1 :
名無し :
04/07/30 01:51 ID:eJfu7Gvh
ビン・ラディンの工作本部、 C l A 。
ビン・ラディン の新たなメッセージビデオには、削除された部分があります。
その削られた部分で ビン・ラディンは
「 アルハムジ 」など、実際には今でも生きている人を「死んだ」実行犯として発表。
なんと、 ClA→FBI の発表した「死んだ」実行犯7人 にも出た名前である。
ラディンは、★ C l A の用意したシナリオのまま 犯人の名を挙げたのです。
ClAは、誰も犯人など搭乗していなかったのに、突入犯 がいた、と繕った。
ラディンも一方で、全く同じ嘘の 突入犯 の人物を提示してしまった。
911テロ 直後の決定的に重要な、実に60分の間、
軍と情報機関は迎撃機を、地上に待機させたまま飛ばさなかった。
48時間後には FBI が実行犯の名簿を発表しています。 その後
10日以内に、 突撃死したという 「 実行犯7人 」
とされる人物たちが実際には、 普通に生きている! とわかりました。
名簿はどこから入手した? どうしてその人たちが捏造された?
アメリカ政府は、戦争、テロ攻撃直後の緊急事態、だったと述べています。
知っている情報を敵に全て教えることはない、と考えるのは理解できますが、
しかしその後、報復戦争に打って出ようという政府は、
まず誰が攻撃したのか、 敵は誰なのか、 をはっきりさせるべきです。 ところが
責任をもって法廷に提出できる証拠がまだ出来ていない、と政府は認めているんです。
突入犯とされた人物は、ろくにセスナも操縦できないヘボ・パイロットだった。
http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_018_2.HTM
9月11日 のテロ直後の何日かは飛行機の運航が禁止された。 ロサンゼルスとNYの往復でもレンタカーで5千キロのドライブだった。 なのに、ビン・ラディン一族の人たちは自家用ジェット機でアメリカ横断後 さっさと出国してしまった !! ――どういうことなのか? サウジ政府の指揮のもと … ブッシュの許可を得て 自家用ジェット機がアメリカの空を飛びまわり、ビン・ラディン一族のメンバー 二十四人を、まずは “ テキサス州の秘密の集合地 ” に連れていった。そして ワシントン、ボストンと移動し、9月18日にアメリカ捜査当局の手の届かない パリへと飛んだ。いや、逃がしてもらった。 FBIは、警察が殺人犯を追うときのような手順を踏みたかったんです。ふつう 捜査当局は、容疑者の身内から捜査に役立つ事実を訊き出したいから。 しかし FBIの担当者は、ビン・ラディン一族の ★ 身柄拘束と本格的な調査 を 許可されなかったことで“激怒した”。 彼ら一族は本格的な事情聴取を受けず 出国前にFBIからいくつかの質問をされ、パスポートの提示を求められただけ で済まされた。FBI捜査官によれば、捜査の手続きはいっさい許されなかった。 アメリカ国内に ビン・ラディン一族のメンバーが 24人!もいたのに。 ブッシュは 「 “彼らの身の安全” が心配だ 」なんて下手な言い訳を。 アメリカ中の人が飛行機に乗れないときでも アメリカ史上最悪の大量殺人者の親類だ と証明ができれば パリへ優雅に飛んでいけたわけだ。 『おい、ブッシュ、世界を返せ!』(アーティストハウス, 2003年)p40
★ ハイジャックの実行犯は 一人も存在しなかった
FBI は、911テロ 事件の48時間後に亡きテロ実行犯の名簿を公開しましたが、
それから2週間経って、勝手にテロ犯だと名指しされた人たちが「 冗談じゃない! 」
と、続々と名乗りを上げたのです。
主犯とされた アッタ 氏の父親は、 事件後息子から電話があったと証言しています。
ビン・ラディンが新たなVTRで名前を挙げた 「 実行犯 」 の人物も生きています。
アラブ系犯人どころか、ハイジャック実行犯すら一人も存在しなかったのです。
偽名だったのか? なら、どれがその偽名なのか? インチキFBIの説明は一切なし。
ブラックボックスは何故か判読不能。判読されたら911テロのヤラセがバレてしまう。
実行犯についての情報は、一部が証拠書類として出されています。
… 「リーダー」の モハメド = アタ は、9月11日の朝、
世界貿易センタービルを攻撃するボストン発 の機に乗るため、
ポートランド発のボストン行き の機に乗った
目的の航空機に乗り継ぐ時間がほんの僅かしかないそのボストン行きに、
「アタ」なる作戦の中心人物が、命を懸けた巧妙なテロリストが乗るでしょうか?
