【ユダヤ人】ヒトラーは何を恐れた?【迫害】

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195朝まで名無しさん:04/09/06 10:24 ID:sosUXVY/
>>194
仕方なかろう、ウィルヘルム二世の国だったんだし。
196朝まで名無しさん:04/09/06 10:53 ID:QGnfYKAY
>>182
ズデーテンも微妙だ。
ドイツ系住民が多かったことは確かだが、もしそれだけの理由での割譲ならその後のドイツの
プラハ侵攻は目的に矛盾する。
ズデーテンは大阪城の外堀みたいなもんでチェコ防衛のための天然の要害。後のヒットラー
の行動を考えるならチェコ本国への軍事侵攻を容易にするための割譲要求と考えるのが妥当。
197黒目牛:04/09/06 11:03 ID:DvbkGmKo
ヒトラーはユダヤ人を迫害したというよりも、アーリア人以外が気に食わなかったんだろう。
198朝まで名無しさん:04/09/06 11:11 ID:QGnfYKAY
>>197
全体主義の維持のためには大衆の攻撃対象となるスケープゴートが必要だということだ。
199朝まで名無しさん:04/09/06 11:35 ID:kmCGdPp4
>>194
>日本人こそ発明発見の宝庫

ひらがなの元になった漢字も海外から
製鉄技術も海外から
製剣技術も海外から
稲作も海外から
仏教も海外から
呉服も海外から
武士道の元になった儒教も海外から
将棋の元になったゲームも海外から
今どっぷりつかってる西洋文明も・・・



日本人は「改良」するのが上手いね
器用さは誇って良いと思うよ
200 \(^■^ ラ やあ諸君!:04/09/06 12:15 ID:jIU/Z9Tq
勘違いするな、余は日本人を露骨に差別したことなど一度もないゾ!
むしろその高い能力に感心したものだ。
詳しくは、原書房刊「ヒトラーの遺言」を参照せよ。
201朝まで名無しさん:04/09/06 12:22 ID:9pk9OQBs
実際日本は改良してそれを高めるのに秀でた人種だから
あながち間違いではないよ
フィリピンみたいに模倣さえ出来ない人種もいるわけだから
202朝まで名無しさん:04/09/06 19:09 ID:kyeEEfc7
>>199
循環してる。
日本で洗練されたものは、また世界へと流れてる。
文化文明は回り持ち。磨かれながら海流のように流れる。
文化文明が泉のように湧き出ることは無い。
小川が少しずつ集まって大河のようになったのが文化文明。
203朝まで名無しさん:04/09/06 22:41 ID:llBL7j9k
ドイチュランドは元々小国が犇きあっていて、それをプロイセンがまとめた。
だが、昔は神聖ローマ帝国の盟主でもあったオーストリアは別の国家だった。
それを完全に統一したのがヒトラーだ。いわゆる第三帝国だ。
ローマ帝国の末裔なんだ。カエサル並の英雄だ。
日本でいえば豊公みたいなもんだ。みんな尊敬すべし。
日本にもヒトラー大社なんてものを作ってみてもいいんじゃねぇの?

204朝まで名無しさん:04/09/06 22:54 ID:szC6Pagt
(・∀・)イイ!!
205朝まで名無しさん:04/09/06 23:08 ID:79yn7es6
>>196

そもそも、ヒトラーはチェコに対し、軍事行動は起してない。
というか、チェコはもともとオーストリアの領土。
オーストリアがWW1で敗戦になった為に、連合軍が
ドイツ勢力を弱体化させる為に、分割し独立させた。

ヒトラーはドイツ民族の固有領土を回復させただけで
チェコ併合は歴史的に見れば、特に問題ではない。
だいたい、チェコ政府が併合に同意している。
206朝まで名無しさん:04/09/06 23:18 ID:79yn7es6
>>198

>大衆の攻撃対象となるスケープゴートが必要だということだ。

じゃあ、なんでヒトラーが、その必要であるはずのスケープゴートを
国外に強制退去させようとしたのか、答えてくれ。

それと、ヒトラー政権が樹立した時、世界中のユダヤ教徒が
ヒトラーの失脚を目論んで、ドイツ製品の不買運動を繰り広げた為に、
ドイツの輸出業は大打撃を受けた。

マルクス、トロツキー、とか共産主義革命で加わった
共産主義者はユダヤ人の割合が非常に多い。
第一次世界大戦中にドイツ国内で暴動を起こした
ローザ・ルクセンブルクもユダヤ人だった。

