02 23:33:41 ID:n42RCEDA
>>98
高麗でそ。

>>91
>その理屈だと侮蔑目的で無いと言われればJAP呼ばわりを拒否できん
拒否しないよ。日本ファンの人たちが普通に略称としてI love jap. Anime.とか書くしね。
103朝まで名無しさん:05/03/02 23:33:55 ID:106T6p6P
そろそろ韓国に経済制裁したらどうか?
104朝まで名無しさん:05/03/02 23:45:59 ID:qbceUZe4
>>98
ペプシ、ペプシ。
105朝まで名無しさん:05/03/02 23:49:49 ID:xb/5dzQA
>>99
ははは、本当だ。
106朝まで名無しさん:05/03/03 01:50:39 ID:vbbt3r6g
>>102
もともと日本の蔑称は「NIP(ニップ)」だしね
で、略称として「JAP(ジャップ)」を採用。
だからWWU以前にアメリカで活躍したスポーツ選手だかなんだかに「JAPなんたら」という人がいたはず。
それがやがて「JAP」を蔑称として使う人が増えてきたので、現在の略称は「JPN(ジェーピーエヌ)」。
だから「支那」は相手が嫌がってるので「中国」を使え、というが、「中国」を蔑称として使いまくれば
やがて「中国」も使えなくなるわけだ。言葉狩りの無意味さが良く分る。

>>99
最警国待遇 で
107朝まで名無しさん:05/03/03 01:59:11 ID:WTqgqzmZ
俺の友達の韓国人学生(結構親日的)から聞いた話だが、彼は日本人との会話で
は「天皇」(発音は「チョヌアン」)を使うが、韓国人同士だと、どうしても
「日王」(発音は「イルワン」)と呼ぶケースが多いという。理由を聞くと、
どうやら「チョヌアン」という語感が、あまり国家元首っぽく感じられないとの
ことだ。むしろ「イルワン」という音の響きの方が偉い人というイメージが湧く
らしい。それから、これはマスコミにでることはないだろうが、「チョヌアン」
という発音は、場合によっては、「卑しい」を意味する形容詞「チョナダ」の
連体形「チョナン」と混同して聞こえてしまう場合があって、となると
「天皇陛下」が「卑しい陛下」と聞こえてしまうこともあるかなあ… という
ことだった。
まあ、日本でも昔、東映フライヤーズ(現日ハム)に「マンコビッチ」っていう
助っ人選手がいたが、結局「マニー」、と登録名を変えさせられたことが
あったっけ。これと似たようなもんかな?(w
108朝まで名無しさん:05/03/03 02:08:21 ID:vbbt3r6g
「韓国」という発音は、場合によっては、「姦国」と混同して聞こえてしまう場合があって・・・
「勧告」でも「漢国」でも「奸国」でもいいぞ

そのまま「テンノー」と呼べばよい
109朝まで名無しさん:05/03/03 02:14:57 ID:pPGtmwao
そんなもん言い訳に決まってるだろ。>>107
110朝まで名無しさん:05/03/03 02:15:23 ID:b5RUEwrN
発音が良くないと言うなら、韓国人には特別に大日本帝国皇帝と呼ぶのを許可してあげよう。
111朝まで名無しさん:05/03/03 02:22:02 ID:drAjizMV
エンペラー守れなかったというか残らなかった国に文句言われる
筋合いなし。
裁判で自分が助かりたいがために利用された男。
気の毒でもあるが。
112tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/03 02:22:37 ID:lRaFttX3
>>107
へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜

蘊蓄あるな〜、恐れ入りました。
草薙のチョナンカンは、どいった受取られ方だったんだろ〜、と少し興味津々。

倭王でも日王でもEmperorでもKingでも、立憲君主国と認められ天だから、良いよな、それで。

同様に、JapanでもNIPPONでもNIHONでも、ど〜でも良いじゃん、単なる呼び名、あだ名。

でもアフリカーナ・アメリカンにニグロとか言っちゃった日には、
眼ぇ剥いてすっげぇ怒りだすけどな。
113朝まで名無しさん:05/03/03 02:32:33 ID:gFDqL7gZ
日王か。日帝とはまた別物なんだな。っていうか別に韓国(正確には韓国の
狂信的民族主義者か。)に認められなくても別にどうってことはないような
気も。
>>112
 そういえば日本のマスコミにはよく「日本人が差別されるのは差別されて
も怒らないからなめられているんだ。」という欧米人が登場するけど、本当
かなあ。そのアフリカーナ・アメリカンみたいに怒るべきなのか?うーむ。
114朝まで名無しさん:05/03/03 09:27:07 ID:2+wcrFJt
ちょんは自分の国が千年以上も支那の属国であったから
皇の文字が許せないんだろうよ。
西郷隆盛の征韓論の時の、日本の外交使節に対する無礼と全く同様。
150年たっても、全然進歩してない。
今はちょんは漢字が読めなくなってるから、むしろ国をあげて白痴化が
進行してるが
115朝まで名無しさん:05/03/03 10:15:58 ID:b/aZcq2N
日本の「天皇」という呼称についても、金前政権は「国際慣例にしたがって相手の呼称を尊重する」と
内外に公表しているが、盧大統領は今年の年頭記者会見で「普遍的な呼称かどうか確認していないため、
天皇というべきか日王というべきか準備ができていない」と曖昧(あいまい)な発言をしている。

産経社説より
116朝まで名無しさん:05/03/03 10:53:58 ID:oLKiLiY1
なんかの翻訳ソフトだと、韓国語の「日王」が天皇に翻訳されちゃうらしい。
支那と入力すると中国語の「中国」と翻訳するようにすればいいんじゃないの。
その国の国内でなんと発音しようが原則的に自由だ。
117朝まで名無しさん:05/03/03 11:01:39 ID:Cy1L6av2
>>107
朝鮮は王位で、日本や中国の帝位よりも一段低い。
(日本では昔の国は県レベルで、大名や将軍レベル)

エンペラー(天皇・皇帝など)に行かなかった過去を恥じて
他人の地位を貶めているにすぎないのだが・・・
(朝鮮は属国や植民地ばっかりだったので、下僕としてしか存在してなかった)
118朝まで名無しさん:05/03/03 13:31:31 ID:MjSsmACC
支那人も鮮人もうんざりだよ
日本に絡んでくるなよ
119 ◆Uaf7eXcfNg :05/03/03 14:49:34 ID:SCjekmVr
大統領なんて生意気だ。
小統領と名乗れ。
120朝まで名無しさん:05/03/03 19:07:36 ID:eeynZrYU
ソウルを京城市と呼ぶのは民族差別だと、あれほど憤ってみせた国の
やることがこれなのか・・・
121朝まで名無しさん:05/03/03 19:09:30 ID:jvFbFmDJ
天皇は象徴であり、なんの権限もない、あやつり人形だよ。
122朝まで名無しさん:05/03/03 19:50:38 ID:cYSFAMvC
>>117
日本国皇帝陛下は相手を韓国「皇帝」陛下と認めて日韓併合条約を結んでるけどね。w
123朝まで名無しさん:05/03/03 21:00:08 ID:0ESwsgN9
>>122
日清戦争で日本が清から正式に独立させてやったわけだけどな。
独立国としての対面を作るために、朝鮮から韓帝国に
変わったわけだが
124社民党ネット対策班:05/03/03 21:13:11 ID:TvCaUkog

社民党工作員が必死なのはなぜ〜www
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125社民党ネット対策班:05/03/03 21:14:25 ID:TvCaUkog
   /  ,,ノ-~  ̄   ヽ     |
   |  /へ_ ,=、 _ノヾ \ミ  ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /彡| -・=/ ヽ =・-  |   ) | お前らも 横田のようになりたかい
   ヽ .|   、_っヽ  ノ |  ノ |  皇族を叩かない奴は
   `-.|  / _   ヽ | |_ノ ∠    拉致して 処刑!
     .|   ´\   |     \    
     ヽ'  ⌒   ' 丿      \ ___________ 
       /|ヽ___ ノ| ヽ、     
    /´⌒´ヽ  ー-` '-ー^ヽ⌒ヽ
   /   ィ   ,  ヽ  , )` `ヽ
  /    ノ^  ー   '` ー 'ヽ   ゙i
  ノ  ,,,ノ            Y´゙  )
 (   < |       ⌒     !  /
  ヽ_  \           ノ_/
    ヽ、__ ヽ.ー    ,,,@,,, ノ  ソ、
      〈J .〉  ヾ、.::;;;;;;::.ノ |ヽ-´
126社民党ネット工作関連資料:05/03/03 21:17:15 ID:TvCaUkog
378 :高学歴イケメン君だyo:05/01/07 00:17:44 ID:7ODiFp56
天皇も ひのきみも 自衛隊もいらない
小さな国だっていい お金持ちでなくたっていい 
憲法9条さえ守ってくれれば それでいい
もう 被害者になっても 加害者にだけはなりたくない
騙されても 騙さなければいいじゃないか
この世に傷つけていい人なんて誰ひとりいやしないんだ 
誰も殺されてほしくないよ 誰も殺したくないよ  
いつからこんな恥ずかしい国 嫌らしい国になったんだ
日本という国は戦前の加害の歴史を忘れたのか
くさい くさい 破滅的にくさすぎる 
日本人からものすごい腐臭が漂っている
たか子さん 助けて 瑞穂さん 助けて 清美さん 助けて
この国を 「素直に人を信じられる国 夢を信じられる国」に戻してくださいよ 
お願いします お願いします お願いします

379 :高学歴イケメン君だyo:05/01/07 13:52:53 ID:7ODiFp56
社民党は∞の可能性がある、未来政党だっよーん。
みんなも社民党を応援してE気持ちになろうyo!
127朝まで名無しさん:05/03/03 21:43:41 ID:qQtx03t4
>>117
ほんの少しの間だけ皇帝を称していたぞ?
128tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/03 22:23:17 ID:lRaFttX3
>>122
>日本国皇帝陛下は相手を韓国「皇帝」陛下と認めて日韓併合条約を結んでるけどね。w

そだったよな〜。
皇帝同士の調印だったよね。

ま、歴史的には日中貿易で日本国王ってゆーと、足利家だったり、徳川家康だったりしてるわけで、
対外的な日本国王(「日王」)の系譜は時の最高権力者って意味合いもありそう。

でも天皇といっても、英語訳はEmperorにしかならないでしょ!?
しかも今、エンペラーの側面を欧米などに主張すれば、前近代的な国家とも見なされかねない。
同じく立憲君主国のエリザベス女王(英王?)よろしく、日王=天皇でも良いでしょう。

ただ大多数の日本国民には、王国(Kingdom)といった自覚は皆無みたいけど・・・・・
129朝まで名無しさん:05/03/03 22:50:18 ID:0ESwsgN9
>>128
おまえ在日か?
外交儀礼上、天皇陛下は皇帝だよ。
諸外国の王室の葬儀や結婚式の席次を見てみろ。
陛下の席次は筆頭だから。
小国の鮮人には関係ないことだが。
130朝まで名無しさん:05/03/03 23:00:02 ID:PyFjZM0d
税金の無駄だから韓王にして韓国に送っちまおう。
131朝まで名無しさん:05/03/03 23:16:05 ID:f/C7IuKG
>>98
コリアは高麗でしょ?
132ZEBRA ◆tJuxRksJtI :05/03/03 23:16:39 ID:d4EhznoP
>>128
>歴史的には日中貿易で日本国王ってゆーと、足利家だったり、徳川家康だったりしてるわけで
足利家ということは足利義満以外に日本国王がいるんですね、誰なんですか?
徳川家康が日本国王を名乗ったっけ?

大和朝廷以降に日本に王様がいたのははじめて聞きました。
(足利義満は中国皇帝の家臣としての王を名乗った)
133朝まで名無しさん:05/03/03 23:48:54 ID:9RNoPKn7
王は皇帝の家臣ではない。
周辺の蛮族の王が朝貢し礼をつくせば皇帝が承認した王となる。

134朝まで名無しさん:05/03/03 23:56:16 ID:Cy1L6av2
>>127
まあ、日本のお情けで独立した時期はあったが、
数千年の歴史で 殆どは属国だからねw

>>132
毛利など大名クラスが王を称して貿易していた事例はあるが・・・
まあ、天皇と中国皇帝の両方から王位を認めてもらった大名はあるが
基本的には 山城や大和クラスの県レベル=国 扱いだから仕方が無いかもねw
135ZEBRA ◆tJuxRksJtI :05/03/04 00:04:32 ID:lUZ03BUY
>>134
なーるほど
>>133
それを家臣と表現しちゃ、語弊があるわけですか?
中国国内の王は皇帝の子だったりするようですな〜
小説レベルの知識なので、詳しいことは全然わからないけど
136tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/04 00:10:11 ID:cpmMF8s5
>>129
日本人・朝鮮人ということにあまりこだわらないが、イチオー日本人だよ。
ってネットで言ってても、しょーもねーけど。

>>132
>足利家ということは足利義満以外に日本国王がいるんですね、誰なんですか?

悪かった。
遣明貿易を司った将軍家が、代々国王を名乗ったものと勘違いした。

http://66.102.7.104/search?q=cache:iNoZC-NFBmwJ:home.att.ne.jp/blue/atelier/Inoue-

sanNihonshi/Vol11.htm+%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E7%

8E%8B%E3%80%80&hl=ja
 1607年の朝鮮使節使(徳川幕府最初の使節使)は、
 朝鮮からの書簡は「朝鮮国王李公」が差出人であるのに、幕府の返書は「日本国源秀忠」であった。
 そこには、「国王」の文字はなかったのである。
 そのため、帰国した使節が咎められ流罪に処せられた。
 しかし、当時の朝鮮の文献をみると「日本国王・源家康」というのもあり、
 朝鮮の統一見解ではないにしろ、徳川家康や秀忠を国王と見ていた人達もいる。
  ・・・・・
 外国からは、家康や秀忠は日本の国王と思われていたようである。
 外国から見れば、形式は、兎も角、実質的な執政者が国王なのである。
 そして、後の徳川家光の時代になると「日本国大君(たいくん)」の称号を使うようになる。

『大君の都』という初代駐日英国大使オールコックの著で、大君の意味するものは徳川将軍。
137朝まで名無しさん:05/03/04 00:17:37 ID:Dj/mcxXb
皇族じゃないが、天子から任命された地方長官である「王」がもし現存してたら、
それは国際的には「公」か「候」でしょうな。
朝貢していた一国の君主であった「王」は、中国の視点からは前者と同じことかも知れないが、
やはりkingと認められるだろう。
また、日本や中国の皇族である「親王」「王」は国際的にはprince
そのあたりはちょっとした語句の食い違いですね。
138朝まで名無しさん:05/03/04 00:34:57 ID:Dj/mcxXb
でもkingとemperorの違いははっきりしてるんで、そこはきちんと正しておくべきかと。
emperorの定義にはいろいろあるだろうが、
「独立した文化圏を代表する君主(形骸化していても可)」というのがしっくる来る気がする。
だからこそ西欧、東欧、イスラム(ムガールもイスラムだがあれが皇帝というのは個人的には疑義あり)、中国などに
基本的に各一人しかいない(いなかった)わけで。

半島の人は 日本を中華文化圏の辺境に位置付けることで 
中国>朝鮮>日本 の図式を成り立たせたいのだろうが、
そういう要素は全くのゼロではないとは言え、大略、日本は一つの独立した文化圏と認められているからこそ、
国際的にemperorなのではないかと。
139ZEBRA ◆tJuxRksJtI :05/03/04 00:41:41 ID:lUZ03BUY
YAHOO辞書で調べてみた。
おう 【王】
1 国などを治める人。
一国の最高主権者。君主。国王。
中国では、始皇帝以後「帝」より一級下の称号。
儒教で、道徳をもって天下を治める者。王者。
2 皇族で、親王宣下(せんげ)のない男子。皇室典範では、天皇の三世(旧制では五世)
以下の皇族男子。

こう‐てい〔クワウ‐〕【皇帝】
《「皇」は美しく大であること、「帝」は徳が天に合するの意》
1 天子または国王の尊称。秦の始皇帝が初めて称した。
2 君主国で、君主の称号

まあ、>>138の意見で良さそうだ。
140朝まで名無しさん:05/03/04 02:48:14 ID:9BsNApkj
既出と思うけど、東アジアの文明において、王ってのは「中華秩序内」である。
日本は「日出づる国」の国書で天皇と名乗ってから、中華秩序から脱した事を意味する。

天皇の英訳はエンペラーだが、英語自体が、欧州の歴史文化を継投してるので
天皇とエンペラーが必ずしも一致するわけではない。ただ、便宜上、エンペラーと英語では名乗ってるが。
もちろん、中華秩序内での王とキングが一致してるとも思えない。これまた便宜上の話である。

支那には皇帝がおり、日本には天皇がいる。そして、朝鮮には「王」しかいなかった。
つまり、属国だったわけだが、儒教的観点で日本を見てる朝鮮人から見たら、
「弟である日本」が「天皇と名乗ってる」事が許せない。
もう感情的問題である。
141朝まで名無しさん:05/03/04 03:08:04 ID:5tXwsvsm
>>132
>足利家ということは足利義満以外に日本国王がいるんですね、誰なんですか?
義教、義政、義尚、義稙、義澄、義晴…… 1547年の大内船による最後の勘合船
派遣まで、日明貿易を中止した義持以外の将軍はみんなそう。まあ、最後の方は
勘合船を派遣した大内&博多商人や細川&堺商人のロボット国王に過ぎなかった
わけだが。
そいから明から日本国王に冊封された人物としては南北朝期、九州における南朝
のリーダー懐良親王が有名。これは貿易というよりも、劣勢だった対北朝対策と
してのものだろう。

>当時の朝鮮の文献をみると「日本国王・源家康」というのもあり、
徳川家康から家光に関しては、朝鮮国から日本国王宛の国書が届けられたが、
幕府の返書には、日本国源家康… としか称されていなかったので、仲介に
立った対馬の宗氏が、日本国王と改竄して朝鮮に送っていた。家光の時代に
それがバレた事件があり(柳川一件)、それを機会に、日本国大君云々と
いう取り決めを両国で行った。
142朝まで名無しさん:05/03/04 03:42:53 ID:5tXwsvsm
>>135
>それを家臣と表現しちゃ、語弊があるわけですか?
語弊がある端的な例が、徳川家宣が朝鮮通信使に対して日本国王と称した一件。
家宣というよりは、新井白石のイニシアチブで実現したものだ。
白石は、それまで将軍が使用していた「大君」という呼称は、中国では皇帝を
意味し、また朝鮮では国王の正妻の長男を意味するので、いずれも不適当だと
して、朝鮮との対等外交という名分から、日本国王の称号を主張した。このと
き、「日本国王」では清国の家来という意味合いがあるのではないか、という
批判に対し、「問題は冊封されることにあるのであって、冊封されずに、勝手
に国王と名乗る分には問題ない」という論理を展開しで、雨森芳州らの反対意見
を押し切った。要するに「自称国王」では家臣ではないということ。
143朝まで名無しさん:05/03/04 06:26:52 ID:bpHKT/bA
王と皇帝は違うから、国名の問題とはまったく違うでしょ。
国名でもチャイナのジャパン州などといわれたら抗議するでしょうが、
そういうことはないから問題ありません。
天皇は英語でもエンペラーですよ。
キングヒロヒトなんていいません。
144朝まで名無しさん:05/03/04 06:30:31 ID:bpHKT/bA
1が国名に関して言っているのは、エンペラーとよぶな
テンノウと呼べというようなものですね。
145朝まで名無しさん:05/03/04 07:49:24 ID:O4izkCu2
王は一番偉い人。
諸侯とか大名も王なんだろうな。
皇帝は複数の王を総括した王の中の王。
天皇は天の皇帝。つまり、象徴的な宗教的な形式的な意味の皇帝。
世俗的な支配権とは無関係な皇帝という意味で、
厳密には皇帝じゃない。王でもない。日本独自の制度。
天皇に相当する言葉がないので、翻訳上はエンペラーと呼んでいるだけ。
会社にたとえれば、王が社長、皇帝がグループ総帥の会長
天皇は経営権のない名誉会長って感じかな。
146朝まで名無しさん:05/03/04 09:35:16 ID:8D1tFq4o
朝鮮の王なんて
支那の皇帝の勅使がきたら下座に回って
地べたに土下座して出迎えてたんだぜ。
必死に日本の天皇を侮辱する鮮人はこういう国の連中。
147朝まで名無しさん:05/03/04 10:44:35 ID:I/pqsTN9
天皇なんて
徳川家に送った勅使は下座に回って
土下座して将軍を出迎えてたんだぜ。
必死に日本の天皇を盲拝する右翼はこういう国の連中。
148朝まで名無しさん:05/03/04 10:46:01 ID:9YeOIXsY
>>132
足利家も天皇の血筋だし。それに足利家は、確か天皇の御子を養子して将軍にしたはず。
あと、皇族が臣籍降下して〇〇源氏を名乗ると、〇〇王と呼ばれたりする。
足利家は、源氏(清和天皇系)だから(皇子を養子にしてるし)親王や〇〇王に用いて国王と呼ばれたのです。
大陸で日本国王と呼ばれたりしてるのは、全て『源氏』だし。
義経が、遮那王と呼ばれたのも天皇の血筋の源氏だからだし。
149朝まで名無しさん:05/03/04 10:51:06 ID:9YeOIXsY
天皇は、皇帝より上の、天を支配する皇帝で天皇です。
明治の時に、天皇と皇帝を併用してたけど
意味が天皇の方が皇帝より上と判断して天皇に統一した訳だし。違うなら明治の時に皇帝に統一したはず。
150朝まで名無しさん:05/03/04 10:53:24 ID:TrPhDMww
言いたきゃ言えよ、犬猫や、馬鹿に何いわれようが屁とも感じないわ。

道の真ん中にクソが落ちてたたら、それを避けて歩いても悔しくもなんと
もないわ。 おまいらの国家元首は、いいとしこいてプチ整形して、金豚
のケツなめてるんだろ。
151朝まで名無しさん:05/03/04 11:39:58 ID:I/pqsTN9
足利義持も対明政策では強硬だったが、対朝鮮では日本国王として通好を行った。
これも冊封されていなければ、日本国王という称号でも問題がないことを示して
いる。
152朝まで名無しさん:05/03/04 12:15:55 ID:f4JXQvz4
だからなんだ?
153朝まで名無しさん:05/03/04 12:41:27 ID:9YeOIXsY
オーストリアで愛子様が人気。
国営ORFが特集番組を放送したほか、日刊紙や週刊誌などが連日、こぞって愛子様報道。
ヨーロッパには王国公国が多いのに、なぜ日本の愛子様なのか?理由は、世界で唯一カイザリン(女帝)の称号を保っているから。
オーストリア政府与党の広報担当者は、「ヨーロッパのお姫様は、みな将来の女王か王妃、王族。しかし日本の愛子様は、世界で唯一カイザリン(女帝)になられる御方です」
ソースは、今週の文春
154朝まで名無しさん:05/03/04 12:45:46 ID:f4JXQvz4
まあお姫様萌えは世界共通なわけだw
姫萌えともなれば称号も大事だしね。
155朝まで名無しさん:05/03/04 14:24:14 ID:zKR9bmf2
>>153
 女帝ならエンプレスじゃねーか?
>>154
 そういえばプリンス、プリンセスは世界共通だな。ふと思ったんだがなんで
イギリスのチャールズは皇太子なんだ?チャールズ王子とか言うべきじゃない
の?詳しい人説明プリーズ。
156朝まで名無しさん:05/03/04 14:30:43 ID:vc9ZtEp1
皇后美智子を裁判にかけ次回wcのfifa認定サッカーボールに
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1109896849/
157朝まで名無しさん:05/03/04 14:37:29 ID:LPp2iHYq
このスレ見て「ラ王」の買い置きがあったのを思い出した。
必死に探したら出てきたが賞味期限切れはやっぱり不味い。
158朝まで名無しさん:05/03/04 14:45:39 ID:Rvq/gCiu
そんなこと言うならタイ国王は、本来はタイ神王と呼ぶべきである。


自国の皇室の名称を正確に翻訳するのは無理。
159朝まで名無しさん:05/03/04 14:51:45 ID:KFzG/N3K
>>155
詳しくはわからんがオーストリアだからじゃね?
ドイツ語かなぁ?カイザリンちうのははじめて聞いた。

カイザー(皇帝)→カイザリン(女帝)

皇太子は国王の継承順位第1位ってことだろ?
女性でも皇太子というらしいことはどっかのスレで見た。
王子・王女は継承順位1位以外でいいんじゃないの。
160朝まで名無しさん:05/03/04 15:08:29 ID:f4JXQvz4
本来は王子でいいと思うが分かりやすく「格下」に表記しないで気を遣うのが
どこかと違うということでいいんじゃないかな。
161朝まで名無しさん:05/03/04 15:16:29 ID:Dj/mcxXb
>>159 カイザーリンは確かドイツの皇后。
カイザー(ドイツ皇帝)の語源はローマのカエサル(訳語は副帝)だから、これも微妙な称号だね。
19世紀にドイツ帝国が成立した時に、まだオーストリア=ハンガリーの皇帝が居たから、
エンペラーを称するわけにはいかなかったんじゃないかね。詳しい経緯は知らんけど。
162朝まで名無しさん:05/03/04 16:16:21 ID:wRQ03Iio
きのうtvで明治の文化の番組をやっていたが日本が博覧会に登場したとき
日本の文化技術の凄さに欧米が驚嘆したそうだ。
仏像もアジアの長い旅の執着地点として日本で完璧な美に昇華されている。
すばらしい船や飛行機をつくりアジアから世界大戦に参戦した国が 戦後の
自動車や精密機械や発明特許で再現されるのは培ってきた力があるからだよ。
そんな日本人の気質と文化の深さに敬意を払ってくれる国はとても多い。
オーストリアのカイザリングの話題もその一端だろう。
ハンガリーも日本人とわかると人の対応が違ったよ。
技術立国と日本の心を受け継ぐ事に日本は迷う事はない。
日王と貶められようが世界では天皇という遺産を有する希有な文化国。
先人が築いた世界での信頼は揺るぎない。
163朝まで名無しさん:05/03/04 16:19:16 ID:qQEhAcdB
天皇は日本の文化技術じゃないよ。ヨーロッパに住んでたけど
そんな風に思われてないよ。日本人の気質と天皇と一緒くたにして
大丈夫?
164朝まで名無しさん:05/03/04 16:20:12 ID:UZyetryG
     ______
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| || | |    ̄  ̄|
165朝まで名無しさん:05/03/04 16:26:15 ID:zaq46n+N
>>153
>>159
>>161
Kaiserin(女帝)でいいんだよ。もちろんKaiserの女性形。ドイツ語は語尾にinをつけて「職業、地位、人間」の女性形をつくる。
オーストリア=ハンガリーの皇帝もKaiserを名乗ってたよ。てか、エンペラーという言葉がドイツ語にはないからね。
皇帝Kaiser 女帝or皇后KaiserinでOK.

