島田紳助、かすれ声で謝罪

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515朝まで名無しさん
紳助が会見で言わなきゃいけないこと。
「一方的な勘違いから数発殴り髪をひっぱり壁に頭をぶつけ
唾をはきかけました。保身のために最初の会見では嘘をつき
肝心の部分をごまかしました。」