※血縁のない連れ子を虐待するのは生物学的に正しい

児童虐待事件が度々報道されて世間を騒がせていますが、一向に減る気配がありませんね。
だからと言って罰則を強化すれば良いと言うものではない。根本的な解決にはならない。
児童虐待事件を本気で減らすつもりがあるのなら、血の繋がっていない連れ子と親は、
強制隔離させるというような思い切った事をしなければならないのでは？
しかし、日本の法律は、生物学的な視点が欠けているように思います。

例えばサルの場合、ボス猿が戦いに敗れたりして交代したら、新しいボス猿が最初にすることは、
古いボス猿と血の繋がっている子サルを殺してまわる事だそうです。

ヒトの場合を見ても虐待事件では、その多くが血の繋がっていない子供が犠牲になっています。
忘れては困るが、人間もサルと同じ霊長類である「動物」なんです。
これは、性交したり、うんこしたりするのと同様に、
生物として本能で決められた仕方のないことなんですよ。

生物は、自分の遺伝子を増やす事を第一に考えるため、
自分のテリトリー内にある他の個体の遺伝子を持つ子供は邪魔者でしかありません。
だからヒトのテリトリーの中に、血の繋がっていない子供が入り込んできたら、
その子供を愛せなかったり憎らしくなるのは本能であって当たり前の事なんです。

お義母さん。血の繋がっていない子を愛せなくても悩む必要はありませんよ、

『それは生物学的に正しいことなんです。』

了解、そして終了。
1さん文章力ないよ。

虐待している親だけを悪者にすれば良いという風潮に一石を投じたかったんだよ。

生物学的に正しいなら人殺しても良いんか？

>>4
そうではありませんが、一方的に悪いと決め付けるのも間違っているのでは？

血の繋がっていなくても愛するのが当然だとエライ人が押し付けるのも、
臭いから屁をするなという押し付けと同じ事なのでは？

別に血の繋がって無いガキを愛せなどとは言わん
ただ男とヤリたいだけなら結婚なんかすんな