今こそ日本人としての誇りと、国を愛する心を取り戻すべき。

皆がひたすら欲望に走った二十世紀末、結局人は何を得たのでしょうか。
見てください、今日の日本人を。
豊漠とした豊かさに安住し、危機を捉える感覚すら失ってしまった。
欲望に駆られた移民の盲流を生み出す豊かさの夢が、実は単なる幻想に過ぎないことを。
多くの人は気づいているのに、敢えて自らの問題として捉えようとしない。

理想を抱き続ける事はそれ自体が過酷な試練。
何故なら常に現実が巨大な障壁となって理想を打ち砕くからです。

理想を妨げるのは決して理想ではありません。
それは圧倒的な無関心から生まれる無理解です。

確かに、私の個人的な目的はもっと別のところにあります。
それは、この国を貧しくすること。
この二百年間、人はただひたすら発展の幻想に踊らされてきました。
しかし、宴は終わったのです。今我々が為さねばならぬのは、
人が歴史を刻み始めて初めて、目の前の坂を胸を張って堂々と下ること。

天の時、地の理、人の和、このどれ一つ欠けても真の革命は成し得ません。
その一度に全てを賭けなければならないのです。

自らを生み、育んでくれたこの国土。そこに自然と湧き起こってくる愛情に改めて目を向けたとき、
否応無く心の中に生じてくる理想。

できる、できないではありません。それはやらねばならぬこと。

2

失恋の反対言葉は何というのだろう

えっと、も〜ちっと短くお願いしますワ

ぢゃあ、「手作り」の反対は？

支那やチョンよりは少しマシ、くらいを誇りにするような恥ずかしい真似は出来ません。
「結局、公務員が勝ち組か」としか思えない国なんか愛せません。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!私もｶﾞﾝｶﾞﾙ!!

�@ハプロタイプＨＬＡ−Ａ２４−Ｂ５２−ＤＲＢ１＊１５０２（ＤＲ１５）

　本土日本人　頻度８，６％、沖縄人　１，５％、　アイヌ人　１，０％、
　韓国人　１，４％、　中国朝鮮族　２，２％

　このハプロタイプは日本人で最多頻度のハプロタイプであり、且つ文献（ａ）に
よると、北九州、山陽、近畿、更に秋田・山形でも高い頻度で観察されます。
又、国外では、韓国や、おそらく北朝鮮のハプロタイプ頻度を反映していると
考えられる「中国朝鮮族」でも、そこそこの頻度で観察されること、及び文献（ｃ）
で、中国北部漢族でも見られ、以前の報告ではモンゴル（共和国）の一集団でも
高頻度（文献（ａ）で５，９％？）であると発表されています。
私は、このハプロタイプが、日本人最多であり、且つ、北九州、山陽、近畿で更に
高頻度であることから、弥生時代開始前後に、遼河流域周辺から、半島西岸を一気に
南下して、半島南部に到達し、更に間を措かずに、主力が渡海して北九州〜山口方面
に上陸・移住し、瀬戸内から近畿に弥生文化とともに拡がって、ついに国家形成・
民族形成・日本語を形成するに至った集団「倭人」の民族移動を表わすものと考えています。

遼河流域周辺から、半島西岸を一気に南下して、半島南部に到達し、
更に間を措かずに、主力が渡海して北九州〜山口方面に上陸・移住

遼河流域周辺から、半島西岸を一気に南下して、半島南部に到達し、
更に間を措かずに、主力が渡海して北九州〜山口方面に上陸・移住

遼河流域周辺から、半島西岸を一気に南下して、半島南部に到達し、
更に間を措かずに、主力が渡海して北九州〜山口方面に上陸・移住

遼河流域周辺から、半島西岸を一気に南下して、半島南部に到達し、
更に間を措かずに、主力が渡海して北九州〜山口方面に上陸・移住

遼河流域周辺から、半島西岸を一気に南下して、半島南部に到達し、
更に間を措かずに、主力が渡海して北九州〜山口方面に上陸・移住

確かにそうだがネットで中国や半島を叩くことしか能が無いエセ右翼には
愛国心なんてありませんから。

こいつら単に日本が経済的・文化的に優れていることから他国を見下しているにすぎませんから。

日本のために働こうなんて考えたことが無い引きこもりばっかですから。



中にはまともなのもいるけどな。




w

>>10
同意。

西田啓語録

このコーナーは日本を揺り動かそうとする志士、西田啓先生とそのお弟子さん達の名言を集めたものです。
日本を憂える熱き漢（女）達の魂を感じてください。

ttp://web.archive.org/web/19991008194711/ha1.seikyou.ne.jp/home/Daisuke.Kawata/nisidagoroku.htm

