トリビアの泉と百人切りの矛盾

このエントリーをはてなブックマークに追加
398日本刀は日本が誇る素晴らしい伝統技術です
否定派って粗悪な「昭和刀」をわざと「日本刀」と混同させて「日本刀」は弱いと印象操作しようとしてるんじゃないの?
http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/9/ejfqrf/index.html#emiqrf

>>396
一応小隊長以上(曹長)から軍刀は支給されるんだが、個人的に持ってる場合はそれを挿しても良かった。
だから“家宝の名刀”なんかを挿してる兵士も少なくなかった。

実際、日本軍は沢山の名刀を戦場に持ってきていたがね。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/two_type03.htm
 ……実は最も高価なのは刀身であったりする。国宝級の刀身がゴミとして海に捨てられていたが、
米兵は日本刀の価値など分からなかったので、最も高価な刀身を捨てていたと言う訳だ。
現在の時価で億単位の名刀が海に投げ込まれていたというのだから、何とも皮肉な話だろう。

>>386
軍刀はちゃんと戦場で役に立っていた。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/two_type03.htm
●実際、軍刀は戦闘の役に立ったのか?
 大東亜戦争が勃発する1941年暮れまで、日本軍は満州の地で中国軍と戦っていた。この中国軍、ハッキリ言って弱かった。
(強制的に召集された農民が訓練も無しに戦場に投入されるのだから当たり前なのだが) 
近代装備を持っていない上に錬度の低い民兵など、血反吐を吐くまでシゴかれている日本兵にとっては敵ではなかった。
日本兵は「白兵戦こそ皇軍の真骨頂」として柔術、剣術を中心に鍛え上げられていた。であるから、
軍刀を用いた白兵戦は「日本軍の必殺技」として散々に中国軍を痛めつけたのである。

一部の日本兵はゲリラと化し、果敢に米兵に戦いを挑んだ。
彼等の戦法は、闇夜に紛れて敵陣に忍び込む「斬り込み」である。
音も無く米軍陣地に忍び込み、軍刀の一撃で首を切り落とす日本兵ゲリラは米軍にとって恐怖の存在だった。
この事件のせいで軍刀は米兵の間で「Japanese deadly sword……恐怖の剣」として一躍有名になり、
太平洋戦線のおみやげナンバー1となる……。

>>388
だから、そのご本人が「捕虜にした兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったんですがね・・・。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm
399朝まで名無しさん:04/07/21 01:27 ID:RFLGhdhF
ためしに日本刀で牛でも豚でも切ってみて実験してみたら?
400朝まで名無しさん:04/07/21 01:41 ID:C1sQkuzp

●国民党、共産党、その他軍閥の正規兵
 戦闘中の殺害は当然合法。
 裁判無しでの処刑は、法的には黒に近いが、
 日本兵捕虜に対する私刑や死体損壊行為が確認されているので、それらと相殺可能。
●便衣兵
 一般人のふりをしている兵士。または、軍事作戦に協力する一般人。
 存在自体が違法。戦闘中・捕縛後問わず、殺害は合法。
●盗賊団(馬賊(ばぞく)、匪賊(ひぞく))
 法的扱いは便衣兵と同じ。
401朝まで名無しさん:04/07/21 01:52 ID:a34yAsQa

本来便衣兵とは、民間人の服装をした上で武装し戦闘を行う兵のことを指します。

 国民党兵の場合は武装を放棄し、戦闘能力を持たなかった上、
実際に戦闘行為を行っていないのですから便衣兵と呼ぶことはできませんし、
たとえ軍服を着ていなくても正規兵であることには変わりありません(よって、
ハーグ陸戦条約第1条にいう「民兵及び義勇兵団」として取り扱うことは許されない。
つまり「民兵及び義勇兵団」の資格条件の欠如によって、彼を処断することは出来ない)。

 南京戦は南京を防衛しようとする国民党軍を日本軍が包囲する形で進行しました。
そのため国民党の抵抗が終了し、戦闘終結の際、
かなりの数の国民党兵が城内に取り残されることになりました。
 指揮官クラスが早々と脱出したため、組織的抵抗もできず、
かといって日本軍の包囲を破って脱出することもできない彼らは、
日本軍の追及を逃れるために装備を放棄し、軍服を脱ぎ捨て便衣、
すなわち民間人の服装を身につけようとしました。
上記の主張をする人々はこういう行動をした兵を便衣兵と呼ぶのですが、
便衣兵を戦闘中以外に殺害するのは正当防衛にはならない。

