>>505 その会のサイトに講演内容の概要が載っていたのでコピペ
代理母出産という選択」 向井 亜紀 タレント
代理母出産に挑戦し、2人の子供に恵まれて充実した毎日を
送っているが、これまでの道と同様、これからの道も
険しいものとなるだろうと思わざるを得ない。
国の法律(判例)について、その意義や、それに従わねばならない理由を
法務省の人間が明快に説明できないことに驚く。
不妊に悩む夫婦や、実際に生殖補助医療を受けた経験者の声を
聞くことなしに法整備が行われつつあることに恐怖を感じる。
また、険しい道とはいえ、自ら選んだ道にこそ登る喜びがあると思う。
医師は代理母出産という選択肢の存在を、患者に知らせるべきではないか。
施設の虐待女児のエピソードがどの経緯で出たのか不明だ。