>>1 ガサラキの西田啓のセリフでしたっけ？

>>1
愛国心って何？

>>13
ですね。今だからこそ全国ネットで再放送してほしいです。

>>14
>自らを生み、育んでくれたこの国土。そこに自然と湧き起こってくる愛情に改めて目を向けたとき、
>否応無く心の中に生じてくる理想。

これだと思いますよ。
中韓朝のような、歪んだソレではなくて、ね。

戦後のWGIPという日本人の洗脳プログラムに始まり、
世界からエコノミックアニマルと呼ばれた時代を経て、
俺たち日本人は自ら大事なものを捨ててきたと思います。
それが、つまり

>それは圧倒的な無関心から生まれる無理解です。

これだと思うんですね。

愛国心は良いんだけど、日本の為に死んだ人の為に参拝も
しない政治家と皇室をどう思うよ。

＞3

確か、「恋愛」

それはクズだよね。
とりあえず日本国総理以下政治家は、
盆暮れ正月と終戦記念日には靖国公式参拝をきっちりやっていただきたい。

この辺見ちゃうと、現代日本人としてはいたたまれないよ。

神風特攻隊
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/
回天特攻隊
http://www2s.biglobe.ne.jp/~k_yasuto/album.htm

なんかこういう文章がかえって「関わるとヤバそう」と思わせてしまう気がするのだけれど…

まあ、もしどこかの国が攻めて来たとして、それについては武器持って
闘うけど、国の為ってより、自分の周りや生活を守るためだわな。

国の為に死んで、靖国で逢おうって死んでいった人は騙されたような
もんだな。別に追悼施設造ってもそこにはおらんわな。

やっぱ島国でよかったなーて思う
そんくらい

まずは地域活動から始めよう　っ無理か。
仮想空間で匿名で相手をたたくことぐらいしかできないものな（卑怯なやつらだ

神風特攻隊
ttp://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/gunjo.wmv

ぜひこの映像を見て欲しいね。
パイロットたちは、１０代２０代の若者だった。
訓練風景、笑顔で別れの杯を交わす隊員たち、
特にラスト、5:19あたりからの映像は、感じる者にはグっと来るよ。

>>23そういうのはいいとして

寺山修司　　マッチ擦る　つかのま海に霧ふかし　身捨つるほどの祖国はありや

日本を考えたスレッドだなあ〜。感動した。
否定するのは簡単だろう！みんなもっと建設的に意見を述べるべきだと思う。

天に代わりて不義を討つ　忠勇無双の我が兵は

　　　　歓喜の声に送られて　今ぞ出で立つ父母の国

　　　　勝たずば生きて還らじと　誓う心の勇ましさ

　　　　或いは草に伏し隠れ　或いは水に飛び入りて

　　　　　万事恐れず敵情を　視察し帰る斥候兵

　　　　肩にかかれる一軍の　安危はいかに重からん

>>23
> まずは地域活動から始めよう　っ無理か。

いやそう思うよ。戦争じゃなくて震災や災害なんか、国籍関係なく、
住んでる地域を守るために活動するのが義務だと思うよ。
嫌ならその場を離れて外国に行くのが良いと思うよ。

>>1
おれ自身は日本人の誇りも愛国心も忘れちゃいねえが、確かに総理大事以下
今の大部分の日本人は心底腐ってるね。
極論だけど、日本はもう一回、焼け野原になったほうがよいのではないか？
そう思えてならない今日この頃・・・・