ちなみに
Prinz皇子 Prinzessin皇女or皇子妃 Kronprinz皇太子 Kronprinzessin皇太女or皇太子妃
König王 Königin女王or王妃
166朝まで名無しさん:05/03/04 16:31:20 ID:zaq46n+N
あ、ちなみに、オーストリア人がKaiserin(女帝)で萌えるのは、
単なる姫萌えじゃなくて、ハプスブルク家オーストリアの女帝Maria Theresia(マリア・テレジア)への郷愁もあるからだと思われ。

というのも、オーストリアは歴史上数少ない女帝を持ったことがある国のうちの一つだから(他には日本、ロシア、シナ)。
167朝まで名無しさん:05/03/04 16:38:15 ID:F4c9wwI2
日本人の気質と天皇と文化は一緒くたにしていいんだよ  象徴だから。
168朝まで名無しさん:05/03/04 16:59:01 ID:vFqieZQa
天皇なんの権限もない。飾り
169朝まで名無しさん:05/03/04 18:46:45 ID:f4JXQvz4
>163
ナンだ?文化技術って??
170朝まで名無しさん:05/03/05 00:40:36 ID:T4XhLD9c
>オーストリア政府与党の広報担当者は、「ヨーロッパのお姫様は、みな将来の
>女王か王妃、王族。しかし日本の愛子様は、世界で唯一カイザリン(女帝)に
>なられる御方です」

あの… 女帝には、現状ではなれないんですけど…(w
171tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/05 01:04:05 ID:eDXC4069
>>132 :ZEBRA ◆tJuxRksJtI 氏
 >足利家ということは足利義満以外に日本国王がいるんですね、誰なんですか?

とか自信満々に訊いてくっから、
なんでもウル憶えしかない乏しい知識のオイは、
ネットでチョイ調べて間違ったこと言っちゃったと思いこみ、
>>136 :tooo ◆s/lQJB6p9w =オイ
 >悪かった。
 >遣明貿易を司った将軍家が、代々国王を名乗ったものと勘違いした。
って、謝っちゃったじゃないの!
おまけに誤っちゃったし。

>>141:ID:5tXwsvsm氏
が日本史の先生だわ。
 >義教、義政、義尚、義稙、義澄、義晴…… 1547年の大内船による最後の勘合船
 >派遣まで、日明貿易を中止した義持以外の将軍はみんなそう(日本国王)。まあ、最後の方は
 >勘合船を派遣した大内&博多商人や細川&堺商人のロボット国王に過ぎなかったわけだが。

てなわけで、日本国王とゆーのは、
概して対外貿易の実権を有する者が、自称したってあたりでしょ。
源頼朝の開幕以降、
天皇家は政治的な実権を名目上でも失ってた、それに間違いはないでしょう。(いちお日本史の常識として)

Kingdom(王国)については、江戸時代は各藩の連合国家的色彩も帯びていたとはいえ、
やっぱり大君である徳川家によるキングダムが確立していたと考えるべきでしょ。
明治維新以降についても、天皇に政治的な発言権があったという話は聞けない。
172朝まで名無しさん:05/03/05 01:06:49 ID:l8sB2NCa
>>1
うるせぇシナチク
173朝まで名無しさん:05/03/05 01:10:32 ID:ivV/nIWv
>>167
天皇が日本人の「気質」の象徴だと?
どの部分が具体的にそうなのか説明してみ。
冗談だろ。

皇太子が日本人の気質の象徴になるとでも。
174朝まで名無しさん:05/03/05 02:50:30 ID:73khDVfw
おまいら天コロそばでも食ってもちつけ。
175朝まで名無しさん:05/03/05 03:01:06 ID:5ALXGOUI
社民党工作員は皇族叩きスレばっか
176朝まで名無しさん:05/03/05 03:01:32 ID:6MhpVBeH
>>173
個人と立場を混同する馬鹿がいるな。
177朝まで名無しさん:05/03/05 09:12:41 ID:/BTErRB+
「権威」と「政治的発言権」は別物だぞ。
178朝まで名無しさん:05/03/05 09:40:52 ID:vlzs45YD
やたら在日が巣食うスレですな。
西郷隆盛の征韓論の時から、朝鮮は進歩がないね。
文明開化しろよ。鮮人。
無礼な韓国とは断交。在日60万人の永住権剥奪。
不逞鮮人の国外追放が望ましいと思いますね。
179朝まで名無しさん:05/03/05 10:01:42 ID:73khDVfw
>>178
 西郷どんの地元の鹿児島では征韓論を西郷隆盛が唱えたというのは明治
政府のでっちあげだというのが定説なんだがな。
180朝まで名無しさん:05/03/05 10:07:21 ID:vlzs45YD
>>179
ウソばかり書くな鮮人。歴史の捏造は半島だけにしろ。
181朝まで名無しさん:05/03/05 10:17:39 ID:7vzN2B3u
われわれが「英女王エリザベス二世」と言うのと同じようなもんだろ
182朝まで名無しさん:05/03/05 10:26:14 ID:eyLZfxt9
捏造はシナ、朝鮮半島のお家芸
貧しい国家の最大限の抵抗
183朝まで名無しさん:05/03/05 10:30:49 ID:73khDVfw
>>180
 嘘だと思うなら鹿児島に行ってみな。もっとも家から一歩も出られない
ヒキコモリにはできないだろうがな。
184朝まで名無しさん:05/03/05 10:40:42 ID:zXTCV4Nc
お互い好きに呼んでよいようだから

ノムヒョン親分 と言う事で
185朝まで名無しさん:05/03/05 12:42:28 ID:eC7fOBnv
>>184
のむひょん北工作員が
正しい呼称かと・・
186朝まで名無しさん:05/03/05 12:59:43 ID:e4rcj6HC
盧武鉉大統領が「天皇と呼ぶべきか日王と呼ぶべきか自分は準備ができていない」と発言をして物議をかもしたけど、
そのあと韓国政府は大慌てで「一九九八年十月、金大中大統領が公式に発表した立場に変わりはない」と発表したね。
韓国政府としては以前から「国際慣例に従い相手国の呼称を尊重し天皇と呼称する」と当然の態度を示してるんだけど、メディアなどには強制できないんだろうね。
ま、仮に日本のメディアが「盧武鉉小統領」と表現しても日本政府にもそれをやめさせる強制力はないんだろうけど。
ま、こういう国際慣例を無視する韓国メディアのレベルは高いとは言えないよね。
187朝まで名無しさん:05/03/05 13:13:32 ID:nsgfG8Bc
まあ「天皇」なんて用語は、日本でさえ、160程前に復活した用語、当時の人々
にとっては「実質上」新しく出来た言葉と感じたわけだ。
それ以前900年間は、天皇ではなく「院」と呼ばれていたのだよ。
桜町院、後西院、東山院、桃園院なんて感じでね。
900年前のものをいきなり復活するなんて、2005年の現在を例えて考えてみな。
平清盛が生まれる前の風習を現代に復活させるってことをね。
188朝まで名無しさん:05/03/05 13:31:23 ID:ESxB5gMt
>>183
ホントなら鹿児島の人はいくら西郷隆盛に親しみがあるといってもそういうことはやめた方がいいですよ。
183が鹿児島人で無いのなら失礼しました。
189朝まで名無しさん :05/03/05 13:48:29 ID:hoMZrDbe
>>186
日本で天皇と言ってるのだから、外国は天皇と呼べば良い。
ノムヒョン大統領を小統領と言わないのが国際常識。
また大韓民国を小韓民国とも日本は言わないよ。
国際常識が韓国には通用しないのか。
190朝まで名無しさん:05/03/05 13:49:59 ID:5ALXGOUI
社民党工作員は皇族叩きばっか
191朝まで名無しさん:05/03/05 13:59:32 ID:AhoAADJz
イングランド→イギリス
スオミ→フィンランド
デーハンミングック→大韓民国
日本→ジャパン

みんな好き勝手に呼び、好き勝手に呼ばれている。
それが現実。

だからってなんでもいいわけじゃないけどね。
192朝まで名無しさん:05/03/05 14:05:48 ID:AhoAADJz
アメリカ→イバリンボー・ステイツ
中国→老害事大国
韓国・朝鮮→火病半島
イギリス→ネッシーアイランド
その他
193朝まで名無しさん:05/03/05 14:07:49 ID:bZ2cfEKe
>>191
国の王族・元首の尊称を勝手に変えてる国は
世界広しと言えども鮮人だけだがな。
194朝まで名無しさん:05/03/05 14:12:15 ID:bZ2cfEKe
韓国の常識ある大人は何をやってるんだろうか?
俺はそれが不思議。
若者は知恵が足りないから、北朝鮮の工作に簡単に騙されるのはわかる。
日本でも60-70年代の左翼の、大学における旋風をみれば
知識の乏しい若者がターゲットだったわけだし。
韓国の漢字教育廃止みたいな歴史的愚挙など
を反対する常識ある大人はいないのだろうか?
195朝まで名無しさん:05/03/05 14:14:19 ID:AhoAADJz
そういや「ジャップ」も侮蔑的に使われるな

「Jap(anese)」の意味しか無かったのに
196朝まで名無しさん:05/03/05 14:22:04 ID:cPKpR/Bw
Jap=Japanese Aho People
197朝まで名無しさん:05/03/05 14:58:28 ID:OxqyfJU4
>>194
親日ケテーイになると困窮する
198朝まで名無しさん:05/03/05 14:59:39 ID:mQjPfCVF


        鎌  倉  幕  府  は  サ  ヨ  ク








199朝まで名無しさん:05/03/05 15:15:15 ID:e4rcj6HC
日本のメディアなんか友好国じゃない国の元首にもちゃんとその国の呼称で呼んでるのにね。金総書記とか。
もっとも庶民レベルでは金豚とかみんな好き勝手に呼んでるけど。w

、、、韓国のメディアって、日本で例えるとNHKとかがニュースで「中国外務省の報道官によると、北朝鮮の金豚は4日、北朝鮮を訪れている中国の●●外務次官に対し・・・」とかってやってるようなもんなのかなあ。
200とーほくの資産家:05/03/05 15:17:44 ID:Q1ztmgG3
日王とは、足利尊氏のことです。
イギリスの王家は1600年頃にノルマンディー公
ウイリアム(記憶によれば)が制服し「アングロ&
サクソンども」と呼び捨てたことから「アングロサクソン」
と言われるようになった話です。
フランス、ドイツなどの強国から征服され、今の王室は
「ドイツ系」です。だからドイツと戦った歴史は「内戦」です。
日本は天皇が自ら「韓国とゆかりがある」と発言しましたので
韓国が受け入れた、容認したと言うことは「日韓併合は侵略ではない」
「秀吉出兵は内戦と同様」と言えます。
しかし中国に対しては「日清戦争で莫大な金を取り上げた」ので侵略
と言われても仕方が無いと間違っている人があますが、満州国は「シナ人
の(女真族)国を日本が後押しした」ので今の漢民族から侵略したと言われる
筋合いは無いのです。
その当時の王は「天皇を元首としていた」ので無関係とは言えませんがね。
日本の歴史では「源氏が王である」が大原則なのです。あの信長でさえ「平家
のプライドゆえ」足利将軍を立てたくらいですから。
201朝まで名無しさん:05/03/05 16:02:33 ID:nsgfG8Bc
ブータン王国の国家元首はドゥック・ギャルポ=龍王
ブルネイダルサラーム国の国家元首はスルターン=支配者
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(英国)の皇太子の名称は、
ザ・プリンス・オブ・ウェールズ=「ウェールズの皇太子」です。
皆さん。正しく読んで差し上げましょう(w
202朝まで名無しさん:05/03/05 16:07:12 ID:I0KQvoW7
韓国は日王にする事で降格を意識してるんでしょ
国民の反日感情に応える形で
203朝まで名無しさん:05/03/05 16:15:40 ID:6UsMCIV7
>まあ日本人には多かれ少なかれ朝鮮半島の血が流れているわけだが。

実は全然 流れていない。
7C、百済滅亡で日本に来た百済人が3100人くらい。
高句麗滅亡で来た高句麗人が1800人くらい。
それらとは関係なく自主的に来た百済人や新羅人が数百名。
7Cに来た半島帰化人は全部合せて5000人くらい。

それ以前の帰化人が始まった5C、続く6Cに来た半島帰化人が合せて
2〜3000人くらい。

半島帰化人の総数は7〜8000人くらい。

古墳時代の日本人口が400万人くらいの時だから、
朝鮮半島の血など、日本人の血の僅か 0.2% ほどに過ぎない事が分かる。
204朝まで名無しさん:05/03/05 16:20:46 ID:yCVjYYCC
ミカドでいいんじゃない
205朝まで名無しさん:05/03/05 17:03:55 ID:mcsA+xZx
>>148-149
そのとうりです。
足利家は天皇の血筋で皇子を養子にしてます。
206朝まで名無しさん:05/03/05 17:11:17 ID:vWz3Qsgp
プライムミニスターとプレジデントは違うから、
ブッシュ首相とは言わない。
エンペラーとキングは違うから、エンペラーをキングとは言わない。
これは当たり前の礼儀です。
ただし、テンノウとよべとは言わないわけです。
朝鮮語でエンペラーに当たる語を使用すればよいのです。
韓国は小国ですからノムヒョンを大統領とはよばない
というような考えは礼儀に反するわけですね。
日本国を世界に「ニッポン」と呼べとは言わないは、
「テンノウ」とよべといわないのと同じです。
正しい名称と正しい発音は違うからですね。
207朝まで名無しさん:05/03/05 17:35:45 ID:73khDVfw
っていうか韓国や中国だって(北朝鮮はちょっとわからんけど)正式には
天皇って言っているんじゃないの?ネチズンあたりが日王なんて言ってい
るだけで。
208朝まで名無しさん:05/03/05 18:13:13 ID:+EFkgkgK
>>205
歴史云々の前に、日本語を勉強してほしいのですが。
209朝まで名無しさん:05/03/05 18:18:28 ID:ACF7YqOl
>>207
正式にはとは?

韓国政府は「天皇」と呼んでるね。
報道機関なんかはほとんどが「日王」と呼んでる。
そして盧武鉉大統領は記者会見で
「天皇と呼ぶべきか日王と呼ぶべきか自分は準備ができていない」
とはっきり言ってるね。

小泉総理が
「大統領と呼ぶべき小統領と呼ぶべきか自分は準備できていない」
なんて言えば世界中から笑われると思うけどね。

そういえば小泉総理は「あの」金正日に対してもちゃんと「金国防委員長(或いは金総書記)」と呼んでるよね。
それが「常識」、「国際慣例」だからさ。

盧「大統領」は非常識、失礼なヤツと言われても当然じゃないの。

210ZEBRA ◆tJuxRksJtI :05/03/05 23:18:53 ID:sRXMA/71
>>171
ああ、すまん
tooooがどの程度歴史に詳しいかカマかけてみた。
ごめん。

悪気はちょっとあったけど、今は無い(ホンマにスマン)

俺も小説にせよ、歴史検証物にせよ同じ著者のものばかり読む傾向があるから
結構知らない話がでてきた。
211朝まで名無しさん:05/03/06 02:58:05 ID:ET9MwbHG
天皇は、国際上エンペラーとよばれている( ´,_ゝ`)
これ以上でもそれ以下でもない( ´,_ゝ`)
それを「日王」と呼ぶのは、常識はずれ( ´,_ゝ`)プッ
ただ、それだけ( ´,_ゝ`)プッ
そして、40年前に完全解決したことを持ち出してくることも常識はずれ( ´,_ゝ`)プッ
要は、同じレベル( ´,_ゝ`)プッ
212朝まで名無しさん:05/03/06 11:01:26 ID:ayt/hnSr
日王くらいどってことないだろう。
まあこんなこと言われたら抗議してもよいだろうが(w
    ↓
現代倭の五王
倭王痴(ち)…大正
倭王犯(はん)…ヒロヒト
倭王粉(ふん)…アキヒト
倭王雅(が)…ナル
倭王豚(とん)…アイコ
213朝まで名無しさん:05/03/06 20:32:13 ID:ylq/Yc/y
>>212
悪口や蔑称ってのは庶民が使うのは別にかまわないと思う。
アメリカ人が蔑称だったヤンキーという言葉を気に入って
野球チームの名称にまでしてしまう辺りは

やっぱ大国の余裕なんかな、と思う。
日本人でもJAPを嫌う人いるけど(俺の知ってるとこだと
元軍人の抗議で「JAP」というタイトルの漫画が「バランサー」に変わったことがある)
その辺はおおらかになってもいいような気がする

日本は大国とは言えないかも知れないけど、心まで小さくなる必要はない
蔑称もおおらかにうけいれて欲しいよ。
214朝まで名無しさん:05/03/06 20:39:39 ID:Yk4gOR0Z
そんな風にいやに大人ぶって何の反論もしなかったら、いいように
されるだけだと思うけど。
215朝まで名無しさん:05/03/06 20:48:07 ID:CZM9FkGh
ラ王
216朝まで名無しさん:05/03/06 20:53:27 ID:1u787oZ+
て言うか、天皇は皇帝より上だけどね。
明治の時に、天皇と皇帝を併用してたのを、天皇の方が格が上だから天皇に統一したんだし。
天を支配する皇帝だから天皇だし。
天皇は皇帝と言うの止めてほしい。格を下げる事に成るから。
217朝まで名無しさん:05/03/06 20:54:57 ID:1cHuycwE
鮮人に理屈は通じない。
若い鮮人は漢字も読めないのだから。
218朝まで名無しさん:05/03/06 21:00:46 ID:ylq/Yc/y
>>214
蔑称に関してだけなら
韓国と言うのは日本よりも小国なのでほっておいていい。

大統領が天皇と呼ぶか日王なのか判断つかないというのは
馬鹿としか言いようが無いのだけど

国民が馬鹿になるように教育してきたのに
国家が立派にふるまえないということだと思う。
(韓国も民主主義国だし)

怒るべきなのか嘲笑するべきなのか、判断に迷いますね。
愚民政策、情報遮断というのは恐ろしいと思います。
219朝まで名無しさん:05/03/06 21:02:49 ID:CZM9FkGh
天皇は天よりは下なんだよね。
220朝まで名無しさん:05/03/06 21:08:40 ID:HrVIlJH6
>>219
太陽神の直系だから、”天”そのものよりは下だろ。
221朝まで名無しさん:05/03/06 21:10:17 ID:SC0/hTMV
社民党工作員の皇族叩きスレなんだろ
222朝まで名無しさん:05/03/06 21:19:39 ID:CZM9FkGh
ラーのほうが上だってことだ。ラ王は偉大?
223朝まで名無しさん:05/03/06 21:21:11 ID:Id0Cc5g8
 >>221
 凶悪な国賊政党だからな。
224朝まで名無しさん:05/03/06 21:26:05 ID:9ngJTBto
>>216
>天皇は皇帝より上だけどね。 明治の時に、天皇と皇帝を併用してたのを、天皇の方が格が上だから天皇に統一したんだし。
んなこたない。
適当なことを言わないように。
天皇と皇帝の使い分けは、儀制令に出ている。

天皇=「すめらみことの国内向けの称号」
皇帝=「外国に対するときの称号」
天子=「天皇が神を祭るときの称号」

これら三者に格の違いはない。使用するシチュエーションが違うだけ。

明治時代に天皇にしたと言うが、明治時代の外交文書・宣戦布告文書には「大日本帝国皇帝」と書かれている。
儀制令の定めに従ったもの。

ただ、「大日本帝国憲法(当然、形式的には国内向け)」において「天皇(国内向けだから)」を使用し、
それが定着していった(立憲君主制なので、正式文書も憲法の用語に従うようになっていった)ので、
現在では天皇だけが残っている。




225朝まで名無しさん:05/03/06 21:40:13 ID:HrVIlJH6
>>224
をを? トンクス詳しい人。
なるほど、だから儀礼上は皇帝扱いで、ローマ法王と同格なんだね。
226朝まで名無しさん:05/03/06 21:42:17 ID:ylq/Yc/y
>>225
すんません
それはイギリス国王(とか欧州の国王)より格上という意味なんでしょうか?
その辺がイマイチわかりません。
227朝まで名無しさん:05/03/06 21:49:57 ID:HrVIlJH6
>>226
儀礼上は格上に扱われるよ。
ローマ法王と天皇が同格で最上位。
228朝まで名無しさん:05/03/06 21:51:02 ID:AnJj6bxe
>>225
 何の儀礼だよ。だいたい異教徒をあれだけ弾圧するヨーロッパの人間が
キリスト教とまったく無関係の天皇とカトリックの総本山のローマ法王を
同格に扱うわけねーじゃん。
229朝まで名無しさん:05/03/06 21:53:32 ID:HrVIlJH6
>>228
漏れも詳しくないけど、どこかの王族のケコーン式とかに招待された場合の席順とかじゃない?
っていうか、詳しい人щ(゚Д゚щ) カマーン
230224:05/03/06 21:54:42 ID:9ngJTBto
>>225
国際儀礼上の扱いは、当然国内の称号が云々であるとは関係ありません。
国際的に天皇はEmperorの扱いを受けます。
ローマ法王との関係は、非常に難しいです。同格というよりも、別ランキングのトップ同士と言った方がいいかもしれません。
たとえが下手ですが、ボクシングのWBAチャンピオンとWBCチャンピオンみたいな感じです。
両者は原則として比較できないことになっています。つまり国家元首としての格と、宗教的な存在としての格は別ランキングということです。

>>226
↓のアドレスを見てください。
ttp://www.pch.gc.ca/progs/cpsc-ccsp/pe/address4_e.cfm
このアドレスは、カナダ遺産省(政府機関)が、政治上の国際的呼称をまとめたものです。
一番上がEmperorで次がKingです。EmperorはKingより上の扱いです。
これは、呼びかけるときにKingが「Your Majesty」であるのに対して、Emperorが「Your dignified Majesty」であることからも伺えます。



231朝まで名無しさん:05/03/06 21:56:54 ID:AnJj6bxe
>>229
 そういえば天皇がそういう招待を受けたって話はあんまり聞いたこと
がないな。外国に出かけるときはもっぱら親善大使みたいなことが多い
し。
232朝まで名無しさん:05/03/06 21:57:03 ID:CZM9FkGh
カソリックでは異教徒は異端だ
233朝まで名無しさん:05/03/06 21:57:11 ID:ylq/Yc/y
>>228
横槍だけど。
世界=ヨーロッパ≒カトリック
という思想の方なんでしょうか?

どこか話が飛んでる気がします
234朝まで名無しさん:05/03/06 22:00:16 ID:1u787oZ+
>>224
違うよ。
正式に天皇に統一すると発布したんだよ。
その時、天皇の方が皇帝より上との意見が出たし。
国際的用語がエンペラーしか当てはまら無いから皇帝を入れただけ。
タイも神王が当てはまる文字が無いからキングだし。
235朝まで名無しさん:05/03/06 22:01:48 ID:9ngJTBto
なお、一般的にEmperorは、
1、ローマ皇帝の継承者
2、母国以外の国を支配している場合の呼称
3、一つの文化圏の代表者
のうちどれかに該当する者を言います。

1は、現在存在しません。
2も、現在存在しません。
2の例は、イギリス国王はイギリス内部ではKingでしたが、インドを支配していた時は「インド皇帝」と呼ばれていたことなどにあらわれています。
3が、現在の天皇です。
ただ、天皇に対して国際的にEmperorの称号が認められた経緯はとても複雑です。
一般的に、日清・日露戦争に勝利したあたりから、2の意味で認められ始めたという見解もあります。
236朝まで名無しさん:05/03/06 22:02:21 ID:HrVIlJH6
>>230

ありがとう詳しい人 (*´ω`)ノシ
いま世界で皇帝扱いされるのって、日本の天皇だけだと聞いた事がある。
そういえば、国王っているけど皇帝っていないよね。
237朝まで名無しさん:05/03/06 22:04:29 ID:AnJj6bxe
>>233
 だってローマ法王をありがたがるのはカトリックの人間しかいないだろ。自
国のセレモニーにローマ法王を呼ぶのだって。そもそもにまったく関連性のな
いローマ法王と天皇が同じ席に並ぶということ自体、考えにくいし。
238朝まで名無しさん:05/03/06 22:05:05 ID:ylq/Yc/y
>>235
これは素朴な疑問として聞くんだけど
アイルランドを支配してるイングランド王は
エンペラーにならんの?
239朝まで名無しさん:05/03/06 22:07:41 ID:9ngJTBto
>>234
>正式に天皇に統一すると発布したんだよ。
いつですか? 発布された資料名をお願いします。

>その時、天皇の方が皇帝より上との意見が出たし。
意見と公式見解は異なります。意見が出ただけではなんともいえません。
なお参考までに、その意見は誰からでましたか?