これだけの理由があれば、当時の日本は言うまでもなく、今の日本でも
破防法は適用できると思うぞ。

今の日本のオウム真理教の取り締まりが、「小泉政権によって
オウムはスケープゴートにされている。」と主張するぐらい
馬鹿げている。
207朝まで名無しさん:04/09/06 23:29 ID:Ryn+2KCa
>>205
ポーランドは?第三次分割はなしだぞ。
208朝まで名無しさん:04/09/06 23:31 ID:79yn7es6
>>207

ポーランドがドイツのダンツィヒを不法占領しよう
としたから戦争になった。
209朝まで名無しさん:04/09/06 23:52 ID:79yn7es6


ドイツははたして「侵略国」であったのか
ttp://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/eupora/situacio_01.htm

とりあえず、この辺でも読んで勉強しろ。
210朝まで名無しさん:04/09/07 00:28 ID:2t+P1nWd
>>205
軍事行動ではなく恫喝外交な。チェコ全土併合の要求はヒットラーが出したもので
当事のチェコ大統領ハーハーはその脅しに屈しただけ。所詮チェコのような小国は
英仏の軍事的支援があったからこそ独ソ2大国の間で独立しえた国でミュンヘン会談
の結果英仏の支援が今後期待できなくなったこと、要害のズデーテンを失ったことで
自国民の安全を考えれば恫喝に屈したのは止むを得ない。

>チェコはもともとオーストリアの領土

オーストリア帝国はゲルマン人が東欧系の別民族を統治していた旧ソ連のような
他民族国家。チェコは歴史的にあくまでチェック人の国。WW1時代にオーストラリア
領だったなんてことが正当な理由になるなら、日本も今すぐ韓国や台湾に進駐して
よいことになってしまう。
211朝まで名無しさん:04/09/07 07:19 ID:5Z6+b6PD
やっぱり、集団的自衛権が有効に活用できない国では平和を維持することは難しい、と。
212朝まで名無しさん:04/09/07 10:03 ID:VDhpH3BM
映画「SHOAH」(ショア)は、確か10年とかの年月をかけて
ナチス側、ユダヤ人、ユダヤ人の遺体処理労働者、等々、生存者達が
次々にインタビューに淡々と答えるドキュメンタリーだ
記録フィルムも出てこない、BGMも無い中、ただ自分の言葉で
次から次へと皆が語れる範囲を語る映画だ

証言を拒否する人も、一部話せなくなる人もあるが
重い口を開く人々の辛い追体験の表情が全てを物語る
213朝まで名無しさん:04/09/07 11:02 ID:RmZF7qGx
↑映画は「ショア」、書籍は「ショアー」
ホロコーストの生き残りとして記憶を封印する人、
語りたがらない人も含め、長時間に亘る取材の記録ですね。


ほかに、苦労の末故郷へと生還を遂げ、いくつかの著書を書き
二度とあってはならないと伝える語り部を積極的にしながらも
生き延びたという罪の意識から逃れられなくて自殺してしまった
「プリーモ・レーヴィ」に関するものも考えさせられますよ。
214朝まで名無しさん:04/09/07 16:42 ID:NkkZE0kK
●世界中のユダヤ人グループや反ファシズム団体は、ナチスに対抗するためにドイツ製品の
「ボイコット運動」を計画していた。
しかし、シオニスト・ユダヤ人の中にはボイコット運動に反対する者も多くいたため、
ほとんど成功しなかった。
反ボイコット派の中でも最も重要な役割を果たしたのは「世界シオニスト機構(WZO)」であった。
このユダヤ人組織は、ドイツ商品を購入したばかりか、それをさらに販売し、ヒトラーとその産業界の
支援者のために新しい顧客まで捜しだしてやったのである。
215朝まで名無しさん :04/09/07 18:55 ID:NkkZE0kK
20世紀最大の捏造 ホロコースト 19
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1094314997/l50
216朝まで名無しさん:04/09/07 19:43 ID:jICHNIxA
イスラエルがヒットラーと同じことをパレスチナにしているが問題ないのか
217朝まで名無しさん:04/09/07 20:05 ID:Rf3Y9645
選民はいいんです
218朝まで名無しさん:04/09/07 20:32 ID:u6Sjzwyx
何気なく「戦争とは残酷なものだ」と言った。
案内してくれたリーマー教授は即座に言った。「これは戦争ではないのだ」
その意味は『ホロコースト』を見るとよくわかる。
自分を保護してくれるはずの自国が、それに忠誠を表明している自分を
殺していく、戦争より始末が悪い。
そして革命とは、それがいずれの国で行われたものでも、この要素を
含んでおり、それがない革命はない。
219朝まで名無しさん:04/09/07 21:57 ID:iqEDygDf
>>210

