† 集団強姦 †鬼畜スーフリはブタ箱で年越し…144

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666朝まで名無しさん
週刊文春 1月15日号

昨年夏、世の大人たちを唖然とさせたのが、早稲田のレイプサークル、スーパーフリー。
代表の和田真一郎を筆頭に十四人が逮捕されたこの事件を、小誌は五週にわたって報じた。
記事で黒幕と指摘した慶応OBの岸本英之は、記事を掲載すると、アポなしで小社へ抗議に
乗り込んできた。
言い分は「自分はやっていない。すべて和姦だった」。
言い訳の甲斐もなく、あっさりと逮捕されたのはその直後のことだった。
「撃った(性交渉の意)あとで一緒にご飯を食べればレイプにならない」とか
「相手に気持ちいいと言わせれば和姦になる」など、メンバーにいい加減なアドバイスを
していた極悪人が、この岸本である。

やはり逮捕された早大四年、小林潤一郎の両親は、揃って教師。
自宅を訪ねて父親を直撃すると、約一時間の話うち半分が
「両親が教師とだけは書かないでほしい」との懇願。
被害女性への思いやりとか、息子の罪を共に償いたいなどの言葉は出ずじまい。
保身と世間体ばかり気にするその態度に、「この親にしてこの子ありか」と
記者はため息をつく以外なかった。