【地震】社民党 自衛隊即時解体を要求【救助は?】

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アメリカはここ20年以上、ときに中国と対立するものの、長期的な傾向と
しては、中国に対する態度を軟化させる動きが続き、その反動として民主化後
の台湾に対して独立傾向を阻止する動きを強めている。ライスが対中国政策に
変更がないと強調したことは、アメリカが2+2の宣言を機に再び中国に対し
て強硬姿勢を採る方に向かっているわけではないことを示している。

 北朝鮮をめぐっても、日米が見ているものには微妙な食い違いがある。日本
の報道では、中国が北朝鮮の核兵器開発を止められない場合、日米はこの問題
を国連安保理に持ち込むことで合意したとされているが、アメリカ国務省の担
当者は、そのような合意は存在しないと述べている。
http://japanese.joins.com/html/2005/0225/20050225192659500.html