【イラク問題】大量破壊兵器の証拠は無かった!

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   大型機が  着陸寸前の5分前 (「照準」態勢)に、  


         何度   で、降下してるかさえ知らない

       暴走族レベルのバカが  「 計画 」  しちゃったんだろうな




       通常の着陸態勢の角度で、低く衝突すると


 ◆ 屋根が広範囲に破壊、炎上  ◆ 手前の道路など、目撃者も更に多数出てしまう
 ◆ 狙いがもっと低く、ペンタゴンの側面に衝突すると、前庭の芝生に大きく跡が

           となるから、 無理やり 

           「 墜落のような角度で突撃した、 にしておこう! 」 と

101 :04/02/20 16:26 ID:dOyRXHpc
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    ロックフェラー、 北朝鮮と鉱物資源開発契約結ぶ

  http://www.infovlad.net/underground/asia/nkorea/bbs/nkoreabbs3956.html



  ペンタゴンの北朝鮮のタングステン着目を上手く利用しようと動き出している財閥がある。
  共和党(ブッシュ)の有力スポンサーである世界最大のロックフェラー財閥である。
  同時に、ロックフェラーはタングステンのみならず、北の豊富な鉱物資源にも目を付けている。
  北朝鮮は元々、金、鉄、銅を豊富に産出する他、知られていないが、
  現代産業に欠かせないレア・メタルの宝庫である。コバルト、ニッケル、マンガン、チタン
  と大体揃っている。ウラン鉱石も埋蔵している。ペンタゴンは往来から、これらレア・メタルを
  戦略物質として、大量に備蓄して来た。
  レア・メタルの供給は、これまで主として、コンゴ(旧ザイール)、ザンビア等アフリカ諸国に
  頼って来たが、産出国や途中の輸送経路で政情不安が続き、価格の変動が著しく、安定供給の点
  で難があった。北と和解すれば、安定供給を確保出来る。

このビッグ・ビジネスを成功させる為、ロックフェラーは既に動き出している。1994、95年、
ロックフェラーの意を受けたと見られる共和党議員団が何回も北を訪問し、議員外交を始めている。
又、ロックフェラー財団に、南クンと云う名の韓国生まれの両班(貴族)の家系出身者等を研究員
として迎えている。そして、弁護士出身のジェローム・コーエンを団長とするロックフェラー財団
代表団を、直接北朝鮮へ派遣している。     『謎の軍事大国 北朝鮮』松井茂著 新潮社から