(598のコピペ続き)
代表者の名前で検索した「日本映画データベース」を参照しても、
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0462720.htm 申請内容にあった「中国人向けのテレビ番組編成やソフトの開発」
という事業内容とは異なるように思われます。
よって、この申請は助成金を取得するが為の虚偽申請と取られても仕方無いのではないでしょうか。
で、役所の回答。
第1次の申請書はただ受けつけるだけなので簡単に通れるが、
実際に助成金を給付されるには次段階でかなり厳しい審査を通らなければならず
また申請された事業内容の実績がなければ助成金給付はありえない。
との事でした(笑) ついでに言うと、
1次申請してから、認定期間を既に経過しているのでこの申請自体が既に無効である。
また今後同じ内容で申請してきても認定が降りる事は無いでしょう。
とも言ってました(担当部署課長談)
ちなみに口頭(電話)ではなくメールでやり取りしたので向こうにも記録は
ばっちり残ってます。折り返しすぐに連絡が来たのには驚きましたが(笑)
とりあえず担当者にこの件で名前を印象付けられたのはよかったかな。
血税を悪用されてたまるかっての。