754 :
朝まで名無しさん:04/06/10 22:19 ID:1UGc61uD
天然に存在する核燃料資源はウランとトリウムである。
天然に存在するウラン (天然ウラン) は,質量数 234,235,238 の
3 種の同位体から構成されており,これに含まれる核分裂性の235U の
割合はわずか約 0.7 %にすぎず,約 99.3 %は非核分裂性の238U である。
ウラン濃縮によって235U の割合を高めたものを濃縮ウランenriched uraniumと
呼ぶ。天然ウラン,濃縮ウランはともに核燃料として使用される。
また,ウラン濃縮の際に生じる,235U の割合が天然のものよりも少なく
238U の割合が多くなったものを減損ウランあるいは劣化ウランdepeted uraniumと呼ぶ。
238U 自身は核分裂性ではないが,中性子の捕獲とβ崩壊をくりかえすことによって
核分裂性のプルトニウム 239239Pu に変化する核燃料親物質として重要である。
高速増殖炉では,天然ウランあるいは減損ウランをプルトニウム生産用の
ブランケットとして使用する。
755 :
朝まで名無しさん:04/06/10 22:22 ID:1UGc61uD
ウラン濃縮では,ウランを気体状にして取り扱う。
このために,精製錬されたウラン精鉱は六フッ化ウラン UF6と
よばれる化合物に転換される。このことをウランの転換過程という。
気体状の UF6とされた天然ウランは,ガス拡散法,ガス遠心分離法などの
方法で濃縮される。この濃縮過程で,天然ウランは製品である濃縮ウランと
廃棄材である劣化ウラン (減損ウランとよぶこともある) とに分けられる。
天然ウランの235U 含有率 (濃縮度) 0.7 %に対して,濃縮ウランの
濃縮度は 3 〜 4 %,廃棄材のそれは 0.2 〜 0.25 %に設計される。
おおざっぱにいって,1tの天然ウランから約 200kgの濃縮ウランを得,
約 800kgの劣化ウランが発生する。
756 :
朝まで名無しさん:04/06/10 22:33 ID:1UGc61uD
「シーア派」とは、宗教のこと。
イラクの人々はほとんどが“イスラム教”という宗教を信じているんだけど、
イスラム教の中には、「シーア派」「スンニ派」という考え方のちがうふたつ
のグループがあるんだ。
一方の「クルド人」というのは、イラクに住んでいる人のこと。
イラクというと、“イラク人”が住んでいると思うかもしれないけど、そうじゃ
ない。イラクに住んでいるのは、大きく分けて“アラブ人”と“クルド人”とい
う人たちなんだ。
この“○○人”というのは“民族”とも呼ばれる。イラクというひとつの国に、
ふたつのちがう民族が暮らしているということ。
どうして、イラクには、宗教の考え方のちがう人や民族のちがう人が暮らしてい
るんだろう?
