[●] ┫日ノ丸┣ 公立学校教師の国旗掲揚・国歌斉唱…29┫君が代┣ ♪
952 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :04/08/20 02:04 ID:XxKg5Qb9
>>943 アラブ側にもユダヤ人側にもイギリスに協力させるため、
国家創設の2枚舌の約束をしたのは知っています。(1年ぐらいのタイムラグだっけ?)
しかし最終決定権は国連にあり、ヨーロッパのユダヤ人偏見の歴史が無視できなくなった結果の、
2大国による、強引な国家創設だった。(ユダヤ人上陸直後から第一次パレスチナ戦争勃発。)
もちろん、イギリスの非は責められて然りでしょう。>ペシペシ>イギリス
>>944:ライオン丸 氏
>テロで愛する者を奪われる悲しみ。
人権を剥奪され続けるパレスチナ人にとっては、テロ以外には闘争手段がないのだ、とも言えると思います。
>2000年(かな?)迫害され忌み嫌われ、
は、ヨーロッパのキリスト教の歴史による、迫害史でもあったでしょう。
(キリスト自体はユダヤ人だが、中世キリスト教会は裏切り者ユダの印象を流布させた。
またポーランドなどの教会は10世紀あたりに、金に困るとたびたびユダヤ人の財産を強制的に没収した。)
953 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:04 ID:AScHuc94
>>946 現代の価値観で現代の戦争を検証するのと、現代の価値観で過去の戦争を検証するのでは
意味合いが異なります。
過去の戦争を検証するのであれば、過去の価値観に基づかなければなりません。
>>947 >アメリカ側の歴史認識も、日本=卑劣、といったものから、双方の非を問うものに変わってきています。
これこそ戦争の善悪が曖昧たる象徴ではないでしょうか。
>殺人が正当化できるなら、法は否定されていることになる。
残念ながら戦争とは合法的な殺人なのです。 過去も現在も国際法において合法です。
もちろん戦争にもルールはあります。
>>948 合います。感情論の世界ではありますが。
感情論から言えば戦争は「悪」になるでしょう。
>>949 今どき沖縄を見下げている人なんているのでしょうか?
沖縄は同じ日本であったからこそ攻撃を受けたのです。
沖縄があのような地上戦に巻き込まれたのは地政的な要因です。
すいませんがもう眠いw
954 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:15 ID:wPP86CUM
うん、だからね、私パレスチナの味方ね。ただ立場を変えた場合、「おまえらが迫害されたのはたかだか50年、我々は2000年迫害されてきた」て言えちゃうのよ。善悪では溝はうまらんの。互いの過去を忘れましょうなんて無理。自らのアイデンティティを否定する事になる。
956 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:29 ID:AScHuc94
>>954 >では
>>946はどうするか。
現代の価値観で現代の戦争を検証しています。
>また
>>821はどうか。
黒人差別に関しては、残念ながら事実上ぐだぐだ言うなの状態でしょう。
というより、有色人種全般への差別自体がぐだぐだ言うなの状態になってますね。
事実上、不問にされてる状態です。
数年前? 記憶が曖昧ですが、アフリカ諸国が欧米に過去の黒人差別への謝罪と賠償を
求めたことがありましたね。
たしか、「せめて日本なみの対応をして欲しい」と訴えたと覚えています。
欧米諸国は途中で席を立ってしまったそうです。
これが現実です。
セクハラやら官僚の浪費は過去の価値観に合わせても大問題でしょう。
表面化しづらかっただけだと思われますが。
皆さんお休みなさい、また明日...。 いよいよ30スレット目? いっちゃうんですね?
958 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :04/08/20 02:30 ID:XxKg5Qb9
>>951:ライオン丸 氏
>法に認められた殺人もありまっしゃろう。
正当防衛と緊急避難(法的に不問視される)以外には、たぶん無いと思います。(やや不確かですが。)
>>953 >戦争の善悪が曖昧
一人殺せば殺人だが、大量に殺せば英雄だ、って誰の言葉だっけ?
チャールズ・チャップリンだっけ?