>>29
ですよね。そこで、この言葉ですよ。

>それは、この国を貧しくすること。
>この二百年間、人はただひたすら発展の幻想に踊らされてきました。
>しかし、宴は終わったのです。今我々が為さねばならぬのは、
>人が歴史を刻み始めて初めて、目の前の坂を胸を張って堂々と下ること。

＞それは、この国を貧しくすること。
　貧乏人を誰が相手してくれるというのか？
　カネの切れ間が縁の切れ目。
　カネがないのは首がないのと一緒。
　首のない国家？　そんなもの存在する価値すらない。
＞この二百年間、
　物差しがネズミのナニ並に短いな。
＞発展の幻想
　幻想？　目の前にあるＰＣも幻想なのか？
　木の股から生まれ出たモノじゃなくて、人類英知の発展の成果物だぞ。
＞しかし、宴は終わったのです。
　何を言う。お楽しみはこれからだ。
＞目の前の坂を胸を張って堂々と下ること。
　万物の霊長の座を、ゴキブリにでも明け渡すのか？

>>1
勝手にやってろ

自分の言葉に酔ってるナルシストってキモいよね

>>1

ウヨうざい氏ね

沖縄は日本によってチベット化”されています。 日本は韓国の併合には失敗ｗしましたが
沖縄（琉球王国）の併合には成功しました。　しかし日本政府の強引なやり方に多くの反日・
抗日・打倒ファシズム宣言がなされています。
明治１２年ヤマトンチュウは、軍隊と警察を琉球国に派兵して、琉球国を日本に併合した。
このことはもう、忘れてしまったのでしょうか？。併合後、日本に従わない沖縄人を拷問、
弾圧、武力によってねじ伏せたことも、また、首里城を日本兵の駐屯基地とし、食事の煮
炊きのマキとして首里城の外壁をはがし使用していたこともおそらく知らないのでしょう。
その後、第二次世界大戦の敗戦の昭和２０年までヤマトンチュウは、琉球国時代に作り
上げてきた歴史や文化、価値観などを破壊した。そして、琉球国時代の教育機関を廃止し、
沖縄人を無知化することによって同化政策をすすめた。

皮肉なことに、ヤマトンチュウが破壊した歴史、文化、価値観や高
等教育は、戦後米国の援助と後押しによって復興した。

ヤマトンチュウが、中国や北朝鮮を脅威に考えるなら、何故、
北部九州や日本海沿岸の県に米軍基地を作らないのですか。
何故、日本防衛問題を沖縄に押しつけるのですか。

要するに、ヤマトンチュウにとって沖縄は、遠くてよく分からない南の島であり、
沖縄の土地や歴史文化が破壊されても、大和のものではないため、痛みも何も感じない。

日本防衛と領土拡大のためだけに沖縄が必要なのか。

民族主義とかってのはいつもアメリカのカモになってきたんだよね。
なにしろ経済やら科学やらを無視して精神論になるから、とっても簡単にだませるわけ。
民族問題やらに絡めれば簡単に誘導できるんだな、これが。
アメリカの懐でやってるのを承知で敢えてやってるんならいいけど、
どうやら承知してなさそう。。。

いいんだよ
ふだん見もしない競技も
オリンピックの年だけがんばれニッポン！と感動し涙する

そのていどの愛国心がお似合いだ

まあ、愛国心ってのは富国強兵・治安対策のための支配層のツールに過ぎんから
まともに耳貸して損するのは結局自分

一般人まで強い愛国心を持つことは無い。
熱い魂をもった一握りの兵士達がそれを持ち
国の為に犠牲になればそれで良い。

愛国心は自然に湧いてくるものだから、
こうあるべきだとか逆に持つべきでないとか言うのは間違ってる。

>>1
愛国心が人を幸せにした例がかつてありましたか？

>>41
幸せの基準って何だろうね？
あなたにとっての幸せって何？

>>42
俺はこうおもう。
自国の文化や伝統に対する愛情。
あえていえば「文化愛」とでもいうようなものは確かに必要で
>>1がいうように、今この国においてそれは危機に瀕しているのかも
しれない。
たぶんこれはそこに住まう人の幸福というようなものに密接に
結びついていて、大地や血を媒介にしたある種の記憶のようなものか？
しかし、それを「愛国心」という、その実なんだかよくわからない
一種の政治的な装置に放り込んでしまうというのは、ある種の思考停止
であって、あまりにも安直すぎるし、安直であるがゆえに危険でもある。
人類史上もっとも豊穣な文化を花咲かせた時代、古典ギリシャ、１８世紀
のヨーロッパには少なくとも「愛国心」なんてものは無かったはずだ。