 仮に便衣兵を捕獲した場合も、正当な裁判無くして処刑すれば、それは立派な国際法違反です。
便衣を着ていようと軍籍を有しているのならば、それは正規兵ですから捕虜資格を得ますし、
民兵だった場合も状況によっては捕虜資格を得ます。
国際法上、捕虜資格のある者を恣意的に殺害することは、当時も許されていませんでした。
仮に捕虜資格がなかったとしても、日本も批准していたハーグ陸戦条約上、
人道的取り扱いが要求されることになります。
402朝まで名無しさん:04/07/21 02:40 ID:gmmie4sJ
>398
> だから、そのご本人が「捕虜にした兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったんですがね・・・。

だからじゃねえだろ。
そのご本人が「捕虜にした兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったことを
小学生のとき聞いて、それを大人になって発表して人がいた。
だろ。
403朝まで名無しさん:04/07/21 10:55 ID:IAVDLbol
>401
悲しいけど、敗走して追撃戦で殲滅されるのも兵士の仕事だよ。それが嫌なら降伏するしかない。
戦闘員の定義をわざわざしているのは、戦闘員の人権を守る為じゃなくて非戦闘員に戦禍が及ぶのを防ぐ為だ。

潰走中だろうがなんだろうが、戦闘員が民間人を装った時点で捕虜資格は無くなる。
本人が逃げる為だろうが関係ない。軍服あるいは徽章を付けてない時点で正規兵とは認められなくなる。
便衣兵であると同時に正規戦闘員であるって事態は存在しない。元兵士で、今はただの匪賊。

この場合非難されるべきは、民間人を盾にした便衣兵であり、正規の降伏手続きをしなかった軍幹部だろうね。
当時の中国大陸の情勢では、まともな訓練なんて期待出来ないから可哀想ではある。
404朝まで名無しさん:04/07/21 11:23 ID:n0Ea/HTD
>>398
>だから、そのご本人が「捕虜にした兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったんですがね・・・。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm

そのページ知ってるんなら、当然↓このページも読んでるはずだよな?
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm
「貞光」という銘のある立派な日本刀を使っての「据えもの斬り」の証言だが、
1人斬っただけで刀身が曲がり、4人目にして早くも血糊のせいで切れ味が落ち、
5人目以降は目釘も緩み、2人斬るたびに刀の歪みを直さなければならない状態。

で、この話も当然読んで知ってるるはずなのに、その口で
>否定派って粗悪な「昭和刀」をわざと「日本刀」と混同させて「日本刀」は弱いと印象操作しようとしてるんじゃないの?
↑こういう事を言うわけだ、ふーんw
405朝まで名無しさん:04/07/21 11:33 ID:n0Ea/HTD
>>401
>たとえ軍服を着ていなくても正規兵であることには変わりありません

正規兵は制服着てるからこそ正規兵。
脱いじゃったり偽装したりしたらその時点で正規兵じゃなくなる。

#「国際法要論」遠藤源六
#正則戦闘者は一国の法令に基き軍隊を編成したる者を指称するするものにして
#其の制服、紀律、訓練等、厳正なるのみならず、
#何人と雖も一見某国軍隊たることを認識しべき特殊の表識を有するが故に、
#之に付ては特に困難なるなし。

#「戦時国際法論」立作太郎
#正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当たり、
#制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せざる時は、
#敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。

>便衣兵を戦闘中以外に殺害するのは正当防衛にはならない。

便衣兵(ゲリラ)は「突然攻撃してくる」ので、これを捕獲・殺害するのは正当防衛です。
これを認めなければ、どいつもこいつも便衣戦術をとります(笑)
406朝まで名無しさん:04/07/21 12:01 ID:gmmie4sJ
>404
自分の意見にあったとこだけ引用し、あわないところは隠すような
>398の手口を暴露する目的でそこを引用したのは十分分かってますが。