>国際的用語がエンペラーしか当てはまら無いから皇帝を入れただけ。
これは、どういう意味ですか? 日清・日露開戦の詔勅に「大日本帝国皇帝」とある理由ですか?

儀制令に「皇帝」の使用法が定められている上に、歴史上天皇は何度も皇帝を名乗ってきましたよ。
皇帝は単なるemperorに対する訳語ではありません。
240朝まで名無しさん:05/03/06 22:08:02 ID:AnJj6bxe
>>237
 補足:まあ、ヨーロッパ以外にもカトリックの人間はいるな。これはちょっと
勇み足だった。間違いを認めて謝罪します。
241朝まで名無しさん:05/03/06 22:08:56 ID:1u787oZ+
大体、天皇とローマ法王と比べるのに無理が有る。
ローマ法王は世襲じゃ無いし選挙だし。アメリカ大統領と比べる方が良いかも。
あと、先進国はプロテスタントの方が影響力が有るし北アイルランドでの事を見れば明らか。
一応言うけど父を法王と訳すなら他の政教系も法王だし、漢字からランクを付ける事は無意味。英語表記からなら分かるが
242朝まで名無しさん:05/03/06 22:11:49 ID:1u787oZ+
>>139
ググレよ。
243朝まで名無しさん:05/03/06 22:11:56 ID:9ngJTBto
>>236
皇帝はいないですね。エチオピア皇帝が最後でした。

>>238
非常に難しい質問です。
>>235で挙げたものは、あくまで一般的に言われている分類だと思ってください。
王を名乗って国際的に認められれば王、皇帝を名乗って国際的に認められれば皇帝です。
そして、皇帝と認められる場合は、およそ>>235の場合です。
イギリス国王(女王)が自己申告しないとダメでしょうね。
でも、今はEmperorの語感が悪いですから、名乗りはしないでしょうね。

244朝まで名無しさん:05/03/06 22:20:21 ID:1u787oZ+
国際的影響力では、アメリカ大統領、イギリス王(国教会首長)だよ。
ローマ法王も思ってる程影響力は無い。
天皇も同じ(ただ天皇の為に死ねると言う人は他より多い)海外でも神道系や皇室関係の仏教は少数だし。生長の家も有るけど。
245朝まで名無しさん:05/03/06 22:29:46 ID:AnJj6bxe
>>244
 まあ、日本でも「本間様には及びもせぬがせめてなりたや殿様に。」
なんて言葉があるくらいだから、肩書きや儀礼的順位と影響力や発言権
は別物と考えるべきなのかも。
246朝まで名無しさん:05/03/06 22:44:47 ID:ylq/Yc/y
>>242
難しすぎる
247朝まで名無しさん:05/03/06 22:45:08 ID:WDey+AVI
日本は天皇機関説だし、発言権は元からあんまり無いわな。
248朝まで名無しさん:05/03/06 22:49:16 ID:ylq/Yc/y
>>247
後白河法皇だっけ?
あの人以降は実験は無いね。

俺の読んだ子供用の本には
織田信長に「平家」と「源氏」好きなほうを名乗れと
親書を送ったと書いてあった(今となっては嘘っぽくも思える逸話だけど)
249朝まで名無しさん:05/03/06 22:53:58 ID:AnJj6bxe
>>247
 うーん、天皇が実権握っていたのは奈良時代ぐらいかなあ。平安時代は藤原氏を
はじめとする貴族だったし。鎌倉時代以降はそれぞれ幕府だったし。(建武の新政
はたった1年しか持たなかったし。)明治以降も実権は政府だったし、戦後は国民
主権と。こんなところかな。
250朝まで名無しさん:05/03/06 22:54:25 ID:ylq/Yc/y
>>248
あ、後白河法皇と信長の話は全然関係ありません。
信長の時代の天皇の話です。

わけわからんでスマソ
251朝まで名無しさん:05/03/06 22:57:29 ID:AnJj6bxe
>>248
 織田家は家計図では源氏の子孫ということだったから、それはないと思う。
252朝まで名無しさん:05/03/06 23:00:52 ID:AnJj6bxe
「それはない。」ってのは織田信長に「平家」か「源氏」かを選べって
ことについてね。ふと思ったんだけれどなんで平家って言うんだろ。平
氏じゃダメなのかな。
253朝まで名無しさん:05/03/06 23:05:34 ID:1u787oZ+
>>252
家と氏姓は違う。平家は滅びた。
平氏は桓武天皇の血筋のみ。源氏は天皇の分家(男系血筋のみ名乗れる)
254朝まで名無しさん:05/03/06 23:08:37 ID:kmPmpL73
平家は、堂上公家として残っていますよ。
平安時代中期までは、源氏は少なくて、
平家が多かった。
嵯峨天皇の子供が嵯峨源氏だった。
南北朝前後のころからは、源氏も降下しなくなった。
要するに、天皇家は、その頃から人が減ったんだよ。
室町時代頃からかな。
255朝まで名無しさん:05/03/06 23:14:25 ID:CZM9FkGh
天皇が実権ー>清盛で課税権は武士が握った、そこで宮家はボツ
256朝まで名無しさん:05/03/06 23:20:34 ID:1u787oZ+
平安時代も清和天皇系の源氏は多いでしょ。
皇族が養子に行くのが多いからね。
近衛家も藤原氏だけど皇族を養子にしたから一様天皇男系血筋だし。
処で、足利家は清和源氏の名門だけど、皇族を確か養子にしてたから〇〇源氏と清和天皇系じゃ無くなるのかな?
257朝まで名無しさん:05/03/06 23:23:15 ID:AnJj6bxe
>>253
 なるほど、説明サンクス。
258朝まで名無しさん:05/03/06 23:36:00 ID:kmPmpL73
>>256
天皇の義理の父親にもなってる。
足利義満、太上天皇の称号ももらった、
後ほど将軍家が、辞退したけど、
足利将軍家は、
堂上公家も兼務しており、
いつも、左大臣などを兼務している。
259tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/07 00:50:53 ID:do0j2h5Z
>>224 >>230 >>235 >>239 >>243:ID:9ngJTBto氏
詳説サンクス。

>>235
>天皇に対して国際的にEmperorの称号が認められた経緯はとても複雑です。
>一般的に、日清・日露戦争に勝利したあたりから、
>2(母国以外の国を支配している場合の呼称)の意味で認められ始めたという見解もあります。

これを補強する語彙が、Microsoft Bookshelf Basic Version 3.0に載ってた。

 emperor 皇帝, 天皇.
 語源 ラテン語「最高司令官」の意

 king[時にK〜] 王, 国王, 君主 大立者
 語源 古期英語から 原義は「(高貴な)種族の子孫」

 ちなみに、「神」は the King of Heaven か 
 the King of Kings (←イエスキリストを指す場合は、こっち。)

 また、英国国王の最初が、ノルマン王朝のウィリアムT世で、1066(〜1087)年。

 大日本帝国(含む台湾・朝鮮半島)は、滅びたのでビミョーだけど、
 King以前に天皇は成立してたので、Emperorで良い?
 それとも、今は日本列島だけなので、Kingと考えるべきなのか?
 琉球王国を併合中と考えれば、かろうじてEmperorなのか?・・・・・む〜ん。
260朝まで名無しさん:05/03/07 01:01:23 ID:xPpeGfCk
>>259
大日本帝国は滅びたのか?

んじゃあ今の日本は新国家ののか?
261tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/07 01:08:40 ID:do0j2h5Z
>>260
新生の民主主義国家と云っても良いでしょう。
国体護持を手放し、無条件降伏した(ポツダム宣言の受託)。・・・・・これこそホントの大英断。
262朝まで名無しさん:05/03/07 01:15:41 ID:xPpeGfCk
>>261
>新生の民主主義国家と云っても良いでしょう。
大英断はわかったが、それがどう
大日本帝国が滅びたという話になるの?

帝国主義を捨てたから?
あげあしとってるわけじゃないよ。
263tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/07 01:37:13 ID:do0j2h5Z
>>262
>大日本帝国が滅びたという話になるの?

ポツダム宣言の中には、台湾や朝鮮半島の領土放棄があったでしょ。
占領軍GHQの施策もそれまでの日本の軍国主義的色彩を無くすことにあった。

満州国を含んだ大東亜共栄圏の夢が潰え、軍隊まで失ってしまっては、
もはや帝国とは呼べない。

スター・ウォーズだって、白い軍服来た帝国軍がなかったら、
帝国とは呼べんでしょ。
264朝まで名無しさん:05/03/07 10:02:47 ID:CoOwQiUh
>>261
それは誤り。

国体護持とポツダム宣言を条件に降伏したんだよ。
ポツダム宣言読んでみ。「以下の条件」ってちゃんと書いてあるから。
「無条件降伏」はしてないよ。
ポツダム宣言および降伏文書に書いてあるのは「日本国軍の無条件降伏」

国体護持、日本国軍の無条件降伏、領土の制限、民主主義の復活強化などを条件とした有条件降伏だよ。

国体護持がなされているんだから、天皇は天皇のまま。
265260:05/03/07 10:56:44 ID:xPpeGfCk
>>263

>ポツダム宣言の中には、台湾や朝鮮半島の領土放棄があったでしょ。
>占領軍GHQの施策もそれまでの日本の軍国主義的色彩を無くすことにあった。

>満州国を含んだ大東亜共栄圏の夢が潰え、軍隊まで失ってしまっては、
>もはや帝国とは呼べない。

>スター・ウォーズだって、白い軍服来た帝国軍がなかったら、
>帝国とは呼べんでしょ。


国名が変わる=滅びる ということなのか聞いてるんだけど
toooが書いてくれたことは「滅びる」の説明になってるんですか?
清が滅びずに満州国になって、滅びて中華民国になった。
という表現は許されるよね?

日本は有史以来滅びたことが無いと思ってました。
266(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:13:33 ID:UggXjCVE
>>265
>日本は有史以来滅びたことが無いと思ってました。
大日本帝国は滅びてるだえろ。
日本そのものは滅びてねえけど。
明治維新で江戸幕府は滅びたが日本が滅びたんじゃね〜のと同じ。
267朝まで名無しさん:05/03/07 11:16:25 ID:xPpeGfCk
>>266
うん。それはそれでいい。
そこからの表現だが
大英帝国は滅びた、と言っても問題は無い?
268(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:18:45 ID:UggXjCVE
>>267
それは違う。
大英帝国は根本的には滅びてねえから。
たとえばOZとかの関係性はいまだ継続してるわな。
269朝まで名無しさん:05/03/07 11:19:19 ID:IpJg8Hpn
>266
そりゃ日本の定義によるだろ。

天皇の存在を定義にすれば、居るんだから滅んじゃいないなろう。
だいたい、滅びる、ってのは何を以ってそう言えるのかちゃんと説明
しなさい。
270朝まで名無しさん:05/03/07 11:20:35 ID:IpJg8Hpn
大体、日本そのものが滅びるって何?日本人全滅?
271(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:22:16 ID:UggXjCVE
イギリスの正式名称は「グレートブリテン および北アイルランド連合王国」。
大英帝国は俗称。大日本帝国は正式名称。
272(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:23:47 ID:UggXjCVE
>>270
イスラエル建国前のユダヤ国家消滅とか、何らかの理由による他国への併合とか。
273(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:24:46 ID:UggXjCVE
>>269
だから香具師は「大日本帝国が滅びた」っていってんじゃん
274(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:26:34 ID:UggXjCVE
日本が滅びたなんて逝ってる香具師はいねえだろ
275朝まで名無しさん:05/03/07 11:27:39 ID:DBwRPBy/
政体が交代あるいは変更されたことを滅びるとまで言い切るか
まぁそういう変わった人もいないわけじゃないが
276(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:29:13 ID:UggXjCVE
政権交代レベルかよ。
他国に主権を預けた状態が数年続き、国家の基本法が変わってるのに。
277朝まで名無しさん:05/03/07 11:30:39 ID:IpJg8Hpn
 分かってないね。名前が変わる事や仕組みが変わる事を滅びるって言うの?
天皇がそのまま居るのに言えるのか、ってことでしょ。
 滅びるってのは基本的に王朝が入れ替わる事でしょ。日本では徳川幕府も、
天皇の下のレベルでの王朝だったわけだ。それはずっと変わってないのだから、
天皇のレベルで見れば滅んでないと言うべきだろう。
278(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:31:27 ID:UggXjCVE
>>277
天皇の地位の違いを良く考えろ
279朝まで名無しさん:05/03/07 11:32:42 ID:IpJg8Hpn
>278 それだとイギリスも滅んだ事になるよ。
280朝まで名無しさん:05/03/07 11:35:03 ID:IpJg8Hpn
ちょっと違うか・・・失礼。
まあ、そもそも「滅びる」という言葉の定義すらしてないのだから、天皇と
イギリス王室に地位の違いがあろうと、それだけで日本だけ滅んだとは言えない
だろうな。
281(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:36:27 ID:UggXjCVE
>>279
イギリスは表面上とはいえ、いまだに国王が主権者だぜ。
それに他国から主権を奪われて王権が縮小したわけじゃね〜しな。
282(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:37:29 ID:UggXjCVE
>>280
だから誰も日本が滅んだなんて逝ってねえだろ。
滅んだのは大日本帝国だよ。
283朝まで名無しさん:05/03/07 11:37:32 ID:DBwRPBy/
日本国憲法は、建前としては大日本帝国憲法の手続きに則った全面改憲という形なんだが
滅んだって強弁するということは、その点の整合性をまず示してもらわないと
変更=滅んだという人はいないわけじゃないが(ローマと帝政ローマを峻別するとか)。少数派だな
284(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:38:35 ID:UggXjCVE
>>283
それだと主権の喪失期間を説明したコトにはならねえな。
285朝まで名無しさん:05/03/07 11:40:22 ID:IpJg8Hpn
 つーことは、天皇の地位の変化と、仕組み、名称の変化を「滅びる」
と呼んでる、という事だね。

286朝まで名無しさん:05/03/07 11:45:40 ID:IpJg8Hpn
 主権の喪失期間があるだけで滅びると言えるということね。それじゃ、
もし、アメリカが日本の制度に何の手も加えずに手を引いたとしても
滅んだといえる事になるぞ。
287朝まで名無しさん:05/03/07 11:46:11 ID:xPpeGfCk
明治憲法でも天皇は主権者ではなかったような気がする。

国家元首だね。
今でも国家元首だし。

軍の統帥権は失ってるな。
288(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:48:30 ID:UggXjCVE
オレが逝ってる主権とは国家の主権のコトだ。
289朝まで名無しさん:05/03/07 11:55:45 ID:xPpeGfCk
>>288
言っておくが、「滅んでない」と主張してるわけではない。
「滅ぶ」って何?と聞いている。


(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQがわからないのなら
答える必要も無い。
290(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 11:58:31 ID:UggXjCVE
>明治憲法でも天皇は主権者ではなかったような気がする。
明治憲法の評価は憲法学者のあいだでも、国家主権と天皇主権の2説ある。
291朝まで名無しさん:05/03/07 12:04:42 ID:Fr+dL1J7
まぁ変遷あれどずっと天皇と呼ばれていたことは間違いないが
292(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 12:05:20 ID:UggXjCVE
現実を良くみて考えろよw
大日本帝国なるものが今存在するか?
江戸幕府が存在しねえのと同様にそんなものは消滅したんだよ。
何故消滅したかととゆ〜と
国際的に大日本帝国の国としての主権はGHQによる統治で喪失した。
その間に新憲法施行によって日本は大日本帝国から日本国に代わった。
だから大日本帝国は滅んだとゆ〜ことがいえるんだわな
293朝まで名無しさん:05/03/07 12:05:24 ID:WcJiieMY
なんだか話がかみ合ってねーな。
294朝まで名無しさん:05/03/07 12:07:34 ID:xPpeGfCk
>>290
天皇主権派ってのは
どの辺を解釈して天皇に主権があったって言ってるの?
295朝まで名無しさん:05/03/07 12:09:57 ID:J2W3BpIq
ま、敗戦による一時占領と帝国憲法改正によってかなり政治形態は変わったが日本が滅んだというわけではない。

(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ のいう占領によって「帝国政府が滅んだ」というのは言いすぎだろう。占領下においても
帝国議会は開かれていたし、その議会と天皇の裁可によって日本帝国から日本国に「移行」したわけだ。

296朝まで名無しさん:05/03/07 12:12:00 ID:Fr+dL1J7
ところでアボンが多いんだが
どこかのスレ荒らした過去があるコテが暴れてる?
297(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 12:15:04 ID:UggXjCVE
>>294
天皇は三権に関する一切の統治権を「総覧」していたこと。
天皇は議会を通さず単独で命令(勅令)を発することができたこと。
君主(天皇)に支配されるものとしての(従属する)人(国)民を臣民と規定していたこと。
君主が(天皇)が自分(朕)の意思(命令)によって選定する欽定憲法の体裁を取っていたこと。
天皇が統治権を総攬する存在だったこと。
大日本帝国憲法下では、法律・勅令の形式によらず天皇が大権に基づいて議会などに
直接下した命令によって官職に任ぜられること。
など
298(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 12:16:33 ID:UggXjCVE
>日本が滅んだというわけではない。
何度いえばわかる?誰も日本が滅んだなんて逝ってねえよw
299朝まで名無しさん:05/03/07 12:16:43 ID:J2W3BpIq
日本が大韓帝国を併合してその数十年後に大韓民国が出来た、という場合は
確かに一度完全に滅んだといえるだろう、日本領となり直接統治が行われたわけだからな。
太平洋戦争敗戦による占領は政府自体は温存され、帝国憲法も各法律も一部を除いては停止されす、
GHQの下とはされたが政府も官僚機構も警察機構も日本帝国の制度のまま温存されている。
フランスがナチの実質的な支配下にあったペタン政権時代を経たからといって
「フランスは滅んだ」とは言わないだろう。
300朝まで名無しさん:05/03/07 12:19:52 ID:xPpeGfCk
>>297
じゃあ天皇に主権がなかった派は何を根拠にしてるの?
301朝まで名無しさん:05/03/07 12:19:53 ID:J2W3BpIq
>298
ああすまん、そこは同意すると書くつもりで忘れた。

だが占領とともに一度日本帝国が「滅んだ」というのは同意しかねる。
改憲によって形を変えただけのことさ。
302朝まで名無しさん:05/03/07 12:30:06 ID:Fr+dL1J7
>>300
その大権が憲法・法律で規定制限されていたことだろう
典型的な立憲君主制
形の上では最高上位の国家元首だが実権は実質立法府等に従う状態と
303(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 12:31:09 ID:UggXjCVE
>>300
それは美濃部達吉の天皇機関説が有力だわな。
国家は法律上の人格をもっている法人であり、法人としての国家が主権の主体として統治権をもつ。
天皇は主権をもたないままに,法人である国家の最高機関としてその意をうけて権能を振るう。
つまり統治を行う、とする憲法学説。
明治憲法を解釈するにドイツの国家法人説をもってしたもの。
機関説には3つのパターンがあり美濃部が主張したのがパターン3。これは昭和天皇も支持した。

パターン1
国家法人説は政治的には君主制と民主制の妥協の上に成立したもの。
君主と人民とのあいだに成立する支配関係をあいまいなものとしている。
大日本帝国憲法の体制(=天皇制)を認め、天皇は国家の最高機関であるから絶対的な権力をもつと
説く天皇機関説。
パターン2
国家の主権の絶対性を説くことによって、最高機関としての天皇の地位を相対化する天皇機関説。
天皇制は与件ではなく、天皇そのものの絶対性は主張されないゆえ天皇否定論が生じる。
パターン3
ドイツにおいて国家法人説が意図したものに最も近い形。日本の天皇機関説を代表するもの。
明治憲法体制(天皇制)を認めつつも天皇に絶対無限の権力が存するとする立場に反対し
国家法人説を理論的基礎として明治憲法を立憲主義的・自由主義的に解釈しようとしたもの。
天皇の独裁的権能を狭く解釈し国務大臣の補弼を広く解釈し、国民の意志を一応代表する
帝国議会の権限をより一層認めようとする学説。
304朝まで名無しさん:05/03/07 12:34:08 ID:Fr+dL1J7
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQだったのか…
「伝聞」という言葉とその意味、覚えてきた?w
305朝まで名無しさん:05/03/07 12:44:28 ID:xPpeGfCk
>>302-303
レスありがとう

聞きっぱなしだと悪いと思って一応ググってみた。
天皇と言えども法律にしたがって行動しなければいけない
という解釈と
法律を改正すれば天皇はやりたい放題という解釈があるみたいだね。
306朝まで名無しさん:05/03/07 12:46:01 ID:J2W3BpIq
幕府の廃止と帝国政府から日本国政府への移行も違うものだ。
幕府の場合はそのまま職制、行政機構ごと全廃して(全て解雇して)朝廷の管制をそれに取って換えた。
(本来は並立して存在してたわけだが)、憲法という枠組みを変えて同じ政府、政体が連続しているわけだからな。
307朝まで名無しさん:05/03/07 12:54:47 ID:J2W3BpIq
本来は帝国憲法を作る際に諸外国を見て回った連中が
「民選議会とはいえ結局金持ちに都合のいい法律を金持ち達が自前で作って学の無い
大衆を騙して苦しめるだけではないか」。と衆愚制のようなものを見て取って、
国民の本当の福利のためには金持ち達に抵抗のある法でも(議会で通りにくい労働者保護法等)
国家を発展させるためには必要で、それを法制化するには議会を超えた大権による法制も
可能にしておく必要があるだろう、と考えて敢えて議会と相反する「大権」を設定したという話。
308朝まで名無しさん:05/03/07 12:54:57 ID:xPpeGfCk
>>306
>日本国憲法は、明治憲法が定める改正手続(明憲73条)に従って、帝国議会に提出され、天皇の裁可を経て、誕生した。
まあこの辺かな。

江戸幕府も将軍自ら大政を奉還してるから連続性はあるね
「奉還」であって「禅譲」じゃないから
309朝まで名無しさん:05/03/07 12:55:02 ID:mfa9AkZ5
自衛隊関連と同じで憲法解釈しだいでどうにでも成る。
首相の任命や法律を発布も天皇の国事行為だが、解釈で署名拒否も国事行為と解釈し、事実上の拒否権に成る。
上奏の時、天皇陛下が「〇〇を推薦しないと任命しないよ」と言ったらどうなるか。
日本は、時代の空気と法解釈しだいでどうにでも成る。
310(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:04:01 ID:UggXjCVE
>>309
>自衛隊関連と同じで憲法解釈しだいでどうにでも成る。
ところがそ〜でもないんだな〜w
憲法学の世界では明治憲法と日本国憲法の連続性はないってのが通説。
問題になるのは宮沢の八月革命説で説明が付くかつかないなんだよな。
自衛隊の集団的自衛権の有無とは根本的に違うよ。
311朝まで名無しさん:05/03/07 13:10:53 ID:J2W3BpIq
>308
んーでも幕府の場合は日本の連続性は勿論だけど、「幕府」は滅んだと言っていいと思うんだよね。
徳川慶喜が考えてた奉還後の諸侯公議制の政体なら連続した「移行」だと思うんだけど、(これだと帝国から日本国への移行に近いと思う)
完全に幕府は解体したうえでまったく違う連中が幕府と関係ないところで作った政府を持ってきて据えたわけだし。
312朝まで名無しさん:05/03/07 13:16:26 ID:J2W3BpIq
>310
狭い定義に当てはめて可否を判断する「憲法学」を持ってくれば確かにそうだろうがな。
政府、政体の連続性が問題なのであってそんな細かいところはどうでもいいんだよ。
手続きという「形式」が大事で「学問上の厳密な定義にあてはまるかどうか」はあまり重要ではないよ。
実際にああいう内容への「改憲」は天皇であってもしてはいけないものだったはずだし。
313(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:19:26 ID:UggXjCVE
>>312
>政府、政体の連続性が問題なのであってそんな細かいところはどうでもいいんだよ。
おいおい、政治は憲法の内側にあるいわば下位概念だぜ?
314朝まで名無しさん:05/03/07 13:26:26 ID:J2W3BpIq
憲法のために政治、政府があるわけではない。
315朝まで名無しさん:05/03/07 13:26:52 ID:xPpeGfCk
「大日本帝国が滅んだ」
と表現する場合
@国が滅んだ
A帝国議会が滅んだ
B憲法が廃止された

どういう意味で言ってるのか?ということになるね。
316(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:27:36 ID:UggXjCVE
>>314
憲法によって制限されない政治や政府があるなら教えてくれよw
317(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:28:48 ID:UggXjCVE
>>315
× @国が滅んだ
○ A帝国議会が滅んだ
○ B憲法が廃止された

だろ〜な
318朝まで名無しさん:05/03/07 13:30:11 ID:CoOwQiUh
大日本帝国は「滅んだ」のではなくて、「改名」して「再編」した。

319朝まで名無しさん:05/03/07 13:33:49 ID:xPpeGfCk
toooも自分が一言「滅んだ」と発言しただけで
ここまで議論が盛り上がってるとは思ってないだろうな。

