he-
3 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:07 ID:X9ePrgkW
2get 死ネ
4 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:07 ID:HuJKp4B0
今さらだし阿呆だしモー
6 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:08 ID:p8DEKwvq
この前トリビアの泉で日本刀とピストルどちらが強いかという
のを見た人はいるだろう?
↑この文章と
↓この文章のつながりが僕にはわかりません
ココ読んでみろ!!
日本刀は百人人を切れる事が証明されたぞ!
そろそろいい加減認めろ、日本人の残虐性を!
7 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:09 ID:i6V/+h1z
8 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:10 ID:zg1AsStZ
>>1 弾丸ってわざと体の中で変形するように柔らかく出来てるんだぜ。
>>7 いやぁ,本人に聞いてみたいじゃないですか
ってことで
>>1はどこの何人なんですか?
鉛弾が勢い良く刃に対して垂直に当たるようにセッティングしたのと
人を切るのを同じに考えるって・・・アホか
11 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:14 ID:uEo8uWdK
とことんあほか
12 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:15 ID:+s+KT1ru
13 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:16 ID:J9tdnVqk
人を斬ると血液や油、肉片が刃にこびりつき、切れなくなるのですよ
14 :
1:04/07/12 10:18 ID:v7TVqivO
>>13 そんなもんで切れなく刀が弾丸を切れるか、ボケ!!!!!!!!!!!
15 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:18 ID:QxKmt4gb
日本刀って硬くてもろいと言うことだろ?
メスで組織を切るとすぐに油のって切れなくなってしまうよ
・・・って医者も言ってた
16 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:20 ID:VElNr9qI
>>1 凄い飛躍だな。てか、糞サイトを宣伝したいだけだろ?
みてもやらん。
人を切ったときに油が、刀を切れなくさせてしまうということか。
18 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:23 ID:V1PeIzQH
19 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:26 ID:gQFz1v9s
>>1 武士・日本刀の起源は韓国だ!とか騒いでるチョンもいるが、
チョン同士で横の繋がりというか、主張の整合性を取ろうという意識は無いのか?w
20 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:26 ID:S6Xl/kRt
>>13 >>17 それってよく言われるけど、本当にそんなことになるの?
そもそも血や油がこびりついて切れなくなるってのがイメージできない。
肉をジャンジャン切っても包丁の切れ味がそれほど落ちないのはなぜ?
21 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:26 ID:kgY77tzK
人間大砲で刀に向けて順々に100人飛ばしてみれば判るんじゃないの
22 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:28 ID:JbRwMvkq
ほら、ピストルの弾丸だって、一回に一人しか殺せないジャン。あんなに凄い威力なのに、
一発で二人はうてないじゃん。
銃より強い日本刀も、3人くらいが限度なんだよ。
23 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:29 ID:z/lfuQVF
>>20 >肉をジャンジャン切っても包丁の切れ味がそれほど落ちないのはなぜ?
正しい切り方をせず、「押し切り」しているから。
刃物で物をきるときは、ちゃんと切れ味で切りましょう。
24 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:30 ID:gQFz1v9s
1543年鉄砲伝来。 一発5人が死んだとさ、と覚えた。
25 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:30 ID:J9tdnVqk
>>1 怪我して血が出たことがあるだろう?
例えば、表皮についた血はどうなった?
あっというまに固まるよな
で、ネバネバ、ザラザラしてくるだろう
人を斬ると刀の刃も同じようにネバネバ、ザラザラしてくるんだよ
そうするともう斬れない。殺傷能力が著しく低下するのは常識なんだけどね
>>20 どこの肉屋で買ってんだよw
普通に売ってる肉は血抜きがしてあるから出血なんてしないのw
嘘だと思うんだったら、生きた鶏でも斬ってみなさい
溢れるほど血がでるから。すぐに包丁も切れなくなりますよ
26 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:32 ID:i6V/+h1z
で、>1は何人なの?
27 :
1:04/07/12 10:32 ID:v7TVqivO
>>20がいうように、もしそう
>>13>>17がいうように
3人ぐらいで切れなくなってしまったら
日本刀より普通の包丁の方が強い事になってしまうだろうが、ボケ
ま、日本刀の期限は韓国にあるのだがな。
28 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:33 ID:i6V/+h1z
>>27 >日本刀の期限は韓国にあるのだがな
チョンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
29 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:33 ID:OObw5P34
>>23 料理人だって一日に何回もは包丁を研がないよ?
お侍さんは、いつも正しい切り方をしてたの?
刀を振り下ろすことはなかったの?
30 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:33 ID:sF8zDPcg
>>20 肉屋の店主がこまめに研いで手入れしているからです(笑)
31 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:35 ID:gQFz1v9s
ちょっと質問なんだけど、例えば池田屋事件の帰り道とか、人を斬った刀はどうやって持って帰ったのかな?
そのまま鞘に収めたら、鞘が台無しだよね。もしかしてむき出し?
映画のように血を払った程度では収められないよな。
33 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:35 ID:sF8zDPcg
肉屋の肉のように骨がないならいくらでも
斬れるかもしれませんね(笑)
骨を切り分け包丁で切る肉屋はいません(笑)
34 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:35 ID:i6V/+h1z
>>29 君は戦場で人を斬るときに
ゴリゴリ押して斬るとでも?
35 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:36 ID:IE15jQGb
>>1 君のサイト見させてもらったよ。非常に勉強になった。
来々熱烈歓迎とか中国に良くしてもらった日本人がさ、
個人的な感想だけど、永住外国人差別とか恥ずかしいと思うよ。
根に持つ民族だからね日本人は、仕方ないのかねェ〜。
ん〜もっと世界の人々と友好的にならなければ、日本は駄目だと思ったよ。
36 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:36 ID:zg1AsStZ
37 :
19:04/07/12 10:36 ID:gQFz1v9s
>>27 俺が言うまですっかり忘れてたくせによくいうよ。
38 :
1:04/07/12 10:36 ID:v7TVqivO
それに時代劇では悪人をバッサバッさ刀も買えず切ってるじゃないか!!!!
そレが嘘なら時代劇も嘘になるぞ、ボケが
39 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:37 ID:6uncrEX1
> ココ読んでみろ!!
> 日本刀は百人人を切れる事が証明されたぞ!
>
> そろそろいい加減認めろ、日本人の残虐性を!
結局、日本刀で百人など無理だと分かった時、
日本人になすりつけられた無実の罪は、誰の仕業なのか?
彼らは神を冒涜する危険をおかしてまで、なぜ真実を歪める?
40 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:37 ID:i6V/+h1z
41 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:38 ID:zg1AsStZ
>>38 黒澤の映画で、刀を米俵にたくさん刺して交換しながら戦うシーンが
あったような。
42 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:38 ID:AaZ1QoWr
>>25 血がドクドク流れ出るような肉は切ったことないけど、
脂身は切ったことあるよ。
それと魚の場合は血は結構出るけど、対して切れ味には
影響しないんじゃない? 哺乳類の血とは違うのかな?
あー、レバーとかなら結構血が出るよね。
レバーを切ると包丁が切れなくなるって話も聞かないし。
43 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:38 ID:sF8zDPcg
それに時代劇では悪人をバッサバッさ刀も買えず切ってるじゃないか!!!!
そレが嘘なら時代劇も嘘になるぞ、ボケが
それに時代劇では悪人をバッサバッさ刀も買えず切ってるじゃないか!!!!
そレが嘘なら時代劇も嘘になるぞ、ボケが
それに時代劇では悪人をバッサバッさ刀も買えず切ってるじゃないか!!!!
そレが嘘なら時代劇も嘘になるぞ、ボケが
それに時代劇では悪人をバッサバッさ刀も買えず切ってるじゃないか!!!!
そレが嘘なら時代劇も嘘になるぞ、ボケが
44 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:38 ID:p8DEKwvq
>>38 熟読した結果の反論が、それか。ハァ
反論する気にすらならん。
46 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:38 ID:gQFz1v9s
>>38 つーか、お前みたいな劣等人間の存在そのものが、嘘、もしくは何かの間違い。
1のサイト見たけどさ一人切るたびに刀の血を拭えば100人切れるって
血とか油を凄い甘く見てないか?はっきり言って一人殺すたびに洗剤でジャブジャブ洗わないと
油のぬめりはとれないぞ。
ここにいる連中は、ベルセルクとか花の慶次とか読んだことないのか?
明らかに、百人は斬り殺しているし、慶次に至っては一撃で20人以上は殺している。
そういう事から合理的に考えた結果、日本刀で百人切りは可能であると推測できる。
49 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:41 ID:gQFz1v9s
そこでOLFAカッターの出番ですよ
50 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:41 ID:dF3i0MOQ
>>34 君は戦場で人を斬るときに、
いつも正しい切り方をしてると思ってるの?
時代劇の見杉。
51 :
1:04/07/12 10:42 ID:v7TVqivO
お前ら刀で人の首など切ったことないくせに
あたかも切ったかのようなバカな発言するな!
どうせ日本刀マニュアル見たいの呼んでそれ引用しているだけだろうあが
52 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:42 ID:gQFz1v9s
「この番組はフィクションであり・・・」という表記って、こういう馬鹿の為に書かれる様になったんだよな。
おい、聞いてるか。お前のためだぞ。
>>1
53 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:42 ID:kgY77tzK
>>1 60kgからのフレッシュな肉隗が着物を着てて中には骨があっても切れ味が落ちないと思ってるの?
54 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:43 ID:i6V/+h1z
55 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:43 ID:AwSiAW3S
というか、あの実験は
「日本刀で鉛弾が切れるか」
というもので、そりゃ切れる罠、という結論だっただけ。
56 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:43 ID:X6LLDMpm
刀で人を斬ったこともない奴らがえらそーに.....
シッタカハズカスィ
.
57 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:43 ID:gQFz1v9s
58 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:44 ID:z/lfuQVF
>>27 包丁で人を殺すときは「突き刺してからえぐる」。
日本刀もそういう使い方出来ないことはないが、
長い方向に力がかかるので、折れる可能性が非常に高い。
>>29 >料理人だって一日に何回もは包丁を研がないよ?
砥がなくても「脂を拭く」だろ。
>お侍さんは、いつも正しい切り方をしてたの?
していない。だからすぐ切れなくなる。
その為に戦国時代は刀を何本も持って渡すだけの補給役がいた。
>刀を振り下ろすことはなかったの?
何を言いたいのか良く分からんが、すくなくとも時速900kmで振るツワモノはいない。
>>1みたいな比較したところで材料工学的に全く無意味。
59 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:44 ID:sF8zDPcg
60 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:45 ID:vvnMCnmj
>>53 「血のりや油がつくと切れなくなる」ってことについて、
それが本当かどうかを論議してるんだから、骨のことは関係ない。
癇癪を起こすな!
61 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:45 ID:zg1AsStZ
■真実訴え獄中の筆 野田少尉
“百人切り”で処刑
遺族「研究者は謙虚に再検証を」
「記事は記者に任せてください」−。野田毅、向井敏明両少尉の命を
奪った“百人斬り”競争の新聞記事は、戦場で特ダネを探していた新
聞記者が「創作」を持ち掛けたものだった。二人の処刑から五十三年
たって見つかった野田少尉の手記。中国の教科書などで“百人斬り”
が依然、事実として扱われている現実に、遺族は「いつになれば無実
と分かってもらえるのか」と唇をかんだ。(鵜野光博)
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/630.html 遺族の苦しみを知れ。
62 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:46 ID:i6V/+h1z
>>60 アフォ?
>日本刀は百人人を切れる事が証明されたぞ!
これについて話してるんだろ?
63 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:47 ID:sF8zDPcg
補足すれば、時速900kmで振り下ろせる奴なら、鉄パイプでも人間を「一刀両断」できると思うよ。
それがどうしたって感じだが。
65 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:51 ID:kU5HVJGP
戦場で刀使うと思ってんのか?
時代劇の見すぎだな。
鎧兜してる相手に、槍を置いて刀でいくさに行く奴はおらん。
66 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:52 ID:u1ZeDwCp
>>62 んじゃ、「骨がなきゃ2人や3人斬ったくらいでは切れなくなることはない」
ってことでいいのか?
今まで骨の話なんて全然でてこなかったのにね。
あくまでも「血や脂で」って話だったのに、なんで急に骨の話が.....
まだ八嶋とでやっていたんだ。最近見てないし。。。
68 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 10:53 ID:XRRodevI
真剣で何度も竹や肉なんかを試し切りしてる者としては、真剣すら触った事の無い連中が憶測で血脂で滑るどうこう言ってる様は滑稽にしか見えん。
この血脂論議はいつも知ったかが得意げになって語っているので、数年前に試した事がある。
生き肉を数度切ると、一見刀身がテラテラと血にまみれたようにテカって見える。が、鎬(しのぎ)は確かにツルツル滑るが、刃先の切れ味には全く変化は無かった。
更に自分の指を軽くなぞってみたが、ぬめるわけでもなく、包丁で切ったようにザラッとした感覚を覚えて切れるのでもなく、
普段の刀と同じく、指に一瞬の熱さだけを感じてさッと切れて指から血が滴った。
一応言っておくが、万一刃がぬめろうが、接触面が極薄の鋼鉄の板でぶん殴るんだから人間の肉骨程度叩き切るのは容易。突きに至っては何の支障も無い。
余り憶測で日本刀を貶めるような真似は謹んで欲しい。日本の類稀な文化を誹謗するのはいつも日本人自身だというのは憂鬱な事だ。
69 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:54 ID:ykKTRwvT
すげぇ・・・
ライブで真性を見られた。
ありがとう2チャン
>>62 結局、血のりや油は関係なくて、骨や着物を切るから斬れなくなるって意味か?
71 :
1:04/07/12 10:54 ID:v7TVqivO
俺は紹介したサイトの管理人ではないが
私の主張は間違っているのか…
72 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:55 ID:i6V/+h1z
>>66 そもそも戦場で裸で歩いてるやつはいない。
鎧兜も骨も血も油も切れなくなる原因。
とても百人切りなんて無理。
73 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:57 ID:AwSiAW3S
日本刀で相手に致命傷を負わせたそのほとんどは
頭をかち割るとか、あばらを折るとか、
「切る」というよりは叩いた結果のもの。
結果としてたまたま切れるとかはあっても、
ほとんど鈍器状態だったそうな。
100人をバッサバッサっつーのは無理があるんじゃないか?
>>72 戦場で裸のヤツと、刀の刃で弾丸を真っ二つにするやつ、
どっちが多いと思う?
そもそもどれだけ確証があって「とても百人切りなんて無理」なんて
断言をしてるの?
どういうバックデータがあるの?
あなたは何人くらい斬ったことがあるの?
75 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:58 ID:i6V/+h1z
76 :
朝まで名無しさん:04/07/12 10:58 ID:sF8zDPcg
血と脂だけの人間や
骨と着物だけの人間がいれば
条件も少し違うだろうが
そういう人間はあまりいない。
77 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 10:58 ID:XRRodevI
>>72 そのような妄言は控えてもらいたい。
鎧兜での合戦時には「介者剣術」という、甲冑で覆われていない関節部位などを狙って切り込む剣法が主立っていた。
そのような時代は刀は完全に消費物であり、今回のような件とは全く別の話となる。それに戦時中の話をしているのだから、いくら反論したくても鎧兜はあるまい?
78 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:00 ID:ykKTRwvT
百人切りというか、
一人何回切ればいいのよ?
>>1は、まさか一回だと思ってないよね?
俺は血糊や脂の影響もあるが
骨で刃こぼれして切れなくなると思っていた。
ピカピカの名刀を所持している侍より、
刃こぼれしたズタボロの刀を差している侍の方が「本物の侍」みたいな話を聞いたんだが…
>>73 鈍器状態で100人を戦闘不能状態にするなら可能では?
峰打ちだって骨折くらいはさせられるだろ。
峰打ちでコテを食らったら、刀は持てなくなるんじゃないか?
81 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:01 ID:kgY77tzK
>>66 台所で肉を切る話とは次元が違うと言いたかっただけだよ。
実際、人間て骨あるわけだし、着物も着てるし、抵抗もするだろうし。
82 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:02 ID:p8DEKwvq
>>71 よく気づいたな。おめでとう
キミはまだ戻ってこれる
戦国期の武士は常に粗砥と呼ばれる小さな砥石を持ち歩き、
戦闘の直前や戦いが一段落したときなどには自分の刀に手早く砥ぎをかけていた。これを寝た刃を起こす、という。
ちなみに、刃に血や脂が巻いてきたときは懐紙でぬぐいをかける。
つーかもっと詳しく聞きたかったら武板に来い。
84 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:02 ID:sF8zDPcg
中国人がみんな全身鉛でできていて時速900kmwで飛来する人間だっだら
南京大虐殺も可能だった、ということでよろしいでしょうか?(笑)
85 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:02 ID:i6V/+h1z
>>77 >日本刀は百人人を切れる事が証明されたぞ!
>そろそろいい加減認めろ、日本人の残虐性を!
>1に言ってくれ
86 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:03 ID:XRRodevI
骨と衣服で刃がこぼれるような使い手は、相当の初心者。
近代の戦火を生き残った人間は剣に疎い者が多く、また軍刀自体の性能も悪く、彼らによって誤った日本刀の性能が伝えられた。
昔は名刀の性能を切り比べる為に死体の切った人数を記録している。大業物になると積み上げた死体を7体程一度に一刀両断している。
87 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:04 ID:p8DEKwvq
>>84 刀の刃に向かって一直線に向かってこないとダメだな
みんな一列に並んで突っ込んできたんだろうなw
88 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:04 ID:sF8zDPcg
それでレ プ ◆EL0yG8c6s2さんは日本刀で何人斬ったのですか?
89 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:04 ID:AwSiAW3S
>>80 鈍器状態で100人を戦闘不能にするまで
果たして何本、刀をとっ替えなきゃいかんのかなぁ
90 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:05 ID:XRRodevI
>>86の追加 当然刃こぼれなど一切無かった。
>>88 犬を切ったくらいだ。
91 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:05 ID:sF8zDPcg
>>87 やばいです。みんな全身鉛でできていて時速900kmで一直線に飛来する
そんな中国人相手に戦争に勝った日本人が
世界を征服していないのはおかしいと思います。
私は全身鉛でできていて時速900kmで一直線に飛来する人とは喧嘩したくありません。
92 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:06 ID:i6V/+h1z
>>86 >死体を7体程一度に一刀両断している。
百人切りには程遠いですな
94 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:06 ID:jvZX1C27
レプさん詳しいようだからお聞きしたいのだが
薩摩示現流の開祖が碁盤を真っ二つにしたってのは本当の話なのですか?
95 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:06 ID:sF8zDPcg
>>90 犬を切ったくらいだ。
犬を切ったくらいだ。
犬を切ったくらいだ。
犬を切ったくらいだ。
犬を切ったくらいだ。
犬を切ったくらいだ。
犬を切ったくらいだ。
通報シマスタ
96 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:06 ID:upZdloRE
つーかそんなに日本兵が強かったら国民党軍は壊滅してる
>>81 俺は純粋に「血や油のために切れなくなる」というのが
どれだけ本当なのかを知りたかっただけ。
骨や甲冑で刃こぼれするってのなら、話はわかるが、
「血や油のために切れなくなる」という状況が信じれなかっただけ。
その質問をするまで「骨や着物や甲冑」の話なんてまったく出てきてなかったのに。
98 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:08 ID:XRRodevI
>>91、87
勘違いしているようだが、刀というものは、あの曲線ゆえ、刀身に垂直に対象物にぶつけた場合が一番切れにくい(刃が斜めに傾いてずれている場合を除いて)のだが。
実際は30度ほど傾いて引き切りをした場合が一番負担無く切れる。つまり、あの過酷な条件で鉛の弾をなんなく切ったという事は、あんたらが思っている以上に凄いという事。
99 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:09 ID:i6V/+h1z
1はチョン
レ プ ◆EL0yG8c6s2は犯罪者
と言うことが確定しました。
>>98 あれは「切る」んじゃなく「割った」んだろ。
凄いというか日本刀が硬いのは周知の事。
そして鉛弾がやわらかい事もな。
大戦末期。私たちの祖先は、まだ20そこそこの
青年という年齢でありながら、自分達の命をなげうって、
日本を守るのだという信念のもとに、
片道分の燃料だけを載せて、
敵の軍艦めがけて飛び立っていった。
聞けば、その時彼らは、一振りの日本刀を携えて
最後の場所に赴いたという。
気づけば自分も彼らと同じ歳になった。
先祖の姿を思い浮かべると、
自然に目頭が熱くなる。
日本刀には日本人の魂が込められている。
切れ味云々などは正直2の次なのだということに、
いい加減気づいてほしい。
韓国人にはこの精神が理解できるのか。
普通なら韓国発祥なんて笑い飛ばしたいものだが、
安易に日本人の精神にまで触れてほしくはない。
102 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:11 ID:jvZX1C27
>>97 シャケを捌くとフィレ作る頃には切れ味がめちゃめちゃ落ちまする。
ケイジなんか捌いたら出刃がえらいことになります。
水を流しながら調理することをお勧めします。
103 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:12 ID:sF8zDPcg
>>98 >あの過酷な条件で鉛の弾をなんなく切ったという事は、あんたらが思っている以上に凄いという事。
あの〜。すっげぇ知ったかしてるのは見るにも痛いものがあるんですが、
ホローポイントという拳銃弾は着弾した瞬間につぶれて衝撃を与えるように
爪でひっかけば傷がつくぐらい柔らかい鉛でできているのですが。
生身の人間を撃つために作られた弾丸で鋭利で硬い金属を撃てば
当然弾は真っ二つになります(笑)
104 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:12 ID:kgY77tzK
>>86 >近代の戦火を生き残った人間は剣に疎い者が多く、また軍刀自体の性能も悪く、
南京での百人切りは名刀、名人揃いで無いと不可能だったということでいいの?
105 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:12 ID:4+KG4SKJ
斬鉄剣ですか? あ、鉛ね。 鉛は鉄より軟いよ。そんだけ。
106 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:12 ID:Eqx1Q24I
>>89 鉄パイプや金属パットなら一本で十分だと思うが、
刀はもっと弱いわけね!
107 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:13 ID:YKFgD3Bm
1時間20人殺しても5時間掛かる・・・
10人だったら残業だし
20人だったら3分に1人ころさにゃならん
半島人は馬鹿か?
108 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:13 ID:XRRodevI
>>92
一度に7人、しかも切り込んだだけではなく胴体を両断で無傷なわけだ。
一体ずつせいぜいあばら骨程度まで切り込んで2,3人とか言ってる人間よりはまともだろう。
>>100、103
硬いだけでは折れてしまうよ。
その衝撃で刃こぼれしない堅さと、折れない柔軟さが驚異的なんだよ。
109 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:16 ID:YKFgD3Bm
>>103 わざと言ってるんだよ
本人も、本当にあったかどうかわからん事を大声で叫んでるだけだから
110 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:16 ID:ZmVvw33e
人でも動物でも生き物を切ると
脂がついて切れ味がどんどん落ちます
でも日本刀のほとんどは斬るではなく
突くんだけどね〜フェンシングみたいにw
斬るなら反りが必要だ
111 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:16 ID:XRRodevI
>>103は一度同じ実験を包丁で試してみればいい。
あの日本刀は相当キツく固定されていたのに、斬った直後はかなり後ろにのけぞった。つまりそれだけ半端でない衝撃がかかったという事。
単に柔らかいから斬れたとかいう単純な問題ではない。
112 :
詐学博士:04/07/12 11:16 ID:Yb8PCLC+
鉄砲の弾丸には被甲弾と鉛弾などの種類があって、一般に戦闘で用いられるの
は被甲弾だ。 被甲弾は鉛の弾丸を銅などで包んだもので、もしこれを用いて
実験したなら、45口径のコルトなら間違いなく一発で日本刀はまっ二つに
折れますね。 鉛の弾丸を初速300メーターで刀の刃に直角に当てれば、刺身包丁
でも中国の菜刀でも弾は二つになって切れます。これは鋼鉄と鉛という硬度の差が
ある二つの金属を切れやすい角度と秒速300mというスピードでぶつけるため、
最初から判っていること・・・為にする実験といえます。
113 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:16 ID:AwSiAW3S
>>86 四ツ胴や五ツ胴は
兼光やら兼定やら虎徹やら忠吉やらで聞いたことあるけど
七ツ胴はちょっと信じられないかな。
それに、試し切りで大業物と言われたもんでも
そうとうな技とキャリアを積んだプロの首切り役人が
肋骨と腰骨の間の背骨しかない部分を切ったものを記録したわけで
生きて動いてる人間100人は、そうそう正確に切れるとは思えんな〜。
114 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:16 ID:sF8zDPcg
衝撃を与えるには着弾した弾丸がつぶれないといけないわけですが
そのまんま真っ二つで通過していたら衝撃なんて与えられないです(笑)
ためしに、蛇口から流れる水を横にした定規の平面で受け止めてから、
次に定規を縦にして受け止めてみてください。
これはオカルトではなくて基本的な力学です(笑)
115 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:18 ID:i6V/+h1z
レ プ ◆EL0yG8c6s2 さんよ
刀の知識の知ったかはいいけど
>1の
>日本刀は百人人を切れる事が証明されたぞ!
>そろそろいい加減認めろ、日本人の残虐性を!
については語らんのか?
116 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:18 ID:XRRodevI
物体には粘性というものがある。刀が弾を斬り進んでいる間も、単に抵抗無く割っていたのではなく、
斬っている最中にも周囲の鉛が重く刀身にまとわりついて、刃先のように薄っぺらいものにも、そうでないものに着弾した時と同様の衝撃と負荷が加えられている。
117 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:18 ID:kgY77tzK
>>111 つまり、垂直に押切ったのではなく、少し斜めになった為に切れ味が上がったんだよね?
118 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:19 ID:sF8zDPcg
>>116 >刃先のように薄っぺらいものにも、そうでないものに着弾した時と同様の衝撃と負荷が加えられている。
ならば水にも当然粘性があるので、
実際に、蛇口から流れる水を横にした定規の平面で受け止めてから、
次に定規を縦にして受け止めてみる実験をすることを推奨します。
論より証拠(笑)
分かった。日本刀は素晴らしいし、100人ぐらい切れる。
100人切りもあった。
捕虜30万人生き埋めにしたとかいう歴史がある
中国人の残虐さには敵いませんけどねw
オカ板の電波が釣りに来てるのに皆わざわざ食いつくなよ。
121 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:20 ID:XRRodevI
>>117
時系列が逆。斬った衝撃でのけぞった。
何のスレかと覗いてみれば、矛盾もクソもねーだろ。
>>97 豚のバラ肉のような脂身の多い肉を切ってると、
どんなに鋭利な包丁でもだんだん刃が脂で滑って切りにくくなるよ。
包丁を洗って脂をよく落とせば、また切れるようになるけどね。
剃刀並に鋭利な包丁でそうなんだから、ちょっと鋭い鉈程度の日本刀は
脂がまとわりついただけですぐ切れ味が鈍ると言うことでないかな。
つまり、日本刀もよく拭けばまた切れ味が戻ると。(骨を切って刃が欠けるという話はここでは置いといて)
でも修羅場でそんな余裕はないよと。
だから日本刀は2〜3人切ったら、切れなくなると考えておけってことでは。
つーかそもそも、鉄砲も大砲もある時代に何が悲しゅうて日本刀で百人も切らねばならんのよ。
それ以前に、仮に100人切ったとして、戦時中に敵兵士を切って何が悪いんだ?
125 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:23 ID:kgY77tzK
>>121 作用反作用でのけぞったのではなく、粘性があったからでしょう?
だったら鉛玉を切っている最中に斜めになっていくという現象が起こっているはず。
126 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:23 ID:N4uCqxto
>>110 >脂がついて切れ味がどんどん落ちます
切れ味が「どんどん落ちる」って状況が理解できない?
油がつくとどういう原理で切れなくなるの?
油が刃に雪だるまみたいに付着するの?
127 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:24 ID:gvWJBBLv
カッターナイフと発砲スチロールで実験してみな
初めのうちはサクサク切れるが、そのうち
刃の進みが遅くなる、そして、切れなくなり
力で裂いてゆく様になる。
刃の先に、小さな発砲スチロールの粒子がまとわり付く。
柔らかい物でも切れなくなる事もあるのだが、
残念ながら、動物実験はしていない。
128 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:24 ID:XRRodevI
>>118
それは粘性の話ではない。
蛇口から出る水は制限が無いのだから、単に接触面の面積が多い方が衝撃が強いのは当然。本気で言ってるのかね?
鉛も粘性が相当に高い。粘土のように余りに露骨にまとわりついたりはしないが、先端部位で相応の負荷をかけているはず。
129 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:24 ID:sF8zDPcg
南京大虐殺のときだけなぜか突然住人の増える不思議な国、ミステリアス中国。
130 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:25 ID:i6V/+h1z
1が逃げたので
レ プ ◆EL0yG8c6s2 を
たたくスレに変わりました。
131 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:25 ID:YKFgD3Bm
れぷたりあん
132 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:25 ID:sF8zDPcg
>>128 >はず。
論拠としては凄く弱くなりましたね(笑)
133 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:26 ID:XRRodevI
>>132
真剣を持った事も無いのに「切れない」と断言するような人間では無いのでね。
脂身の多い肉を切るときには前もって包丁を暖めておくと脂が刃に付きづらく、切れ味を長く保てます。
キッチンペーパーも併用し、こまめに脂をぬぐいとりながら調理しましょう。
135 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:27 ID:sF8zDPcg
それでは発射時に摩擦によって過熱された鉛の粘性が
どれだけのものなのか、
レ プ氏に証明して頂きましょう(笑)
136 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:28 ID:i6V/+h1z
>>134 戦場でもそれを励行すれば
百人切りも楽勝ですねw
137 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:28 ID:jvZX1C27
>>126 ます刃物の刃の部分は完全な直線じゃなく微細なギザギザがあるのです。
そのギザギザが対象物に引っ掛かって切れ味を作ります。(のこぎりを連想してください)
獣脂などが刃物につくとそのギザギザの部分が脂で埋まり、尚且つ摩擦がへります。
それで切れ味はどんどん落ちていくのです。
138 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:29 ID:sF8zDPcg
>>133 犬一匹斬っただけで日本刀の全てを知った人の言葉には重みがありますね(笑)
139 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:29 ID:tk982cFo
鉄パイプなら100人くらい殺せるんじゃないか?
刀は鉄パイプにも劣る武器なの?
140 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:31 ID:sF8zDPcg
・そのとき、犬はどのような状態にありましたか?
(生きていた/死んでいた・拘束されていた/身動きが自由にできていた)
・どこから・どのように切断しましたか?
・切断した結果、犬はどのような反応をしましたか?
・切断面の状態はどうなっていましたか?
>>126 まず、刃物が物を切るとはどういうことなのか、その原理から考えてみては?
押し切る方じゃなくて、刃を滑らせて切る撫で切りの方をね。
142 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:32 ID:5mp4eFU2
>>137 ギザギザの間に油が詰まりきってしまったら、
大根も切れなくなるのでしょうか?
ある程度までは切れなくなるが、まったく切れなくなるわけじゃない。
詰まりきった時の切れ味でも十分な殺傷力はあると思うが?
143 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:32 ID:XRRodevI
ところで>>118=sF8zDPcgは、水圧と粘性を混同して語ってしまって愚を晒した事をどう思っているのだろうかw
例えば飛行機の翼のすぐ上部には空気が乱流という複雑な挙動を描いてパフォーマンスを落とす。
流体力学では、いかに乱流の箇所を減らすか形状の設計に苦心している。
空気でこれなのだから、鉛の場合は刀身に対してどのような負担となって働くか想像に難くない。
144 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:33 ID:AwSiAW3S
というか、
100人切りが事実なら
この軍人さんは稀に見る名刀を所持していたのだな。
ならば刀剣の収集家どもが目の色を変えて探し回りそうなものだが
そんな話をトンと聞かんな。
>>86 大業物程度では無理だな
最上大業物クラスでもいけるかどうかってところだろう
そのクラスの刀(大業物でもにたようなものだが)をもって実際に使える人間がどれくらいいたと思っているのやら・・.
適当に放言するのはやめてほしいものだ
146 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:34 ID:ygl8QSha
147 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:34 ID:XRRodevI
>>145
まあ、「切れない」と一般化して断言してるのが目に余っただけですよ。
148 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:35 ID:sF8zDPcg
実際に鉄パイプで100人も殴ったら腕が馬鹿になりますよ。
1回全力で振り下ろして確実に1人を殺傷できると想定しても
100回は全力で振り下ろさないといけないわけです。
しかも、ぶつかったときの衝撃は反作用で戻ってくるし、
1回の振り下ろしで1人を確実に殺せるわけもないので、
鉄パイプも100人を相手にするのに適した武器ではなさそうです。
もちろん日本刀もね(笑)
149 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:35 ID:z/lfuQVF
>>139 相手が無抵抗ならな。
俺は鉄パイプで撲殺されるのは嫌なので、とりあえず鉄パイプを掴むくらいの努力はするだろうな。
150 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:36 ID:sF8zDPcg
犬をどう切ったかの質問はスルーですか?
鉛が相当加熱されている状態にあったことは
まだ無視されてますね(笑)
151 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:37 ID:1IttrYuU
>>141 薩摩示現流なんて、思いっきりぶっ叩く剣術なんだけど?
べつに刺身を切るように、肉の繊維を乱さないように切る必要もないし、
そんな切り方もしてないんじゃないか?
>>142 大根も切りにくくなりますが、大根を切った後に切れ味が回復することが期待できそう(w
撫で切りでの殺傷力は著しく落ちると思われます。
突きや、ぶっ叩く方の殺傷力は落ちないでしょう。
153 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:37 ID:XRRodevI
ならば人体の粘性はどうか、と言われると、確かに新幹線などでぶつかれば人体は液体同様にかなりの粘性を発揮して新幹線に液状にまとわりついて衝撃をもたらすが、
斬る場合になると話は別。筋肉や皮膚は一部を切れば大きく裂ける。解剖ビデオでも確認した。スッスッスッと切れるよ。
>>139 重さやバランス,要するに使いやすさと殺傷能力のコスト対効果を考えてみるべきだとおもふ
155 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:39 ID:jvZX1C27
>>142 もともと大根は繊維が均一に並んでいるので押し切りでも切れます。
人参だと最後のほうで割れたりします。牛蒡だとなお厳しいかと思います。
>>147 切れるという論証が全て”はず”である以上なんの証明にもなってないんですが
一般家庭で肉を切った後少しほっておくだけで切れ味が鈍るくらいは誰にでも分かることだと
思うんですがねぇ・・
157 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:39 ID:L2Z50XiH
>>148 バットの素振り100回なんて楽勝だぞ!
そんなもんで腕が萎える、運動不足の侍には100人切りなんて無理だろうな。
158 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:40 ID:i6V/+h1z
>>147 全然百人切りができる
証明になっていませんが?
159 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:40 ID:XRRodevI
鉄パイプは内部が空洞だから、衝撃が重く伝わらない。どちらかというと、鉄の硬度による表面的な打撃力に頼っている。
ぶっ飛ばされる事は無いが、骨は軽く折れる。十分有効な範囲かと。
160 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:41 ID:sF8zDPcg
たしかに、飛行機の翼のすぐ上部には空気が乱流という複雑な挙動を描いてパフォーマンスを落とします。
でも、飛行機の翼も折れないし、ただでさえやわらかい鉛がしかも加熱された
状態で時速900kmで直進してきて、それを固定された歯で受け止めているのだから
日本刀も折れませんでした。
それだけの話ですよね(笑)
あんまし硬いもの斬ったら腰が伸びるんやってさ。
162 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:41 ID:GlOFlfMv
刀は、粘性のある鋼の上に硬い鋼を巻いて作るんだと聞いたような気がする。
その為刃を研ぐと硬い粒子とやわらかい部分とで小さなでこぼこ状態になるらしい。
その固い部分の大きさによって切れ味ができてくるって聞いたような気がするんだけれど。
だからそのでこぼこ部分が、血や脂肪で埋まると切れ味は鈍くなると聞いたことあるよ。
普通刀たたっきるって感じで振り下ろすんだから切れ味はさほど関係ないのかな?
163 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:42 ID:mtqVy3nH
んじゃ、戦場には大根持参で行けばいいじゃん?
食料にもなるし。
ジアスターゼ?で刀に付いたたんぱく質も分解してくれるし。
>>157 じゃぁバットで100回金属の柱か何かを殴ってみてくれ
それでも余裕かい?
エネルギーを吸収してくれる,あるいは素振りとはだいぶわけがちがうと思うぞ
165 :
sage:04/07/12 11:42 ID:/vEqmy8/
>>68 あんた何で試したの?
