鬼畜・レイプ魔高校教師が教え子を自殺に追い込む!第5楽章

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1朝まで名無しさん
事件の詳細は未確定であり、現在検証中の件です。
【本件の概要】
優子さん(享年20歳)は、高校在学中に1年8か月の長期に亘ってI教師にSM行為や
傷害行為を伴うレイプを受ける。探偵ファイルは本人の同意を得て2003年7月に
I教師を断罪すべく記事化、8月いっぱいまで断続的に記事を掲載。記事を知った
東邦音大附属高校はI教師を解雇、しかしI教師は名誉毀損でガルア社(探偵ファイル
運営会社)に対し慰謝料100万円の民事訴訟を起こした。
一方、優子さんはI教師から受けたレイプ行為によりPTSD及びうつ病と思われる
症状に陥り、自傷行為や軽度の自殺未遂を行う日々が続いた。探偵ファイルの協力を得て、
2003年秋から治療開始。同年12月にPTSD及びうつ病の確定診断書を得る。
しかし、優子さんは12月に首吊り自殺未遂をはかり、右眼鬱血などの後遺症が
残ってしまった。同年、大晦日にこれまでの経緯について両親に話した優子さんは、
明くる年の1月1日深夜に首吊り自殺により帰らぬ人となった。1月2日午後、
優子さんの遺書がBOSS宛に両親宛のも含めて届く。
2004年1月下旬から〈『高校教師レイプ魔』シリーズ〉は再開。一般マスコミの反応が
待たれるなか、週刊新潮は一連の騒動を3月11日号で特集記事〈「教師にレイプされた」と
訴えて自殺した「東邦音大附属」女子高生〉として報道。I教師の言い分や学校側の
言い分も掲載された。優子さんの死後も、名誉毀損の裁判は継続。I教師は
探偵ファイルに対し、記事の削除などを要求。
2004年10月下旬、同裁判は「終結」。裁判の結果は公にされていないが、
I教師の主張は殆ど認められず探偵ファイルの実質的勝利に終わった。
探偵ファイルは10月末から、記事掲載を再開。