>>800 いや、殺害は、あくまでも排除手段の究極の扱いだと思う
殺すこと自体に興味があるわけでなく、他人を征服し排除
する為の方法手段としての最上級が殺害だったと思う
それは自作小説の中で他人を殺す(排除、征服する)ことで
加害女児は自らの優越感に浸っていたと思われる節がある
それは殺すことに興味を示したと言うよりも、そうした疎外感
からの脱却と力による征服感、自らの優越感を求めていた様
にも思える
それは現実の中では、いまいちぱっとしない自分を、今ある
現実を突き抜けて、本当の私は凄いんだと表現したかったの
かも知れない・・・