【ドロシー・ロー・ノルト】皇太子さまも感銘【詩「子ども」】

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1朝まで名無しさん
【詩「子ども」 皇太子さま感銘 スウェーデンの掲載教科書、予約でいっぱい】

 皇太子さまが45歳の誕生日の会見で、愛子さまの教育方針に関連して読み上げられた
詩が載っているスウェーデンの教科書『あなた自身の社会』について、出版元に問い合わ
せが殺到している。

 詩は、米国の家庭教育学者ドロシー・ロー・ノルトさんが作った「子ども」という作品。
皇太子さまは「この詩は、人と人の結びつきの大切さ、人を愛することの大切さ、人への
思いやりなど今の社会でともすれば忘れられがちな、しかし、子供の成長過程でとても
大切な要素を見事に表現している」と述べられた。

 出版元の新評論によると、23日だけで約1000件電話が寄せられた。現在増刷中で、
3月10日前後にもできあがるというが、その増刷分も予約でいっぱいだという。同社では、
次の増刷も検討しているという。
http://www.sankei.co.jp/news/050224/sha037.htm
2朝まで名無しさん:05/02/25 00:40:56 ID:XtU/+0Cv
2ならおれが皇太子
3http:// YahooBB219045014157.bbtec.net.2ch.net/:05/02/25 00:43:59 ID:ieEsJzQn
guest
4朝まで名無しさん:05/02/25 00:44:11 ID:sow/EYOO
PO
5朝まで名無しさん:05/02/25 00:44:23 ID:AxPyNhpJ
【皇太子さまの会見でのお言葉】

つい最近、ある詩に出合いました。それは、ドロシー・ロー・ノルトというアメリカの家庭教育学者の
作った「子ども」という詩で、スウェーデンの中学校の社会科の教科書に収録されております。

「批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえる 
殴られて大きくなった 子どもは 力にたよることを おぼえる 
笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる 
皮肉にさらされた 子どもは 鈍い良心の もちぬしとなる 

しかし、激励をうけた 子どもは 自信をおぼえる 
寛容にであった 子どもは 忍耐を おぼえる 
賞賛をうけた 子どもは 評価することを おぼえる 
フェアプレーを経験した 子どもは 公正を おぼえる 
友情を知る 子どもは 親切を おぼえる 
安心を経験した 子どもは 信頼を おぼえる 
可愛がられ 抱きしめられた 子どもは 
世界中の愛情を 感じとることを おぼえる」
(「あなた自身の社会−スウェーデンの中学教科書」=新評論刊)

子供を持ってつくづく感じますが、この詩は人と人との結び付きの大切さ、人を愛することの大切さ、
人への思いやりなど今の社会で、ともすれば忘れられがちな、しかし、子供の成長過程で、とても
大切な要素を見事に表現していると思います。非常に、この詩には私は感銘を受けました。家族という
コミュニティーの最小の単位の中にあって、このようなことを自然に学んでいけると良いと思っております。
6朝まで名無しさん:05/02/25 00:47:34 ID:1akWXpgQ
子供のことを思うなら
一人っ子より兄弟作ってあげたらどうでしょう皇太子さん
7朝まで名無しさん:05/02/25 00:52:22 ID:/tNLGiWG
> つい最近、ある詩に出合いました。

なるほど、と思ったよ。
この詩は「療育」界で有名だからね。
8朝まで名無しさん:05/02/25 00:52:53 ID:AxPyNhpJ
>>6
「皮肉にさらされた 子どもは 鈍い良心の もちぬしとなる」 
9朝まで名無しさん:05/02/25 01:00:22 ID:sWzIoKTB
>>8 GJ
10朝まで名無しさん:05/02/25 01:11:32 ID:AxPyNhpJ
>>9
「賞賛をうけた 子どもは 評価することを おぼえる」w 
11朝まで名無しさん:05/02/25 01:17:07 ID:b/JpWakn
批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえる 
笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる 
笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる 


皇太子、自分の事かw
12朝まで名無しさん:05/02/25 01:20:01 ID:RSfELa12
俺は悪い方にすべて育てられたな。
2chやってるのは、そういうやつだと思うが、
13朝まで名無しさん:05/02/25 01:32:30 ID:XfZ21G2K
でもお世継問題なくても、兄弟はいた方がいいよな気がするなぁ
皮肉じゃなくw