戦場で兵士が裸でうろついてるとでも思ってるの?
血糊で切れなくなるというのは布地の摩擦なんかも加味しての事
だから。
ちなみに実際に戦争に行ってたおじいさんの話だが、
血ってのは想像以上に早く乾いてしまうそうな。
だから連続しての使用には限界があるって。
刀に糊ぬって布きってみたら判るんじゃない?
166 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:42 ID:sF8zDPcg
>バットの素振り100回なんて楽勝だぞ!
素振りのとき、そのバットの先端をなにかに叩きつけていますか?
で、>>1はエナリ?
168 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:43 ID:mtqVy3nH
>>156 その切れ味が鈍った包丁では人は殺せないのでしょうか?
>>146 人をたくさん切って落ちる切れ味は撫で切りの方だから、そちらをまず考えてみよう
という話であって、別に押し切りがいけないというわけではないです。はい。
ただ、それだと斬殺と言うより撲殺に近くなるような。切ると言うよりかち割るというか。
>>151 だからこそ実戦派と呼ばれるのでしょうね示現流は。
切れ味なぞ関係なく、相手を断ち切る叩き割る(w
170 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:43 ID:XRRodevI
>>158
脂の話からいきなり鉛弾の話題が入って来ましたからねぇ・・ぬめりの話題は検証が足りないかもしれませんが、骨などに対する耐久度に対しては問題ないですよ。
骨とほぼ同じ堅さと言われる竹をまとめて斬ってましたから。孟宗竹は流石に無理でしたが。
171 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:43 ID:sF8zDPcg
カッターにのりがついてる状態で何分か放置したら
それだけでとたんに切れなくなりますよね(笑)
172 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:43 ID:bEHR793e
●百人斬り
※戦闘中に行われた場合
合法行為。やられるほうが悪い。
※据えもの斬り(捕獲後の殺害)だった場合
百人斬りに関する資料からは、そのような内容は読み取れない。
論破された肯定派が苦し紛れに吐いた、何の根拠も無い珍説と思われる。
※便衣兵(ゲリラ)だった場合
便衣兵には国際法違反の非正規戦闘員であり、国際法による保護を受ける資格が無い。
戦闘中であるなしに関わらず、殺害は合法。
>>168 刺せばよいかと。
切れない包丁も使いようです。
剣道の打ち込み100本と
なんだったけ、ピョンぴょン飛びながら素早く素振りするやつ。
全然疲労度違ったけども。
打った瞬間腕引き締めるからかな。
175 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:45 ID:3HOqRk8h
>>166 んじゃ、ノック100発なんて楽勝だぞ!
>>168 肉が切れにくくなった包丁を使ったことは無いですか?
よく切れる包丁と使い心地を比べてみたことは無いですか?
人間を押し切りで簡単に殺せると思いますか?
177 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:45 ID:90hPSk2m
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
何をかくそう、俺様の黒く反り返った刀は、あと2人で百人切り。
179 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:46 ID:90hPSk2m
童貞百人切りとどっちがえらい?
180 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:46 ID:QxKmt4gb
くだらん議論だ
100人切れようが
切れまいが
>>1みたいな馬鹿がいようが
XRRodevIみたいのが講釈たれようが
私の人生には何の足しにもならない
unko
182 :
1:04/07/12 11:47 ID:v7TVqivO
ごめんなさい・・・
183 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:48 ID:Y8PB6ByA
>>169 100人斬りで殺された人たちの切り口は、どれも鋭利だったのですか?
>>170 常にもっとも切れやすい方向から骨を切れるとでも思ってるんですか?
服にひっかかったりとかの条件は全て無視するんですか?
科学の理想状態じゃあるまいに・・
全ての発言が自分に都合の悪いことを無視した状態で行ってるんですよ,あなたは・・・
いい加減に自分の思慮の浅さに気づいてください
>>180 人は人生の足しにならない知識を増やすことで喜びを感じることのできる
唯一の動物。
186 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:49 ID:XRRodevI
187 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:49 ID:sF8zDPcg
でもそろそろ飽きてきた
188 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:49 ID:jvZX1C27
>>180 少なくとも魚を捌いた後は包丁を洗ってから大根を切りましょう。ということは訴えてきたつもりですが・・・。
ちなみに刀といっても、時代によって性質は違う。
鎌倉期の刀は極めて質がよいが、室町、戦国期の刀は「数打ち」と
いって、比べ物にならないほど質は低い。
江戸期にはかなり質のよいものができるようになったが、鎌倉期の
ものとは技術的な連続性に乏しい。同質のものとはいいがたい。
190 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:51 ID:mjVrGfBo
>>176 >人間を押し切りで簡単に殺せると思いますか?
簡単じゃないから「百人斬り」なんてのは伝説なんでしょ?
肉を切って切れ味が落ちた包丁でも、殺傷力は十分あると思いますよ。
あなたは肉を切った後の切れ味の悪くなった包丁なら、
強盗に突きつけられても安心ですか?
191 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:52 ID:XRRodevI
皆様こんにちは
だいぶ前のことではありますが、現代の名匠大野義光刀を使用しての荒試しの話です。ご存知の方もあるかとも思いますが・・・・
この話は、【三田光剣】先生が(光剣茶のみばなし)のなかでご紹介された話ですが、試刀者、所属、を実名を挙げて、又、写真入りで紹介されており真実の話です。
この事実を、再度インターネットで公開して大野刀匠にご迷惑をかけてはと思い、電話にてお願いしたところ、快くご承知いただきましたのでここにご紹介いたします。
この時の「義光刀」は2尺3寸5分 身幅1寸1分
以下でワラ何本とあるのは、(畳表1枚半で1本のこと)したがってワラ3本というと、畳表4枚半を巻いた太いものになります。
●第1回 試刀者 某流 某氏( 実名は了解を得ていないため容赦ください)左右袈裟斬り ワラ3本 切断 4回
横一文字斬り(左右) ワラ2本 切断 2回
片手左袈裟斬り ワラ2本 切断 1回
据物斬り ワラ4本(3回) ワラ4本半(2かい) 切断
●第2回 試刀者 某氏 某流
孟宗竹 2日間荒斬り、直径7センチ以上のもの、竹林に生えているもの、切断本数数え切れない。
桜、生木、直径7センチ位 12本 切断
松、生木、直径12センチ位 3本 切断
孟宗竹(枯れ竹)直径7センチ位 右袈裟斬り 10本 切断
弓 1本 竹刀立切り 4本 切断
畳表1枚半の中に牛の太骨直径8センチ以上を巻き込んだもの4本切断
鉛板 幅10センチ 厚2センチ 6回切り込み9分切れ(小さな刃こぼれ)
番線(針金)1・5ミリ 3本巻き 15回切断
2寸釘(台上)1本切り 2回切断・2寸釘(台上)2本切り 1回切断
192 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:53 ID:/T7snWOs
斧で薪を割る時なんて、切れ味なんて関係ないよ。
軍刀のごときは、数打りよりももっと質は劣るとみてよいでしょうな。
194 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:53 ID:sF8zDPcg
日本人みんな百人切り可能だったら
国民1億火の玉で世界制覇など簡単にできるであろう。
195 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:53 ID:XRRodevI
●第3回 試刀者 某流 某氏
孟宗竹 直径6センチ以上 荒切り 80本以上
●第4回 試刀者 某流 某氏
欅板 幅約30センチ 厚9センチ 長40センチ 正座切り 3回(2回約15センチ切り込み3回目で切断)
銅 丸棒直径2センチ 正座切り2回 8分切(小さな刃こぼれ)
●第5回 試刀者 某流 某氏
孟宗竹 荒切り 3日間 150本以上
鉛板 幅10センチ 厚2センチ 2回切断(僅かに刃こぼれ)
ラワン材 幅30センチ 厚1センチ 左右袈裟切り6回切断
ラワン材 1寸角、台上に5本並べて2回切断
無銘刀 打ち込み合い 100回以上 相手の刀に棟、鎬、刃、切り込み残る 義光刀、刃こぼれなし 無類の強さ(強靭性の試し)
無銘 槍 約1尺 末備前3角 中央にて台上切断
無銘 槍 約6寸 3角 台上にて切断 台版切断の上コンクリートに2センチ食い込む。
日本刀(現代刀)2尺4寸 棟より1刀で切断 3回
軍刀の日本刀と棟で打ち合い、日本刀折れる。(2尺2寸)関物 1回
ブロックに打ち込みブロック粉々 5回 (義光刀僅かにはこぼれ)
この後義光刀は強靭さを試すため、折れるまで金床に打ちつけついに2/3ほどのところから折れた。
●第6回 試刀者 某流 某氏
兜 砂をつめて試す 約1センチ切り込み
兜 松丸太にかぶせて試す かなりの切り込み
(この兜試しは折れた後の義光刀で試した)刃こぼれほとんどなし
以上が荒試しの内容ですが、第1回から第5回の折れるまで約3ヶ月を要したとのことです。
まさに驚くべきことで信じられない内容ですが、真実のことであります。
>>190 強盗に突きつけられて安心かどうかというのと
その前の会話のどう関係があるんでしょうか?
心理的側面と包丁の物理的側面を錯誤しないでくださいな
あと,
>人間を押し切りで簡単に殺せると思いますか?
この文章の意図と,あなたの書いた
>簡単じゃないから「百人斬り」なんてのは伝説なんでしょ?
まったく同じなんですが,何をおっしゃりたいんでしょう?
私も心から”「百人斬り」なんてのは伝説”だと思ってますよ
わっははは 1人で100人斬るなんざ無理に決まってるじゃないか。相手は巻き藁じゃ無いんだぞ。
抵抗したり逃げたりする相手と戦い追いかけて100人も
斬り殺すことができるスタミナがある人間なんかいるわけ無いじゃないか。
まあ100人も斬り殺せば返り血でべとべとだろうな。
軍刀って、トラックの車軸受け用の板バネをグラインダーで削って作るんじゃなかったっけか
>>183 私はどちらかと言えば否定派なので…。日本刀は好きですがね。
100人切りが本当だったとしても、
鋭利な切り口だったのは初めのうちで、だんだんかち割りに近くなり、
最後の方は撲殺に近かったのではないかと妄想します。
200 :
朝まで名無しさん:04/07/12 11:58 ID:PW+vw7WR
>>196 >何をおっしゃりたいんでしょう?
きれいな刺身を造るわけじゃなし、
切れ味が少々落ちようとも、尖った鉄の棒で殴れば十分な殺傷力あるってことを言いたい。
まあまあ、まとめますか。
百人斬りは不可。
仮に可能だとしても体がモタネ。
つか、レ プの実験は説得力に欠ける。
ってとこでどうでしょう?
>>196 まぁまぁ。
こういうところが文章だけのやりとりの恐いところで…。
203 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 11:59 ID:XRRodevI
>>191,195の荒試し結果であとは各自判断するのが、一番穏便で賢明では?
>>199 鉄の棒で100人を撲殺できる人がいるとしたら,もしかしたらいけるんですかねぇ.
まぁどうだっていいんですが.
にしても,この話(100人切り)を蒸し返す人ってどういう精神状態なんでしょうね
ある種病的なものを感じます
>>196 >心理的側面と包丁の物理的側面を錯誤しないでくださいな
肉を切って切れ味の落ちた包丁には、物理的な殺傷力はなく、
心理的なものだけだと言いたいの?
>>198 それは終戦直後の愚連隊が使ったやつじゃないの。
いつものことだが、喪前らはすぐに
論点がズレて、オタクちゃんの知識自慢応酬になっちゃうのな。
時代劇見てその気になってるバカも
時代小説読んでその気になってるバカも
犬斬って喜んでるバカも、知識面では同列にしか見えん。
>>205 196氏は殺傷力が落ちるのではなくて
切れ味が落ちると言っているだけなんだが…。
>>205 いや,強盗に突きつけられてどう思うかというのは包丁の切れ味だけに関係があるのではない
ということを言いたかったんですが,伝わらなかったですかね
210 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:02 ID:sbqj4qSq
5月17日の産経新聞の「産経抄」百人切りの捏造が記事になってます、
「日本軍の将校二人が日本刀で殺人競争を行ったと東京日日新聞{現毎日新聞}
が報じた」これがもとで将校二人は中国の軍事裁判で死刑になった、しかし後に
現地にいた東京日日新聞の記者による虚報であった事が判明しこの事は当の記者も
認めている。
211 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:03 ID:mXEt06AA
ワダに15年求刑
212 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:03 ID:jvZX1C27
まあ惨殺にしろ撲殺にしろ重労働には変わらないわけですから、楽しんでやれるもんじゃないってことでしょうかね。
100人殺傷するだけならもっと楽な方法があるでしょうな。
>>208 切れ味が少々落ちようが、殺傷力には大した影響はナイト、
言いたいだけなんだが…。
肉を切ると包丁の切れ味が悪くなることを、百人斬りができないことの
根拠にはできないってことね。
結局レ プは他の数字を出して煙に巻きたいようだが
「刀は凄いんだから100人くらい切り殺せる」というのも
全然確たる根拠はなく想像でしかないわけだろうが。
>>214 根拠がないという意味では、
「100人も殺せない」というのも
全然確たる根拠はなく想像でしかないわけだろうが。
>>213 あぁ,その論点で擦れ違ってたわけですね.すみません.
とりあえずもとの100人切りの記事は捏造だったようですが,
>>204にも書きましたように
鉄の棒で100人撲殺できる人がいるとすれば,可能なんでしょうかねぇ
まぁ結論が出せる命題だとは思えませんが・・
217 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 12:08 ID:XRRodevI
包丁や犬の体験談だけで語ってる時点でどっちもどっちだな。
191,195から想像するのが一番いいよ。
>>213 ただし、切れ味が落ちた状態での100人斬りは相当困難でしょうな、ということですかね?
後半は撲殺刺殺だと思います。
219 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:08 ID:XWigLIV+
>>209 まーな。
切れ味なんて全く鈍いチ○コを突きつけられても、
それなりの恐怖はあるだろうからな。
でもチ○コでの百人斬りは普通にあるんじゃないか?
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ メモ帳にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
221 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:10 ID:WaZeVZy9
このスレの趣旨がわからない。
論より証拠。試そうぜ。誰かポン刀と中国人100人用意してくれ。
225 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:11 ID:FT6OQLCP
>>218 刃物の切れ味はそれほど影響するかな〜?
>>215 そうだよ。
俺は100人なんて殺せないとも言ってないが?
>>223 上
あぁ、刺しちゃったら抜くのが大変か。
じゃ修正。後半は全て撲殺。
人を斬ったこともない甘ちゃんどもが、
よくも知ったらしくカキコできるな(W
229 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 12:14 ID:XRRodevI
刺した時に抜き易いように(&血が抜け易いように)樋が入ってるんだろうがっ
230 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:15 ID:nnIgpB4o
>1
金属と生物の身体は明らかに違うわけだが。
時代劇のチャンバラしか知らない素人は100人斬りができると思い込んでいる訳だが。
数人斬ったら、斬れなくなる事は常識である。
大体、高価な名刀を使うはずも無く、鈍らを使ったなら、尚更100人も斬れるわけが無い。
刃こぼれした刀を研ぐにも、素人には無理。
ちなみに、首を斬り落とすのは、有段者でも難しいから。
所詮、100人斬りなんて、戦意高揚のプロパガンダだよ。
231 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:16 ID:bEHR793e
・百人斬りを行ったとされる旧日本軍の兵士2人は指揮官階級で、
最前線で刀を振り回して戦う可能性は低い。
・兵士が敵の兵士を殺すのは合法行為。便衣兵も同様。
・敵は殺されやすいようにじっとしていたのか?
銃を持っているなら撃ち返すだろう。
>人を斬ったこともない甘ちゃんどもが、
…通報した方がいいかな?
>>230 >時代劇のチャンバラしか知らない素人は100人斬りができると思い込んでいる訳だが。
>数人斬ったら、斬れなくなる事は常識である。
あんたは何人斬ったことがあるんだ?
234 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 12:18 ID:XRRodevI
あの真っ二つになった弾、刀身から相当逸れていったよね。
弾道さえ見切れば五右衛門な業も可能って事か?
僕の肛門も血に餓えています。
>>234 ミサイルの上に飛び乗って、ミサイルをバラバラに刻むのは、
不可能だと思ふ。
238 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:25 ID:GzbmVvs1
>>234 >弾道さえ見切れば
鉄を真っ二つに断ち切ることはそもそも難しくない。
難しいのは、むしろ鉄砲の弾を見切ること。
239 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 12:30 ID:XRRodevI
名刀10本を熊手のように縦に並べて突進・・・くらいなら防弾盾を装備した方が良さそうだな
中国人や朝鮮人の主張する『残忍で凶悪な日本軍兵士』が
もし事実だったとすると、刀を振り回すより、
素手でブン殴って回ったほうが効率よさそう。
242 :
レ プ ◆EL0yG8c6s2 :04/07/12 12:39 ID:XRRodevI
中国人の気質は基本的に「金に弱く、弱者に強く容赦せず、強者に弱く媚びへつらう」。
強者への反骨精神が無いから、戦争に負けない限りはチュンに対してはこういう噂は出来るだけあった方がいいんだよ。
韓国刀なら100人と言わず1000人、万人は余裕で切れる。
245 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:49 ID:sFb9+AB+
中国で悲惨な目にあった民間日本人についての報道はどうして少ないの??
246 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:52 ID:sF8zDPcg
>>239 そんなことをしたら…
真っ二つに切れた弾丸がそのまま直進して…
247 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:54 ID:v7TVqivO
お前ら、右に左折しろ
248 :
朝まで名無しさん:04/07/12 12:55 ID:yx5Dihf+
内藤さん、すこししつこいよ。
249 :
朝まで名無しさん:04/07/12 13:02 ID:wH+Ukzh2
区祖巣レ
250 :
朝まで名無しさん:04/07/12 13:29 ID:6PBpB91K
斬鉄剣って実在したんですね。
アニメの中だけの話しかと思ってました。
1さんありがとう。
251 :
朝まで名無しさん:04/07/12 13:36 ID:AdDhaSCn
鉛の弾を斬るのと人間ぶった切るのとではまた違うだろ
誇大広告の好きな厨国人だけど、百人とはまた控えめですね。
253 :
朝まで名無しさん:04/07/12 13:44 ID:L2SlLW2h
今の民主党は、マドンナ旋風時の社会党と同じじゃないか?
255 :
朝まで名無しさん:04/07/12 13:55 ID:8zwdwprl
人を斬れば骨で刃は落ち、何度も振り下ろす衝撃と自重で根元が曲がったり、折れてしまったりする。100人刺すことは出来るだろうが、斬ることは難しい。ま、刀をとっかえひっかえしたなら別だが。
256 :
朝まで名無しさん:04/07/12 13:58 ID:DcJaqJSH
>>255 実体験談か?
それとも憶測か?
それとも実体験を誰かから噂に聞いたのか?
それとも実体験談をその本人から聞いたのか?
257 :
朝まで名無しさん:04/07/12 14:01 ID:UffSgYOJ
>>1 >トリビアの泉と百人切りの矛盾
これって、字が違ってないか?
×百人切り
○百人斬り
だぞ。小学校で習わなかったか?
258 :
朝まで名無しさん:04/07/12 14:04 ID:Nurkoy25
>>257 「斬」は小学校で習う漢字じゃないな。
文部科学省的には「百人切り」でも正解です。
259 :
朝まで名無しさん:04/07/12 14:18 ID:2jub8XZh
>>1みたいに現実と架空の世界の区別がつかなくなるヤツがいるから、
ル パ ン 3 世 は 放 送 禁 止 に し る !
ベ ル セ ル ク も 発 行 禁 止 に し る !
260 :
朝まで名無しさん:04/07/12 14:28 ID:Z0KtQaBK
人はピストルの弾みたいに高速で飛んでこない。
261 :
255:04/07/12 15:14 ID:naCI2E/8
>>256 5人くらい斬った人の話を本で読んだ。普及型の軍刀は質が悪くて曲がりやすいとか。
何でムキになるの?
263 :
無用:04/07/12 15:37 ID:+e/r5Cc4
面白いスレだこと
百人斬りではなく 百箇所斬りで手を打とうではないか
どこにも斬殺とはないのだから これでどちらも納得
めでたしめでたし
264 :
朝まで名無しさん:04/07/12 15:41 ID:APB5147q
レ プ ◆EL0yG8c6s2 って
東京豚みたいだね
何でも知ってる風
手作り風ソフトクリームみたい
あくまでも、風 ね
265 :
朝まで名無しさん:04/07/12 15:42 ID:Q9gYokcP
「白丁斬り」の間違いじゃナ。
266 :
朝まで名無しさん:04/07/12 15:51 ID:uhtlO0vQ
厨房にて
先輩「お前の包丁切れねぇな、ちゃんと研いでんのか?」
後輩「は、鯛の脂分で切れにくくなっているかと。」
そんな会話が成立しなくなってまう。
267 :
朝まで名無しさん:04/07/12 15:52 ID:eRqhvpUd
しまった 名前が入ってしまった お笑いスレは名無しにせねば
中国には自刎(自分で首を刎ねる)というのがあったそうだから
死因はそっちだろう と言ってみた 道具は人民の必携品 中華包丁
269 :
朝まで名無しさん:04/07/12 15:55 ID:tJWF3HSo
五人も斬れば脂で切れ味が落ち、
それは刀というより鈍器に近くなる
って聞いたが。
あの実験で使った弾ってホローポイント弾だろ?
人の体やなんかにヒットして内部で弾が潰れて貫通しないように柔らかくできんでから・・・
そもそも刃がナマクラでも弾丸の勢いだけで簡単に切れるよ
272 :
朝まで名無しさん:04/07/12 17:25 ID:0DAjWTyy
1>>
ぷっ!
273 :
朝まで名無しさん:04/07/12 17:45 ID:d6yUjhjC
>>270 ホローポイントではなくワドカッター。
弾丸が鉛だから云々ではなく、あれは弾速が遅いから刀が勝った(あの銃は弾速300m/sと、かなり遅い)。
弾速が十分速ければ、たとえジャガイモをぶつけたとしても刀は折れる。
人を斬って切れ味が落ちるのは、塩分が刃先を腐食することも原因のひとつ。
塩分のあるものや、柑橘類を切るとすぐ切れ味が鈍ってくるのは、料理人の間では常識。
274 :
朝まで名無しさん:04/07/12 18:16 ID:APB5147q
武器オタクってキモイね
275 :
朝まで名無しさん:04/07/12 18:19 ID:wYo63sq1
おいおい、テレビで職人(あえて職人と呼ぶ)が刺身切ってるとこなんかを見たことないのかい?
すっと刺身を切ったら、そばにあるふきん(ぬれぶきん?)で包丁の両面を拭く動作をすると思うが。
276 :
朝まで名無しさん:04/07/12 18:24 ID:52QC9ekS
うわー「百人斬り」って
ちょっとエロい言葉かと
思ってたよ…
まあ、100人が縛られてじっと並んでるんなら、木刀でも殺せるだろうな。
戦場で、鉄兜かぶって、鉄砲その他持って向ってくる兵隊を、
何人切れるか・・・って話なら、たぶん一人も無理だろう。
278 :
朝まで名無しさん:04/07/12 19:04 ID:gHClR0zy
>>275 ??
>切れ味が鈍ってくるのは、料理人の間では常識
だから
>包丁の両面を拭く動作をする
280 :
朝まで名無しさん:04/07/12 22:43 ID:v7TVqivO
pu
281 :
朝まで名無しさん:04/07/13 00:59 ID:QOL/v+ET
脂が付着して切れ味が鈍ったら
おちんちんを高速でしごくんだ!!
282 :
朝まで名無しさん:04/07/13 01:10 ID:LyJpmSPp
ていうかあ〜〜、刀が切れなくなったら新しいのを使えばいいだけのことじゃねえ〜〜〜??
例の100人切りもそういう事だよ。一本じゃあ100人も切れない。
283 :
朝まで名無しさん:04/07/13 01:13 ID:ZZheDb0d
>>282 日本刀何本も持ったら重くってたまりません。
284 :
朝まで名無しさん:04/07/13 01:20 ID:7Os8Otkb
百人切れた「可能性がある」だけじゃ人はサバけない。
285 :
朝まで名無しさん:04/07/13 01:22 ID:j9KIjILz
>>283 無抵抗の民間人や捕虜を殺害したわけだから実際にたくさん持ち歩く必要はない。
286 :
朝まで名無しさん:04/07/13 01:54 ID:LneXuqoz
日本兵「それじゃあこれからあなたたちの首斬りますね。みなさん
斬りやすいように順番に首出してくださーい」
中国人「はーい」
あっはは 1人で100人も斬るなんて相当体力が無いと出来んと思うが。
いくら素晴らしい名刀を使ったり刀をとっかえひっかえしたって絶対無理だよ
それに返り血で服はべとべと。
こんなものは戦時中の戦意高揚のために朝日新聞が書いた粉飾記事じゃないか。
既出か?戦争に用いた日本刀は本当の日本刀じゃない。
軍用刀は基本的に砂鉄じゃないし鍛練もしてない、鉄パイプの中に
鋼鉄の棒を差し込んで、たたき伸ばした簡単なもの。
290 :
朝まで名無しさん:04/07/14 00:24 ID:okp2uy9T
>>289 一部の軍人は備前長船などを軍刀としてもっていったという記事があるが。
291 :
朝まで名無しさん:04/07/14 00:38 ID:Rmt4+dY3
>>290 実際に戦闘しないほど階級が上っぽいな。
292 :
朝まで名無しさん:04/07/14 00:45 ID:jlJSaaL2
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" ノ("ミ;;,
彡 ⌒ ミ;;;i アカの手先の
>>1を斬る!
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,mn∩Π ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ,
〃┬-μUUU.Η= ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'===========================- 、
ヾ┴┴┴┴クΗ‐―`,| / "ii" ヽ |ノ―――――――――――――――
〈 ソ .Ц 't ←―→ )/イ
| イ. ヽ、 _,/ |\
| Л\ //|  ̄ / /´ |
| イ \ / / ノ `' / ./\
/|_// y / / / / \
(/ / / / ./ / / ヽ
\ / / ./ / / / / ̄ ヽ|
フ /_/_ノ / / / l
/ / / /`ヽ/ / / |
| | / / \ノ / |
ヽ | | |へ__ \ | |
 ̄| | |/ ./\/~\ | |
| | / / / \ノ
福田康夫
293 :
朝まで名無しさん:04/07/14 00:48 ID:C6LoXkpa
294 :
朝まで名無しさん:04/07/14 01:05 ID:EyNORjS4
>>288 朝日が書いたんじゃ無い。東京日々新聞という毎日新聞の前身。
これをやった本人が後に日本で、戦闘中に斬ったのは3人程度であとは捕まえたのを斬ったって
いってるんです。そして、こういうのはありふれた出来事だったということ。
詳しくは、例えば『南京への道』(朝日文庫)なんか読めばわかる。
脂身の多い肉の塊を冷蔵庫から取り出して直ぐに切るんじゃなくて
しばらく置いて脂身が柔らかくなったところでスライスしてみな。
包丁の切れ味が悪くなるのを実感できるぞ。
南京への道
著:本多 勝一
297 :
朝まで名無しさん:04/07/14 03:31 ID:5pvkrhjn
戦後、一本の刀で15人殺したって言う史実があったはず。
戦争継続派の一グループが、切腹とか刺し違えたとき、介錯して回った刀が
それだとか。
>>285 抵抗、無抵抗はあまり関係無いんだがな。
暴れん坊将軍だって峰討ちにしてるだろ。
今一度確認。
百人斬りは物理的に困難。
仮に事実だったとしても、
●国民党、共産党、その他軍閥の正規兵
戦闘中の殺害は当然合法。
裁判無しでの処刑は、法的には黒に近いが、
日本兵捕虜に対する私刑や死体損壊行為が確認されているので、それらと相殺可能。
●便衣兵
一般人のふりをしている兵士。または、軍事作戦に協力する一般人。
存在自体が違法。戦闘中・捕縛後問わず、殺害は合法。
●盗賊団(馬賊(ばぞく)、匪賊(ひぞく))
法的扱いは便衣兵と同じ。
※便衣兵=ゲリラ、と言われる事がある。
ゲリラと言うと、テロリストと同じ犯罪者の様なイメージを持ちやすいが、
そもそもゲリラとは、
『主力部隊から独立した小部隊。
また、それが奇襲で敵を混乱させたり、状況によって味方の援護したりする戦法』
という意味で、正規の軍隊のことを示す場合がある。
必ずしも 便衣兵=ゲリラ とはならない。
301 :
朝まで名無しさん:04/07/14 07:18 ID:vu964p8P
>>297 切腹・刺し違え ⇒ 刺す
刀身に脂が付いたり、骨にあたってはが欠けたりして、切れなくなる
なまくら刀でも刺すのなら可能
302 :
朝まで名無しさん:04/07/14 07:44 ID:ddHd9+aB
303 :
朝まで名無しさん:04/07/14 09:32 ID:90S3mmN0
|_
|〜ヽ ダレモイナイ・・・
|・-・) プルルン スルナラ イマノウチ
|゚ソ
♪
♪ _
/〜ヽ プルルン
(((。・-・))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン
_ ♪
♪ /〜ヽ プルルン プルルン
(((・-・。))) プルプル プルルン
. ゚し-J゚
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((・-≡-・)) プルルルルルル
゚し-J゚
_
/〜ヽ
(。・-・) プッ
゚し-J゚
新撰組の池田屋襲撃事件のときも、ほとんどの刀が襲撃後使い物にならなくなった
と言う記録があるよな.....
池田屋には100人も居たわけではなく、新撰組も1人で乗り込んだわけでもなく
305 :
朝まで名無しさん:04/07/14 11:23 ID:cFkrYebZ
鞍馬天狗 強いぞ
>>304 俺の虎鉄は、まだまだ切れると自慢の手紙もあるよな。
307 :
朝まで名無しさん:04/07/14 11:52 ID:EhDAHvRJ
それより何より中国人が100人切られるまで何もしていなかったとは思われませんが
どうなのでしょう?
100人切るにしてもある程度あっちだって抵抗するでしょうし、
それを討伐するに何倍もの日本人が投入しなければいけない。
そこまで日本軍はするかね。
確かに日本刀で処刑された中国人は1人や2人では無いとは思うけど、
一人で100人ってのはねぇ。
その日本人は「北斗の拳のケンシロウ」みたいな超人か?
>>306 ごく一部の人間のごく一部の刀はそうだった見たいね....
ってか、虎鉄以外全滅だったと書いてあった記憶がある
(沖田の菊一文字則宗もダメになったんじゃなかったけ?)
>>307 中国人の数字は、半値八掛け二割引で考えましょうw
つまり、、
32人・・。
それでも多いな。
>>308 沖田の菊一文字は伝説で、乞食清光だったろうと言われてます。
菊一文字は、当時でも国宝級の刀ですから。
>>309 それを言い出せば....近藤の虎鉄も偽者説はある
まぁ本筋から外れるな
>>310 最初のは偽者だったらしいですね。
確か、大坂の商家で貰った錆刀は本物だったらしく、今でもどこかに残ってたはず。
近藤所有の虎鉄は当時2,3本あったらしいし。
沖田は袈裟懸けのイメージが強いけど、実際は篭手の名手だったらしい。
手首落とすだけなら、2,30人くらいいけそうだな。
どちらにしろ、鍔迫り合いなんてやれば、刀はボロボロになるし、
帷子切っても、刃は使い物にならなくなる。
戦闘では、人数切るのは難しいだろうね。
>>311 外れついでに....
>最初のは偽者だったらしいですね。
あぁ思い出した、そうそう!
一応 「 貰 っ た 」 と言うことらしいね、その後も執拗に探したとか
沖田はあと突きのイメージがあるなぁ、何故か
>戦闘では、人数切るのは難しいだろうね。
白兵戦だと基本は突きなんでしょう。
銃剣とかもそうだし、日本でも戦国の昔から戦闘は槍の出番だし
暫く燃料投下待ちします
>301
15人切ったのは「介錯してる刀」で、切腹や差し違えの刀じゃない
はずです(うろ覚え。何の本に書いてあったかも忘れた)。
刃がボロボロになっても切っていただろうから、最後の方は
相当痛かっただろうなと思う。
100人斬り。
話の始めは敵兵を戦場で斬ったという話だったが、
それは無理だろうと言われると、
いつのまにか、捕虜の兵隊を斬ったことになっていて、
最後には民間人を捕獲して斬ったことになってた。
>>314 それでも百人は切れん・・・と言われると、
『殺した方法は問題じゃない』なんぞと逆切れする・・・
316 :
朝まで名無しさん:04/07/14 14:26 ID:Tbi4i8N9
俺としては刀で百人斬るより、
「拳銃より発射された直径11mm程度の弾丸を刀の刃でジャストミートする」方が難しい。
っていうのは既出?
317 :
朝まで名無しさん:04/07/14 14:31 ID:qH6e4bVT
金属学は年々、進んでいるというのはガイシュツか。
318 :
朝まで名無しさん:04/07/14 15:02 ID:90S3mmN0
切れるっって主張しているやつらは
科学的根拠なんてどーでもいいんだよね
ようは日本人はこれだけ残虐なんだってアピールしたいだけだから。
そういう主観的な考えを抜いて客観的に研究して事実を解明してほしいです
319 :
朝まで名無しさん:04/07/14 15:53 ID:vuGaeUTT
昔中国人がハイジャック犯を空港の道路に突き落としたのを見て
(それはそれで解決したという事でめでたい話なのだが)
百人切りに疑問を持ち始めた。
もし事実なら
昔の日本軍が物凄く強かったか昔の中国人が殺されるまでじっと待つような
国民だったかのどちらかだ。
320 :
朝まで名無しさん:04/07/14 15:54 ID:Z7xF7M/P
やはり、100人切りは真実だったのか
322 :
朝まで名無しさん:04/07/14 17:09 ID:74P+wfPD
>>302 弾丸は鉄玉じゃないよ。薄い真鍮の容器に鉛を溶かし込んである。
比重は重いが硬度は鋼鉄以下の柔らかさ。
濡れたタオルを広げて思い切り振り下ろすと、「バサッ」という音がしますが・・・
これがクビを切り落とす音に似ていると、じいさんが言っていたなぁ。
あんた、聞いたことあるのか、とは、怖くて聞けませんでした。
324 :
朝まで名無しさん:04/07/14 21:06 ID:90S3mmN0
なんでそんな音知ってるの?おじいちゃん中国人切ったんでしょ!
この人殺しと追求してみましょう
325 :
朝まで名無しさん:04/07/14 21:30 ID:4yRsf7kH
千人切りってエロ本あるよな?
326 :
朝まで名無しさん:04/07/14 21:36 ID:8EShcyDl
327 :
名無し@恐縮でおます:04/07/14 21:52 ID:7bwCFCoW
>326
おいおい
328 :
朝まで名無しさん:04/07/14 23:14 ID:0WH78H/z
>>322 拳銃弾はともかく、機関銃の弾なら撤鋼弾あるよ
329 :
朝まで名無しさん:04/07/14 23:23 ID:+m69OBKx
1のリンク先の奴は料理もロクにしたこともない奴だな
肉なんかを包丁で切ると油がついて切れにくくなるんだよ
ましてやいくら丈夫な日本刀と言っても
人間の脂肪油や血が表面につけば、何も切れなくなるのは想像つくよ
330 :
朝まで名無しさん:04/07/14 23:24 ID:+CBZCOcA
このトリビア見て、弾丸って回転しながら進んでるんだよな?だったらまっぷたつっておかしいなぁオモタ。
それに日本刀って引きながら切るのが正しいのでは?ただぶつけてスパッとは切れないってきいたことあるのだが。。
んでもってついでに脂もそうだし、↑のように切り方にもよるのでは?