ほんの数分遅れたら、ハイジャック機に乗れないことになりますから。
CNNのサイトで読めますが、公式の乗客名簿に彼らの名前が一切出て来ません。
ただの一人も搭乗手続きをしていない。 それから「脅された乗員」が
誰一人として管制塔に 「 7700 」 という緊急コードを送らなかったのは何故?
さらに、火や衝撃から守られているブラックボックスや
音声記録が何一つ価値のあるデータを含んでいなかったのは何故か。
http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_018_1.HTM
彼らは自分の名前を使ってクレジットカードで支払いをしましたし、 航空訓練学校では、教員に自分の名前を明らかにしています。 アラビア語で書かれたジャンボ・ジェットの飛行マニュアルを レンタカーの中に残しました。 遺書と別れの手紙を携えて突撃におもむき、それがFBIの手にわたっています。 間違った場所に投函され、宛先も間違っていたからだという。 かくれんぼみたいに手がかりがあちこちにはっきり残っていて、 それをFBIが追いかけたというんです。 冗談じゃないですよ。 イギリスの航空エンジニアが一つの仮説をたてています。それによると、 航空機の操縦桿は多分パイロットの手をはなれて外部から操縦されていたという。 アメリカは七○年代にすでにこの方法を開発しています。これを使うと、 コンピューターによる遠隔操縦でハイジャック機を救うことができたはずです。 この仮説によれば、この方法があの時に悪用されていたというんです。 遠隔操縦でつっこんだんだと。あくまで仮説ですがね。
★ アメリカが攻撃されているなら、攻撃の第一目標は「 大統領 」ではないか。 何故、だれも、大統領を緊急に避難させる措置をとらなかったのか? 不思議なことが11日のフォロダの小学校で起こった。 ブッシュが児童と童話を読み始めたあと、しばらくして大統領補佐官が ” America is under attack " と、第2撃があったことを ブッシュに耳打ちしたのだが、 ブッシュはその後20分あまりも平然と童話を読み続ける。 やはり自分は絶対安全、 関係なし、 と思っていたか。 ブッシュが11日に フロリダの小学校の教室に入る前にTVで見た主張している映像は、 時間的に、第2撃ではあり得ないのだよね。 それに、ブッシュは「 なんと馬鹿なパイロットがいるものだ、と思った 」と 言っていて、その映像を見た時に事故だと思った旨を主張している。 仮に、見たのが 第2劇の映像だったら、 既に隣のタワーが煙を吐いていたのだし「事故だと思った。」と言う可能性はないのだ。 ★ 1機目の突入を リアルタイム で流した TV映像は無かった可能性が高い 事実、フランスの ドキュメンタリー撮影が11日に消防活動の撮影時の撮影偶然だった。 第1撃の映像は12日になって初めて放送された。 にもかかわらず、 ブッシュは、11日、それも第2撃の前に第1撃の映像をTVで 見たと二度も主張している。 …つまり見たのは、用意された特別な映像だったようだ、
9.11テロの真相 - ペンタゴン編
学研「 ムー 」 2003年10月号掲載(一部改定)
http://www.knetjapan.net/mizumori/articles/911.html ペンタゴンに突っ込んだのは何だったのか?
