【鬼畜にも劣る】スーパーフリー幹部らに続々求刑!149【集団強姦】

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26ジハード ◆d6L5ag3yFQ

「天国からのラブレター」37〜38ページより

女性は襲われたとき、自分の命を守るために、凌辱に甘んじてしま
うことがあると何かで読んだことがあります。「激しく抵抗し続け
て殺されるくらいなら……」と頭で考えて抵抗を止めてしまうので
はなく、死への本能的な恐怖かが抵抗をやめさせるらしいのです。
しかし、死への本能的な恐怖すら乗り越えて、弥生は激しい抵抗を
止めなかった。最後の最後まで凄絶に拒否し続けた……。そして、
その懸命の拒絶によって命を失ってしまった。
弥生は私を心から愛してくれていました。だからこそ、犯人に対し
て最後まで必死に抵抗したのに違いありません。弥生は私以外の男
に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。最後まで、私
への愛を貫く道を選んでくれたのです。たとえ自分の命を落とすこ
とになっても、必死で弥生は抵抗し続けたのです。
妻はそういう潔癖な女性でした。私はそんな弥生を、今でも誇りに
思って生きています。そして、これからもずっと……弥生と夕夏を
永遠に愛しつづけて生きていこうと誓っています。
27ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/03/12 19:54 ID:NQMbwomV
この件についての私の見解

 本村洋の上記の暴言は生きている性犯罪被害者の心を
極めて大きく傷つける許しがたい暴言そのものである。
 本来「性犯罪被害者=汚れている」という概念は完全に
葬られなければならない。
 しかし、本村洋はその概念を強大で揺るぎ無いものに
しようとしている。
 「愛無きセックス」を罵倒し優越感に浸るだけの価値観は
「へつらい」とか「質の悪いマスターベーション」に過ぎない。
「性犯罪の被害者=汚れている」という概念は
そういう愚かな価値観の持ち主に都合が良いだけである。
 その愚か者は「悪質マスターベーション」のために、
愚かな暴言や冷たい視線を性犯罪被害者に浴びせているに
すぎない。
 性犯罪被害者を救済したい者は、性犯罪被害者に
「暴言や冷たい視線などクソ食らえ」という考えを
抱かせるべきである。
28ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/03/12 19:55 ID:NQMbwomV
 もし、本村洋が「自分の妻さえ擁護できるのなら
他の犯罪被害者などどうなってもいい。」というふうに
本気で考えているのなら、それは仕方ない。
 本当に本村洋がそう考えているのなら、本村洋は一切の
犯罪被害者活動から手を引くべきである。
 そして、本村洋は世間を惑わしたことを世間に
わびなければならない。
 しかし、「自分の妻さえ擁護できるのなら
他の犯罪被害者などどうなってもいい。」と言う
とんでもない考えが本村洋に全くないのなら、
本村洋は上記の暴言を取り消し全ての性犯罪被害者に
わびるべきである。
 性犯罪被害者を傷つけるような暴言を
繰り返すような輩は「犯罪被害者の権利の擁護」
などを訴える資格は全くない。