銃弾の飛ぶ力が凄かったから真っ二つになったんじゃないかとおもふ。
結論。チャイより
>>326逝け
331 :
朝まで名無しさん:04/07/14 23:29 ID:Ch47qCEK
この回の収録のとき、トリビアの種のパネルの中の人だった。。。
332 :
とーほくの資産家:04/07/14 23:33 ID:Ho29YJAh
時代劇で日本刀を「ポンポン」とたたくシーンを見た人は多いと
思いますが、あれをやると一人位しか切れなくなるそうです。
100人首切りの話は「ゴーマニズム宣言」で解決した様です。
少年ジャンプの「はだしのゲン」で書かれた事が一般的に知れた
と記憶しています。
日本では介錯は名誉ある行為ですが、100人以上の中国人が介錯
を本当に受けたとしましても犯罪行為の無い人をいきなり首切りした
かどうかが焦点なのであります。
>330
刃でもいいし鉄板でもいいけど、それに弾が当たって喰いこみさえすれば「切れる」と思う。
電信柱に巨大粘土玉でも同じ。
334 :
朝まで名無しさん:04/07/15 00:59 ID:snRulLBL
>>329 http://homepage.mac.com/apple1974/kousatu.html 白兵戦用の刀剣武器の中では間違いなく世界最強の刀剣だと思われる。
まず強度もそうだが、力学的に見ても実に「斬る」事に優れており、
また攻撃だけでなく守備をも兼ねた造りは他の武器で見ることが出来ない。
良く、「日本刀は数人斬ると血脂で刃が斬れなくなる」と言われるが、実際銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる。
なぜならば、当時の刀工はそこの部分を重点的に考え刀を打ったからである。
その例として、和包丁の存在がある。ステンレス製の洋包丁で魚をさばくと脂によって切れなくなるが、
きちんとした製造過程を得た和包丁は最後まで斬れ味を失うことはない。
335 :
朝まで名無しさん:04/07/15 01:11 ID:08PGIG5Z
>>334 このソースを100%信用してるんかよ(笑
336 :
朝まで名無しさん:04/07/15 01:27 ID:kPGzIKIn
337 :
朝まで名無しさん:04/07/15 01:29 ID:2vI8h/5O
いいことをおまえらに啓蒙してやろう
おまえら日本刀日本刀と言っているが
その当時の持っていたものは軍刀だぞ!
軍刀の切味っての悪さはもちろんお前ら承知だよなW
338 :
朝まで名無しさん:04/07/15 01:44 ID:snRulLBL
>>314 そもそも、ご本人が「百人斬りの真相は捕虜の兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったんですが・・・。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm 「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ……
二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」
>>335-336 もっと説得力のある反論を書いてくれ
>>337 構造的には普通の日本刀よりずっと頑丈だそうです。
http://mltr.e-city.tv/faq08d.html#00006 【質問】
日本帝国陸軍の軍刀について質問です。
帝国陸軍は下士官まで皆軍刀を持っていましたが、あれは日本刀ですよね?
そうなると、軍全体で装備している日本刀の数はものすごい数になったと思うのですが、
どうやってそれだけの日本刀を生産していたんでしょうか?
日本刀は、そう簡単に作れるものではないと思うのですが・・・。
当時の日本にそんなに大量の刀鍛冶の人がいたとも思えませんし・・・。
それとも見た目が日本刀型なだけで日本刀とはまったく別のものなのでしょうか。
【回答】
日本刀というのは間違いと考えた方がいいかもしれません.
旧軍の九五式軍刀は無垢材を機械的に鍛えられているはず。
構造的には普通の日本刀よりずっと頑丈で、生産性を考慮した一発焼入れ.
仕上げは良いとは言えませんが,戦場で使う刀としては非常に洗練されていました
いくら日本の工業力が低いといって,もそれくらいの数は作る能力はありました。
そりゃ、日本刀の切れ味は、やわらかい芯板の鋭さにあるからな。
頑丈といえば、鉄板一枚の方が固いだろう。
340 :
朝まで名無しさん:04/07/15 08:54 ID:HhH7sEL8
昭和十二年の南京攻略戦のいわゆる「百人斬り」報道の虚構性は「『南京大虐殺』のまぼろし」
(鈴木明著、大宅賞受賞作)等で明らかだが、二将校の遺族が当の東京日日新聞(現毎日新聞)
などに対し起こした名誉毀損裁判の公判が十二日あった。
六回目で、原告証人の当時従軍カメラマン佐藤振寿氏(91)の証言。南京攻略の翌年、上海で
当の記事を見た佐藤氏は「読ませる記事としてうまいこと書いた」と苦々しく思ったという。
さらに「三百メートル先の敵を照準に戦う近代戦であり、刀を振り回してチャンバラごっこを
するような時代ではなかった」とバッサリ、その存在を否定した。
終戦直後から、取りざたされたもので特別の証言内容ではないが、記事をものした同新聞の
浅海特派員の同僚だけに生々しい。記者の特ダネ狙いの功名心、現場にいるという優越感、
そして近視眼的な視野に筆を任せたその心理などをあぶり出した。
また同訴訟の被告の一人は、朝日新聞の本多勝一元編集委員。四十六年執筆した連載
「中国の旅」の中で「百人斬り」を検証なしに報道し“ウソの上塗り”、名誉を傷つけ
られたという原告の訴え。
佐藤氏はほとんど唯一の生き証人だが、本多氏から取材のアプローチは一度もなかった。
佐藤氏は「真実だと確信しないで書くと(その記事は)ウソ、ホラ話になる」と厳しく
指摘、ジャーナリストの在るべき姿を問う裁判としても今日的である。
341 :
朝まで名無しさん:04/07/15 09:16 ID:MztGukZV
>>1 は在日ハングルでしょ
バラエティにケチつけて アフォだな
トリビア→日本人の残虐性 ???
風が吹けば桶屋が儲かる のことわざみたい
アホか
角度が悪く骨にあたれば刃こぼれもするだろうし 2〜3人も斬れば血と脂でまともに斬れんわ
>>1 チョン氏ね
343 :
朝まで名無しさん:04/07/15 09:43 ID:uismxYh2
概出かもしれんけど、脂が乗って切れない以前に
俺は日本刀もって居合いやるから言ってやろう。
何人も刃こぼれも、脂付きも少なく生物なぞ切れる香具師は
存在しません。
せいぜい3人が限界は正解だ。
ただもしも日本刀で切る事に限定しないのならばだ、
叩き殺す、刺し殺すって形でいいのであれば体力次第っす。
頭狙ってガンガン打ちおろせばいくらだって殺せます。
>>343 日本刀を鈍器として考えると、悪くない結果が出せそうだな。
しかし頭蓋骨は一番堅く砕きにくい構造をしている。
バットを振る要領で、頸椎部を峰打ちで砕き続ければ・・・
ただ、体力が持つかどうか、あと「斬り」と呼んでいいのか、
戦闘中の相手の脊髄を狙えるのか等に関しては激しく微妙だw
それやると(鈍器としてつかうってこと)
今度は柄がやられると聞いたことがあるが・・・
>>338 >>もっと説得力のある反論を書いてくれ
それより、その談話が真実であることを示すような証拠があるのか?
普通に考えれば、嘘記事で英雄に祭り上げられた人間の、
照れ隠し的な放言に読めるが。
>346
それ以前に、
>野田少尉が故郷の小学校で講演した内容を、後輩の志々目彰氏が聞いたもの。
当時、小学生が聞いたものなんだよね、これ。
記憶違いか嘘吐きの可能性もあるし。
講演内容の資料があればいいんだけど。
論拠とするにはかなり怪しい。
>>343 内容はいいんだが、その気が違ったような文章は何とかならんか
>>338 >
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm >「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
(中略)
>二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」
その文章って続き↓があるよね?
#これを聞いて、私の頭には新聞写真で見たような敵の陣地が浮かんできた。
#腰を丸め手をあげてゾロゾロ出てくる中国兵……
#なぜ中国兵は逃げないのだろう? 反抗しないのだろう?
#兵士がみんな馬鹿ということがあるだろうか。
証言が真実だとすれば「中国人=バカ」って事になるが、いいのかな?
>構造的には普通の日本刀よりずっと頑丈だそうです。
>>337は「切れ味」の話をしてるようですが?スリカエですか?
あと東京日日新聞の記事に従えば、
向井少尉は「孫六」という銘のある刀を使っていたようだが、
機械的に大量生産した軍刀にそんな名前つけるかな?
ていうか、はっきり言うと刀の強度や切れ味だけ示したって
百人斬りがあったかどうかには関係無いんだよね。
だって、その刀を使ってるのは人間じゃん。
日本刀でも軍刀でもいいけど、あれがどのくらい重いか分かってる?
そんなもんを延々振り回し続けて百人も斬るなんて、
シュワルツェネッガーでもない限り無理だよ。体力が続かない。
それに刃こぼれってのは、刀の強度より「斬り方」の方が影響する。
なまくらでも達人が使えばズバズバいけるし、
どんな名刀でもド素人が使えば1回でポッキリいく事もある。
で、当時「砲兵」だったその少尉殿は、
シュワちゃん並の体力筋力持ってて剣豪並の剣のウデがあったんかい?w
351 :
朝まで名無しさん:04/07/15 16:12 ID:kHnCi2Bv
352 :
朝まで名無しさん:04/07/15 16:38 ID:UDTMTg/S
金属バット
353 :
朝まで名無しさん:04/07/15 16:49 ID:cKjpihoX
結論は1は本物の馬鹿だってことでよろしいですか?
354 :
朝まで名無しさん:04/07/15 17:42 ID:lLJ1CkvC
百人斬りは捏造記事だってカメラマンが証言してるんだから
>>1のサイトは赤面ものだな
>>338 軍刀は日本刀とは別もの。
頑丈であることを念頭に作られたもので、まるで切れない。
切ることよりも打撃を与える道具と言うべきでしょう。
>>351 重さでいえば圧倒的に日本刀。だが金属バットは先端側に重心が偏っている
ので、振るときのモーメントが大きくなっている。
なので、振ったときに感じる重さでいうと、それほど差はないかもね。
356 :
朝まで名無しさん:04/07/15 18:53 ID:csw4OFeQ
>>355 日本刀ってだいたいどのくらいの重量があるの?
体積から計算すると、大きく見積もっても700g程度だよね?
硬式のバットは最低でも900g以上あるよな?
それに先に重心があるバットの方がずっと重く感じるだろうし?
そもそも、たかだか砲兵ごときが銘のついた刀持ち歩けるほど
軍の規律はユルくないと思うのだが・・・・・
ここまで来て初めて
>>1のHPを見た。
なんか、すごいな。。。
なんというか、牛乳瓶の底の様な湾曲さをしてる。。
359 :
朝まで名無しさん:04/07/16 03:26 ID:+wsbqfpH
>>357 刀を持ってきてはいけないという軍規は無い。
一応小隊長以上(曹長)から軍刀は支給されるんだが、
個人的に持ってる場合はそれを挿しても良かった。
だから“家宝の名刀”なんかを挿してる兵士も少なくなかった。
360 :
朝まで名無しさん:04/07/16 04:25 ID:b0BhxQTl
刀は1キロの物もあれば、700程度の物もあるよ。
このスレ見てて大バカだなって思うのは、刀を理解してない意見。
そもそも日本刀ってさ、新造刀はバカ高いの今でも。
古い刀で無銘の室町時代の物で15万程度(現在)
切れ味を試すために100人切るバカはいるわけがない。
そもそも佐官クラスは名刀を保持、尉官程度なら軍刀、もしくは
古刀の無銘。
この件に絡んだと思われるのは尉官クラス以下。
切れ味を試したくなる技ものなど保有できるわけもない。
軍刀を指揮刀に使用する場合もあるので、支給品の軍刀が
使えなくなる程(骨などは堅く、どんなに軍刀が頑丈でも曲がる)
使用して人など切るわけがない。
361 :
朝まで名無しさん:04/07/16 04:27 ID:b0BhxQTl
家宝を軍刀にして、それを使用したってか?
バカ言ってはいけない。人一人切るどころかだよ、
本物の刀なんか空気に触れただけで酸化しちゃうんだよ?
毎日手入れしないと使い物にすらならないの。
362 :
朝まで名無しさん:04/07/16 04:31 ID:b0BhxQTl
日本刀は良いものの基準。
銘がある大業物で、一度も研がれていない制作時のままのもの。
生ぶ茎(うぶなかご)↑と言う。
で、刃こぼれすれば研がなければいけない。
そういったリスクを冒してまでも、家宝の名刀とやらを
切れ味を知りたいだけで使用するわけがない。
363 :
朝まで名無しさん:04/07/16 04:35 ID:b0BhxQTl
そもそも日本刀ってのは使用する為の物ではない。
戦国時代でも槍、弓、鉄砲がメインで、白兵戦時の日本刀使用
はあったろうが、サブ的要素。
幕末の新撰組で近藤が虎徹を持ってるのに、偽物の虎徹をメインに
使用した事も有名だ。(司馬に言わせると、それが気に入っていたから)らしいがな。
ttp://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/から引用 日本刀は一度斬ったらダメになる?
これはよく聞く質問なのですが、結論から言ってそんなことはありません。
ただ脆い刀、折れやすい刀などというのは確かに有ります。「業物につい
て」でも解説していますが、芯鉄の入れ方、硬軟の鉄の組み合わせ方など
作る側の技術面も大きいですが、斬る側の人間の技術面も大きいのです。
素人が遊び半分で木などを切ろうと思っても、なかなか上手く斬れません。
斬る角度、スピード、柄の絞り方などが揃って初めてスパッと切れるのです。
軟らかい物なら簡単に斬れるでしょうが、硬い物を斬るにはそれなりの技術が要るのです。
柄の絞りが悪いと刃が物に当たった瞬間に刀身がぶれて刀が曲がったりします。
また刀の刃は剃刀の刃のように薄っぺらい物ではありませんし、綱ですから
そう簡単にはダメになりません。よく二、三人斬ったらダメになるとか言う
人もいますが、それは日本刀がわるいのではなく、その刀が武器として失格
なだけなのです。その程度でダメになるようなら日本刀としてと言うよりも武器として失格です。
365 :
朝まで名無しさん:04/07/16 11:32 ID:q/UOT6ai
>>364 わざわざ変な所を引用してるな
>しかし日本刀がいくら頑丈だと言っても斬り合えば刃もこぼれますし、曲がったり折れたりもします。
>戦で使った刀はいわば消耗品で、当時大量にしかも手を抜いて作られましたので、残っているものはあまりないでしょう。
これも同じ所から引いたが・・・
ついでに否定派が「切れなくなる」といってるのは
「脂が付く」「刃こぼれをする」ので「一気に数十人、ましてや百人を切るのは無理」という理屈。
論点をそらさないで下さいなw
367 :
朝まで名無しさん:04/07/16 20:40 ID:VC2quzvX
もし本当に100人切ったとしても相手がシナなら何とも思わない
100人てのはたくさん殺したって自慢話であって、実際に100人切ったというわけではないだろ。
刀剣の常識で考えればさ。
こんなハン板でコテンパンにされたネタをいまさら・・・
370 :
朝まで名無しさん:04/07/16 23:29 ID:sjcOMjuI
柳生新陰流では何人も切ってたら切れなくなるから
突くのが奥義とされている。
♪ 友だっち 百人 切れるかな
ひゃーくにーんを 切りたいなー
せかーいじゅうをー 敵にして
友だっち 百人 切れるかな ♪
答え:切れません
372 :
○乱筆魔王 ◆40VOSXqmJs :04/07/18 17:31 ID:uxfN/kNN
正しいかどうかは別にしても、言いがかりかイチャモンしかほざかない連中よりは、
何らかの論拠を以って説明しようというレブ氏の姿勢のほうが好感が持てる。
相手を嘲笑すれば、自分は相手よりも頭が良いと証明できるとでも思ってる連中よりは。
実際、『大陸では酷いことをした』と家族に述懐する日本人の兵隊の生き残りの老人が
いるのだから、『かなり酷いことをした』というのは事実だろう。
百人斬りが真実かどうかは別として。
本当は十人しか死んでいないのに
『俺の村では百人殺された。日本は百人分賠償しろ!』
というような悪質な誇張もあるのだろうから、数字に信憑性はないからね。
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/index.html ほれ、軍刀のぺーじだ。
軍刀にだってぴんからきりまである。
現代の鉄を使ってちゃんと作刀したものならば
古刀よりもよほど役に立つ兵器となる。
鉛が鉄で切れるのと同様に当り前だな。
トリビアの注目点は、
あの実験するまで誰もああいう結論になると思わなかったところだ。
実験前は「わからない」というのが誠実な解答で、
鉛といえども回転する銃弾が、ほんとうになんの影響も刀身に与えないのか
全然見当つかなかったのだよ。
(物性板の人間だけ、が正解だったらしい)
当然だ、と騒いでる奴は後知恵。
ちなみにホローポイント弾を使ったのは、これが対人用であるからで
刀が装甲板を切り裂くような特製でなく、対人用のものであるからには
当然の選択だ。
>373
> 当然だ、と騒いでる奴は後知恵。
微妙にずれてるような?
当然だという意見は、「鉛」と「刀」の関係。
見当がつかなかったのは、「回転する鉛」と「刀」の関係。
後者を始めから分かっていた呼ばわりする人はあまりいないと思うが?
現象を説明する場合は、回転がそれほど影響を与えてないことが実験で
分かったため、「鉛」と「刀」の関係に注目するしね。
375 :
○乱筆魔王 ◆40VOSXqmJs :04/07/19 15:06 ID:aEnhAhqq
高速で叩きつければ、水で鉄板を切り裂くことが出来るって、デカレンジャーでやってたしね。
>>174 >なんだったけ、ピョンぴょン飛びながら素早く素振りするやつ。
早(速)素振り、あるいは跳躍素振りっていう。
漏れが剣道やってた頃(厨房)は早素振りって呼び方が一般的だったな(教える場所によって違うだろうけど)
377 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:17 ID:320knW4f
「100人斬り」裁判自体は、否定派が言うのとは違い、公平に裁かれていた事が伺えますがね。
特に「100人斬り」という行為自体があったのをご本人たちが認めているのは大きいですね。
http://www.han.org/oldboard/hanboard3/msg/5189.html 「南京事件を考える」(大月書店)を最近入手することが出来ましたので、この資料をもとに南京裁判について考えて見ました。
この本には、「鈴木明氏の『取材』を取材する」という章に、100人斬りの向井および野田両少尉の判決について、
南京裁判の5人の裁判官のうちの一人(石 美瑜裁判官)のインタビュ−の要約が掲載されています。この章の著者は、和多田 進さんです。
一方で、「証拠があって逃れようのない者だけを有罪にしました」(3) や、「証拠がなければ無罪にした」(8)、
「報復主義はとらなかった」(13)、「罪のない者はすべて帰して」(7) などから、
この裁判の被告となった旧日本軍の軍人に対して「推定無罪」の原則が適用されていたことが理解できます。
この証言からは、二人の元少尉の「証拠」が具体的にどのような物であったかは必ずしも明確ではありません。
しかし、以下の事柄を推測することができます。
a. 「100人斬り」を報じた「本」に登場する二人と両元少尉が同一人物であること。
b. 「100人斬り」による死者の数は不明であるが、その行為が存在し、ブランデ−を賭けて競争していたこと。
c. 二人とも犯罪であることを否定しているが、「100人斬り」という行為を認めていること。
d. 二人は「戦争だから人を殺すのは仕方がない」という理由で無罪を主張したこと。
e. それに対して裁判所は、「100人斬り」が戦争で許容される行為の範囲を逸脱した、犯罪であることを認定したこと。
f. この認定に際して何らかの具体的な証拠があったこと。
この南京裁判の裁判官の証言には、(たぶん複数存在した)「証拠」の具体性や、
その認定の仕方が詳しく示されていないとはいえ、この裁判の精神や方法は公平なものであったと判断することができます。
まとめると、100人切りが虚構であることの唯一の根拠であるところの
「刀は脆くて100人も切れない」が完全に否定されてしまった、ということですね。
379 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:29 ID:tmP1keEU
子連れ狼が存在していたら100人斬り何て楽勝だったろうに(^0^)
いなくって残念!!だったね!それより不良外国人撲滅法案はまだ制定され
ないの?早くしてね!政府さん♪〜♪〜
380 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:31 ID:W//6lDPe
弾丸ははじけるのに人は切れないなんて、日本刀って奇妙な刀ですね
日本刀は硬くて脆い
刀身が人体に触れると油で切れなくなる
戦場で刀を使う奴など居ない
結論その一:日本刀は”刀”という名の棒っ切れである。
結論その二:百人切り否定は人を何十人も切ったことがある。
382 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:36 ID:W//6lDPe
383 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:40 ID:Ien8G1Pa
トリビアのあれって切ったんじゃなくて
弾が刀に当たって割れただけじゃん
刀が強いというより弾が脆いだけ
384 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:47 ID:320knW4f
>>381>>383 日本刀を侮るなかれ、日本の伝統技術が如何に凄いかは右翼の皆さんの方がわかっていらっしゃるだろう?w
http://homepage.mac.com/apple1974/kousatu.html 白兵戦用の刀剣武器の中では間違いなく世界最強の刀剣だと思われる。
まず強度もそうだが、力学的に見ても実に「斬る」事に優れており、
また攻撃だけでなく守備をも兼ねた造りは他の武器で見ることが出来ない。
良く、「日本刀は数人斬ると血脂で刃が斬れなくなる」と言われるが、実際銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる。
なぜならば、当時の刀工はそこの部分を重点的に考え刀を打ったからである。
その例として、和包丁の存在がある。ステンレス製の洋包丁で魚をさばくと脂によって切れなくなるが、
きちんとした製造過程を得た和包丁は最後まで斬れ味を失うことはない。
385 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:52 ID:qZSUIrkK
竹刀も握ったことすら無いモヤシが、
人体と弾丸を一緒くたにして自慰をするスレはここですか?
386 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:53 ID:AEP20cCv
剣>>>日本刀
日本刀は戦場では本当に役に立たないみたいだね
まぁ戦国時代の日本で世界的にみたらかなり
しょぼいレベルだから仕方ないけどね。
388 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:57 ID:qZSUIrkK
百人斬りが
※戦闘中に行われた場合
合法行為。やられるほうが悪い。
※据えもの斬り(捕獲後の殺害)だった場合
百人斬りに関する資料からは、そのような内容は読み取れない。
論破された肯定派が苦し紛れに吐いた、何の根拠も無い珍説と思われる。
※便衣兵(ゲリラ)だった場合
便衣兵には国際法違反の非正規戦闘員であり、国際法による保護を受ける資格が無い。
戦闘中であるなしに関わらず、殺害は合法。
389 :
朝まで名無しさん:04/07/20 18:58 ID:qZSUIrkK
●国民党、共産党、その他軍閥の正規兵
戦闘中の殺害は当然合法。
裁判無しでの処刑は、法的には黒に近いが、
日本兵捕虜に対する私刑や死体損壊行為が確認されているので、それらと相殺可能。
●便衣兵
一般人のふりをしている兵士。または、軍事作戦に協力する一般人。
存在自体が違法。戦闘中・捕縛後問わず、殺害は合法。
●盗賊団(馬賊(ばぞく)、匪賊(ひぞく))
法的扱いは便衣兵と同じ。
※便衣兵=ゲリラ、と言われる事がある。
ゲリラと言うと、テロリストと同じ犯罪者の様なイメージを持ちやすいが、
そもそもゲリラとは、
『主力部隊から独立した小部隊。
また、それが奇襲で敵を混乱させたり、状況によって味方の援護したりする戦法』
という意味で、正規の軍隊のことを示す場合がある。
必ずしも 便衣兵=ゲリラ とはならない。
>>376 おお!トンクス。
でも何かちゃうんだけど。
まー、同窓生にでもまた会ったら聞いてみるわ。アリガトウ。
今やったら確実にアキレス腱切れそうだな。
391 :
朝まで名無しさん:04/07/20 19:03 ID:py4tWtFL
百人斬りが捏造だったのは、先日の裁判からも明らか
まあ別の話として、日本刀で百人斬れるかと考えると
斬れるかもしれない
例の毎日の記者はまだ逃げたマンマか?
それとも既に死んだか?
く ず め 。
>>386 槍>>>>>日本刀
槍>>>>>(越えられない壁)>>>>>>剣
ここら辺が日本刀の存在意義という奴だよ。
394 :
朝まで名無しさん:04/07/20 19:57 ID:AEP20cCv
>>393 それは何ですか?なんとしてでも日本刀のが剣より
上って事を示したいのかな?w
バカだろお前。剣>>日本刀は周知の事実だっての。
今時刀最強なんて言ってるのは新撰組とか
好きな同人女だけ、死ね。
>>394 ???あ、そうか。トリビアで剣道vsフェンシングをやったコトを言ってるのだな。
あのぐにゃぐにゃ曲がる剣で
長モノを防げるか、やってみろ。
中国人が倭寇にやられた記録でも読んで来い。
396 :
朝まで名無しさん:04/07/20 20:29 ID:a2iT4vsQ
>>384 つーか質問。
当時日本軍将校が使用していた刀は、
名 刀 だ っ た の か ?
南京攻略閃時代に日本軍が持っていた刀ってどれくらいの業物だったの?
話によれば、当時のは「刀」と言うよりはサーベルのような悪質なものだったらしいが。
あんたの仮定は、「日本軍が使用していた刀は”名刀”である」事を前提にしている。
その前提が正しいかどうかを裏付ける資料がなければあんたの仮定は意味がないぞ
397 :
朝まで名無しさん:04/07/20 21:17 ID:AEP20cCv
>>395 いや俺トリビアとか見ないからその剣道VSフェンシングとか
良くわからんが、日本の戦国時代その時代の西洋の技術とを比べたら
かなりショボイよ。城とかの技術や馬の陣形とかも。
後日本刀は1対1なら強いらしいけど戦場で
何百人と襲いかかってくる状況ではゴミなんですよ。
だから日本刀なんてのは実用的ではない趣味の品なんです。
それにフェンシングってレイピアじゃんw何言ってるのお前w
398 :
日本刀は日本が誇る素晴らしい伝統技術です:04/07/21 01:17 ID:a34yAsQa
399 :
朝まで名無しさん:04/07/21 01:27 ID:RFLGhdhF
ためしに日本刀で牛でも豚でも切ってみて実験してみたら?
400 :
朝まで名無しさん:04/07/21 01:41 ID:C1sQkuzp
●国民党、共産党、その他軍閥の正規兵
戦闘中の殺害は当然合法。
裁判無しでの処刑は、法的には黒に近いが、
日本兵捕虜に対する私刑や死体損壊行為が確認されているので、それらと相殺可能。
●便衣兵
一般人のふりをしている兵士。または、軍事作戦に協力する一般人。
存在自体が違法。戦闘中・捕縛後問わず、殺害は合法。
●盗賊団(馬賊(ばぞく)、匪賊(ひぞく))
法的扱いは便衣兵と同じ。
401 :
朝まで名無しさん:04/07/21 01:52 ID:a34yAsQa
本来便衣兵とは、民間人の服装をした上で武装し戦闘を行う兵のことを指します。
国民党兵の場合は武装を放棄し、戦闘能力を持たなかった上、
実際に戦闘行為を行っていないのですから便衣兵と呼ぶことはできませんし、
たとえ軍服を着ていなくても正規兵であることには変わりありません(よって、
ハーグ陸戦条約第1条にいう「民兵及び義勇兵団」として取り扱うことは許されない。
つまり「民兵及び義勇兵団」の資格条件の欠如によって、彼を処断することは出来ない)。
南京戦は南京を防衛しようとする国民党軍を日本軍が包囲する形で進行しました。
そのため国民党の抵抗が終了し、戦闘終結の際、
かなりの数の国民党兵が城内に取り残されることになりました。
指揮官クラスが早々と脱出したため、組織的抵抗もできず、
かといって日本軍の包囲を破って脱出することもできない彼らは、
日本軍の追及を逃れるために装備を放棄し、軍服を脱ぎ捨て便衣、
すなわち民間人の服装を身につけようとしました。
上記の主張をする人々はこういう行動をした兵を便衣兵と呼ぶのですが、
便衣兵を戦闘中以外に殺害するのは正当防衛にはならない。
仮に便衣兵を捕獲した場合も、正当な裁判無くして処刑すれば、それは立派な国際法違反です。
便衣を着ていようと軍籍を有しているのならば、それは正規兵ですから捕虜資格を得ますし、
民兵だった場合も状況によっては捕虜資格を得ます。
国際法上、捕虜資格のある者を恣意的に殺害することは、当時も許されていませんでした。
仮に捕虜資格がなかったとしても、日本も批准していたハーグ陸戦条約上、
人道的取り扱いが要求されることになります。
>398
> だから、そのご本人が「捕虜にした兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったんですがね・・・。
だからじゃねえだろ。
そのご本人が「捕虜にした兵隊を斬ったものが殆んど」と言ったことを
小学生のとき聞いて、それを大人になって発表して人がいた。
だろ。
>401
悲しいけど、敗走して追撃戦で殲滅されるのも兵士の仕事だよ。それが嫌なら降伏するしかない。
戦闘員の定義をわざわざしているのは、戦闘員の人権を守る為じゃなくて非戦闘員に戦禍が及ぶのを防ぐ為だ。
潰走中だろうがなんだろうが、戦闘員が民間人を装った時点で捕虜資格は無くなる。
本人が逃げる為だろうが関係ない。軍服あるいは徽章を付けてない時点で正規兵とは認められなくなる。
便衣兵であると同時に正規戦闘員であるって事態は存在しない。元兵士で、今はただの匪賊。
この場合非難されるべきは、民間人を盾にした便衣兵であり、正規の降伏手続きをしなかった軍幹部だろうね。
当時の中国大陸の情勢では、まともな訓練なんて期待出来ないから可哀想ではある。
>>401 >たとえ軍服を着ていなくても正規兵であることには変わりありません
正規兵は制服着てるからこそ正規兵。
脱いじゃったり偽装したりしたらその時点で正規兵じゃなくなる。
#「国際法要論」遠藤源六
#正則戦闘者は一国の法令に基き軍隊を編成したる者を指称するするものにして
#其の制服、紀律、訓練等、厳正なるのみならず、
#何人と雖も一見某国軍隊たることを認識しべき特殊の表識を有するが故に、
#之に付ては特に困難なるなし。
#「戦時国際法論」立作太郎
#正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当たり、
#制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せざる時は、
#敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
>便衣兵を戦闘中以外に殺害するのは正当防衛にはならない。
便衣兵(ゲリラ)は「突然攻撃してくる」ので、これを捕獲・殺害するのは正当防衛です。
これを認めなければ、どいつもこいつも便衣戦術をとります(笑)
>404
自分の意見にあったとこだけ引用し、あわないところは隠すような
>398の手口を暴露する目的でそこを引用したのは十分分かってますが。
鵜野晋太郎は中帰連だからなぁ、胡散臭さは志々目彰と同程度
だろうな。本当に添え物斬りをしたかどうか非常に怪しい。
>>405 横からちょいとごめんよ。
そいつぁ、正規兵には制服を着せるべしということであって、制服を着てないから
正規兵じゃないということではないだろ。それから、
>#敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
は、「特権が認められないことがありうる」という意味であって、特権を認めない
と積極的に主張しているわけじゃないぞ。
>>407 民間人が大勢いる所で、それに混ざって、
敵対行為を行う正規兵・・・
こういうやつの国際法上の権利を認めたら、
周囲の民間人の被害がさらに増大する。
それを防ぐための国際法であり、制服等の標識だよ。
409 :
岩鉄:04/07/21 16:10 ID:dXHs5X9T
日本刀が切れ味いいわけないだろ?
410 :
朝まで名無しさん:04/07/21 16:33 ID:UFZEHNtQ
100人斬っても大丈夫!
411 :
朝まで名無しさん:04/07/21 18:17 ID:XO6NulT6
中国軍って刀持って襲ってくる日本兵に一発の銃弾もお見舞いできない哀れな軍隊なんですか?
100対1でしかも相手武装してるのに殺せるわけ無いだろうが。
>>1のチョンの捏造にはウンザリだぜ。
412 :
朝まで名無しさん:04/07/21 18:20 ID:o07woNJW
413 :
朝まで名無しさん:04/07/22 00:10 ID:/OMIYcuX
>407
国内的には、軍に在籍してれば正規兵だけど、対外的には何の意味も無い。
改竄ができる資料で、相手国しかも戦時中に信用されるわけない。
だから相手国に戦闘員ですって教える為に制服なり徽章なり公然武装をしなきゃならない。
それを怠ったら捕虜になる資格を失う。
正規の戦闘員がもつ権利を満たしていない戦闘員を正規兵とは言えんね。
戦時国際法の主眼は、殺し合いは良くないけど、民間に犠牲が出ないようにした上で
戦争を認めましょうってことでしょ?
所属する軍を表示しなかったり偽ったりすれば、兵士と民間人の区別も出来ないし
交戦国と非交戦国の区別も出来ない。戦争の定義にすら入らない背信行為だよ。
>>408>>413 だからね。その戦時国際法を遵守すべき主体は、「国家」でしょ?個々の兵隊じゃ
ないでしょ?
遵守しないことによる不利益は、国家に負わせるべきであって、個人ではないん
じゃない?と言ってんのね。
両罰規定があるというなら話は別だが。
>414
それなら、目の前で戦時国際法犯して攻めてくる敵にどう対処したらいいの?
まず、外交チャンネルを通じて、敵に国際法を守るよう要請。
その間、手を出すことも出来ず(なにしろ、国際法違反を個人に問えないし、
相手を戦闘員と認定することも出来ないから)部隊壊滅。
戦争に負けた後、戦争裁判で、「あいつら卑怯だから戦争に勝った」
と主張。
もし、この先日本が戦争になったら、そういう相手と戦争したい。心底。
>>414 国際法の基礎すら理解してないな。
大雑把に言えば、国際法は構成要件だけを設定していて、
用件に該当する者を「国内法で」罰する事を認めている。
で、国内法の適用対象は無論「個人」だ。理解できたか?
>>415 正規兵の定義とその権利について、疑問があったのでコメントしたまで。
攻めてきたなら、戦えばいいでしょ。
>>416 たしかに戦時国際法なんぞ、知らんよ。
そこでうかがいたいが、キミの言う国際法が定める構成要件とは、具体的にどういう
ものかな。少なくとも
>>405の解説には、個人に対する刑罰に係わる構成要件は見当
たらないが。またその国際法が批准されているならば、対応する刑罰規定が国内法に
定められているはずだが、軍服を着ずに戦闘に参加した場合の刑罰規定はどのように
なっているのでしょう。
ご教示願いたい。
>>417 知らんのなら勉強してから書き込めよ・・・開き直りゃいいってもんじゃねぇぞ・・・
>キミの言う国際法が定める構成要件とは、具体的にどういうものかな。
例えば有名なハーグ陸戦規約。23条とかいっぱいあるでしょ?
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm >少なくとも
>>405の解説には、個人に対する刑罰に係わる構成要件は見当たらないが。
ていうか
>>405の論旨は「刑罰」じゃないようだが。
「正当防衛」って書いてあるぞ?見えないか?日本語読めないか?
>またその国際法が批准されているならば、
>対応する刑罰規定が国内法に定められているはずだが
定められている「はず」、っていうのはお前の勝手な意見な。
例えばドゥーリットル隊のような例もある。
419 :
朝まで名無しさん:04/07/22 23:48 ID:onN9CLjR
420 :
ぽこちん天国 ◆POKOWdRegs :04/07/22 23:48 ID:/4MJzvb/
私の股間の菊水なら1000人は余裕でイケます
421 :
朝まで名無しさん:04/07/22 23:59 ID:onN9CLjR
>>419 そのページ知ってるんなら、当然↓これも読んでるはずだよな?
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm >一、祐定は切味と重さのバランスがよく、うまく斬れた。刃こぼれや目釘損傷なし。
>二、日本刀は無抵抗の人間(奮戦したが刀折れ矢尽きて不幸にして逮捕された捕虜)の「据え物斬り」には最適である。
>つまり小銃拳銃の如きでは射撃音響が大きくて殺人現場が喧騒となり、まかり間違えば友軍(味方)を殺傷することもある。
>その点日本刀は軽便にして殺傷力大で、殺人現場は概して静粛に保たれ、日本刀使用者の技量のかなり低い者でも十分成果が期待し得る。
>従って刃がしっかりし、折れ・曲りの顧慮少ない刀の場合は、一挙に五名乃至十名の連続斬首は十分可能と思われる。
つまり「日本刀」の「祐定」では、一挙に五名乃至十名の連続斬首は十分可能ですが?