それは、イラクという国がどのようにしてできたかを見ればわかる。
イラクのある“中東”と呼ばれる地域には、昔はまだ、今のような国境はなかった。
そして、「クルド人」や「アラブ人」などの民族がまとまって暮らしていた。ほとん
どの人はイスラム教を信じていたが、「シーア派」と「スンニ派」がそれぞれまと
まって暮らしていた。
今から400〜500年ほど前、中東の地域に住んでいた「トルコ人」という民族の
「オスマン・トルコ帝国」という国が、クルド人やアラブ人が住んでいた地域を侵略して
領土にしてしまった。
そして、今から90年ほど前の1914年、第一次世界大戦という大きな戦争があった。
この戦争は、ドイツやオーストリア・ハンガリーなどの“同盟国”と、イギリス、
フランス、ロシアなどの“連合国”と戦ったんだけど、この戦争にオスマン・トルコ帝国も
加わり、同盟国側の味方をした。しかし、同盟国側は戦争に負け、オスマン・トルコ帝国の
領土は、戦争に勝ったイギリスとフランスが山分けすることになった。
イギリスとフランスは、自分たちの都合で国境線を作った。その結果、クルド人やアラブ人、
シーア派やスンニ派の住んでいた地域は、国境線で分断されてしまったんだ。
757 :
朝まで名無しさん:04/06/10 22:35 ID:1UGc61uD
イギリスやフランスがこのとき作った国境線で、今のイラクの国境もできた。
どういうことになったかというと・・・
●イラクの北側に住むのは“イスラム教スンニ派を信じるクルド人”
●中央部に住むのは“イスラム教スンニ派を信じるアラブ人”
●南側に住むのは“イスラム教シーア派を信じるアラブ人”
という風に、バラバラの状態になってしまったんだ。
イギリスやフランスが自分たちの都合で作った国境のせいで、民族や宗教の
考え方がちがう人たちがひとつの国に押し込められてしまったんだ。
今のイラクのフセイン大統領は“イスラム教スンニ派を信じるアラブ人”。
そのため、フセイン大統領は自分とちがうクルド人やシーア派の人たちを
大勢殺してしまったりしてきた。
クルド人やシーア派の人たちの中には、フセイン大統領をよく思っていない人も多い。
もしも戦争が終わって現在のフセイン大統領が新しいリーダーに代わることになったとき、
イラクの国内でクルド人やアラブ人、シーア派やスンニ派の人たちの中で争いが
起きてしまうんじゃないか、と心配されているんだよ。
759 :
朝まで名無しさん:04/06/12 00:04 ID:MfUX6tiX
> 「主要因となる被害は化学毒性」
このあたり、きちんと解析できたの?
それとも、脳内妄想?
> 「金属である以上、何を使っても環境汚染するのは、当たり前だが」
砂鉄が多い海岸と、劣化ウランが300トンばらまかれた土地。
どちらも金属だが、「環境汚染」のヒトククリにできるようなものなのか?
もしかして今井よりもレベル低い???
760 :
朝まで名無しさん:04/06/12 00:41 ID:XD3eqtdP
761 :
朝まで名無しさん:04/06/12 00:42 ID:XD3eqtdP
どうせなら、害の量が少ない物にしたほうが良いのではないか?という事になる。
て書いてるよ。
50ミリグラムの劣化ウランを吸入すれば、100%の確率で致死的な肺癌が引き起こされる
ゴフマン博士は、もっとも控えめな試算として、
25歳喫煙者に対する同じアルファ放射能であるプルトニウム239の肺癌吸入量
(100%の確率で致死的な肺癌が生じる吸入量)は、0.255マイクログラムであるとしています。
劣化ウランは、プルトニウムに比べて半減期がはるかに長いため単位重量当たりの放射能は弱く、
またアルファ線のエネルギーも若干低いので、その点を考慮に入れて補正を行うと、
少なくとも約50ミリグラムの劣化ウランを吸入すれば、プルトニウムと同じく確実に肺ガンを引き起こすことになります。
引用元
John W. Gofman, M.D., PhD
砒素と同程度の金属毒性らしいから、50g吸う前に金属毒性の影響のほうが深刻になりそうな物なんだが。
又、放射線は自然放射線であろうと、確実に安全と言える者は何一つないので、閾値なり、確率的影響がある。
763 :
朝まで名無しさん:04/06/12 02:07 ID:XD3eqtdP
だが人間は日常も放射線をうけて生活する生き物なので、微弱な放射線の種類や状況によっては
返って細胞などにプラスの働きをする機能があると言うのも発見されている。
量や状態で色々変わってしまうので、有意な統計と言う物がいずれ出てくる事を願うばかりだ。
緊急的な問題は各種研究機関や、イラクの医師会でも調査チームが組まれているらしいので、
今後の発表を待つばかりです。
764 :
朝まで名無しさん:04/06/12 02:09 ID:XD3eqtdP
既に土壌などにDUが染み込んだりした後、水などからの摂取が危ぶまれる警告は出されている。
765 :
朝まで名無しさん:04/06/12 07:59 ID:MfUX6tiX
>>760 > そこのサイト読んだ?