無知すぎ。
WW1の敗戦によるオーストリア帝国の解体によって生まれたチェコスロヴァキアは
複雑な民族的な対立を抱えた多民族国家であり、全人口の23.3%を
ドイツ系チェコ国民が占めていた。
とりわけ、ドイツとの国境地帯に帯状に広がるズデーテン地方は
歴史的にも地理的にもドイツ文化圏に所属しており、この地域の人口の
98%を占めているドイツ系住民は当然、チェコからの分離と
ドイツへの復帰を望んでいた。
ドイツがズデーテン地方の返還を主張し始めると、イギリス、フランス政府を含む
ヨーロッパの列強国ですら、このドイツの主張には歴史的な根拠が十分にある
と認めていたのである。

ミュンヘン協定では、ズデーテン地方が分離した後のチェコスロヴァキアの
残った領土については、保全されることが定められていた。
ところが、この分離によってチェコ中央政府の権威は失墜し、ドイツ人以外の
国内少数民族の分離独立活動も活発となった。
こうしたチェコの国家的な解体状況に乗じて、ポーランドが軍事侵攻を企て
テッセン地方を併合し、ハンガリーもルテニア地方及びスロヴァキア併合を企てようとした。
スロヴァキアは独立を宣言し、ドイツ政府はスロヴァキア、ハンガリー、
ポーランドによる併合を恐れ、チェコ政府の合意の元で併合を行った。
こうしてチェコスロヴァキア共和国は解体して、チェコ部分には
ボヘミア・モラヴィア保護領が成立し、スロヴァキアはドイツの保護国となったのである。

チェコ併合をまとめると。
1 併合はチェコ政府の合意の元で行われた。
2 ドイツが併合しなくても、いずれにせよチェコは他の国に併合され崩壊していた。
3 チェコはもともとオーストリア領であり、ドイツ・オーストリアからなる第三帝国が
併合を行ったのは、元の領土に復帰したのと同じ。
220朝まで名無しさん:04/09/07 22:15 ID:2t+P1nWd
>併合はチェコ政府の合意の元で行われた

ヒットラーの恫喝外交によりやむを得ず同意したが正しい

>ドイツが併合しなくても、いずれにせよチェコは他の国に併合され崩壊していた

ドイツ・ソ連以外にチェコ全土を併合できるだけの軍事力のある国はない

>チェコはもともとオーストリア領であり、ドイツ・オーストリアからなる第三帝国が
>併合を行ったのは、元の領土に復帰したのと同じ

○年前は自国の領土だったからなんて理屈がまかり通るなら西ヨーロッパのほぼ全土は
イタリアのものだね。民族自決というWW1以降の時代の流れを完全に無視している。
チェコはチェック人のものなの!オーストリア人のもんじゃないの!
チェチェンもチェチェン人のものなの!ロシア人のもんじゃないの!w
221朝まで名無しさん:04/09/07 23:37 ID:iqEDygDf
>>220
だったら、北海道はアイヌ民族のものになる。
北方領土なんて、確実に日本の領土じゃない。
沖縄だってそう。

馬鹿馬鹿しい屁理屈だな。

当時は、英・仏など欧州の列強は植民地帝国だった。
ドイツが統一国家になったのは日本の明治維新よりもの後の1871年であった。
したがって、海外植民地獲得に乗り出したのも極めて遅く、その領土も狭かった。
第一次大戦後は、ヴェルサイユ条約によって、全てのの海外植民地と権益を失っていた
(ちなみに、もう一つのドイツ民族の国家オーストリアはそもそもアジア・アフリカ地域に
海外植民地を持っていない)。
これに対して、周知の如く、イギリスとフランスは植民地帝国であった。
さらに、もともとは新大陸の東部13州から出発したアメリカは、先住アメリカ人
(いわゆるアメリカ・インディアン)の土地を収奪しながら新大陸の西部へ進出し、
メキシコと戦ってテキサス・カリフォルニアなどの西部地域を奪って、19世紀半ばには
太平洋沿岸に自国領を広げていった。

このように見てくると、ドイツは、その第二次世界大戦の勝利の絶頂の時機においてさえも、
たかだかユーラシア大陸から突き出した僅かなヨーロッパ地域を支配していたにすぎず、
全地球的見れば、その支配領域と支配下にある人口は、連合国諸国に遥かに及ばない。

