【自己責任】自由主義でGO!【受益者負担】

（News Source)
＞『私は、【変化を受け入れ、新しい時代に挑戦する勇気】こそ、
＞日本の発展の原動力であると確信しています。進化論を唱えたダーウィンは、
＞「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。
＞最も頭のいいものか。そうでもない。それは、【変化に対応できる】生き物だ」
＞という考えを示したと言われています。 』

第161回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説より
平成16年10月12日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2004/10/12syosin.html

(1)判断能力のある大人なら、
(2)自分の生命、身体、財産に関して、
(3)他人に危害を及ぼさない限り、
(4)たとえその決定が当人にとって不利益なことでも、
(5)自己決定の権限をもつ。
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Liberacion

わたしは、小泉内閣のすすめる構造改革を自由主義の観点から支持します。

2get

『日米英で小さな政府路線定着』
米レーガン、英サッチャー、日本・中曽根の三つの政権が主導した
「小さな政府」路線は、すっかり定着した感がある。ルーズベルト政権の
ニューディール政策や、ジョンソン政権の「偉大な社会」の系譜を引き継ぐ
民主党・クリントン元米大統領も「大きな政府の時代は終わった」と宣言した。
英労働党のブレア政権が掲げた「第三の道」も、旧来の福祉国家からの脱却を目指した。

　日本では、小さな政府を掲げる小泉政権だけでなく、対抗軸となるはずの
民主党の経済政策も政府の効率性重視に傾き、自民党との差異は少ない。
現在の世界経済は80年代のレーガノミックスが敷いた路線の上をまだ走り続けている。
ttp://www.asahi.com/money/topics/TKY200406080083.html

初４様get

＞国全体がさまざまな集団に組織化され、人々は集団の一員としての生き方を
＞強いられますから、個人が見えなくなり、それとともに無責任な風潮が蔓延してきました。
＞そして国民は、自分の属する集団や国に過度に依存するようになっているのです。
＞だから、権限、財政規模、仕事の範囲で「小さな政府」にし、「おかみ頼り」の雰囲気を
＞一掃し、国民一人一人が、もっと伸び伸びすると同時に責任を持つ社会にしよう---
（「小さな政府による新しい国づくりを」、加藤紘一　政策辞典）　
ttp://www.katokoichi.org/agenda/seisakujiten/contents/t-3.html

「小さな政府」と「大きな政府」
ttp://www.mitsuo78.com/private/report/%82%93%82%85%82%89%82%86%82%95.htm

難しい
わかりやすく要点を説明せよ。
↓

｜　　 ∧＿∧
｜　　（ *´Д｀）ﾊｳｯ
｜　　人　ヽﾉ､
└―（　 ヽ_つ,,,つ
ﾌﾟｽｯ　）　 ））　　　
　　　（＿_））

第一は「努力が報われ、再挑戦できる社会」、
第二は「民間と地方の知恵が、活力と豊かさを生み出す社会」、
第三は「人をいたわり、安全で安心に暮らせる社会」、
第四は「美しい環境に囲まれ、快適に過ごせる社会」、
第五は「子どもたちの夢と希望を育む社会」

第153回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説より
平成13年９月27日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/09/27rinjikokai.html

小泉構造改革を「弱者の切捨て」と呼ばわるサヨク思想がありますが、
そんなことはありません。
＞　「『やれば出来る』は　魔法の合いことば」
＞〜
＞自らを信じて努力すれば、明るい未来を切り拓くことができる。
＞〜
＞いかなる困難があっても、挫けることなく努力する。
＞失敗しても、次の成功への挑戦と受け止める。（上記の「第一」）
＞やればできる。勇気と誇りを持って、
第161回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説より
平成16年10月12日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2004/10/12syosin.html

財布が厚いと、すなわち税金が出来る限りすくなくて、
キミが財産を自由に使えると、あなたはそれだけより自由になります。

政府がおこなう事業を治安・防衛といった最小機能にして、
その分だけ税金が安くなったほうがいいのです。
それが「小さな政府」です。
起業して市場にうって出るもよし。（球団を作るのもいい。）
慈善事業にポンと出すもよし。まさかのために備えるもよし。

もちろん、「何もしたくない人」は、何もしない自由があります。

どうです。自己責任、受益者負担の自由主義の国家とは、
実に素敵な国家ですね。

ぱかじゃねーの

お金のない人はないなりに自由があります。（ｗ

>>11
もれは金持ってないけど、勤務中以外は確かに自由だな。それでいいと思う。

変人類の誕生ですか
変人といってかましてるだけで。。。バックの官僚が変人変態モード
でお仕事するわけでもなし。。。

オームのひげ親父といい。。。かまして世渡りするやつの
時代なのかな。。。

不況対策どんづまりー＞担保不足をつぶしでかたつけ。。。

時価会計なんかいれるから荒れ狂うマーケットのおつゆまで
被らなければいけなくなる。そんなマーケットに手を出す金融が
全責任持てよな。。。経済政策のしっぱいー＞地価下落ー＞金融不安
ー＞貸しはがしー＞ばななの叩き売りー＞フ−テンの虎次郎ばっかり
ー＞外資の夜明けー＞香港化だな