そこのサイトには、「砂鉄は環境汚染だ」とでも書いてあるのかね(笑
俺には見えないが、、、
766 :
朝まで名無しさん:04/06/12 08:12 ID:MfUX6tiX
[内部被曝]
放射性物質が体内に入って,身体内部で引き起こされる放射線被曝は,外部被曝と次のような点で様相を異にしている。
(1) 内部被曝は,α線やβ線によることが多い。 α線はまわりの組織に与えるエネルギーが大きい (高 LET) ので,組織や細胞をγ線よりも強く障害する。
(2) 外部被曝は,線源から離れると放射線を受けなくなるが,内部被曝では,体内の放射性物質が排泄されない限り,放射線被曝が持続する。
(3) 放射性物質の種類によって,特定の組織,器官 (これを標的臓器と呼ぶ) に蓄積する性質があり,また細胞に密着して存在するようになるので,一つの細胞に放射線の影響が集中して起こる可能性がある。
今日まで知られた人体の内部被曝による重大な障害例は,夜光時計のダイヤル塗装工の骨肉腫 (ラジウムの骨への蓄積),
ウラン鉱山の鉱夫の肺癌 (ラドンの肺への蓄積),トロトラスト造影剤注入者の肝癌,白血病 (二酸化トリウムの肝臓,骨髄への蓄積) などにみられた
発癌効果であり,大量の放射性物質が体内に取り込まれて急性障害を起こした例はほとんどない。
最近,核実験による放射性降灰による内部被曝 (ビキニ核実験による子どもの甲状腺腫),原子力施設作業員の核燃料 (とくにプルトニウム) による汚染,
1973 年スリー・マイル・アイランド事故による環境汚染に伴う放射性物質の吸入 (とくにヨウ素) などがあり,放射性物質による汚染および内部被曝の問題は,にわかに脚光を浴びつつある。
767 :
朝まで名無しさん:04/06/12 09:56 ID:XD3eqtdP
砂鉄は体内でのイオンの溶出が少ないから、極限に毒性が少ないと言うだけで、無毒ではないよ。
768 :
朝まで名無しさん:04/06/12 10:07 ID:XD3eqtdP
>>765 ごめん、俺の書き方が悪かったよ
RI存在比が0の金属はない、(限りなく0に近い物はあるが)
又金属毒性に関しては、タングステンのLD50でも50mgでラットに致死 食物には20mgだか30mgなどになっているので
(すみませんこれをつけくわえてください)
現在兵器として使われている金属で、環境にやさしい物は何一つありません。
少しボケてますた。
>>767 はチタンを人体に取り込んだ場合のお話、基本的には気にする程の物ではないんだけど、危険性0と言う物がないのは
わかるでしょ?
769 :
朝まで名無しさん:04/06/12 10:26 ID:XD3eqtdP
ない方が良いものだと言うのは、明確だけど放射線に関しては安全な物ではないが、危険性を
誇大評価している誤解が良くあるのも事実。
>>762で上げた John W. Gofman 博士
この人は放射線がどんな量でも安全と言う物はないと主張している人です、その人が出した見解なの
で列挙したわけです。
だが実際ホルミシス効果と言う物も確かに存在しているので、今後の統計なり、調査に頼る事になるのは
当たり前の事と思われます。
770 :
朝まで名無しさん:04/06/13 19:21 ID:WwD0hq7e
>>767 > 砂鉄は体内でのイオンの溶出が少ないから、極限に毒性が少ないと言うだけで、無毒ではないよ。
は?
提示されたサイトに書かれているなどの話をしているのだが?
故意に話題をそらして誤魔化しているの?
それもとボケた人なの?
771 :
朝まで名無しさん:04/06/13 19:27 ID:WwD0hq7e
>>768 金属は毒だ→劣化ウランは危険だ。
そういう論理の展開がしたいのか?
劣化ウランの毒性が鉄並みであれば、
騒ぐやつなんていないと思うぞ。
772 :
朝まで名無しさん:04/06/14 01:20 ID:aKF/tEo2
DUの金属毒性は、砒素と同等だろ?