422 :
朝まで名無しさん:04/07/23 00:43 ID:m/ZURj1+
あの、前の方で 血や油ですぐに切れなくなる とかの話が出てましたが、
その手の話は以前からよく耳にしますね。 食肉を切りまくる仕事を以前
していました。 そんな事で切れ味なんか全然落ちません。 日本製の鋼鉄製
牛刀をよく磨いで使ってました。 たしかに、食肉ではあまり血はでませんが
レバーなど血まみれの食品でもしかりです。
423 :
朝まで名無しさん:04/07/23 02:32 ID:zvjFQNFk
牛刀と日本刀を一緒にされてもなあ。
どっちかっつーと西洋の剣に近いでしょ、牛刀って。
包丁と牛刀じゃ違うでしょ?で、どう違うか考えてみて。
424 :
朝まで名無しさん:04/07/23 10:38 ID:Gl/Mobev
南京を考察する上での基本。
南京事件を報道したのはアメリカのマスメディアである事。(敵国)
日本軍が虐殺行為を行ったかどうかは、行ったが言われてる規模より
遥かに下回る数字だということ。
100人斬りなぞ同じ刀で出来ると考えるのはキチガイ。
肉だけを切るのではなく、脂の下にある骨を切り断つなど名人級の腕
が必要。当時の日本軍の下士官が全て居合いの達人な根拠はない。
名刀を持ち出すなどバカげた話題を言ってるキチガイもいますが、
名刀と、しかも現在で億単位など言ってるキチガイは名刀という物を
実はまったく知らない。
名刀イコール、徳川家大名クラス保有。
地方大名クラス保有で、井上真改など中クラス保有
↑いずれも国宝、もしくは文化財クラス
名刀などと呼ばれる物は基本的に未使用である事が基本。
保存には空気に触れる事だけでも神経を使うような代物。
正直、魂やシンボルであって使う物ではない。
切れ味を試すとすれば、一番安い室町期の古刀(実売15万程度)
これが一番流通していて、実用的な物。
その時代、時代の新造刀はバカ高いので使用するわけもない。
軍刀はサーベルの物も、自前の刀もあった。
しかし家宝の刀を使用したと言う奴がいるが、そもそも武士比率は
全日本人の1%程度の割合。それらが全て軍人になるなどありえん。
425 :
朝まで名無しさん:04/07/23 16:13 ID:sz0SuDCf
お前ら心の奥底ではもし100人切りが本当であったとしても相手がチョンなら
ま、いっかと思ってるだろ?
なぜここでチョンが出てくるのかと小一時間
427 :
朝まで名無しさん:04/07/23 16:42 ID:yLkyVzwP
日本刀の技術を認めたいのは解るが
下らん愛国心を出してくるな
ところで何で「刀一本だけで」って条件がついてるの?
429 :
朝まで名無しさん:04/07/23 22:04 ID:h8tO8sym
>>428 「伝説」には厳しい条件付けが不可欠なのでしょう
だっからあ、たくさん斬り殺した事を自慢話にしただけなんだよ。
本当に100人切れたかどうかではないんだよ。
431 :
朝まで名無しさん:04/07/23 22:09 ID:XLE93SwE
中国の宦官はホントひでぇよな〜
432 :
ハン板出張組:04/07/23 22:29 ID:T7bUJK55
あ〜ここにも阿呆がたくさん・・・・・
南京大虐殺といってもな、当時南京を統治していたのはどこだと思ってんだ?
今の台湾、中華民国政府だぞ。
そしてその当時の総統、蒋介石が南京大虐殺なんて無かった。あれば報告を将軍から
受けている。と言ってんだよ。
中国、共産党政府なんて知りもしないし、アメリカのプロパガンダに
引っかかってどうする?
433 :
朝まで名無しさん:04/07/23 22:32 ID:gtByJlHa
100人斬り・・・戦意高揚の為の作り話
とりあえず、豚でもなんでも100頭斬り殺しゃあいいじゃん。
できてから、「あった」とか叫んでよ。
>>418 ほほう。勉強になったよ。ありがとう。
だが、そのハーグ条約にも、制服を着てなかったら交戦者とは認めない、なん
ぞという規定は見あたらないのだが。
えらそうなことをのたまうのなら、せめて自らの主張を裏付けるものを挙げた
ほうがいいんじゃないか。
それから「はず」というのは俺の勝手な意見じゃないよ。
条約を批准したならば、それに対応する国内法を整備するのは、通常の国家の
通常の義務です。
436 :
朝まで名無しさん:04/07/24 01:33 ID:99gefRFu
>>423 日本刀の方が鉄の質がいいという話を聞きます。
いわゆる「昭和新刀」で使われた鉄は西洋式の製鉄で作られたため、
硫黄が含まれており、鉄以外には炭素のみを含有する「玉鋼」より質が落ちます。
また、日本刀は本来、内部が炭素含有量の少ない粘りのある鉄、
外部が炭素含有量の多い固い鉄で出来ております。
この二重構造を持つ刀剣は、世界中で日本刀のみだそうです。
しかしながら、昭和新刀はこの構造を持っておらず、形だけ似せた擬物です。
日本刀がすぐ曲がるとか切れなくなるとか言うのは、昭和新刀のことではないでしょうか?
当時の新聞記事を見る限りでは、二人の少尉が使用した刀剣は古刀です
東京日日新聞1937年11月30日
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/nichinichi.htm >銃剣道三段の向井少尉が腰の一刀「関の孫六」を撫でれば野田少尉は無銘ながら先祖伝来の宝刀を語る。
437 :
朝まで名無しさん:04/07/24 21:06 ID:Y/HyCsvk
刃物類には日本の鋼が優れていた。それで東京帝大の
俵国一教授が「和鋼」と命名した。もっともそれまでの
明治人は砂鉄から作る日本の鉄鋼をある大砲の発射実験
のせいでボロだと決め付けていた。日本の洋式製鉄化
の担い手の多くが頭でっかちの蘭学者の集まりでそのた
め明治時代の半分以上を空費してしまった。この停滞は
軍隊、造船などの近代化に比べると大きな停滞であった。
従来技術の良さと、最新技術のよさを両者とも冷静に見
極めることが重要だと痛感し明治人は思い至り「和魂洋
才」と叫んだのではないだろうか?
参考文献 雀部実ら編著「近世たたらの製鉄の歴史」丸善(2003)
438 :
野田が小学生を前に自慢した「100人斬り」:04/07/25 14:38 ID:U0tY8GmI
さて、小学生を前にしたN少尉は、ずいぶんくつろいでいたようだ。世間でみる軍人という堅い感じは少しもなく、
また私たちが数年後に自ら体験した気負いもなかったと、今にして思う。それは戦火をくぐりぬけてきた人の落ちつきであったのかもしらないが、
やはり母校の小学生、身内に話しているという気軽さでもあったのだろう。たんたんと話した内輪話は、ほぼ次のようなものであった。
「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ……
二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」
これを聞いて、私の頭には新聞写真で見たような敵の陣地が浮かんできた。腰を丸め手をあげてゾロゾロ出てくる中国兵……なぜ中国兵は逃げないのだろう?
反抗しないのだろう? 兵士がみんな馬鹿ということがあるだろうか。
そのほかにも「中支戦線」や戦場生活の話を聞いた筈だが、忘れてしまっている。
「ニーライライというと、シナ兵はバカだからぞろぞろと出てくる……」という言葉は今でもはっきり覚えている。「ニーライライ」というのは、お前来い来い、
という意味だそうだ。これは竹内好さんや安藤彦太郎さんたちのいう“兵隊シナ語”の一種でもあったのだ。
ttp://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm
439 :
???:04/07/25 14:45 ID:UjscFJes
戦争で戦功を競うのはよくあること。何を問題視しているんだか・・・。
どうせ共産主義者は帝国主義者と戦争すれば、帝国主義者を100人殺し
ましたって言って英雄を気取るんだろう?それくらいわかるよ。(w
>>1 何の関係が?刀が切れなくなるのは
人間を斬ったときにつく脂のせい
441 :
朝まで名無しさん:04/07/25 14:55 ID:VVjQsYlT
100人斬りの期間は、1937年11月の終わりから12月12日にかけて、
約2週間ぐらいだよね。
1日で100人連続して斬ったと勘違いしてる人多くないか?
>>428 100人斬る為にわざわざ刀を何本も用意するのは正気の沙汰じゃない。
そんな事するくらいなら初めから機関銃使ってた方が効率いいし。
444 :
朝まで名無しさん:04/07/25 15:07 ID:BNnDy8mt
池田小学校を襲った宅間も冤罪だろ。
人を刺すと脂が刃につくから、何人も殺せるわけがない。
445 :
???:04/07/25 15:12 ID:UjscFJes
一人でも殺せば罪なんだから冤罪なんてならない。(w
446 :
朝まで名無しさん:04/07/25 15:14 ID:mlFjDa/G
>>442 100人斬り競争をしようといってるのに、機関銃を使ってどうするのかw
産経新聞2001.6.18
野田少尉“百人斬り”虚構裏付け
南京で死刑前の獄中手記発見
戦意高揚記事「記者が創作」
日中戦争の南京戦で“百人斬り”競争をしたと当時の新聞に報じられ、戦後、記事を理由に中国・南京
で処刑された野田毅少尉が獄中で書き残した手記が、十七日までに見つかった。手記には新聞記者と
の会話が記され、記者が「記事ハ一切記者ニ任セテ下サイ」などと戦意高揚記事を持ち掛けた様子が
生々しく伝えられている。
“百人斬り”の創作説は、過去にも指摘されてきたが、手記の発見は記事が作り話であったことを改め
て裏付ける資料となりそうだ。
野田少尉の手記は今年三月、鹿児島県在住の実妹、野田マサさん(七二)が保管していた遺品の中か
ら見つかった。
B4判のわら半紙の表裏に鉛筆の細かい文字で書かれており、執筆時期は昭和二十二年十二月十八
日に死刑判決を受けてから、翌年一月二十八日の処刑までの間とみられる。
手記で野田少尉は「被告等ノ個人的面子(めんつ)ハ一切放擲(ほうてき)シテ新聞記事ノ真相ヲ発表ス」
として、自分と向井敏明少尉の二人が昭和十二年秋、中国・無錫で、記事を書いた東京日日新聞の記者
(故人)と交わした会話を再現している。
当時の新聞記事では、野田少尉ら二人が戦場で“百人斬り”競争を始め、その途中経過を記者らに逐次
伝えたことになっている。
しかし、野田少尉の手記によると、記者が6月18日に「ドウデス無錫カラ南京マデ何人斬レルモノカ競争
シテミタラ。記事ノ特種ヲ探シテヰルンデスガ」と逆に持ちかけている。向井少尉が冗談として「ソウデス
ネ無錫附近ノ 戦斗デ向井二〇人野田一〇人トスルカ、無錫カラ常州マデノ間ノ戦斗デハ向井四〇人野
田三〇人…(中略)無錫カラ南京マデノ間ノ戦斗デハ向井野田共ニ一〇〇人以上ト云フコト
ニシタラ」と数字を挙げて応じると、記者は「百人斬競争ノ武勇伝ガ記事ニ出タラ花嫁サンガ殺到シマスゾ」
「記事ハ一切記者ニ任セテ下サイ」と二人に話したと書かれてい る。
448 :
朝まで名無しさん:04/07/25 15:26 ID:wnOYMy7L
手記によれば、二少尉と記者は無錫で別れ、その後、野田少尉が記者と次に会ったときには既に“百人
斬り”競争の記事が日本で話題になっていたという。
野田少尉は「被告等ハ職務上絶対ニカゝル百人斬競争ノ如キハ為ザリキ」と「百人斬り」を否定。
「被告等ノ冗談笑話ニヨリ事実無根ノ嘘報ノ出デタルハ全ク被告等ノ責任」と自分たちの責任を認めなが
らも、「記者ガ目撃セザルニモカカハラズ筆ノ走ルガママニ興味的ニ記事ヲ創作セルハ一体ノ責任アリ」
と記者を批判している。
野田少尉と向井少尉は戦後、記事を理由に処刑された。
昭和四十六年に朝日新聞で連載された「中国の旅」でも取り上げられたが、その後、ノンフィクション
作家、鈴木明氏が、大宅壮一ノンフィクション賞受賞作「『南京大虐 殺』のまぼろし」で、記事中にある二
少尉の行動経路が事実と異なっていることなどが書かれた文書の存在を明らかにし、虚構だったことを
指摘している。
449 :
朝まで名無しさん:04/07/25 15:31 ID:wnOYMy7L
おまいら南京ネタといい、百人切りネタといい、相変わらず必死だな。
んなのニュース議論板とは関係ねーだろ。
451 :
朝まで名無しさん:04/07/25 15:57 ID:yOuDsi2A
まあ、戦争でもないのに何十人も人を殺すやつもお隣の国に
いるようだし、百人切りがあってもなくても、軍としてやってる
わけじゃないだろ?
ま、イラクのイェーイの姉ちゃんのように、別に国家の問題では
ないんだよ。
452 :
朝まで名無しさん:04/07/25 18:25 ID:x+GaxBbC
そもそもサヨク系の反戦運動している奴らの
頭の中は戦争中でも人を殺しちゃいけいないと
思ってるからなw
453 :
朝まで名無しさん:04/07/25 19:13 ID:XHc3hnfH
454 :
朝まで名無しさん:04/07/25 21:54 ID:omntRWpk
昭和13年1月25日付『大阪毎日 鹿児島沖縄版』に、
「野田部隊長」から枕崎町の友人に宛てた手紙が掲載されていたことがわかりました。(星徹『週刊金曜日』4月23日号、p.32-33)
「南京入城までに百五斬つた」「その後・・・二百五三人叩き斬つたです」などと書かれています。
少なくとも、浅海一男・鈴木二郎記者を嘘つきよばわりする「虚構」説は、これで消滅することになるでしょう。
新資料「百人斬り競争」野田氏の手紙: その意味
『週刊金曜日』 2004年4月23日号(N.505)に掲載された『大阪毎日 鹿児島沖縄版』昭和十三年一月廿五日付記事は、
執拗に繰り返されてきた記者による「創作」「虚構」説を根底から覆すものです。
本多勝一氏らを被告とした裁判では、原告側弁護士が、記事はすべて虚構と主張し、被告側に立証を丸投げしました。
しかし、記事自体は野田・向井両少尉の発言が報道されたという通常考えられる結論に、
今回新たな野田氏自身の手紙という証拠が加わったわけです。
もともと、このように年月を経た事実は、歴史探求の自由が優位に立つ(城山三郎『落日燃ゆ』裁判[1])という判例があり、
原告請求の棄却は確実と思われるのですが、今回の記事が発見されたことにより、
「虚構」を主張し続けることは益々困難になりました。原告代理人の杜撰な歴史認識が裏目にでたようです。
今回発見の記事からは「百人斬り」が、誰を対象にどう行なわれたか知ることはできませんが、
その実態はどうであったかという議論が、名誉毀損を理由に妨げられるようでは近代史を論ずることなどできなくなってしまいます。
さて、今回、星徹氏によって明らかにされた記事で、私が注目したのは次の3点です。
1)野田氏は手紙の中で、「南京入城まで百五斬つたです」と述べている。
「百人斬り」記事に関わった、浅海、鈴木、佐藤記者が、本人から聞いたものを記事にしたとの証言をしており、
野田・向井両少尉の発言が記事になったと考えるのが普通である。
455 :
朝まで名無しさん:04/07/25 21:55 ID:omntRWpk
一方、これを、浅海記者らの「創作記事」「虚構」などと山本七平氏が論じ、
今回の裁判でも、原告側弁護士・稲田朋美氏は「戦場に派遣された新聞記者が捏造したものです」[2]などとしている。
しかし、「南京入城まで百五斬つた」と野田氏自身が手紙に書いていた。
2)「千人斬りをやらうと相手の向井部隊長と約束した」
野田氏の手紙は「百人斬り競争」に向井氏が参加していたことを前提にしている。
3)百人斬競争の歌の作者は「戦友の六車部隊長」である。
阿羅健一氏によれば、「野田少尉の名誉を回復する田代町民の会」で「<当時>みんなで百人斬り競争の歌を歌ったと口ずさむ人もいた」[3]とあり、
「百人斬り競争の歌」の存在が知られていた。今回、その歌と歌詞の作者が明らかになったわけである。
歌詞の作者は「戦友の六車部隊長」とあり、これは、野田氏とは同期(49期)の、
第16師団歩兵第9聯隊(京都)第1大隊副官(少尉)・六車政次郎氏と考えられる。
[4]従って、別の大隊でも「百人斬り競争」が知られていたことになる。
なお、六車政次郎氏は、『楷行』昭和59年11月号で証言しているが、
「百人斬り」については、述べていない。[5](ゆうさん教示)
以下、『週刊金曜日』 4月23日号, p.32 の一部を引用いたします。関心のあるかたは、正確を期すために、同誌を購入いただくか、図書館でご覧ください。
[1]「落日燃ゆ」謝罪広告等請求事件控訴審、『判例時報』918号, p.23、抜粋は『季刊 中帰連』27号, p.16
[2]稲田朋美『「百人斬り」大虚報に頬かむりしてきた朝日・毎日の報道責任』『正論』平成15年7月号, p.63
[3]阿羅健一「名誉回復のその日まで」『正論』平成15年12月号, p.150
[4]昭和12年8月1日現在弟16師団編成表、楷行社『南京戦史資料集T』, p.698
[5]畝本正巳編「証言による『南京戦史』(8)」『楷行』昭和59年11月号, pp.7,8
http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/9/ejfqrf/index.html#jcrqrf
456 :
朝まで名無しさん:04/07/25 22:59 ID:oiYeq36D
こら頭でっかち、何度言ったら分かるんだ。
457 :
朝まで名無しさん:04/07/26 00:05 ID:/nRooa97
最初は切っていて
段々切れなくなったら突き刺して
殺しているのですよ
458 :
朝まで名無しさん:04/07/26 00:42 ID:3DNrEm7N
>>1 刀物はどうやって斬るか知らんと見える。
包丁や日本刀などに代表される刃物は、砥いだ時に出来る元素粒界レベルのぎざぎざによって切れる。
のこぎりと同じ原理。だからこそ、「引く」事によって切れ味が出る。
肉とか骨とか脂とか、歯の隙間埋めるもんいっぱいあるのに、100人も斬れるわけねーだろ。
叩きつけて切る斧と違うんだ。
459 :
朝まで名無しさん:04/07/26 00:43 ID:nwnw0aEf
460 :
朝まで名無しさん:04/07/26 00:48 ID:3DNrEm7N
461 :
朝まで名無しさん:04/07/26 00:51 ID:nwnw0aEf
刃の切れ味が鈍っていたとしても、
刀で人を殺せば斬殺ということなになるだろうな。
462 :
朝まで名無しさん:04/07/26 00:57 ID:TiQqB0nI
>>459 マンガや時代劇で峰打ちをやるが硬い物に当たったら
ぽきんと折れるか曲がります。
463 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:00 ID:nwnw0aEf
>>462 下士官の持ってる軍刀なんてナマクラだから、
そんな心配はいらないのでは?
464 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:08 ID:JXqDZs0H
>>463 構造的に峰は弱い。しかもナマクラではなおさら駄目ジャン。
つか剣道じゃなくて古流でも相当やってないと5人でも無理。
465 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:11 ID:UqVjbmQV
包丁だって鰯100匹さばけるぞ
466 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:11 ID:nwnw0aEf
無理かどうか俺にはわからん。
日本等の真剣なんて振ったこともないしね。
金属バットでもできそうなことなら、
刀でもできるんじゃないかと思ってね。
切れ味が鈍るといっても、あり程度までは鈍るかもしれないが
それでも硬いにある包丁程度には切れるだろ。
┌←┐
↓話↑
└→┘
468 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:18 ID:JXqDZs0H
腕を切るとかケガをさせるくらいなら多分出来る。
だけど殺すのは絶対無理。切り合いの記録とか
見ると結構死なないで居るのが多い。
殴るだけならバットの方が100倍はマシ。
それに剣道かじったくらいの人間が日本刀振りまわしても
普通は切れない。
469 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:20 ID:nwnw0aEf
470 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:24 ID:8lXhIleP
>>458 >元素粒界レベルのぎざぎざによって切れる。のこぎりと同じ原理
裁断機のように垂直に圧をかけて切断するんじゃないのは分かるが、
ぎざぎざが「元素粒子レベル」って嘘だろ?
471 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:26 ID:JXqDZs0H
竹は切った事有る。結構太いの。跳ね返されて
自分の足を切りそうになった。
剣道5年やってた従兄がチャレンジしたけど食いこんだだけ。
古流か居合なんかのオッサンは砂入りの奴をスパスパ切ってた。
そのオッサンによると当たる瞬間に引く感じとか。
感じって?聞いても教えにくいみたい。
472 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:26 ID:nwnw0aEf
>>470 多分そんな微細なレベルの凹凸は、空気中ではあっという間に
酸化してしまうと思う。
473 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:28 ID:rCOHUsbb
ところで、この百人切りの話って何も一時に連続して百人切ったってわけじゃないんだろ。
何か月かに亘ってであって。
その間手入れしてるんだろうから、血糊ですぐ切れなくなるという議論は意味がないように思う。
474 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:31 ID:JXqDZs0H
その手入れが大変なんだが。途中で砥ぎに出さないと
結局は切れない。
475 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:34 ID:nwnw0aEf
>>474 油で切れなくなったのは別に研ぎに出さなくてもいいだろ?
包丁でも軽く水ぶきすれば回復するよ。
いずれにしても、トリビアの泉と百人切りを結びつけるのは
理論の飛躍が甚だしくて意味がない。
477 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:42 ID:g0qlKP7S
>>475 100人よ。骨を断ったり硬い物を切ると切れ味が落ちる。
それに刀は血や脂が研がないと完全には落ちないらしい。
つか包丁と一緒と思う時点でショボイ。
478 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:46 ID:nwnw0aEf
>>477 何年も研いでない包丁でも人は十分殺せる。
日本刀だけが特別に殺せなく理由が知りたい。
包丁とどう違うのか?
479 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:47 ID:NrMdVfhp
トンデモなく器用なやつっているから、100人切れる器用な人と
3人切ってダメにする人といるんじゃないの。
スジや骨に当てると刃物ってすぐダメになるらしいよ。
器用な人は、切る前に切れそうな柔らかい部分を狙って
切るんじゃないの。
100人切りといっても、複数の刀を使っていないとは言ってないよな。
青龍刀とか中国でも手に入りそうだが。
481 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:50 ID:NrMdVfhp
やるんだったら骨を断つ必要なんて全く無いと思うんだがなあ。
ただやるために、何で骨をわざわざ切断して刃をダメにする
必要あるんだろうか。
482 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:54 ID:g0qlKP7S
>>478 だから包丁と一緒にすんな。
日本刀は手入れが悪いと駄目になるの。
それに100人切る間に絶対に曲がったり折れたりする。
俺が行った所の道場みたいな所でも一本曲がってたし
そうなると地鉄が伸びてもうダメみたいな事言ってた。
それからオッサンに聞いた話だが肉屋に頼んで牛肉を
1頭分買ってきて切った人が居たらしいが数回切り付けるだけで
もう切れなくなる物らしい。その時に骨を切ったらしいが刃が
結構欠けたみたい。それから両断は無理だったみたい。
483 :
朝まで名無しさん:04/07/26 01:59 ID:nwnw0aEf
>>482 >日本刀は手入れが悪いと駄目になるの。
どういう原理で、包丁は手入れをしなくても殺傷力があるのに、
日本とに限ってはだめなの?
原理がわからんよ。
>数回切り付けるだけでもう切れなくなる物らしい。
切れなくなるといっても殺傷力がなくなるわけじゃないよ。
スッキリとは切れなくても一般家庭の包丁並み以上には切れる。
一般家庭の包丁程度に切れれば十分に人は殺せる。
484 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:00 ID:Qq2m2+M6
よくもこんなBAKAらしいスレを立てられるな。
キミは、何処人だね。
485 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:01 ID:rCOHUsbb
というか、百人切りの話自体、誇大か誇張のように思われる。
実際は5〜60人だったのを100人と法螺を吹いたのではないか?武勇を誇示するために。
きちんと数えてた第三者がいるわけでもないようだし。
だから、あまり百という数字にこだわる自体意味がない気もする。
486 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:05 ID:19BQ4jvV
>>483 あのさ包丁で人を殺すってやったこと有るの?
君の理論だととがった棒でも殺傷力は変わらないって事になるのだが。
それに包丁も使った事無いだろ。骨とか硬い物を切る時に
変な力入れたら刃が欠ける。耐久性とか考えろよ。
487 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:08 ID:nwnw0aEf
>>486 >あのさ包丁で人を殺すってやったこと有るの?
あなたは日本刀で人を殺したことがあるって意味ですか?
包丁の刃が欠けても間は十分に人は殺せるじゃないかな?
それにそう簡単に包丁の刃なんて欠けないよ。
488 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:11 ID:nwnw0aEf
>>486 もうひとつ
「バールのような鈍器」でも十分に人は殺せる。
別に鋭利じゃなくてもそれなり尖っていれば
十分に殺傷力はある。コンビニで売ってる
果物ナイフの切れ味なんて絶望的なものだが、
それで人が殺されたことはたくさんあるだろ?
なんで日本刀だけは極めて鋭利じゃないと
殺せないの?
489 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:11 ID:19BQ4jvV
>>487 簡単に欠けるぞ。俺は魚をおろす時に2本駄目にした。
使ったこと無いだろ。
490 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:13 ID:nwnw0aEf
>>489 欠けたことないなー?
結構使ってるけどね。
491 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:14 ID:rCOHUsbb
すくなくとも、
>>1の実験が正しければ、そう簡単に日本刀の刃は欠けないようにも思えるが。
どのぐらいの衝撃をどのぐらいの回数を与えれば切れなくなるか、という実験結果がないとなんともいえない。
人間を100人も切れるなんて日本刀の切れ味を証明してるじゃん
日本人なら先人の生み出した素晴らしい剣を誇りに思うべきだろ
494 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:15 ID:DewtEO3X
>>490 柔らかいのとか位しか切った事無いだろ。
骨とか太いの切ると結構欠ける。ステンレスのじゃないが。
495 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:17 ID:NrMdVfhp
力んで無理して道具をすぐ駄目にする。
そこが達人と素人の違いだろうな。
496 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:18 ID:nwnw0aEf
>>494 鳥の骨や魚ならしゅっちゅう切ってる。
それに人を殺すのに骨を叩き切らなくてもいいじゃん?
497 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:21 ID:DewtEO3X
>>488 気付かなかった。
日本刀で殺すには鈍器のように殴っても殺せない。
重さも足りないし服の上から叩くだけ。
>>496 だから人を日本刀で殺すには刺すか切るしか選択肢は
無し。刺すと抜くのに時間が掛かるし切るのが正解。
その時にどうしても骨に当たるのよ。
498 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:24 ID:nwnw0aEf
>>497 日本刀は1kg前後あるよ。
バールなんてそんなに重くないよ。
バールで殺せるなら十分殺せる。
>刺すと抜くのに時間が掛かるし切るのが正解。
正解とか本来とか、そんなことはどうでもいいの。
時間がかかってもいいわけ。それに振り下ろすより
刺す方が筋力はいらないから楽だし。
499 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:27 ID:nwnw0aEf
>>497 もうひとつ
包丁だって服を着てる人を殺すことはできるよ。
日本刀に限っては服を着ていない裸の人間しか殺せないのか?
501 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:29 ID:DewtEO3X
>>498 バールで殺すって何回殴るんだ?
興奮状態で喧嘩した事有る?金属バットで頭を殴られても
平気で暴れまわる奴とか居るんだぞ。。
刺す時に抜く事を忘れてない?抜くのは大変だぞ。
502 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:32 ID:DewtEO3X
>>499 切れ味が落ちて切れなくなったら服の上から殴りつける
鉄の棒。
503 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:32 ID:nwnw0aEf
>>501 >バールで殺すって何回殴るんだ?
バールの先端が頭にヒットすれば1回でも十分じゃないだろうか?
別に即死である必要はないんだし。
>抜くのは大変だぞ。
大変でもいいわけだが?
なぜか、おれ書き込めないが
URL貼り付けると書き込めなくなる・・・・回避する方法あるのか?
506 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:35 ID:nwnw0aEf
>>502 だから、使い古した果物ナイフでも人は殺せるのよ。
果物ナイフで人を刺す事件は結構あるけど、その被害者は
みんな裸だったのか?
別に鉄の棒でも人は殺せるのよね。金属バットでも殺せるようにね。
硬式野球の金属パットの重さと日本刀の重さは同じくらいだからね。
507 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:38 ID:DewtEO3X
>>503 オメーが思ってるほど人間は簡単に死なない。後ろから
油断してる所を殴らん限りは無理。
刺すよな。相手の体が倒れる。変な力が掛かって刀が変形。
そうならなくても抜く間に変形もある。
大体刺したら骨に当たったら抜くのがスゲー大変。
大変で良いって?殺す間に他のが逃げるよ。
508 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:41 ID:nwnw0aEf
>>507 見たようなことを言うなよ。
治療さえしなければ、人間は結構簡単に死ぬよ。
斬る(3〜10)→叩く刺す(90〜97人)
510 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:45 ID:DewtEO3X
>>508 ショックで死なない限りは結構しぶといぞ。
普通の人間は殴られる時は抵抗する。油断してない限り
そう簡単に打たれんよ。しかも日本刀持ってる悪人と言われる
日本兵が居るのに気を抜くか?
人が簡単に死ぬかどうかについて、
医学的裏付けのない、単なる推測だけの議論は無意味に思う。
512 :
朝まで名無しさん:04/07/26 02:57 ID:yYQM+PC3
人も刺し殺した事も無いのに知ったか振りしている奴ばかりだな。
人に馬乗りになり、刺身包丁で胸を数回刺した時の感触は、
まるで豆腐を刺しているみたく、スー スー っと入るぞ。
血も噴出すことも無く、少し間をおいてから滲み出す、顔色が
まっ白になり動かなくなる。
刺した後は手から包丁を手放そうとしても離れなくなる。
そして離れた所で立ち竦んでいたデコスケが震えながら、
手を真っ直ぐに伸ばしたままタバコを差し出し
「一服しろよ」と言いながら近づいてくる。
人を殺す時は何らかの啓示があるぞ。
513 :
朝まで名無しさん:04/07/26 03:05 ID:DewtEO3X
>>512 まあどうでも良いけど精神病院に行って来い。
514 :
朝まで名無しさん:04/07/26 03:09 ID:bPG2CQOR
軍事板のクメール・ルージュスレより
27 名前:俺[] 投稿日:03/10/01 17:25 ID:7JCStcut
>>24撲殺のコツ漏れも教えて欲しい、確か両側から押さえて頭を下げさせ
(多分)延髄のあたりを棒で一発!てな感じなのかな?
ただの竹の棒で簡単に人間が死んでしまうため多くが虐殺された旧都市住民の
死生感が激変するほどのショックだったらしい。
>>22中国からの援助は無償だったの?それなら量的にはそんなに多くは無いんじゃない?
(カンボジアのサハコーで収穫した米の多くが中国に運ばれたというのはデマらしい)
中越戦争でも武器を持っていたのは第一列の兵隊のみで後ろの連中は素手だったと聞くし
ポルポト軍唯一の機甲部隊の戦車は12両前後だったって記述読んだ。
64 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:03/10/18 00:22 ID:???
>>27 人間は延髄のあたりに強い衝撃が加わると小脳などが支配する
呼吸機能が停止し即死する。
延髄を強く打たれ死亡、という類のニュースは見たことがありません
どの個所をどのくらいの強さで打てば、呼吸機能が停止しますか?
>>512 作家で殺人事件を起し、実刑を受けた見沢知廉も同じこと書いてた。
刑務所の中で人を包丁などで刺し殺した人は、刺したときのことを
一様に、まったく手ごたえがなくて豆腐を刺してるようだったと
言ってたとか。
517 :
朝まで名無しさん:04/07/26 03:34 ID:Rb/6qVHl
>>473 元々の記事によれば、2週間少しの期間。
なぜか1日で連続して100人斬ったと受け取ってる人が多いよね。
南京大虐殺も1日の出来事だったと思ってる人多いけど。
まぁ、一時間半の間に30人殺した「津山30人殺し事件 」がある以上、
100人くらい、なんとかなるんじゃねぇの。
別に犯人は兵隊さんでも肉屋さんでもない、普通の青年だし。
519 :
朝まで名無しさん:04/07/26 03:53 ID:Rb/6qVHl
逆の立場だったら、と考えてみる。
中国軍が日本に攻め込んできて、向こうの新聞に
「日本人100人斬り競争」の記事が載り、斬殺数をおもしろおかしく
誇る中国軍人の笑顔が載ったとする。
やっとの思いで中国軍を大陸へ追い返した後、日本人殺しを誇っていた
中国軍人を捕まえましたと。
「あれは新聞記者の捏造です」「冗談でした」とか言い訳されて、
はいそうでしたかと許せるものだろうか?
>「あれは新聞記者の捏造です」「冗談でした」とか言い訳されて、
>はいそうでしたかと許せるものだろうか?
何が本当か調べる前に、「百人斬しただろう!」と責めたりはしない。
522 :
朝まで名無しさん:04/07/26 09:09 ID:uDiCeakX
はっきりしてることは、戦闘行為中なら、絶対に不可能。
縛り付けて動けないものを切るのなら、不可能とまでは言えない。
新聞記事は、明らかに前者を想定して作られているし、
その記事で英雄になったと言うことは、戦闘中が前提。
したがって、新聞記事が嘘であることだけは確かだ。
あとは、捕虜や民間人の不法虐殺があったかどうかの問題。
そういう証拠があるの?
523 :
朝まで名無しさん:04/07/26 10:56 ID:XxF1eh0a
524 :
512:04/07/26 11:09 ID:0oK1AbAe
>>516 だって見沢知廉の本を読んでその通りに書いたんもんよ。 あははははー!!
525 :
朝まで名無しさん:04/07/26 11:33 ID:e1yZPVSc
526 :
朝まで名無しさん:04/07/26 11:40 ID:D8Znuu8u
527 :
○乱筆魔王 ◆40VOSXqmJs :04/07/26 17:45 ID:xDngviB3
ん、ちと思ったが
>>1 >ココ読んでみろ!!
>日本刀は百人人を切れる事が証明されたぞ!
>そろそろいい加減認めろ、日本人の残虐性を!
「日本人は残虐である。」
コレを正しいというには、
「他の国の人々は日本人ほど残酷ではない。」
ということを証明するべきなはずなんだが。
逆を聞いてもいいかな、
>>1さんよ。
中国人や朝鮮半島人は日本人よりは紳士的で温厚で理性的な人ばかりなのだな?
528 :
月の砂漠の名無しさん:04/07/26 18:13 ID:wrrcAE8y
逆の中国兵の立場だったら、と考えてみる。
ドイツやチェコの優秀兵器持ってトーチカも準備したのに
倭奴が格下の兵器で攻め込んできて、弾を瞬時に避けて刀で斬りつけてくる
「支那兵100人斬り競争」の記事が載り、斬殺数をおもしろおかしく
誇る倭人の笑顔が載ったとする。
ほんとうなら上海を囲む塹壕線で日本軍は全滅して抗日が完成するはずなのに
「打倒南京軍閥政府」とか「南京まで競争だぜ」とか言って突破される。
こんあ筈じゃなかったと中央軍精鋭も焦っただろう。
529 :
朝まで名無しさん:04/07/27 22:46 ID:6JIPElBn
血糊がついた刀でそんなに切れるわけがないだろ
531 :
ぽこちん天国 ◆POKOWdRegs :04/07/27 23:09 ID:YQjd+AJE
________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0'
/ |ノ .) (_) ヽ i ( むしゃむしゃしていた。
∋ノ | /――、__ ./(∩∩) 草なら何でもよかった。
/ /| ヽ__ノ | / ./ 今は反芻している。
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''.
固定してある人斬るだけなら、カッターと替刃があればいい。
>529
またか。しつこいねぇ。
なんで、「本人が語ったことを聞いていた当時小学生が、何年も後で
書いたもので、他にその講演を聞いたという証言者がいない」ものを
証拠のように出してこれるの?
嘘も百回つけばを地でやってるんだろうか?
これ、よく聞く話だけどさ。
小学校の講演でこんなこというか?
どう考えてもおかしいだろ。
前後をどう繋いで教育的な内容にもってけるんだ?
