571 :
朝まで名無しさん:2005/04/13(水) 22:55:36 ID:7G0h4/XN BE:82417076-
平成5年8月4日、河野官房長官談話当時の内閣官房副長官だっ た石原信雄氏は、次のよう
に明らかにしている。
強制連行の証拠は見あたらなかった。元慰安婦を強制的に連 れてきたという人の証言を得よ
うと探したがそれもどうしてもなかった。
結局談話発表の直前にソウルで行った元慰安婦16名の証言が決め手になった。
彼女達の名誉のために、これを是非とも認めて欲しいという韓国側の強い要請に応えて納得
できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた。
もしもこれが日本政府による国家賠償の前提としての話だったら、通常の裁判同様、厳密な
事実関係の調査に基づいた証拠を求める。これは両国関係に配慮して善意で認めたものであ
る。元慰安婦の証言だけで強制性を認めるという結論にもっていったことへの議論のあるこ
とは知っているし批判は覚悟している。
決断したのだから弁解はしない。元慰安婦からの聞き取り調査は、非公開、かつ裏付けもと
られていないと明かされいるが、そうした調査の結果、>「韓国側の強い要請」<のもとで
「納得できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた」ものなのである。
聞き取りが終わったのが7月30日。そのわずか5日後の8月4日、河野談話が発表された。
同日、宮沢政権は総辞職をした。 まさに「飛ぶ鳥跡を濁して」の「結論」であった。
//////////////////////////////
「従軍慰安婦」などという、戦後何十年も経って創作された造語を「補強」するが如きの
売国談話を発表した河野洋平は、この経緯を明確に認め、己の大失敗を反省し、発言取消
をすべきである。
572 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:34:35 ID:Eu59iGL2
>>564 >裁判所が認定している事実は以下のようなものです。
>つまり、軍の実力を背景にした事実上の監禁、強姦ということですね。
もし、貸した金を返せとウソの訴訟を提起し、それに対して、被告が争わないとき、
裁判所は貸金の事実を認定します。これを法的事実といいます。真実でなくとも
訴訟上においては事実として取り扱います。
同様に、
監禁強姦については被告の国側は争わなかったので、当然、法的事実として認定されます。
法的事実であり、物理的事実でないから、本当にあったか否かは不明。
ネット馬鹿サヨは、法的事実=真実とカン違いしているようです。
573 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:37:47 ID:Eu59iGL2
続き
国側が争わなかったのは、請求棄却の判決は見えていたので、
事実認定では争わず、速やかに結審し、訴訟を終わらせようとの
判断によるものと思われます。
574 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:43:37 ID:Eu59iGL2
>>564 >つまり、強制された人間を、侮蔑する意図をもって
>「売春婦」と呼ぶのは不適切であり、マスコミはむしろ
>軍の実力による監禁強姦の犠牲者という説明をつけて
>慰安婦を報道するのが適切でありましょう。。
性交の対価として代金を受け取っていたから、春を売っていたことになり、
まさに売春婦。従軍売春婦は当時、軍にとっては必要なものだったのであり、
決して、侮辱されるべき対象ではなかった。
575 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:47:00 ID:HA5SWyoZ
>>572 国が事実関係を争わないということは、そのことを公式に
事実として認めているということと同義ですよ?
河野談話からはじまってその後何度も公式に確認されていることで
私もそのことを確認したのみです。あなたも同意できますね?