今頃素朴に仕事でもしてるんだろうな。
320朝まで名無しさん:05/03/07 13:36:58 ID:J2W3BpIq
俺も込みでヒマなんだよw
321(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:37:53 ID:UggXjCVE
>>319
それはオレもそう思うわ。
滅ぶってのは刺激的なコトバだからな。
322(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:39:35 ID:UggXjCVE
>>320
オレの場合、確定申告が手付かずでホントは2ちゃんなんてやってる場合じゃねえんだけど
どうしてもやる気がでねえんだよな〜
323朝まで名無しさん:05/03/07 13:39:50 ID:mfa9AkZ5
>>309で連続性なんて言って無い。
自衛隊自体が違法と、昔は言ってる憲法学者も多かった。
解散権も正式には天皇に有る訳で、天皇と首相が「相談」してやる今の議会解散も「憲法違反とする学者が多い」。
首相の任命や法律の発布は、現在も天皇大権だから解釈しだいで国事行為を拡大解釈出来る。
日本は、時代の空気と解釈しだいでどうにでも成る。
324朝まで名無しさん:05/03/07 13:42:39 ID:J2W3BpIq
>316
「憲法学」上、両憲法の内容に連続性はないだろう。
だがそれを運用する政府自体は「帝国憲法により改正され天皇の裁可によって公布された」という前文によって「移行し、連続」している。
「滅んだ」という表現の問題であって誰も憲法学の話しなぞしていないぞ。

325(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:44:13 ID:UggXjCVE
>>323
>自衛隊自体が違法と、昔は言ってる憲法学者も多かった。
具体的に誰が逝ってた?
>解散権も正式には天皇に有る訳で、天皇と首相が「相談」してやる今の議会解散も
>「憲法違反とする学者が多い」。
天皇は国政上無権能だぜ?
>首相の任命や法律の発布は、現在も天皇大権だから解釈しだいで国事行為を拡大解釈出来る。
天皇の国事行為は内閣の助言・承認を経なければ正式なものにはならない。
そ〜ゆ〜意味で天皇大権なんてのは誰も主張してねえよ、安心しなw
326朝まで名無しさん:05/03/07 13:53:04 ID:J2W3BpIq
確定申告なんてのは税理士の仕事だ。
夕方からの店番のためにボチボチ昼寝せんと、昨日遊びすぎた。
>>:(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ
「憲法」の内容の移行性じゃあなく、「形式上の政体の移行性」を指したかったのだ。
前文によれば、「廃絶、新生」のカタチは取ってないはず、革命宣言文のかわりに
「天皇が帝国憲法の手続きによって改正を裁可する」とあるのは事実だからな。
327朝まで名無しさん:05/03/07 13:53:35 ID:J2W3BpIq
おやすみ。
328(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:54:28 ID:UggXjCVE
>>324
日本国憲法は、大日本帝国憲法第73条に定められた改正手続により成立した。
しかし、大日本帝国憲法と日本国憲法との間には、無視できない断絶がある。
 a.手続上は上記の通りで、日本国憲法は大日本帝国憲法と同じく、欽定憲法である。
 b.しかし、大日本帝国憲法は、主権が天皇に存することを示している
   (主権という語は使われていないが、第一章を見れば明らかである)。
   これに対し、日本国憲法は、前文第1項において、国民主権原則を採用する民定憲法であることを
   明示する。
 c.憲法改正に限界がないとする説を採るならば別であるが、主権の担い手が変化したのに、この点を
   単純に「改正」によって処理するのは、理論的にはおかしい。

その根拠として
カール・シュミットによれば憲法改正は憲法廃棄を分けて考えており、憲法廃棄とは「既存の憲法の
排除であるが、憲法の根底にある憲法制定権力の維持の下に行われる」として、憲法改正から区別してる。
憲法学の通説によって大日本憲法は廃棄され、改正されたとする説を採るものはいねえんだよ。
329(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 13:58:28 ID:UggXjCVE
>>326
オレは独立してこのかた、全ててめえで申告してんだよ。
めんどいけど自分の労働力の実感は湧くぜw
330朝まで名無しさん:05/03/07 14:04:25 ID:mfa9AkZ5
>>325
昭和の憲法学者の大半は自衛隊自体が違反と言ってる。東大に行き調べてこい。
天皇と首相が相談して議会解散は、憲法に規定して有ります。
昭和天皇の時代には天皇も解散について積極的に発言してる。
あなたが認めようが認めまいが、政治家や議事録や政府の正文書には天皇大権と有ります。
憲法には首相の任命や法律の発布は天皇が行うと在り、この部分が解散しだいでどうにでも成る。
331(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 14:11:29 ID:UggXjCVE
>>330
>昭和の憲法学者の大半は自衛隊自体が違反と言ってる。
具体的に書けねえなら無責任にレスするなよ。

>天皇と首相が相談して議会解散は、憲法に規定して有ります。
そこまでゆ〜なら条文示せ。

>昭和天皇の時代には天皇も解散について積極的に発言してる。
いつどこで発言してるのかソース示せ。

>あなたが認めようが認めまいが、政治家や議事録や政府の正文書には天皇大権と有ります。
>憲法には首相の任命や法律の発布は天皇が行うと在り、この部分が解散しだいでどうにでも成る。
いつから妄想が出始めた?医者には逝ったか?
332(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 14:20:38 ID:UggXjCVE
天皇大権 てんのうたいけん

明治憲法の基本原則の1つで,憲法の条文で保障された天皇の政治上の権限。単に大権ともいう。
緊急勅令・条約締結・宣戦・戒厳令・統帥権など広い範囲におよぶ。

学研学習事典データベース (C)Gakken 1999
333朝まで名無しさん:05/03/07 15:11:45 ID:mfa9AkZ5
憲法も読んだこと無い香具師だったのか。
政治家発言集ぐらい読め。
必死に否定しても事実は変わらない。
一橋大学の昭和憲法史の資料を見ろ。
334朝まで名無しさん:05/03/07 15:33:09 ID:WcJiieMY
○○を見ろってのはまともな反論ができない香具師の定番の捨て台詞だな。
335朝まで名無しさん:05/03/07 16:54:22 ID:c+9lNEpY
かっこいいー

336朝まで名無しさん:05/03/07 17:05:57 ID:pPM9wL53
このスレの主題は、韓国が外国の元首クラスの呼び名を勝手に変えてることについてじゃなかったか?
なら日本は韓国大統領を韓国酋長と呼んでもいいってことに
337朝まで名無しさん:05/03/07 17:27:11 ID:J2W3BpIq
まあね、呼称ではなくわざと「格下」の表記をするのが失礼だということさ。
338台湾にも 王(ワン)さんは、 いっぱい居るが・・・・:05/03/07 17:43:22 ID:eQsefbeQ
王(おう)とは、 違う存在である事を理解するための 資料・情報 は、
 「日本理解の教育」 をはじめ、 中共当局により厳しく検閲されているのでしょう。
       
339朝まで名無しさん:05/03/07 18:10:54 ID:MaepTWg4
>>1
同意
てか天皇制自体不要
340朝まで名無しさん:05/03/07 18:11:24 ID:lyTvcAYC
>>337 そうだね。
一部韓国メディアで「日皇」と言う表記がされてるそうだが、これはまあ許容範囲だと思う。
341台湾にも 王(ワン)さんは、 いっぱい居るが・・・・:05/03/07 18:21:01 ID:eQsefbeQ
>>339
でも、 その 「天皇制のある國」 を離れない、 「左翼の在日」 の人や 「密入国在日の左派家系の人たち」 は、
「天皇制のある國」 に居座っていますよ・・・・・・
       
342(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/07 18:47:42 ID:2HDs/7rA
いいじゃん他の国がど〜呼んでも。
目くじら立てて騒ぐほどのコトじゃねえよ。
343朝まで名無しさん:05/03/07 20:42:37 ID:J2W3BpIq
もう釣りはいい。
344朝まで名無しさん:05/03/07 23:03:53 ID:YBgBkqWV
>>342
悪意の無い呼び方なら何でも良いよ、
でも悪意タップリだからな。
345朝まで名無しさん:05/03/07 23:27:31 ID:ESINzReE
天皇陛下と呼べ、とまでは言ってない
ただ天皇という簡単な言葉すらわざわざ変えるのはおかしいな
346朝まで名無しさん:05/03/07 23:37:19 ID:do0j2h5Z
>(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 氏

御多忙中にもかかわらずの御弁護、大サンクスです。
憲法論も王道的に凄い詳しいし、法学部出身とおみうけしました。

ところで、>>259の自己レスで、ありえねぇバカン違い、おかしてたことに気づきました。

な〜んでか、イギリスにEmperorは居なかったという珍妙な認識になっちゃった。
>>319氏のご指摘された「素朴に仕事」中、かろうじて西洋史思い出したら、
フランスもドイツも皇帝がいたし帝国だったわ。
(オイって本質的にバカなので、ご免なさい。)

第一次大戦あたりじゃ、イギリスもEmpire(the British Empire 大英帝国)名乗ってたわ。
ただしイギリスは、マグナカルタ(大憲章)で王権に制限加えてきた伝統がある。
347tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/07 23:37:53 ID:do0j2h5Z
>>264
>「無条件降伏」はしてないよ。

どこの国で日本史学んだの?

7/26:ポツダム宣言発表
7/28:鈴木貫太郎首相、ポツダム宣言無視の姿勢
7/30:中ソ大使、ソ連政府に和平斡旋の依頼
8/6:広島に原爆投下
8/8:ソ連、対日参戦
8/9:長崎に原爆投下
8/10:条件つきポツダム宣言受託の意向を連合国側へ伝える
8/12:連合国の回答書到着(国体護持については触れず)
   ソ連軍、朝鮮半島上陸
8/14:御前会議、昭和天皇のポツダム宣言受諾を決定し、日本政府、連合国に通告
   陸軍戦争継続派が皇居を占拠する宮城事件が勃発(クーデターは未遂)
8/15:阿南陸軍大臣、割腹自殺
   玉音放送(終戦の詔勅)
348tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/07 23:38:34 ID:do0j2h5Z
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1945a.htm 1945年 日本が無条件降伏
http://www.dupuy.jp/815.html 8月15日「無条件降伏とは」
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/sugihara/mujoukenkoufuku.html
ルーズベルトはなぜ「無条件降伏」方式に固執したのか? 武蔵野女子大学教授 杉原誠四郎
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/mujokenkofuku.html 無条件降伏と日本の変革

昭和天皇が明治憲法のいう天皇大権を行使したのは、2回しかない。(と思た。)
一つは、226事件の反乱者(陸軍青年将校)に対する鎮圧の時、そして終戦の決定。

玉音放送の中には、国体は守られてるのでみんな安心なさい、
国民が相争うことがないように、というような文言があるけど、
実際には連合国側がちゃんと保障してたって訳じゃない。
349tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/07 23:39:18 ID:do0j2h5Z
http://www.senyu-ren.jp/SEN-YU/01062.HTM
昭和二十年八月十四日の御前会議における昭和天皇のお言葉

 国体問題についていろいろ疑義があるとのことであるが、
 私はこの回答文の文意を通じて、先方は相当好意を持っているものと解釈する。
 先方の態度に一抹の不安があるというのも一応はもっともだが、私はそう疑いたくない。
 要は我が国民全体の信念と覚悟の問題であると思うから、
 この際先方の申し入れを受諾してよろしいと考える。どうか皆もそう考えて貰いたい。

 さらに陸海軍の将兵にとって武装の解除なり保障占領というようなことは
 まことに堪え難いことで、その心持は私にはよくわかる。
 しかし自分はいかになろうとも、万民の生命を助けたい。
 この上戦争を続けては結局我が邦(くに)がまったく焦土となり、
 万民にこれ以上苦悩を嘗めさせることは私としてはじつに忍び難い。
 祖宗の霊にお応えできない。
 和平の手段によるとしても、素より先方のやり方に全幅の信頼をおきがたいのは
 当然であるが、日本がまったく無くなるという結果にくらべて、
 少しでも種子が残りさえすればさらにまた復興という光明も考えられる。

自分の身を呈してでも、本土決戦という事態を避け、
国民を守ろうとした天皇が、ここにはいる。

乞食のくせに、マントの中のミサイルしごいて喜び組の、
核武装ひけらかして得意がる、どっかのキモイ変態(その国には珍しい豚だし)と
真逆な日本が、ここにはある。
350朝まで名無しさん:05/03/07 23:54:42 ID:CoOwQiUh
>>347
君こそちゃんと日本史勉強したの?

君が挙げた杉原さんの文章には日本は無条件降伏とは書いてないでしょ。
>言うまでもなく「無条件降伏」は、戦争の勝敗が決定的になっても、戦勝国が戦敗 国に条件降伏を示さず、
>戦争を最後まで続けることである。勝敗が決しているのに戦争を続行することであるから、
>戦争の犠牲者はいたずらに増える。事実、ドイッに対 しては、この「無条件降伏」方式が文字どおり実行され、
ってのは日本に対しては「無条件降伏」方式が文字通り実行されてないって意味だよね。わかる?
杉原さんの普段の発言からもわかると思うんだけど。

「無条件降伏」だっていうなら、ポツダム宣言は何? ポツダム宣言自体が条件だろ。
「無条件にポツダム宣言を受け入れた」、「日本国軍は無条件降伏した」というのと、
「日本国が無条件降伏した」というのを誤解してる人は多いけどね。
日本国はポツダム宣言を条件に降伏したんだよ。
ポツダム宣言五条「吾等ノ條件ハ左ノ如シ」と書いてあり、
無条件降伏のくだりは「全日本國軍隊ノ無條件降伏」と軍隊の無条件降伏となっている。

無条件降伏なら戦勝国はなんでもできる。ドイツにしたようにね。でもたとえば日本の場合は、
連合国は本州・北海道・九州・四国を奪うことはできない(宣言八条)。
日本国は経済を維持することが認められる。将来貿易関係への参加を許される(宣言11条)
日本国は国民の意思によって政府を樹立し、そのときは連合国は日本から撤退する(宣言12条)
などの条件が日本の降伏条件だった。
351朝まで名無しさん:05/03/08 00:00:09 ID:WcJiieMY
>>350
 なんのこっちゃ?
352朝まで名無しさん:05/03/08 00:05:25 ID:oGADEc3I
しかし、日本国王なんて、奈良時代から江戸時代まで、対外的にはずっとこう
呼ばれていたわけだしね。(例:遣唐使やフビライの国書)名称が失礼だとか
なんとかで問題になったことなんてほとんどないはず。足利義持や秀吉ですら
冊封が問題だったのであって日本国王の名称自体は問題ないはず。
それが、なぜに、名前だの格だのにこだわるようになったんだ?
明治になって突然儒教化したのか?…
353朝まで名無しさん:05/03/08 00:05:38 ID:N84Hlwk1
日本政府は連合国の和平申し入れを受諾することになったのである。そして受諾の条件はポツダム宣言の条項に示されている。
降服文書自体も正式に明文をもってポツダム宣言の条項を援用している。(略)
この文書は「降服文書」という形式をとってはいるが、日本国軍隊の無条件降伏のみならず、
その他締約当事国を拘束する若干の条項を定めた一つの国際協定の性質をもつものである。
降服文書にもとづく連合国に対する日本国の義務が無制限のものでなく、該文書の条項に限られているならば、
独逸の場合と異なり、連合国各政府が日本に対してなしうる要求には一定の限度があるわけである。
日本はこれらの制限の遵守を要求する権利を有する。

東京帝国大学教授・成蹊大学学長 高柳賢三
354朝まで名無しさん:05/03/08 00:07:37 ID:mS5FnxfE
>>351
連合軍の提示した条件(ポツダム宣言)に 追加で条件を加えなかった事が
無条件だと考えているDQNへの当てつけだろw
355朝まで名無しさん:05/03/08 00:10:20 ID:mS5FnxfE
>>352
足利や豊臣は(名目上は)天皇の家臣。
よって王の地位で正しい。
356朝まで名無しさん:05/03/08 00:15:13 ID:N84Hlwk1
江藤淳「日本は無条件降伏はしていない」
第一にポツダム宣言は、日本に無条件降伏を要求した宣言ではないのです。それは宣言の文
言から明らかであって、13項目のうちの第1項から第4項までは、いわば連合国側の一般的
意思表示をでも言うべき条項ですが、第5項は「われわれの条件は左のごとし。われらは右条
件より離脱することなかるべし、右に代わる条件存在せず、われらは遅延を認むるを得ず」と
降伏条件の提示を明記しています。つまりこの宣言は通常信じられているのとは全く逆に、以
下8ヶ条にわたって」降伏条件を明示した文書なのです。
ttp://www.inet-mitakai.com/etoh.html

1945年8月、日本は連合国が発したポツダム宣言を受諾して無条件降伏したと一般的に信じられている。
しかし、ポツダム宣言をよく読めばその表現は必ずしも正しくないことが判る。
無条件降伏とは正確には日本軍の無条件降伏であり、にもかかわらず一般的には日本の降伏は無条件降伏と信じられ、
内外の多くの教科書や著名な解説書にもそのように記載されていることは歴史を正しく認識する上で妨げになっていることは否めない。
吾等の条件は左のごとし。吾等は右条件より離脱することなかるべし。右に代わる条件存在せず。吾等は遅延を認むるを得ず。
この段で「日本国の有条件降伏」は明らかである。
連合国側は当初カイロ宣言(後述)に見られるように日本国に対して無条件降伏を求める方針を持っていたが、日本を一刻でも早く降伏させソ連の参戦を阻止するため、ここに来て幾つかの条件を付すことにしたである。
ttp://www.d3.dion.ne.jp/~kaibo/potsudam.html#mikanno


占領当時の外務省条約局長・荻原徹「日本は無条件降伏をしていない」
357tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/08 00:43:41 ID:ZX5JaKT0
>>356
マジ万毒せ。

http://www.askasia.org/frclasrm/readings/t000013.htm
Timeline of Japanese History

 August 1945: first atom bomb is dropped on Hiroshima, the second on Nagasaki.
       The emperor airs by radio a statement of unconditional surrender.

http://news.bbc.co.uk/onthisday/hi/dates/stories/september/2/newsid_3582000/3582545.stm
1945: Japan signs unconditional surrender

アメリカでもイギリスでも「日本は無条件降伏した」と言ってる。
もち、だまし討ちみたいに、
日本は降伏してない〜と言い張ることも不可能とは思わないが、
それを国際社会で言ったら、まったく信用されない国家になっちゃうよ。
358朝まで名無しさん:05/03/08 00:50:10 ID:oGADEc3I
>>355
奈良時代、唐が遣唐使に渡した国書に書かれてある日本国王とは
もちろん天皇のこと。また、当然のことながら、明は、足利や豊臣を、
「天皇の家来」としてでなく、日本国の代表者、現在で言う国家元首と
認識して、国王と呼んだのである。
尚、李朝初期に日本について記された海東諸国記には、ちゃんと天皇と
国王(将軍)についての記述があり、巻末の地図には天皇と国王が同格
として記されている。しかも国王を、国政を総覧するものとしていることから
国王という言葉は、軽蔑ではなく、国家元首の尊称として使用していたことが
分かる。
359朝まで名無しさん:05/03/08 00:50:21 ID:mS5FnxfE
>>357
『無条件でポツダム宣言を受け入れた』と
『無条件降伏した』との差異が本気で解ってないの?
360朝まで名無しさん:05/03/08 00:58:26 ID:tT0p7GgF
>>359
 わからんからわかるように説明してくれ。
361朝まで名無しさん:05/03/08 01:00:27 ID:S3oj6/A0
>>357
外交文書にはポツダム宣言受託と書いて有る。
マスコミ=正しい訳?メディアリテラシィーを身に付けたら。
マスコミは、気に入らない事や言葉は、使わ無かったり拡大解釈しますから。
海外メディアじゃ無く内外の外交文書や公的文書など、一次情報を見るように。
362朝まで名無しさん:05/03/08 01:04:29 ID:mS5FnxfE
>>358
朝貢していた時代は 〜王位が普通。
完全独立すれば 王位〜帝位を称するのが普通。

足利や豊臣自身は 自分達の威信を高める為
中国に朝貢して位を認定して貰っただけであり、
中国は当時の日本を調査して認定したワケでは無く 
貢ぎ物の代償として 認定したにすぎない。

足利や豊臣自身も 天皇の地位を利用して日本を纏めたワケだし、
大内氏を始め地方豪族達も王位を認定されている以上
天皇と国王を同格とするには無理があると思うが?
363朝まで名無しさん:05/03/08 01:08:25 ID:JdWodSL6
>>357
まあ、そんなにめんどくさがるな。
無条件降伏についてなら小学校で習って妙な気分がしたろ?
「我等の条件は下記に記す」だったかな。
うろ覚えだけど。

この程度のことでめんどくさがってたら、歴史検証スレで遊ぶのは難しいよ。
364朝まで名無しさん:05/03/08 01:10:59 ID:mS5FnxfE
>>360
ポツダム宣言自体が ある種の条件提示。
それに無条件に従うのと 連合軍の言う事を無条件に聞くのとでは 話が異なる。

連合軍はポツダム宣言で行動が規制され その範囲内の事しか出来ない。
それに対し 無条件降伏なら 制限が一切状態。


日本は『終戦の為の条件として ポツダム宣言に無条件に従う』と言ったのを
『連合軍に 無条件に隷属する』的に言い換えている事自体 詐欺的発想だろうねw
365朝まで名無しさん:05/03/08 01:18:37 ID:nq9nJktc
むじょうけん-こうふく ―でうけんかう― 6 【無条件降伏】


(1)交戦中の軍隊・艦隊または国が、兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること。
(2)交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること。

日本のソレも無条件降伏ですよ。
無条件降伏のことを(1)だけだと思ってる人は結構多そう。
366朝まで名無しさん:05/03/08 01:21:17 ID:LEzaomHM
韓王にして韓国に消えてくれ。
367朝まで名無しさん:05/03/08 01:21:21 ID:3eNtmgiw
>>352
え、なんだって?
368社民党ネット対策班:05/03/08 01:34:54 ID:9bklymRu
俺、反日馬鹿サヨ社民党工作員 日本を憎みます。天皇制はハンターイ!!
毎日24時間体制でネット工作 皇族叩き  中国様大好き

      川|川 /    \|〜   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川  ◎---◎|〜  |  社民党は不滅です。
      川川     3  ヽ〜< 中国様好き好きダーイスキ〜
      川川  ∴) A(∴)〜  \皇族しね しね しね・・____________
      川川     U  /〜    クソウヨしね しね・・ ___
    _;川川     ダッラ〜   .    |  |   |\_ 産経読売潰せ
  /  川川   __/〜.      |  |   | |  |\将軍様万歳・・・
 /    /     | | 〜          |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_         .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\    |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))〜〜|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ_   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |:::    \   (_3。   ̄ ̄. | ________ |
369朝まで名無しさん:05/03/08 01:36:28 ID:JdWodSL6
昼間の「大日本帝国が滅んだ」論争と同じで
言葉の解釈遊びみたいだな。
「憲法が破棄されて議会も解散された
それを大日本帝国が滅びたと表現するなら滅びたのだろうけど
普通の言い方だと、滅びたとは表現されない」

無条件降伏に関しても同じような話
>十三
>われらは、日本国政府が直ちに全日本国軍隊の無条件降伏を宣言し、
>かつこの行動における同政府の誠意について適当かつ充分な保障を提供することを
>同政府に対し要求する。
>これ以外の日本国の選択には、迅速かつ完全な壊滅があるだけである。

この文章が無条件降伏と誤解されてる原因なんだろうけど
これ、日本軍の無条件降伏を宣言してるだけで
日本政府の無条件降伏じゃないんだよね。

あとはいろんな解釈があるだろうけど、
それを日本政府の無条件降伏だと表現したい人はできないこともないし。
それを否定することもできる。

普通に解釈すれば
条件を提示する文章があるのだから有条件だろう。

では今夜はおやすみなさい
370朝まで名無しさん:05/03/08 01:40:18 ID:nq9nJktc
>>369
そもそもあなたは無条件降伏の解釈を誤っていますよ。
371朝まで名無しさん:05/03/08 01:47:01 ID:JdWodSL6
>>370
そう?
じゃあ正しい解釈書いておいてね
おやすみ〜
372社民党ネット対策班:05/03/08 01:49:14 ID:9bklymRu
   /  ,,ノ-~  ̄   ヽ     |
   |  /へ_ ,=、 _ノヾ \ミ  ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /彡| -・=/ ヽ =・-  |   ) | お前らも 横田のようになりたいかい
   ヽ .|   、_っヽ  ノ |  ノ |  皇族を叩かない奴は
   `-.|  / _   ヽ | |_ノ ∠    拉致して 処刑!
     .|   ´\   |     \    
     ヽ'  ⌒   ' 丿      \ ___________ 
       /|ヽ___ ノ| ヽ、     
    /´⌒´ヽ  ー-` '-ー^ヽ⌒ヽ
   /   ィ   ,  ヽ  , )` `ヽ
  /    ノ^  ー   '` ー 'ヽ   ゙i
  ノ  ,,,ノ            Y´゙  )
 (   < |       ⌒     !  /
  ヽ_  \           ノ_/
    ヽ、__ ヽ.ー    ,,,@,,, ノ  ソ、
      〈J .〉  ヾ、.::;;;;;;::.ノ |ヽ-´
373社民党ネット工作関連資料:05/03/08 01:51:32 ID:9bklymRu
378 :高学歴イケメン君だyo:05/01/07 00:17:44 ID:7ODiFp56
天皇も ひのきみも 自衛隊もいらない
小さな国だっていい お金持ちでなくたっていい 
憲法9条さえ守ってくれれば それでいい
もう 被害者になっても 加害者にだけはなりたくない
騙されても 騙さなければいいじゃないか
この世に傷つけていい人なんて誰ひとりいやしないんだ 
誰も殺されてほしくないよ 誰も殺したくないよ  
いつからこんな恥ずかしい国 嫌らしい国になったんだ
日本という国は戦前の加害の歴史を忘れたのか
くさい くさい 破滅的にくさすぎる 
日本人からものすごい腐臭が漂っている
たか子さん 助けて 瑞穂さん 助けて 清美さん 助けて
この国を 「素直に人を信じられる国 夢を信じられる国」に戻してくださいよ 
お願いします お願いします お願いします

