胎児期の過剰な男性ホルモンで脳が超男性化　自閉症傾向

高テストステロン環境で胎児期を送った子供は、
新しいグループに馴染むことが難しく、好奇心に乏しいという結果となりました。

British Psychological Societyの年次総会で発表された研究成果です。

研究者等は妊婦70人のテストステロン濃度を測定し、
その妊婦から生まれた子供が4歳になったときの行動異常や社会適合性を調べました。

その結果、自閉症児に多い行動異常や社会適合性障害等が認められることがわかりました。

BBC
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/3638551.stm

2ｹﾞﾄｯ

アロマターゼ仮説？だっけ？
胎児期はエストロゲンがタンパク質に捕まっちゃってるのに対して
脳血管関門を素通りできるテストステロンが脳内で
エストロゲンに変換されて男の脳になるってやつ
近頃の若いもんに自閉症や行動異常や社会適合性障害等が目立つような気がするのは、
エストロゲン作用をもつ内分泌撹乱物質のせいかもな
おまいらも、妊婦に女性の味方とか言ってイソフラボンとか取らせるなよ

>>3
環境ホルモンは、そのまま脳に作用するから、
男性脳から超男性脳になっちゃうんじゃね。

女性の場合は、環境ホルモンで男性化しちょうえわけよ。

>>3
仮説じゃなくて、追跡調査で、事実みたいよ。

　

これは畜産品の中にある成長ホルモンや、
妊娠中の牛のミルクを搾乳することにも関係するの？

女の思考は、パニックしやすいから


＜情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい＞

女性が情緒的に細やかなのは、脳梁（注１）の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。

以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。

注１　脳梁とは、右脳と左脳をつなぐ繊維の束で、左右の情報交換を行う部位に当たる。

http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html

>>3-4
その内分泌撹乱物質だか環境ホルモンだかいうヤツは、　
全く摂取せずに日常生活が送れるシロモノなの？　
てか、過剰摂取さえ気をつければなんとかなるもんなの？

天然ホルモン剤 テストステロン
http://www.eiken.city.yokohama.jp/food_inf/data/Anim_med/tesuto.html
用途
去勢牛肥育の体重増加，去勢牛嚢の発育促進
代謝性薬として，ホルスタイン種去勢牛の3〜4割に使用
又は，繁殖用の治療薬として，プロゲステロン，テストステロン，エストラジオール，
エストラジオール安息香酸などとして用いられている。

規格・基準
日本では，エストラジオールとプロゲステロンが使用を許可されている。
米，カナダ，オーストラリア等では，合成型を含めたホルモン剤の使用が
許可されている。
ECでは，ホルモン剤の使用はまったく認められていない。

安全性
適正使用すれば，最大残留基準値等の設定の必要なし。

使用禁止期間
なし

もうだめかもしれんね。俺もそうだなｷﾄ

７　食品中のホルモン濃度に関する最近の知見
厚生科学研究「畜産食品中残留ホルモンのヒト健康に及ぼす影響に関する研究」
平成１１年度研究報告(古いかも）
http://www.mhlw.go.jp/topics/0106/tp0601-2a4.html

研究「畜産食品中残留ホルモンのヒト健康に及ぼす影響に関する研究」
http://www.mhlw.go.jp/topics/0106/tp0601-2a1.html

ホルモン剤には、大きく分けて天然型のものと合成型のものがあり、
国によって使用されているホルモン剤の種類は若干異なります。
米国で許可されているのは、天然型のエストラジオール、プロゲス
テロン、テストステロン、およびこれらの合成型のッゼラノール、
トレンボロン、メレンゲステロールの計6種類です。このうち、
もっとも多く使用されているのが、エストラジオールとゼラノールです。

牧場で肥育前の牛（素牛）は、生後1年くらいでフィードロットに移さ
れますが、このとき外耳の皮下に、直径2mm、長さ3mmほどの小さなペ
レット型のホルモン剤が植え込まれます。
http://www.americanmeat.jp/safety_trd/farm_02.html

母親がそういう食べ物を摂取するからね。
影響があるでしょうね。
　

>高テストステロン環境で胎児期を・・・
これ新説でもないが、高テストステロン環境ってたとえばどういう環境が想定できるのだろう？

http://life5.2ch.net/test/read.cgi/northa/1082669288/l50
参照すればだいたいわかる。>717以降あたり。
ちなみに>>681の例は「今のところ」適法だろな。

少しは自分で社交的になろうと努力するのが
本当の社会人。
そうじゃないと、どこに行っても通用しない。
なんでもかんでも薬のせいにするんじゃだめだよ。

友子臭がする

切迫流産とかで黄体ホルモンの投与とかするけど、
あれは影響ないのかなあ