まず、午前10時10分に撮影された写真をご覧頂きたい。
ペンタゴンには77便が突入したことになっている。
使われた機体は ボーイング757−200である。
重量が100トン、機体の幅は38メートル、高さ13.6メートル、
全長47.3メートルある大きな旅客機だ。
ところが、手前に機体の残骸がまったく存在しないのである。
ペンタゴンの2階部以上の外輪が倒壊したのは、
1階部分に77便が突っ込んだからとされている。
しかし、高さが13.6メートル(建物の4階程度)もある飛行機が
1階部分にのみ被害を与えるよう突入することは不可能である。
仮に、巨大なB757が、偶然にも1階部分に突入できたとしよう。
そうすると、ビルの損壊部分の幅は少なくとも38メートルに及ぶはずだが、
現実には写真のように、機体の幅の半分程度の規模だった。
また、地上すれすれに飛行して突入したのであれば、なおさら機体の残骸が
手前に飛び散っていなければならない。
9・11 の1年半前にテロリストが 「 自首 」 (意図的に無視?)
米NBCテレビとウォールストリートジャーナル紙によると
2001年9月 の米同時多発テロ事件の約1年半前の 2000年の春に
ハイジャック等の訓練を受け実行犯になる予定だとするパキスタン系英国人男性が
米連邦捜査局(FBI)に出頭して、航空機を使ったテロ計画を供述していた。
報道によると、この男性はかけ事による借金に困り、穴埋めを申し出た英国の
イスラム過激派グループに参加。 その後、国際テロ組織アルカイダのパキスタンの
キャンプで、ハイジャックの訓練を受けた。米国に渡り、ニューヨークで仲間に会う
予定だったが、ニュージャージー州のカジノで金を使い果たし、FBIに出頭した。
9・11 事件に関する米議会の報告書には、 2000年4月に 男性(無記名)が
同州のFBIを訪ねたとの記述がある。その男性は、パイロット を含む 5、6人と会う
予定だと述べ、 それらの人々は飛行機をハイジャックしてアフガニスタンに向かうか
爆発させることを計画している、と話したとされている。
男性はウォールストリートジャーナルに対し、約2週間を一緒に過ごしたとする
FBI職員の名刺を見せた。
同州のFBI職員は男性を信じたが本部が「 男性をロンドンに帰し、全て忘れろ 」
と指示した、という元職員の話をNBCは伝えた。
これらの報道について、FBIはコメントを拒んでいる。
- REUTERS
http://cnn.co.jp/usa/CNN200406040022.html Wall Street Journalの記事 Hijacking Plan Outlined in 2000
http://online.wsj.com/article/0,,SB108629937768928406,00.html?mod=home%5Fwhats%5Fnews%5Fus
基本的に、「イラクの三分割」 「イスラエルによるイラク北部の併呑」 「石油の収奪」
を目指すユダヤ支配の米合衆国としては、イラクの治安が安定してしまっては、
国家分裂が進められないんですね。テロが連続して治安が破壊され、結果として
国家が、クルド、シーア派、スンニ派に分裂しない限り、、目的は達成できません。
従って、イスラエルの息のかかった米兵が、 破壊活動に従事するワケです。
★ イラク、ファッルージャ近くの警察署を爆破しようとした米人をイラク側が捕獲
イスラム通信
http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/856.html 20日付けのイスラム通信は目撃者の話として、バグダード西方のファッルージャ市近く
アーミリーヤ市官庁街の警察署とモスクを爆破しようとしていた一人のアメリカ人が、
同日逮捕されたと報じた。同紙に届いた電子メールによると、
「 そこで米占領軍は、この官庁街を包囲し、全住民に官庁街に入ることもそこから
出ることも禁止。 電話線を切断、同地域への通信を破断した 」
「 その上で、住民と警察署員たちに、このアメリカ人に危害を加えないことと、
米軍への引渡しを求めた。 住民たちはこの要請を拒否した 」
