米国民の20%が糖尿病か予備軍、日本は8人に1人

このエントリーをはてなブックマークに追加
1血糖値高め
【ワシントン29日共同】
米厚生省は29日、将来糖尿病を発病する危険性が高い“予備軍”の数が約4100万人に上るとの
新推計を発表した。
糖尿病患者は約1800万人いるため、米国民の5人に1人が糖尿病かその予備軍という計算。
トンプソン長官は「予防が緊急の課題だ」と危機感を表明した。

 予備軍とされたのは、空腹時の血糖値が高いなどの基準を満たす人たち。
米糖尿病協会が昨年、正常な血糖値の上限を引き下げたため、それに基づいて推計したところ、
従来約2000万人だったのが一挙に倍増。40―74歳の米国人の40%が糖尿病予備軍とされることになった。
日本でも食生活の欧米化などで糖尿病が急増しており、厚生労働省の2002年調査では患者が740万人、
可能性が否定できない人が880万人。
基準が違うため単純な比較はできないが、患者と予備軍の合計は国民の8人に1人程度の割合だ。 (09:35)

NIKKEI NEWS CAST
2朝まで名なし:04/04/30 15:50 ID:InL2GB6f
2をいただけきます
3朝まで名無しさん:04/04/30 16:00 ID:VzkjSF2H
さわやか3組
4(ο・ェ・) ◆lWYtn5MZ2k
ブラックコーヒーを飲むんだ!!!!予防にイイ!と、みのも・・・うわなんだわ合いウィえじあえふじふぁkpそjげしおd