ここには皮肉が込められているでしょう。
国家は戦争への道徳の混入を望まないものでしょう。
共産主義国の「革命」も軍国主義国家の「戦争」も、敵は越えられるべき、踏みつけられるべき屍とみなされる。
しかしそれは国家の立場なのであって、国民の立場ではないということです。
>>950 >日本国を強くするためには、まず愛国教育を行って日本人の精神
>から変えなければならないと思う。
精神論で勝てると言い切って失敗したのが先の大戦だと思う。
アメリカ軍の物量の前に歯が立たなかった。
合理的な精神(この場合にはゲーム理論でも構わない)が、最重要だと考える。
アメリカはマスコミが比較的自由で、開戦当初の自軍の敗北つづきに対して、
米紙上には、正確な損失情報と、また平気で軍に対する批判が飛び交っていたそうです。
それが、やがては必要な物品調達、作戦も鍛えたと推測できます。
なにしろ、真珠湾で空母からの飛行機による奇襲を受けたのですから、
手痛い緒戦の敗北を教訓に米軍は、何艇もの空母の建造に着手した。
日本は何を考えたものか、戦艦大和と武蔵の、大艦巨砲主義にむざむざと貴重な鉄と時間を費やした。
そして、ミッドウェー海戦の敗北後は、大本営発表は虚飾のタテマエでしかなくなった。
ABRACADABRA
ABRACADABR
ABRACADAB
ABRACADA
ABRACA
ABRAC
ABRA
ABR
AB
A
虫歯には効くらしい・・・ 死ぬときは敵の手で殺されますように
960 :
???:04/08/20 02:37 ID:AiqM7V2C
なるほどアメリカの情報は正確だ。大量破壊兵器がどこにあるかわからないほど
正確だ。(w
961 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:39 ID:AScHuc94
もう眠いので簡潔に・・・
>>958 >日本は何を考えたものか、戦艦大和と武蔵の、大艦巨砲主義にむざむざと貴重な鉄と時間を費やした。
大和と武蔵の建造が始まった頃には、まだ大艦巨砲主義の時代だったのです。
時代は戦艦から航空戦へ・・・ その移行期に生まれた戦艦です。
962 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:42 ID:wPP86CUM
>>956 >黒人差別に関しては、残念ながら事実上ぐだぐだ言うなの状態でしょう。
差別容認派か。黒人が差別は悪だと言うてはいかんのだな。
>セクハラやら官僚の浪費は過去の価値観に合わせても大問題でしょう。
こっちは大問題か。
なんで黒人差別と判断が異なるのか分からん。
被害者にとっては同じだろうに。
インディアン虐殺やユダヤ殺しも当時のやる側の価値観では当り前だっただろうが、
これも今更悪だと言い立ててはいかんと言いたそうだな。
ローマ法王は、当時の価値観では大義であった十字軍を謝罪したが、これはどう評価する。
まあ法王は他の件でも謝ってばかりらしいがw
963 :
???:04/08/20 02:45 ID:AiqM7V2C
エアコンの効いた生活の立場からエアコンの効かない原始生活を
非難しようぜ。(w
964 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:50 ID:AScHuc94
そろそろ失礼しますが、最後に簡潔に・・・
私があえて感情論や善悪を排しようとするのは、日本があの大東亜戦争から何も学べていないと
思うからです。
悪かった!!悪かった!!とにかく悪かったんだ!! という一点張りは思考停止も同様です。
まるで叱られた子供が、自分の内に引き籠もってしまっているような状態です。
あの大東亜戦争を冷静に検証して、そこから学ぶべきものがあるはずなのです。
当時の世界情勢や常識・価値観に基づいて、その中での当時の選択が、
・具体的にどこが間違っていたのか?
・他にどのような選択があったのか?