鵜野晋太郎は中帰連だからなぁ、胡散臭さは志々目彰と同程度
だろうな。本当に添え物斬りをしたかどうか非常に怪しい。
407朝まで名無しさん:04/07/21 15:37 ID:YSL50Jkd
>>405
横からちょいとごめんよ。
そいつぁ、正規兵には制服を着せるべしということであって、制服を着てないから
正規兵じゃないということではないだろ。それから、
>#敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
は、「特権が認められないことがありうる」という意味であって、特権を認めない
と積極的に主張しているわけじゃないぞ。
408朝まで名無しさん:04/07/21 15:55 ID:9vW8L46P
>>407
民間人が大勢いる所で、それに混ざって、
敵対行為を行う正規兵・・・

こういうやつの国際法上の権利を認めたら、
周囲の民間人の被害がさらに増大する。
それを防ぐための国際法であり、制服等の標識だよ。
409岩鉄:04/07/21 16:10 ID:dXHs5X9T
日本刀が切れ味いいわけないだろ?
410朝まで名無しさん:04/07/21 16:33 ID:UFZEHNtQ
100人斬っても大丈夫!
411朝まで名無しさん:04/07/21 18:17 ID:XO6NulT6
中国軍って刀持って襲ってくる日本兵に一発の銃弾もお見舞いできない哀れな軍隊なんですか?
100対1でしかも相手武装してるのに殺せるわけ無いだろうが。
>>1のチョンの捏造にはウンザリだぜ。
412朝まで名無しさん:04/07/21 18:20 ID:o07woNJW
とりあえず>>1の切れ味が鈍いのがやりきれない
413朝まで名無しさん:04/07/22 00:10 ID:/OMIYcuX
>407
国内的には、軍に在籍してれば正規兵だけど、対外的には何の意味も無い。
改竄ができる資料で、相手国しかも戦時中に信用されるわけない。
だから相手国に戦闘員ですって教える為に制服なり徽章なり公然武装をしなきゃならない。
それを怠ったら捕虜になる資格を失う。
正規の戦闘員がもつ権利を満たしていない戦闘員を正規兵とは言えんね。

戦時国際法の主眼は、殺し合いは良くないけど、民間に犠牲が出ないようにした上で
戦争を認めましょうってことでしょ?
所属する軍を表示しなかったり偽ったりすれば、兵士と民間人の区別も出来ないし
交戦国と非交戦国の区別も出来ない。戦争の定義にすら入らない背信行為だよ。
414朝まで名無しさん:04/07/22 12:39 ID:0XqNYebu
>>408>>413
だからね。その戦時国際法を遵守すべき主体は、「国家」でしょ?個々の兵隊じゃ
ないでしょ?
遵守しないことによる不利益は、国家に負わせるべきであって、個人ではないん
じゃない?と言ってんのね。
両罰規定があるというなら話は別だが。
415朝まで名無しさん:04/07/22 16:30 ID:L54MatVW
>414
それなら、目の前で戦時国際法犯して攻めてくる敵にどう対処したらいいの?

まず、外交チャンネルを通じて、敵に国際法を守るよう要請。
その間、手を出すことも出来ず(なにしろ、国際法違反を個人に問えないし、
相手を戦闘員と認定することも出来ないから)部隊壊滅。
戦争に負けた後、戦争裁判で、「あいつら卑怯だから戦争に勝った」
と主張。

もし、この先日本が戦争になったら、そういう相手と戦争したい。心底。
416朝まで名無しさん:04/07/22 16:52 ID:qOnJDJIK
>>414
国際法の基礎すら理解してないな。
大雑把に言えば、国際法は構成要件だけを設定していて、
用件に該当する者を「国内法で」罰する事を認めている。
で、国内法の適用対象は無論「個人」だ。理解できたか?
417朝まで名無しさん:04/07/22 19:30 ID:0XqNYebu
>>415
正規兵の定義とその権利について、疑問があったのでコメントしたまで。
攻めてきたなら、戦えばいいでしょ。
>>416
たしかに戦時国際法なんぞ、知らんよ。
そこでうかがいたいが、キミの言う国際法が定める構成要件とは、具体的にどういう
ものかな。少なくとも>>405の解説には、個人に対する刑罰に係わる構成要件は見当
たらないが。またその国際法が批准されているならば、対応する刑罰規定が国内法に
定められているはずだが、軍服を着ずに戦闘に参加した場合の刑罰規定はどのように
なっているのでしょう。
ご教示願いたい。
418朝まで名無しさん:04/07/22 21:02 ID:qOnJDJIK
>>417
知らんのなら勉強してから書き込めよ・・・開き直りゃいいってもんじゃねぇぞ・・・