したがって、連合国・戦勝国がもちいる「善・悪史観」を援用してみれば、北アフリカ戦線では
エジプト人はロンメルのアフリカ軍団の活躍を歓迎し、ガンジーとならぶインド独立運動の
闘士チャンドラ・ボースは、ナチス・ドイツとの提携を画策していた。
独ソ戦では、ドイツ軍はバルト諸国の住民、ウクライナ、ロシアの住民から共産主義からの解放者と歓迎され、
(ロシア人やウクライナ人によって、ドイツの支援の元に祖国ロシア解放軍が結成された)
抑圧されていたソ連国内のチェチェン人やグルジア人やコサック、イスラム系民族などの少数民族にとって、
ドイツと連合国諸国とではどっちが「悪」であり、「侵略国」であったかは明らかである。
222朝まで名無しさん:04/09/07 23:44 ID:1KwQIGpk
m
223朝まで名無しさん:04/09/08 03:52 ID:zgfXJJnT
>>221
横からすまんが、220は正当な理屈だと思うが。
ついでに言えば、北海道はアイヌ民族のものだし、沖縄は琉球民族のものだよ。
征服の歴史を忘れ去ってしまったから、それが奇妙に思えるだけ。
民族自決というのは多分に乱暴な原理ではあるが、国家のアイデンティティー
の根拠としては、軍事的征服行為によるよりはよほど合理性がある。
また支配した地域が狭いから悪くないなどというのは暴論。支配に合理性があ
るか否かのみが問題。
224朝まで名無しさん :04/09/08 07:53 ID:S84ClY6R
『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』の要約
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211538/qid=1076336796/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-6701338-1961949
225朝まで名無しさん:04/09/08 09:08 ID:lYd4KIay
ほら、エバだったけ、
死の直前に結婚して一緒に死んだ人

この人の存在がヒトラーの本質が悪人ではなかった事を物語っているように思うよ
226210=220:04/09/08 10:52 ID:7tLMsewm
>>221
>>223にまったく持って同意。
沖縄独立が沖縄県民の総意なら独立を認めるべき。それが民族自決の精神。
そうならないのは沖縄県民自体が独立を望んでいないからだ。フランス領ポリネシアのように
民族的には完全に別でもそこの住民が独立望んでない地域も現に存在する。

それから英仏のアジア・アフリカの植民地化・独立運動弾圧もソ連の領土拡張もヒットラーの
ズデーテン以降の領土拡張と同じく歴史的には正当性はないよ。しかし、それを持ってドイツの
チェコ併合を正当化することはできないね。

”万引きぐらいみんなやってんじゃん”というのと同じ論理。
227朝まで名無しさん:04/09/08 11:13 ID:M24bTCuc
>>225
ヒトラーが20歳年下の愛人エバ・ブラウンとベルリンの地下防空壕で結婚したのは自殺する前日
それまでヒトラーは『私はドイツと結婚している』といって
独身を通していた
ドイツが崩壊寸前となった時点でようやくエバの愛に報いる心境になったと言われている
228朝まで名無しさん:04/09/08 11:19 ID:7tLMsewm
>>227
法律上、籍が入ってないってだけで実質的には内縁の夫婦だからな。
ヒットラーが(見た目上)独身を通したのは国民へのフューラーとしてのポーズだろ。
劇場国家のナチスドイツにはそういう演出が重要。
229朝まで名無しさん:04/09/08 11:21 ID:84Ktexbd
金持ちで優秀でずるがしこいユダヤ人が、
ちっこい国1個作るくらいの事をもっと上手くやれないのか、
という疑問があるのですが。
230朝まで名無しさん:04/09/08 11:25 ID:M24bTCuc
>>229
金持ちで優秀でずる賢いユダヤ人だからこそ
自前の国家なしで欧米を裏から操るようになったんだよ
でもそこを嫌われて 特にヒトラーに憎まれてしまった
自前の国家を持たない悲劇がホロコーストに発展した
あの悪夢があるからこそパレスチナ人を虐殺してでも
四国ほでおの大きさの土地に執着するんだよ
231朝まで名無しさん:04/09/08 12:20 ID:GT0ZPmNZ
第二の救世主になるために、第一の救世主を生んだ民族を滅ぼそうとしたんだよ。
それとメディア戦を得意とするヒトラーにとって、国がない民族 = 世界中にネットワークを
持つ民族は自分の神話を広める邪魔にしかならない。ロマ族を弾圧したのも彼らが
国にとらわれない民族だから。
232朝まで名無しさん:04/09/08 12:31 ID:v9YQnKva
アイヌ人は、今日本国内に100人ほど居ます。
和人はアイヌ人と他の民族との混血ですから
お互い親戚なんですね。
しかし、100人しか居ないとはずいぶんですね。
233朝まで名無しさん:04/09/08 12:51 ID:pdQ67N/z
>>225
すげえ言い分。悪人か善人かということと、嫁がいるかどうかは無関係だ。
あんた、日本中の独身者にケンカ売ってんのか。