「 そこで米軍は、複数のヘリコプターを官庁街の上空に旋回させ、空中から拡声器で
『 引渡しに応じないと災厄と破滅をもたらすことになる 』と警告。その後、
米軍特殊部隊が、大規模な突撃を開始、この米人捕虜を奪取、解放した 」
★ ジェシカ・リンチ事件 の証人の、イラクから米国に帰還した兵士のうち
すでに4人が不審な死をとげているのだ。
インタビュー 以降、 ジェシカ はメディアの前に姿を現すこともなく、再び沈黙している。
http://www.sianews.com/modules.php?name=News&file=article&sid=1348
★
>>1 の続き
BBCによると
FBIは9ll事件が起きるずっと前の1996年ごろから、WAMYがテロリストを支援している
可能性があるとして、WAMYとアブドラ・ビンラディンについて調べを進めていた。
ところが捜査の結果が出る前に、
アメリカ政府の上層部からFBIに対して横槍が入り、捜査は途中で打ち切られてしまった。
★ その後9ll事件を経ても、現在にいたるまで、これに関する捜査は再開されていない。
WAMYに対しては
すでにパキスタン政府では9llの後に活動が禁止されているし、
インドの当局はカシミールの爆弾テロ事件に関与したイスラム組織に対して資金提供、と指摘。
フィリピンの軍も、WAMYがイスラム反政府勢力に資金援助していると非難している。
いずれもテロ戦争の「現場」の国々である。
★ ところがアメリカの当局は、WAMYの資産を凍結する措置をとっていない。
米当局は、少しでもテロに関与していると思われる
他のイスラム組織に対しては、可能性が薄い団体に対しても
容赦なく資産凍結をしている。
米当局に対する英BBCの、なぜWAMYに対して何の措置もとらないのか、との取材に対し
「 彼らは慈善事業の団体だから 」??? ということだった。
FBIはそもそも 9llの事件捜査に関して、非常に"雑な" 発表しかしていない。 事件の犯人 を調べ上げることは、 アメリカにとって最も重要なことであるはずなのに、だ。 ブッシュとビンラディン 一族同士の付き合い なぜ、WAMYの捜査をFBIが中断され、WAMYの活動をアメリカだけが制限しないのか。 その理由についてBBCの番組は、 ブッシュ大統領と その父親(元大統領 )が、 WAMYを運営するビンラディン一族とビジネス上での密接な関係のためではないか、と指摘。 ビンラディン一族とブッシュ一族とのつながりで指摘されているものに「 カーライル 」がある。 ワシントンDCに本社を置く、アメリカの軍事産業への投資を主な事業とする金融会社で、 1987年に設立された比較的新しい企業であるにもかかわらず、 すでに軍事産業を統括する企業としてアメリカで最大級のものになっている。 「 カーライル 」の会長はブッシュ政権の国防長官だったフランク・カールーチであるほか、 上級相談役には同政権の国務長官だったジェームス・ベーカーが就いている。 ブッシュ元大統領自身はアジア向け投資の担当相談役をしているほか、レーガン政権からは ワインバーガー国防長官、そして英国からはメージャー元首相が同社の上層部に名を連ねる。 ビンラディン一族は、カーライルのファンドに投資している顧客だ。判明している投資額は 200万ドル( 2億円強 ) と、世界最大級の金持ち一族にしてはかなり小さい額だが、 昨年9月下旬、この問題に対して批判したウォールストリート・ジャーナルの記事は、 把握されていない部分でもっと大きな額を投資しているはずだとみている。
ウォールストリート・ジャーナルはブッシュ、レーガンらを輩出した米共和党寄りの右派系新聞。 そこが「共和党重鎮たちの会社がビンラディン家を国防産業への投資で儲けさせている」という 批判記事を出したということは、共和党内でもこの問題への批判がかなり出たのだろう。 ブッシュ大統領は「テロリストを支援する者は、テロリストと同罪だ」と言っているが、実は ブッシュ一族自身がテロ支援者だったのではないか、という疑惑である。 そのためか、ビンラディン家は昨年10月、カーライルに投資していた200万ドルを引きあげる と発表している。