にしても、
愛子タンが使ってますみたいなものは
本当になんでも「殺到」てなるね。すごいや。
14朝まで名無しさん:05/02/25 01:34:18 ID:1INUvFXM
くだらん応酬やってるなあ。
どんな境遇に育って、その過程でどんなことを倣い憶えようとも、
それを行使するか否かは本人の自己決定なの。
意志の自由に「人格」の拠りどころがある。
そして人格に基づいて人権なるものが認められている。
15朝まで名無しさん:05/02/25 01:40:02 ID:AxPyNhpJ
素直に感銘を受けたよ。
全くだ、最もだと。

ただ、子供を誉めそやすだけじゃなく、
きちんと叱り、諭すことも必要だよね。

素晴らしい詩だと思うよ。
16朝まで名無しさん:05/02/25 01:42:37 ID:kIixM84F
>批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえる 

2chのことを言っているのかと思ったよ
皇太子、密かに読んでたりして。。。
17朝まで名無しさん:05/02/25 01:44:59 ID:AxPyNhpJ

けなされて育つと、子供は、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子供は、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子供も不安になる。
「かわいそうな子だ」 と言って育てると、子供は、みじめな気持ちになる。
子供を馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる。
親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる。

広い心で接すれば、キレる子にはならない。
誉めてあげれば、子供は、明るい子に育つ。
愛してあげれば、子供は、人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子供は、自分が好きになる。
見つめてあげれば、子供は、頑張り屋になる。

分かち合えることを教えれば、子供は、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子供は、正直であることの大切さを知る。
子供に公平であれば、子供は、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりをもって育てれば、子供は、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子供は、強い子に育つ。

和気あいあいとした家庭で育てば、
子供は、この世の中はいいところだと思えるようになる。


                           ドロシー・ロー・ノルト
                    著書・・「子供が育つ魔法の言葉」より
18朝まで名無しさん:05/02/25 02:16:00 ID:eZW94IJj
皇太子会見でこの詩を知ったときは、ナンツウ恐ろしい物の言い方をする
詩かと驚いたが、
>>17
読むと、スーッと柔らかく心に入る。
同じ詩とは思えない。会見の訳は、いわゆる直訳て奴で、語彙が少なく
しかも攻撃的。あんな訳より>>17の本で読むほうが、精神衛生上は、
いいであろう。
19朝まで名無しさん:05/02/25 02:20:58 ID:aOxxvQRi
ところで、まさこをこの詩にあてはめると、どの行で育ったのだろう。
20朝まで名無しさん:05/02/25 09:56:22 ID:P6KOVpRo
>>1
次期天皇のことを考えて
皇太子の神格化に本腰を入れてきたな。

最近の誕生日会見なんかも
あの言葉使いは、皇族というよりも
外務省の官僚の様な言葉使いだった。

つまり、皇太子の発言ではなく
雅子やその取り巻きが書かせた内容。
21朝まで名無しさん:05/02/25 10:11:26 ID:gNQCNSs4
煽られると煽るようになる
2ちゃんねるを覚えると犯罪予告したくなる
22朝まで名無しさん:05/02/25 19:49:24 ID:jrCS4qbk
詩もさることながらこれが載ってる『あなた自身の社会』がかなり良く出来た本らしい
23朝まで名無しさん:05/02/25 19:59:05 ID:kJlfXVpf
ホンダにアイボ皇太子をオーダーしたら?
24朝まで名無しさん:05/03/01 01:30:18 ID:GfzJaN01
理想論としては素晴らしいけれど・・
現に虐待を受けている子供たちにとって、この詩はあまりに惨い。
彼らは生まれてくる環境を選べないにも拘らず、それによって
その後の人生が決定されると宣告されたようなものだ。

この点について、どうお考えです?>皇太子さま


25朝まで名無しさん:05/03/01 01:35:15 ID:i9c/mcSz
彼は何にもわかってないとオモタ
26朝まで名無しさん:05/03/01 11:56:52 ID:PebTy83b
>>24 娘の愛子の事しか考えてない発言だからね。

「親が正直であれば・・・」の文がw
27朝まで名無しさん:05/03/01 12:15:40 ID:+tDej9kP
彼はなにもわかっていないですね。
28朝まで名無しさん:05/03/01 12:28:25 ID:cw3pBBa9
売れてます。
29朝まで名無しさん:05/03/01 12:40:39 ID:WY1YAo0T
こんな説明的な味もそっけもない詩に感動してわざわざ記者会見で口にするとは
彼はかなり単細胞なんでは?
30朝まで名無しさん:05/03/01 13:26:50 ID:WB42IfQ2
特定の本を取り上げるのは、立場上、いかがなものかね・・・
曽我ひとみさんみたいに、自作のポエムでも、読めばいいのに。
あ、書けないかwww頭悪いから。
31朝まで名無しさん:05/03/01 14:03:38 ID:+tDej9kP
現に家庭的に恵まれなくて酷い育て方されて育った
思春期のコがあの記者会見みたら
立ち直れなくなるほどのショックを受けると思った。
その点に関してコメントなりなんなりするべきじゃないですかね。
32朝まで名無しさん:05/03/01 14:46:25 ID:u9TMERlM
まあ酷い環境でも
いい子は育つからな。