>>229
個人としての優秀さと、国家を建設する能力とは、多分に別物なんだよ。
ヒトラーとしては民族的団結を国家の根本として考えているのに、ユダヤ人
たちの超国家的活動がそれとあまりに相反するので、許せなかったんでしょ
うな。
234朝まで名無しさん:04/09/08 14:43 ID:vzxbQvRX
砲撃の雨あられの中全ては破滅に向かっている中でさ。
最後の最後で結婚して自殺するって素敵だって思う。
ロマンチックすぎるぜ。
独裁者って普通私財蓄えてて逃げたりするのにな。
これだけで彼がどういう男だったかわかる。
ヒトラーさんはサムライだ。
好感度大。
235朝まで名無しさん:04/09/08 14:59 ID:ws/flLGr
地下室に逃げ込んでいて、敵兵がその真上近くにまで接近している。
そんな状況で「逃げる」?あほか。
つかまって殺されるか、自殺するか、二者択一しかない。たまたま後者を選
んだというだけ。前者を選ばなかったぶん、多少はマシという程度だ。
236朝まで名無しさん:04/09/08 16:45 ID:tHhX/8vi
>>210
おいおい。微妙に話を摩り替えるなよ。
>WW1時代にオーストラリア領だったなんてことが正当な理由になるなら
これは理由の一つだろ。
併合が正当化される主たる要因は、

「チェコ政府が併合に同意したこと」だろうが。

それがどうして、
>日本も今すぐ韓国や台湾に進駐してよいことになってしまう。
になるんだ?頭おかしいのか?
この理屈が成立するのは、

「ドイツが旧領の回復を理由としてチェコに進駐したことは正しい」

と主張された場合だけだと思うがね。
237朝まで名無しさん:04/09/08 17:31 ID:ysqirPon
>234
ヒトラー=侍か
ミュンヘン一揆以後の目覚しい活躍。
そして最期の潔さ。
男はかくのごときありたいの見本だな。
238朝まで名無しさん:04/09/08 17:51 ID:UlpQbm1p
子供の頃、ヒトラーは極悪人っていうイメージしかなかった
けど時が経つにつれユダヤの方が怖くなってきた
239朝まで名無しさん:04/09/08 18:03 ID:vzxbQvRX
>>235
どうしてそうやって悪意前提で考えるんだろうな。
包囲されてたって逃げたり隠れたりは出来たはず。
現にヒムラーなんて包囲網から逃げ切ったよ。
ビンラディンだって今も逃亡生活してる。
そもそも命が惜しかったら危なくなってくる前に別の場所に移動すればいい。
天皇だって本土決戦したら松代大本営に逃げ込むはずだったよ。
フセインや麻原みたいに穴蔵に隠れても良かっただろ。
でもヒトラーさんは最後まで総統官邸から逃げなかった。
部下から待避しろとか全部無視して死を覚悟して実行した。
すげえ精神力だし善悪抜きで素直に敬意表すべきだね。
例えば金豚だったらこんな真似絶対やれないって思う。
240朝まで名無しさん:04/09/08 20:54 ID:kwI1JfUJ
924 名前:少佐 投稿日:2004/02/23(月) 20:13 ID:hReXlw9G
例えばオリンピックでも現在のような形にしたのはヒトラーなのだ。
それ以前はただの町内会の運動会だよ。
現代戦車にしろ、現代の乗用車にせよ、そのコンセプトを考えたのはヒトラーだ。
高速道路にしてもコンセプトを考えたのはヒトラーだからね。
ヒトラーがいなければこの世に生まれてないものは多いよ。
オリンピックの改革ひとつ取ってもヒトラーは天才的な事業家だったと言って
いいだろう。
241朝まで名無しさん:04/09/08 21:06 ID:cs2fK0sZ
>>240-->927
ドイツ的秩序
242朝まで名無しさん:04/09/09 01:50 ID:Rfp546Bl
ユダヤ工作員が潜んでる悪寒。
243朝まで名無しさん:04/09/09 01:57 ID:xGsrRlof
(・∀・)ヒトラーもユダヤ人じゃん
244朝まで名無しさん:04/09/09 02:37 ID:KCux2fAt
ヒトラーってよりゲッヘルス嬢のおかげ。
245朝まで名無しさん:04/09/09 12:22 ID:kRqW8WwG
>>239
好意前提で考えるあんたのほうがおかしい。
逃げなかったことを、どうして英雄的行為として見るのかね。
逃げなかったほうが安全だった、逃げれば権力から引き離されてしまうと思った、
あるいは多少気が狂っていた、など様々な解釈がありうる。その中から英雄的解釈
のみを採用するというのは、どういう神経なんだ。

>>240
国家的事業の統率者としては、確かに優れていた。絶望的な不況からドイツを救っ
たことは、間違いなく彼の功績だろう。
問題は、そういう範囲で満足していればよかったものを、領土的野心と人種差別を
むきだしにしてしまったことだ。
246朝まで名無しさん:04/09/09 15:21 ID:a359guFd
何を恐れたのか?