379 :高学歴イケメン君だyo:05/01/07 13:52:53 ID:7ODiFp56
社民党は∞の可能性がある、未来政党だっよーん。
みんなも社民党を応援してE気持ちになろうyo!
374朝まで名無しさん:05/03/08 01:54:45 ID:nq9nJktc
375朝まで名無しさん:05/03/08 01:58:30 ID:oGADEc3I
>>362
>朝貢していた時代は 〜王位が普通。
>完全独立すれば 王位〜帝位を称するのが普通。
そもそも、朝貢や独立と言った言葉の概念を現代の価値観や感覚で考えること
事態に無理がある。遣唐使は明らかに朝貢外交であったし、足利将軍家は明から
冊封を受けていた。だからと言って、日本が内政干渉を受けていたわけではない
し、誰も日本を唐や明の属国だとみなしてはいないだろう。形式と実態の違い
関して、現代人が考えるほどには、昔の人は名分にこだわっていないのだ。
第一、天皇の国内での呼称自体が10世紀以降は、院号となって幕末までつづくの
だから。帝位もへったくれもない。後白河天皇とか後鳥羽天皇とか呼ぶのは明治
になってからだ。百人一首を見てみな。三条院、順徳院etc.10世紀以降の天皇は
皆、○○院だよ。
376朝まで名無しさん:05/03/08 02:04:41 ID:oGADEc3I
>>362 続き
>足利は 自分達の威信を高める為 中国に朝貢して位を認定して貰っただけ
そりゃそういう面もあるが、この威信を高める、というのが天皇より威信を
高めるためであったわけだし。特に義満の場合は。もっとも義教以降は、
貿易利権のためといった意味合いが強いが。

>足利や豊臣自身も 天皇の地位を利用して日本を纏めたワケだし、
承久の乱で朝幕の地位が逆転して以来、武家が朝廷を利用することは、
皆無とは言わないがレアケースでありむしろ朝廷が武家に擦り寄ったと
いうのが実態だろう。武家が朝廷から政権を任されているという思想
自体が、江戸時代に起こった大政委任論以降だしね。

>天皇と国王を同格とするには無理があると思うが?
海東諸国記は朝鮮の通信使が書いたものだから、彼らが、そういう認識を
していたということ。むしろびっくりしたのは、日本国内でさえ、
院という呼称が一般的であったのを天皇と記していることなんだけどなあ。
377朝まで名無しさん:05/03/08 08:03:52 ID:JdWodSL6
>>374
>>365の(2)を解説してみ

面白いから
378朝まで名無しさん:05/03/08 10:30:46 ID:ufP2zMkz
「メール欄」ってどのレスの…?
379朝まで名無しさん:05/03/08 11:53:31 ID:N84Hlwk1
ナチが(1)の意味での無条件降伏をした。
そのうえで日本が無条件降伏をしたといったらミスリードだわな。
ナチと日本の降伏状況が違うんだから。
ヨードルの降伏と日本国軍の無条件降伏は同じだが、
ベルリン占領・ドイツ政府崩壊(無政府状態になり無条件で主権が連合国に移行)と
天皇・議会・内閣・裁判所を維持したまま連合国の条件を無条件で呑んだってのは別物だからね。

あと、有斐閣の法律学小辞典には
「枢軸国との終戦をこの方式(無条件降伏)によるとするのが、連合国の政策であったが、
日本の降伏はポツダム宣言という一定の条件に基づいており、
文字通りの無条件ではなくなったとする見方もある」となってる。
まあ辞典だから中立的か。

日本政府もポツダム宣言受諾の際に「右宣言は天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含し居らざることの了解の下に受諾す」
として、連合国から
「日本国の最終的な政治形態は、ポツダム宣言に遵い日本国国民の自由に表明せる意思に依り決定せらるべきものとす」
との回答を得ている。
380朝まで名無しさん:05/03/08 23:38:54 ID:ttmKAP5T
黄文雄の本に面白いことが書いてあったので参考までにここに書く。(スレ違いすいません)
長文すぎるのではしょって書きます。

>『日本政府は1945年9月2日、ポツダム宣言受託の降伏文書に署名したが、
>その第八条にある「カイロ宣言は履行する」という一条については、存在しないものについて実行することになる。
>またチャーチル首相はポツダム宣言には署名しなかったのである。
>だから日本が署名したポツダム宣言は文書として不完全である。
>しかも日本政府が存在しないカイロ宣言を存在するものとして受託してしまうと
>北方領土は盗んだものとして放棄しなければならない。』

いつか「北方領土を(ロシアに)返せ!」と叫ぶ人達もでてくるかもしれないね。
381朝まで名無しさん:05/03/08 23:59:02 ID:S3oj6/A0
>>376
歴史を捏造するなよ。工作活動ですか。
清和源氏の名門が、天皇の地位を低くする訳無いだろ。
義満自体、天皇の父で有り大上天皇だよ。足利家は、清和天皇の血筋以上に養子縁組で天皇家とは、親戚だぞ。
大体、室町時代の大陸なんて日本から見たら糞みたいな物だろ。
382朝まで名無しさん:05/03/09 00:04:03 ID:ttmKAP5T
>>381
そんな熱くならなくても
井沢元彦の逆説の日本史の歴史観に近くないか?
あんまり読んでないから、なんとなくだけど。

熱くなるほど問題な発言があるだろうか?(ちなみに>>376は俺じゃないよ)
では、おやすみ〜
383朝まで名無しさん:05/03/09 00:09:28 ID:Don0ZlN0
>>381の訂正
大上天皇×太上天皇〇
あと、古文書などでは天子が一番多い。
と、言うより明治以前は天子が一般的でしょ。私の家の近くの寺には、天子と書かれてるみたいだよ。
384(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/09 00:29:42 ID:j0L3aaKX
>>371
>じゃあ正しい解釈書いておいてね
オレが正しい認識を教えよ〜

無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。
だから日本は無条件降伏を受け入れたといわれてるんだ。

それと、軍部の降伏を目的としたもので政府が降伏したものじゃない
なんてのは詭弁以外のなにものでもない。ポツダム宣言を受け入れるかど〜かは
政府と軍部が御前会議で議論して、最終的には昭和天皇の聖断によって受け入れが
決められたと〜り、日本軍は正規軍であり反政府軍組織ではないぜ。
385朝まで名無しさん:05/03/09 03:04:02 ID:cjQQo9Jd
>>381
>清和源氏の名門が、天皇の地位を低くする訳無いだろ。
「院ト云フカ、犬ト云フカ、犬ナラバ射テオケ」by土岐頼遠(清和源氏)
「生キタル院、国王ヲバ何方ヘモ皆流シ捨テ奉ラバヤ」by高師直(足利家執事)

>義満自体、天皇の父で有り
父親は子供より権威があるものだ(w

>天皇家とは、親戚だぞ。
いやあ安心かどうかわからんぞ。後醍醐天皇は桓武平氏の末裔たる北条氏を
滅ぼしたんだから。親戚と言っても気を抜いちゃいかん。

>大体、室町時代の大陸なんて日本から見たら糞みたいな物だろ。
具体的には?

>>383
>あと、古文書などでは天子が一番多い。
日本の全古文書を調べることなど不可能。一般人が持ってる文書はどうする?
大体、公家が書いた場合や、武家、僧侶が書いた場合、それぞれ違うだろうし。
386朝まで名無しさん:05/03/09 03:10:57 ID:2S5QRa8J
神道が古代宗教とすると、新しい宗教はもちろん大陸からもたらされた仏教で
蘇我氏など渡来系貴族は仏教を中心に結束していた。
物部・中臣などは神道をまつり、仏教をはげしく排斥した。

蘇我氏は渡来人として血縁はもちろん、大陸の言葉もつかえたであろうから
海外との交易・交流で財をなし、朝廷での発言力も財務担当の大臣として
じょじょに強まっていった。
だが物部は朝廷の軍事を司るというから、これは容易な敵ではない。
じじつ、さいしょは蘇我は物部より小さく、婚姻関係をむすぶことで機嫌を
うかがってきた。

蘇我氏は馬子の時代に物部氏を滅ぼしたが、数万の軍勢の戦いであったというから
古代の大戦争であった。
物部氏は本国を攻め取られ、男は殺され女は犯しつくされたという。
このとき、おそらく何十万が女奴隷となり帰化朝鮮人の子を産まされたはずだ。


だから、天皇家がまちがいなく渡来系弥生人で、関西人の祖先も渡来系弥生人で、渡来系弥生人≠朝鮮人だとしても、
物部の敗北で犯しつくされ、全員朝鮮人に生まれ変わったというのが真実。


蘇我氏なんてしらね、全員滅亡しただろ?とDQNは思ってそうなので1つ。
奈良盆地南部には蘇我川が流れてます。そう曽我川です。
ようするに蘇我さんは、曽我さんになったのですね。そう、日本全国にいる曽我さんです。
四国に長曽我部なんて大名もいましたよね。そんな調子で子孫はいっぱいいます。
もし大化の改新がなければ「曽」は「蘇」でしょう。

蘇我川を支配してたから蘇我氏。つまり奈良盆地は蘇我の領地ですw
奈良といえば、幼女誘拐の小林薫さんですね。
ああいう顔の人がいっぱい住んでます。
387朝まで名無しさん:05/03/09 03:46:46 ID:Spd+Cwp+
何か問題あるの? 韓国語だろ?
388朝まで名無しさん:05/03/09 21:15:45 ID:AwRVqKHV
>>384
俺はtoooが「マンドクセ」と書いてたので
そういうまるでトンデモを指すような態度は良くないという意味で書いたので
強く考えを押し付けたいわけではないのだが
レスをくれたので更にレスしよう。
>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。
(ポツダム宣言)
>五 吾等ノ条件ハ左ノ如シ吾等ハ右条件ヨリ離脱スルコトナカルベシ右ニ代ル条件存在セズ吾等ハ遅延ヲ認ムルヲ得ズ
条件つけてますね。

>それと、軍部の降伏を目的としたもので政府が降伏したものじゃない
>なんてのは詭弁以外のなにものでもない。ポツダム宣言を受け入れるかど〜かは
>政府と軍部が御前会議で議論して、最終的には昭和天皇の聖断によって受け入れが
>決められたと〜り、日本軍は正規軍であり反政府軍組織ではないぜ。

詭弁かどうかは考えて欲しいところだが

(カイロ宣言)
>右の目的をもって、右の三同盟国は、同盟諸国の中で日本国と交戦中の諸国と協調し、日本国の無条件降伏をするのに必要な、重大かつ長期の行動を続行する。
日本国の無条件降伏ですね
(ポツダム宣言)
>吾等ハ日本國政府ガ直ニ全日本國軍隊ノ無條件降伏ヲ宣言シ
日本軍隊の降伏に変えられてますね。
アメリカは最後まで日本国の降伏にこだわったと言われてます。
(今、資料はないからソース求めるなよ)
なぜ日本国が日本軍に変えられたのか知ってる?
(俺は忘れた)

じゃあ続きの解説頼む
389朝まで名無しさん:05/03/09 21:17:12 ID:u3Fy9lRj
女系「天皇」は本当の天皇ではないから日王でいいよ
390朝まで名無しさん:05/03/09 21:20:29 ID:AwRVqKHV
あ、ごめん

>>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。
>(ポツダム宣言)
>>五 吾等ノ条件ハ左ノ如シ吾等ハ右条件ヨリ離脱スルコトナカルベシ右ニ代ル条件存在セズ吾等ハ遅延ヲ認ムルヲ得ズ
>条件つけてますね

反論になってなかった。
391社民党ネット対策班:05/03/09 21:26:10 ID:XurKEzca
俺、反日馬鹿サヨ社民党工作員 日本を憎みます。天皇制はハンターイ!!
毎日24時間体制でネット工作  皇族叩き 日本潰せ 中国様大好き

      川|川 /    \|〜   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川  ◎---◎|〜  |  社民党は不滅です。
      川川     3  ヽ〜< 中国様好き好きダーイスキ〜
      川川  ∴) A(∴)〜  \皇族しね しね しね・・____________
      川川     U  /〜    クソウヨしね しね・・ ___
    _;川川     ダッラ〜   .    |  |   |\_ 日本潰せ
  /  川川   __/〜.      |  |   | |  |\拉致家族イラネ・・・
 /    /     | | 〜          |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_         .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\    |  |   | |  |::::|
392388:05/03/09 21:27:03 ID:AwRVqKHV
わけのわからんことを書いてしまったので
お詫びにコピペを貼っておく
>ルーズベルト大統領は、米・英・中のカイロ宣言で、日本の無条件降伏を意図したが、
>死んでしまった。トルーマン大統領は、日本に無条件降伏の意思のない事と、百万人の米兵の損傷を考えて、
>「日本軍だ けの無条件降伏」に切りかえた。スターリンは「条件付降伏であっても、占領後、無条件降伏にしてしまえ」と言った。
>結果は、ポツダム宣言の「日本軍だけの無条件降伏」であり、これは国際法上、有条件降伏となる。
>日本政府は、この趣旨の下に、ポツダム宣言を受諾して降伏した筈であった。
>ところが、ミズリー艦上の降伏文書は巧妙に「無条件降伏」となっている。
>占領下で、条約局長が「無条件降伏でなく有条件降伏だ」と国会で指摘した所、マッカーサー元帥が激怒し、
>左遷されてしまう。特に、ポツダム宣言の第十条の「言論の自由」という条件を、
>米軍は全く無視し、日本人が気がつかないよう強力な言論統制を行ない、
>国際法違反の東京裁判と、米国製憲法を、日本に巧に押しつけた。

この文章の中の『「日本軍だけの無条件降伏」であり、これは国際法上、有条件降伏となる。』
という部分は、どの国際法なのか俺にはわからん
393朝まで名無しさん:05/03/09 23:26:48 ID:E8VsjVTQ
なんか国際法ってなんでもありだな。
394朝まで名無しさん:05/03/10 00:47:33 ID:0FR9Q42V
国際法を決める世界国会も世界裁判所も無いからな
列強が自分達の都合で決めた事や既成事実の集まりが
国際法。
395(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/10 06:29:47 ID:Vg3DNyND
>>392
ポツダム宣言でのソ連の立場はびみょ〜だよな。
日ソ不可侵条約がありそれでもスターリンは対日参戦を画策していた。しかも日本政府はソ連に
日米の仲裁を打診している。そんな中で宣言はアメ、イギリス、中華民国三国により署名された。
因みにチャーチルも蒋介石も国内事情があって著名はしておらず、トルーマンが代理署名している。
三国にとってソ連は厄介な存在だったろ〜同盟国ではあるが日本と戦ってる当事者ではなかったし
参戦して当事者になろうとしていたびみょ〜な存在。

>この文章の中の『「日本軍だけの無条件降伏」であり、これは国際法上、有条件降伏となる。』
>という部分は、どの国際法なのか俺にはわからん
多分、国際法学者、高野雄一教授の1947年の発言が初出だと思われ。それを江藤淳が
「日本は無条件降伏はしていない」として取り上げた。
高野教授の発言
「宣言は全部で13項からなり、実質的に見て最初の5項は前文をなし、後の8項が実質的
内容をなしている。連合国の日本に対する要求的内容は、この文書を基礎に推知されるべきものと
感じられます。かつそれは目下着々と実行されているところである」。
「宣言は、全体として終戦条件の提示と見られ、同時に自国民及び爾後の世界にその対日処理方針を
示したものと解される。実質的には、事前に条件を提示した和平勧告降伏要求と見るべきであって
(第1項、第5項参照)その点で、ドイツに対するポツダム公報のように、ドイツの最終的敗北に
至るまでその内容が発表せられなかった場合の無条件降伏とは性質を異にするというべきである。
第3項に唯一の無条件降伏の語が用いられているが、同項は日本国軍隊の無条件降伏として直接には、
日本の軍隊を対象とする表現をしている。(但カイロ宣言最終項参照)」。
396朝まで名無しさん:05/03/10 13:36:31 ID:5G9gHFoi
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ同様の認識の人というのは多くて
ネット上で同じやりとりは見つけられる。
>現実として日本は戦争に敗れ、日本国政府が降伏したのだから明らかに「無条件降伏」であり「有条件降伏」と解釈するのは、
>詭弁に過ぎないとする意見が今日なおも根強く残っている。
>しかし、それは厳密を欠いた議論というべきで、そのような考えこそ物事の本質を眩ます恐れがあると考える。
>確かに日本は戦争に敗れた。しかし「ポツダム宣言」受諾の時点においても確固たる政府が存在していたのであり、
>ドイツのように政府が崩壊してしまっていたのとは訳が違うのである。日本国政府の主権は、維持されていたのであり
>「国体の護持」という条件を日本から提示して「ポツダム宣言」を受諾したのであるから、日本は明らかに「有条件降伏」をしたと考えるべきであろう。

ドイツとの違いは
>確固たる政府が存在していた
ということになる。
イタリア政府も調べてみたが崩壊していた。
つまり同盟国2国と日本はまったく違う降伏の仕方だと言えると思う。

次に
>>384
>オレが正しい認識を教えよ〜
>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。
についてだが
これが正しい認識かどうかについて、夕方くらいから考えてみたいと思う
397tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/10 15:50:24 ID:WA8mR/nA
日本は無条件降伏したのか、しなかったのか、という談義・・・・・

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に逝ってみて、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E9%99%8D%E4%BC%8F
日本史は高校レベルの通り一遍で、素人レベルのオイにも、
いや〜、けっこう勉強になったわ。 ちと感謝します。

ただし、日本国内で「有条件降伏だった」と主張してても仕方ないことで、
米英を中心とする国際社会は、ポツダム宣言の受託を「無条件降伏」と受取っている事実がある。
398tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/10 15:50:48 ID:WA8mR/nA
類似例になりますが、開国に当たっても、日本と英米には認識の相違があって、
「 しかし和親条約に関して、日本側とアメリカ、イギリス側ではその受けとりかたが違っていた。
 日本側は非常に解釈学的で、条約を字句通りに解釈し、
 アメリカの船舶が緊急の場合にのみ、指定された2つの港(下田・箱館)に入港し、
 木材や水を調達することを認めたものであると主張した。
 これに対して、アメリカ側の解釈は違っていた。
 また神奈川条約の第11条には、『この条約調印の日から18カ月の後には、
 アメリカ合衆国政府は何時なりとも、下田に居住する領事または代理官を任命することができる。
 ただし、両国政府のいずれか一方がこの配置を必要と認めた場合にかぎる。』とあった。
 ところが、日本文の方には、『両国政府において、よんどころなき儀、これあり候模様により・・・』
 となっており、両者の間に不一致がみられたのである。
  両者の間に解釈の相違が生じたのも当然である。というのは、
 長期間にわたる日本の鎖国状態を打ち破ったペリー総督の功績があまりにも大きく報道され
 騒ぎたてられたため、アメリカでは完全な勝利を治めたものと考えられていたからである。」
「 和親条約にもかかわらず、日本が物資の供給を拒否したり、
 アメリカ人を乱暴に取り扱うこともあったためトラブルが絶えなかった。
 しかしアメリカは引きさがることなく、
 彼らが必要と思うものは妥当と思われる金額を支払って入手した。
 その結果として衝突が起こり、数人の日本人が殺されるという事件も起こった。」
(『ザ・タイムズ』にみる幕末維新 中公新書 皆村武一著)との事態になったそうです。
399tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/10 15:51:19 ID:WA8mR/nA
つまり、幕府は開国したのに、開国したという意識を持ってなかった、という話です。

どうやらタテマエ好きの御仁は、形式上政府が存続したから有条件だったと仰りたいらしいですが、
マッカーサーとGHQの支配する戦後は、一時的にも、
一般人をして天皇の上位概念にマッカーサー元帥をおかせたようですし、
農地解放・日本国憲法発布などの数々の民主化の施策は、日本政府の発案によるものではなかった。
GHQによる強制だったと云っても差し支えないでしょう。

いつもは天皇が政府の会話のやりとりと報告を、ほぼ聞くだけだった御前会議と、
天皇自らが決定を下すに至った8月14日のそれには、本質的な差がある。
肝要なのは、昭和天皇のご決意とその内容でしょう。(>>349
ポツダム宣言受託によって、我が身がどうなろうとも日本国民を守ろうとした。
だから涙が抑えられなくなる。

もちろん、戦争の大義名分を未だに保持し、
明治以来の日本のプライドを持ちたいとする意志が解らないわけではない。
しかし、だったら玉砕してろ、という話にしかならない。(ちと乱暴ですが。)
しかもそれは、昭和天皇の意思に背くことになる。
400tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/10 15:52:03 ID:WA8mR/nA
大事なのは、タテマエなんぞではありません。
むしろドイツは憲法を守り、数々の改定を行ったとはいえ、
軍の放棄なんてバカな条項は一度たりとも憲法に盛り込まなかった。
(なら、ドイツは無条件降伏ではなかった?)

我々が戦争に負けたのは事実です。
精神論やタテマエは、物質主義や本音の前に潰え去ったはずです。
軍備放棄の憲法9条がいまだに憲法の中核にあることこそ、無条件降伏の印でしょう。
しかし我々は、日本人の人権そのものまで捨て去ったわけではない。
無条件降伏は無条件降伏としていったん受け入れ、
日本人の生命を守るために軍備を保持する、
軍備がなければ、最終的には日本人の人権も生命も財産も守りきれない。
そのことこそが現実であって、これこそ明文化すべき時でしょう。

字面で遊ぶことも否定はいたしませんが、真に肝要なのは、
未来に向かって日本人には守るべき人権があると宣言すること、なのだと考えます。
(偉そうでスマソ・・・・・無条件退却します。);;;
401朝まで名無しさん:05/03/10 16:19:37 ID:xez9yINW
>>399-400
馬鹿ですか?
左翼偏向捏造教育の犠牲者ですか?
チョンですか?
勉強し直してね。
402tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/10 16:28:23 ID:WA8mR/nA
>>401
論旨の読めないバカ発見!

憲法9条の改正こそ大事だと言ってんだッ、アホウ!
403朝まで名無しさん:05/03/10 16:43:42 ID:qz1bgXR+
>>400
ドイツについて一言。
ドイツは政府が崩壊していた(無政府状態)。
わずかに残っていた軍隊については、ヨードル大将が連合国に無条件降伏している。
この状態で連合国が占領に入ったので、主権は無条件で完全に連合国に移譲された。
(正確ではないが、アナロジーとしては民法の無主物先占みたいなもの。
ドイツ国家が崩壊したため、ドイツ領は誰のものでもない土地になり、そしてそれを連合国が占領して取得した)
ドイツは煮るなり焼くなり好きにしろ状態。
これがドイツの無条件降伏。

>軍の放棄なんてバカな条項は一度たりとも憲法に盛り込まなかった。
ドイツは憲法すらつくらなかった。
現在では基本法が実質的に憲法扱いされているのであるが、
(たしかに、基本法を裁判するカールスルーエの裁判所もBundesverfassungsgerichtと呼ばれている)
しかし基本法の性格はあくまで「憲法ができるまでの、中継ぎ的な基本法」とされている。
これは、ドイツが無条件降伏だと有条件だとかそういうことではなくて、
ドイツは「負け慣れ」、「占領慣れ」していたから。
負けた時に、何を守って、何を放棄すればいいか良く知っていた。

404tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/10 16:51:50 ID:WA8mR/nA
>>403
詳説、サンクスです。
405朝まで名無しさん:05/03/10 16:56:19 ID:5G9gHFoi
では
>>348
>>オレが正しい認識を教えよ〜
>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。
を考えてみたいと思う。
「条件つけづに」については
>御前会議は受諾の条件をめぐって紛糾するが、「国体の護持」つまり天皇制国家体制の維持だけを条件に受諾することになった。
>そこで、8月9日(長崎原爆の日)、「天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含し居らざることの了解の下に受諾す」と打電した
つまり条件は提示している。
俺はこの点で無条件降伏という表現はできなくなってると思う。

ちなみに、アメリカの解答は「日本国民が認めるなら認めよう」という程度であって
この時点でアメリカは戦後、天皇を利用することを決めていたと言われている。

まあ、こんなところなんだけど
疑問としてはね「降伏」と「無条件降伏」の違いなんだよね。
条件というものが存在せず、降伏するのが無条件降伏って言うんならわかりやすい。

相手の条件を丸呑みしたら無条件降伏ってのは非常にわかりにくい。
条件を呑むから降伏が成立するのではないだろうか?