535 :
朝まで名無しさん:04/07/28 06:36 ID:4FGOcZMB
サヨクってマジで非国民ですね
536 :
朝まで名無しさん:04/07/28 07:19 ID:1RTpYBzb
>>530 血糊をしらない人は多いでしょうね
脂まみれの人間の体を魚や肉の塊くらいしか想像できないとか。
537 :
朝まで名無しさん:04/07/28 07:57 ID:1Ln5Ckat
>>534 新聞の虚報で、知らないうちに本国で英雄に祭り上げられたんだ。
野田のように、そのまま嘘をつきとおして英雄でいるか、
向井のように照れて、『いやきったのは2,3人、それも、
チャンコロは馬鹿だからじっとしてる所をきったんだ』
なんて反応するか、まあ人それぞれだろ。
あれは完全な虚報です!なんて、あの世情で、なかなか言えんと思うがね。
ウォーターカッターにも勝ったな。
強い・・・
539 :
隠 ◆jXvdPmWDes :04/07/28 21:46 ID:H34guoOn
トリビアage
540 :
朝まで名無しさん:04/07/28 21:50 ID:AD+/ErS3
100人斬りは戦意高揚の作り話。
戦時下のマスコミは軍部の提灯持ち。
日本刀に100人斬れる性能があるのと、実際に100人斬るのとは別の話。
間違いなく百人のうち二人は斬ってない。
542 :
朝まで名無しさん:04/07/28 22:37 ID:rkXt68+q
日本刀嫌いは空しい発言を永遠に止めないのは
なぜだろう。その動機をみんなで研究したらどう
かな?日本刀びいきではない不純で捻じ曲がった
気持ちを板に書くその哀れさにかわいそうで涙が
出る。
543 :
朝まで名無しさん:04/07/28 22:42 ID:bWZwuygI
このスレか。。。
いや、昨夜俺のいたスレに
>>1 のリンク先の一部を貼り付けてきた香具師がいてね。
その時にレスした文を一部変更して、こっちにも書いとくわ。
時速900kmの弾が日本刀に当たっても、
時速900kmで日本刀が弾に切りかかっても、同じこと。
これで弾がそのままで、日本刀が折れたらビクーリ。
単に鉄と鉛と、どちらが強い?ってだけの問題。
鉛なんて柔らかいですよ。
安物のナイフでも鉛なら簡単に削れますよ。
また、真っ二つになったということは弾のエネルギーはほとんど刀に吸収されず、
そのまま2つに分かれて飛んでしまったって事。
ビデオに記録してる人は確認してほしいが、弾の速度は刀に当たる前と後ではほとんど変わってないはず。
こんなあたりまえの話を根拠に百人切りの話をすると、馬鹿にされますよ。
分かりやすく言うと
「 飛んでくる鉛の弾を真っ二つにすることができる日本刀なら、百人切りは可能である。」
と言ってる連中は
「 飛んでくる紙飛行機を真っ二つにすることができる日本刀なら、百人切りは可能である。」
と言ってるのと同じこと。
ま、M16で撃たれたら劣化ウラン弾だし話は変わってきただろうね。
544 :
朝まで名無しさん:04/07/28 22:47 ID:AD+/ErS3
トレビアの泉で100人斬ったのか?
糞サヨどもw
545 :
朝まで名無しさん:04/07/28 22:47 ID:L4SPkGfX
日本刀が本当に斬れないなら、今まで様々な流派が出来ることも無かっただろう。
それこそ馬鹿馬鹿しいことだからだ。
斬れるから、剣術、剣道となって、練成されてきたんだよ。
…で、百人斬りだが、確かに日本刀だけなら可能だろうが、それ持つ人間の体力を
考えると、非常に難しいと思うがどうだ?
546 :
朝まで名無しさん:04/07/28 22:58 ID:aM7bUafj
だ か ら !! 100人斬りは一本の刀で一度に戦闘中に100人斬ったっていう話じゃないんだってば!!
なぜか勘違いする人が続出するな。わざとか?
547 :
朝まで名無しさん:04/07/28 22:59 ID:24obfyT3
>>424 今日のトリビア見たら感動したな。
もう国宝級の名刀である必要すら無いな。
刀鍛冶が減って日本刀が貴重になっている現代で、
90万円程度の平均的な日本刀ですら、弾丸が当たっても刃毀れせず。
鉄アレイや包丁ですら真っ二つにする水流マッハ3のウォーターカッターですら、刃に全く影響が無く。
これで日本刀を貶める輩は絶滅するだろうね。
548 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:01 ID:bWZwuygI
>>546 2人とも代々伝わる名刀を使ったことになってますが、何か?
549 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:01 ID:EpHaorns
>>546 証言では自分の刀だから一本の刀。それに100人は切ってないと
ちゃんと証言されてるのだが。そっちが勘違い。
550 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:04 ID:bWZwuygI
>>543に追加
鉛なら日本刀で切れるのは当たり前の話なんだが、人骨となるとどうかな。
人骨は鉄より硬いって話を聞いたことがあるんだが、興味のある人は調べてくれ。
551 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:09 ID:L4SPkGfX
>>550 カルシウムで特別に作った弾丸と、日本刀を勝負させたいな。
>546
百人斬りした「証拠」があれば、それで終わりな話なんですよ。
でも証拠出さないでしょ?っていうか出せないでしょ?
それなのにあったあった言うから、やってないことを証明しようと
いろいろ考えてる訳なの。
> 100人斬りは一本の刀で一度に戦闘中に100人斬ったっていう話じゃない
ということであっても、もちろんいいんですよ。全然構わないです。
こちらとしては、ただ「証拠は?」と聞くだけですから。
オームの皮で作った刀なら100人切り可能。
554 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:41 ID:TVTJomgX
岩手さん、日本刀を恣意的に憎むのは
止めたら?
555 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:51 ID:3MmEo5ba
>>550 ttp://www.google.co.jp/ >人骨は鉄より硬いに該当するページが見つかりませんでした。
>骨は鉄より硬いに該当するページが見つかりませんでした。
>人骨は鉄より強いに該当するページが見つかりませんでした。
>骨は鉄より強いに該当するページが見つかりませんでした。
556 :
朝まで名無しさん:04/07/28 23:54 ID:e5hfq7DB
>>553 セラミック製(と思われる)クシャナの刀に一刀両断されてたよ。
557 :
朝まで名無しさん:04/07/29 00:02 ID:QMFmnxZ2
盛岡さん。嫌われるよ。
ていうか
鉄で作った甲冑やら鎖かたびらやらは日本刀では切れないんだが。
据え物ならともかく、戦闘の際はそんなにうまくは切れはしない。
赤穂浪士も鎖かたびらで大丈夫だった。
しかし、逆に言うと、日本刀というのはそういう環境下で使う武器だということだ。
少々硬いものをぶっ叩いても、欠けたり折れたりしてては役に立たない。
ちなみに、江戸時代の平服での斬り合いは
出血多量で死ぬのだな。骨を斬る必要も無いし、そううまくは斬れはしない。
百人切りだって、百人殺しと首切り百人とは全然ちがうだろ。
559 :
朝まで名無しさん:04/07/29 01:01 ID:lGpLdnO9
日本刀が鉛玉やマッハ3の水流や鉄兜や死体百体や重ねた死体を三つもまとめて切れるからといって
(この時点で十分すごいのだが)
生きて動く人間が百人斬れるわけではない。
百人切りは戦時中のプロパガンダにすぎないよ。
>>550 別に骨だってすべての箇所が硬いわけじゃないし。力のかかりやすい部分が強固になってて
力のかからない方向は衝撃には大して強くない。肉体を軽くするために必要ないところには
退化をさせて組織を減らすことがあるからね。
ちなみに日本刀は3人以上斬れるとは思うけどだからといって100人斬りはできないとおもう。
曲刀なんて1000年以上前から洋の東西で使われていて3人や5人しか切れないとなれば
槍や斧なんかに取って代わられるだろうし、刀剣職人なんかも改良を加えるだろう。ついでに
槍の先に刀をつけた武器なんか(長刀とか堰月青竜刀や蛇矛、斬馬刀・・・は斧と同じ理屈か)も
出なかったのでは。それに切れなくなったら殴り殺すんだったら最初から殴るための武装に
すると思うんだけどなぁ、フレイルみたいな鈍器系のやつで(硬鞭なんかそうだし、ムチじゃないぞ)
戦いそうなもんだけど。
ただ、たとえ100人斬れるだけの切れ味だったとしても、砲兵の部隊長が一人だけ前線に出れば
軍法会議もんだし、砲兵だから前線に出る必要もないし。単にプロパガンダとしての新聞の戦意
高揚の方策じゃなかったのかと思うけどね。
561 :
朝まで名無しさん:04/07/29 01:38 ID:8H7EsvvW
鉄より硬いというのは重さに換算してでは?
どっちにしろトリビアの泉と100人切りに関連性が無いわけだが。
562 :
朝まで名無しさん:04/07/29 01:53 ID:GlTlRNZA
サバイバル方針のアウトドア本に書いていたのだけど
ナイフは良く研ぐべしと、切れないナイフほど怖いものは
無いと、切れなくとも人間の手など簡単に切れてしまうからだと
、同じく日本刀も脂や血がついても人間お肌など簡単に
切れるはず、そもそも百人切り競争など与太話だとの事。
日本刀の性能の話じゃないところに問題がある。
だから俺としては日本刀は切れないと言うネタは今としては
ミスリードだったと思うよ(これはマズイんだな・・・・・
勢い余って捏造した可能性がある、だからマズイよ
563 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:01 ID:mXtUvgEa
とことんアホかよ。
意味を完全に取り違えるなよ。アウトドアの本を
もう一回読みなおせ。
564 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:09 ID:GlTlRNZA
>>563 切れないナイフは切れないが故に力が入って勢い余って
ズバッと手元が狂うと言う事。
日本刀とは関係無い?
俺は百人切りを否定する話として日本刀はすぐ切れ味が悪く
なってそれ以上切れないと言うネタは最初から ? だったの!
565 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:09 ID:lGpLdnO9
>>560 戦争で5人切り倒したらそれはすごいことだと思うよ。
戦闘機だって5機撃墜すればエースだしな。
>>1 あんた、数ヶ月前にほかのスレでも同じ事書いて完全却下されてただろ。
同じ事言われるのわかっててスレまで立てるって、どういう神経してるんだ?
567 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:16 ID:Tju0QvQl
日本刀の切れ味が鋭い事は確かであるし、百人切りが出来ないことも確かである。
…で、百人切りが出来る世界の刀剣ってなに?
おしえてエロイ人!
568 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:17 ID:Z832U/1E
>>564 だから普通にケガをする切るのと致命傷を与える切るのでは
まったく違うだろ。切れないナイフは怪我をする確率が
増えるけど日本刀で切れ味が鈍ったらどうなる?
その前に言いたい事をもっとはっきりしろ。
569 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:19 ID:owRxwYDY
刀が切れる切れない以前に一対百で勝てるわけがない
ミルコですら1対100じゃ勝てないだろう
百人を一列に並んだ杭にでも縛り付けておくか、
起きることもままならない重病人ばかりの病院でなら
できるかもな。
宅間が小学校に不意打ちして殺したの何人だよ?
凶器の違いはあったけど、比較して想像してみよ。
刃物の性能よりそれを使う人間の性能によって決まるな。
ほぼ自由に動き回れる、何がしかの武器を持って抵抗可能な大人100人を斬れる、と
思うやつはあまりにも想像力が足りない。
571 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:33 ID:ODWY30g1
>>570 だから、本当は戦闘中ではなく「投降させた捕虜」を斬ってたんですがね。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm 「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。
それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ……
二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」
>>568 そもそも、「百人切り」であって「百人殺し」ではない。
戦闘中の行為ならば、いちいち死んだかどうか確かめる時間は現実的に無い、
血を流して倒れたら、一人斬ったとカウントできるのでは?
>>569 釣りですか?
百人切りってのは通算百人を切ったって事じゃないのか?
573 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:35 ID:GlTlRNZA
>>568 ナイフの例は書きたかっただけだ!
けど日本刀は脆いから2〜3人切ったら使い物にならない
と言うのは間違いでもっと切れると思う、日本刀がそんなに
ヤワな分けない。
百人切り競争自体は俺も嘘だと思う、「百人切り」・・・・・
この時点で小学生の頃から嘘だと思ってましたよ。
574 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:36 ID:7DNfp5VM
>>571 オメーもアホですか?
570には捕虜を切ったとレスしながらこっちには戦闘中ですか?
アホも大概にしとけ。
575 :
朝まで名無しさん:04/07/29 02:49 ID:GlTlRNZA
ところで百人切り競争はどの辺まで流布されて
どれだけ浸透してるものなの?
例えば中国の教科書に書いてあって反日の中国人が
続々ゾロゾロな状況?
576 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:03 ID:bCCUAlQX
切れないナイフは置いといて中国では抗日記念館で
精巧な蝋人形を作って100人切りコーナーがあるとか。
それに小学校から教科書に豊臣の朝鮮征伐や倭寇から
始まり日清戦争時の旅順大虐殺や中国各地の虐殺を
これでもかと言うくらい載せてるそうです。
その中ではどの様に共産党が抗日して戦ったか、どの様に
追い出したかを書いてますがアレって感じです。
戦っても無いのに抗日英雄がたくさん居るのは日本人じゃ
無かったら笑えるのだが。
577 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:07 ID:ODWY30g1
>>574 すぐ興奮して揚げ足を取ろうとするのは君の悪い癖。
全てが戦闘中の行為だとは言ってないし、
全てが捕虜を斬った事だと言ってない
>>571のリンク先でも書いてあるでしょ。
捕虜を斬ったのなら、死亡確認する時間は十分にあるだろうが、
戦闘中で斬ったのなら、一人一人死亡確認しながら斬っていく事は難しいでしょ。
斬ったとカウントするルールとして、必ず即死で無ければならないルールがあったのだろうか?
しばらくして失血死した場合はカウントされないのか?
>>568 >日本刀で切れ味が鈍ったらどうなる?
日本刀病院
「東京日日新聞」昭和十三年一月二十一日
日本刀病院で 大和魂修理 これが勇気の泉だ
【南京にて守山特派員十九日発】
我々の別働隊は杭州にも派遣されこれまで北支から上海南京の各戦線を通じ既に一万七千口の日本刀を修理しました、
578 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:09 ID:d9Py0TLB
体力がもたない。
579 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:18 ID:n0sszl0Y
>>577 >すぐ興奮して揚げ足を取ろうとするのは君の悪い癖。
実際に会話した事もない人間の癖を見抜けるってのはすごい能力だな。
580 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:22 ID:bCCUAlQX
>>577 もともとの記事を読んだか?鉄兜斬って唐竹割りとかしてるんだが。
しかも弾の飛び交う戦場で。そんな使い方で日本刀病院に毎回修理ですか?
もともと100人切りとか根拠は無いよ。次は150人斬りとかで記事が
終わるし。カウントとか考えるだけアホ。
581 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:24 ID:GlTlRNZA
>>576 腹立ってきた!
昔SAPIO読んでそんなのがあったような。
国内の愛国心鼓舞するために手頃な敵にされてる、舐められまくり。
経済利益を追求すると中国に妥協して怒らすなと言う事か?
「金」・・・やはりこれがキーワードだな。
中国以外の活路に邁進しろよ!と思う。
582 :
朝まで名無しさん:04/07/29 03:39 ID:bCCUAlQX
>>581 確か中国での100人斬りは10キロくらいのうちに100人切れるか
競争で最初は達成できないで次は5キロか増やして100人以上
斬って、次は150人だとか言う話だった。
その位殺さないと南京大虐殺なんて無理だけどな。
>571
あんた毎日来て、そのページ貼ってくな。
で?
「なんで、「本人が語ったことを聞いていた当時小学生が、何年も後で
書いたもので、他にその講演を聞いたという証言者がいない」ものを
証拠のように出してこれるの?」
「毎日言い続ければ、嘘でも本当になる」を実践中?
>>579 その能力を使って歴史の事実を霊視してるんですよ
それか、自分がそうだから他人の言動にそれを見出してんじゃない?
585 :
朝まで名無しさん:04/07/29 13:19 ID:uLM7j5+d
万が一30万人をあの短期間に核兵器も使わずに殺せたとしたらどのように
殺したのか聞いてみたい。そんなに日本人も暇も体力あるはずがない。
586 :
朝まで名無しさん:04/07/29 13:20 ID:uLM7j5+d
ギボさんに霊視してもらえばよかったに今更思った。
まー霊になってもシナ人は嘘をつきそうだけどね
587 :
朝まで名無しさん:04/07/29 19:54 ID:ocG8A2uE
588 :
捨輔:04/07/29 20:19 ID:80dvsaui
銃弾確かに切ってたけどアレは銃のスピードがあってのことじゃね?
たぶんプロ野球選手の投げたボールとかなら斬れない。
人斬ったら刀身に血脂ついて、素の切れ味がどれだけ凄かろうと数人で斬れなくなるのにねぇ
>>1は真性の馬鹿か釣り師かどっちだ?
590 :
朝まで名無しさん:04/07/29 20:52 ID:SWRzlfYL
柳生新陰流では3、4人位で血糊や油で切れ味が
悪くなるため喉元を突くのが奥義とされている。
>>588 銃の弾にスピードがなければ威力無いし避けられます。
刀はゆっくりでも引けば切れます。
>>591 すると切られた相手はゆっくり引いてる間も逃げずに、黙って切られてたんだNE
593 :
朝まで名無しさん:04/07/29 22:04 ID:qut5WHyB
>>589 少々切れ味が悪かろうが、十分殺傷力はある。
百人切りでここまで続けられるのはある意味凄いな。
で、お前ら何歳?
597 :
朝まで名無しさん:04/07/29 22:28 ID:QCAWBS3/
598 :
朝まで名無しさん:04/07/29 22:42 ID:QCAWBS3/
血糊や脂は確かに邪魔ですが、それは適宜拭い取ってやればいいだけのこ
と。
実戦での斬り合いならともかく、縛られた無抵抗の人間を斬るだけなのだ
から刀の手入れをする余裕はいくらでもあります。よって血糊も脂も問題に
はなりません。
以上。
599 :
朝まで名無しさん:04/07/29 23:01 ID:kxsHSUwU
血糊が拭いたくらいですぐに落ちると思ってるから馬鹿。
間違った知識で結論出すなよ。
>>598 あのな、後年「中国人百人斬り」と書き換えられたが、当時の記事は実戦中白兵でぶったぎった事になってるんだぞ
中共の犬必死だな(藁
601 :
朝まで名無しさん:04/07/29 23:13 ID:PEG1p0e7
>>589>>599 また否定派の、粗悪な「昭和刀」を「日本刀」と混同させる印象操作が始まったよ・・・。
どうも百人斬りというと、日中戦争期→量産された安物の軍刀→切れない、
といった安直な発想をしてしまう人が多いようです。
しかし実際には、昭和初期の段階でまだ江戸期以前の日本刀が約二百万振も残っていたと推定されているくらいで、
「帯刀本分者」として軍刀の所持が許された軍人の家に先祖伝来の刀があれば、
その多くが軍刀に仕立てられて海を渡ったであろうことは容易に想像できます。
その結果、「斯く大量的に、しかも異国に於て日本刀の威力を発揮した記録は、
まったく前例のない事といへよう」(成瀬『戦ふ日本刀』p.43)と評されるような事態に至ったのです。
さらに言えば、負荷をかけると簡単に曲がり、
またその曲がりが容易に直せるような軟弱な昭和新刀でさえ据物斬りになら十分使えたことは、
実体験者である鵜野晋太郎氏の証言が明らかにしています。
http://homepage.mac.com/apple1974/kousatu.html 白兵戦用の刀剣武器の中では間違いなく世界最強の刀剣だと思われる。
まず強度もそうだが、力学的に見ても実に「斬る」事に優れており、
また攻撃だけでなく守備をも兼ねた造りは他の武器で見ることが出来ない。
良く、「日本刀は数人斬ると血脂で刃が斬れなくなる」と言われるが、実際銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる。
なぜならば、当時の刀工はそこの部分を重点的に考え刀を打ったからである。
その例として、和包丁の存在がある。ステンレス製の洋包丁で魚をさばくと脂によって切れなくなるが、
きちんとした製造過程を得た和包丁は最後まで斬れ味を失うことはない。
602 :
朝まで名無しさん:04/07/29 23:17 ID:QCAWBS3/
テレビのチャンバラなどを見ていると誤解しやすいかもしれないが、日本刀は
ズッシリとした鉄のカタマリなのである。中身がぎっちり詰まったカタイカタイ
鋼鉄の棒に刃がついているような代物なんであって、ちゃんと鍛え上げられている
物ならば、そうそう簡単に折れたり、殺傷力がなくなったりはしないのだ。
日本の誇る高度な鍛鉄技術に基づく伝統工芸品でもあるのだから、折れやすいとか、
そんなに斬れないとか、「自虐的」になる必要はないのだけど?
603 :
ぽこちん天国 ◆POKOWdRegs :04/07/29 23:20 ID:4WSTA6Qh
人口20万の街になぜかそのときだけ突然30万人も集まってきて、
その30万人がろくに抵抗もせず首を斬られるまで順番待ちを
していたなんて不思議な民族ですね。
604 :
朝まで名無しさん:04/07/29 23:23 ID:kxsHSUwU
>>601 名刀って?少なくとも鹿児島の貧乏郷士の家にそんな良い刀は
無いはずなのだが。
>>602 お前が誤解しまくってるからおかしい江戸時代くらいで良いから
斬り合いの記録を見ろ。
はさみが切れなくなったらガラスの瓶を噛み噛みさせましょう。
包丁が切れなくなったら
別の包丁の背でごしごししましょう。
硬いモノでしゃきんと一回こさぐと、さくっと切れ味が戻りますよ。
>597
読むのかったるいから、どの辺に「証拠」があるか教えて。
毎日貼りつづけてる、「当時小学生が、大人になってから書いたもので、
他に証人がいないもの」は証拠じゃないからね。
あと、中帰連のもね。何故証拠にならないかは、ご存知ですよね?
607 :
朝まで名無しさん:04/07/29 23:33 ID:btfUsFBa
>>602 日本刀は鉄棒ではないぞw
ピストルの弾を垂直に切るのと人を切るのではまったく異なると思うが。物理詳しい人頼む。
陸軍で試用されたとくに末端にちかい尉官の軍刀は、
くず鉄として輸入されたスプリングから、鋳造された大量生産品。
刀匠が丹精こめてつくった刀ではない。
また、堀部安兵衛は、脂が纏わりついて切れなくなるから
「刀は複数本必要である」ともいっている。
江戸時代中期に浪人が入手できる刀は粗悪だったこともあるのだろう。
608 :
朝まで名無しさん:04/07/29 23:42 ID:QCAWBS3/
>>606 この程度の文章も読めないバカは消えてください
609 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:02 ID:MPLeHrcD
>>604 おいおい誰が貧乏郷士だって?初耳だな(苦笑
とうとう彼らを馬鹿にしなければならないほど追い詰められているのかな、
そもそも、名家の出でなければ、当時20代の若さで少尉にまで昇進出来るのは珍しいんだがね。
それに、上官ともなれば見栄もあるから、日本刀は持ってて当然、
粗末な昭和刀なんて持ってたりしたら恥だ。だからみんな日本刀を持ってきてたんだが。
それにしても、先日のトリビア見たら感動したな。
もう国宝級の名刀である必要すら無いな。
刀鍛冶が減って日本刀が貴重になっている現代で、
90万円程度の平均的な日本刀ですら、弾丸が当たっても刃毀れせず。
鉄アレイや包丁ですら真っ二つにする水流マッハ3のウォーターカッターですら、刃に全く影響が無く。
これで日本刀を貶める輩は絶滅するだろうね。
610 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:13 ID:a6jlbeNy
>>609 鹿児島の実情を知らんだろ。鹿児島のほとんどは貧乏郷士。
名家で無ければ?西郷さんも大久保も貧乏郷士ですが?
少将か中将の桐野なんて超貧乏でした。
つかなんも知らんな。
611 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:30 ID:KZKBAc06
612 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:31 ID:KZKBAc06
>そもそも、名家の出でなければ、
>当時20代の若さで少尉にまで昇進出来るのは珍しいんだがね。
ウチの親戚の一人が中尉だったらしい。
7人兄弟で極貧だったらしく志願兵だったと。
東南の島で死んだらしく、爺さんが写真持ってた。
614 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:45 ID:MPLeHrcD
>>610 おいおい薩摩藩が貧しかったなんて外様大名だった江戸時代の話か?(苦笑
確かに薩摩藩は500万両の借金があったが、それを踏み倒しに成功して、
財政再建に大成功したんだがね。漢方薬の密輸でもボロ儲けしてたしたね。
それで維新の時には、他の藩が持ってないような蒸気船や鉄砲を大量に保有していたほど豊かになったんだが。
西郷さんが貧乏郷士だったと有名なのは、逆に言えば貧乏郷士が抜擢されたから珍しかったからだろうが。
つかなんも知らんな。
615 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:47 ID:KZKBAc06
>>612の補足
日本刀が鉄の中で最高の硬度を持っていたとすると、人骨と同程度の硬度ということになる。
その場合でも、何度か骨を切ると切れ味が極端に低下するだろう。
617 :
朝まで名無しさん:04/07/30 00:54 ID:KZKBAc06
618 :
朝まで名無しさん:04/07/30 01:04 ID:KZKBAc06
他に質問がないようなので、俺は寝るね。
もともとこのスレの住人じゃないので、しばらく失礼するよ。
619 :
朝まで名無しさん:04/07/30 01:09 ID:OGxZGojn
自前の日本刀を軍刀として用いるのには、刀装に手間、費用がかかるから少数。
大抵は昭和刀。
>上官ともなれば見栄もあるから、日本刀は持ってて当然
百人切りの軍人が自前の日本刀であった根拠を示せ。
>名家の出でなければ、当時20代の若さで少尉にまで昇進出来るのは珍しい
明治期は中二階クラスの士族出身者が多数を占めていたが、
辻政信、武藤章の大正期、士族出身から平民出身の秀才が多く集った。>秦郁彦
それから、陸士出なら二十代で少尉は当たり前。
620 :
朝まで名無しさん:04/07/30 01:14 ID:OGxZGojn
>名家の出でなければ、当時20代の若さで少尉にまで昇進出来るのは珍しい。
今思ったが、当時の軍制、人事についてなんも知らんだろw
621 :
朝まで名無しさん:04/07/30 01:19 ID:RaVw0cIp
>>614 あの俺は鹿児島なんだが。鹿児島は貧乏よ。
琉球の砂糖や貿易で金持ってるように見えるが
アレは全部藩と殿様に行って藩士にはほとんど金は無い。
実際鹿児島で軍人や警察に行く人間は貧乏人が多かったのは
事実。それが美談として語り継がれてます。
>>615 よく調べたね。
で、日常的に骨を切っている肉屋さんはどんな刃物を使ってるんだ?w
生の骨か乾燥した骨かで硬度も変わるが?
モース硬度って標準試料があってそれでこすって傷がつくかどうかってだけ、
スケール間隔もでたらめの博物学的な指標じゃないの。
柔らかい→硬いの順に10個の基準鉱物並べて、ダイヤが一番硬いから10ってだけ。
金属やセラミックスの硬度を定量的に表すには
ブリネル硬度やビッカース硬度をよく使う。モース硬度はあくまで目安にすぎんよ。
ちょっとウンチク語ると日本刀は「刃の部分」と「背の部分」で材質が異なっている(硬鋼と軟鋼。キチンとした材料名は知らん。)。
だから、「強靭」になる。
「頑丈さ」を「実際に有効に使える物」という意味で定義すれば、
ダイヤで仮に刀が造れたとしても皆さんが言うように靱性・延性が無いので実用に耐えれない。
だから鉄の方が頑丈ということになる。
ちなみに、日本刀は硬鋼の硬さと軟鋼の靱性・延性があって初めてあれだけの切れ味になる。
だからダイヤで造っても意味無い。
また、そういう意味では硬鋼だけで造った日本刀もダイヤと同様の理由から脆くなり実用に耐えられないし切れ味も悪い。
>608
わかりました。「証拠」は示せないということですね。
┐(゚〜゚)┌
>>622 >日常的に骨を切っている肉屋さんはどんな刃物
包丁。日本刀では切っていないだろうね、多分w
刃物で骨は切らないと思うけど・・・
骨はノコギリとかじゃないか?
正直、肉屋じゃないからよく分からないな・・・
626 :
朝まで名無しさん:04/07/30 01:54 ID:MPLeHrcD
日本刀が何の処理もしていないただの鉄だと思ってる無知な人がいるので、
僕も人骨と鉄の硬度について調べてみた。
刃の切先は高速度鋼でできた鉄工用の切削工具と同レベルの硬さに仕上る
刀の焼き入れ方法にある. どれくらい強い焼きが入るかは, 炭素の含有量, 事前に加熱する温度だけでなく,
冷却速度にも依存する. 炭素の含有量は既に説明した方法でコントロールされているが, 刀の焼き入れは,
ある特殊な方法を利用することで, 部分によって冷却速度を変えることで, 硬さの分布のバランスを実現している.
刃の部分はもっとも冷却速度が高くなるように処理されるので, 炭素の含有量がすくないにも関わらず,
この部分の硬さはもっとも高い. 通常, 刃の切先は高速度鋼でできた鉄工用の切削工具と同レベルの硬さに仕上る.
そういうわけで, 強い焼きが入ってちょうどの硬さになるように, 炭素含有量を加減してあるのだ. 硬さの上からは,
理屈上はそこら辺の鉄製品ならぶった切ることも可能だ.
http://fjt.webmasters.gr.jp/hogehoge/katana1.html 高速度鋼のモース硬度は6
http://www.asahi-net.or.jp/~JH3M-FJYM/katasa/katasa.html 結果として、「日本刀の刃は人骨より硬い」と言うことになるだろう。
ちなみに・・・
http://fjt.webmasters.gr.jp/hogehoge/katana1.html 折れず, 曲がらず, よく切れるとは刀に対する褒め言葉だが, これが実際に当てはまる良い刀は実に少ない.
刀を作るのに必要な手間と技術を考えると当然のことである.
では, 真の名人が手抜き無しに作った刀の威力はどれほどのものなのであろうか.
「わしの刀は 20万抜まで大丈夫だ」知合いの達人の刀鍛冶は, わしにそう語った.
居合や真剣勝負でものを切る. 刃物は使うと切れなくなるものだ. 刀も刃物であるから,
研ぎながら使うものである. 研げば減る. 研ぎ減って寿命がくるまで使った場合,
20万回振り回せるという意味らしい. 簡単にいえば, 彼の作った刀一本で 20万人斬殺できるということであろうか.
真の日本刀の威力たるや, おそるべしといえよう. そして, その背後には, このように技術的にうらづけられた,
超絶の職人技が息づいているのである.
627 :
朝まで名無しさん:04/07/30 01:57 ID:RaVw0cIp
>>626 電波は辞めとけ。日本刀は凄いが1本で20万人なんて。
半島と同レベルだぞ。
少なくともいつの時代も戦場の主武器ではなかった
629 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:08 ID:MPLeHrcD
>>627 日本刀を作ってる刀鍛冶が、それだけ日本刀は丈夫だって”例え話”で言ってるんだよ。
3人斬っただけで刃がボロボロになるなんて、それこそその刀鍛冶からしてみれば電波だろう。
>>628 日本軍は、刀をとても有効に活用していた軍隊だったようですけどね。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/two_type03.htm ●実際、軍刀は戦闘の役に立ったのか?
大東亜戦争が勃発する1941年暮れまで、日本軍は満州の地で中国軍と戦っていた。この中国軍、ハッキリ言って弱かった。
(強制的に召集された農民が訓練も無しに戦場に投入されるのだから当たり前なのだが)
近代装備を持っていない上に錬度の低い民兵など、血反吐を吐くまでシゴかれている日本兵にとっては敵ではなかった。
日本兵は「白兵戦こそ皇軍の真骨頂」として柔術、剣術を中心に鍛え上げられていた。であるから、
軍刀を用いた白兵戦は「日本軍の必殺技」として散々に中国軍を痛めつけたのである。
630 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:10 ID:OGxZGojn
護身用の拳銃に相当するのが日本刀。
戦闘での刺殺といえば槍。
631 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:15 ID:RaVw0cIp
>>629 イヤイヤ君の馬鹿っぽさぶりには頭が下がるよ。
なんでそこまで電波になるのか分からんがもっと勉強しろ。
日本刀は凄いけど銃にはかなわんからな。60年経ってから
昔に帰るなよ。
632 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:17 ID:d1ZUQWPE
じゃあ訂正ね。
日本刀は満州での日本軍を除いて戦場の主武器ではなかった。
633 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:25 ID:MPLeHrcD
>>631 イヤハヤ君の無知っぽさぶりには頭が下がるよ。
じゃあ君は、弾薬が無限で故障知らずの銃が、当時の中国兵全員に行き渡っていたとでも言うのか?
そんなものがあったら、日本軍は中国軍にボロ負けしてただろうねぇ(苦笑
俺は、銃が日本軍の主力だったのは否定してないが、
日本軍は刀も有効に活用していた軍隊だと言ってるんだが?
それは、装備の不十分な中国軍には特に有効だとね。
634 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:29 ID:OGxZGojn
日本軍の白兵戦といえば銃剣だろ?
635 :
朝まで名無しさん:04/07/30 02:34 ID:RaVw0cIp
>>633 家の親父の会社に爺さんの元歩兵が居たけど
軍刀なんて使わんてさ。大体重いから竹光入れて
将校は主にピストル。
大体軍刀持ってるのは指揮するためだしな。
中尉の当番兵だった爺様の証言です。
刀に油が付いて切れなくなる理屈って
>>137をみて納得出来たけど、
すぐ拭けばまた切れ味が戻るって主張する人がいるよね。
でも細かいギザギザ間に入った油って少し拭いたくらいでとれるものなの?
あと何回もコピベされてる601の「銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる」ってどんな理屈?
テフロン加工
638 :
朝まで名無しさん:04/07/30 03:06 ID:MPLeHrcD
>>636 じゃあ、「血脂」が付いた日本刀はただの鉄の棒なんだぁ。
日本刀は、拭いても付いた脂肪は取れないから、どんどん脂肪の塊になっていくんだぁ。
じゃあ、斬られても大丈夫だよねぇ?君、斬られてみてよ!
君らは、そういう物だと思ってるの?(笑
常識で考えればわかるでしょ?
身近な例だったら、肉屋さんで使う刃物は、
斬ったらいちいち新品に取り替えなきゃならなくなるよ。そんな馬鹿な話があるの?
そもそも、137が言ってるのは、「日本刀」なのかね?
粗悪な「昭和刀」を言ってるんじゃないだろうね?
少なくとも、
>>601は日本刀を指してるのは確かだがな。
>>638 >ID:MPLeHrcD
>>614 もオカシイ。
膨大な軍事支出が経済的なゆとりを示す根拠となるのなら、
戦前の日本も世界トップレベルの生活水準になるはずだが。
>>638 ごめん。聞き方が悪かったね。
137の理屈は所謂「撫で切り」の切れ味が落ちるって意味でしょ。
「撫で切り」の切れ味が落ちても「押し切り」は出来る。
肉屋の包丁は「押しきり」なので新品にする必要はない。
んで俺が聞きたいのは刀に付いた油はどのくらい拭けば落ちて、撫で切りの切れ味は戻るのかってのを聞きたい。
あと「銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる」の理屈も
642 :
朝まで名無しさん:04/07/30 03:45 ID:7blCIMPc
今の時代、日本刀を大量生産する理由は無い
となると日本刀の扱いは一般的な実用品ではなく本職用の特注品、もしくは芸術品ということになる
そうなれば当然刀工は一本一本の質を高めるのに精進することになる
さて、んでは日本刀が携帯装備品として大量に必要であった「実用品」の時代
その質は現代日本の平均と比べてどれほどのものであったのだろうか?
スレ読んでないからガイシュツかつ反証済みだったらゴメンよ
643 :
朝まで名無しさん:04/07/30 03:53 ID:GdO7lr6J
脂や血糊で切れなくなると言うやつは馬鹿。
だから例え日本刀で100人斬れたとしても
100人斬りの記事が本当だとか 日本人は残虐だとかの
証明には全くならないんだって
どうがんばったってそれじゃ新聞記事の嘘はひっくり返らないんだから
>>1は全く筋の通らない主張
645 :
朝まで名無しさん:04/07/30 04:17 ID:OGxZGojn
>ID:MPLeHrcD
知らないことは恥ずべきことではないが、明らかな間違いを認めないのは卑怯。
>>643 研師はなんのためにいるんだ?
南京で派手に切りまくる人なら、それまでにも同様のことを行っていると考えるのが自然。
研ぎにも出さない昭和刀(推定)で早々人が切れるものかね。
砲兵小隊長と、大隊副官だってんでしょ?
隊が玉砕でもせん限り、白兵戦なんて考えられんぞ。
大量の捕虜を得たり、その処刑をしたりするような立場でもない。
百人切りだろうが、ピストルの百人撃ちだろうが、嘘に決まってるだろうが。
どちらにせよあの記事は民間人を虐殺したわけでもなんでもなく、
戦闘行為として相手を倒した、という記事であるので仮に本当だと
しても本来問題はない。
兵隊は敵を殺すのが仕事。
648 :
朝まで名無しさん:04/07/30 12:37 ID:V/il4HYT
∧__,,∧
( ´・ω・) これが有名な”ニダーのお面”か・・・ドキドキ
/O<`Д´>O
し―-J
. ∧__,,∧
(=<`Д´> ムズムズ・・・・
(( / つ O )) や、やばい!