確率的影響で話あってる時点で結論なんて出てこないだろと言いたいんだが。
無害なんてやつはいないし。
ただ確立的影響を誇大表示して話してる人がいたから、ああいう言い回しで書いたんだよ。
放射線がどんな量でも無害だなんて断言できる人間は居ない、だが日常自然界からも浴びるようになっていて
人間には、それに対抗するシステムも一部ある。(ホルミシス効果)
肺に吸い込んだ場合確実に肺がんになる量の予測を、放射線がどんな量でも害があると言う人間が出した物を
出しておくのが、一番確実じゃないかということで出したんだよ。 50mg
だが、その量吸い込む前に金属毒性の害が出るだろうと言う意見を言ったまで。
意見つーかDU体内に取り込んだ兵士を見てるとこが、ICRPで指摘されたリスクモデルも考慮しての意見で、
そう言ってんだけどね、放射線は潜在的に有害、主要因の被害は
化学毒性ってね。
んで長期に渡る低線量被爆に関しては統計待ちしかないだろと言っている。
773 :
朝まで名無しさん:04/06/14 22:35 ID:gNX/0tfn
ホルミシス ほるみしす
生物に対して通常有害な作用を示すものが、微量であれば逆に刺激作用を示す場合がある。この生理的刺激作用をホルミシスという。
1978年、ミズーリ大学のT.D.Luckeyは゛Hormesis with Ionizing Radiation゛という本を著した。
このトピックは1980年代に入り、放射線影響研究の中で話題となり、低線量の放射線照射が生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進
及び寿命の延長などの効果をもたらすこともあるという研究(放射線ホルミシス研究)として注目されること
となった。
774 :
朝まで名無しさん:04/06/14 22:39 ID:gNX/0tfn
1.はじめに
高線量の放射線は、急性放射線障害や発がんなどの障害を引き起こす。従来、放射線生物影響に関する研究は、“放射線はすべて、
どんな低い線量でも生物に対して障害作用をもつ”との“常識”に沿って行われてきた。ところが、膨大な障害研究の中に埋れていたデータ
の見直しなどから、1980年代に入って、低線量の放射線はかえって有益な効果があるとの主張がなされるようになり、これまでの “常識=パラダイム”
にとらわれない新たな視点からの低線量影響研究が行われ始めた。高線量域での影響から予測できない特異的なホルミシス効果が
相次いで報告され、その研究は放射線生物学の中心的な課題の一つとして進められている。
2.“放射線ホルミシス”と“放射線適応応答”−言葉の定義
ホルミシス(hormesis)という言葉は、ギリシャ語“horme”、すなわち“=to excite”に由来し、ホルモンと同じ語源を持つ。
大量では有害作用を有する各種の作用源が、少量では生理機能の刺激効果を有することを指す。
ホルミシスの概念は、 図1 の模式的な線量−効果(応答)曲線により端的に示すことができる。
Aの直線は、どのような量でも生物学的に有害でプラスの効果がなく、有害な効果が量と共に増大するとする、
“しきい値なしの直線モデル(LNT仮説)”である。従来の放射線影響研究はこの立場に立っていた。
一方、Bの曲線で表されたホルミシスの場合には、少量で極大のプラス効果を持つ刺激が生じる。
さらに用量を上げていくと、効果がないゼロ相当点(ZEP:zero equivalent pointの略)に達し、これが “しきい値”であり、
その点を境として量が増えるにつれて有害なマイナス効果が増大する。
低線量放射線によって、高線量で起こる障害とは異なる刺激効果が生じることを “放射線ホルミシス”と言う。
刺激あるいはストレス反応性は、生物、細胞の持つ基本的な特性の一つである。刺激が繰り返されると、
刺激に抵抗性となる。これを適応応答(adaptive response)と呼ぶ。“放射線適応応答”とは、一般的には低線量の放射線により、
後続の高線量照射に対する抵抗性が誘導される現象を指すが、広義には放射線ホルミシスと同義語のように使われる場合もある。
775 :
朝まで名無しさん:04/06/14 22:48 ID:gNX/0tfn
>>772 > 確率的影響で話あってる時点で結論なんて出てこないだろと言いたいんだが。
> 肺に吸い込んだ場合確実に肺がんになる量の予測を、
あの〜、、、ガンは確率的影響に分類されるんですが、、、
776 :
本郷弘:04/06/14 22:57 ID:b69UcdB8
いや、それより、なんの言い訳に使われたのか、
浪人生と言われるのが嫌だからというだけの理由で
使われたのではないかという点が非常にいやなんだけど。
そういう話は出てないのか?