仮に「降伏と言う形だけとってくれれば軍を撤退させます」
という条件をアメリカが提示してきて
その条件を丸呑みしたら無条件降伏かと言えば、誰でも違うと答えるだろう

>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。

これをもっとわかりやすく解説してもらえないだろうか?
406405:05/03/10 16:59:03 ID:5G9gHFoi
>>384だった。
407朝まで名無しさん:05/03/10 17:01:43 ID:pdEGc5Qd
日王???聞いたことも見たこともない
日清ラ王かい?
408朝まで名無しさん:05/03/10 17:08:51 ID:gKNT5bqf
せっかくだからのむひょんも「小」統領と呼んであげよう。
409(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/10 19:11:54 ID:jddby3oQ
>>405
>俺はこの点で無条件降伏という表現はできなくなってると思う。
まず、時系列による事実関係から。
鈴木貫太郎首相による「黙殺」が原爆投下や末期の空襲を招いたとゆ〜事実があるが、
これにはいくつかの誤りがある。鈴木は黙ってればいいものを「沈黙する」と逝った。
それを「黙殺」と誤訳され、連合国側はその態度をポツダム宣言を踏みにじる態度と
理解した。鈴木の本心は当面は(ソ連との交渉の可能性への期待もあり)沈黙を守る
といいたかったよ〜だが、相手はそうは受け取らなかった。げに恐ろしいのは誤解だ。

原爆投下については、トルーマン大統領とバーンズ国務長官の間の協議によるものと
ゆ〜説が多いが、資料が少ないため決定的な論証はされていない。
原爆投下を勧告した「暫定委員会」に海軍を代表して参加していたラルフ・バードは、
事前の警告なしに原爆を使用することに異議を唱えていたという。彼はポツダム会談
の後に日本と接触することを提案。バードのメモによればヤルタ協定に従ってソ連が
対日参戦すること、原爆使用情報を日本に対して警告すること、天皇と無条件降伏後
の日本国の扱いに何らかの保証を与えることを日本に伝えれば、日本が、天皇の地位
を保持し戦争終結の出口を求めているので、戦争早期終結ができるという趣旨だった。
彼の提案に対する大統領の返事は「その問題は検討済み」として取り合わなかった。

大統領に、日本に対し降伏条件を明確にするよう働きかけたのはバードだけではない。
国務長官代行ジョセフ・グルー、ハーバード・フーバー元大統領、ローゼンマン大統
領法律顧問、マクロイ陸軍次官補、統合参謀本部議長レイヒ提督、スチムソン陸軍長
官など、わかっているだけでも十数回大統領に進言している。
こうした助言をトルーマン大統領が受け入れなかったのは、国務長官バーンズの影響
だとされている。彼は大統領の信頼篤く国務長官になる前に、「暫定委員会」に出席
してバードの意見を封殺したのは、大統領の代弁者と自認していたバーンズだった。
410(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/10 19:26:26 ID:jddby3oQ
>>405 さらにつづく

東郷外相はモスクワの佐藤大使に宛てた至急電が7月12日アメリカに傍受され、トルーマンと
バーンズに届けられた。さらに天皇裕仁が和平交渉に直接関与していることを示す東郷外相発の
至急電も傍受。電文は「和平への大きな障害は、米英の無条件降伏要求であり、その限りでは、
大日本帝国は祖国の名誉と存亡をかけて全力で戦闘を続ける以外に道はない」と述べていた。
そして、戦争終結へ向けてソ連の支援を要望する天皇の親書を携えた近衛特使をソ連政府が受け
入れるよう要請した。この至急電を知ったスチムソン陸軍長官は、まとめたメモを大統領に届け、
天皇に関する明快な「保証」を含めた警告を与える好機であると助言した。

アメ統合参謀本部議長のレイヒ提督は、米英合同参謀本部の決議を通してチャーチルから大統領
を説得してもらう異例とも言える作戦を実行。合同参謀本部の議論では、無条件降伏が天皇制の
解体を意味するならば、海外の日本の占領地にまで停戦を徹底させる者がいなくなり各地で戦闘
が続くかもしれない、という軍事的な観点も加わえた。これを受けてチャーチルはトルーマンに
降伏条件の明確化について働きかけたが、彼はパールハーバー以後の日本人に軍の名誉などあり
得ないと反論しただけだった。バーンズ以外ポツダム会談に随行した米政府高官と参謀本部議長
らはチャーチルも含め、降伏条件に天皇に関する「保証」を明記することの意味を理解していた。

バーンズは、スチムソンが大統領に提案したポツダム宣言草案にあった「日本国民の総意を代表
する平和志向で責任ある政府が疑いの余地なく樹立され‥‥平和を愛する国々が確信を持てれば、
現在の皇室の下で立憲君主制ということもありうる」という文言を削り、7月18日に統合参謀
本部が大統領に勧告した「さらなる侵略行為が行われないというしかるべき保証を前提として、
日本国民は自らの統治形態を自由に選択することができる」という文言も拒否した。
411(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/10 19:44:06 ID:jddby3oQ
>>405 もすこしつづく

実際に発表された日本に降伏を求めるポツダム宣言はご存じのとおりの文面で綴られており、
天皇に関わる「保証」の文言は削除されている。読み方によっては「世界征服に乗り出すよう
誤り導いた者たち」に天皇は含まれる。宣言起草者の期待どおり日本政府は宣言を「黙殺」。
(実際には「沈黙」)トルーマン政権は予定通り原爆を投下した。


原爆投下を経て条件つきで連合国の「ポツダム宣言」受諾を宣言した日本政府だったが、天皇
の「無条件降伏」の聖断が下った。
昭和二十年八月十日、条件付ながらポツダム宣言受諾を通告してきた日本政府に対し、連合国
は十二日に回答(いわゆる「バーンズ回答」)を送ってきた。バーンズの回答は日本が出した
四条件〈国体の護持、日本本土への保障、占領はしないする場合も限られた地域とする、武装
解除は日本の手で行う、戦争犯罪人は日本側で処分する)の承認を巧みに避けながらも、日本
側に希望を残すという名文だったといわれてる。
412(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/10 19:47:01 ID:jddby3oQ
すまそ、も〜すこし

バーンズ長官の回答(外務省の邦訳文)
ポツダム宣言の条項は之を受諾するも、右宣言は天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含し
居らざることの了解を併せ述べられたる日本国政府の通報に対し、吾等の立場は左の通りなり。

一、降伏の時より、天皇及び日本国政府の国家統治の権限は、降伏条項の実施の為、其の必要と
  認むる措置を執る連合軍最高司令官の制限の下に置かるる(サブジェクト・ツー)ものとす。

二、天皇は日本国政府及び、日本帝国大本営に対しポツダム宣言の諸条項を実施する為、必要なる
  降伏条項署名の権限を与へ、且之を保障することを要請せられ、又天皇は一切の日本国陸、海、
  空軍官憲及び何れの地域に在るを問わず右官憲の指揮下に在る一切の軍隊に対し戦闘行為を終
  止し、武器を引渡し、及び降伏条項実施の為最高司令官の要求することあるべき命令を発する
  ことを命ずべきものとす。

三、日本国政府は降伏後、直ちに俘虜及び被抑留者を連合国船舶に速かに乗船せしめ待べき安全な
  る地域に移送すべきものとす。

四、最終的の日本国政府の形態はポツダム宣言に遵び、日本国国民の自由に表明する意思により決
  定せらるべきものとす。
五、連合国軍隊はポツダム宣言に掲げられたる諸目的が、完遂せらるる迄日本国内に留まるべし。
         
413朝まで名無しさん:05/03/10 20:56:56 ID:qz1bgXR+
形式の話をしてるの? 実質の話をしてるの?

「降伏条項の実施の為」が条件降伏だと主張する根拠だって言ってるんじゃないのか?
そりゃ連合国が「無条件降伏方式」で進んでいったことくらいみんな知ってるだろ。

無条件降伏説論者にとっては、「ポツダム宣言」というのは何なの? ポツダム宣言にある「条件」という言葉は何?

あと、天皇の「無条件降伏」の聖断って何?
414朝まで名無しさん:05/03/10 22:18:12 ID:5G9gHFoi
>>412
お疲れさん

みんなさsageてるからageておこう。
415朝まで名無しさん:05/03/10 22:27:10 ID:xez9yINW
>>412
工作活動必死だな。
ソ連の立場から考えたりチョンの立場から考えたり。
ホロン部かな?天皇裕仁←バレバレ。サヨは何でも都合良く解釈するからな。
それと、おじさんへは初めてのレスで今までの人と違うから。
416朝まで名無しさん:05/03/11 01:00:38 ID:zEJB4WDG
>>415
 ははは、二言目には工作か。覚えたての言葉を連呼する幼稚園児みた
いだな。
417(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/11 01:29:09 ID:5OAhCqA6
>>405
>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。

>これをもっとわかりやすく解説してもらえないだろうか?
序論が長引いて申し訳なかったが、時系列的な理解をして貰えねえとこの質問がボケるんで
長文は許してくれ。ここまでの(バーンズのポツダム宣言を経て、日本の要求に関する返答)
アメの対応や日本を取り巻く周辺状況はこのレスで少しは理解してくれたと思って続けるわ。

結局のところ、日本はアメの要求に応えた。バーンズの回答を受け入れたってことだ。
このことは取りも直さず無条件降伏を受け入れたとゆ〜コトだ。アメはアメで、日本が要求した
国体護持の条件をはぐらかしつつ無条件降伏を受け入れるべく回答をし、昭和天皇が飲んだコト
で相互に納得されたってのが結論だ。

>>414
アンガトさん

>>415
昭和天皇を「天皇裕仁」としたのはアメの公文書に従っただけで他意はねえよ。
418朝まで名無しさん:05/03/11 05:13:38 ID:jn5FwBFp
 「脱北者支援を」 大阪の女性、実名で心境告白

> 生活苦や迫害から逃れるため北朝鮮を脱出し、日本で暮らす元在日朝鮮人やその子ども
>たちに、「自分たちの境遇を明らかにして支援を訴えよう」という動きが出始めている。民主党は
>先月、「北朝鮮人権法案」を国会に提出、自民党も同様の素案をまとめるなど、脱北者をどう
>受け入れるかの議論も始まった。昨年8月に43年ぶりに日本の土を踏み、大阪に住む女性が、
>実名で初めて心境を語った。

>月約17万円の生活保護と、支援者からのカンパが頼りだ。

>北朝鮮生まれの長女は週2回、ボランティアの日本語教師のもとに通い、編入できる高校を
>探している。「10歳近く年下のクラスメートとうまく付き合えるかどうか、気が重い」。

>将来は日本国籍を取得し、ソウルに住む長男も呼び寄せたいというが、「いまの生活保護額
>では厳しい」と悩む日々だ。

ttp://www.asahi.com/national/update/0310/OSK200503100048.html
419朝まで名無しさん:05/03/11 08:31:49 ID:5olLwT70
>>417
>無条件降伏とは相手が要求してきた項目を条件つけずに受け入れるコトだ。
の説明としての結論が
>相互に納得されたってのが結論だ。
では納得できないな。

結局、天皇の身分保障ってのは日本のメンツを保つための最終的な
条件になることはポツダム宣言以前からわかっていたはず。
それを承知の上で原爆のテストを行うためには
「日本に原爆を落とすから降伏しなさい」とも「天皇の身分は保証しますから降伏しなさい」
とも言えなかったから表現を誤魔化していた

原爆のテスト(人間の殺傷能力をソ連に示す)が終わったので
日本の要求通りで良いことになった。
天皇は元々アメリカも利用する気でしたから・・・。
天皇はそれまで発言を控えていたが終戦においては「天皇の身分保障を求めるのはやめろ」と発言した


というのが
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ
の歴史認識でいいな。
だいたい俺と同じだ。
でも、それだと
納得はできない。

個人の解釈を追及しても仕方ないので、俺の言い分はここでやめる。
420(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/11 11:17:29 ID:qgpLpSxf
>>419
>結局、天皇の身分保障ってのは日本のメンツを保つための最終的な
>条件になることはポツダム宣言以前からわかっていたはず。
まあ、相手もそれはわかっていたから日本の置かれた立場を認めつつ現実的な対応を考えた香具師が
アメにもいたって立証にはなるだろ〜。最終的にはトルーマンとバーンズが拒否したわけだが。

>「日本に原爆を落とすから降伏しなさい」とも「天皇の身分は保証しますから降伏しなさい」
>とも言えなかったから表現を誤魔化していた
アメは原爆投下を既成事実化する必要があった。だから日本に対してあえて強行に対応したと考えるのが
自然だろ〜と思うぜ。それはオマイさんも理解してと思うけど。
421tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/11 13:16:14 ID:+abXlxPS
>>405
>>御前会議は受諾の条件をめぐって紛糾するが、
  「国体の護持」つまり天皇制国家体制の維持だけを条件に受諾することになった。
>>そこで、8月9日(長崎原爆の日)、
  「天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含し居らざることの了解の下に受諾す」と打電した
>つまり条件は提示している。
>俺はこの点で無条件降伏という表現はできなくなってると思う。

>>409-412をはじめとする、(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 氏の、
ホントに詳細な歴史的実証があるので、オイごときが口を挟むとこじゃないんだけど、
イチオ、解りやすいページ発見したんで、レスいたします。

http://www.nikoli.co.jp/x/20cc/inpre2.htm
「20世紀クロスワード」の解説をお願いした松坂史生さんが、「解説の裏話」を書いてくれました。

  1945年7月26日、トルーマン・スターリン・チャーチルの三巨頭会談の結果出された
 ポツダム宣言は、日本の降伏をうながすものであった。
 ひらたく言えば「もう勝ち目はないのだから、降参しろ」ということであり、
 そこには「そうすればおまえたちの命だけは助けてやる」とう意味がこめられていた。
 これに対し、鈴木寛太郎は「黙殺」し、戦争を継続することを表明する。
 戦争終結をにらんで生まれた鈴木内閣であったが、少しでもよい条件の終戦を狙っていた。
 また、敗戦が左翼的暴動を引き起こすことを恐れ、面子の立つ形を求めていたのである。
 しかし、原爆投下とソ連参戦の結果、宣言受諾へ向かうことになった。
 御前会議は受諾の条件をめぐって紛糾するが、
 「国体の護持」つまり天皇制国家体制の維持だけを条件に受諾することになった。
422tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/11 13:16:38 ID:+abXlxPS
 そこで、8月9日(長崎原爆の日)、
 「天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含し居らざることの了解の下に受諾す」と打電した。
 これについてのアメリカ国務長官バーンズによる回答が、8月12日入電する。
 それは「天皇の権限は連合国総司令部の制限の下に置かれる
 (これは表現をやわらげた外務省の意図的な誤訳で「従属する」と訳すべきもの)」としたうえで
 「最終的な日本の政治形態は、日本国民の自由に表明する意思により決定されるべきものとす」
 というものであった。
 天皇制を廃止するとも、存続を認めるとも明記されていなかった。
 しかし連合国の側からいえば「日本国民が認めれば天皇制存続を認める」ということであり、
 連合国内の対日強硬派に配慮しつつ日本の宣言受諾を引き出そうというギリギリのメッセージだった
 のである。バーンズらアメリカ国務省は、このときすでに天皇を
 日本統治に利用することを考えていたようである。
 昭和天皇は、バーンズ回答でかまわないという意向をすぐに東郷外相に伝えているが、
 それはこうした連合国側の意向を鋭く察知していたからだと思われる。
 こうして、日本の降伏がきまり、8月15日の玉音放送で国民はそれを知ることになる。
 しかし、その決断の過程には、国民の窮状への思いはなく、
 むしろ国民は暴動を起こす恐れのある存在と考えられていたのである。
  また、日本の降伏を「無条件」ではないとする見解もあるが、
 ここでの「無条件」というのは「全く条件無しに」ということではなく、
 「日本からは条件をつけること無く」
 つまり「連合国の言うなりの条件で」という意味と解すべきである。
 「降伏」とは前述のように「言うことは聞くから、命だけは助けてくれ」ということであり、
 「命を助ける」「これ以上力を振るわない」という条件は、本来含んでいるものであり、
 それがあるからといって「無条件」でないという論は誤っていると思います。
423朝まで名無しさん:05/03/11 20:25:13 ID:5olLwT70
この文章を読んで感じたこと
   ↓

『また、日本の降伏を「有条件」だとする見解もあるが、
 「降伏」とは前述のように「言うことは聞くから、命だけは助けてくれ」ということであり、
 「命を助ける」「これ以上力を振るわない」という条件は、本来含んでいるものであり、
 わざわざ「無条件」をつける必要が無い
必要ないのはわかってるけど、

ここでの「無条件」というのは「全く条件無しに」ということではなく、
 「日本からは条件をつけること無く」
 つまり「連合国の言うなりの条件で」という意味と解すれば
そう表現できないこともないし、国語辞典にもその解釈もアリって書いてるし
そういうことにしとこうよ。

と、思ったら「国体の護持」って条件ついてるけど
それはアメリカも望んでたことだから日本の努力が実ったわけじゃねーんだぜ

たまたま一致しただけだ
わかったか、これ以上考えるのはやめろ』

こんな感じだな。




424朝まで名無しさん:05/03/11 20:33:17 ID:p6Ux2P/h

日王でも別にいいよ
侮蔑的な感じしないし
チョンチャンのオナニーにいちいち構ってられない
425朝まで名無しさん:05/03/11 21:51:07 ID:jlCTveaO
極東アジアでエンペラーではなくキングの治める国っていう意味を考えよう。
426朝まで名無しさん:05/03/11 21:51:54 ID:xDrYsNJO
キングコブラ
キングマハラジャ
キングゼンジーペキン
427朝まで名無しさん:05/03/11 22:54:44 ID:LYi2KOoy
日本から条件をつけなかったことを無条件降伏と言ってもいいんだが、
そうするとドイツと同様の降伏状況だったのかと誤解される。

そこが問題なんだろ。

ドイツが無条件降伏なら日本は有条件降伏と言いたいし、
日本が無条件降伏ならドイツは滅亡と言いたい。
428朝まで名無しさん:05/03/11 23:33:14 ID:5olLwT70
>>427
>>292
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ

>だから大日本帝国は滅んだとゆ〜ことがいえるんだわな
と書いてるし
>>259
tooo ◆s/lQJB6p9wは
>大日本帝国(含む台湾・朝鮮半島)は、滅びたのでビミョーだけど、
と書いてるから
>日本が無条件降伏ならドイツは滅亡と言いたい
と言っても
彼らにとっては大日本帝国が滅亡した=新日本の誕生
という認識(過去の否定)が大切なのだろうから、どうでもいいことだと思うけどね
429朝まで名無しさん:05/03/11 23:37:37 ID:0D+asNX0
天皇を王と思ったことは一度も無い。
王じゃないだろ。そんな威圧的ではないし。
430朝まで名無しさん:05/03/12 00:25:40 ID:UvCQ9L76
日本で王に近いのは大名ですよ。
431朝まで名無しさん:05/03/12 20:37:38 ID:dJXgowpz
とりあえず天皇家に新しい血をいれよう。
432(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/12 20:41:20 ID:1qHAp4jX
>>431
どんな?
愛子タンとタッキーみたいな美形を掛け合わせれば
けっこう逝けるかもなw
433朝まで名無しさん:05/03/13 00:05:08 ID:dJXgowpz
>>431
外人。別に問題ないんじゃないの?
434朝まで名無しさん:05/03/13 00:06:32 ID:dJXgowpz
age
435朝まで名無しさん:05/03/13 21:00:08 ID:9XUG3+i9
>>431
源氏の血筋なら多いから(・∀・)イイと思う。天皇の血筋だし。
元々、源氏は皇族復帰する事が出来るように成っていたし。
院宮家と源氏の家長で有る、治天の君に親王じゃ無く、源氏が成った事も有るし。
436(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/15 11:47:44 ID:S6jKTPwN
元光源氏のメンバーだった香具師とかも対象になるな
437朝まで名無しさん:05/03/15 12:43:14 ID:c4Hlbq+/
>>435-436
日本人以外というのは視野に入っていないのかい?
438朝まで名無しさん:05/03/15 12:47:23 ID:c4Hlbq+/
age
439(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/15 12:48:16 ID:S6jKTPwN
ヨン様と一緒になって日韓友好とか?
440朝まで名無しさん:05/03/15 13:04:03 ID:c4Hlbq+/
>>439
別に四様じゃなくても、世界には多種多様な人間がいると思うのでそこから見つけてくればよいかと。
441朝まで名無しさん:05/03/15 14:40:18 ID:svC/RVzQ
>>439
おかしいと思っていたが、やっぱりチョンだったのね。
ヨン様、皇族を呼び捨てする癖にチョンに様ずけ。
ホロン部丸出しだな。
442(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/15 14:52:22 ID:S6jKTPwN
>>441
単純な香具師w
ヨン様なんざ呼称に過ぎない。
アフォみたいに目くじら立てるなよw
443朝まで名無しさん:05/03/15 15:54:16 ID:sNYbfwT7
>>442
 もともとこのスレは呼称に関して語るスレじゃなかったっけ?まあ、確かに
どうでもいいといえば、どうでもいいような気もするけどね。
444(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :05/03/15 15:57:46 ID:S6jKTPwN
>>443
「ペ」じゃ林家みたいだ。
慣例的な呼称に則ったw
445朝まで名無しさん:05/03/15 16:12:20 ID:YUTQu88m
ぺ・ヨンジュン氏に対しては慣例に則って「ヨン様」と呼ぶが、愛子内親王殿下に対しては慣例と思われる「愛子さま」とは呼ばずに「愛子タン」と呼ぶダブスタぶりが、
小泉純一郎内閣総理大臣は小泉総理もしくは小泉首相と呼ぶのに、天皇は日王と呼ぶかの国の国民性に通じるという事ではないのか。

まあ、確かにどーでもいいが。
446朝まで名無しさん:05/03/15 17:06:38 ID:6V5wCpjz
島根県(県) チォンゴッドル 治める 方法

去る 9仕事 島根県(県) 議会は とうとう ‘獨島の 日’を 条例で 決めて 巻いた. 100年 前
に あった いわゆる ‘島根県 考試’は 済物浦 条約から 韓日併合に のぼる 日本の 朝鮮侵略
過程 衆議 一部だった.
それでも 日本の 歴代 政権は 朝鮮侵略が 過ちだったという のを 代替では 自認めて 来た.

日王(日王)度, けち臭いが ‘残念’という 表現で もう ずいぶん前に 朝鮮侵略に 大海 謝
りの 意を 現わした ところ ある.
ところが これ 島根県 チォンゴッドルは 私ども 中央政府と ‘天皇 陛下’までも 過ちを
認めた 朝鮮 侵略の たいてい 過程を 相変らず 獨島 領有権の 根拠で 言い張って, ‘獨島の 日
’ 制定条例を 頑なに 通過させた.

私たち 現行 地方自治制度で 島根県 議会に 相応する 割 ほどの 鬱陵邑 議会は いったい 何
を して あるか. 島根県 チォンゴッドルの 盲動と 妄言は もう 何 月 前から 予告されて 来た
はずだった. ところが 大統領が 彼 一路 自ら 出て, 外相が 前科 ダリ 声を 高める うちにも
鬱陵邑 議会は まともに できた 声明(名前) 一つ 出した のが ない.
447朝まで名無しさん:05/03/15 17:07:24 ID:6V5wCpjz
188 :マンセー名無しさん :05/03/13 22:57:58 ID:lNwAc2FW
鬱陵邑 議会は 今でも ギングブヒ 議員たちを 召集して 惜しい だけ 何 行くが まず 議決して
発表したら と思う.

二 番目は 獨島を ミサイル 基地で 貸してくれる 数 ある 根拠を 条例で 用意して, 北朝鮮が
願えば 対日 防御用 ミサイル 基地で 利用する 数 あるように すると する. あの時 北朝鮮が
基地 建設費用を 負担になれば 我が 政府が 長期低利 次官を 与えても 良くて, 国民誠金を
おさめても なる.