し―-J
. ∧__,,∧
∩<`Д´> 謝罪シル!・・・あっ、やっぱり言っちゃった・・・
/ ノ
し―-J
649 :
朝まで名無しさん:04/07/30 12:40 ID:aQ75mgQK
100人斬りって 死体のティンコ100本切ったんじゃないの。1000人くらい切れそうだ
650 :
朝まで名無しさん:04/07/30 12:44 ID:V9kswbMU
651 :
朝まで名無しさん:04/07/30 12:53 ID:V/il4HYT
652 :
○乱筆魔王 ◆40VOSXqmJs :04/07/30 14:22 ID:mRmoBQgn
たとえば南瓜は、カンボジアから伝わってきたので“カボチャ”という。馬鈴薯はジャカルタから伝わって来た芋なので
“ジャガ芋”という。原産国の名前が分かるようにしているわけだ。
その他、海外から伝わってきたものについては、日本人は『南蛮渡来』『舶来品』『唐天竺より伝来せし云々』と、
それぞれ注釈をつけて記録を残しているので、日本の文化というものは、比較的簡単に
『ここからここまでは海外製』
『ここからここまでは日本人が独自に作ったもの』
という境界線を見つけることが出来る。
武士達も、大陸から伝わってきた漢文の書物で『子、曰く・・・・・・・』と勉強していたのだから、自分達の文化の源流が
海外にあることは知っていたはずであるし、隠してもいない。
武士道についても、『この部分は海外の思想が元だ。』『この部分は日本独自だ。』といったようなことは割と
簡単にわかる。
すくなくとも、海外から入ってきたことを隠蔽して、
『コレは100%わが国の産物だ!!純国産製だ』
という馬鹿なことは言ってない。
現在の我々においても、自国の文化のうち、海外から入って来た部分を指して、そこを外国の産物だと言われても
腹は立たない。それは歴史的事実だからだ。
しかし、
我々が腹を立てるのは、明らかに日本人が産みだしたものについてまで、外国製だといわれるからだ。
そう思うのだけれど。
まあ、スレ違いは承知で言わせてもらうならば、だ。
スレ違いと言うよりは、誤爆かと。
人間の肉に一番近いのは、豚。
豚百匹並べて斬ってみそ。
655 :
朝まで名無しさん:04/07/30 14:45 ID:zpR4XUh+
百人切りと聞いていやらしい事考えてしまった。
もっと1000人はきれそう
>652
> 我々が腹を立てるのは、明らかに日本人が産みだしたものについてまで、外国製だといわれるからだ。
すれ違い承知で。
韓国人もここの部分で怒ってるんじゃないか?
明らかに韓国人が生み出したものが日本製と言われてるから。
「日本のものは全て韓国人が生み出した」これが前提なんだよ。
>>657 >>明らかに韓国人が生み出したものが日本製と言われてるから。
えっ、そんなものがあるのですか?はじめて聞いた。
具体的にはどんなモノなの?是非教えて。
>658
いや、だから、
> 「日本のものは全て韓国人が生み出した」これが前提なんだよ。
>>659 ああ、「韓国人の脳内では」ということなのね。
661 :
朝まで名無しさん:04/07/30 20:31 ID:KZfBVKQG
>>638 まず、日本刀が主力の時代でも、100人斬りましたなんて言う記録は無い。
肉切り包丁の場合、使用した後、念入りに脂落として、研ぎ直しをやってる。
まして、相手は動いてんだから、そんな動かない肉切ってるだけの包丁なんか比較にならない、
肉切り包丁の何倍も磨耗するのが当たり前。
鉛割った例にしたって、肉眼で欠けてるのが確認できないって程度の話であって、全く磨耗してない訳がない。
包丁見てみればわかる事だ、切れ味鈍った包丁と良く切れる包丁の違いを肉眼で確認できるのか?
1つ何かを切って肉眼で見て磨耗した様子が無ければ、この包丁はいくら切っても磨耗しないとか言い出すのかな?
そんな詐欺に引っかかるのは1みたいな文型馬鹿だけです。
目に見えてる事だけが現実だと思ってるから、そういう馬鹿な勘違い起こすんだろうな。
662 :
粘着君:04/07/30 23:15 ID:0wTixKQ7
夏だ…こんな香ばしいスレが
664 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:05 ID:n+/96hCV
665 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:17 ID:n+/96hCV
>>661 >鉛割った例にしたって、肉眼で欠けてるのが確認できないって程度の話であって、全く磨耗してない訳がない。
その放送見たことあるの?一回だけじゃなくて何度もやってるんですが?それでも傷一つ無かった。
もし欠けていたとしたら、何度もやったら刀に影響が出ていくはずですがね。
つか、モース硬度で日本刀の硬さは証明されたはずですが?
>>626 君は、日本軍は、戦場に研師を帯同させていたのは知らないのかな?
日本刀病院で 大和魂修理
これが勇気の泉だ
【南京にて守山特派員十九日発】南京の目抜の通り中山路に「日本刀修理、
大日本刀匠協会現地奉仕団」といふ看板が上つてからもう三日になる、
何時見ても大変な盛況で凄い奴を携げて将校や兵隊さんが日夜入替はり立替はり来てゐる、
剣や銃の修理所はあつても白兵戦に最も必要な日本刀の修理機関は軍の方にも備はつて居ない、
肉弾相打つ白兵戦が多かつた上海から南京までの戦線では日本刀の傷み方も甚だしい、
だから斯うした修理団の無料奉仕は非常に感謝され門前市をなす大繁盛を来すのも無理はない、
十九日国貨銀行の五階、仕事場を覗いて見た、団長栗原彦三郎氏、
名誉顧問の伊集院兼知子爵を始め日本の刀剣界に堂々たる名を得る一流のお師匠ばかり十九名が
日本刀の林の中に埋つては研(とぎ)や柄巻に余念がない、日本刀の病院、大和魂の修理工場である、
上海で松井大将、長谷川中将の軍刀を研いだ一流の研師宮形光■氏等は語る
実戦において最近の鎔鉄で作つた所謂昭和刀が如何に惨めな結果になるかが今度こそはつきり判りました、
矢つ張り古い名刀は何人斬つても刃が微かにこぼれる程度で立派なものです
この現地奉仕を機会に日本刀の機能を研究している栗原団長は
我々の別働隊は杭州にも派遣されこれまで北支から上海南京の各戦線を通じ既に一万七千口の日本刀を修理しました、
併しこの度の事情で三万口の修理を目標にして居るのですからこれからです、
666 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:17 ID:p5CGBYpz
667 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:18 ID:n+/96hCV
668 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:21 ID:n+/96hCV
>>666 よく調べろと言われても、それを否定する証言がいまだ無い以上。
その証言を否定する事はできませんなぁ。
669 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:31 ID:p5CGBYpz
>>668 誰が証言したか知ってるの?知らんでやってたら少し恥ずかしいかと。
670 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:37 ID:n+/96hCV
>>669 だから、それを否定する証言があるのかと聞いているんだが?
話を逸らそうとしてません?
671 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:39 ID:S16tCDzQ
>>668 「見た」ではなく、「そう言っていた」証拠としては弱い。肯定も否定もできません。
それに、「志士目証言」の野田少尉の発言が正確と思えない。
>たんたんと話した内輪話は、ほぼ次のようなものであった。
>「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
百人切りは野田、向井両氏の名前が堂々と報道されたモノですから
講演先の小学生相手に「実は私だ・・」などというのは少し変な話ですね。
ウソとまで断定できませんが。
>>665 661ではないが、言ってることが前半と後半で矛盾してる気がする。
何度も切ったら刃こぼれするのは当たり前、だから研師がいる。
金属疲労という言葉を知ってるか?
戦意高揚のため非現実的でも威勢のいい記事書かせてくれ!って記者がゴネた結果であることは明白なのに
なぜか日本刀の性能云々に話を矮小化しようとする肯定派
おまいらは人を嘘証言で死刑にさせて恥じなかった記者と同レベルでつね
674 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:48 ID:p5CGBYpz
>>670 なんつーかアンタがなんで100人斬りにこだわるか分からんが
本多の中国の旅でも読め。中国バージョンとかな。
一人で200人以上切ってるから。プッ。
675 :
朝まで名無しさん:04/07/31 01:52 ID:n+/96hCV
>>671 >講演先の小学生相手に「実は私だ・・」などというのは少し変な話ですね。
僕は、おかしいとは思わないけど?
講演先の小学生がみんな新聞を読んでいるとは限らないでしょ。
ましてや、当時の新聞の購読率は現代に比べ低い時代だからね。
ラジオは一家に一台あれば良い方だし、テレビなんて勿論無い。
現代の肥大したマスメディアに接している感覚で創造すると間違うよ。
>>672 >何度も切ったら刃こぼれするのは当たり前、
だから、何度も日本刀を使ってたんでしょ?
>>675 お前まさか一回や二回切っただけじゃ本気で傷ひとつ付かないと思ってるのか?
677 :
朝まで名無しさん:04/07/31 02:01 ID:n+/96hCV
>>677 だから最終的に戦意高揚宣伝に協力しただけだろ
最後のメモじゃ明確に事情を書き残した上で否定してるぞ
で、卑劣記者・浅海は裁判で作り話だと認めなかったがそれでも
・事に記載されてある事実は、向井、野田両氏より聞き取って記事にしたもので、その現場を目撃したことはない
・。その行為は決して住民、捕虜に対する残虐行為ではない
の二点は証言している。仮に百人斬りが事実だとしても戦争犯罪人として処刑されるいわれはないわけなんだが
無論、現実問題として日本刀のみを頼りに百人など切れるはずがないのだが
680 :
朝まで名無しさん:04/07/31 02:11 ID:S16tCDzQ
>>675 一件のみの間接証言では無意味。「友達の友達が・・」と同じですから。
それに志士目証言の全文を見てみないとよく分かりません。
この点は同意してくれるでしょ?
>当時の新聞の購読率は現代に比べ低い時代だからね
引用に「私も附属特有のお坊っちゃんムードが嫌いで」とのことから、
師範学校付属小学校は今の私学の小学校に近い雰囲気だったのでしょう。
新聞の購読率は高いと思われます。
あと郷土の、卒業生としてかなりの有名人になっていた可能性も
十分ありえると思いますよ。
681 :
679:04/07/31 02:11 ID:fPgUlDJX
訂正
・記事に記載されてある事実は、向井、野田両氏より聞き取って記事にしたもので、その現場を目撃したことはない
・その行為は決して住民、捕虜に対する残虐行為ではない
682 :
朝まで名無しさん:04/07/31 02:12 ID:p5CGBYpz
どっちにしろたいした腕も無さそうな二人が100人斬って
刀がもつと考える方が不思議なんだが。
>>677 とりあえず言っておきたいんだが、
一度も切ったことがない新品の日本刀と、何かしらを切った後の日本刀、
両者ともまったく変わらないものだと思うのか?
まったく変わらなかったら、なぜ刃こぼれしたりするんだろうか。
たぶん名刀は刃こぼれも血糊も油も関係なく
何でもスパスパ切れる斬鉄剣みたいな素敵グッツだと思ってんだろ
だいたい砲兵士官が百人の敵と遭遇するほど、白兵の前面に出るはずがないという根本的な話はどう解消するんだろうな?
686 :
朝まで名無しさん:04/07/31 02:29 ID:n+/96hCV
>>678 最後のメモって何?
六車政次郎氏の『楷行』昭和59年11月号で証言のこと?
それは「述べてない。」とは書いてあるが、「明確に否定した。」とは書いてないが。
そもそも・・・
http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/voice.html 原告らの主張は、東京日々新聞の記事内容を両少尉は当時まったく知らなかったという点が大前提であったが、
この報道によって原告らの主張構成は根底から変更することを余儀なくされることになろう。
自分自身が承諾していた記事について名誉毀損が成立するはずもない。
この記事の存在に渡辺弁護士が触れたとき、原告席は明らかな動揺を見せていた。
>>680 それを否定する証言がいまだ無い以上。
その証言を否定する事はできませんなぁ。
>あと郷土の、卒業生としてかなりの有名人になっていた可能性も十分ありえると思いますよ。
これは、どうでもいい瑣末な部分だと思うが。
あるいは、新聞に書かれるほどだったからこそ、それが目の前にいる私なんだよと言いたかったのかもね。
>>682 ルールに、休まないで100人斬り続けるってルールがあるの?(笑
>>683 そりゃ多少は劣化するとは思うが、皆さんの好きな「昭和刀」よりは弱くないでしょ(笑
>>601
687 :
何度書かせるの?:04/07/31 02:31 ID:n+/96hCV
688 :
朝まで名無しさん:04/07/31 02:36 ID:p5CGBYpz
>>686 俺が言ってるのは剣術を極めたわけでもないのに
刀が曲がったり欠けたりしないと考えるオメーの
能天気さが不思議って事さ。
689 :
朝まで名無しさん:04/07/31 02:40 ID:2T+KsxBx
>>664 先ず客観性に乏しい情報の上に、
又聞きの2次資料じゃねえか、何の参考にもならん。
>>665 >>その放送見たことあるの?一回だけじゃなくて何度もやってるんですが?それでも傷一つ無かった。
そんな放送には別に興味ないので見て無いけど、1回じゃなかったら何回?
それに、肉眼で見た程度で、傷がどうたらなんていうのも意味が無いと言ってるだろうが
>>もし欠けていたとしたら、何度もやったら刀に影響が出ていくはずですがね。
肉眼で確認した程度で刃に影響出てないなんていっても意味が無いと言ってるだろうが、
刃が鈍っていても鉛なんか金属だから、極めて割れやすいものだ。
対して皮膚は弾力性があるので、圧力が逃げやすいので刃の切れ味が極めて影響しやすい。
>>つか、モース硬度で日本刀の硬さは証明されたはずですが?
モース硬度はどちらが硬いかを示してるに過ぎず、
切るという現象に関係する一つの因子に過ぎない。
>>君は、日本軍は、戦場に研師を帯同させていたのは知らないのかな?
まったく関係ない話だな。
血糊を拭きながら、研ぎなおして100人斬りなんて到底無理。
というか勝手な憶測で都合のいいように推論するな。
>>687 『占領した敵の塹壕に「ニーライライ」と呼びかける』状況って何?
それを語ったN(野田)少尉ってのは大隊副官なわけで、
まだ武装解除もしていない敵兵のいる塹壕に近づくと思う?
さらに言うと、その 志々目彰 って何者?
小学校のときに(しかも講演で)聞いた話なんて、信頼できるほど覚えてるもの?
>>683 そりゃ良質な日本刀は粗悪なものに比べれば強度も切れ味も上。
金属と聞くと硬くて変形しなさそうなイメージがあるが、実は違う。
金属に衝撃が加わると中の原子が著しくズレて、結果切り続ければ強度も切れ味も落ちる。
もちろん見た目で分かるほどじゃないが。
> それを否定する証言がいまだ無い以上。
> その証言を否定する事はできませんなぁ。
今の日本に、まだこういうこと言う人がいたんだ。
クラクラと眩暈がきますなぁ。
「俺はお前が人を殺すのを見た。
それを否定する証言が今だない以上、その証言を否定することは出来ない。
だから、お前は人を殺した。」
これでいいの?って聞こうとしたら、
最近では、目撃者がいたから助かった、女児連れ去り冤罪事件も
ありましたね。
警察とかだとこういう考え方が一般的なのかなぁ?
694 :
朝まで名無しさん:04/07/31 03:00 ID:2T+KsxBx
それと日本刀の構造的弱点として、
目釘の部分に加重が一点にかかって折れるってのが、
最も多い壊れる原因だと見た気がするが。
それと柄の部分も下手な奴がやると折れるらしいしな。
だから 切れ味鈍ったから、棒みたいにつかって100人叩き殺すってのも先ず無理。
大体、今の法律だと自供のみで有罪判決なんてまずありえないが?
先の長官の銃撃事件でも同様の理由で立件見送ってる訳だ。
695 :
朝まで名無しさん:04/07/31 03:05 ID:8RlA6MYX
多分誰かさんが朝髭をあたる剃刀は永久に持つのだろうな。
一度切ると驚怖するほどの切れ味だ。二度切っても切れ味は変わらない。
だから百回切っても切れ味は同じだ。
696 :
朝まで名無しさん:04/07/31 03:15 ID:p5CGBYpz
>>694 なんでも刀身に負荷が掛かり過ぎないようになってると言う説が
有るね。試し切りとかの時には柄を換えるみたいね。
697 :
朝まで名無しさん:04/07/31 03:27 ID:n+/96hCV
>>688 剣術を極めなきゃ使い物にならないならば、日本軍は日本刀を戦場に持ってくる事は禁止したはずだがねぇ。
>>689 >肉眼で確認した程度で刃に影響出てないなんていっても意味が無いと言ってるだろうが、
だから、弾丸が割れる時点で、刃に影響出てないのは明らかだろうが。
番組見てない癖に影響出てるのがわかる君は超能力者か?(苦笑
>モース硬度はどちらが硬いかを示してるに過ぎず、切るという現象に関係する一つの因子に過ぎない。
つーか、その前に人骨と鉄をモース硬度で比較していた馬鹿がいたんだが(笑
>血糊を拭きながら、研ぎなおして100人斬りなんて到底無理。
だから、刀を研ぎなおしてはならないというルールがあったのか?
勝手な憶測で都合のいいように推論するな。
>>690 戦争末期の玉砕自決が当たり前の日本軍じゃあるまいし、
追い詰められて周りを取り囲まれたら、武器で抵抗しても無駄な抵抗なのは誰でもわかるでしょ。
>>693 >「俺はお前が人を殺すのを見た。それを否定する証言が今だない以上、
>その証言を否定することは出来ない。だから、お前は人を殺した。」
ヘタな例え話ですねぇ。
なんか、志士目証言を否定する証言が見つけられなくて、必死に屁理屈言ってるみたいだけど。
それって、他に目撃者がいない状況でしょ?
でも、志士目氏証言では他にも見ている人がいる状況でしょ?
それとも、志士目氏たった一人に講演したの?(苦笑
>>694 また昭和刀?
>>601
>>697 601にある「銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる」理屈を科学的に教えてくんねーかな?
「刀の刃には細かい凸凹があって、それによって切れ味が良くなる。脂がその凸凹の間に入ると切れ味が弱くなる」
この理屈はとても納得出来る。少なくとも俺は頷いてしまった。
ほいで「銘刀になるほど「血脂」はのらなくなる」状態ってのがいまいち想像できない。
>697
> それって、他に目撃者がいない状況でしょ?
> でも、志士目氏証言では他にも見ている人がいる状況でしょ?
おっと、それは知りませんでした。
志士目氏以外の方が講演を聴いた証言があるのですか。
本でも何でもいいので、それが載ってるのを教えてください。
ああ、それから、肯定する証拠がない以上、わざわざ否定する証言を
探さなくていいんですよ。その理屈は当然わかってますよね?
700 :
朝まで名無しさん:04/07/31 05:02 ID:I3B0knQV
物性ってものをわからんアホ文系が無意味な議論を繰り広げるスレはここですかな?
俺は ID: n+/96hCV が幼女をレイプしたところを見たよ!
嘘だと思うなら否定する証言を見つけてみろ
野田少尉の回想メモ(昭和23年)より「後輩で話を聞きました」を唯一の根拠とする二次(史料的には三次以下)証言を信頼する理由がまずわからんなぁ
だいたい掲載雑誌『中国』って(藁
703 :
朝まで名無しさん:04/07/31 08:21 ID:jzWDVN6p
近代の白兵戦で百人切りが不可能である以上、
新聞記事が虚報であることだけは間違いない。
で、捕虜虐殺容疑ってんなら、新聞記事とは全く関係なく、
その証拠がないとどうにもならんだろ?
本人が小学生の前で語ったと言われる伝聞が、唯一の証拠なのか?
>>665 個人的にこれをどうみるかだが・・・。
>矢つ張り古い名刀は ” 何人 ” 斬つても刃が微かにこぼれる程度で立派なものです”
705 :
朝まで名無しさん:04/07/31 09:08 ID:2T+KsxBx
>>697 >>だから、弾丸が割れる時点で、刃に影響出てないのは明らかだろうが。
先ず 誤差論から勉強してくれ、
人間の肉眼がそんなに正確な計測器なら、
諸々の測定器が不要ですごい実験が楽でいいな。
でも、それはファンタジーの世界だけだから(藁
>>番組見てない癖に影響出てるのがわかる君は超能力者か?(苦笑
番組を見ずとも普遍的な物理法則が変わらん以上、起こる現象はかわらない。
>>だから、刀を研ぎなおしてはならないというルールがあったのか?
お前さんの信仰してる証言にも載ってない事を、勝手に妄想するなよ。
大体研ぎ直しなんてそんな簡単にできるもんじゃないが?
包丁でさえそれなりに時間かかるのに、日本刀研ぐとなったらね・・・
取りあえず、証言の都合の良いとこだけつまみ食いとか、
低レベルな事やってるようじゃ話にならない。
>>戦争末期の玉砕自決が当たり前の日本軍じゃあるまいし
>>追い詰められて周りを取り囲まれたら、武器で抵抗しても無駄な抵抗なのは誰でもわかるでしょ。
だから馬鹿文型は嫌なんだ、お前の裏づけの無い主張なんか事実には殆ど関係ない。
地動説と天動説の対立過程を見ても明らか。
文学で裁判はできないと忠告しとく。
>>697 とんでもない詭弁をつかってるな
>>それって、他に目撃者がいない状況でしょ?
>>でも、志士目氏証言では他にも見ている人がいる状況でしょ?
>>それとも、志士目氏たった一人に講演したの?(苦笑
証言を目撃する人数が事実認定に影響するとは知らなかった。
今後、検察は大幅にアルバイト人員を増やす必要があるな。
707 :
朝まで名無しさん:04/07/31 10:49 ID:VaBwZRAj
697は羞恥の炎に身を焼かれ
死んでしまいたい気持ち。
>>706 影響するだろ
特に『中国』なんて雑誌に記事書く奴が一人だけ証言してるんだぞ
これをそのまま鵜呑みにする人間ってどういう奴?
まあ、事実認定には関係ないけど
信憑性の話ね
なぜか中国で処刑された戦犯については「後年になってようやく」処刑正当化の証言が現れるんだよなぁよく(藁
当時証言では、中国に媚び売って処刑に直結する証言した!といわれる記者でさえ「直接目撃してないよ」「あれは戦闘行為だよ」と言っているのに
そこまでして中共に媚びを売りたい人間が未だにいるわけか
日本人としてそこまで落ちたくないね
711 :
710:04/07/31 12:47 ID:Zfdgc77g
中共→中国
712 :
朝まで名無しさん:04/07/31 12:54 ID:grUu/Zdf
中国→支那
713 :
朝まで名無しさん:04/07/31 21:25 ID:burfzvGZ
この日本刀馬鹿に見せかけた中国野郎は何が目的なんですか?
714 :
朝まで名無しさん:04/07/31 22:09 ID:e3c++zzt
2ちゃんの糞ウヨの間では「百人斬りが日本刀でできるわけがない」が、
百人斬り捏造という主張の根拠だったからな。
いかに2ちゃんのウヨどもが非科学的な妄想ひっきー野郎ばかりかって、
証明されたわけだ。
マッハ3の水カッターでも刃こぼれしなかったってことは、
水より分子構造が緻密だってことだから、
まして血のりの影響など簡単に受けるはずもない。
衝撃に対する硬度は弾丸による実験で証明済み。
市販の日本刀に顔料を塗って、どれだけ色がつくか試してみればいい。軽く拭くだけで、まったく色なんて残らないから。
だいたい牛や豚を解体する鉈や包丁でさえ、
数体くらいで研ぎ直していては、仕事にならん。
科学は2ちゃん糞ウヨの「できるはずがない」という妄想じゃねーんだからな。
日本刀で百人斬りは物理的に可能。今までそれを論拠に否定してた厨は、まず間違いを認めて謝罪しろよ。
歴史的事実として、百人斬りがあったかどうかの話はそれからだ。
715 :
朝まで名無しさん:04/07/31 22:11 ID:burfzvGZ
>>714 電波君どこから電波もらってるの?コリン星でチュカ?
>713
笑いの提供。一服の清涼剤。
>>714 どこを切っても電波が出てくるすごい文章ですね。
ある意味才能が有ります。
初めてこのスレ読んだけどなんというか・・・。トリビアの泉のネタ2つで
百人切りがあったことを証明するというのはいろんな意味ですごいよな。
その上、IDを確かめるとなおさらおもしろいね。
719 :
朝まで名無しさん:04/07/31 23:39 ID:nIXfhAgD
日本刀だけを頼りに白兵は専門外の砲兵士官がいくら弱兵とはいえ中国兵百人をぶった切れるとはねぇ
当時の日本人はサイヤ人か竜の騎士かサイボーグだったに違いないw
鉄の分子って水の分子より約10倍大きいけど?
721 :
朝まで名無しさん:04/08/01 00:10 ID:45M+hzZc
タイムマシン開発して実際に見て来い。
「ココで皆が納得して意見が一致する」為には議論よりもそっちのほうが遥かに
手間もかからず時間もかかるまい。
つまりは、歴史認識に対しての疑問への答えは出ないってことだ。
いい加減悟れ。
722 :
朝まで名無しさん:04/08/01 00:14 ID:Y+5yfo4R
いやあ、久々に笑わせてもらいましたw
トリビアの泉で、日本刀がピストルとかに勝ったから百人斬りが可能と立証?
>>1は、この暑さのせいで頭がイッてしまった可哀想な人なのですねw
723 :
朝まで名無しさん:04/08/01 00:34 ID:vPQNXald
まるで手品のようにどこからともなく湧いてくるな
725 :
朝まで名無しさん:04/08/01 01:48 ID:45M+hzZc
>>723 アンチゴーマニズム宣言の管理人の長田と恐ろしいくらい口調が似ているな・・・
政治思想を語るHPってのは右左を問わずにどうしてこうも
イライラする言い方しかできないのだろう・・同じ議論なら腰を低くお互いに気持ちよくすればエエものを
726 :
朝まで名無しさん:04/08/01 09:21 ID:9jwl7gz+
>>723 無抵抗の人間を据え物斬りって(藁
戦後数十年経って出てきた根拠なしに等しい証言を、当時証言より重視したいんだサヨは?
当時証言は否定か、「直接みてない・戦闘行為のものです」なんなんだがな〜
まるで中国の日中戦争死者130万人(戦後当時発表・連合国調査でも同じ)がいつのまにか10倍に増えているのと同レベルだな
727 :
朝まで名無しさん:04/08/01 09:42 ID:Q+qHzG4q
ガイシュツかもしらんが、昔 武術雑誌で日本刀の切れ味を確かめる企画があって、
その時には一頭マルの肉の塊を斬っていた。 結果から云うと前レスにもあると通り脂や
骨によって切れ味が落ち、2桁もいかずに終了だった様な。
あとうろ覚えで恐縮だが、「池田屋事件」後の記録でも刀剣の損傷が激しくて、大半がダ
メになっていた様な希ガス。
ダメレスすまそ。
728 :
朝まで名無しさん:04/08/01 10:20 ID:Uawx05Y+
その程度なら手入れして、何日もかければ
百人斬り可能だな。
>>727 お前はバカだな。人をやるのに骨まで切断する必要は無いんだ。
730 :
朝まで名無しさん:04/08/01 10:41 ID:k3cQoT6k
通りすがりで流れはわからんが、書かせてもらうわ。
トリビアの弾丸真っ二つは、もともとアメリカのカスタムナイフ職人が、デモンストレーション
で始めた。日本刀でなくても可能だわさ。
実際に人を斬った事ある合気道開祖、植芝盛平は、2〜3人斬ったら刀は切れなくなる。後は
ひたすら突き刺すだけ、とのたまったそうな。
731 :
朝まで名無しさん:04/08/01 11:01 ID:Uawx05Y+
そう、琢磨みたいに刺せばいいだけなんだよね。これで百人斬りOK!
>>729 へぇ、骨に当たらないように斬るの
へぇ〜
733 :
朝まで名無しさん:04/08/01 11:06 ID:40huIwqG
レールがんで勝負すればどっちが勝でショー
>>714 >マッハ3の水カッターでも刃こぼれしなかったってことは、
>水より分子構造が緻密だってことだから、
>まして血のりの影響など簡単に受けるはずもない。
>衝撃に対する硬度は弾丸による実験で証明済み。
>市販の日本刀に顔料を塗って、どれだけ色がつくか試してみればいい。軽く拭くだけで、まったく色なんて残らないから。
この夏最高の笑いを提供していただきました
正規の軍人が敵兵百人を本当に戦闘で斬ったなら、勲章もののはずなんだがな〜w
ま、戦後出てきた「証言」を当時証言史料より重視するのはサヨの常道詭弁ってことで
736 :
朝まで名無しさん:04/08/01 11:37 ID:P+6Pl11n
野田、向井の遺族が、朝日、毎日を名誉毀損で訴えていた裁判はどうなったの?
新聞記事は、戦闘行為として報道、読者もそう受取って、英雄扱いになった。
もし記事が嘘で無く真実なら、武勇を賞賛こそされ、処罰の対象にはならない。
(まあ、不可能だということは明らかだが)
捕虜を並べて斬ったというのなら、これは新聞記事とは全く関係ないことだ。
その証拠が、本人が子供の前でしゃべったと言う、しかもその伝聞だけなのか?
捕虜を並べて斬ったのなら
他の兵士が見てると思うけどな・・・
そもそも捕虜を並べて〜云々は戦後ずっと経ってでてきた証言のみを根拠としたもの
仮に百人斬っていても戦闘行為なら軍人として当然のことをしたまでで
それなら中国の抗日戦争の英雄とやらも死刑にされてなければおかしい
>>737 SFをバカにするなあ!
あれは「一応その世界観における物理」は守るんだぞ。
742 :
朝まで名無しさん:04/08/01 14:11 ID:+mJN30KL
>>736 まだ裁判中
この前の公判で、あの両少尉が映った写真とったカメラマン(大変ご高齢)が証言したんじゃなかったかな?
743 :
朝まで名無しさん:04/08/01 14:52 ID:F/LwJ/ps
744 :
朝まで名無しさん:04/08/01 14:57 ID:pDD6lDnL
日本軍がライトセーバーを持っていたのならこの事件は可能
当時の日本の技術ならばライトセイバーの生産は可能である。
よって百人切りも可能
>>743 分子だというなら鉄の分子式とやらを書けるかね?
お前が分子だと言ってるのは、鉄鉱石の中の酸化鉄の事だ。
鉄分子とは別物、おわかりですか引きこもり君?
・「鉄鉱石」を加熱して「鉄」と「酸素」(元素記号 O2)が分離しやすくする
・同時に、「木炭」が燃えて、「炭素」(元素記号 C)が「一酸化炭素」(元素記号 CO)」となり、
「鉄鉱石」の酸素(元素記号 O2)と結びついて、「二酸化炭素」(2CO+O2=2(CO2))になり「酸素」は取り除かれる。
と親切に書いてあるのにな・・・・
刀みたいな鉄は金属結合だから、原子の結び付きで結晶ができてる。
お前が主張してる分子の酸化鉄ってのは要するに錆びてる状態、
錆びた刀で100人切りはさすがのSFでも、無理だと思うんですよ。
>>723 そのページ、向井氏の遺書の都合のいいとこつまみ食いだな
「公平な人が記事を見れば明かに戦闘行為であります」という記述をもって
「百人切り競争はあった」とし、「でも戦闘中に銃持った敵を日本刀で殺せるわけない」
(から据え物切りだ、と言いたいんだろう)
と勝手に解釈。
747 :
朝まで名無しさん:04/08/01 15:22 ID:F/LwJ/ps
>>745 まだひきこもっていたのか?
> お前が分子だと言ってるのは、鉄鉱石の中の酸化鉄の事だ。
俺のどの文章への指摘なのかアンカーと引用で示せ。
すべてはそれからだ。
おまえは分子構造さえ知らなかった癖に、
自分の勘違いを詭弁で言い逃れしようとしてるだけだろう。
まあ糞ウヨならいつものことだが。
>>747 まあいい、分子構造はわかったから、
鉄分子の分子式早く教えれ。
分子式の無い分子なんて聞いた事無いよ。
志々目証言以外で、捕虜を百人斬殺したんだっていう根拠は?
信憑性を証明しようもない証言一つで決め付けてるわけじゃないよねまさか?
>>743>>747 本 気 で 言 っ て た の か !
すっげ!超笑える!
もしネタだったとしたら作家になれるよ。
752 :
朝まで名無しさん:04/08/01 15:40 ID:F/LwJ/ps
>>748 なあ、それが
>>737とか
>>745みたいな低能な勘違いを書いて来た池沼の態度か?
だいたい俺がいつ「鉄の分子」なんて言葉を使った?
日本刀が鉄の原子だけできてるなんて、おまえや
>>720みたいに、
理科の教科書さえ読まずに、コヴァとかそこらへんの漫画しか読めない、
池沼しか考えねーんだよ。
日本刀は誰がどう考え立って、
製法からして鋼とかの、炭素を含む分子構造だろう。
まず間違いで因縁つけたことを謝罪しろ。話はそこからだ。
753 :
朝まで名無しさん:04/08/01 15:44 ID:F/LwJ/ps
754 :
朝まで名無しさん:04/08/01 15:47 ID:1cKGMK10
>だいたい分子構造を持たない物質なんてもんがどこにあると小一時間。
だいたい 分 子 構 造 を 持 た な い 物 質 な ん て も ん が ど こ に あ る と小一時間。
>>743wwww
>>752 分子構造といったら日本語的にも物理的にも、分子の構造を示すんですが?
分子で無いものは分子構造を持ちません。
>>750 つかお前さ、検索して意味もわからず、アドレス貼ってるだけだろ?
可哀相過ぎて涙が出そうなのでもうやめとけ。
758 :
朝まで名無しさん:04/08/01 15:58 ID:F/LwJ/ps
>>756 語れば語るほどバカと無知をさらすだけだな。
>分子構造といったら日本語的にも物理的にも、分子の構造を示すんですが?
はあ?「物理的」って「化学」式が?
おまえ物理って言葉の意味さえ知らないのかよ。
鉄と鋼の区別さえつかない消防だから仕方ないか。
どっかに「ウヨの知的レベルは低い」スレってあったよな。
おまえはいいサンプルになれるよ。
何より先に自分の勘違いを謝罪しろよ。
おまえは理科どころか恥さえ知らないようだな。
>>758 物理と化学はとても親密な関係にありますが?
物性は特に化学に近いからね。
別にそんな事はおかしくもなんともない。
これまでのあらすじ
・鉄の分子はないよ
↓
・バカすぎ。分子構造のない物質はない
↓
・じゃあ分子式見せて
↓
・鉄の分子とは言ってない
「鉄の分子はない」というレスに噛み付いておいて、鉄の分子のことを語ろうとしない不思議
762 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:04 ID:F/LwJ/ps
>>760 言い逃れのつもりか?
障害者を相手にしても仕方ないな。まあ日本のために早く死ね。
俺はそういう意味では右翼的優性思想を支持するんだ。
病院行くか死ぬかして親や他人に迷惑かけるな。
俺はもう関わらない。
763 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:04 ID:s317Jf2z
日本刀で100人斬れない事はもう証明済みなんだよね。
たとえ弾丸に勝っても人を斬る事とは違うからね。
もう少し理論武装しないと左翼の皆さんは本当に誰からも信用されなくなるよ
もうすでにその兆候は出てるだろ?
764 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:09 ID:F/LwJ/ps
>>761 マジレスしてやると鉄の分子という言葉はある。あとは定義の問題。
一般的な用語として考えるか、化学式の中で捉えるか。
ただの言葉の問題で科学でもなんでもない。
疑問に思うなら「鉄の分子」でぐぐれ。
あとおまえの引用は元の意味を正しく要約できていない。
わざとか、さもなくば単に無知だからか、どっちだ?
刀が良く切れるのは、分子・原子レベルの話なのか?
ところで百人斬りの記事を書いた張本人・浅海記者の戦後の経歴って華々しいね
毎日新聞に在籍し続けて労組委員長になり、一転して、「日本帝国主義の中国侵略」を厳しく非難
一方で、「新中国は全世界の被圧迫民族の解放を目指している」と(チベット侵略等を知っていたにもかかわらず)中国を礼賛
「反動新聞社の中で、民主化につとめる英雄的記者」と御主人様からも誉めてもらえるほどの忠勤振り。勿論文革も大絶賛
終身名誉社員待遇にまでなり、退職後も毛沢東・文化大革命を称揚する本数冊を出版
時代を見る眼があるんだねぇ。さすが無節操サヨw
鉄の分子 の検索結果 約 178 件
水の分子 の検索結果 約 10,700 件
鉄の分子でぐぐると中華なべとかフライパンとか
>>だいたい分子構造を持たない物質なんてもんがどこにあると小一時間。
これの説明にはなってないね。
日本刀の優秀さを示して、何を証明しようとしてるんだ?