>キミの言う国際法が定める構成要件とは、具体的にどういうものかな。

例えば有名なハーグ陸戦規約。23条とかいっぱいあるでしょ?
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm

>少なくとも>>405の解説には、個人に対する刑罰に係わる構成要件は見当たらないが。

ていうか>>405の論旨は「刑罰」じゃないようだが。
「正当防衛」って書いてあるぞ?見えないか?日本語読めないか?

>またその国際法が批准されているならば、
>対応する刑罰規定が国内法に定められているはずだが

定められている「はず」、っていうのはお前の勝手な意見な。
例えばドゥーリットル隊のような例もある。
419朝まで名無しさん:04/07/22 23:48 ID:onN9CLjR
>>404
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm
>この母の魂たる貞光は昭和新刀だが、据え物でもこんなに曲るとは思わなかった。

この文章良く読まなかったの?「貞光」は「昭和新刀」だって書いてあるでしょ?
さっそく、粗悪な「昭和刀」をわざと「日本刀」と混同させて「日本刀」は弱いと印象操作ですか?ふーんw
420ぽこちん天国 ◆POKOWdRegs :04/07/22 23:48 ID:/4MJzvb/
私の股間の菊水なら1000人は余裕でイケます
421朝まで名無しさん:04/07/22 23:59 ID:onN9CLjR
>>419
そのページ知ってるんなら、当然↓これも読んでるはずだよな?

http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm
>一、祐定は切味と重さのバランスがよく、うまく斬れた。刃こぼれや目釘損傷なし。
>二、日本刀は無抵抗の人間(奮戦したが刀折れ矢尽きて不幸にして逮捕された捕虜)の「据え物斬り」には最適である。
>つまり小銃拳銃の如きでは射撃音響が大きくて殺人現場が喧騒となり、まかり間違えば友軍(味方)を殺傷することもある。
>その点日本刀は軽便にして殺傷力大で、殺人現場は概して静粛に保たれ、日本刀使用者の技量のかなり低い者でも十分成果が期待し得る。
>従って刃がしっかりし、折れ・曲りの顧慮少ない刀の場合は、一挙に五名乃至十名の連続斬首は十分可能と思われる。

つまり「日本刀」の「祐定」では、一挙に五名乃至十名の連続斬首は十分可能ですが?
422朝まで名無しさん:04/07/23 00:43 ID:m/ZURj1+
あの、前の方で 血や油ですぐに切れなくなる とかの話が出てましたが、
その手の話は以前からよく耳にしますね。 食肉を切りまくる仕事を以前
していました。 そんな事で切れ味なんか全然落ちません。 日本製の鋼鉄製
牛刀をよく磨いで使ってました。 たしかに、食肉ではあまり血はでませんが
レバーなど血まみれの食品でもしかりです。
423朝まで名無しさん:04/07/23 02:32 ID:zvjFQNFk
牛刀と日本刀を一緒にされてもなあ。
どっちかっつーと西洋の剣に近いでしょ、牛刀って。
包丁と牛刀じゃ違うでしょ?で、どう違うか考えてみて。
424朝まで名無しさん:04/07/23 10:38 ID:Gl/Mobev
南京を考察する上での基本。
南京事件を報道したのはアメリカのマスメディアである事。(敵国)
日本軍が虐殺行為を行ったかどうかは、行ったが言われてる規模より
遥かに下回る数字だということ。
100人斬りなぞ同じ刀で出来ると考えるのはキチガイ。
肉だけを切るのではなく、脂の下にある骨を切り断つなど名人級の腕
が必要。当時の日本軍の下士官が全て居合いの達人な根拠はない。
名刀を持ち出すなどバカげた話題を言ってるキチガイもいますが、
名刀と、しかも現在で億単位など言ってるキチガイは名刀という物を
実はまったく知らない。