を検証しなければなりません。
思考停止からは何も生まれないし、何も学習できないのです。
965 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:53 ID:AScHuc94
>>962 >差別容認派か。黒人が差別は悪だと言うてはいかんのだな。
ほとんど言いがかりですねこりゃw
それではおやすみなさいヽ(´O`)ノ
966 :
朝まで名無しさん:04/08/20 02:56 ID:wPP86CUM
>>964 私の乱暴な質問に丁寧に付き合ってくれてありがとう。
おやすみなさい。
967 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :04/08/20 03:08 ID:XxKg5Qb9
>>964 内容はとにかくとして、ご意見の外郭は理解いたしました。
時代的な限界性までは否定できませんし、
歴史の記述も時代的な変遷を経て、変化していくだろうことは、
疑い得ない事実だと思います。
(明治維新後、流布された新撰組=殺人者集団説も、
新撰組の念頭にあったのは京の治安だったことは、今では広く知られる事実です。)
後日また、相まみえますことを!
(勉強不足で、当方の力も充分ではないようです。)
赤十字の旗を学校に掲げて
女は従軍慰安婦
男は看護士
>>924 無用、何故、朕にあたる?
朕は季節はずれの大祓を完全否定していない。
無用、お前が勝手に直接、天津神を呼んだのだ。そのツケを朕に回されても困る。疑問があるならお前の宮司に聞いたらどうだ?
お前の教派にしっかりとした理由があって終戦日に大祓をするなら、胸をはって堂々としてろ。
法華経はたしかに大乗仏教の根本教典だ。読めばわかる。読んでから言えハゲ。小乗仏教批判の膨大な論文群(まとめて般若教典と総称)の土台の上に成立した。
般若心経も中間の「無〜」が連続する部分はただの小乗仏教批判で、初心者は読み飛ばしてもかまわない。
歴史的順序からすると、般若心経は法華経を読むための前準備のようなものだ。他の教典は法華経の方便説により派生したり、補足として成立した。
法華経が中国に伝わったのは2世紀。日本へは6世紀ないし7世紀。
西遊記がどうかしたか?これは中国に法華経が広まって400年もあとの話だぞ。
なお、禅宗が教外別伝を説いて、まったく教典にこだわらないのは、そもそも教外別伝が法華経に書かれているからだ。
970 :
ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆Ci3UmwhFqY :04/08/20 07:25 ID:uk0bP35x
法華経っていうと、創価学会?って反応するのやめてね。法華経は大乗仏教全宗派共通ですから。
浄土宗も源流をたどれば法華経から派生した。阿弥陀如来の仏国土の名前である極楽浄土も法華経に出てくる。
まあ、朕は神道だが。
神棚にナムアミダブツ唱えて家内安全に過ごしてるから難しい理屈はどうでもいいよ。
972 :
ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆Ci3UmwhFqY :04/08/20 07:58 ID:uk0bP35x
>>971 ああ、別にそれでかまわん。
世の中には理屈をごねる奴が必ずいてな、古代インドで難解な理屈をごねたのが小乗仏教だったのだ。
やはりお前みたいなのが現れて「理屈はいらん!」って宣言したんだな。。それが日本へ伝わった大乗仏教だ。
よかったな。
いや、別に日本に伝わったからよかったとかじゃなくて、伝わろうが伝わるまいが別に。
いろいろ伝わったから飽きなかったってだけで。
一緒にくっついてきた漢字や儒教や各種技術はツールとして役に立ったけど。
>>964 大東亜戦争とか言ってる段階で、もう全然冷静じゃないと思う
975 :
朝まで名無しさん:04/08/20 10:12 ID:mZLYFSRF
過去に是とされていた事が、現在は否とされる事もあるように
現在否とされている事も、将来は是とされるかもしれない
価値基準は変わっていくけれど
過去の歴史がどうであったかと判断されるのは、いつも「今」だからね
賛同も否も指摘されているのも「今」だから
当時、そういう判断をせざるを得ない状況だったという事は
戦争に至ってしまった事への反省材料として考えるべきであって
戦争によって引き起こされた悲惨な状況を、仕方のない事だったとかいう
開き直りの言い訳に使用して良いものでは無いと思うよ。
おいらの言う、法に認められた殺人とは、いわゆる死刑制度の事。toooさん、日本批判でもいいから、近現代はもっと調べて見。アメリカ国民が戦争望んでなかった事、日本の暗号を解読してた事、それが発表されたので、ハワイの司令官か名誉回復された事など。