新聞記事にある、戦闘行為で可能・・・という証明なら、
仮にそれが正しかったとしても、何の犯罪行為でもないよ。
捕虜を並べておいて殺すだけなら、別に優秀な日本刀は要らん。
銃剣の一突きずつで充分だ。体力さえあれば棍棒でもできる。
ただそれは全く別の話になるから、新聞以外の証拠を示せよ。
否定派が日本刀の限界を示したのは、
近代戦闘行為の中で、百人切りは不可能という事なんだが。
>鉄の分子という言葉はある。あとは定義の問題。
「一般的な用語としては存在するけど、化学式はない」ってこと?
だったら最初からそう言えばいいのに。
それにそれだったら、「鉄の分子は存在しない」っていう意見が池沼のものとは思えないんだけど。
何でわざわざウヨだの鋼だの関係ない話をしてたんだ?
で、分子式はないの?
>>762 ありゃ、釣りじゃなくて、真性だったのか。
日本の教育制度を見直さないとマズイかも知れんな。
>>F/LwJ/ps
同じ鉄の分子はあるよ派の720を池沼扱いなのは何故?
>>764 でもね、お前さんのような使い方はしないけどな。
普通は結晶構造と言うぞ。
一般的な定義から離れた科学は、マッドサイエンティストがやればよろしい。
775 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:19 ID:F/LwJ/ps
>>771 >「鉄の分子は存在しない」っていう意見が池沼のものとは思えないんだけど。
日本刀の製法を知っていれば「鉄」という言葉が出てこないだろう。
よほどの池沼でない限り。
鉄の原子を抽出するために過熱して叩くなんて妄想は笑うしかねーよ。
>>771 一般的な用語じゃないって事だ。
>>鉄の分子 の検索結果 約 178 件
>>水の分子 の検索結果 約 10,700 件
これを見ればわかるだろう。
F/LwJ/psみたいに好き勝手に定義してたら、
ここまで科学は発展できなかった。
>>775 あんたが噛み付いたレスには日本刀の日の字も出てないよ。彼は単に「鉄の分子は存在しない」
って言っただけじゃん。見えないものに噛み付いたってことだね。
で、鉄の分子式はあるの? ないの? マジで教えて。
チョ百人切っちゃダメなの??
>>776 なるほど。
>あとは定義の問題。
>一般的な用語として考えるか、化学式の中で捉えるか。
というレスだったんでそう思ったんだけど、一般的でもなかったのか。
>>764 >マジレスしてやると鉄の分子という言葉はある。
お前のお話は科学じゃなくて言葉だったんだな。
科学は2ちゃん糞ウヨの妄想じゃねー けど
まさかお前の言葉レベルだったとは。
781 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:25 ID:3DnzmBqV
とりあえず ID:F/LwJ/psに聞きたいんだけど、原子は物質だと思いますか?
783 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:27 ID:F/LwJ/ps
>>777 だから俺は一度も「鉄の分子」なんて書いてない。
最初から日本刀=鋼の話しかしてない。
776の粘着池沼が勝手に日本刀は鉄だと思い込んでるだけ。
鉄の分子式なんてねーよ。
但し、鉄は自然界ではほとんど化合物してしか存在しないから、
一般的に鉄って言えば、いろんな化合物のことなんだよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
鉄の分子式なんてねーよ。
開き直っちゃったよw
>>783 いや、だからさ、
「鉄の分子は存在しない」っていうだけのレスに噛み付いたのあんたでしょ。
普通はだったら鉄の分子の話だと思うよ。勝手に日本刀の話にされてもわかんないよ。
787 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:32 ID:F/LwJ/ps
蛆ってのは数限り無く涌いて出るな。
つぶしていてもキリがない。
キモ過ぎ。まあ、勝手に言ってろ。蛆に支持されようとは思わん。
>>783 じゃあ、鋼の分子構造でも書いて終わりにしろよ
>>783 でも
>だいたい分子構造を持たない物質なんてもんがどこにあると小一時間。
とは言っちゃったよね。
まさか「ないとは言ってない」なんて言い出す気?
逃げますた
>マッハ3の水カッターでも刃こぼれしなかったってことは、
>水より分子構造が緻密だってことだから、
じゃあこれはどう言う意味なの?
あ、分子式のことについてはありがとう。ないんだ。
じゃあ、「鉄の分子は存在しない」という意見は完全な間違いじゃないということだな。
それを池沼扱いしたんだね。
793 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:35 ID:F/LwJ/ps
794 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:37 ID:F/LwJ/ps
>>789 だからおまえが引用したレスに書いてあるじゃないか。
「自然界では化合としてしか存在しない」って。
おまえは鉄の原子を俺にすぐ持って来れるのか?
で、中国兵百人を叩き切った技はなんだと思う?
仮に日本刀が糞サヨが妄想するようなハイパーウェポンだとしても技術がともなわなけりゃあなぁw
オレはギガブレイクかハイパーオーラ斬り・あるいは天翔龍閃だと思うがどうよ?
796 :
朝まで名無しさん:04/08/01 16:40 ID:F/LwJ/ps
>>791 その前にまず謝罪だっていうのに。
おまえが基本的な科学的知識のないことさえ認めていないのに、
それ以上の理解力の必要な知識を説明できると思うか?
ひらがなが読めない癖にひらがなが読めると言い張ってるガキに、
何をどう説明しろって言うんだよ。
蛆は蛆らしくしてろ。
>>793 ああ、あんた714か? そんならすまん。ID変わってるからわからんかった。
>>793 >だから
>>737だろう。最初の蛆の勘違いは。
でもそれで
>だいたい分子構造を持たない物質なんてもんがどこにあると小一時間。
はチャラにならないよね。
要するにお前は最低でもその蛆と同レベル。
>>795 俺は念を使ったと思う
強化系なら百人斬りは可能と考える
>>795 怒り状態でジャンプ大斬り→中切りキャンセル弧月斬じゃね?
出だしに無敵のある技だと思うよ。
>>796 謝罪謝罪って言うけど、別に俺は間違った事は言って無いが?
大体、鉄原子の集まりだから、鉄の分子だと言っただけで、
それ以上でも、それ以下でもない。
大体、鉄の分子なんて元から存在してないのに、
「鉄」と「鋼」の違い云々なんて不毛にも程がある。
取りあえず鉄原子を鋼原子と言い換えさせる事から始めろ。
>>804 結構なスピードで埋め立てられるから、続いてもいいと思うよ
日本刀は目釘のみで固定されている等、構造的に脆弱な部分がある
刀身だって刃こぼれ血脂などで劣化する
これで百人も斬れるかよ
しかもいつのまにか戦闘行為を据え物斬りの捕虜虐殺に言い換えるサヨや中国の浅ましさ
呆れるねぇ
まあ重慶での日本サッカー代表へのブーイングは、国家教育の成せる技ってことで
808 :
朝まで名無しさん:04/08/01 22:32 ID:beg5gJ1t
うーむしかし、1が紹介しているサイトは凄いなあ
ネタじゃないの?これ。凄いなあ…
809 :
朝まで名無しさん:04/08/01 23:08 ID:PBWIPIIH
>>664 投降してきた捕虜を斬ったというソースきぼんぬ。
証言一件だけじゃあ裁判では証拠にならないよね。
しっかし、ゾロゾロ出てきた支那兵の連中は逃げもうろたえもせず斬られるのを待ってたのかね。
ディベートというものを知らないのか、それともわざとやっているのか、
>>668>>670の論法はまさしく卑怯。
これでも読んで顔を洗って出直しな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E -----------------------------------------------------------------------------
悪魔の証明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
モノ・行為における存在の有無をめぐって、「ない」ことを証明することは非常に困難である。
これを悪魔の証明(あくまのしょうめい、羅: Probatio diabolica)という。もともと、西洋中世のカノン法用語らしい。
「有ることの証明」は、証拠を提示すれば一瞬で完了する容易なことだが、
その反面、「無いことの証明」は調査範囲が限定されたケースを除き、
立証は事実上不可能である(この世の全ての可能性、或いは森羅万象、を完全に調査しなければならないので)。
ゆえに、公平の見地から立証責任は「ある」と主張する肯定側が
負うことになっている(証明できなければ無いものと見なされる。法学では「推定無罪の原則」がそれに当たる)。
もしそうでなければ、例えば「お前は魔女だ」「お前は殺人犯だ」「この世にドラえもんは実在する」などのように、
どんなに無茶苦茶な主張でも主張者がそれを好き勝手に言いつのるだけで、
否定する側が「無いこと」を証明しなければならないという不公平な重荷を背負うからである。
しかし、現実の論争の場では、必ずしもこのことが了解されているわけではない。
-----------------------------------------------------------------------------
あと自分でも「悪魔の証明」という言葉を検索してみろ。
>>27 亀レスだが
期 限 は い つ ま で ?
>>810 来年の3月22日まで
と適当に言ってみる
812 :
朝まで名無しさん:04/08/02 00:54 ID:H0UBr/Ca
>>806 日本刀は引き切って使うものだから、
叩き切ったりすると目釘がぐらついて当然です。
ちゃんとした使用法で切れば本来の威力を発揮します。
引き切れば長持ちしますし血脂による抵抗も少なくなります。
813 :
朝まで名無しさん:04/08/02 00:58 ID:XOLboSMF
切ることが可能であるということと実際やったかどうかということとは
全く別の問題だと思うんですけど。
記事を書いた記者がデマだと認めている。
この問題でそれ以外に何かを語る意味はない。
814 :
朝まで名無しさん:04/08/02 01:10 ID:M4uLxh6M
>>812 だから間違った使い方をしないってその時点で駄目だろ。
この2人が古流の剣術を極めてない以上そんな器用な真似無理。
いいかげんキモイぞ。
815 :
朝まで名無しさん:04/08/02 01:11 ID:/wzmelnC
拝一刀との同田貫のコンビなら可能だな。
>>812 実戦でちゃんとした斬り方を実行するのがどれだけ難しいかと小一時間(略
なおオレの聞いた話だと剣術では引き斬りとかじゃなく「手ノ内」とか「体用」とか称される刀身が当たる瞬間の手首の動きや重心操作で斬るのが理想だそうで
引き斬ると肉が刀身に絡みついたり、骨におかしな角度で当たったり擦ったりする可能性がありよくないそうだ
817 :
朝まで名無しさん:04/08/02 01:30 ID:CRLRJi8S
>>813 朝日毎日裁判での証言なの?
記者が嘘をついているという推測するにたる根拠でも見つからない限り、
百人斬りは嘘ということでFA?
>>817 過去レス嫁
当の記者でさえ「見てない」「戦闘行為の話」と戦犯裁判で証言出している
それがわかってるからサヨはこじつけで捕虜虐殺と決め付けた上で、日本刀の性能を斬鉄剣並に持ち上げて強弁してるだけ
819 :
朝まで名無しさん:04/08/02 01:47 ID:M4uLxh6M
まあ実際訳のわからんアホサヨの言う通りの性能持ってたら
世界中の軍用ナイフが日本刀と同じ作りの和式ナイフに
なってないとおかしいからな。
820 :
朝まで名無しさん:04/08/02 02:24 ID:kzS4skIK
>>809 結局、話を逸らすばかりで、志士目氏証言を否定する証言は無いようですね?
それが嘘ならば、志士目氏の同級生が否定すればいいのにそれすらもない。
つまり、それが本当の話だったからでしょう。
>>814>>816 向井少尉は、柔剣道三段の腕前だそうですが?
>>436
821 :
朝まで名無しさん:04/08/02 02:27 ID:AS0NcNLU
>>820 だから剣道と剣術は違うんだが。
斬ったり叩いたりを一緒にすんな。
>>820 まだあがくのか…
じゃ答えてもらおうか。当時証言と相反するその証言が本当だという証拠はあるのか?
なければ当然当時証言(もっとも士官側に不利なものとされる記者すら「見てない」「戦闘行為」)が当然優先されるが?
823 :
朝まで名無しさん:04/08/02 02:35 ID:AS0NcNLU
ついでに日本刀と同じ作りのナイフが各国の軍隊で
採用されないわけも教えてくれんか?
そもそも志々目証言は雑誌の一読者の『投稿記事』だぞ?
客観的な調査・内容証明すらされてない証言じゃないか
もしこれで全てが決するなら毎日投書欄をチェックして歴史の書き換えが必要だな(藁
>「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
> 実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
> 占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。
>それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
> 百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ……
> 二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」
これを信用するのは無理があるぞ・・・
826 :
朝まで名無しさん:04/08/02 02:49 ID:hLn5O31K
あのう斬った百人は鉛でできてたんですか?
828 :
朝まで名無しさん:04/08/02 02:58 ID:H0UBr/Ca
>>818 >日本刀の性能を斬鉄剣並に持ち上げて強弁してるだけ
実際、鉄砲から撃った弾丸を割ったり、鉄アレイまでも切るウォーターカッターにまで耐えるから、
みんな日本刀の凄さに驚いてるんでしょ。
それを否定派が、日本刀の性能を昭和刀並に貶めて強弁してたのがバレたのわかってるの?
>>601 >>821 だから剣道には、「斬ったり」する動作があるんだが?
829 :
朝まで名無しさん:04/08/02 03:02 ID:AS0NcNLU
>>828 どこのどの動作に斬ったりする動作があるんだ?
俺も習ってたんだが。それと現在軍に採用されてないのは
なんでだ?
830 :
志士目氏証言を否定する証言は無いということですね?:04/08/02 03:02 ID:H0UBr/Ca
>>822 記者は少尉達が言ってるのを“聞いたまま”書いて裏切られたと言っているんだが。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/houdou.htm 本人たちから、“向って来るヤツだけ斬った。決して逃げる敵は斬らなかった”という話を直接聞き、
信頼して後方に送ったわけですよ。浅海さんとぼくの、どちらが直接執筆したかは忘れました。
そりゃまあ、今になってあの記事見ると、よくこういう記事送れたなあとは思いますよ。
まるで、ラグビーの試合のニュースみたいですから。ずいぶん興味本位な記事には違いありませんね。
やはり従軍記者の生活というか、戦場心理みたいなものを説明しないと、なかなかわかりませんでしょうねえ。
従軍記者の役割は、戦況報告と、そして日本の将兵たちがいかに勇ましく戦ったかを知らせることにあったんですよ。
武勇伝的なものも含めて、ぼくらは戦場で“見たまま”“聞いたまま”を記事にして送ったんです
『週刊新潮』昭和47(1972)年7月29日号 p.36
志々目氏が小学生のころ、本人から聞いて知って受けたというこのショック≠ヘ、
二将校の「逃げるのは斬らない」という言明を深く信じていた私どもには、あの特電≠ゥら四十年にもなろうとする現在、
大変なショックを覚え、「裏切られた」という感じで一パイである。
戦後、浅海一男君ともどもこの百人斬り競争≠フ特電をもとに、市ヶ谷台の東京裁判で、
南京虐殺事件の検事側証人として喚問された際、特に二人が強調したのは「二人とも逃げるのは斬っていない、
立ち向かう敵だけを斬った、虐殺ではない」ということだった。そしてまた、その事を信じての特電だったからだ。
志々目氏の聞いたN少尉の講演は、或いは同少尉が、戦捷のさ中に、帰国して勇士≠ニして歓迎され講演を頼まれ、
いささか調子に乗って、話を面白おかしく(当時として)する気持ちで話したのかも知れないが――
聖戦≠信じ、勝つある事を信じて、夢中で戦場を馳け回り、九死に一生を得て、今日ある時、
今更ながらわれらの「特電」の空しさに反省させられたのである。
鈴木二郎「当時の従軍記者として」(本多編『ペンの陰謀』 1977年 p.356-358)
>>828 あのさ、がっちり人力以上の力で固定した上で一番硬い部分に正面から当てる硬さ比べと実戦での切れ味耐久性がまだイコールだと思ってるのか?
見苦しいぞサヨ
>>830 だからそれ当時証言じゃないだろ(藁
戦犯裁判の証言ぐらい調べろよ
意図的な話逸らしにレベルが落ちたか
そういうレベルでいいのなら……
検事の喚問は、やはりこの競争≠『虐殺』として、事実の有無、取材の経緯、そして両将校の競争≠フ真意をするどく追及されたが、
どの特派員もこの二将校がじっさいに斬り殺した現場をみたわけではなく、ただ二人がこの競争≠計画し、その武勇伝を従軍記者に披露したのであって、その残虐性はしるよしもなく、ただ両将校が、
二人とも逃げるのは斬らない
といった言葉をたよりに、べつに浅海君と打ち合わせていた(証言は別べつにとられた)わけではなかったが、期せずして、
『決して逃げるものは斬らなかった。立ちむかってくる敵だけを斬った日本の武士道精神に則ったもので、一般民衆には手をだしていない、虐殺ではない』
と強調した。
検事側にとってはきわめてたよりない証言だったにちがいない。それかあらぬか、いよいよ出廷の日、
まず浅海君が証人台に立ち、右手を高くあげて、大きな声で宣誓をした瞬間
『書類不備』?とかで却下となり、浅海君は気ぬけした顔で控え室に帰ってきた。まもなく書記がやってきて、
『もう二人ともこなくてよい』といわれた。つぎの出番と緊張していたわたしは証人台に立たずにすみ、ホッとしたものだった。
しかし、両将校は国府側にとらわれ、これを知らされたわれわれの嘆願署名のかいもなく処刑されたと聞かされた。(後略)
鈴木二郎「私はあの“南京の悲劇”を目撃した」(月刊『丸』1971年11月号)
ああ、じゃあ俺が証言するよ。
「志士目氏と同じ会場にいたが、そんな話は聞かなかった。」
これでいいね?
さらに、向井少尉の上官である冨山武雄少佐の証言
(1)毎日新聞紙上記載の如き百人斬りに事実なし。
(2)大隊は昭和12年12月12日、麒麟門東方において行動を中止し、南京に入る事無く湯水鎮東方砲兵学校に集結す。
(3)大隊将兵は昭和12年12月13日から翌年1月8日まで外出を禁止せられ、特に南京方面に外出せしめたることなし。
(4)向井少尉は昭和12年12月12日丹陽郊外において左膝頭部盲貫を受け離隊、救護班に収容せられ、
昭和12年12月15日湯水鎮において部隊に来隊し治療す
これは南京裁判用に作成された証明書に記載されたもの
835 :
朝まで名無しさん:04/08/02 03:27 ID:buheLA8l
>>823 昼間の池沼かよ。まだこんなくだらない妄想してたのか?
基本的な知識がないってのは、恥がないってことだと、
まだわかってないようだな。
>ついでに日本刀と同じ作りのナイフが各国の軍隊で
採用されないわけも教えてくれんか?
高いからだよ。技術者もいない。当たり前だろ。
日本刀は工業製品か?どこの国の軍隊で90万円の刀を支給できるんだ。
しかも大きすぎてゲリラ戦向きじゃない。
もともと西洋人にとっての剣は突き刺すもので引いて斬る習慣はない。
なあ。どうしてそんなに無知なのに、常識的なことさえ調べもしないで、
意味不明な妄想が恥ずかしくもなく書けるんだ?
教えてくれ。
「否定証言寄越せ」野郎は逃亡したか
次は他ネタだすのかな。それとも同じネタで粘着か?
837 :
朝まで名無しさん:04/08/02 03:31 ID:H0UBr/Ca
>>829 真剣であれば、後ろに下がって引き切ってるように見える動作があるね。
http://www.ritsumei.ac.jp/ujc/student_act/club/kendo/movie/do.mpg >>831 実際に人を切った人の意見ですよウヨさん。
成瀬関次 「随筆 日本刀」より
東大病院の整形外科医局長をして居られる伊藤京逸氏が(此の人は剣道家でもある)軍医として
やつぱり徐州戦に参加された時の感想として、「日本刀は案外に切れた。寧ろ切れ過ぎるかの感さへあつた。
首を斬る位の事は、短いやつの片手斬りでもスパツと落ちた。
刀の柄を、ぬれ手拭を絞るやうに持てといふ古人の教へは、切れ過ぎる余勢で自分と自分の左足などを切らぬための、
その調節のいましめだ。」と、こんなことを話された。(P42)
素肌の人間を斬ること位たわいのないことはない。素つ首などは、一尺四五寸位の脇差を片手に持つて、
それで切れ過ぎる程だ。戦場では、若い士官などが、大刀を大上段にふりかぶり、
満身の力をこめて敵の首をねらひ斬りにし、勢ひ余つて刀の切先何寸かを、
土の中に切り込むのはまだよいとして、よく誤つて自分の左の脛などに大怪我をする。
昔から、刀の柄を、恰もぬれ手拭を絞るやうに持て、と云はれてゐるのは、
さうした切れ過ぎの場合に処する方法、即ち絞り止めに止める為だと云はれてゐる。
骨を切るといふことも、思つた程ではない。死後若干時間が経過すると、堅くなつて切りにくいが、
生き身は今年竹の程度だと、誰しもいふ。大体首は、中位の南瓜を横に切る程度、
生き胴は南瓜に横に直径一寸二三分の青竹を一本貫いたものを切る程度と云つたら、
略見当がつくであらう。切り損ずる原因の一つは、誰しもあわてること、上気してしまふことだ。
それによつて見当を誤るのでよく肩骨に切り込んだり、奥歯に切りかけたりして失敗する。(P61〜P62)
>>832 だから後になって、その当時少尉の言ってる事が違っていたとわかったと記者が言ってるんだが?
>>833 志士目氏と同級生ではないんでしょ?
>>831 答えになってないなぁ
人を斬るのと、固定静止状態での耐久切れ味がイコールだという証明になってないぞ?
>だから後になって、その当時少尉の言ってる事が違っていたとわかったと記者が言ってるんだが?
あれあれ?少尉から聞いた話をそのまま記事にした建前はどこいった?
また同じネタで粘着が答えだったか(ゲラゲラ
839 :
838:04/08/02 03:41 ID:w9pUEzPK
後からコロコロ変えた証言の信憑性なんて普通は落ちるものなんだがなぁ
じゃ、「最新」の証言に言ってみようか
佐藤振壽氏が「百人斬り訴訟」の最新の公判で証言した内容
1. 無錫で両少尉に会っていない、常州で浅海記者に両少尉の写真を撮るよ
うに頼まれ、太陽光線を考えて常州城門の側で写真撮影した。
(註・これが現在も残っている有名な両少尉の写真である)
2.両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。
3.両少尉が当番兵を取替えっこして斬った中国兵の数を数えると聞いたが、
信じなかった。(本多の代理人の執拗な反対尋問に対し)新潮で私が納得し
たように書かれているが、断じて納得していない。そのように書いたのは新
潮の記者であって私は納得していない
4.翌年の昭和13年上海で「百人斬り」の記事を見たが「嘘っぱちを上手
く書いたな」と思った。
5.当時日本軍は苦戦していたので大隊副官と歩兵砲小隊長が第一線で刀を
振り回してチャンバラをするような戦況ではなかった。そもそも南京戦は近
代の銃撃戦でチャンバラではない。
6.殺人ゲームとか上官からの命令という話は二人からも聞いていない。
7.戦後浅海氏が東京裁判に呼ばれた時に「嘘だ」と一言言えば良かったのだ。
自分も呼ばれるかもしれないと浅海氏から聞いたが呼ばれなかった。
8.陸軍の検閲があったが戦意高揚の記事ということで、法螺話を通してし
まったことにも責任がある。
9・南京軍事法廷に自分が撮った両少尉の写真が提出され、これが証拠とな
って二人は銃殺されたが遺族に対して本当に申し訳ないと思っている。
10.現在南京大虐殺記念館に私の撮った二人の写真が虐殺の証拠として展
示されていることに腹が立って中共政府と喧嘩をしたいくらいだ。
11.この問題について私に何の取材もせずに「百人斬り」を書いた本多勝
一と朝日新聞はジャーナリズムとして失格である。
841 :
昭和新刀:04/08/02 03:49 ID:ZdIILD/b
戦時中の百人斬りの話は据え物として中国兵の首を切ってるので頸部切断のコツさえ掴めば首切り朝衛門と同じで百人だろうが千人だろうが斬れて当たり前。
勿論、日本刀はライトセーバーではないから、血脂洗いと研ぎが必須な只の刃物なので、百人斬りには斬る人間のモチベーションとバックアップ(洗いと研ぎを担当する当番兵)の存在が要素として大きい。
その点、該当する殺人競争に参加した旧陸軍の将校さんにとってのは百人斬りってのは何の利益があったのかな? 軍人としての見栄か??/昇給とかボーナスってのはないよね???
あと、刃物合金製の昭和刀が切れなかったってのも戦後のジャーナリズムがつくった大嘘話。工廠製の軍刀は江戸期作の日本刀なんかよりズバズバ切れて、しかも曲がらなかったし、運悪く折れても安いから何本でも調達できたから 昭和刀使った方が百人斬りは達成し易かった。
842 :
昭和新刀:04/08/02 03:49 ID:ZdIILD/b
トリビアの日本刀vs拳銃関連でここが引っかかってしまったけど、なんか昭和40年代の山本七平起源の論争がいまだに続いてるのには正直笑えるよ。
百人斬り競争があったのも事実なら、南京で投降せずに軍服を脱ぎ捨てた敵兵を非戦闘員と区別がつかないからって 一緒くたにして殺しまくったのも事実。
マジでやっちゃった事でいつまでもぐだぐだ言ってたって仕方ないと思うんだけどね。
日本人って今は自覚してないけど、本当は恐ろしく戦闘的な上に 残酷だって感じる感性がマヒしやすい側面があるって、いい加減認めた方が良いよ。傭兵としては最高に良い性質だけど。
だから軍隊持つと暴走して国が責任取れなくなるなるって、アメリカ人の作った憲法&アメリカ軍にしがみついてんじゃない。そんでみんなハッピーだった訳でしょ?
843 :
朝まで名無しさん:04/08/02 04:01 ID:H0UBr/Ca
>>835 日本刀は切れ味が良かったので、米兵のお土産として人気があったようですね。
>>840 >2.両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。
>3.両少尉が当番兵を取替えっこして斬った中国兵の数を数えると聞いたが、信じなかった。
だから両少尉が自分から言ってるんじゃん(苦笑
あれあれ?記者が記事を捏造したという建前はどこいった?
>837
> 志士目氏と同級生ではないんでしょ?
( ´,_ゝ`)プッ
なんで、同級生かどうかなんて話を逸らすんだ?
私の証言を否定する証言はない以上、証言は否定されないぞ。
ゲラゲラ(≧∇≦)ゲラゲラ
845 :
朝まで名無しさん:04/08/02 04:13 ID:H0UBr/Ca
>>844 やれやれ、そもそも、実名すら明かさない意見は「証言」とは言わないんだが(苦笑
846 :
朝まで名無しさん:04/08/02 04:25 ID:CRLRJi8S
吉田精司
>845
なんでそうやって話を逸らすの?早く証言を否定する証言を探してきてよ。
逃げるの?
バカらしくなったから、もういいや。いくらはなしても多分徒労に終わる。
この人、実名が必要なんだとさ。
それって、俺の証言の証明を求めてるんだよ。
自分がやってることが、わかってんのかね?
自分が正しいと思う証言は証明が必要なく、否定する証言が必要で、
間違ってると思う証言には証明する必要があって、否定する証言は
必要ありませんか。
普通の人には、どうして正しいと思うか?あるいは間違ってると思うか?
が重要なんだけど、……イヤ、いいや。
この人には、こういうことを世間に披露することが恥ずかしいって
思える能力があるんだろうか?
少しでもあるなら、自分が笑われてるって気づいてくれ。
俺にはまだ正義感みたいなものが残っていて、あんたをただ笑いものに
しておくのは、少し辛いよ。
848 :
朝まで名無しさん:04/08/02 05:16 ID:0WMqPjCt
>>820 「悪魔の証明」について全くわからなかったのか?
いやいや、わかってないフリしてるだろ、この卑怯者め。
志士目氏証言を否定する証言は無い、って、その理由の話をバッチリしてるのに。
だから志士目氏証言が本当とは言えない、そう言ってるのに。
どこが話題そらしなのか教えてもらっちゃおうかな。
味噌汁で顔を洗っとけ。
柔剣道三段って、そんな強豪か?
849 :
昭和新刀:04/08/02 05:42 ID:ZdIILD/b
旧陸軍の将校/下士官が 兵器としては時代遅れの日本刀を持って戦場へ行った理由は、日本刀が武士階級+大和民族のシンボルだった点と、官給の日本製軍用拳銃が役立たずの代物で 輸入物の軍用拳銃は高価で大多数の貧乏将校/下士官には購入できなかったから。
実際、中国軍から高性能なモーゼル型自動拳銃(弾はトカレフと同じ/高貫通力)が鹵獲されるようになると、将校/下士官の準装備品として大歓迎された。
軽機関銃でも事情は同じで、中国軍が大量に装備していたチェコ製のZB機銃は“無故障機銃”として日本製軽機を押しのけて使用され、日本の工廠でもコピー品の製造を試みている。
中国軍は日本軍よりも優れた装備を持っていたのに、士気の低さから緒戦で日本軍に完敗してしまい 南京まで一挙に占領されてしまった訳ですね。その後 日本軍は中国/雲南軍とビルマで再戦するが 米式装備で士気も高かった雲南軍に飢餓線上の日本軍はボロ負けしてます。
850 :
朝まで名無しさん:04/08/02 05:46 ID:K7ajlKns
もし百人斬りが事実だったとしたら、H0UBr/Ca や buheLA8l のような池沼が
その事実を嘘としか思えない状態に貶めちゃったんだな。
肯定派の皆さんに謝罪しろよ蛆虫ども。
しかし、F/LwJ/psの
>だいたい分子構造を持たない物質なんてもんがどこにあると小一時間。
&
>鉄の分子式なんてねーよ。
には激しくワラタ
>>830 >>本人たちから、“向って来るヤツだけ斬った。決して逃げる敵は斬らなかった”という話を直接聞き、
これと、捕虜を斬ったという証言と、両方信じてるように見えるんだが。
一体その整合性はどこにあるんだ?
一方が真実で、一方が嘘だと言うなら、その根拠を教えてくれ。
何度言っても無視されるが、もう一度確認。
戦闘行為なら、例え真実であっても、何ら罪にはならない。
捕虜虐殺だと言うなら、それは新聞記事が虚報だということであり、
新聞記事とは全く関係無しに、その証拠を示せなければならない。
で、その証拠が、子供の前で語ったという、伝聞証拠だけなのか?
>>835 しかしすごいな。米軍すらコスト感覚で持てなかった超兵器を旧日本軍
は大量に保有していたのか。
ていうかそんなに優れた技術なら敗戦時には米軍は研究材料として刀匠を
大量に拉致したと思われるが、そんな話は寡聞に聞かないが。
威力不足が指摘されている20mmCIWSなんぞはDUやタングステン・カーバイト
使ってる暇があったら日本刀の切っ先を使うべきだな。76ミリ調整破片弾も(ry
855 :
朝まで名無しさん:04/08/02 10:03 ID:AS0NcNLU
>>835 馬鹿丸だし。誰が日本刀と言った?日本刀と同じ作りのナイフなんだが。
ショボイよお前。値段以外に無いのか?値段が高いにしても特殊部隊とか
使うだろ。
>>837 それのどこが斬る動作なんだ?日本刀と言うのは腰で切るんだよ。
剣道さえやったこと無いのが丸分かりだな。
>>854 ジョーンズ博士が「剣より銃のほうが強い」ってアドバイスしたからだよ。
857 :
朝まで名無しさん:04/08/02 10:11 ID:mCE0Ivlf
1には刃こぼれという概念が存在しないのか?
鉄砲の弾よりも強いはずの日本刀になぜ刃こぼれというものが起きるのか
説明をしていただきたいものだが。
日本刀は100人斬れるスーパーウェポンだとか、夢が在っていいねえ。
そういう少年のような心とチンコを忘れちゃいけないなあw
859 :
朝まで名無しさん:04/08/02 13:09 ID:blacHa1t
加古川で7人が刺し殺されたそうだが、これも冤罪の可能性が高いな。
凶器は包丁だと思われるが、一人刺しただけで刃毀れがおき、
人間の脂もつくから7人も殺せるわけがない。
860 :
朝まで名無しさん:04/08/02 13:13 ID:l1qLnWfP
>>859 逆の見かたをすれば「武器を持ってない爺さん含め7人を殺すのに寝込みを襲わなきゃなかった」とも言えるけどな。
・・・と針を口から吐き出してみる。
861 :
朝まで名無しさん:04/08/02 13:22 ID:fGViWQCF
急所を確実に狙えるのなら日本刀より包丁の方が向いていると思うよ。
862 :
朝まで名無しさん:04/08/02 13:32 ID:dn8STPGL
包丁で人体を突き刺すと、筋肉が急速に収縮して刃に絡みつき
抜けなくなる。おそらく7本の包丁を用意していたんでしょう。
863 :
朝まで名無しさん:04/08/02 13:35 ID:T0dAa+Xt
まぁまぁ。ここは物理の基本も知らず、自分達に有利なら一片の投書に飛びついて、変節発言を信じきってまで中国に追従するサヨ達の顔を立ててやれよ(藁
で、サヨご推奨の日本刀の原料ってなんだと思う?到底普通の日本刀と同じだとは思えんが
オレはメトロ・テカ・クロム鋼を密かに別星団から輸入した説に一票
日本刀の原理を主翼前縁に応用しソ連のバジャー爆撃機をバッサバッサ
切り倒すノースロップフライング・ラム戦闘機萌え〜
>>863 >>顔を立ててやれよ
やだよ(藁
サイレンD型の音速突撃による衝撃波が南京大虐殺の正体にイピョーウ。
867 :
朝まで名無しさん:04/08/02 14:49 ID:MumZ8cG6
ちがうよ。
ミカドロイドと鉄人とメタルダー投入したからだよ。
ちなみにインディアナポリスは轟天号が撃沈したんだ。
868 :
朝まで名無しさん:04/08/02 15:02 ID:PXIIldTf
>837 を読んで三島由紀夫の割腹自殺の事を思い出してググッてみましたが、
あまり良いソースはありませんでした。どなたかもうちょっと検証に耐えるソ
ースがあったら教えて下さい。お願いします。
三島由紀夫
http://www.ne.jp/asahi/kaze/kaze/misima.html (前文略)
介錯を命じられていた森田必勝は、次に自分が切腹することになっていたから
動揺していた。振り下ろした刀は三島の肩を切り裂いただけだった。二回目も失
敗した。森田は最後の力を振り絞って三回目の刀を振り下ろしたが、やはり三島
の首を切り落とすことはできなかった。
「浩ちゃん、代わってくれ」
森田の差し出した刀を剣道の心得がある古賀浩靖が受け取って、一刀のもとに
三島の首を切断した。こうして「天才作家」三島由紀夫は45年の生涯を終えたの
だった。まさに壮絶な死であった。
869 :
○乱筆魔王 ◆40VOSXqmJs :04/08/02 16:09 ID:UP/j5NlE
まて、切腹の介錯のときは、切断しちゃ駄目なんだ。
首の皮一枚残してブラブラになってる状態にしないと。
ところで百人斬りって東京裁判では無罪なんだよね
あの「食糧難のため民間伝承の根菜を食わせたら捕虜虐待にされた」裁判ですらありえねーと判断されたこの事案なんで中国だと有罪になるんだ?
わけわかんねーなあの国は昔っから
871 :
朝まで名無しさん:04/08/02 16:11 ID:GYOSYecE
「ワシントンはサクラの木を折っていない」
というのはまちがいである。なぜか?
872 :
朝まで名無しさん:04/08/02 16:12 ID:8CN2ngvl
>>870 無罪じゃないよ。
あんまり阿保らしい作り事なんで、起訴さえされなかった。
873 :
870:04/08/02 16:15 ID:vMVMPvwr
KOEIのアクションゲームで三国無双ってあるじゃん。
一騎当千って言葉が文字通りの意味なゲーム。
でもさ、原典の物語である三国志演義の登場人物がゲーム同様なんだよね。
中国人ってデフォルトでそういうことが可能って考えてたりしてな。
日本人でも時代劇や漫画のベルセルクを現実と重ねて考えるお馬鹿さんな子供が増えてるようだし。
875 :
朝まで名無しさん:04/08/02 16:35 ID:GYOSYecE
つーか時代劇じゃなくっても、歴史書でも
おまえら知らないだろ、真実をw
見たのかよw
ソースは?
