┫スーパーフリー┣輪姦事件、残党は就職活動・資格試験/コバジュン服役へ…164
スーフリギャルズ(女性スタッフ)に関する証言
●2004.2.17 第17回公判 小林大
・女性スタッフは組織的な輪姦行為について認識していた。
・目標の女性に酒を飲ませ酔わせるなどして犯行に積極的に加担していた。
・女性スタッフのスタッフになる目的の一つには、目を付けた男性と性交することがあった。
・合意の上で複数のスタッフと乱交していた女性スタッフもいた。
●2004.2.24 第19回公判 小林潤
・女性スタッフも組織的輪姦行為について認識していた。
・のみならず、和田らの輪姦行為が容易になるよう積極的に協力していた。
・具体的には、スペシャルを飲ませたりブロッキングする以外に「献上」があった。
・「献上」とは、標的になりやすそうな知人の女性を連れて行き、和田にそれを伝えた
上で、自身らもブロッキング等で犯行を幇助すること。
・2001年12月19日の事件の被害者女性については、「献上」の結果発生したもの。
・「献上」した女性スタッフは和田、岸本らと何らかの見返りの約束があった。
・見返りの内容については不明。
・その女性スタッフは合意の上で和田や岸本、小林潤一郎らと乱交していた。