新自由主義の論理は、強者の論理に転化するから怖い。

　「君が、いま苦境にあるのは「自己責任」だから、助けない。」

　一面では「正論」だが、「自己責任を問う前提条件」を不問にしている点で、
問題がある。

今の状況は自由を通り越して無法。

だいたいシステムをいじるのは細心の注意が要るものなのに
そんなにやたらめったら変えまくるもんじゃないよ。

ちなみに小泉の発言は
「社会ダーウィニズム」「社会進化論」
という擬似科学を根に持っている。

小泉はちょっと頭がいかれてるから
ブッシュ落選とともにお引き取り願いたいね。

自民党と民主党が自由主義的な政策を競っているので、
サヨク思想はいまや絶滅状態です。

サヨク思想は言います。「弱者を保護すべきである 」、と。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-weak.htm

ニーチェが吐き気を催す連中の末裔はサヨク思想です。
そして絶滅状態です。

奴隷道徳Sklavenmoral；
一般の弱者が強者や独立者に対抗する為に「弱者こそが正しい」とする道徳である。
（歴史的）心理分析によると、この教説は　
弱者が強者に本能的に抱くルサンチマン（逆恨み）に過ぎない。
己の力で望むモノが掴み取れ無い弱者の心に抱かれた怨念の裏返しに過ぎない
疚しい人間であり、自ら望むモノを徹底的に感情から排除した禁欲的態度こそ
「正しい」と云う価値転倒を生み出したのである。この心が望む働きを自ら禁じ、
積極的に奴隷と化す道徳が奴隷道徳なのである。
　しかしこのような道徳は本来の強者、すなわち生命に満ちたる者を生かさず、
生を否定しさるモノに過ぎない。故にこのような道徳はとっとと捨て去るべきである。

過ぎたるは及ばざるが如し・・・

『共産党、３６年ぶりに参院代表質問できず　議席９に減で 』

参院で１４日から始まった各党の代表質問に、
共産党が３６年ぶりに登板できなかった。
７月の参院選で議席を２０から９に減らし、臨時国会での本会議質疑に
必要な「１０人」に満たなかったためだ。

　社民党も３年前から参院の臨時国会での代表質問権を失っている。
党首討論も参加の条件が与野党の申し合わせで「衆参いずれかで
１０人以上の会派」とされているため、衆院でも９議席の共産党は加われない
可能性が高い。志位委員長は同日の記者会見で「慣例を盾に質問権を奪う
やり方は承服できない。だが、質問できなくても効果的な戦略を展開したい」と語った。
(朝日新聞 2004/10/14 20:09)
ttp://www.asahi.com/politics/update/1014/002.html

助け合いや、弱い立場の人への支援を重視することが「ウイルス」だとは
思わない。
　昔からの、当たり前の考え方だろう。（別に共産主義になれとはいわないが）

　これから20年〜30年は新自由主義的な考え方が支配的になるだろう。だが、
　だからといって、それを全面的に受け入れるのなら、時代に流された考え方だと
　思う。

末期症状ですか？

（今日の代表質問でも出ましたね。このphrase「自助自律」）

＞英国の作家スマイルズの著書「自助論」は、明治の多くの青年たちの心を
＞とらえたと言われます。自ら志を立て、懸命に学問を修め、勤勉努力した
＞若者たちが主役となって近代国家日本の基礎が築かれました。
＞新しい時代を切り拓くのは、いつの時代でも、【自助自律】の精神の下、
＞他者への思いやりと高い志を持つ青年たちです。人こそ改革の原動力です。
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2003/01/31sisei.html
第１５６回国会における小泉内閣総理大臣施政方針演説
平成１５年１月３１日

#Heaven helps those who help themselves
「天は自ら助ける者を助く」
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/09/koizumi96.htm

Q. 「あなたの内閣は『切捨て御免』じゃないのか？」

A.「（切り捨てるのは、自然であり、市場原理だ。）
　　そんなことはありません。再挑戦の機会は万人に均等に開かれています。」
＞　「『やれば出来る』は　魔法の合いことば」
＞〜
＞自らを信じて努力すれば、明るい未来を切り拓くことができる。
＞〜
＞いかなる困難があっても、挫けることなく努力する。
＞失敗しても、次の成功への挑戦と受け止める。
＞やればできる。勇気と誇りを持って。>>8
第161回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説より
平成16年10月12日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2004/10/12syosin.html

＞「人間の素晴らしさは、自分のことを悲観的に思わないことです。」
＞これは、司馬遼太郎氏が、子供たちに贈った言葉です。
＞悲観論からは新しい挑戦は生まれません。
第１５７回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説
平成１５年９月２６日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2003/09/26syosin.html

小泉首相が掲げる郵政改革の真の狙いは、郵便事業そのものでは無く、
財政投融資、通称「財投」と呼ばれるものの廃止にあります。
特殊法人を廃止、或いは完全に民営化するためには、財投の廃止は
不可欠である。その為に郵政事業は民営化しなければならないのです。

「小さな政府」の実現のためには郵政民営化が必要です。

郵政民営化の基本方針(平成16年９月10日 閣　 議　 決　 定)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2004/0910yusei.html
郵政民営化キャンペーン
ttp://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/post/

リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの円環
ttp://www.miyadai.com/index.php?itemid=28

金持ちから税金取ると、金持ちはサッサと海外に移住するよ。
結果、財源が減る。
貧乏人からも広く薄く取るべき。
むしろ金持ちを優遇して、
貧乏＝稼げない＝無能＝恥、
という思想が根付けば、誰もが努力する超競争社会になり
日本経済は復活する。

ひとつ問題があるとすれば、いまは階級が固定化しつつあり、
貧乏人が自分の責任とは無関係に、チャンスを奪われているところ。
貧乏人のための教育資金くらい国が出してもいいんじゃないの。
チャンスがあったのに努力しなかった人は自業自得なんだから、
そうなりゃ諦めもつくっしょ。

だれもニッチをカヴァーしない