しかし、この詩。
このとおりの環境で育たなかった奴は
もう何やっても駄目の酷い人間という称号を社会から
承認されたと思ってもよろしいのでしょうか?
33朝まで名無しさん:05/03/01 17:30:32 ID:jCN8/TnE

親は無くても子は育つ


昔の日本人は逞しかったのだろう!
34朝まで名無しさん:05/03/01 17:32:04 ID:B17+tgm3
脳内革命に感化された嫁と似たようなもんだろう。
35朝まで名無しさん:05/03/01 17:33:36 ID:1FV/LPtH
外国かぶれには反吐が出る
36朝まで名無しさん:05/03/01 18:15:26 ID:EVmUEA9l
もともとこの詩はアメリカンインディアンから伝えられたもの。
インディアンの教育訓みたいなものなのだ。
それをノルトが取り上げ出版→大儲けという図式。
37朝まで名無しさん:05/03/01 18:29:47 ID:j4cdP5wd
子育て経験のあるものにすれば
・・・いまさらなにを・・・
38朝まで名無しさん:05/03/02 00:22:59 ID:HgBTsXLQ
なんの問題もない家庭で育ち、これから親になろうとする人にとっては
素晴らしいバイブルになると思います。
しかし私は、幼少期にさんざん暴力を受けて育ちました。
現在は愛する人とも出会い、愛情をかけ合うことの素晴らしさを知るとともに
両親に対する複雑な思いも克服できたと思っていました。
けれども皇太子様のご発言により、そんな自信も無残に打ち砕かれ、思わずその場に
泣き崩れてしまいました。

決してそうはなるまいと誓ってはいるものの、私も子供が生まれ親になったとき
暴力にたよる親になってしまうのでしょうか。
またそうなるのもやむを得ないと断言されてしまったように感じ、不安と悲しみで
胸がいっぱいです。

これだけ児童虐待がニュースとなっているご時世、皇太子ともあろうお立場の方が
むごい環境下にある人々のことに思いを致すこともなく、おそらくそんなこと
頭の片隅にもないのでしょう。
周りに進言される方もおらず、マスコミもひたすら賞賛するばかり。
暗澹たる気持ちになりました。
39朝まで名無しさん:05/03/02 01:44:59 ID:5nDGowTj
悪く受け取るのも、親譲りなんだよ。

子供は親が望むようには育たない。
親がしたように育つ。

ならぬつもりがなっていた。

それを知った時、仕方ないと諦めるか、
そうはならないように努力するかって話。
40朝まで名無しさん:05/03/02 01:50:27 ID:ZWMRtw+d
親は親。
自分は自分。
似るところもあるが、視線を上げて生きるのも手だと思う。
41朝まで名無しさん:05/03/02 02:48:15 ID:QNIg3beF
やっぱり馬鹿の壁みたいなのがあって
された事ないことは想像ではわからないのだろうか
42朝まで名無しさん:05/03/02 03:03:50 ID:XAgwcmih
>>38
私も親から言葉と身体両方に暴力を受けて育ちました。
いまだに夢にうなされています。
あの詩を聞いて複雑な気持ちになったの人は全国にたくさんいますよ。
親がどうあろうと自分は自分。
あんなチャゴス王子の言うことなど私は歯牙にもかけないつもりです。
43朝まで名無しさん:05/03/02 03:44:07 ID:yajdAo5q
もう育っちゃった大人が自分の事を後ろ向きに考える
話じゃないだろ?
今現在や、これから子育てする親や子供に接するすべての大人への詩。
ともするとあわただしさに紛れて忘れてしまいがちな
基本的な事だよなぁ。
幼児虐待の多い昨今、当たりまえの事をもう一度思い返す
機会をって事だろう。