また以下のような馬鹿レスに対する反論、
つまり「最高裁で売春婦などと認定されることはないよ、馬鹿じゃないの?」という
趣旨のレスでもあり、そのことを読み取れないあなたは基本的な読解力に欠ける人のようです。
561 朝まで名無しさん 2005/04/13(水) 14:53:10 ID:DQzX5hV/
最高裁で売春婦と確定したら、マスコミは従軍慰安婦という用語を
従軍売春婦に統一すべきだろう。
576 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:49:44 ID:HA5SWyoZ
元サンケイ新聞社社長鹿内信隆は桜田との対談で、陸軍経理学校時代の話が
「慰安所の開設」になったとき、次のように語っている。
「そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、
それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”が将校は何分、下士官は
何分、兵は何分――といったことまで決めなければならない(笑)。料金にも等級を
つける。こんなことを規定しているのが『ピー屋設置要綱』というんで、これも経理
学校で教わった。」(桜田武・鹿内信隆『いま明かす戦後秘史』)
577 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:50:05 ID:o9RncO/4
従軍って言葉はまずいだろう。
単に「慰安婦」が一番良い。
578 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:50:12 ID:HA5SWyoZ
慰安所を担当した主計将校に慰安婦の選別の基準まで軍で
教育していたことがわかる。
中国にいたある主計将校は師団の参謀から「至急民家を改装
して兵隊用の慰安所を作れ。ついでに洛陽で女も集めて来い」
と命令され「塩を二、三俵トラックに積んで、洛陽市内に女狩りに
赴」き十数人を集めたことを語っている(宮谷重雄「わが戦記恥さらし」)。
579 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:50:43 ID:HA5SWyoZ
アンボン島にいた海軍の主計将校の証言によると、参謀が四つの
慰安所を設置し百名の慰安婦を「現地調達」する案を示した。それは
「日本将兵とよい仲になっているもの」を「密告」などによって探し出し
「その中から美人で病気のないもの」を選ぶという計画だった。この
主計将校はこのことを「慰安婦狩り」と呼び「クラブで泣き叫ぶインド
ネシアの若い女性の声を私も何度か聞いて暗い気持ちになったもの
だ」と回想している(坂部康正「アンボンは今」)。
580 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:51:32 ID:HA5SWyoZ
シンガポールで慰安所が開設された時、部下の衛生兵が
しょんぼりとして帰ってきたので問いただしてみると、「四、
五人すますと『もうだめです。体が続かない』と前を押え
しゃがみこんでしまった」慰安婦を係りの兵がその「手足を
寝台に縛りつけ、『さあどうぞ』と戸を開けた」。それを見たその
衛生兵は逃げ帰ったという話をある将校が記している
(総山孝雄『南海のあけぼの』)。
581 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 11:59:23 ID:HA5SWyoZ
>>547 コピペですが、実態は以上のようなものだったようです。
軍にとっての必要性や軍関係者が侮蔑していたか否かに関わりなく
(人格を認めず物のように扱うのは侮蔑といってもよいでしょうが)
>>561のように明確な事実の誤認をもとに侮蔑する意図をもって
「売春婦」呼ばわりは単なるレイシストあるいは極度の国粋主義者の
分別のない妄言で十分批判されるべきものと考えますが。
582 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 13:40:06 ID:Eu59iGL2
>>575 >国が事実関係を争わないということは、そのことを公式に
>事実として認めているということと同義ですよ?
違うんだな。通常、訴訟において争わない場合は、原告の主張に対して、
何らの答弁も行わない場合をいう。2CH用語でいうと、スルーしたということ。
原告の主張を被告が認める場合には、明確に「認める」と答弁しなくてはならない。
以上から、争わない=認めたということにはならない。
ついでに言うと、もし仮に被告が事実を認めても、それは当該訴訟手続きの中で認めた
に過ぎず、別訴では同一の事実につき否認しても構わない。また、認定事実はあくまで
理由中の判断だから、後訴を拘束する既判力は生じないし、当事者以外の第三者を拘束
する対世効も生じない。よって、訴訟中で国が認めてもそれは公式に認めたことにはならない。
どうだ分かったか。君のような馬鹿サヨでもオレのレス読むと少しは法律の勉強になるだろ。
583 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 14:26:18 ID:HA5SWyoZ
>>582 それは一般的な訴訟法の解説で
主体が暇も人も金もある「国」であることを無視した空論にすぎません。
このような訴訟は、国にとっての人格訴訟という面もありますので
例えばハンセン病訴訟にみられるように、要件事実の認定については徹底的に争うのが通例です。
争わない=以降政治的に主張できないという事実上の効果が発生しますから。
それはあなたの書いた訴訟法的な捉え方とは次元の違う話ですが
理解できなかったようですね。
ま、本件でいえば
>判決によると、・・・元慰安婦は当時、上海の日本軍駐屯地などで
>日本兵の相手を「強制」された。(括弧は引用者)
ということは、河野談話からはじまってその後何度も公式に確認されていることで
日 本 政 府 の 公 式 見 解
でありますので、あなたの言ってることは現実を無視した
単なるオナニーでしかないわけですよ。わかりましたか?