だが、200万ドルが氷山の一角にすぎないのであれば、 これは世論を静めるための表向きの動きにすぎない。 ビンラディン一族は、サウジアラビア最大の建設会社「サウジ・ビンラディングループ」などの 企業群を持つ大資産家で、サウジ王室とも密接な関係にある。 9llテロ事件の「黒幕」とされるオサマ・ビンラディンはこの一族の人間だが、 ビンラディン家は1994年にオサマを一族から追放したと発表している。 しかし、オサマとは違って「良い息子」の一人として扱われてきた弟のアブドラが テロ関連組織と疑われているWAMYのトップをつとめ、 WAMYのアメリカ事務所の すぐ近くに住んでいたサウジアラビア人の若者たちが911のテロ実行犯の中に入っている。 BBCの番組や、その後報じられたイギリスのガーディアンの記事などは、 オサマ以外のビンラディン一族やサウジ王室のメンバーが 国際テロ組織を支援している高い可能性がを指摘している。 このガーディアンの記事によると、
パキスタンの核兵器もサウジアラビアからの支援を受けて作られた可能性があるが、 FBIはそれらの捜査を上からの命令で打ち切らされている。BBCは、1996年に打ち切られた アブドラ・ビンラディンに対する捜査に関してFBIが作った機密文書を入手し、それをもとに ニュースナイトの暴露番組を作っている。 FBIの中には、政治的な理由で捜査が打ち切られたことに対して怒っている人々がおり、 それがBBCに情報を提供したと思われる。 アメリカのマスコミには9ll後、政治的な圧力がかかっているので 情報提供しても報道してもらえないため、イギリスのBBCに情報が持ち込まれたのだろう。
抗議して辞めたFBI幹部のジョン・オニール、無念の死
調査報道ジャーナリストたちに対して、9ll以降のアメリカでは
「陰謀論者」というレッテルが貼られがちである。 しかし、ネット上の記事を調べていくと
「サウジアラビア系の国際テロに対するFBIの捜査を、ブッシュ政権の最上層部が止めていた」
ということは、ほぼ事実であるように思える。
昨年11月にフランスのジャーナリスト2人が書いた本
「 ビンラディン :禁じられた真実 」(Ben Laden: La Verite Interdite)によると、
ブッシュ政権は9llまで、トルクメニスタンからアフガニスタンを通ってパキスタンに抜ける
天然ガスパイプラインを建設することなどを目的として、タリバンと交渉して
アフガニスタンに連立政権を作らせようとしていた。
そのため、アメリカがタリバンと交渉している間は、FBIが
オサマ・ビンラディンやアルカイダに対する捜査を進めないようにさせていた。
FBIのテロ捜査の最高責任者だったジョン・オニールは、この措置に抗議して、
昨年7月に責任者の座を自ら降りた。
2000年10月にイエメンで起きた米軍の駆逐艦に対するテロ事件を捜査するため、
オニールらFBI捜査官がイエメンに行って調べていたところ、2001年7月に米国務省から
「 イエメンとの友好関係にひびが入るのでもうイエメンに来るな 」と命じられた。
オニールはその2カ月後、9月11日に死亡した。
FBIのテロ捜査事務所がニューヨークの世界貿易センタービルにあったからだった。
また、マイク・ルパートというアメリカのジャーナリストが各種の報道記事の調べによると、
2001年6月にはドイツの情報機関BNDが9llのテロを察知して米当局に通告し、
9月の事件発生直前には、イランとロシアの情報機関などが米当局に対して警告を発している。
ケイマン諸島では、ラジオ局のリスナー参加型の生放送番組に9llの発生を警告する電話が
かかってきて放送されたりした。これらの警告をアメリカ政府の最上層部はすべて無視したのだ。
2002年1月24日 田中 宇
http://tanakanews.com/c0124wtc.htm