って皇室関係のレスはネタでやってるの多いから、マジレスもあれだな。
44朝まで名無しさん:05/03/02 09:07:19 ID:A7RdKtVG
皇室関係のレスはネタと思わせといて実はマジです。
45朝まで名無しさん:05/03/02 09:58:44 ID:oOsngf2k
適応障害の親に育てられた子供は適応障害になる。
ロボットに育てられた子供はロボットになる。
46朝まで名無しさん:05/03/02 11:29:29 ID:oOsngf2k
            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |       _________
           ヤヽリ ´゚  ,r(、_>、 ゚'}   /
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !  <   次は、「裸の王様」読んじゃお〜かな。
          ゝ i、   ` `二´' 丿    \
              r|、` '' ー--‐f´          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\
47朝まで名無しさん:05/03/02 11:33:04 ID:g52pFjWW
皇室で育てられた子は皇族として育ち
天皇として育てられた子は天皇になる。


幼児虐待する親がこのような「養育観の欠如」によるものなら
とっくに問題は解決されている。
例えば皇室なみに育児環境をととのえてやれば
幼児虐待する親は少なくなるでしょう。

48朝まで名無しさん:05/03/03 01:52:29 ID:IG8AenpG
詩の意図するところは重々承知の上だが、やはり記者会見という場で述べるからには
この詩においてまさしく悪い例としてあげられている育てられ方をしている人、
されてきた人に対する視点が全く抜け落ちてしまっているのは致命的だと思う。

この世の中には、
可愛がられ 抱きしめられた 経験のない子が 山ほどいる というのに。

そんな彼らこそが救われるような言葉を発すべきだったのでは?

図らずも、浮ついたぬるい感性の持ち主であることが露呈されてしまいましたね。
49朝まで名無しさん:05/03/03 01:54:24 ID:drAjizMV
対応する大人・親の立場を説いたものでは?
50朝まで名無しさん:05/03/03 01:59:24 ID:I+NZ+mbM
>>49
詩そのものの意味はそうだけど、いきなり「殴られた子供は」で
はじまったからなぁ。
印象は悪いな。
引用の仕方が下手くそ。
詩の概要をざざっと紹介して、こんなふうに育てたい、と締めれば
よかったかも。
あの詩を部分的に朗読された皇太子の目はなんかイってたような。
51朝まで名無しさん:05/03/03 02:02:27 ID:Pi0nsO3a
受ける人は複雑だろうけれども
そういう人はこういう事も受け入れていかなければならない
52朝まで名無しさん:05/03/03 02:04:20 ID:Pi0nsO3a
無理解という事
53朝まで名無しさん:05/03/03 02:05:55 ID:drAjizMV
>>50
経過がやばかったのか。
引用した皇太子の心理の方が興味深いね。
54朝まで名無しさん:05/03/03 02:13:07 ID:I+NZ+mbM
>>53
お世継ぎ問題は…の発言の後であの詩。
「お」までつけていたので違和感があった、自分の子供なら「世継ぎ」ではと。
まだ自分が天皇になっていないのでそういう表現をしたのかと思った。
最初から原稿棒読みというか、あれ自分で書いたのかな。
他人が書いている言葉を棒読みしていた印象があった。
記憶が正しければ、「殴られた子供は」と原稿から視線を前方に移して、
きっとにらんだように感じたのでよけい不気味だった。
55朝まで名無しさん:05/03/03 02:44:51 ID:drAjizMV
>>54
詳細ども。
大丈夫なのか、読んでいて不安を感じてしまった。
56朝まで名無しさん:05/03/03 02:49:04 ID:ivQMaHZk
皇太子は今や雅子教のカルト信者
雅子様のためなら命も捨てますってくらいの熱心な信者
57朝まで名無しさん:05/03/03 08:09:57 ID:76Cde9I/
雅子の訳したものを 読み上げたのでは
58朝まで名無しさん:05/03/03 08:15:11 ID:76Cde9I/
皇太子はこの詩がとっくに日本でも子供の育つ魔法の言葉として
本屋で売られているのも知らず 雅子が見つけた宝物のように思っていたのでは
59朝まで名無しさん:05/03/03 14:56:36 ID:Q52r5Kcf
>54
正式には自分が皇位を継承しているわけではないし、秋篠に男児が誕生して
そちらに行く可能性もあることを配慮すれば、軽率に「世継ぎ問題」とは
いえないでしょ。天皇じゃないんだから。
60朝まで名無しさん:05/03/03 15:32:25 ID:I+NZ+mbM
>>59
> まだ自分が天皇になっていないのでそういう表現をしたのかと思った。

だから書いてるだろ。よく読んでください。
61朝まで名無しさん:05/03/04 01:12:34 ID:omPPvjPy
皇太子は、マイケル・ギルモア著「心臓を貫かれて」を読むべき。
62朝まで名無しさん
皇太子殿下も雅子様も、なかなかセンスが(・∀・)イイ