584 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 14:41:40 ID:mg3I8egm
>>583 ハンセン病訴訟のように被告である国に損倍責任が発生する可能性のある事件
では事実について争うのは当然でしょう。
一方、慰安婦訴訟のように国賠法施行以前に発生した事実については、損倍責任が
認められる可能性がないわけだから、事実について争うのは時間の浪費であり、被告
としては単に相手方の賠償請求の部分についてのみ争うとしておけばよい。
そんなことは訴訟のやり方としては当然だよ。
585 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 14:44:09 ID:mg3I8egm
>>583 >争わない=以降政治的に主張できないという事実上の効果が発生しますから。
こんな効果は聞いたことがない。
どのような条文を根拠としてこんな効果が発生するのか言ってみろよ。
586 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 14:48:46 ID:mg3I8egm
>>583 >判決によると、・・・元慰安婦は当時、上海の日本軍駐屯地などで
>日本兵の相手を「強制」された。(括弧は引用者)
>ということは、河野談話からはじまってその後何度も公式に確認されていることで
>日 本 政 府 の 公 式 見 解
本件の原告である元慰安婦が日本兵にレイプされたっていうのが、政府の公式見解?
その見解の記載してある資料を提示せよ。
587 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 14:50:46 ID:HA5SWyoZ
>>584 えーと、地裁で国の責任は認められましたよ?
>損倍責任が認められる可能性がない
わけでもないですね。妄言乙。
この手の訴訟で国の裁判引き伸ばしは水俣病の訴訟に見られるように
有名なのですが、
>事実について争うのは時間の浪費であり
上の記述も、国の現実の訴訟追行態度を無視した妄想でしょう。
ま、残念ながら
>判決によると、・・・元慰安婦は当時、上海の日本軍駐屯地などで
>日本兵の相手を「強制」された。(括弧は引用者)
ということは、河野談話からはじまってその後何度も公式に確認されていることで
日 本 政 府 の 公 式 見 解
でありますので、このことをあえて無視するオナニーはやめたほうがよいでしょう。
見苦しいですよ。
588 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 14:55:10 ID:HA5SWyoZ
>>585 政治的な信義の問題ですよ?
馬 鹿 な の で す か ?
ま、あなたが、国が被告となってる裁判で事実を争わず
後日認定された事実と逆の主張を蒸し返した事例をあげてくれれば
この議論は完結するでしょうが。
589 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 15:05:34 ID:HA5SWyoZ
人為的人工的な光はイラネ
590 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 15:08:41 ID:N/VIA6je
んっで、社民党っていつ解党するの?
591 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 16:34:37 ID:mg3I8egm
>>587 >えーと、地裁で国の責任は認められましたよ?
確認してやるから事件番号を言ってみろ。
>日 本 政 府 の 公 式 見 解
だからその「公式見解」はどこに記載してあるんだ。
>政治的な信義の問題ですよ?
>馬 鹿 な の で す か ?
お前はさっき効果と言っておきながら、次は信義の問題か?
以上より馬鹿サヨの特徴が判明。
根拠となるソースを提示しない。
苦しくなると議論をすり替え、人格攻撃にでる。
592 :
朝まで名無しさん:2005/04/14(木) 16:40:46 ID:mg3I8egm
朝日新聞をはじめお前ら馬鹿サヨは
韓中の情報戦略の片棒担ぐのはもうやめろ!
つーか、何でこんな極悪で凶悪なクソ左翼どもを
取り締まろうともしないんだろう?