777 :
朝まで名無しさん:04/06/14 22:57 ID:oAZHbSA7
777get
今井君がやってることは政治家のパフォーマンスと同じなんだよな。
つまりそういうことですよ。
ホルミシス効果について、ICRPは取り扱っていません。無視してます。
線量が分からない、というのではなく、効果自体があると認められていません。
>>782 無視してたら、論争自体おきないよ、無視して終わるでしょ。
今朝のニュースでやってたんだけど、IAEAが各国があまりに騒ぎすぎるので、
イランでDUの調査を徹底して行うようです。
イランとしては、全面的に協力する方針のようです。
イランで何を調べるんだ?
787 :
朝まで名無しさん:04/06/20 00:00 ID:vWhnHN/n
イラン人の小便
>>784 ホントに国が騒いでるの?
NGOとかじゃないくて?
これの再開みたいです、イラン側でヤバイ証拠の隠滅が終わって調査に協力するって事になったのかな?
イラン側の目録に記載されていない劣化ウランの存在、素性の異なる2種類の高濃縮ウランの発見、
核燃料濃縮計画の策定時期の不透明さ、濃縮設備の設計図の未提示などを指摘し、
それに関係する疑問への対応をイランに求めている。
同時に、いまなお行われているサンプル分析の結果を待っている状況にある。
疑惑の中心となっているのは、ナタンズに建造中の濃縮設備で採取されたサンプルから検出された
兵器レベルの高濃度ウランであり、他所のサンプルから見つかった劣化ウランの痕跡である。
濃縮ウランの出所についてイランは調達した器材が汚染されていたと主張しているが、
当初はハータミ大統領自らが純粋な国産技術と誇っていたウラン転換技術や核燃料濃縮技術を
外国のデザインであると認めなければならなくなったことに加え、
このような器材をヤミ市場にて入手した可能性が高まっている。
ttp://www.idcj.or.jp/1DS/11ee_josei030909_2.htm
19日に訂正
会議でイランが怒ったってことか?
誰か詳しいひといたら教えてくだふぁい。
>>789 健康被害とかとは全然関係ない調査だね。
>>788 イタリアとか大騒ぎしてたの知らないかな。
イランで健康調査ってやってないの?
イラクとの比較対象としてやってたほうがいいと思うんだけどな。
イランでウラン被曝による健康被害なんてでてるのか?何を調べる気だ?
798 :
朝まで名無しさん:04/07/01 23:27 ID:0Z6rPYNJ
調査結果、出たようですね。
799 :
朝まで名無しさん:04/07/02 01:58 ID:G6syXk77
イラクで調査て言うのが、訳解らん。
ごみ焼却場からでるダイオキシンの影響をベトナムへ行って調査しようとするのと
同じだろう。
800 :
朝まで名無しさん:04/07/04 10:14 ID:u92ROi/p
同じではないです
801 :
朝まで名無しさん:04/07/04 18:03 ID:a294tYjR
イラクでばら撒かれた、ドラム缶350本分の二酸化ウラン。
802 :
朝まで名無しさん:04/07/04 19:21 ID:TMNK3A+a
劣化ウランの使用が問題なら、それを製造し、使用しているアメリカに
働きかけるのが先決。
イラクに見物に行ってどうにかなるわ訳ではなかろう。
>>802 WHOやIAEAやUNEPにそういってやれ。