ビン ・ ラディン は、 米国 の 工作員 だった ★ 「 911テロ で、皮肉なことにWTCビルの安全管理責任者だった ジョン・オニール 元FBI 副長官がビル倒壊の犠牲となり亡くなった。彼は副長官時代に オサマ・ ビン・ラディンを捕獲する 「 ランボー作戦 」の統括者で、 それを撹乱し阻止しようとしたのが ブッシュ大統領 であった。 オニールは、米国の石油利権と ビン・ラディン家のつながりについてよく熟知していたが さらに追跡しようとした矢先に、当のブッシュによって捜査の中止を命じられる羽目に なってしまう。それに抗議して2001年8月FBIを辞職することになるのだが、翌月11日、 帰らぬ人となった。「死人に口なし」とはよく言ったものである。 また、 WTC北ビルの 22階から24階には FBIのオフィスが置かれていたから、 保管されていたテロや金融犯罪などの捜査記録(機密ファイル)も証拠隠滅を実現し、 万事一件落着となった。 これもWTCビルがターゲットに選ばれた理由である。 」 有力な証拠は倒壊した WTCビルの残骸にこそあったのだが、現場検証すらないまま、 わずか数時間後に鉄骨などの瓦礫は手際よく片づけられ、あるいは計略的に盗まれ、 ゴミ処理場やリサイクル工場へと散財した。 これも爆破による硝煙反応、亜硝酸塩が検出されないようにするための後処理であるが。 WTCビルの倒壊を促進する内部爆破、と瓦礫撤去の自作自演マッチポンプを請け負っていたのが オクラホマ連邦ビル爆破事件( 1995年4月19日 )にも絡んでいた 「 コントロールド・デモリション社 」(Controlled Demolition,Inc.)。
★ オサマ・ビン・ラディンの正体
「オサマ・ビン・ラディン」は、イエメン近くの出身のパレスチナ人を母にもつユダヤ人。
アラビア半島の南西部アシール地方こそ、「古代ユダヤ・イスラエルの故地」。
パレスチナはそこから移住したカナン人の植民地。それで、
サウジ・アラビアをシオニスト・ユダヤが攻撃して、手に入れたくなる最大の動機、
「 古代ユダヤ・イスラエルの故地 」がある。そういう、
ユダヤの「イスラム征服計画」の為に創られた
「イルミナテイーの創作物の虚像のイスラムの英雄」が「オサマ・ビン・ラディン」。
実際には、ブッシュのパートナーで、大学卒業時に父ブッシュの子分のCIAが
サウジの富豪ラディン家に半額ださせて設立した現大統領の子ブッシュの
石油開発会社の「アンブスト」(スペイン語で藪ことブッシュ)の共同経営者。
だから、ビンラディン などは、フセインと同じくCIAの工作員であって、小物のチンピラ。
アフガンの対ロシアゲリラ戦争でムジャヘディンに武道を教えた白衣の武道体術師範の
日本人アフガン・ゲリラ 田中幸四郎氏が、アフガンゲリラ仲間から見た ビンラディン
を評していたが、本物のゲリラではなく、米国CIAの手先に過ぎない小物だとのこと。
つまりは、米国・CIAの後ろ盾がなければ、何も出来ない操り人形。そういえば、
持ち物の腕時計も米軍のものだった。だから、その
”活躍”も全てCIA製作のビデオを、アルジャジーラTV に持ち込んで放映させたもの。
米国に宣伝してもらって初めて、その存在が知られるといういう程度の大根役者。
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1017.html
アメリカは最初っから侵略目的だった。
機密文書が米大学院生論文の ただのパクリ→煽り 文書だった
■IRAQ'S WEAPONS OF MASS DESTRUCTION
The Assessment of the British Government
イラクの大量破壊兵器に関する報告書 2002年 9月
■イブラヒム・アル・マラシ 大学院生 のWEB公開論文
( Monterey Institute of International Studies 校) ネタ元
aiding opposition groups
反体制グループを支援
1★誇張 → supporting terrorist organisations
→ テロリスト組織を支援 英の誇張報告書を発表
「 アフリカ からウラニウムを大量に購入 」 英報告書(元は論文)
↓
2★勝手に「ニジェール国」と捏造。
ニジェール政府が発行した文書としてアメリカが偽造。
3年も前に引退したニジェール政府高官のサインであった。
1★ 1月28日 ブッシュ大統領の一般教書演説 2003年
2★ 2月 5日 パウエル ( 国連安保理 )