978 :
朝まで名無しさん:04/08/20 11:34 ID:jX1OaLEv
>>976 総論としては、その通りだと思うよ。
当時そう判断せざるを得ない状況だった。
そういう状況に陥ったのは何故か、他の選択肢はなかったのか。
そういう議論が、当時の状況を慎重かつ多角的に検討して、なされるべきだ。
問題は、当時の事情をまとも調べようともせずに、
思い込みだけで、あるいは現代の価値観だけで断罪してしまうこと。
これは、反省とはかけ離れた態度であり、決して将来に資する事は無いと思うよ。
>>判断されるのは、いつも「今」だからね
だからこそ、それを常に自覚し、慎重の上にも慎重に、
当時の状況を考慮しなければならない。
しかし、こうやって見てくと、ほんとアメリカって昔と今と、やってる事変わらなんなぁ。 イスラムのテロが仕方ないと思う人は、当時の日本が立ち上がったのも仕方なかったと思わんのじゃろか? もちろん日本とイスラムは比較しづらい集団じゃが。
980 :
朝まで名無しさん:04/08/20 11:49 ID:fd93Op+Y
職務命令違反の公務員教諭は
懲戒免職にして欲しい。今の処分は軽すぎ。納税者を舐めている。
血税で喰わせて貰ってる、身分であることを
心底思い知らせてやって欲しい。
>>978 だから、当時の状況がどうであれ
悲惨な戦争に突き進んでしまい、早期収拾さえ行おうとしなかった
という結果が「今」判断され、指摘されているんだよね
そういう状況だったかったから、仕方なかったんだ
なんては、本当にただの言い訳にしかならないって事だよ。
で、将来に資するつもりなら
なぜ戦争回避ができなかったのか
どうしてそんな状況に陥ってしまったのか
何故もっと早く、戦争終結の道が探れなかったのか
とかいう話にすべきでしょ。
>>979スレ違いになるが。
米国の国の成り立ちが、そもそも生粋の米国人(?)を侵略して出来た国だから、
元来「戦争好き」は歴史でないの?
>>662 >今日の朝日新聞で記事になっていましたが、こういう本↓が出ていたのですね。
>当事者の声のようですから、さっそく購入して読んでみようかと思います。
>良心的「日の丸・君が代」拒否
> 教育現場での強制・大量処分と抗命義務
> 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会、
> 「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者の会 編著
>
ttp://www.akashi.co.jp/Asp/details.asp?isbnFLD=4-7503-1937-6 私は本屋派。立原@論破無用氏のレスのコピペを手に本屋さんへ今からGoでつ。
>>978 問題は、不起立教師の事情をまとも調べようともせずに、
思い込みだけで、あるいは国家主義的価値観だけで断罪してしまうこと。
これは、思考とはかけ離れた態度であり、決して将来に資する事は無いと思う
よ。
984 :
朝まで名無しさん:04/08/20 12:26 ID:jX1OaLEv
>>981 >>当時の状況がどうであれ
それでは、全く意味がないと思うよ。
ポーズだけの反省ざるだな。
似たような状況に陥れば、パニクって同じ事をやりかねん。
結果的に誤ったとは言え、当時の政治家、軍人らが、
悩みぬいた末の決断だったんだぞ。
その懊悩を知らずして、将来に資する事は不可能だ。
>>983 >不起立教師の事情
って何? 「反日思想」? 日教組の末端構成員? いったい何か教えてくれよ。
あんな状況なら、そりゃ誰もが悩むだろうよ
で、悩んだあげく、あれほど悲惨な結果しか残せなかった
それは何故か、無能だったのか、情勢判断力がなかったのか
そこんとこを考えないで、どうやって将来に資するって言うんだ。
>>969 理由
中国への天誅となるはずの台風がかすりもせずにこっちに大雨呼んだから
(後付リーチ)
自分の死に様を想像する歳になったから
個人的には無宗教(有信仰)ながら夏目雅子は綺麗だったから
妙に変な事考えさせられたから
ハゲると思って生きてきたら白髪まじりになったから
JTになってからハイライトの味が変わったから
988 :
朝まで名無しさん:04/08/20 12:34 ID:jX1OaLEv
>>983 >>不起立教師の事情をまとも調べようともせずに
ひのきみ反対闘争の歴史は、かなり調べたんだがなw
989 :
朝まで名無しさん:04/08/20 12:38 ID:jX1OaLEv
>>986 それまでのいきさつだろう。
つまり不可抗力の積み重ねさ。
それを慎重に調べていく中に、
ここで苦しいが、こういう選択肢なら取れただろう、
という部分が出てくるのじゃないか?