名刀イコール、徳川家大名クラス保有。
地方大名クラス保有で、井上真改など中クラス保有
↑いずれも国宝、もしくは文化財クラス
名刀などと呼ばれる物は基本的に未使用である事が基本。
保存には空気に触れる事だけでも神経を使うような代物。
正直、魂やシンボルであって使う物ではない。

切れ味を試すとすれば、一番安い室町期の古刀(実売15万程度)
これが一番流通していて、実用的な物。
その時代、時代の新造刀はバカ高いので使用するわけもない。
軍刀はサーベルの物も、自前の刀もあった。
しかし家宝の刀を使用したと言う奴がいるが、そもそも武士比率は
全日本人の1%程度の割合。それらが全て軍人になるなどありえん。
425朝まで名無しさん:04/07/23 16:13 ID:sz0SuDCf
お前ら心の奥底ではもし100人切りが本当であったとしても相手がチョンなら
ま、いっかと思ってるだろ?
426朝まで名無しさん:04/07/23 16:30 ID:slLJ37ku

なぜここでチョンが出てくるのかと小一時間
427朝まで名無しさん:04/07/23 16:42 ID:yLkyVzwP
日本刀の技術を認めたいのは解るが
下らん愛国心を出してくるな
428朝まで名無しさん:04/07/23 19:16 ID:/+k1q7XI
ところで何で「刀一本だけで」って条件がついてるの?
429朝まで名無しさん:04/07/23 22:04 ID:h8tO8sym
>>428
「伝説」には厳しい条件付けが不可欠なのでしょう
430朝まで名無しさん:04/07/23 22:08 ID:EkDHspvA
だっからあ、たくさん斬り殺した事を自慢話にしただけなんだよ。

本当に100人切れたかどうかではないんだよ。
431朝まで名無しさん:04/07/23 22:09 ID:XLE93SwE
中国の宦官はホントひでぇよな〜
432ハン板出張組:04/07/23 22:29 ID:T7bUJK55
あ〜ここにも阿呆がたくさん・・・・・
南京大虐殺といってもな、当時南京を統治していたのはどこだと思ってんだ?
今の台湾、中華民国政府だぞ。
そしてその当時の総統、蒋介石が南京大虐殺なんて無かった。あれば報告を将軍から
受けている。と言ってんだよ。
中国、共産党政府なんて知りもしないし、アメリカのプロパガンダに
引っかかってどうする?
433朝まで名無しさん:04/07/23 22:32 ID:gtByJlHa
100人斬り・・・戦意高揚の為の作り話
434朝まで名無しさん:04/07/23 23:02 ID:xpY6SEmJ
とりあえず、豚でもなんでも100頭斬り殺しゃあいいじゃん。
できてから、「あった」とか叫んでよ。
435朝まで名無しさん:04/07/24 00:10 ID:d515l4Ja
>>418
ほほう。勉強になったよ。ありがとう。
だが、そのハーグ条約にも、制服を着てなかったら交戦者とは認めない、なん
ぞという規定は見あたらないのだが。
えらそうなことをのたまうのなら、せめて自らの主張を裏付けるものを挙げた
ほうがいいんじゃないか。

それから「はず」というのは俺の勝手な意見じゃないよ。
条約を批准したならば、それに対応する国内法を整備するのは、通常の国家の
通常の義務です。
436朝まで名無しさん:04/07/24 01:33 ID:99gefRFu
>>423
日本刀の方が鉄の質がいいという話を聞きます。
いわゆる「昭和新刀」で使われた鉄は西洋式の製鉄で作られたため、
硫黄が含まれており、鉄以外には炭素のみを含有する「玉鋼」より質が落ちます。
また、日本刀は本来、内部が炭素含有量の少ない粘りのある鉄、
外部が炭素含有量の多い固い鉄で出来ております。
この二重構造を持つ刀剣は、世界中で日本刀のみだそうです。
しかしながら、昭和新刀はこの構造を持っておらず、形だけ似せた擬物です。
日本刀がすぐ曲がるとか切れなくなるとか言うのは、昭和新刀のことではないでしょうか?
当時の新聞記事を見る限りでは、二人の少尉が使用した刀剣は古刀です

東京日日新聞1937年11月30日
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/nichinichi.htm
>銃剣道三段の向井少尉が腰の一刀「関の孫六」を撫でれば野田少尉は無銘ながら先祖伝来の宝刀を語る。