594 :
朝まで名無しさん:2005/04/16(土) 10:49:25 ID:sGNC/uRW BE:82417267-
社民党の恐ろしいところは、日本の政党であるにもかかわらず、「日本を良くしたい」
という発想ではなく、国際社会主義革命を目指しているので、そのためには日本の国民
がその犠牲になっても構わないと考えているところにあります。
自民党にしろ民主党にしろ、政策に違いはありますが、「日本人の生命・財産・安全が
一番大事」という考え方に大きな違いはありません。
ところが、社会党=社民党は「日本人の生命・財産・安全などは社会主義革命の前では
二の次、三の次」という考え方をしているのです。恐ろしいことです。
>>553-554 そして今、社民党などは「拉致被害者は死んでいる」と称し、この問題をうやむやに、
闇に葬り去ろうとしています。生きているかもしれない拉致被害者の人権など何も考え
ていないのは、拉致がまだ疑惑だった時に「拉致はない」と強弁し、拉致されたかもし
れない日本人の人権に極めて冷淡だった以前とまったく同じなのです。
595 :
朝まで名無しさん:2005/04/16(土) 11:03:59 ID:3jLeuBoh
>>594 社民党といっても今はほとんどゼロに等しいだろ。
それにしてもあの福島とかいう党首は何を言ってるのかさっぱり理解できないね。
何かにマインドコントロールされてんのとちゃうか。
社民党は政党というよりむしろ宗教団体に近い性質も持っているようだ。
596 :
朝まで名無しさん:2005/04/16(土) 11:54:18 ID:cQuI0K48
福島瑞穂は女子高生コンクリート詰め殺人事件の時には犯人を庇った発言してたくせに、従軍慰安婦の問題になったら自称被害者の味方。
ダブル・スタンダード!
597 :
朝まで名無しさん:2005/04/16(土) 12:50:41 ID:5tTVq8vx
だから、ミズポの家族解散式はいつやるの?
>>595 >社民党といっても今はほとんどゼロに等しいだろ。
『ほとんどゼロに等しい』というだけであって、『完全にゼロ』じゃないから
まだまだ安心は出来んよ。危険分子にゃ変わりはない。
ゼロに等しいぐらいで続くのがいいのだよ。共産党もね。
いかに変な主張をしているか、なぜこんなに弱小なのかという姿をずっと晒しておく方がいいのだよ。
600 :
朝まで名無しさん:2005/04/17(日) 13:18:16 ID:cFM6iCNr
福島瑞穂教祖の珍問答の例を読みたい人は
>>553 へどうぞ。
601 :
朝まで名無しさん:2005/04/24(日) 16:07:51 ID:V2b7N3JB BE:41208473-#
平成5年8月4日、河野官房長官談話当時の内閣官房副長官だっ た石原信雄氏は、次のよう
に明らかにしている。
強制連行の証拠は見あたらなかった。元慰安婦を強制的に連 れてきたという人の証言を得よ
うと探したがそれもどうしてもなかった。
結局談話発表の直前にソウルで行った元慰安婦16名の証言が決め手になった。
彼女達の名誉のために、これを是非とも認めて欲しいという韓国側の強い要請に応えて納得
できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた。
もしもこれが日本政府による国家賠償の前提としての話だったら、通常の裁判同様、厳密な
事実関係の調査に基づいた証拠を求める。これは両国関係に配慮して善意で認めたものであ
る。元慰安婦の証言だけで強制性を認めるという結論にもっていったことへの議論のあるこ
とは知っているし批判は覚悟している。
決断したのだから弁解はしない。元慰安婦からの聞き取り調査は、非公開、かつ裏付けもと
られていないと明かされいるが、そうした調査の結果、>「韓国側の強い要請」<のもとで
「納得できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた」ものなのである。
聞き取りが終わったのが7月30日。そのわずか5日後の8月4日、河野談話が発表された。
同日、宮沢政権は総辞職をした。 まさに「飛ぶ鳥跡を濁して」の「結論」であった。
//////////////////////////////
「従軍慰安婦」などという、戦後何十年も経って創作された造語を「補強」するが如きの
売国談話を発表した河野洋平は、この経緯を明確に認め、己の大失敗を反省し、発言取消
をすべきである。
602 :
