日本企業はどう変わるべきか

先の青色LEDの事件は日本企業の有り方を見直す大きな転機となった。
今後のあるべき姿を検討しよう。

参考
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/

>>1
そのまえに>>1のあるべき姿を検討しろよ。おまえだよおまえ

採用前に「大発明をしても成功報酬は少なめだよ」という契約書に
サインをさせるように変わるだろう。

紫外線域のダイオードってないわけだよね？

携帯ブラックライトがあれば偽札チェックが楽になるのにねえ。

4ｹﾞﾄ

成功報酬も要らん。
この、地獄のような残業から救い出してくれ。


とある技術者が設計室からSOS

この技術者も馬鹿だよな
自分で起業すれば良かったのに

>>3
実績が無い研究者の場合はアメリカではそうだな。
実績が高まってくると企業は金を出すと。
まあ投資ですな。

会社の研究なんだから別途報酬なんて出す必要ないんだよ。
嫌なら自分で資金調達して研究すればいいんだし。

>>6
この人に関してそれは絶対ないな。
この人リスクを徹底的に嫌ってるから。
だから高裁の和解に応じたわけで。
仮に資金調達が楽にできた環境にあったとしても起業したかどうか怪しい。

＞9

でしょうね
あんな「負け犬の遠吠え」残して研究所に戻るんだから
、
でも今回の件で企業主導の独創技術の開発が
大打撃を受けるとしたら、その罪科は比較しようが無いかも

ジジーから職務権限を剥奪する。
無能な人間を解雇する。

自然と浄化される。

日米特許最前線
http://dnd.rieti.go.jp/hattori/hattori_2.html

>>12
IBM社員だったときあるけど、欧米でも特許なんてこんなもの。
本人がリスクを追わず、企業に食わしてもらって研究しているのだから
当たり前だろう。（日本企業はもう少し「契約」として明文化した方が
いいかもしれないが）
日本のメディアは生半可な知識を振り回して、企業を叩くのが生きがい
なのか、数百億などという荒唐無稽な要求に対して実にばかばかしい
援護射撃をしている。全共闘世代の生き残りが記事を書いているのか。

米国では巨万の富を得る可能性が潜む技術を見つけたとたんに
すぐにスピンアウトしてベンチャー企業をつくる傾向がある。
それで大成功したのが一部のIT企業。

でもそのような精神が技術者に浸透していくとチームワークが
ガタガタになる。自分だけが他人を出し抜いて大もうけをしようと
するから山師的技術者が多くなる。米国の製造業がガタガタなのは
チームワークが悪いから。逆にIBMなど先端のIT企業の技術者は
高い強調性があり、自社へのロイアリティ高い。こういうのは
華々しい側面やスタ−ばかり追いかける雑誌などメディアを見ていても
わからない。

大井埠頭でのある港湾の会社なんて、採用時に近親者の連帯保証と
印鑑証明を提出させるんだぜ
びっくりこいた
その会社社会党の肝いりで出来た会社なんだけど
フルネーム　カタカナ

>>4
あるんだけど

中村さんはホリエモンを見習えってこった

日本の企業は・・・自営のｵﾚに仕事を回すべきだと考える・・・。

社員：一人（ｵﾚ）20代後半
創業：一年半
座右の銘：「いつかきっと・・・。」

ここまで見ました。