それこそが反省であり、将来への資産だよ。
990 :
朝まで名無しさん:04/08/20 12:44 ID:jX1OaLEv
仮定の話をすると怒られるかも知れんが。
今の太平洋戦争非難は、
将来、とんでもない大原発事故で日本が半壊して、
その子孫が、何故現代の時点で、原発を全廃しなかったのか・・・と、
今のエネルギー事情も、国民世論も考慮せずに非難してるみたいだ。
>>969 あぁ もしかして ↓が八つ当たりに聞こえた?
>言い訳はみっともない 知らん事(仏)を語ったのは失敗
これは自己反省ね
他人に言う場合は ぬしの使う「ハゲ」に相当するワシの言葉は「タコ」となる
>>989 そこで不可抗力などと、逃げをうつな
どういう状況でどういう決断をし、結果どれほど悲惨な状況になったか
出来事として示されているんだ
今後二度と同じ状況に陥らないよう考える
万一陥ってしまっても、同じ轍を踏まないよう考えることこそが
将来に資するって事だろうが。
将来とんでもない事故がおきる可能性があるのなら
起こさないよう、徹底した管理と出来うる限りの厳しいチェック体制をしき
さらに脱原発の道も模索すれば良い
不可抗力だった、仕方なかったなんてのは
やるべき事を把握し、きちんと行ってきたものだけに許される弁明だよ。
993 :
朝まで名無しさん:04/08/20 13:12 ID:jX1OaLEv
>>992 >>不可抗力だった、仕方なかったなんてのは
>>やるべき事を把握し、きちんと行ってきたものだけに許される弁明だよ。
総論は賛成だよ。
その、やるべきことのうち、何をやって何が欠けていたのか、
それは可能だったのか、そういうことをすっ飛ばして断罪しても、意味ないって事。
安全対策ってのは、あくまで確率を引き下げることに過ぎない。
費用対効果で、必ず限界がある。
かと言って今、真夏のクーラー禁止令が、政策として成り立つことは不可能だろう。
できうる限りのことをするのは当然として、
今全廃をしなかった・・・と、『状況がどうあれ』責めるのは意味ないよ。
早期講和? 日本人の命を敵に差し出せと? それこそ暴動暗殺革命が起きるな。政府は何でもできると思ってないか? 白人だって自らの優位性を示す為に、有色人種文化を徹底的に破壊する必要があったわけだし。
可能だったかじゃなく、それはやらねばいけない事だったんだ
あきらかに欠けていたから、悲惨な結果となったんだよね
で、誤った状況判断、国際的視野を欠いた思考
無能、無為無策の果ての結果であった
二度は同じ轍を踏まないためにも
今後同じような無能、無為無策の指導者が現れないよう
厳しくチェックかましとく必要はあるからね
責める意味は充分にあると思うよ、つかそこでまぁまぁと見逃して
良い事だなどとは全く思えないね。
>>994 軍指導部の首まるごと差し出して
戦争終結できたなら、そりゃ上策ってもんでしょ
はなから勝てないと、軍すら理解していた戦争だったんだしね。
>>995 おかしな話だな。
可能じゃないなら、いくらやらねばいけない事でもできないじゃないか。
>>996 で、戦争終結して日本は植民地になるわけか。
>>やらねばならぬこと。 そう、そのとおり、戦わねばならなかった。結果、日本と言う母体は損なったが、子供達はすくすく育ってる。と言ったのはタイの首相だっけ?
あのな・・・
可能であるか検討するなんてレベルじゃなく
やらなければならないのだから、やれる方法をなんとしても探す
ってレベルの話
1001 :
1001:
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