最後には 多分に 感情的に 映る 心配が ある とおり 鬱陵邑では 日本の 公式的な 国家名称を
倭国(倭国)と して 日本人は 倭字(倭者)と 呼ぶように する 条例を 決める のも 大丈夫で 見える.
‘作故 見窄らしくて 未開だ’は 意味の ‘倭(倭)’を 今 来て 再び 使う のは 国家間の 礼儀が
ないが, 島根県 チォンゴッドルが 先に 起こした 紛乱で こぼし出した 妄発だ. 不格好だが 鬱陵邑
水準でも 受けてくれる 数しか.

http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/www.chosun.com/editorials/news/200503/200503130246.html

韓国のクオリティペーパーすげーよw
448tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/15 23:20:03 ID:eLFb6jTl
>>447
韓国がどう呼ぼうが、目くじら立てること、ないんじゃないか?
一々気にする必要もない。

日本と日本人にとっては「天皇」が呼び慣れた呼称であって、
それだけで十分。

大時代的に日本を倭と呼びたいなら呼べばいいし、
しかしそれは、韓国側のかなり歪んだコンプレックスの現れでしかないし、
ふって湧いたような独立だったので、未だにプライドを形成し切れてない・・・
・・・・・としか見なしようもない。

小泉首相も、渡米やヨーロッパを訪問したとき、
"I am the Shogun of today's Japan."とでもイントロデュースしとけば、
あっちじゃけっこうウケるんじゃないか?
少なくとも、普通にPrime Ministerと言うより、
深くインプレッションを与えることにはなりそうだ。
449朝まで名無しさん:05/03/15 23:39:43 ID:jLN2jSxy
「日王」とう言葉は
「天皇」を侮辱している
中国の一地方である日本を治める者という意味が込められているからだ
450朝まで名無しさん:05/03/16 01:13:52 ID:XYNKXIh+
>>449
そして「日本」も侮辱している。
中国の一地方である日本という意味が込められているからだ。
451朝まで名無しさん:05/03/16 01:32:23 ID:DP56XcEM
日本はヒノモトだろ、適当なこと言うな。
452tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/16 01:34:06 ID:9htQv/fI
>>450
それは歴史(古代史)にこだわりすぎでしょう。
日本の王様=日王でも良いのではないか?
(もち、日本国内では「天皇」の呼称で良い。)

第一次大戦あたりではEmperorの呼称を公言してたイギリスでも、
最近はQueen(エリザベス女王)、次回?はKingの呼称の方が一般化してるようだ。

ま、天皇は未だに欧米ではEmperorと訳される存在だけど、
日本一国の体制だし、日本国民(だけ)の象徴であることを考慮するなら、
Kingでも良いくらいだ。
愛子天皇が誕生したら、Emperorと言うよりQueenな感じも強くなる。
・・・・・と、想像してみる。
453朝まで名無しさん:05/03/16 01:37:08 ID:DP56XcEM
んじゃ、琉球王朝、アイヌ・モシリを復活させて日本の傘下に置けば
Enperorと名乗っても良いわけだな(w
454朝まで名無しさん:05/03/16 01:55:41 ID:4iUYuvD3
>>453
 つづり間違っているよ。
455453:05/03/16 02:32:35 ID:DP56XcEM
Emperor
456tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/16 02:51:20 ID:9htQv/fI
↓これが韓国国民に周知されれば、再び「天皇」と呼んでくれるかも?
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1100593232/170
「1920〜30年代の朝鮮半島の成長率4.1%」

 日帝時代、朝鮮は1937年の中日戦争勃発前まで国内生産及び支出が
 年間約4%の高い成長率を記録していたことがわかった。
 朝鮮の経済状況についての精密かつ総合的な統計が出たのは今回が初めてだ。

 ・・・・・結論部分を発表した車明洙(チャ・ミョンス)嶺南(ヨンナム)大教授(経済学)は、
 ・・・・・1912〜1937年までの国内総生産(GDP)、国内総支出(GDE)、
 経済構造変化などに対する推計を提示した。
 ・・・・・日帝時代に高度成長がなされたという分析は
 日帝が韓国の近代化を主導したという主張を裏付けることになる・・・・・

 車明洙教授は「今回の統計は資料を手に入れることのできない
 日中戦争以降の部分は抜け落ちているため、日帝時代全体に対する評価ではないが、
 1920〜30年代の経済成長は明らかだ」と話した。・・・・・
 この期間に年平均実質GDPは4.10%、実質GDEは4.24%の成長を示した。

 こうした成長率は同じ期間、欧州(1%台)や日本・米国(3%台)に比べ、より高いものだ。
 この期間、人口成長率が年平均1.61%だった点を考慮すれば
 1人当りの生産成長率は約2.4%を記録した。

 植民地朝鮮の経済構造はこの期間、農業を中心とする第1次産業が
 1911年の75%から1930年代末には45%水準に下がった一方で、
 第2次産業(鉱工業)と第3次産業(サービス業)は
 それぞれ7%から22%、18%から33%に増加した。

 鉱工業とサービス業は1920年代はもちろん、
 世界的に大恐慌の打撃を受けた1930年代前半にも絶えず成長していたことがわかった。
                       李先敏(イ・ソンミン)記者 [email protected]
457朝まで名無しさん:05/03/16 03:34:25 ID:qNN1PlJe
バカサヨがネット右翼の新たなネーミングをお考え中のようですwww
http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-850175b96e9d0a5fbd5cad937b93f190.html
458朝まで名無しさん:05/03/16 03:45:46 ID:DkWLXa27
>>456
おまい、リンク先をちゃんと読んでから家。
>記事入力 : 2004/03/03 19:33
その記事は、1年以上前に出てる分だ。
1年位前から、韓国が親日的な行動をなんかしたか、よーーーーーーーーく思い出してみ。
459朝まで名無しさん:05/03/16 23:26:34 ID:hWS8PS+9
>>441や他の人に突っ込まれてから、チョン工作活動の>>339が現れなくなった件について。
ま、自作自演してるんだと思うけど。
今までも、コテハンが同じなのに直ぐにIDが変わったりしてたし。
460朝まで名無しさん:05/03/16 23:44:21 ID:iDCGRV5G
それがホロン部クオリティ
461朝まで名無しさん:05/03/17 01:06:57 ID:iSUcdvKz
まあ、あれだな。右翼の皆さんが気に入らんのは、「日王(にちおう)」って
言葉の響きがさ、なんか田舎にありがちのディスカウントショップみたいだから
じゃないかなあ。
これがタイの「神王」やブータンの「龍王」だったら、やっぱカッコいいじゃん。
それにくらべて日王だぜ、「にちおう」。安さ爆発の「にちおう」。
そんな店に限って、惣菜売場の天ぷら風コロッケを「テンコロ」とか名づけて
売ってたりする。(w
462朝まで名無しさん:05/03/17 01:16:56 ID:/Kejz8tP
>>461
>まあ、あれだな。右翼の皆さんが気に入らんのは、「日王(にちおう)」って
>言葉の響きがさ、なんか田舎にありがちのディスカウントショップみたいだから
>じゃないかなあ。
(想像)
>これがタイの「神王」やブータンの「龍王」だったら、やっぱカッコいいじゃん。
>>461のセンスを述べている)
>それにくらべて日王だぜ、「にちおう」。
(意味不明)
>安さ爆発の「にちおう」。
(意味不明)
>そんな店に限って、惣菜売場の天ぷら風コロッケを「テンコロ」とか名づけて
>売ってたりする。
(空想)
>(w
(うけてる)
463tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/17 01:26:05 ID:m/wJMrme
>>458
スマソ・・・・・元スレの立てられた本年3月14日と勘違いしちゃった。

http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/100econ/120doms/121prod/1212trad/jptrcnkr/jptrcnkr.html
韓国へは輸出が一方的に拡大 ―2000年代の日韓貿易の推移―

 日本と中国・韓国との貿易
   韓国との貿易については、日本の韓国からの輸入は中国からの輸入が代替することによって、
  総じて横ばいで推移している。
  これに対し日本の韓国への輸出については、総じて増加基調にあり、
  特に、近年は急増を示している。

グラフに目を転じると、2003年時点での韓国からの輸入額は約2兆円。
対して、日本から韓国への輸出額は約4兆円。
90年以降、98・99の2年間を除けば、概して1兆円の利益をもたらしてきた日韓貿易が、
この年ついに2兆円(正確には1951287676千円by財務省資料)になり、
昨年は日本が2兆4千億円の黒字収支を韓国からゲットするに至ってる。
対日貿易赤字は韓国が、冬ソナの4様や韓国映画をはじめ、観光誘致など
日本に対する文化輸出攻勢を強める要因にもなっている。

http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/100econ/120doms/121prod/1212trad/jptrcnkr/jptrcnkr.html
 日本の韓国からの輸入
   韓国経済の為替危機からの回復がはかどらず、日本の長期的な景気の低迷とも重なり、
  さらには日本の中国からの輸入への代替もあり、
  日本の韓国からの輸入については、総じて停滞気味に推移している。

   韓国への輸出については、電気機械、一般機械、化学工業製品、精密機械、鉄・銅製品等が
  大きなウエィトを占めているが、景気変動と連動し変化し、趨勢的な動きは明確でない。
  しかし、2000年代に入り、いずれの主要品目も大きな伸びを見せ始めている。
464tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/17 01:27:14 ID:m/wJMrme
しかし、未だに韓国が、日本による強制的な開国に恨を維持しているかというと、
そうでもないらしい。
それは特に、開国は時代の必然だったとしはじめた韓国の教科書にも表れているが、
中国やアジア各国との貿易収支が黒字化し、経済成長している実感から来ているものと思われます。

http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/030418ssqs.htm
なぜ韓国は中国を脅威と見なさないか
 ↑
ここに示された2002年の中国側貿易統計資料では、
韓国の対中貿易収支は64億ドルの黒字で、
(日本は対中については219億ドルの赤字・・・・・財務省統計でも2兆7500億円の赤字)

なので、6%台の高い経済成長率を有してるとはいえ、
日本経済の緩衝剤(最近、韓国経済=クッション理論が出てくるようになった。
日本から機械設備を購入し、アジア各国・アメリカとの貿易に勤しんでる姿
&アジアと直接取引が出来ないほど付加価値を高めすぎた日本とアジア、その中間に位置)
として生計を立てている現実から来るコンプレックスの、
たまさかの現れが「日王」じゃないのかな?

気にせんで良し。
465tooo ◆s/lQJB6p9w :05/03/19 02:26:13 ID:ZZEK8DzU
バカなオイがスレストかけちゃったみたいで、なんか悪い感じ。
・・・・・落ちつかね〜

註釈しとくと、
>>421-422の引用氏は、積極的護憲派みたいで、改憲派のオイとは180度違う意志。

オイが無条件降伏と考えたのは、
昭和天皇が持っていたであろうご真意を勘案してのこと。

ちょい考えると、「天皇」の呼称は、宗教的・司祭的色あいが濃いような気がする。
万一、明治維新で「日王」の呼称が広められてたら、完全な王制へと進んでたような気もする。
(王政復古も名ばかりだと思う。薩長の合議制みたいな感じ?)

立憲君主国といわれる日本だけど、
その実、明治以降、けっこう民主主義の普及に余念がなかったような感じもある。

・・・・・バカなので、曖昧にしか言えん。
許してたもれ。
466朝まで名無しさん:05/03/19 04:29:48 ID:ms6hk30h
>>1
三行目マデ
467朝まで名無しさん:05/03/21 00:42:36 ID:fJGE/9CL
>>383
そうですね。江戸時代までは「天子様」が一般的でしたから。
468朝まで名無しさん:2005/03/21(月) 22:55:03 ID:NH03np0P
>>467
帝(みかど)は?
469朝まで名無しさん:2005/03/21(月) 22:57:32 ID:1aQgTu4t




こ こ に 来 た 方 へ 注 意 ! !

2 c h ネ ラ の み ん な ダ マ さ れ る な !

こ の ス レ は 社 民 党 工 作 員 の 皇 族 叩 き ス レ で す 。

一 般 の 人 は 相 手 に す る の を や め ま し ょ う 。



470朝まで名無しさん:2005/03/21(月) 23:00:23 ID:NH03np0P
>>469
大人になれよ
471朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 00:05:54 ID:sUuZnTA6
たかがチョンじゃないか。
好きなように呼ばせてやれ。
俺たち日本人はチョンの新聞、雑誌など読まないのだから。
472朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 02:46:26 ID:gN25162i
昭和天皇のアメリカ訪問の際、アメリカ大統領は四軍の儀仗兵が並ぶ飛行場に白ネクタイ姿でお迎えされたとはず。アメリカでそんな待遇を受けたのは、世界に数人しかいないとどっかにあった気がするけど、韓国の大統領はどんな扱いを受けたのだろうか?
473朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 09:21:43 ID:UYtVJmIC
>>472
関係ないけど
幕末の開国から今までずっと日本はアメリカが好きでお手本にしていて
2次大戦直前もアメリカを信じていた節がある。
大戦後もアメリカべったりだし
今でも、どこかでアメリカの考えが世界のスタンダードな気がしてる。(人が多い)
考えれば考えるほど2次世界大戦前に、そのアメリカに追い詰められていったことは悲しいことだね。
474朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 09:51:45 ID:8qLwePKl
皇室で一人でも宮中祭祀の公務を怠る人がいる限りは
日本の不幸が起こり続きます。
475朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 12:36:17 ID:5nHLTvr0
>>473
うん、同じ考え。
幕末でも、
幕府はアメリカのぺリー提督と、
仲良しだったし、朝廷を無視して、
アメリカと通商条約を結んだ。
それで、水戸藩の浪士に、井伊大老は、
きられたわけだが、
反米的な思想を、持って居た人は少なかったと思う。
アメリカに、留学した明治の知識人や政府関係者が多かったし、
昭和12年頃までは、アメリカ人が、
日本に、映画や写真を、撮りに来日してた。
軍部はアメリカと戦ったら、
勝ち目がないことも知っていたはず。
日本の暗号は全部アメリカに解読されていて、
山本五十六は、撃墜された。
なんで、昭和15年頃から、急におかしくなったのか?
アメリカに追い詰められたのだろうけど、
一般市民は、昭和16年12月までは、
反米じゃなかったし。
476朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 12:56:15 ID:X1kEnyaX
排日移民法とか聞いた事ないのかい?
477朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 13:11:05 ID:UYtVJmIC
>>476
>>475に対しての問いなら
>排日移民法とか聞いた事ないのかい?
この質問変じゃないか?

>アメリカに追い詰められたのだろうけど、
と書いてるじゃん

>排日移民法とか聞いた事ないのかい?
   ↑
なんでこんなこと聞いてるのか意味不明
478朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 15:18:42 ID:X1kEnyaX
1941年12月まで一般国民に反米感情がなかったってのが間違いなんじゃないんですかって事ですよ。
一般国民が反米感情を持つきっかけになったのは1924年の排日移民法ではないのかと。
質問の前提となる歴史認識がすでに間違ってませんか、って事。
479朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 15:35:05 ID:5nHLTvr0
>>478
1924年から日米関係が悪くなったの?
480朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 16:24:38 ID:+Kw6o+rZ
日本って国名自体が中国側から見た日ノ本ってわけで、
結局中華思想を認めてるみたいで十分国辱的なわけだが。
481朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 16:26:00 ID:QHbXc89O
>480
ンナアホナ
482朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 16:34:10 ID:+Kw6o+rZ
間違ってないよ。そこから日本って名前がついたんだよ。
483朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 16:46:08 ID:WdfeH+Ab
ラ王
484朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 16:57:55 ID:UYtVJmIC
>>480
間違ってるよ
大陸と日本の位置関係を表してるけど
へりくだってるわけではない。

中国から国名や王をもらったことも無い
まあ、もし俺が国名や王をもらっていた国の住民だったとしても
それが屈辱だとは思わないけどな。
国力の差にすぎない。
485朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 17:00:21 ID:HFQMAYD3
>>472
他にはローマ法王・英国王、の合わせて3人かな。
486朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 17:06:11 ID:+Kw6o+rZ
何行ってんだよ。中国が中心でその東ですっていってるんだよ。
いっその事大和国とかに変えたほうがよくない?
487朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 17:47:35 ID:sUuZnTA6
呼び名でいちいちモメるのはチョンだけ
488朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 18:05:30 ID:ywEzTfjA
森田さんより一世代若い在日韓国人3世、李篤史(イトフサ)さん(22)は
歯科医を目指す東北大歯学部3年生だ。昨年12月、インターネットで調べものを
していて、在日韓国・朝鮮人への批判や反感を掲載したホームページに迷い込んだ。
「勝手に日本に来たのに永住権はあるし、特権が多すぎる」「そんなに日本が嫌い
なら、祖国に帰ればいい」

多くが「在日」の歴史を知らずに、あるいは歪曲(わいきょく)して書かれたもの
だった。「文句あるなら帰れと言われても、僕の帰るところは神戸の実家しかない
んですけどね」 (略
   □   □

 80年代の在日韓国・朝鮮人の権利拡充運動は、日本政府を動かし、他の在住
外国人にも波及していった。さまざまな摩擦を抱えながらも、日韓関係は新時代に
入り、在日社会も「日本社会との共生」へ向けて歩みを始めている。だが、日本
社会の底流にうごめくナショナリズムは、その発露として、今なお在日を「ターゲ
ット」にし続けている。=つづく
◇在日韓国・朝鮮人

戦前から終戦直後にかけて朝鮮半島から移住し、サンフランシスコ講和条約発効
(1952年)で日本国籍が消滅した後も日本に定住している人と、その子孫の
総称。強制的に連れてこられ、炭坑などで働かされた人もいる。法務省の在留外国
人統計によると、03年末現在、県内に住む在日韓国・朝鮮人は3067人(日本
国籍取得者は除く)で、全国の約0・6%。93年に指紋押なつの義務はなくなっ
たが、外国人登録証の常時携帯は義務付けられている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyagi/news/20050322ddlk04040073000c.html
489朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 20:03:24 ID:UYtVJmIC
>>486
日本が東で
中国が西ですと言ってるんだよ

だから中国皇帝は怒ったんだよ
490朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 20:16:36 ID:9zWco7mY




こ こ に 来 た 方 へ 注 意 ! !

2 c h ネ ラ の み ん な ダ マ さ れ る な !

こ の ス レ は 社 民 党 工 作 員 の 皇 族 叩 き ス レ で す 。

一 般 の 人 は 相 手 に す る の を や め ま し ょ う 。



491朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 20:23:13 ID:UYtVJmIC
>>490
大人になれよ
492朝まで名無しさん:2005/03/22(火) 20:54:21 ID:CfNYGEC0
国籍問題を考える・資料集  日時:2001年12月14日18時30分〜 場所:京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん

講師
 ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという
人がいますが、外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
これが夢です(笑)。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったら
ダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。


493朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 01:34:31 ID:y6Qhj84Z
>>489
隋の皇帝煬帝が怒ったのは「天子」という部分に対して。
ところでこれ、右翼が随喜の涙で語る「栄光の聖徳太子の対等外交」の部分
なわけだが、よくよく資料を読むとだいぶ事情が違う。
1.まずこの日出處天子云々の部分は唐の時代に書かれた隋書に載っているのだが、
日本書紀には日出處天子の記述一切なし。
2.隋書によると、このときの倭王は阿毎多利思北孤という男王で、政治は弟が
担当しているという。あれ?当時は推古女帝の時代じゃなかったか?天皇に姓が
あるし、変だなあ…
3.日本書紀には対隋外交を聖徳太子が行ったとは一言も書かれていない。
4.再び隋書に戻ると、隋の使者裴清が来た際に倭王が言ったセリフ、
「我、海西に大隋禮義の國有りと聞く。故に遣して朝貢す。我は夷人にして海隅
に僻在し禮義を聞かず。是を以って境内に稽留し、即ち相まみえず。今、ことさら
に道を清め館を飾り、以って大使を待つ。ねがわくわ大國惟新の化を聞かん」
これメチャクチャへりくだってる。しかも朝貢だって… へ? 朝貢?
対等外交やないんかい? 「私は田舎者で礼儀を知りません」だってさ。
494朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 01:47:31 ID:wTUvYwpr
何世紀前の話やねん
495(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/03/23(水) 01:56:24 ID:X9lK03Ko
天皇の呼称の話しだから、古代にさかのぼる議論も必要なのさ。

聖徳太子はいなかったとゆ〜大山説や、天皇とゆ〜呼び名が道教の教えから来ている
いや、道教輸入の時期からして由来は違うなど諸説あるんだよな。
ただ、日本独自に発明したのなら道教の呼称と偶然に一致したってのは無理があるかもな。
496朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 02:23:57 ID:y6Qhj84Z
>>494
まあ、日本は歴史的に中国と対等外交とわめく連中がいるから指摘したまで。
明治になるまで日本はただの一度も対等外交など実現していない。隋・唐は朝貢
外交。五代十国、宋、元は国交なし。明とは途中まで冊封、以後、明、清とは
国交なし。がしかし、そんな名にこだわる必要はないと思うけどね。例えば、
独自文化の証と俗に言われる「暦」と「年号」だが、「暦」は明治に太陽暦採用
しちまった。最後の砦、元号にしても、昭和が終わった際、一般市民の多くは、
日常生活では西暦を使用する習慣に切り替えた。これ単に年代の換算が面倒くさい
というだけの理由からなんだが、考えてみれば革新的な生活習慣の変化なはずだが、
でも全然実感がなかった。もう名分の時代はとっくに終わってるってことだ。
497朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 08:23:05 ID:fMvuP85c
日本で呼ばれてないしなあ
498朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 20:52:34 ID:dnNYlNos
>>493
中国の正史の細部がいいかげんなことを、ここで追求してどうするよ。
唐の正当性が確保できればいいんだよ、隋書は。
499朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 20:56:52 ID:pbqvWEP8
別にそう呼びたいのなら日王でもいいよ。
その代わり韓統領とか呼んでも怒るなよ。
500朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 21:13:52 ID:FsXKALPu
半島人は分をわきまえろ!!
何の資源も地政上の価値もない、半島なのに。
大きな中国と日本にはさまれて火傷ばっかり。
日本が常任理事国になれば、自分達が不利になるとばかり、なりふりかまわない妄言攻撃。

天皇は日本の呼称。日王でも良い。
501朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 21:16:45 ID:0CGl9auj
法王がいった。。ほ〜〜〜お
502朝まで名無しさん:2005/03/23(水) 21:23:25 ID:dnNYlNos
>>496
>隋・唐は朝貢外交
で、唐が国力が衰えたので、何も学ぶものが無いと、絶縁(国内で反対派多かったけど後から考えたら
それでよかった)
そんなわけで唐以降は日本への影響力が衰える。
>五代十国、宋、元は国交なし
そいつらのほとんどは中国かもしれないけど支那じゃないし。
漢民族みたいに第三市民にならなかっただけ幸せだったんじゃない?
ついでに元とは戦争というおつきあいがありますよ。
>明(漢民族)とは途中まで冊封
だから足利将軍は嫌われる
日王は足利将軍のことです。
んでも明が国力が衰えたので豊臣秀吉が侵略を開始する
が、朝鮮で敗退
明も国力が衰え切って清(満州族)に侵略される

と、まあ俺の歴史認識で書いてみた。
色々諸説があるので(このスレを遡ってもらうだけでわかるけど)細かいことは書かないよ。

根本的に俺の歴史認識は小学生の時、三国志が好きだったのでその先の歴史を読み進んだだけなのでこんな感じ。
中国にはロマンを感じてたんだけどね。
503朝まで名無しさん:2005/03/25(金) 04:59:55 ID:fakuUImy
皇と王じゃ階級が違うからなー。
そういう話でしょ、これ。
504tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/03/28(月) 02:45:10 ID:nTMn7ce6
ま、日本ではアメリカ(USA)は米国(亜米利加から)だけど、
漢字の意味知ってるアメリカ人なら、
中国の用いる美麗国のほうを好みとするかも知れないな。

てか、アメリカ人は一々目くじら立てたりしないだろう。
自分の国をUnited States(合衆国)と表現したり、Americaとも表現する。

自分で自分を認めればいいのであって、
他国がどう言ってようが、詮無いこと。
505朝まで名無しさん:2005/03/28(月) 03:33:55 ID:h6+6dn0l
皇帝、天皇、王、いろいろあるね。
ヨーロッパでは2国以上だと皇帝って感じかな。フランス、オーストリアとかそんな感じだった。イギリスはずっと王だが。
ヨーロッパは一国5から7千万人ぐらいの人口。
日本は1億3千万人。規模的には皇帝といっても良いかもね。
皇帝は中国的呼び方、英語ではエンペラーだね。
欧米ではちゃんと天皇はエンペラーと言われているが、あえて王というのは、自分達をさげすむことになるからだろうね。
506tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/03/28(月) 21:42:50 ID:nTMn7ce6
>>505
イチオ事実誤認があるので指摘。
イギリスの国王も、かつて皇帝(Emperor)と呼ばれる存在でした。

 >>235
 >イギリス国王はイギリス内部ではKingでしたが、
 >インドを支配していた時は「インド皇帝」と呼ばれていた

 >>271
 >イギリスの正式名称は「グレートブリテン および北アイルランド連合王国」。
 >大英帝国は俗称。大日本帝国は正式名称(だった)。

 >>346
 >第一次大戦あたりじゃ、イギリスもEmpire(the British Empire 大英帝国)名乗ってた
 >>452
 >第一次大戦あたりではEmperorの呼称を公言してたイギリスでも、
 >最近はQueen(エリザベス女王)、次回?はKingの呼称の方が一般化してるようだ。

emperorの語源は、ローマ時代の「最高司令官」を意味したインペラトール(ラテン語
・・・綴りはわかんないけど、emperorに大差はないでしょう)にある。
507tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/03/28(月) 21:43:14 ID:nTMn7ce6
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/s_suzuki/html2/shiono_roman_p10.html
「ローマ人の物語]」 すべての道はローマに通ず

 ローマ皇帝は、主戦力補助戦力合わせて30万になったローマ全軍の、最高司令官の地位も占めていた。
 公式には、ローマ市民権所有者と元老院という有権者から統治を委託されてその地位に就いている。
 統治者の責務は、被統治者に安全と食を保障することであると考えられていた。
 「食」は、「職」の保障である。そして、「食」であろうと「職」としようと、
 その保障は、「安全」が保障されてはじめて実現する。
 それゆえに人間の生活にとって最も重要なことは古今東西一つの例外もなく、安全保障(セクリタス)
 ・・・・・
 この最重要責務を、ローマ人は皇帝に委託したのだ。
 われわれが「皇帝」と訳している「インペラトール」という言葉がもともと、
 兵士が自分たちを率いて闘って勝った、司令官に贈った尊称である。
 だからこそ、帝政以前の共和政の時代にも、「インペラトール」は何人もいたのだ。
 首都での凱旋式挙行を許されたのも、この人々だった。
 それが、帝政移行後は最高統治者は最高司令官も兼ねるのが通例になったので、
 治世中に一度も軍を率いなかった最高統治者でも、「インペラトール」つまり「皇帝」で定着した。
 皇帝という言葉だけでも、かほども重要な意味をもっていたのがローマ時代である。
 このローマでは、通史を書くことは軍事史を書くことにならざるをえない。
508朝まで名無しさん:2005/03/28(月) 21:56:04 ID:6OwTCdf8
toooが成長するスレになりつつある
509朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 01:56:46 ID:4oXKeQ3x
日本人からの異論はないの?
510朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 02:52:05 ID:gQqEsGBU
「日王」でもいい。




ただし必ず「陛下」とつけること。
511朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 03:05:51 ID:4FH2WH1g
暗黒民族の妄執なぞどうでもいい。好きにしろ。
しかし、古代日本を平然と「倭」などと呼ぶキチガイは決して許せない。
512朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 04:36:40 ID:ldl9wV/l
倭人=大和民族って思ってたらたしかに無知だが
怒るほどのことだろうか?