つーかグローバル化が進む一方、
ゴチャゴチャ右とか左とか言ってる場合じゃないってことだろ。
世界も生き残りをかけて必死だからな。
トラブルを避ける為に、日本の文化や自由やプライドやらを
どこまで捨て続けるのか。
自分の位置を確保しつつ相手と対等且つ仲良くやるには、
いろんな意味での総称した愛国心ってのが根本的に必要になるんだろ。
まぁ政治家や官僚達が戦略的優秀にやってくれてたら
今更、愛国心とか言わなくても済むんだけどな。

捨てなければならないものもある、ってことか。
下手なプライドはかえって身をほろぼす。
人間関係と同じだな。
ある程度は妥協しないと。

愛子苦心

>今我々が為さねばならぬのは、
>人が歴史を刻み始めて初めて、目の前の坂を胸を張って堂々と下ること。
>
>天の時、地の理、人の和、このどれ一つ欠けても真の革命は成し得ません。
>その一度に全てを賭けなければならないのです。
>
>自らを生み、育んでくれたこの国土。そこに自然と湧き起こってくる愛情に改めて目を向けたとき、
>否応無く心の中に生じてくる理想。

前半の問題提起は賛成だけど、この結論は反対。
妙なエコ団体が提唱してそうな自然回帰の「理想」は馬鹿げている。

北朝鮮みててそう思う。貧困は嫌。

>>47
老荘の思想かね？
じゃあおまえもネットなんかしてないで
畑耕してろ

>>45
今の状況は妥協し過ぎて身を滅ぼしてるんじゃないの。
君の言う人間関係と同じで、妥協ばかりしてると
いいように利用されて、いろんなものを奪われていく。
自分の地位と利益を確保するには、言うことは言って
引く所は引く。物事を通す為の状況結果とある程度の力が必要。
要はバランスだよな。

「愛国心」ってすぐ日本では戦争と結びつけられるけど、
実際我々、日本の国がしっかりしてるおかげで近隣の国よりは平均として
恵まれた生活ができている。
北朝鮮に生まれてたら、もっとひどい人生送らされていただろうし、
そのことから考えて国（政府、企業、地域社会を含めた共同体と言う意味）
に感謝しなければいけないとは思う。

裁判資料

公判で、科捜研の化学検出班員が証人として呼ばれた。
同人は、「サリン」と認定したのは私ではない。室長では無いか？と答えた。次に室長が
証人に呼ばれた。室長は、「サリン」と認定したのは私ではない。部下ではないか。と答
えた。サリン検出の謎は解明されないまま、裁判は次の問題に進んだ。誰もサリンと認定
していないでは ないか？

東京地裁、ある日の出来事　(2001年1月31日)滝澤に対する弁護側質問
弁護人　「塩酸基はどこに行くのですか？」
検察官　「一つ一つ聞いていくと、時間もかかるし、関連性もない。」
弁護人　「主尋問で聞いていない。この部分については立証しない、ということか？」
検察官　「そうではない。」
阿部裁判長　「証人ができた、と言っているんだからいいじゃない。」
弁護側　「そんな！！」と声があがった。
　こんなものは、裁判などと、とても呼べた代物ではない。ふざけるな。

>>50
　実際、戦争と国際試合の応援と街宣車ぐらいしか使い道が無いのだからしょうがない。

国を愛する心を取り戻しても
ロクに働きもしないニートばかりじゃ
ニートの親世代の大多数がリタイヤした時点でこの国は確実に滅びる。

みんな国を一緒に愛そうよ
そうすればさびしくなくなるよ
自信がもてるよ
ね、みんな一緒にさ

宗教みたいだね