朝まで名無しさん:2005/04/24(日) 16:35:01 ID:ISrroD0W
* 他方、グアム島での裁判資料は、95年11月に「朝鮮人強制連行真相
調査団」によりアメリカの国立公文書館で発見されました。
その記録によると、
処罰されたのは日系の民間人で、当時、日本軍が占領していたグアム島で19
42年2月、現地の女性二人に「本人の同意を得ることなく売春を強制した」
というものでした。この被告は反逆罪にも問われており判決は死刑でした。
これに対応する関連資料が法務省で発見されました。それによると同被
告の起訴理由は
***「婦女を慰安婦として日本軍にあっせんした」と記され、慰安
婦の強制が日本軍のためであったことが確認されています(共同通信ニュース
速報、95.11.27)。
*海軍(四南遣艦隊)司令部副官である東
大出身の大島主計大尉が、インドネシアでの「慰安婦」集めについておよそこ
う述べたことが伝えられています(禾晴道「海軍特別警察隊」太平出版社)。
・・・・・
「司令部の方針としては、多少の強制があっても、できるだけ多く集める
こと、そのためには宣撫用の物資も用意する。
いまのところ集める場所は、海軍病院の近くにある元の神学校の校舎を使用する予定でいる。
集まってくる女には、当分の間、うまい食事を腹いっぱい食べさせて共同生活をさせる。
603 :
朝まで名無しさん:2005/04/24(日) 16:35:33 ID:ISrroD0W
604 :
朝まで名無しさん:2005/04/24(日) 16:37:01 ID:ISrroD0W
605 :
朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 03:16:52 ID:wPOauomA
606 :
朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 03:27:18 ID:4SqhutdJ
>>605 韓国の反日団体の会長の娘と結婚した朝日の記者の謀略なのだろう、
「従軍慰安婦問題」は。
607 :
朝まで名無しさん:2005/05/26(木) 01:14:26 ID:Ve7yTxJO BE:68680875-#
平成5年8月4日、河野官房長官談話当時の内閣官房副長官だっ た石原信雄氏は、次のよう
に明らかにしている。
強制連行の証拠は見あたらなかった。元慰安婦を強制的に連 れてきたという人の証言を得よ
うと探したがそれもどうしてもなかった。
結局談話発表の直前にソウルで行った元慰安婦16名の証言が決め手になった。
彼女達の名誉のために、これを是非とも認めて欲しいという韓国側の強い要請に応えて納得
できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた。
もしもこれが日本政府による国家賠償の前提としての話だったら、通常の裁判同様、厳密な
事実関係の調査に基づいた証拠を求める。これは両国関係に配慮して善意で認めたものであ
る。元慰安婦の証言だけで強制性を認めるという結論にもっていったことへの議論のあるこ
とは知っているし批判は覚悟している。
決断したのだから弁解はしない。元慰安婦からの聞き取り調査は、非公開、かつ裏付けもと
られていないと明かされいるが、そうした調査の結果、>「韓国側の強い要請」<のもとで
「納得できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた」ものなのである。
聞き取りが終わったのが7月30日。そのわずか5日後の8月4日、河野談話が発表された。
同日、宮沢政権は総辞職をした。 まさに「飛ぶ鳥跡を濁して」の「結論」であった。
//////////////////////////////
「従軍慰安婦」などという、戦後何十年も経って創作された造語を「補強」するが如きの
売国談話を発表した河野洋平は、この経緯を明確に認め、己の大失敗を反省し、発言取消
をすべきである。
608 :
朝まで名無しさん:2005/05/26(木) 01:41:24 ID:9SsBV7NY
どうして共産党の人は税金払わなくていいの?
609 :
朝まで名無しさん:2005/05/26(木) 22:48:20 ID:cC9vH/iS
従軍慰安婦こそ捏造じゃねぇのか?たかが売春婦じゃねぇか。
610 :
朝まで名無しさん:2005/06/07(火) 18:22:21 ID:DUQqUyH2
石原信雄コピペの出典はどこだ?