小学校で倭が和になりましたって普通に教えてるんだから歴史に興味ない人は仕方ないだろう。
513朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 04:40:44 ID:p/PLzeV0
人偏がついてるだけ蛮夷の中では扱いがマシな方だと言う話もあるが名。
514朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 09:17:28 ID:UB61LdBQ
古代日本については、倭と呼ばれても別に気にならんが、
唐代からコッチは、日本と自称してたんだから、日本と呼ぶべき。
515朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 00:39:27 ID:o+M3zqVC
イギリス人なんかは、自分とこの女王を普通クイーンと呼ばずに
ハー・マジェスティって言うだろ。あれ、なんかカッコいいんだよね。
Emperorはやっぱ皇帝だろ、天皇って言うオリジナリティが感じられない。
だからこの際、JAMPERORとかTEMPERORとか自称するのはどうよ。
516朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 00:42:59 ID:EtoQYRa+
>>515
天皇と自称してるだろ。
多言語でどう訳すか、どう称すかはこっちで決めることじゃない。
517朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 00:43:46 ID:EtoQYRa+
>>516自己レス
他言語だな。すまない。
518朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 00:44:26 ID:0u6N/xNB
>>515
そうすると裁判官をジャッジと呼ばずにユア・オナーと呼ぶ
アメリカ人はかっこいいんやね?

というかUK行くとたかが船ですらハー・マジェスティー・シップ(HMS)って言う
けど。
519朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 00:45:38 ID:L5rK0vFr
>>510
「日王」という言葉は「中国に中国の一地方を任された領主」的な意味合いを持つ
520朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 00:46:25 ID:0u6N/xNB
>イギリス人なんかは、自分とこの女王を普通クイーンと呼ばずに
>ハー・マジェスティって言うだろ。
「当人に対する呼びかけ」と呼称を混同してるなあ。
つうかUK人は普通にクイーンっていうし。
521朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 02:36:26 ID:O1BFxv1b
>>519
つまり日本は属国だったってことね。
522朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 19:45:55 ID:6SVOOXte
>>521
韓国の王様と同列にするには日王って呼ばないと帳尻があわなくなる
から、韓国では天皇を日王と呼んでいる・・・ってのがここまでの話です。
523朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 19:48:08 ID:a1haUeV5
朝王でいいよ。もともと朝鮮系だろ。
524朝まで名無しさん:2005/03/30(水) 19:55:21 ID:6SVOOXte
>>523
そんな昔のことわかるわけねぇ
525朝まで名無しさん:2005/03/31(木) 04:24:10 ID:dFrWigJS
>521
そうだね。それで聖徳太子が支那からの独立を宣言した。
コレに対して支那の皇帝は怒ったが、ただ怒っただけだった。
で、めでたく対等の国家になったと。
526朝まで名無しさん:平成17/04/01(金) 12:28:12 ID:Jln7M5eq
>>521
>>493>>496をよく読め。
ところで、どうせ天皇の呼称を考えるなら、900年もの間日本における正式名称
だった「院」にしろ。伝統と格式があるんだから誰も文句いえんだろ。
東山院とか鳥羽院なんて、なんと風情ある呼び名だろうか。日本人なら院にしろ。
但し英訳した時になあ… まあ院とは要するに「House」だろ。
EmperorからHouse。皇帝から「家」… こりゃ日王以上の格下げだわな(w
527朝まで名無しさん:平成17/04/01(金) 15:30:40 ID:eZ9nvgTS
〜院てのは譲位して上皇やら法皇やらになった天皇じゃなかったっけ?
英語で言うと House ではなくて the retiered Emperor 〜 になるのでは?
528朝まで名無しさん:平成17/04/01(金) 21:27:31 ID:xt/5ST8p
>>526
『隋の皇帝が怒ったのは「天使」の部分』
妄想でしか証明できないようなこと信じ込んでる人の文章読ませてどうするんだ?
529朝まで名無しさん:平成17/04/01(金) 21:42:05 ID:xt/5ST8p
>>527
そうだね、院ってのは天皇には使えないみたいだね。
おそらく>>526もそれは知ってるんだろうけどHOUSEが言ってみたかったんだろ。
ただ、院ってのは「貴人の別荘」という意味だから・・・villaになるのかな?
530朝まで名無しさん:平成17/04/01(金) 23:49:14 ID:xt/5ST8p
>>521
>>493のことググってみたよ、2パターン見つかった。(上の方にHITしたのしか読んでないのであしからず)

随の使者があった倭王が男であることから推測されることは
九州邪馬台国説と奈良邪馬台国説で違う。
(邪馬台国ってのが妙な感じではあるが)
@九州説
倭王が男であることはつまり、大和朝廷の天皇(女)と倭王(男)が別者であることを示している
ちなみに邪馬台国が出てくるのは魏志だが、随書でも同じ国を指しているとしている。
つまり倭王と天皇は無関係説である。
当然 日出処の天使は聖徳太子でも天皇でもない。

A大和説
倭王=聖徳太子である。
国内的にも対外的にも王としてふるまっていたから国王=男と書かれたのだ、という説
日出処の天使は聖徳太子である。

で、遣唐使を廃止したのは菅原道真が中止を建議した(894年)
そこまではいくら聖徳太子(または九州の王)が対等の立場で書いた国書を送ったところで
学んでいた。

つまり「日出処の天使、日没する処の天使」という表現を使うことで
勝手に対等になっただけ。
朝鮮がこれをやったら地理的理由で成敗されたろうね。

属国ではありませんよ、と宣言だけして学びながら唐が崩壊する13年前に唐と決別
んで、朝鮮では高麗が918年に興る(963年に宋に服属)

簡単にググッただけなので反論があったらどうぞ。
531朝まで名無しさん:平成17/04/01(金) 23:51:17 ID:xt/5ST8p
しまった>>521
じゃなくって>>526に言いたいんだった。スマン
532朝まで名無しさん:平成17/04/02(土) 00:44:30 ID:VtCuK7QF
>>493
史料批判が不十分ですね。中国の史書にはうんざりするほど自己を高め他を
低く見る表現がみられます。例えば19世紀にイギリス人たちともめたときも
官僚たちの報告書には相手をとがめてぐうの音もいわせなかったとある
わけですが、実際はそうではない。全く逆です。お約束です。これを
うのみにするのはあまりにも・・。

唐が前王朝の隋に関する歴史をまとめたわけですが、その煬帝を怒らせた
倭の国書の話は本当だと思います。
編纂者はおもしろがって書いたものと思います。隋のことですから遠慮なく
書けるわけですね。
日本書紀にはない理由ですが、悪意をもって送ったものでは
なかったので煬帝の激怒を知ると、まずいということになったのではないか
思います。国力には大きな差がありました。歴史から消すことにしたのでしょう。

女帝の存在をあえて隠したということは大いにありえます。軽侮を招く。
中国は女帝を実は非常におかしいとみるらしいのです。まともな国とみて
もらわなければなりません。そうなるとおそらく王としてあったのは聖徳太子だと
思います。
533朝まで名無しさん:平成17/04/02(土) 00:58:51 ID:VtCuK7QF
韓国人に皇の文字を使わせることは極めて難しいでしょう。皇の文字は
中国皇帝のもので、韓国が使うことはできなかったわけです。ようやく皇帝を
自称し皇が使えたのは、日本が清国に戦勝してから後ですよね。
皇をみるたんびに彼らの歴史的記憶がよみがえってくるので、彼らは
使いたがらないのですね。日本の天皇が中国皇帝のようにみえるのです。

しかし日王では明らかに日本の不満を招きます。勝手に言い換えている
わけです。しかも韓国人の意識のなかでは明らかに
格下げしていることになる。非礼です。
(立場が逆であれば韓国人は烈火のごとく起こることは
間違いありません。韓国人の意識のなかではそれくらいの非礼にあたるものです)

解決が難しいですが、韓国内では漢字表記をしないでハングルで表記する
しか手はないでしょう。


534朝まで名無しさん:平成17/04/02(土) 01:08:17 ID:EXwtmCwx
>>532
>史料批判が不十分ですね。
いきなりこんなこと言う奴相手にしても面白い話ができたためしがないのでスルー。

535朝まで名無しさん:平成17/04/02(土) 06:07:25 ID:HHRXylQC
韓国で日王なんて使いだしたのは1980年代以降じゃないか
韓国で反日や克日の機運を高め意識的に日本を貶める為に使いだしたんじゃないか。
536朝まで名無しさん:平成17/04/02(土) 10:34:23 ID:9fPztoj8 BE:125587788-#
韓国マスコミが天皇陛下のことを「日王」などと記述するが、国際慣例を知らない無礼な行為で
あり、また、歴史的に見ても韓国の歴史に対する無知がありありとわかる記述である。
半島は長く明・清等の柵封体制下の属国として中華秩序を規範としてきた国なので、その世界観
から、自存国家である日本をも中華秩序で評価するという過ちを犯している。
柵封体制内では唯一、中華の皇帝がおり柵封内偏狭地域に王を任命するのだが、日本は聖徳太子
の時代から柵封外の皇として存在している。
柵封外の自存国家を既に1400年以上続けているのが日本なのだ。
中華秩序内の属国である半島は自存日本を「自分と同じ」と勝手に混同し、日本を属国扱いして
いるのだ。
自国の勝手な思い込みで他国での呼称を変えていいのなら、米国大統領に比してまったくに弱小
な韓国の大統領は、小統領と呼んでも構わないことになるし、酋長と呼んでも構わないことになる。
537朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/02(土) 19:47:09 ID:EXwtmCwx
>>536
>韓国の大統領は、小統領と呼んでも構わないことになるし、酋長と呼んでも構わないことになる
>>1の理屈だと
中国をシナと呼び
日本をジャパンと呼ばれていて何も思わないのなら
天皇が日王でもいいではないか、という理屈だから
当然韓国大統領が酋長でもいいことになるね。

天皇が日王と呼ばれてはいけないと思うのは
日王ではないからだね。

結局、属国だったのか、それとも中国の隣国にすぎなかったのかという認識が間違ってるから
「日王ではない」ということになる。
こう考えると韓国大統領も酋長では無いということになる。
そして、中国はシナでもいいし、日本はジャパンでもいい。
538朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/02(土) 23:45:49 ID:pMZJWz0o
>>527
上皇や法皇になる前でも「〜院」と呼ばれる。(cf.百人一首、源氏物語etc)
また天皇号が送られるのは死んでからだから、平安中期の冷泉院以降は譲位
するのが慣例となり、死後は院号が追号として送られる習慣が19世紀の中頃まで
続いた。つまり天皇と呼ぶ機会がなかったわけだ。

>>532
>中国の史書にはうんざりするほど自己を高め他を低く見る表現がみられます。
>隋のことですから遠慮なく書けるわけですね。
この二つ矛盾してねえ?

>女帝の存在をあえて隠したということは大いにありえます。
ないよ。すぐばれるさ。北朝鮮じゃあるまいし(w

>>536
>柵封外の自存国家を既に1400年以上続けているのが日本なのだ。
だから室町時代は違うだろ。ちゃんと歴史をお勉強しましょう、つーかレス
ちゃんと嫁。
539朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 03:54:16 ID:MlhBQlI+ BE:35321292-#
>>538
足利幕府だろ。
幕府って言葉知ってる?
540朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 04:00:33 ID:BoBqO6kQ
アメリカ幕府なら知ってる。
541朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 12:23:18 ID:97Veg+Iu
>>539
幕府というのは、当然のことながら13世紀から19世紀の間、
北海道と沖縄を除く日本における中央政府のことだよ。
まさか、件の歴史教科書のように、この間「天皇が国のトップ」だったという
ような間抜けな妄想を信じてはないだろうね。
542朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 12:24:50 ID:n8KaKIzG
ローマ教皇をローマ法王と呼ぶのはどうなの?
543朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 12:42:47 ID:ZwpwRMks
>>541
天皇が日本の最高権威であり続けたことは間違いない。
征夷大将軍は誰が任命したんだ?
権力のトップ=権威のトップだと勘違いしているのは間抜けだな。
544朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 13:33:28 ID:97Veg+Iu
>>543
武家政権の統治の論理はあくまでも力の論理。征夷大将軍なんてものが
権威化するのは、江戸時代に入ってからだ。木曽義仲や大塔宮が権力の
トップだったか? 足利義昭は秀吉の時代も征夷大将軍だったぞ。
そもそも頼朝や義満が偉いのは、征夷大将軍としてではなく、鎌倉殿、
室町殿としてだからだ。
545朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 17:31:52 ID:MlhBQlI+ BE:62793784-#
従い、
柵封外の自存国家を既に1400年以上続けているのが日本なのだ。
中華秩序内の属国である半島は自存日本を「自分と同じ」と勝手に混同し、日本を属国扱いして
いるのだ。
546朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 18:39:24 ID:97Veg+Iu
学習能力の不自由な>>539=>>545のために念を押しておくと、
鎌倉や室町時代の人はこの中央政府のことを幕府などと呼んだためしは
無かった。もちろん江戸時代もほとんどの時期、幕府とは呼ばれていない。
この政治体制が幕府と言われるようになったのは江戸末期になってから
尊皇攘夷、王政復古するために現在の政府を否定するために、現在の政府が
律令制からしてみれば仮の政府であり正当なものとはとてもいえない、という
ことを強調できる単語だったので好んで使った。 武士や庶民にいたるまで
この呼び名は定着する。大政奉還などもこの考え方が庶民にいたるまで
ある程度いきわたっていた。そして明治維新により一時的に律令制そのものが
復活する。 太政官が機能しはじめる。この制度はその後西洋式の政府をつくる
まで そこそこ機能することになる。
547朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 18:42:17 ID:ZwpwRMks
>>544
読解力ない人だね。
548朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 21:52:12 ID:CMjCk6VL
ID:97Veg+Iu
>>541
>間抜けな妄想を信じてはないだろうね
>>546
>学習能力の不自由な>>539=>>545のために念を押しておくと

こいつの心理は
「怖いからまともに議論しないで」ってとこだろ。
冷静なことを書けるくらい成長するまで無視してやれよ。
549朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 22:07:36 ID:ZwpwRMks
>>548
同意。どうやら権威と権力の違いもわからない人みたいだからね。
550朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/03(日) 22:22:53 ID:wBvjbfC6




こ こ に 来 た 方 へ 注 意 ! !

こ の ス レ は 社 民 党 工 作 員 の 皇 族 叩 き ス レ で す 。

一 般 の 人 は 相 手 に す る の を や め よ う 。



551朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 00:27:53 ID:xJpL/OPw
鎌倉時代の最大の権力者は北条得宗家の当主。彼らの位官は、せいぜい四〜五位
の相模守だ。それでは得宗の権力の根拠となる権威とは「相模守」だからか? 
んなわけはない。当然にその源は北条一族が有する広大な領地であり、また
幕府機構における一族の執権・連署などの役職である。
それから足利将軍の中でも最強の権力を誇った義満が、最も力を持っていた晩年、
そのとき彼は将軍でもなければ太政大臣でもなかった。その時の肩書きは「日本
国王」。そう天皇の権威とは全く関係ない。大体、武家政権における最高権力者
と征夷大将軍は必ずしも不可分でないことは歴史を少しでも勉強すれば常識じゃ
ないか。天皇の権威がどれほどのものであったかは、将軍宣下の勅使が江戸城で
将軍と接見した際、どちらが上座に座ったかを見ればわかることだ。そもそも、
それほどまでに権威があるなら、全将軍が、幕末の家茂のように京都に行かざる
を得なかったろうに。要するに中世・近世を通じて天皇に最高権威があったと
いうのは、水戸学や国学の影響を受けた連中により、明治期に被支配者に対して
なされたプロパガンダに過ぎない。なにしろ大日本帝国くらい、権威(天皇)と
権力(政治家・官僚・軍人)が実質上分離していた時期もないからね。それに
中世・近世と比べれば、現代のほうが天皇の権威は高いくらいだから
右翼の坊や達も安心しな(w
552朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 04:05:19 ID:NTWPiaOK
なんでいちいち無視されるように煽りながら書き込む人が絶えないんだろうか?
このスレがわりと落ち着いてるから荒らしたいんだろうか?
553朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 04:29:29 ID:Se+1mrQM
>>551
猿でも知ってる事を仰々しく言うなよ、ボケが
  
  
554朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 04:31:54 ID:jjhHbqCa
日本が、ジャパン、ジャポネ、ハポンなどとと呼ばれるのは、特に蔑称では
ないし、そう呼び習わして来た言葉を変えさせようとは思わない。
ただ、チャイナ、チン、キタイ(契丹)などを容認しておいて、元々自分
たちが美名として使っていた支那を日本人が使うと怒るのは理不尽ではないか?
元々、日本語で中国と言えば広島や岡山あたりの事であり、近畿とか北陸
とかはそのまま言えるのに「中国地方」などと言わせてまで譲歩する理由が
ない。Chinaが良くて支那がダメな理由があるなら知りたいものだ。
また、台湾=中華民国ではない。
台湾人を虐殺・占領した支那人がいずれ本土も掌握して統一するという意図を
もって建国された支那人の独裁国が中華民国であり、現在の台湾は民主選挙も
行い政権政党の交代も経験した全く別の国である。
中華民国と呼ぶのであれば2つの「中国」を認めという事になるが、台湾は、
中国系の人口を多くかかえる中国とは別の国という認識で台湾と私は呼ぶ。

555朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 04:37:38 ID:NTWPiaOK
>>554
>Chinaが良くて支那がダメな理由があるなら知りたいものだ
SAPIOに出てきた中国人によると「日本」が「本」で「支那」が「支」ということで
本社・支社の関係のように感じるからだって。
「シナ」とカタカナ表記なら良いとのこと。
>台湾=中華民国ではない
台湾正名運動してるくらいだから「中華民国」でいいんじゃないの?
556朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 04:41:19 ID:jjhHbqCa
554 続き
故に支那を使うのは国内に「中国」がある日本人の都合であり勝手である。
日本海を韓国の国内で東海と呼んでも、それは彼らの勝手であるのと同じ。
しかし、日王は明確に蔑称である。
「王」は(日本でどういう意味で使われていようが)「中華の国の皇帝の
臣下」という意味であり、皇帝から任命された属国の支配者という意味な
のだから、独立国の天皇に対して使うのは意図的な侮蔑である。
557朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 04:48:00 ID:jjhHbqCa
>>555
レスどうも。
なろほど、シナなら良いという人もいるのですね。文字の感じが嫌だと。
先方が「こう呼んでくれ」と いうのであれば、私はそう呼ぶのにやぶさか
ではないです。
中華民国に関しても、私が台湾を使う意図と中華民国という名前の経緯を
述べたまでで、台湾の人たちが新しい体制で中華民国を標榜して行くので
そう呼んでもらいたいと表明すれば、私はそう呼ぶでしょう。
558朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 05:07:03 ID:Se+1mrQM

男系が途絶える愛子の次の代からは「日王」でいいんじゃねえの?
  
559朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 06:58:31 ID:hNKC4pt0
だから王と皇の違いも解らんのかと
560朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 07:31:21 ID:oLROreX0
韓国で「日王」なんて使いだしたのは1980年代以降だよ。
日本に追いつき追い越そうと韓国にない天皇という権威を貶めようとして
歴史上中国でも天皇に対して使っていない「日王」なんて言葉と作ってまで
中国=親  朝鮮=兄  日本=弟
という中華思想観と儒教観に組み込み日本を韓国より格下の国にしたかったんだろうね。

彼等がそう呼ぶなら彼奴らのトップは酋長とか呼んであげればいいんじゃないの。
実際日本が援助しなければ酋長と呼ぶにふさわしい国だったんだろうから。
561朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 23:50:09 ID:bQOuSojY
>>539
>足利幕府だろ。
>幕府って言葉知ってる?
お前、何が言いたいんだ?

>>543
>天皇が日本の最高権威であり続けたことは間違いない。
天皇が日本の最高権威であり続けたことは「間違い」。
が正解。惜しかったね。

>権力のトップ=権威のトップだと勘違いしているのは間抜けだな。
明治より前は、原則的に権力=権威です。権力があって権威のない奴
って誰だ?下らん駄本ばっか読んでないで歴史のお勉強しましょうね。


562朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 23:53:55 ID:paf/FBRr
アメリカ合衆国大統領が国賓を迎えるスタイルには、国賓の地位によって
4つの序列があると言われています。 
 A:空港にてホワイトタイ(正式礼装:燕尾服)で迎える。
 B:空港にてスーツ姿で迎える。
 C:ホワイトハウスの玄関にてスーツ姿で迎える。
 D:ホワイトハウスの執務室にてスーツ姿で迎える。
 E:ホワイトハウスの洗面室にてタンクトップとトランクス姿で迎える。
1番格式が高いAが適用されるのは世界でたった3人だけだそうです。
その3人とは、
日本国天皇、英国君主、ローマ法王
と言われております。なお、B〜Dの適用は以下の通りとなっているようです。
 B:大国の元首クラス(日本国総理大臣もこれに含む)
 C:小国の元首クラス
 D:外務大臣クラス
 E:大韓民国大統領クラス
ttp://blogs.dion.ne.jp/duke/archives/cat_5724.htmlの国賓の序列より

563朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/04(月) 23:57:07 ID:NTWPiaOK
んじゃ

@−1 鎌倉幕府と天皇
@−2元寇の時の執権家の対応
A−1室町幕府と天皇
A−2南北朝の時の争いの理由
B織田信長と天皇
C秀吉と天皇
D家康と天皇
おまけー征夷大将軍って何?
くらいからまとめると話が早いか?
5642chネラーにカンパを要求する工作員 :平成17年,2005/04/05(火) 00:00:46 ID:DGS1cCCF


58 :高学歴イケメン君だyo :05/01/01 15:37:28 ID:l+xlMaCI
がんばれ社民党」カンパのお願い
 社民党は、“政治とカネ”の問題、政官業癒着・金権腐敗体質の改革を訴え、
皆さまの浄財で政治活動を行なうことが本来のあり方と考えています。

 ここに「がんばれ社民党」カンパを呼びかけます。多くの皆さまのご協力を
お願いいたします。

○ 郵便振替
    00130−9−463037   「がんばれ社民党」
○ みずほ銀行町村会館出張所
    店番号013 口座番号2560943   「がんばれ社民党」

565朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/05(火) 00:05:23 ID:Se+1mrQM

どうせ男系が途絶えると、天皇家は消滅する。
愛子で終わるんだから、呼び方なんてどうでも良い。
いつまでも未練がましくて女々しいぞ、おまえら。
プププ

  
  

  




566朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/05(火) 01:32:06 ID:mt9g968Q BE:123625679-
561は、>>539の短い記述で芯を突いている、その芯が理解できない程度のレベルってことだな。
567朝まで名無しさん:平成17年,2005/04/05(火) 08:58:48 ID:5Fljm1Sm
ようするに>>539は、>>546で述べられているような「現在の政府(幕府)が
律令制からしてみれば仮の政府であり正当なものとはとてもいえない」と信じ
込んでいる人たちなのだが、それを>>541であっさり否定されて以後、中身の
ない感情的なレスが増長したってことだな。お前らさあ。やつ当たりする前に
ちゃんと論理的に反証してみな? 禅問答ごっこはいいからさ。な?>>566よ。
568朝まで名無しさん:2005/04/05(火) 22:06:05 ID:4Fx4ctgE
どっちかつーと
めんどくさいから自分で勉強してきて欲しい。

569567:2005/04/05(火) 22:15:48 ID:4Fx4ctgE
あ、俺は>>566じゃないよ。
>>567みたいな人間相手だと
議論しても面白くないし一人で悦に浸れる性格みたいだから
ほっといてもらえたら本人も楽しいしだろうし、まあいいかって気分になるだろ。

俺が見て「アホ」と思うことは
他人がみても「アホ」と思うだろうし
「アホ」本人が悦に浸って楽しそうなら、それを妨害する理由もない。
ついでに、言葉を費やすのがめんどくさい。

そんな感じだよ

お前は逆に勝ち名乗りでもあげときゃいいんだよ。
お前の言ってることがよく理解できる人はこの国のどこかにいて
密かに応援してくれてるかもしれないよ。

そういうもんだ。

面白い方向に話が発展したら嫌がっても熱くなって反論する奴がでてくるって。
他のスレ見りゃあわかるだろ。

ま、そういうことだよ。
ま、掲示板のマナーとしてレスを強要するな。
面白ければレスはつくよ。
570朝まで名無しさん:2005/04/06(水) 00:03:52 ID:t4V0MNLZ
>>563
それにプラスして、それ以降としてお勧めは
E江戸時代の天皇
 E-1 禁中並公家諸法度と江戸初期の朝幕関係
 E-2 大嘗祭復活を巡る駆引き
 E-3 新井白石と日本国王の称号
 E-4 幕藩体制の動揺と国学の興隆
 E-5 宝暦事件〜尊号事件の京都情勢
 E-6 松平定信と大政委任論
 E-7 19世紀の対外情勢と朝廷権威の回復
それと番外編として
 F-1 後光明院、孝明帝の暗殺疑惑と睦仁親王すり替え疑惑
 F-2 元勲達は、いかに明治天皇をコケにしていたか。
 F-3 コレでいいのだ。大正デモクラシーとバカボン天皇
 F-4 それに較べて、昭和初期の盲目的な天皇マンセーぶり
 F-5 ワイドショー&女性誌頼みの「現代人の皇室無関心対策」
571朝まで名無しさん:2005/04/06(水) 05:47:11 ID:r4OOKIFf
>>570
そこまでやりたいなら日本史板に行けば?
572朝まで名無しさん:2005/04/06(水) 07:58:20 ID:lCR4rjzx
>>570
案外ここは彼の心のオアシスーチラシの裏だったかもしれない気がしてきた。




573朝まで名無しさん:2005/04/11(月) 02:05:09 ID:ecN8QS3H
彼奴ら日王って使うンならのむひょんは酋長って呼べばいいね
574朝まで名無しさん:2005/04/11(月) 02:51:11 ID:/VoYk8Rm
酋長にも大酋長とか立派な人はいるから
小統領の方が良いだろう。
575朝まで名無しさん:2005/04/11(月) 22:49:26 ID:ecN8QS3H
>>574
小酋長でいいじゃん。で、北の豚は「頭目」。
576朝まで名無しさん
あげ