アポロ月面着陸の捏造、ますます明らかに

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909朝まで名無しさん
>307
この人阿呆ですか?
「私が少しだけ調べて分かったのは、静止衛星というのがって、これは、
かなりの遠くを飛んでいることが分かった。だいたい地表から3万6000キロメートルの遠さである。
静止衛星には、通信用のものと放送用のものと、その他に気象観測用のものがある。
静止衛星がなぜ3万6千キロの遠距離にあるのか、といえば、それは、地表から3万メートルまでは大気があって、それで空気抵抗が大きいから、静止出来ないので、それで高度3万6千キロなのではなか。
月までは、そこから更に9倍の38万キロメートルのかなたである。


それ以外の人工衛星は、だいたい地表から(高度)300キロメートルぐらいを飛んでいるらしい。
2003年3月に、イラク戦争の最中に、日本の国産のH2(エイチツー)ロケットで、日本発の情報偵察(=スパイ、軍事用)の衛星を打ち上げて成功している。
これは、通常の人工衛星よりも低い高度の軌道上を飛んでいると思われる。開口レーダー・カメラで地表の軍事目標の動きを精密に撮影しなければいけないからだ。

これらの事から類推すると、例の宇宙遊泳というのは、どうもかなり地表近くの100キロメートルぐらいの高度のことろで行なわれたのではないか。
まだ空気も十分にある安全なことろである。それを、さも「真っ暗の、星が輝く宇宙空間」でのように見せかけるのは簡単なことだろう。」