チンピラ、やくざのつけを払う国とは
戦前も戦後も(もしかすると今でも)、売春宿(慰安所)を経営する
のは、やくざ、チンピラ及びその周辺の人々です。
貧しい農家から女の子を仕入れてきたり。借金のかたに嫁を差し
出させる。といった「蛮行」はまさに、やくざ、チンピラの「しのぎ」
です。
一方そういった人たちは「国を守るために戦うのだ」といったことは
ばかばかしいと思っているので間違っても国を守るために軍隊に
自ら志願することは、ありません。帝国軍人の多くは「武士道」
の精神に心酔して、志願した人たちです。
「従軍慰安婦」に謝罪と賠償をするのは、結局人権思想や女性の
地位が低かった時代に、チンピラ、やくざの蛮行のつけを、国が
謝罪し賠償するってことです。もちろんその人たちの扱いは今日の
ニッポンから見れば、とってもかわいそうですが、戦前の日本には
人権尊重、国民主権を謳った、日本国憲法はなかったし、
「売春防止法」ももちろんありませんでした。
あと50年たてばチャイニーズマフィアに、拉致されて、日本の歌舞伎町
で働いている人たちが「謝罪と賠償を請求する」といって、時の首相が
謝罪し賠償するのでしょう。
チンピラ、やくざのつけを60年たっても国(国民の税金)が払っても
いいと考える国民がかなり多くいる「日本」とはいったいなんなのか?
「摩訶不思議の国」としか言いようがありません。
613 :
朝まで名無しさん:2005/06/07(火) 19:45:42 ID:1tRPDPMJ
そりゃあもお猿と人間ほど違いますよ、ええ。
614 :
朝まで名無しさん:2005/06/07(火) 22:24:28 ID:OyMhpDhY BE:192490548-
戸部洋子に売春斡旋疑惑が浮上中
615 :
朝まで名無しさん:2005/06/12(日) 19:31:29 ID:EuZbwz98
616 :
朝まで名無しさん:2005/06/24(金) 00:29:03 ID:iwIhAJHO
「『何かあったのか?』ってオレは訊いてみた。
そしたら息子が『先生が、日本のおじいちゃんは人殺しで、
韓国の女性に悪い事をたくさんしたって教えてくれたんだ』って言うんだ。
正直呆然としたよ、どんな教育をしてるんだ?ってね」
「それから息子は、嬉々として学校のテストを
持ってきてオレに見せるんだよ。
『見て見て。100点を取ったんだよ』ってな。
そのテストの内容も、口では表せない酷いものだよ。』
そういってYは息子のテストをコピーしたものを机に取り出した。
http://okuman888.livedoor.biz/archives/26131029.html
617 :
朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 15:19:03 ID:lZjjfUj6
618 :
朝まで名無しさん:2005/07/29(金) 12:55:00 ID:GfH4GKwv
売春婦
現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは、
元慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に
説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話を
ふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
国連のクマラスワミ報告も、「強制連行の証拠は見つかっていない」と述べつつも、
河野官房長官談話を援用する形で「強制連行」はあったと結論し、責任者の処罰を日本政府へ
勧告した(第九章参照)ので、国際的にも定着してしまった感がある。
しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、
運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。
(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換
「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106005654/
そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。「私は
韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は虚偽であったとわかり
朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を強制連行した戦争犯罪として内外に
大々的に報道した。
ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないことがわかった
途端、朝日はどうしたか?
「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月31日付朝刊)。
これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、「殺意はあったろう。
だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。
ところが日本の政治家の中には、「やってもいないこと」を「やりました」とウソをつくことが「良心」だと
錯覚している人がいる。河野洋平氏がその典型で、読売が報じた通り「河野談話」には証拠がなかった。
それなのに「やりました」と河野氏は言った。これはほかならぬ河野氏自身が認めていることなのである。
このような自虐体質は国民を愚ろうするものであり、一刻も早く正されるべきだと私は考える。
「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
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