>>875 真実はしらないが、真実になりえない言動は見て知っている
ソースは上にたくさん有るよ。
>>1とか。
>>875は主語が無いから何について言ってんだかわけがわからん。
879 :
昭和新刀:04/08/02 18:49 ID:ZdIILD/b
> 日本刀の方が鉄の質がいいという話を聞きます。
> いわゆる「昭和新刀」で使われた鉄は西洋式の製鉄で作られたため、
> 硫黄が含まれており、鉄以外には炭素のみを含有する「玉鋼」より質が落ちます。
これはちょっと誤解です。日本刀に使用される玉鋼は炭素だけでなく雑多な物質を含んでいるので、
まともな農具さえ作れない代物です。素材としての玉鋼はかなり劣悪な素材で、昔 中国の大躍進期に流行った
土風炉から作られた粗悪鉄となんらかわりません。
こんな素材しかなかったので、鍛錬工程で不純物を叩き出す必要があり、これが結果として折り返し鍛錬による
日本刀独自の重層組織を作り出します。昭和新刀は高品位の刃物鋼を使用したので、折り返し鍛錬が不要だった訳ですね。
> また、日本刀は本来、内部が炭素含有量の少ない粘りのある鉄、
> 外部が炭素含有量の多い固い鉄で出来ております。
> この二重構造を持つ刀剣は、世界中で日本刀のみだそうです。
その通りです。
> しかしながら、昭和新刀はこの構造を持っておらず、形だけ似せた擬物です。
> 日本刀がすぐ曲がるとか切れなくなるとか言うのは、昭和新刀のことではないでしょうか?
これは経験からの話なんですが、いわゆる昭和新刀の方が日本刀よりも良く切れる上に曲がりません。
特に人間以外の固いものを斬ってしまっても折れません、余裕で大丈夫です。
昭和新刀が切れないという話は 戦後のジャーナリズムの創作ですね。
戦中の記事に出てくる切れないとか曲がったという話は、使った人間に「腕」がなかったというだけの話です。
> 当時の新聞記事を見る限りでは、二人の少尉が使用した刀剣は古刀です
そのようです。ただ伝家の宝刀を100人斬りに使用するのは気が引けたでしょうから、実際に使用したのは何本でも換えのある昭和新刀の軍刀だったと推測されます。
>>837 日本刀が切れること自体は誰も否定してないと思うが、
だけど100人切りはベルセルクとか三国無双の世界。
ファンタジーの話がしたけりゃ未来技術板とかあるだろう?
>>879 で 100人切ったっていう根拠は?
ドサクサに紛れて、デタラメな事書くな。
882 :
昭和新刀:04/08/02 19:54 ID:ZdIILD/b
> 日本刀の方が鉄の質がいいという話を聞きます。
> いわゆる「昭和新刀」で使われた鉄は西洋式の製鉄で作られたため、
> 硫黄が含まれており、鉄以外には炭素のみを含有する「玉鋼」より質が落ちます。
これはちょっと誤解です。日本刀に使用される玉鋼は炭素だけでなく雑多な物質を含んでいるので、
まともな農具さえ作れない代物です。素材としての玉鋼はかなり劣悪な素材で、昔 中国の大躍進期に流行った
土風炉から作られた粗悪鉄と大差ありません。
こんな素材しかなかったので、鍛錬工程で不純物を叩き出す必要があり、これが結果として折り返し鍛錬による
日本刀独自の重層組織を作り出します。昭和新刀は高品位の刃物鋼を使用したので、折り返し鍛錬が不要だった訳ですね。
> また、日本刀は本来、内部が炭素含有量の少ない粘りのある鉄、
> 外部が炭素含有量の多い固い鉄で出来ております。
> この二重構造を持つ刀剣は、世界中で日本刀のみだそうです。
その通りです。
昭和新刀は新手の人工無能か?
えっと、百人斬りできる刀の原料といえば…ミスリルか?
>>883 正宗、虎徹、義兼を溶かして作った斬鉄剣だろ
>>879 >戦中の記事に出てくる切れないとか曲がったという話は、使った人間に「腕」がなかったというだけの話です。
この一文だけで、百人斬りを否定するのに充分なんだがw
それともなにか、「砲兵」だった向井少尉に達人並の剣のウデがあったんかい?
886 :
昭和新刀:04/08/02 21:11 ID:ZdIILD/b
> 百人斬りできる日本刀の原料は?
ただの炭素鋼で作った日本刀や刃物合金で作った昭和新刀です。不思議ですか?
> この一文だけで、百人斬りを否定するのに充分なんだが
> それともなにか、「砲兵」だった向井少尉に達人並の剣のウデがあったんかい?
達人でなくても練習すれば頸部の切断は上手く出来るようになります。
特に練習台に事欠かなかった某少尉さんの場合はね。
だから百人を戦闘で斬ることは可能だよ
原哲夫に描いてもらえば
>>886 「人を斬れば刀は曲がる」
↓
「ウデがあれば曲がりません」
↓
「じゃあそのウデがあったのか?」
↓
「人を斬って練習すれば上達します」
( ´Д`)・・・・・・。
>>886 人を斬れば上達するね
んじゃ、練習台に人を斬ったという証拠は?
890 :
昭和新刀:04/08/02 21:26 ID:ZdIILD/b
「人を斬れば刀は曲がる」(本当に?斬って曲がったことあんの??)
↓
「ウデがあれば曲がりません」
↓
「じゃあそのウデがあったのか?」 (無いから捕虜斬って練習するのね?)
↓
「人を斬って練習すれば上達します」 (最初はうまく行かなくても10人目位でプロだね)
891 :
朝まで名無しさん:04/08/02 21:40 ID:O2T0XJa5
少なくとも日本兵の行く先々に首の飛んだ死体が山ほどあったという
事だな。人を殺せば50kgの腐肉になるわけで、また捕虜をまとめて
殺したのなら首を飛ばした骨が相当量まとまって発掘できるはずだが、
そういうものはあったのかね。
この油貧乏の日本がいちいち骨を全部焼いたなんてい・う・な・よ。
砲兵士官すら白兵戦で中国兵百人斬り!
それも飛び道具ですらない日本刀のみを頼りに!
すごい戦闘力だ、やはり当時の日本人はヘッドライナーだったんだろう
>最初はうまく行かなくても10人目位でプロだね
どっから出てきた話だよw
大体、向井氏本人が「戦闘行為」て言ってる百人切り競争が
なんで据え物切りの話になってんの?
895 :
朝まで名無しさん:04/08/02 21:56 ID:gnIZK2OY
>>886 何でお前は見てきたかのように語ってるの?
これだから嘘つきは嫌いだ。
>>達人でなくても練習すれば頸部の切断は上手く出来るようになります。
で、お前さん何者よ。元軍人か何か?
今の日本でそんな事言ってる奴が居たら、取りあえず通報しなくちゃならんのだが・・・
>>891 そういう事だね。
無駄に捕虜を虐殺したとか、そんな余裕無いつうの。
死体の処理怠ったら、疫病とか流行りかねないし、
住民の反感も高くなるし何も良いことなんか無い。
896 :
昭和新刀:04/08/02 22:04 ID:ZdIILD/b
ま〜ま〜、そうカッカせずに聞いて下さい。ってゆーか、私自身も君より多少いろんな事が判ってるってだけだから...
戦闘中の百人斬りというのはこの少尉が紡いだ醜悪なファンタジーですね。実際には投降して無抵抗な捕虜を切り殺しまくっただけです。
↑やべぇ、こいつぶっ壊れた。
ま、いいか壊れてる方が見てて楽しいもんな。
>>896 >実際には投降して無抵抗な捕虜を切り殺しまくっただけです。
ふむ。ではその証拠の提示を求めよう。
899 :
昭和新刀:04/08/02 22:08 ID:ZdIILD/b
きしょ!、こいつ誰に話してんの?
チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪
♪
♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜!
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(・∀・ #) /\_/ < 100人切りの証拠まだー?
チン \_/⊂ つ ‖ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜!
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| |/
901 :
朝まで名無しさん:04/08/02 22:14 ID:O2T0XJa5
日本を貶めるには力を惜しまない中国であるから、もし捕虜百人
殺したのが事実であればそれこそ森の木一本一本ほじくって証拠
見つけるだろうなあ。
そもそも日本兵一人あたま百人投降する兵ってなんなんだよう。
腰抜けとかそういう次元じゃないぞ、それ。そもそも人間が百人も
鶏みたいに無抵抗で首刎ねられて死んでくかっての。
>>899 急に口調が変わってちょっと面白かったw
釣りかマジかはっきりしてよ。
で、釣りならもっと愉快な説を唱えてくれ。
マジなら証拠出せ。
903 :
昭和新刀:04/08/02 22:20 ID:ZdIILD/b
理解しておいた方が良いのは、中国人&在外華僑&米欧人の大部分が百人斬りを事実だと信じ込んでる点なのね。
そこに日本刀が脆弱とか血脂がとか言っても説得力ゼロなんだよね〜。
という事で、日本人が百人斬りやらなかったって証拠があったら状況変わるんだけど、いかがでしょうか 皆さん?
ああ、釣りか。
だからなんなの?
有罪か無罪とかは信じている人の多さで決まるのか?
>日本人が百人斬りやらなかったって証拠があったら状況変わるんだけど、いかがでしょうか 皆さん?
日本人が百人斬りをやったという明確な、一次資料に当たる証拠、証言をあげてくださいな。
上げられないなら「推定無罪」ですな
ここで
>>809にループしました。
昭和新刀って人口無能って奴ですか?
ループはさすがに飽きるんだけどな・・・
907 :
朝まで名無しさん:04/08/02 22:31 ID:SnmeS8GP
>>892 当時の日本陸軍には、剣聖とか太天位・強天位クラスがウヨウヨしてたんだろうなw
それなのに何で戦争に負けたんだかw
>>903 今まで日本刀で100人着ることがいかに物理的に不可能かと言うことを議論してきたんじゃないのかなあ。
それに犯罪捜査でもそうだけど立証責任があるのはその行為をやったと主張する側にあるのであって、
やってない者にやってない証拠を出せというのはどんな場合でも困難だと思うよ。
909 :
昭和新刀:04/08/02 22:38 ID:ZdIILD/b
残念、国家間の紛争には推定無罪は成立しません。国家が市民を裁く際の原則です。
そんで、日本人が百人斬りやらなかったって証拠 はないんですか? そんだとこれから1000年位 中国に言われつづけますが?
910 :
昭和新刀:04/08/02 22:41 ID:ZdIILD/b
> 日本刀で100人着ることがいかに物理的に不可能かと言うことを議論してきたんじゃないのかなあ
そうですね。その結論は「軍刀 日本刀/昭和新刀で 百人斬りは可能」です。
911 :
朝まで名無しさん:04/08/02 22:41 ID:MoKFsy+n
やらなかった証拠ってなんだよw
刀身に99箇所の切込みを入れておいて
一人切るごとに折って新しい刃を出せば
新品の切れ味で100人切れるよ。
913 :
昭和新刀:04/08/02 22:44 ID:ZdIILD/b
状況証拠でも良いですよ。例えば日本兵は捕虜を厚遇した、とか 日本軍は軍刀を指揮刀にしか使用しないので刃を落としていた、とかね。
>>909 いよいよ壊れ方が酷いですね。
メンテしなくて大丈夫?
お前は国家じゃなくて、唯の一個体だろ?
それと、支那云々とか国云々で裁判の中身は変わらんよ。
支那は司法独立できてないらしいが、日本では独立してるもんでね。
>>913 今までゴマンと証拠出てきてるけど、支那製のフィルター搭載中じゃ教えても意味無しだな。
少尉でも勝手に捕虜を殺すのは
問題があると思うが・・・
>>909 >>残念、国家間の紛争には推定無罪は成立しません。国家が市民を裁く際の原則です。
ちゃんと
>>809みたいにソース出して。
>>910 悪いが「日本刀」で百人斬りは出来ない
言い切らせてもらう
そもそも日本刀、特に江戸以降の作品のものは実用よりも見た目や美術品として作られたものが多い
斬ることは出来るがそれはあくまで副次的なもの
一番重視されたのは美術的なものだった
次に日本刀で人を斬ったときだが切れ味は悪くなる
それも極端なまでに悪くなる
だから江戸期に書かれた取り扱いの書には生き物を斬ったときには10分以内に応急処置的な手入れをして1時間以内には砥を済ませろと書いてある
私自身も人ではなく牛や豚を斬ったことがある
とある大学の研究の実験によるものだったがそのときは牛で4匹、豚で5匹しか殺せなかった
それも「斬る」ことが出来たのは2匹まで、あとは「突く」「叩き落とす」というものだった
ついでに使用した後の刀はもはや使い物にならなくて刃をつぶして見栄えだけ何とかするのが精一杯だった
918 :
昭和新刀:04/08/02 23:00 ID:ZdIILD/b
> 少尉でも勝手に捕虜を殺すのは問題があると思うが・・・
そうですね、問題です。だから延々言われちゃうんですよ、君の嫌いな中国人に
昭和新刀の事だから、それしか殺せないのは
>>717が下手糞だからだとか言いそう。
717→917ね
日本の少尉が百人斬ったという記事が存在した!
↓
でも百人斬るなんて物理的に無理だどうしよう…
↓
そうだ!捕虜斬ったことにしちゃえ!日本刀だって何が何でも百人斬れることにすれば中国様大喜びだ!
おおまかな流れ
>>919 なら、上官から処罰を受けてるはず
本当に捕虜を斬り殺していたのならね
>>918 問題とは「日本軍にとって」であって、
「本当に捕虜を勝手に殺してたんなら裁判なり処罰なりがあっただろ」
っていう意味だと思うが。
中国が言ってくるとかプロパガンダとかは切り離して、
事実あったかどうかだけ考えてみないか?
924 :
昭和新刀:04/08/02 23:12 ID:ZdIILD/b
正確にはこうなります。
日本の少尉が百人斬ったという記事が存在した!
↓
でも百人斬りなんて人聞き悪いし
↓
そうだ!日本刀は2〜3人しか斬れない事にしちゃえ。どうせ日本刀で人斬った人間なんていないんだし。
って事ですね。
925 :
朝まで名無しさん:04/08/02 23:13 ID:O2T0XJa5
で、中国はなんか言ってきてるのか?
日本軍入城後人口が増えちゃった南京で人口以上ブ殺したとかすげー
こと言っている中国にして、日本人は一人百人斬殺したからけしからん、
と非難しているのは聞いたことがないのだが。
>>924 論点ずらしご苦労さんです。
据え物切りだったっていう証拠くれよ
>>924 お前さ
>>917はスルーですか?
豚と人間の肉って凄い似てるの知らないのかな?
豚の臓器を人間に移植しようっていう考え方まであるぐらい。
>>840 この証言は無視されているようだがなんで?
お得意の都合の悪いことは聞こえない振りをするって事ですか?
929 :
昭和新刀:04/08/02 23:21 ID:ZdIILD/b
100人斬りについて中国政府がどうこう言ってきてるって事は無い。
この話が大きくなったのは本多勝一が日本で紹介してからで、山本七平が反論する形で、逆に人々の記憶に残る事になってしまった。
私自身もトリビアの日本刀vsウォータージェットでいろいろ見てたら100人斬り関連にぶつかったのね。
てゆーか、100人斬りが出来ないと信じ込んじゃってる人が多いんで、正直びっくりしたけど。
ま〜凶悪犯の母が「あの子にそんな事が出来るはずがぁ〜」ってのと同じ心理だから理解できなくはないんだけど、中国人はそんなに甘くないですから...
普通の頭の人ならこうなります。
> 日本の少尉が百人斬ったという記事が存在した!
> ↓
本当かどうか検証してみよう!
あなたはこうです。
> 日本の少尉が百人斬ったという記事が存在した!
> ↓
否定する証拠がないから、記事は正しいんだ!
結婚詐欺に引っかかった人は、引っかかったと分かった後でも、
詐欺師のことを信じてるらしいですからねぇ。
・・・あきれた
なんら理論的に詰めることなく百人斬りを信じてるのですか
議論していたこちらが馬鹿でした
訂正します
議論していたこちら→議論しようとしていたこちら
どうやらあなたは議論する気がないようですね
ここはニュース「議論」板ですから早々に他の板に行ってはいかがでしょうか?
ていうか、ZdIILD/bの書き方に見覚えあるの 俺だけ?
ずっと同じ事しか言ってない、必死な否定派が居るようなんだが。。。
あ 否定派じゃなくて肯定派だった。
ま、こんなヨタ話信じてる奴が居るのが信じられないんだがな・・・
935 :
昭和新刀:04/08/02 23:30 ID:ZdIILD/b
確かに、日本人が絶対そんな事する訳ないって言い切れればね。
でも状況証拠が悪すぎ。百人斬りをしでかした本人(後に否定)が死んじゃってるんじゃ、どうにも。
ageてくる奴って大体釣りだよな。
>>935 ありゃ まだ居たのかよ
>>917みたいな現実から目を背けてないで、
さっさと反論述べてみたら?
どうせ同じことしか、言えないんだろうけど、
人口無能だからしょうがないよな。。。
>百人斬りをしでかした本人
本人は一言も百人斬りをしたとは公言してません
小学校のときに講演でその人から話を聞いた人がいた(しかもそれを公言したのは何十年も後。戦後の裁判などでは議題にすらあがってない)というだけです
ちなみに彼以外にその話を聞いたという人はいません
さすがに一人では証言の信憑性は薄いです
939 :
昭和新刀:04/08/02 23:37 ID:ZdIILD/b
てゆーか、君も単独での書込み大変だよね〜。
同じ事しか言わないのは、君に真実を伝えたいと思ってるから。おせっかいかもしれないけど、君の固執が他の人たちに悪影響を与えるのを 少なからず悪しく思うからなんだよ。
ま〜私の意見を頭から否定せずに再度考えてみなって。
「人の意見に反論せずに自らの意見を述べる」
議論では最もしてはいけない行為の一つだそうです
ついでにあなたも私の書き込みに対して考えてください
そして反論を書いてください
ついでにあなたは真実を知っているのですか?
ではその真実とやらと根拠(もちろん一次証拠)を余すことなく述べてください
私は日本刀では百人斬りができないということを先述したことを根拠に述べています
反論をお待ちしています
くれぐれも逃げないでくださいね
942 :
昭和新刀:04/08/02 23:49 ID:ZdIILD/b
私の言いたい事の要点は、
1. 軍刀(日本刀/昭和新刀)を使って充分なバックアップ体制下での捕虜100人据物斬りは可能
2. 1.の論点に依っていた100人斬り否定は難しいと思われるので、どうしても該当2将校の無実を証明したいのであれば、不利な状況証拠(当時の日本軍の行動、捕虜への待遇 等)をはね除けるだけの強力な反証が必要
>捕虜100人据物斬り
どこからそんな話が?
例の証言者の最初の証言(信憑性は薄いですが)では交戦中に斬ったということでしたが?
捕虜というのは最初の証言の10数年後に「交戦中に100人も斬れるか」と指摘されて出したものでいわゆる「後出し証言」ですが?
ちなみに現実の裁判では「後出し証言」は証拠としては採用されることはなく
むしろ「後出し証言」をしたことによってそれよりも前の証言も信憑性が薄くなって証拠採用が取り消されることが普通となっております
945 :
昭和新刀:04/08/03 00:00 ID:B+HdTRK2
えーと 917への反論という事ですが、これって日本刀で100人斬れないという証明になってるんでしょうか?
これで言えてるのは1本の刃物で2頭ばかし動物を斬り殺せたって話ですよね?
この実験とやらで日本刀は使用されたんでしょうか? ちょっと論点ボケてますね?
もちろん使用したのは日本刀(真剣)です
行ったのは今から7年前でした
他に何かありますか?
947 :
昭和新刀:04/08/03 00:05 ID:B+HdTRK2
そうそう、後だし証言ね。そんでこの少尉さんは中華民國軍事法廷での心象が悪くなった訳ね。
交戦中に100人斬った->本当は捕虜だった->本当はそんな事してない!新聞記者の捏造記事だ!
こんな人間一般法廷だって嫌がりますね。しかも状況証拠は最悪。これじゃ助けようがないんじゃない?
>>945 文脈を読めば「日本刀を使った実験」って読めるだろ。
なんで「刃物」になんだよ
いえ、ですから
>交戦中に100人斬った->本当は捕虜だった
これは本人は公言してません
本当に事実関係を把握してらっしゃいますか?
950 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:07 ID:ofOZP1JW
733 名前:昭和新刀 投稿日:04/08/02 23:55 ID:bVBcZLe3
ま〜、私にとっては該当の二将校が本当は無実かどうかなんてどうでも良い事なんです。
仮にも士官(終戦時にはポツダム大尉だったのかな?)であった人な訳ですから。
ただ、彼らの名誉のために日本文化の象徴な日本刀の到達した性能が、故意に曲げて伝えられる事が嫌なだけなんですよ。
2個人の名誉と日本文化の名誉、どっちが大切ですかね?
734 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/08/03 00:02 ID:IbozP+ua
>>731 そんなことは本人たちは一切言っていないが?
新聞記者の、それも現地に行った経験もないアホが
書いた記事が元ネタになっただけだろ。
>>733 比較する事自体間違ってる。
735 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/08/03 00:05 ID:BaJsJRtG
>>733 敗北宣言乙
>>945 少しはは脳みそをつかえよ。
戦闘行為でなく、捕虜虐殺だ・・・と言った時点で、
新聞記事は、虚報だということだろ?
なら、新聞記事以外の、何か証拠が無いと、人を罪には落とせんだろ?
日本が中国で戦争してたことが、状況証拠だってなら、
参加したすべてのの兵隊が、おんなじ事だろうが。
それとも、そう主張してるのか?
ついでにいいますと後出し証言をしたのは本人ではなく
そういう話を小学生のころに聞いたことがある、といった例の証言者です
953 :
昭和新刀:04/08/03 00:16 ID:B+HdTRK2
> 戦闘行為でなく、捕虜虐殺だ・・・と言った時点で、新聞記事は、虚報だということだろ?
いいえ、虚報ではなく粉飾記事ですね。この将校が100人の敵を斬ると大法螺を吹いただけの記事ですね。
しかも後の母校での講演時の事実告白/捕虜斬りは正確に記録されてません。
この将校は後に獄中からも大法螺でしたと告白する訳ですが、100人の捕虜を斬る事自体は簡単な事だったはずと中国側に認識されていたので、死刑になったという流れだったと思います。
954 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:17 ID:x2C4vTl4
>>953 どうでもいいから、捕虜虐殺をしたという、証拠を示せよ。
956 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:20 ID:AJhHi4dL
江戸時代から数人位しか居ないくらいの名人で
更に業物クラス以上の国宝級の刀を使って横に砥ぎ師やらが
F1ピットクルーみたいに居て相手が動かないならもしかしたら
可能と思うがその辺の剣道たかだか3段くらいで100人斬りって
電波と自分で気付かんのかね?
957 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:25 ID:x2C4vTl4
この宇宙開発の時代に、百人斬りなんぞよく信じてられるよな。
当時新聞記事を書いた浅海記者は
・同記事に記載されてある事実は、向井、野田両氏より聞き取って記事にしたもので、その現場を目撃したことはない
・両氏の行為は決して住民、捕虜に対する残虐行為ではない
と証言されてます
これでも捕虜を百人斬ったと主張されるのであればそれなりの根拠を示してください
959 :
昭和新刀:04/08/03 00:28 ID:B+HdTRK2
> 文脈を読めば「日本刀を使った実験」って読めるだろ。なんで「刃物」になんだよ
ほほー私には関連のない2文に読めましたが、国語は基礎学力、大事だね〜。
さて、質問です
1. 日本刀で牛やブタを屠殺する実験とはいかなる目的で行われたんですか? 非常に興味ありますね。
2. 牛やブタのどの部位に斬りこまれたのでしょうか?
3. 「突く」は まだしも「叩き落とす」とはどういう所作でしょうか?
あの〜、もしやと思いますが日夜世の中に相手にされない鬱憤を動物にあたりちらして晴らしているような実験動物飼育担当者がいると聞きますが、そういう人じゃないですよね?
960 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:32 ID:AJhHi4dL
>>959 一番分かるのはオメーが救い様の無い馬鹿と言う事。
ダダッコか?
961 :
昭和新刀:04/08/03 00:34 ID:B+HdTRK2
浅海記者は、要は はっきりしない少尉さんの法螺話を記事にした訳だけど、こうなってくると益々 この少尉さんが捕虜斬りを行わなかったという反証が必要になるね〜。
無実の証明にはほど遠いんじゃないかな?
962 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:34 ID:0tqE9rpi
日本軍公式記録の焼却、隠匿
8月10日、ポツダム宣言受諾が決定されると、すぐに、内閣の閣議決定で
公文書の焼却が決定された。それはポツダム宣言にあった「あらゆる戦争犯罪の
処罰」という一節に対する被告の対応であった。敗戦に際して日本国家がおこなった
第1の行為は、証拠の隠滅だったのである。
とりわけ軍関係の証拠隠滅は徹底しておこなわれた。
公文書の焼却は、閣議決定の上、組織的に徹底的に行われた。
「鈴木貫太郎内閣の蔵相であった広瀬豊作が、『私もご承知のとおり終戦直後、
資料は焼いてしまえという方針に従って焼きました。これはわれわれが閣議で
決めたことですから、われわれの共同責任のわけです』と回想しているし、
元陸軍法務中将の大山文雄が、法務省の調査に対して、『書類の湮滅は政府の命令に
基づいてなされた』回答しているのも、このことを裏づけている。
この焼却命令は、広瀬と大山の同想が示唆しているように、明らかに戦後に
予想される戦犯裁判を強く意識しての措置であった。」
(甲294『現代歴史学と戦争責任』127頁)
次にこの閣議決定に基づいて、各省庁で公文書の焼却が行われた。
ポツダム宣言の受諾が決定し、天皇の「玉音放送」のある8月15日、
陸軍省では連絡会議が開かれ、そこで阿南惟幾陸軍大臣からの証拠湮滅の指示が
出された。
963 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:34 ID:VsuK8nj/
後にそのことを明かした田村浩俘虜情報局長の記録が残っている。
1946年3月7日、極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)の国際検察局
(IPS)のG・S・ウールワースの尋問に答えて、田村局長は、
「連合国側に見せてつごうの悪いような軍の文書は全て焼却せよ」
(甲106の1、38頁)という命令を副官から口答で伝えられ、
その命令に従ったと述べている。
東京裁判で国際検事により提出された証拠の中に大本営から司令官に出された
秘密命令があった。その命令は
兵士が日本に帰還した後は中国での虐殺のことは口にしてはならぬというものであった。
また、中隊長からの兵士への命令も証拠として提出されている。
事を済ました後に不必要なトラブルを避けるための日本兵の処方箋:
1) 金をやること。
2) 殺すこと。
第十軍兵士、東京の岡本健三は告白する。「私たちは杭州湾に上陸した時から女に飢えていま
した。上官から、女に手を出したら、後で殺せ、しかし、銃剣で刺殺したり、銃殺はするな、と
いう不文律のようなものを聞きました。これはおそらく証拠隠しのためでしょう。しかし、処罰
規定など事実上空念仏でした。今まで処罰された者は一人もいません。
964 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:35 ID:AJhHi4dL
965 :
昭和新刀:04/08/03 00:37 ID:B+HdTRK2
早いとこ日本刀使った屠殺実験の目的答えて〜。好奇心で眠れんよ〜。
お答えします
1. 日本刀で牛やブタを屠殺する実験とはいかなる目的で行われたんですか? 非常に興味ありますね。
書いているとおりとある大学の研究の実験で行いました
物性のなんとかの研究だそうですがよくわかりません
後日に届けられた資料を探して今度お知らせします
2. 牛やブタのどの部位に斬りこまれたのでしょうか?
胴の真ん中の辺りを上部から縦に斬りました
これは日本刀が一番得意とする斬り方です
3. 「突く」は まだしも「叩き落とす」とはどういう所作でしょうか?
牛の3,4頭目及び豚の3,4頭目は胴、および首の辺りを複数回突きました
また、豚の5頭目は首のところに日本刀を何度も斬りつけ、強引に斬りおとしました
「捕虜斬りを行わなかったという反証」
が必要ならば
「捕虜斬りを行った証拠」
を示してください
ついでにまだ寝ないでくださいね
こちらがそちらの問いに答えた以上そちらはこちら側の問いに答える義務があります
はやく消化していかないと答えることがどんどん増えていってますます寝れなくなりますよ
969 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:49 ID:x+Cak2c3
昭和新刀が一人基地外であるのは別に構わないのだが、こういうのが
妄言ふりかざすと中国及び国内の内患どもが喜んで外交カードに
使いはじめかねないのが不安だ。
南京大虐殺も靖国も従軍慰安婦もそうだった。
970 :
昭和新刀:04/08/03 00:52 ID:B+HdTRK2
ごめんね〜、余計な詮索して。
実験の詳細は了解しました。目的はまだわかりませんが、後日教えて下さい。
日本刀で動物や人間に切りつけると、血脂が刀身にべったり付着したことと思います。
これは早い時間に拭い去れば、切れ味にそれほど影響は出ません。これが付いたままであれば、ほんの数回しか切断できません。
切り込みの部位が丁度 脊髄に当っていますので、もし仔細に確認されれば細かな刃こぼれが確認されたものと思います。
この刃こぼれも大量に発生すると全然切れなくなりますが、一回切ってボロボロという状態にはなりません。
あと、捕虜斬りを行わなかったという反証が存在するなんて最初から思ってません。捕虜斬りを行ったであろう状況証拠が存在するだけですから。
>捕虜斬りを行ったであろう状況証拠が存在するだけですから。
だんだん弱くなってますねぇ
ついに状況証拠ですか
ではそれを示してください
972 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:56 ID:hV+DXGa3
>>970 オメーも一人でよーやるな。
一人ぼっちで電波君もさびしくない?
973 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:57 ID:x2C4vTl4
>>970昭和新刀
状況証拠、出してみるといい。
昭和新刀って、昨日のID:n+/96hCVなのか?
>>809に類する内容のレスを理解できないフリするあたり、非常にカブるんだが。
>>916の答えはどうした?ありゃあ嘘か?
こんなに待ったんだから
>>1000までに出ないなら口から出任せこいたってことでいいよな?
974 :
昭和新刀:04/08/03 00:58 ID:B+HdTRK2
でも居るよね〜、自分の狭い世界から出られない箱男状態の人って。
自分の世界が壊れるのが怖くて仕方ないんだろうけど、そんなもんで日本人全体の心象悪くされっとすんげー迷惑なんよ。
975 :
昭和新刀:04/08/03 00:59 ID:B+HdTRK2
てめーで調べな。もう寝るし。
976 :
朝まで名無しさん:04/08/03 00:59 ID:x2C4vTl4
>>974 お?意外と自分のこと見えてらっしゃる?
977 :
朝まで名無しさん:04/08/03 01:00 ID:hV+DXGa3
>>974 オメーだろ。笑わせてくれるな。
電波君。
逃げるのですか?
都合の悪くなると逃げる人に「議論」する資格はありません
早々に問いに答えてください
あなたにはそれをする「義務」があります
979 :
朝まで名無しさん:04/08/03 01:01 ID:hV+DXGa3
>>975 答えられなくなったら電波も尽きるの?
そのまま永遠に寝た方が家の人もありがたいかも。
980 :
朝まで名無しさん:04/08/03 01:01 ID:x2C4vTl4
>>975 >>てめーで調べな。もう寝るし。
勝利宣言キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう昭和新刀を排除しましょう。
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
974は9にあたりますね
1,4,5,11,13にもあたりますね
983 :
朝まで名無しさん:04/08/03 01:10 ID:x2C4vTl4
>>974 おおーい、箱男やーい。寝ちまったんかよーう。
このまま待っても埒が明かないですし20分になって返答がなかったら今日は寝ます
また明日来ますので返事をお願いします
985 :
昭和新刀:04/08/03 01:41 ID:B+HdTRK2
あーら、まだ起きてる? よっぽど怒らしちゃったみたいだけど、全ては君の無知を正すためなので堪忍してね。
少し君に調べる喜びを教えてあげようと思ったんだが、勝利宣言だと... がっくりだね。
まー日本中こんなんばっかりだとは思いたくないので、変な話にはその都度茶々をいれさせて頂きますが。
じゃねー
987 :
昭和新刀:04/08/03 01:49 ID:B+HdTRK2
たはは、よっぽど悔しかったのね。まだ起きててくれてありがとさん。
その情熱を他にもぶつけた方が... なんて爺臭いことはいわないけど。
じゃねー
とりあえず昭和新刀には「百人切りが据え物切りだったっていう証拠出せ」
だけでいいと思う。
>>985は相手が寝たと思しき頃にまた現れて捨て台詞、と。
言い逃げって奴だな。
その際、ソースは持って来れないので、全部相手のせいにする、と。
990 :
朝まで名無しさん:04/08/03 02:08 ID:e5XRo3xc
誰かがあれは弾丸に日本刀を高速でぶつけたのと
同じだから絶対に日本刀が勝つっていってた。
本当の日本刀の人切ったときの限界は
骨に当たったり血のりや油がついたりで3人ぐらいだって。
あと柄の部分に構造的な欠陥があって
弱いから何人も切ると本体は大丈夫でも
柄の部分が壊れてしまうらしい。
あとぶつけるような打撃と峰からの打撃にも弱いから
時代劇みたいにガチガチ当てたり峰打ちやると
最悪1発で折れるというか裂けるらしい。
じゃー戦場じゃどうだったかというと戦場ではサムライは
あんまり刀は使ってなかった。やりと弓がメインウエポンで
刀はサイドアームだったらしい。
剣術がもてはやされるのは平和な世の中になって
護身用に持ち歩くとき携帯性が便利だったから。
991 :
朝まで名無しさん:04/08/03 02:17 ID:7bl0lPim
>>728 何日も掛ける?
1937年11月30日(三日、二日午後六時の時点で)
野田少尉25人
1937年12月6日(五日)
野田少尉78人
記事によれば三日で53人だな。
仕事の合間に53人も切り倒すなんてすごいや。
そもそも、新聞記事のために本当に人間を切る必要もない。
992 :
昭和新刀:04/08/03 02:19 ID:B+HdTRK2
はいはい、起きてますねソース好きの皆さん、ご苦労さん。
百人切りが据え物切りだったっていう証拠出せとの事ですが、私がさんざ言ってるのは比較的簡単な条件を満たせば100人捕虜据物斬りが可能という事ね。論点変えないように。
あくまで該当二将校の片割れが百人斬りしたって言ってるのを聞いたっていう伝聞が伝わってるだけで、真相なんて誰にもわかんないでしょ。
994 :
昭和新刀:04/08/03 02:22 ID:B+HdTRK2
991さん
3日で53人ですか、やっぱ競争意識ってやつですか?
仕事の合間だったかどうかは分かりませんが ??
995 :
昭和新刀:04/08/03 02:24 ID:B+HdTRK2
あっ、おバカさんはほっときましょう。日本刀の性能と虚像を明らかにするのが目的のスレですんでね。
骨の最も硬い部分はモース硬度で4から5前後。
硬さで言うと鉄やガラスなみ。歯はもうちょい硬い。
鉛はもっと柔らかい。
で、そんな硬い骨に、トリビアの実験みたいじゃーなく
色々な角度から力が加わるような実戦の切り方をすれば
歯だって欠けるし、ほんの少し切れ味が落ちただけで
切れにくくなるのは目に見えてる。
さらに、ピストルの弾丸の速度で切れる・切れないは
弾丸の速度による部分が大きくて、切れ味はあまり関係ない。
どちらかというと、衝撃に耐えられるかどうかの部分が問題。
硬い刃と柔らかい鉄を組み合わせた日本刀だから
大きな衝撃に耐えられる。日本刀以外の、一種類の
鉄だけで作った刀剣なら、切れはするが同時に砕けるだろう。
要するに、無知すぎるんだよなこのサイト作った奴は。
997 :
朝まで名無しさん:04/08/03 02:33 ID:x2C4vTl4
おーい、箱男こと
>>992やーい、
>>916の答えはまだかいのう。
わしゃあもう待ちくたびれてすっかり歳を取っちまったわい、腰が痛うて痛うて。
お二方が死刑に処されたのはおかしいんではないかという話なんじゃが。
>>994 ここは物理板ではのうて百人斬りのスレなんじゃがのお。
998 :
昭和新刀:04/08/03 02:36 ID:B+HdTRK2
996さんへ そこまで言っちゃ身も蓋もありません。
私はむしろ刀身に打ち込む弾頭を見た時に製作側の作為を感じました。
弾頭はワッドカッターといわれるタイプの平頭弾頭で弾頭全体が被覆されていない鉛弾です。
あの条件なら日本刀以外での刃物でも同じ結果が出たかもしれません。
サヨお得意の根拠無し勝利宣言がくるな↓
1000 :
朝まで名無しさん:04/08/03 02:37 ID:x2C4vTl4
結局、箱男こと昭和新刀は証拠を提示できず、話をそらすことに終始したのであった。
言い逃げはさせません。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。