今みたいな天国とスッポンのような貧富の格差を
恐れたんだろうな
金持ってる奴はホント金持ってるからね
それこそ100億単位で持ってる奴は持ってるし
247朝まで名無しさん:04/09/09 15:47 ID:XmROkaLJ
>>246
共産主義者のかたですか?
248万年救護大本尊の朴蓮:04/09/09 17:11 ID:R2DmnsgU
あっ オカルティストヒトラーの話してる!
249朝まで名無しさん:04/09/09 17:42 ID:oHBH3vDq
>>245
なんで好意前提で考えたらいけんの?
だって同じ敗戦国で同盟国だもん好意あるよ。
それに日本人なら最後まで逃げずに潔く死ぬって美徳じゃん。
あなた日本人ですか?

> 逃げなかったほうが安全だった、逃げれば権力から引き離されてしまうと思った、
ヒトラーさんはエヴァと自殺してるんです。
安全と権力にこだわってたって解釈は不自然。

>あるいは多少気が狂っていた、など様々な解釈がありうる
そりゃあ完全に正気ではいられなかったでしょうね。
でも立場考えれば当然だと思う。
あれだけの愛国者で全責任を負っている人だよ。
連日凄まじい苦悩だったろうさ。
人間の耐えられるプレッシャーの限界なんてとっくに超えてたはず。
それでも決して逃げなかった。
あの天才的な頭脳で色んな事考えたんだろう。
祖国の為に、民族の誇りと将来の子孫の名誉の為に逃げるわけにはいかなかった。
そして愛するドイツと心中したんだ。
250朝まで名無しさん:04/09/09 18:37 ID:fh0GwdKJ
ユダヤ系のジェンキンス
251朝まで名無しさん:04/09/09 19:04 ID:a359guFd
>>247
ちげーよ!俺が言いたいのはメシが食えない人間を
排出させるなと言いたい
人間メシが食えなくなってくると理性を失う
だからキチガイな事件が起きたりするんだ
252朝まで名無しさん:04/09/09 19:24 ID:EshwFeS3
俺はヒトラーは南米かスペインに逃げたという説を支持する。
逃げたとしてもその偉大さに変わりはないと思う。
253朝まで名無しさん:04/09/09 19:25 ID:kRqW8WwG
>>249
いけんよ。目が曇るからな。
そもそも好意ならナチスよりユダヤ人に持ったらどうだ。日露戦争のおり、ユダヤ
人たちの好意がなければ、戦費調達はままならなかった。あの時点でロシアに負け
てたら、日本はどうなっていたか。

エヴァと自殺したことが、何の証明になるというのか。これも意味不明。

正気でなくなった原因は自分で作ったのだから、これについては同情の余地なし。
254朝まで名無しさん:04/09/09 19:58 ID:x3QjGHWO
>249
あなたロマンチストですね。
255朝まで名無しさん:04/09/09 20:25 ID:Mr+pAl0u
ヒトラーはロマンチストですから波長があうんでしょう。
256朝まで名無しさん:04/09/09 20:50 ID:CGHRUC6/
ユダヤ教の経典・タルムードの中身の一部。

 宗教的ドグマの威厳を増すために、次の教義が授けられる・・「ユダヤの民は神
に選ばれたる唯一の民にして、爾余の民は軽蔑に値する不快な民であること」「他
の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有す
る権利があること」「正しきユダヤの民は他の民の人々に与えられた道徳原理にも
拘束されぬこと、一方では正しきユダヤの民は、あたかも自分自身やユダヤ人自身
の利益になるかのように、道徳に反対すること」「ユダヤ人はゴイ(ゴイとは不潔
を意味し、非ユダヤ人に対する蔑称である)から奪ってよい。ユダヤ人はゴイから
金を騙しとってよい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉
となるだろう」(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、三四八)。
「ノアの息子は小銭たりとも盗めば死罪に処せらるべきであるが、イスラエル人が
ゴイに損害を負わせることは差支えなし。なんじの隣人を傷つけるなかれとは書い
てあるが、ゴイを傷つけるなかれとは書かれていない」(ミズナ、サンヘドリン、
五七)。「ゴイの失せ物を見付けた者は自分の所有にしてはならないが、[ユダヤ
人が]ゴイに返すことは禁じられている」(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハ
ミズパット、二六六の一)。「ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏で
あれ、責任を取らなくてよい」(トセフタ・スゼブノット、一一)。「結婚、誓
約、約束を取り消すには、ユダヤ人はラビの所に行かねばならぬが、ラビが不在の
場合は、他のユダヤ人を三人呼び集め、かれらに残念ながら取り消すと言えばよ
い。そうすると三人はなんじは許された≠ニ言う」(シュルハン・アルーフ、
二、一の二四七)。
http://www.asyura2.com/data001.htm
257朝まで名無しさん:04/09/09 21:03 ID:/jEMDf5n
不思議なのはヒトラーの座を狙う権力争いがなかったのだろうーか?
258朝まで名無しさん:04/09/09 21:05 ID:zDMFPAE5
ハンサムでロマンチストな俺様はこれを信じる


