【強姦】スーパーフリー本格審理開始!147【レイプ】
766 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :
「天国からのラブレター」37〜38ページより
女性は襲われたとき、自分の命を守るために、凌辱に甘んじてしま
うことがあると何かで読んだことがあります。「激しく抵抗し続け
て殺されるくらいなら……」と頭で考えて抵抗を止めてしまうので
はなく、死への本能的な恐怖かが抵抗をやめさせるらしいのです。
しかし、死への本能的な恐怖すら乗り越えて、弥生は激しい抵抗を
止めなかった。最後の最後まで凄絶に拒否し続けた……。そして、
その懸命の拒絶によって命を失ってしまった。
弥生は私を心から愛してくれていました。だからこそ、犯人に対し
て最後まで必死に抵抗したのに違いありません。弥生は私以外の男
に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。最後まで、私
への愛を貫く道を選んでくれたのです。たとえ自分の命を落とすこ
とになっても、必死で弥生は抵抗し続けたのです。
妻はそういう潔癖な女性でした。私はそんな弥生を、今でも誇りに
思って生きています。そして、これからもずっと……弥生と夕夏を
永遠に愛しつづけて生きていこうと誓っています。
767 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/02/25 11:03 ID:xXKs4b+g
この件についての私の見解
本村洋の上記の暴言は生きている性犯罪被害者の心を
極めて大きく傷つける許しがたい暴言そのものである。
本来「性犯罪被害者=汚れている」という概念は完全に
葬られなければならない。
しかし、本村洋はその概念を強大で揺るぎ無いものに
しようとしている。
「愛無きセックス」を罵倒し優越感に浸るだけの価値観は
「へつらい」とか「質の悪いマスターベーション」に過ぎない。
「性犯罪の被害者=汚れている」という概念は
そういう愚かな価値観の持ち主に都合が良いだけである。
その愚か者は「悪質マスターベーション」のために、
愚かな暴言や冷たい視線を性犯罪被害者に浴びせているに
すぎない。
性犯罪被害者を救済したい者は、性犯罪被害者に
「暴言や冷たい視線などクソ食らえ」という考えを
抱かせるべきである。
768 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/02/25 11:03 ID:xXKs4b+g
もし、本村洋が「自分の妻さえ擁護できるのなら
他の犯罪被害者などどうなってもいい。」というふうに
本気で考えているのなら、それは仕方ない。
本当に本村洋がそう考えているのなら、本村洋は一切の
犯罪被害者活動から手を引くべきである。
そして、本村洋は世間を惑わしたことを世間に
わびなければならない。
しかし、「自分の妻さえ擁護できるのなら
他の犯罪被害者などどうなってもいい。」と言う
とんでもない考えが本村洋に全くないのなら、
本村洋は上記の暴言を取り消し全ての性犯罪被害者に
わびるべきである。
性犯罪被害者を傷つけるような暴言を
繰り返すような輩は「犯罪被害者の権利の擁護」
などを訴える資格は全くない。
769 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/02/25 11:04 ID:xXKs4b+g
「正論」2000年6月号より
匿名報道は個々の事案で分けるべきだと思います。例えば妻が
強姦されて生きていたら、私は必死でそのことを守るために
情報を漏らさないように頑張るでしょうし、それは事案事案に
よってマスコミが被害者と直接接したりしてどういった報道を
すべきなのか、どうすればいいのか、考えるべきで、
性犯罪ひとくくり、少年犯罪ひとくくりでやるべきじゃない、
事案事案で考えてもらいたいなと思ったんです。
770 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :04/02/25 11:05 ID:xXKs4b+g
これに対する私の見解
本村洋のこの発言も「性犯罪被害者=汚れている」と言う概念を
強大なものにしようとする愚かな暴言である。
本村洋は「自分の妻は他の性犯罪被害者とは違って生きて
汚されなかった。だから、自分の妻は汚れていないから実名で
報道されるべきである。」と主張したことになる。
本村洋のこの暴言も「性犯罪被害者の擁護」に著しく
逆行した態度である。しかも、「天国からのラブレター」での
本村洋の発言と比べて、この暴言は「性犯罪被害者の報道の
あり方」の問題を取り扱った状況で、「生きている性犯罪被害者=
汚れている」と言う概念を強大なものにしているから悪質である。
本村洋のこの暴言は「天国からのラブレター」での暴言よりも
「自分の妻は他の性犯罪被害者とは違う」という意味合いを
強めているので極めて悪質である。本村洋は性犯罪被害者に
対するセカンドレイプを非難せずに、それを強大なものにした点で
本村洋のこの暴言こそ、「犯罪被害者でありながら犯罪被害者を
傷つける暴言」そのものである。
本村洋はこの暴言を、「天国からのラブレター」で行った暴言と
同様に世間に対して賢明な態度を取らなければならない。