【鬼畜にも劣る】スーパーフリー幹部らに続々求刑!149【集団強姦】

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30ジハード ◆d6L5ag3yFQ
「正論」2000年6月号より

 匿名報道は個々の事案で分けるべきだと思います。例えば妻が
強姦されて生きていたら、私は必死でそのことを守るために
情報を漏らさないように頑張るでしょうし、それは事案事案に
よってマスコミが被害者と直接接したりしてどういった報道を
すべきなのか、どうすればいいのか、考えるべきで、
性犯罪ひとくくり、少年犯罪ひとくくりでやるべきじゃない、
事案事案で考えてもらいたいなと思ったんです。
31ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/03/12 19:56 ID:NQMbwomV
これに対する私の見解

 本村洋のこの発言も「性犯罪被害者=汚れている」と言う概念を
強大なものにしようとする愚かな暴言である。
 本村洋は「自分の妻は他の性犯罪被害者とは違って生きて
汚されなかった。だから、自分の妻は汚れていないから実名で
報道されるべきである。」と主張したことになる。
 本村洋のこの暴言も「性犯罪被害者の擁護」に著しく
逆行した態度である。しかも、「天国からのラブレター」での
本村洋の発言と比べて、この暴言は「性犯罪被害者の報道の
あり方」の問題を取り扱った状況で、「生きている性犯罪被害者=
汚れている」と言う概念を強大なものにしているから悪質である。
 本村洋のこの暴言は「天国からのラブレター」での暴言よりも
「自分の妻は他の性犯罪被害者とは違う」という意味合いを
強めているので極めて悪質である。本村洋は性犯罪被害者に
対するセカンドレイプを非難せずに、それを強大なものにした点で
本村洋のこの暴言こそ、「犯罪被害者でありながら犯罪被害者を
傷つける暴言」そのものである。
 本村洋はこの暴言を、「天国からのラブレター」で行った暴言と
同様に世間に対して賢明な態度を取らなければならない。