ttp://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
259朝まで名無しさん:04/09/09 21:11 ID:/jEMDf5n
ネオナチとクランの違いは?
アジア人は最右翼でもクランには入れてもらえねーナ
260朝まで名無しさん:04/09/09 21:16 ID:JxncUhmA
>>258 >>72
もう自作自演の宣伝はいいから帰れ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090083113/146-149
261\(^■^ ラ 【卍】死にたいヤツは:04/09/09 21:17 ID:PxEP8qec
死んでもかまわん!
その代わり、社会の役にたって送れ!
さて自爆テロは自殺なのか?
それとも紛争?
教えてくれないと氏んでやる〜!!!
て、もう志んでいたか…
歴史的に考えておくれ!
● 卍 州 正義の枢軸物語 第三部
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1080468048/
262朝まで名無しさん:04/09/09 21:25 ID:tdEsdJfP
>>249
ヒットラーは暗殺未遂事件依頼、側近もまったく信用できなくなり唯一心を開いていたのは
エバだけだったと言うからな。総統官邸から一歩も出なかったというのは部下の裏切りを
恐れてということが多分にあったと思われ。


てか釣りご苦労さんw >>249
263朝まで名無しさん:04/09/09 21:33 ID:awgUgSdq
ヒトラーとチンギスハーンの違いは戦争に勝ったか負けたかの違いだよな。
勝っていりゃ、20世紀最大の英雄だよね。
264朝まで名無しさん:04/09/09 21:38 ID:G/C1G00m
勝っていてもなあ
スターリンは戦争には勝ったけど英雄とは呼べないし
そもそも勝算の少ない戦争を始めた時点で間違っているよ
265朝まで名無しさん:04/09/09 21:42 ID:9eseEWbt
ヒトラーには未来が見えたんだろ
だからユダヤの基地外を今のうちに殺しておこうと
将来ヒトラーは英雄に変わるかもな
266朝まで名無しさん:04/09/09 22:42 ID:Nzspmjui
ユダヤ人の選民思想には反吐しかでない。守銭奴め。ヒトラー万歳!!
267主婦:04/09/09 23:41 ID:iWVOmj/f

ヒトラーさん…(;´Д`) ハァハァ
268朝まで名無しさん:04/09/09 23:41 ID:w3mIlph3
ヒトラーが最も恐れていたことといえば、
地下室1945年4月30日15:30、地下室で自殺などせず、
南米アルゼンチンにエバとともに隠遁していることが発覚することだろうな
これは1986年12月末に死去するまで、というか現在に至るまで
完璧に極秘に保たれて大成功だ
なんでもアルゼンチンでは亡くなるまで悠々自適の優雅な生活をしていたそうな
269主婦:04/09/09 23:50 ID:iWVOmj/f
>>268
死去したのは1991年じゃないの?
270朝まで名無しさん:04/09/09 23:52 ID:oHBH3vDq
ヒトラーさんは負けるってわかってたけど戦ったんだよ。
戦う為の理由があった。
日本と同じだね。
271朝まで名無しさん:04/09/09 23:55 ID:Mr+pAl0u
>>266
そんな餌(ry
272朝まで名無しさん:04/09/09 23:56 ID:G/C1G00m
>>270
それって妄想とか幻想の類いじゃないの?
現実世界の戦いじゃないよね?
273朝まで名無しさん:04/09/09 23:59 ID:w3mIlph3
>>269
1986年12月は間違いなし、葬儀は翌年1987年1月
この件はアメリカの警察内部新聞、Police Gazette にも掲載されている
ヒトラーの晩年は絵画を描くのが唯一の趣味で、作品が多数残されている
とか
274朝まで名無しさん:04/09/10 00:01 ID:YfJZtiY0
チョビヒゲ
275朝まで名無しさん:04/09/10 00:01 ID:ElOfflNh
ここでフリーメーソンが一言↓
276朝まで名無しさん:04/09/10 00:11 ID:AS4FkZPC
ぬるぽ
277朝まで名無しさん:04/09/10 00:25 ID:Wa7jsEaN
あの時代のドイツのマスコミ、金融界、売春組織、闇社会、
共産主義もアメリカ式経済主義もすべてユダヤ。と思い込んだ
なんか似てるんだよね
278朝まで名無しさん:04/09/10 00:38 ID:QMhq/Ob2
ロスチャイルド家の御曹司、バロン・ロスチャイルドが20歳のころ、
この家に16歳の娘がお手伝いさんとして働いていた。
女には目のない、やりたい盛りの彼のこと、
そのうち、この娘は妊娠して故郷に送り帰された
そうして生まれた男子の名前が、アロイス・ヒトラー
つまりアドルフ・ヒトラーの父親だ
その後のヒトラーに莫大な資金を提供したのはロスチャイルド家
出番が済んだヒトラーをアルゼンチンに逃がし、秘密を守ったのも同じ

