【総合】プロ野球界再編問題

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97 ◆SALA/cCkcU
■読売新聞購読中止心得(朝日も一緒w)実践編テンプレ
・もしも拡張団が家に来てしまったら・・・・
新聞販売店にとって解約は大事件です。新聞販売店は拡張団という
訪問販売ブローカーから契約を買っています。ですから解約を口にすると
拡張団が飛んできます。契約時の物腰の柔らかさはなく、脅しに近い言動で
解約をあきらめさせるように仕向けてきます。
脅しの例 
  「俺たちも生活がかかっとるんじゃ、続けてくれんかねぇ」
  「人が苦労して勝ち取った契約をどう考えとるんや?あ?」
  「新聞を読みたくないなら、読まんかったらいい、新聞代だけ降込めや」
  「今時、新聞も取っとらんとか恥ずかしくないや?」
  「洗剤返せや」※洗剤はサービスなので返す必要はありません。
回答例
 ★「解約の条件を金額で示してください」
  ※契約時に解約条件が定められていないのは違法ではありませんが、
   慣例として新聞契約には解約条件が含まれていません。彼らはこれを
   提示することを嫌がります。一般化されると大変困るので。これを繰り返すと
   「残りの契約料を全て払え」と言い出しますが、それは解約ではなく購読ですw
執拗に「解約の条件を金額で示してください」と迫りましょう。
相手が言葉に詰まったら、あなたでは話にならないと、すかさず「新聞社」に電話し
ましょう。ここでも 「解約の条件を金額で示してください」の一点張りで通しましょう。

このような事態になって不愉快な思いをしないためにも解約交渉は初めから新聞販売店
ではなく「新聞社」へ電話で行いましょう。その際、「販売店は拡張団が恐ろしいので電話し
たくない」「私は新聞社と契約したので新聞社としか交渉しない」ということをはっきり伝えましょう。
電話の相手の名前は必ず聞いてメモしましょう。新聞社が係りのものを派遣するといったら
断りましょう。
新聞購読料一か月分で解約出来たら上出来です。

全て私の実体験からの情報です。
スレ違いは以上。