犯罪 平成15年度 新受刑者 男性比率95%

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123朝まで名無しさん
犯罪者の脳機能障害

非行や犯罪など、
高い攻撃性を持つ少年の脳を検査してみると、

・左右非対照

・正常人には無い「のう胞」

さまざまな障害(早幼児期脳障害、微細脳器質性格変化症候群など)
が見出されることが圧倒的に多い(健常人の50倍)。

流産予防のための黄体ホルモン製剤・甲状腺ホルモン製剤の投与などだ。
それらは胎児に微細ながらも脳の形成異常をもたらし、
強度の男性化(超男性化)を進める。
出産、母乳を経してのダイオキシン(母親は自分のダイオキシンの半分を子に伝達)
などの環境ホルモンも影響するとされる。

http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/brain2.htm