1☆ 英がほぼ全文引用(数箇所誇張)、それをブッシュが発表
5月7日 NHK「クローズアップ現代」
http://www.nhk.or.jp/gendai
【 石油産業と軍隊は同盟関係にあり、シナリオの通りコントロールしている 】
アフガン人は25年間、内戦を生きてきた。
彼ら同士では話し合いは成り立たないし、
多くのアフガン難民がいるイランも影響力を持っている。もし戦争が終わった後も、
米軍がアフガニスタン国内にとどまるとすれば、別の理由からだろう。
それは中央アジアの新鮮な石油だ。
この世に危険な産業が三つある。
軍需、 たばこ、石油 だ。今回の戦争の本当の原因は石油の独占資本のはず。
石油産業と軍隊は同盟関係にあり、すべてのシナリオを書いてコントロールしている。
この三つの産業は、米国で多くの上院議員を抱えて政治的な力を持ち、議会を動かし、
戦争に金を出している。新しい国際社会の秩序ができた後も米軍がアフガニスタン
にとどまれば、
中央アジアの油田をめぐり、ロシア、中国と問題が起きる。
中央アジアの国々は、米国の傀儡(かいらい)政権として使われるだろう。
米国は冷戦後、自分たちが世界を支配すべきだと考えた。
レバノン大教授
http://www.asyura.com/sora/war4/msg/890.html
ロックフェラー が ブッシュの後ろ盾
http://www.thomasmore.co.jp/nikki.htm ブッシュ政権の正体
共和党の正体 ― そもそも共和党は何を目的とした政党なのであろうか。
実はこの党を支持しているのは、あの世界最大級のアメリカの財閥
ロックフェラー・グループである。
18世紀にペンシルベニア で石油が発見されて以来、新興経済国アメリカの旗手として今日、
アメリカの軍事力をバックに中近東原油販売利権を押さえ、全世界の石油エネルギー産業の
70%を握るに至ったグループである。
彼らの思想はなによりも『アメリカの利益第一』だ。
地球が砂漠化しようが天変地異が起きようが、テキサスと生まれ故郷のコネチカットが
青々と緑豊かであれば良い、という極めて近視眼的、自己中心的な志向をもっている。
今回 財務長官となったオニールは、 オールド・エコノミー の代表である世界最大のアルミ 精錬会社
アルコア の元会長であり、国務長官 は 米国の石油利権を守る為にイラク に数万発のミサイル を打った
パウエル元将軍である。その他幹部、閣僚級の人材のキャリアを知れば驚くべき旧守派ばかりだ。
オールドエコノミーの復権 … ブッシュ政権の砦は全て、
石油産業、 軍需産業、 重厚長大産業、 農業 などの
オールド・エコノミー の復活を望んでおり、現にその利権を享受している人々である。
ブッシュ政権が誕生した途端に、米国経済は時代を逆回りして ニューエコノミー の夢が打ち砕かれた
と言えるのだ。すなわちブッシュが吠えれば吠えるほどアメリカ経済は沈んでいくことになる。
それに本人が気づいていないところに世界の悲劇が進行しているともいえる。
ダウ平均株価の下げに比べてナスダックの下げが予想以上に大きいのは
こうした本質を投機のプロが見ぬいているのが原因である。
22 :
朝まで名無しさん :04/07/30 02:02 ID:eJfu7Gvh
【 ClAも軍産複合体も、ロックフェラーたちの利益のために働く 】 1997.10月
ロックフェラー財閥 と 大手金融業者 サイラス・イートン らは
ソ連や東欧の鉄のカーテン諸国 との貿易を約束していた。
彼らこそ軍産複合体の統帥者 であることを考えれば納得のいく話であるが、
米国 × ロシア・ソ連 の対立
を信じ切っている納税者の多くは寝耳に水の売国奴の話になる。
ClAもまた軍産複合体と深く関わり「 ClAは一セントたりとも利益をあげない
唯一の複合企業だ 」と言われつつ、その実は軍産複合体を支配する
ロックフェラーたち大富豪に多大な貢献をしている下部組織でもあった。
ClAが
『 アメリカ国民に忠誠を誓う愛国心に満ちた諜報機関 』などと信じるのは大間違いだ。
http://www12.freeweb.ne.jp/diary/all24/dnisi/dnisi9710.htm