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戦後に密入国したのに連行されたと偽る姑息な在日5
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朝まで名無しさん
:04/08/08 19:51 ID:r+c1vQzf
戦前、戦後に密入国してきたのに、徴用された在日への特権を詐取するために、徴用されたと偽る邪悪な在日が大勢います。
そのような卑劣なことをして良心の呵責を感じないのでしょうか?
人間として恥ずかしくないのでしょうか?
戦前も日本は朝鮮人の密入国に非常に手を焼いていました。
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/cgi-bin/shinbun/shinbuns.cgi?midashi=%CC%A9%B9%D2&shinbun=&local1=&local2=&bunrui=&_ymd=
no&year1=&month1=&beforeyear=&beforemonth=&afteryear=&aftermonth=&karayear=&karamonth=&madeyear=&mademonth=&perpage=200&page=1
1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の日本上陸は昭和16~19年の間は1万4514人。
「国民 徴用令」による徴集は19年の9月以降の僅か4ヵ月間であるから、単純に計算しても、この期間に徴用された者は
16~19年間の1万4514人の12分の1、つまり1210人ほどにすぎない。「昭和20年9月1日以前」は679名であり、
それを加えた概算1889人ほどが、真に徴用の名に値する在日朝鮮人だという事になる。仮に「官あっせん」を
徴用の概念の中に入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月~19年8月の来日者の推計数を全部加えても
約1万1300人ほどである。従って、昭和20年8月終戦当時の 在日朝鮮人の全人口が約210万人ほどであったから、
何れにしても当時の在日全体の僅か0.5%以下にしかすぎない事になる。
「在日の多くは海峡を自らの意志で越えたのだ。
在日は強制連行されてきた人々とその末裔だとする主張がある。
が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る」
(「在日・強制連行の神話」 鄭大均著 文春新書)
密入国のソースは、
>>2
以降へ続く
パート4
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1072855352/
パート3
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1057156656/
パート2
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1046492388/