クリントン元大統領はロックフェラーの嫡出子、不遇なクリントンに
ローズ奨学資金を与えて大統領に仕立てた経緯と酷似しているな

279朝まで名無しさん:04/09/10 00:56 ID:qlMwl1Ch
↑ソースはすべて「東京スポーツ」4月1日号でつ!
280朝まで名無しさん:04/09/10 01:10 ID:uWhAzjnr
「陰謀史観」の反対語は「性善説史観」でいいのか?
281朝まで名無しさん:04/09/10 09:25 ID:QFOK+SXY
インポ死姦の反対はギンギン生姦でそ
282朝まで名無しさん:04/09/10 12:36 ID:puT9bsVd
>>276
ガッ!
283朝まで名無しさん:04/09/10 12:55 ID:UHBNNV15
ヒトラーとひろゆきって共通点があるよな。
284朝まで名無しさん:04/09/10 13:01 ID:lUnEDBNY
で、本当にヒトラーはユダヤ人を虐殺したんか?
285朝まで名無しさん:04/09/10 14:05 ID:Yo/xaz4N
>1
まぁ考えてみろ。ユダヤ人は投資した金を利子付きで回収しただけだ。
そのユダヤ人達が投資した金を使ってだな、バブル期に大儲けした奴や
いい思いした奴は日本人なんだよ。日本人も同罪。
286朝まで名無しさん:04/09/10 14:29:21 ID:L4Zz+0Ih
そういや正真のユダヤ狂って利子とっちゃいけないんじゃなかった?
やっぱ金融支配してるユダヤ人てバッタもんなんだな〜。
287朝まで名無しさん:04/09/10 14:35:21 ID:Yo/xaz4N
>>286
個人的にはそうかもだが
投資会社は顧客の金を預かって運用してるんだから
顧客に利益を出してやらないといけないだろ?
ユダヤ系の会社でも、そこに信託してるのってユダヤ人だけじゃないしな。
288朝まで名無しさん:04/09/10 15:15:22 ID:I09J3CgO
>>286
ユダヤにあらずんば人にあらず。
289朝まで名無しさん:04/09/10 19:56:10 ID:puT9bsVd
ロスチャイルド
カーネギー
オッペンハイム。。

こんなものかな?
290朝まで名無しさん:04/09/10 20:34:06 ID:puT9bsVd
あと
モルガン
291朝まで名無しさん:04/09/10 21:26:47 ID:dowzW1yV
>>273
面白いなぁ。いま少し詳しく!
292朝まで名無しさん:04/09/11 04:35:38 ID:v2jo3Vg2
>>268
ベラスコによると、ヒトラーとエバは
ボルマンによってベルリン脱出に成功したけど、
エバは薬の量が多すぎて早死にしたらしいぞ…
どーなの?
293朝まで名無しさん:04/09/11 04:38:45 ID:u+mYR0Bs
ねずみ=千恵先生(仕事人)の自演バレましたとさ

☆ N W O アンコール! ☆
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1094750724/

以下やりとり
205 :千恵先生 ◆rdNWOq77Og :04/09/10 22:38:02 ID:uCSQSbL2
209 :ねずみ ◆Fuck.wc4XU :04/09/10 22:39:42 ID:VfhL37dZ
221 :ねずみ ◆rdNWOq77Og :04/09/10 22:50:35 ID:uCSQSbL2

              ↑
IDに注目。
いつの間にか>205「千恵先生」(ID:uCSQSbL2 )が
      >221では「ねずみ」に 

またも下手な自演で醜態を見せた涙の引き篭もり女
・ねずみ様と洋楽について語り合うスレ!
世の中に出るのが怖い、2ちゃんねる命のヘタレ自演キチガイ女、
もう消えていいよ。
パパに病院連れていってもらいな。心安らかに(プププ

294朝まで名無しさん
>>285
利子付きで回収ってアンタ。。
元金以上の利子を回収してますが何か?