■■ 性同一性障害という名の変態たち ☆11 ■■

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878朝まで名無しさん
>>874
>今までの医学の判断は、生物学的性別でしかなかった。でも、この生物学的
>性別を基準に世の中・社会が動いていくと、どうしてもその判断には入りきら
>ない人たちが出てきた。
ちがうと思うな〜、彼らは昔からいた、ただ隠して生きてきただけ
今になって、人権うんぬんの話になって、カムアウトしやすくなったので
自己主張をはじめた と思われる

>それで、「生物学的性別ではなくて、社会学的な性別でも、そうやって女性
>(男性)として生活している人、生活するほうが望ましい人、生活すべき人」
>がいる。というところから始まっているんだよね。
これは、おかしな言い方
逆の性を装って生きてる人たちはいます
しかし、そうすることが望ましい人、そうすべき人は、いません
望ましいのは、本来の性で生きることです
自分の生物学的な性を受け入れて、あるがまま生きることが、本来もっとも望ましいのです
しかし、それを受け入れられずにいる人がいる以上、人権問題のからみもあって
社会の側が譲歩して、彼らを受け入れましょう と言うのが現状です