創価学会はカルトです。

言論出版妨害事件
創価学会（公明党）がその政治的な既得権を悪用し創価学会を批判する書籍などの出版を買収・脅迫などで妨害した事件です。
学会への告発・批判を主とする書籍を出版しようとした著者達に対して書籍を全て買い取るなどの買収を持ちかけたり、著者
や書店へ脅迫を行うなどの圧力をかけました。国会で問題視されると初めは事実無根などと否定をくり返してきましたが結局
事実を認めました。

偽造写真

日蓮宗の阿部日顕氏に対してさも料亭で芸者遊びをしているような合成写真を捏造し機関誌で人身攻撃を行った事件です。
99/12/6に創価学会に対して東京地裁が賠償命令を言い渡しましたが創価学会側は反省するどころか不当判決だと控訴しまし
た。信者に対しては創価学会が写真の捏造を行った事実については一切伝えられていません。機関誌などで捏造された情報を
流し事実を隠ぺいしようとする姿勢に戦時中厳しく行われた情報操作を思うのは私だけでしょうか。

盗聴事件

創価学会が日本共産党委員長の宮本顕治氏宅に盗聴器をしかけ同氏の電話などを盗聴していた事件です。
当初 公安などによる犯行が疑われましたが盗聴部隊を指揮した創価学会元顧問弁護士の山崎正友氏がマスコミに内部告発し
事件が明るみに出ました。言論出版妨害事件と同じく学会側は否定をくり返してきましたが情勢は悪く、学会内の一部の犯行
に切り替えました。しかし高裁は組織的犯行との判決を下しました。学会は身内の信者へは機関誌等で不当判決であり一部の
信者の犯行と宣伝しますがその裏で最高裁への上告を取り消します。こうして創価学会の犯罪は確定しました。その後被害に
あった宮本氏へは一言の謝罪もないまま今に至っています。

替え玉投票

創価学会が新宿区、世田谷区の民家の郵便受けなどから１０万通を越える投票入場券を盗み本人になりすまして公明党へ不正
投票した事件です。創価学会の新宿区総指令 八矢英世氏の指揮の元に大々的に行われたと言われていますが結局逮捕されたの
は末端信者の僅か８人のみでした。学会から政界や警察へ不当な圧力がかかったようです

練馬事件

練馬区の投票場で投票締切時刻の後に訪れた創価学会員の信者夫婦が投票できなかった事に腹を立てた公明党役員や創価学会
員百数十人が投票所を取り囲み高齢者、女性を含む係員４人に対して４時間半にも及ぶ集団暴行を加えた事件です。警官はそ
の場で騒ぎを黙殺していたようです。現行犯逮捕者がゼロを言う異様な事件です。

創価学園前での暴行事件

創価学園正門前で池田大作氏が乗っていたとされる黒塗りの車を撮影しようとしたマスコミに対して学園の教諭や警備をして
いた信者５０〜６０人が集団暴行を加えた事件です。大人数により殴る蹴るの暴行を受けたマスコミ関係者は救急車で運ばれ
そのまま入院しました。

宗門に対しての攻撃
1977年、創価学会は僧侶を次々に本部に呼びだし幹部をはじめとする大勢の信者によって数時間に渡る軟禁・恫喝を行い土下
座をさせて詫び状を書かせます。学会側はこれを話し合いとします。さらに宗門への攻撃はエスカレートし、福岡の開信寺に
信者３００人が押し掛け、住職を始め女性を含む法華講員、住職の奥さんなどに殴る蹴るの暴行を加え病院送りにしました。
警官は３００人の信者を前にどこで誰が暴力を振るっているのか特定できず現行犯逮捕は不可能としました。学会側はこれを
お寺の罠だと説明します。その後も創価学会信者や右翼・やくざにより各地の宗門の寺に対して暴行行為や威嚇行為、放火な
どが行われています。

財務強要

創価学会は信者に対して財務強要を行っています。支部ごとに本部に収める金額が決まっていると言われ、財源は信者のお布
施によって賄われています。無理な財務強要により脱退した信者に対しては脅迫や嫌がらせなどを行います。こういった構造
は暴力団と非常に似通っています。

脱退信者への攻撃

創価学会の各支部はお布施と新規信者の勧誘がノルマとしてかせられているようです。このためか、脱退する信者へ猛烈な攻
撃が行われる事があります。これは実際に脱退した方たちの訴えですが、常習的に組織ぐるみで人格攻撃や嫌がらせが行われ
ているようです。明るみになった事件では、脱退した信者の女性をワゴンで拉致したとして、支部の幹部が逮捕されました。

八葉グループの巨額詐欺事件
全国八葉物流などが全国の会員から、資金繰りが破綻する事が分かっていたにも関わらず、健康食品の委託販売事業に出資
すれば高配当が得られるとうたい、4万8000人から1500億円にのぼる金をだまし取った史上最大級の詐欺事件です。八葉グル
ープは創価学会と関連深く、名誉会長の田所収を始め、多くの幹部も創価学会員です。また被害者の多くも信者となり、
加害者被害者共に創価学会員という異例の事件となりました。

ヤフーBBの個人情報流出事件

プロバイダー大手のヤフーBBの顧客データを入手し、親会社のソフトバンクに対し、２０〜３０億円を恐喝しようとして逮捕
された実行犯３人のうち、２人が創価学会幹部だと分かりました。また主犯格の竹岡容疑者は1980年に日本共産党委員長の宮
本顕治氏宅に盗聴器を仕掛けた実行犯でもあります。創価学会では、盗聴事件後に、竹岡容疑者を創価学会の要職に抜擢され、
逮捕前は東京都豊島区の地域責任者を努めていました。もし創価学会が絡んでいなければ、このような事実はもっとクローズ
アップされて報道されていたでしょうが、創価学会への批判をためらう大手マスコミによって謀殺されてしまいます。

創価学会による犯行が強く疑われる事件

・創価批判を行っていた東村山市議朝木明代さん殺害
・名誉会長池田大作による女性信者への度重なる婦女暴行
・組織行動としか思えない対立候補への怪文書散布
・ルノワール絵画疑惑など巨額の脱税
・買収を行うなどの組織的な選挙違反
・善良な信者に対する仏教を利用した詐欺
・宗教法人法を盾にした裏金作り
・既得権を利用した膨大な犯罪のもみ消し
・公明党議員による不当な行政執行
・東村山市市営住宅への不正大量入居