>軟派な大河
もう一回「葵三代」をやれと言いたい。
その次が「利家とデカ女」だと。
来年は「新撰組」だと。
まあ、どれも見てないけどな。
ホロコースト=ナチスにとって、彼らは狂牛病の牛と同じという事だにゃ。
>>943 462 名前:名無しさん@4周年 投稿日:03/12/26 22:42 ID:xGJAdSos
>>449 このエピソードにはちょとだけ龍平に同情すべき前段がある
小林よしのりが川田悦子(龍平の母)の髪を短く描いたことに対して
龍平が「重大な『事実誤認』がある! 母は当時は髪が短くなかった!」と
あちこちに言いふらしていると聞きつけた小林よしのりがちょっと
うんざりして「あれは長い髪にすると読者に悦子さんと分からないから
わざと現在と同じ短い髪に描いただけなのに」って愚痴をこぼして
いるところに龍平本人が小林にバッタリ会って嬉しそうな顔で
「小林さんの漫画には重大な『事実誤認』がありますよォ!」と言う
それで小林はうんざりした顔で「知ってるよ」と返すわけですね
で、これこれこーゆー理由で髪を短く描いたんだよと説明して
( つ´Д`)「それよりさァ、ヤバイよ、地方の若者が『支える会』って名の…
実態は民青とか左翼団体にドンドン入ってオルグされてるよ」
と続けると龍平は物凄い憎々しげなニヤリ顔で
( `,_ゝ´)「知ってますよ」
恐縮すると思った小林がうんざりした顔で「知ってるよ」と言うから
ムカッときてついつい憎々しげなニヤリ顔で「知ってますよ」と返したわけ
もっとも「知ってますよ」が事実とすれば龍平は確信犯だったわけだ
>>950 「幽霊」てのも面白いね。日本にはそもそも幽霊という概念は無いはず。いわゆる霞のような
幽霊は、西洋の「ゴースト」の概念が入り込んだものではないのか?
黄泉の国の死人だって実体があったワケだし。
昨日はレスする余裕があったが今日のはそんな余裕ないなぁ。
なむさん。
>>849 お禿さまともあろう方が…
新撰組の結成目的は尊皇攘夷でしょうに.
>>850 つぎはぎだらけの「ふんどし」?
…想像したくないなぁ.
でも,それは貧乏だから,そういう生活をしてるんじゃなくて,好き好んでやってるんでしょう?
貧乏ったらしいのと貧乏は違うよ.
>> 851
。・゚・(ノД‘)・゚・。
>>952 段造しく同意。
葵はヒットだった。あの関が原の映像は向う10年、歴動などで使い回せる。
デカ女は何よりも浜木綿子の息子が演じた秀吉は最高。
新撰組はかなり萎えるにゃ、三谷は現代劇のみやれや、こんにゃろ。。
家康=長門の弟 秀吉=浜木綿子の息子
で大河作ればウマーな奴が出来る、さて信長は、誰「デアルカ」?
適任列挙希望。
しかしあれだ・・・ナチスの戦法を取り入れそれを転用する・・・流石はアメリカ様だ。
WW2は戦争革命だろう、民間人を巻き込む事も許容する・・・。それはWW1のドイツ
への膨大な戦後保証と兵器の革新が生み出した。兵器の革新が続く事によりコストの
増大が抑止となる。複雑だな・・・バランスが取れている様で一つの歯車が狂えば、
バランスを失う。所詮、人間・・・戦争は止めれる物では無いにゃ。
>>959 泣くんじゃ無いw
哀れみなんか要らないやい。
おいらは幸せです。だって生きてるだけで丸儲けじゃないですか、、、
( ・_;)( ;_;)( ;_;)( T_T)
>どの道争う事は人間の業であるからして・・・
業ではあるが目的ではない。
>・・・意図を汲み取り実相を導き出す。
実相の導き出し、自分はどうするかが大事だろう。
私は民衆の視点で結論を出したい。
>954
まあ、小林がそのオルグに間接的に協力してるのは確かだろう。
その漫画の部分は、つまりは川平龍平に責任を押し付ける意図だろう。
そして、純粋な支援者であった私は裏切られたという意図だ。
自分が被害者面するための漫画だよ。
生きてるだけで丸儲け。
良いねぇ、その言葉。
>>882 > 日本、現在も頭の禿げ上がったサムライ願望のフンドシホモが住む国(カタナ所持)
ラストサムライの渡辺謙を連想しますた.段さんにイメージが重なった瞬間に激しく鬱になりますた.
>>890 > そんであの落書きが表現の自由に含まれない、とすれば全く問題のない事件。だからポイントは「あの落書きが表現
> の自由に含まれるのか」だと思われ。そんでおそらく学説の多くも、表現の自由の問題では無い、とするのではないかな。
そういやさ,昔,./でウリナラのサイバーデモの話題があってさ,変なサヨ系の兄ちゃんがウリの人たちが日の丸を焼こう
が,踏みつけようが小泉人形を焼こうが表現の自由の範疇であり,日本人が文句を言う筋合いではないが,日本人が外国
の国旗やなんかに不敬なことをするのは外交問題になるから慎むべきだ,と臆面もなくのたまっていたのを思い出した.
なんで,自分に都合のいいことに「だけ」表現の自由とか大層なお題目をつけたがるのかね,「あのテ」の人たちは.
街宣車の軍歌も嫌がらせ・挑発紛いの国旗に対する不敬も同じレベルのことで「表現の自由」の名に値しないと思うのだ
けど.
ちなみに,それ以来,/.で政治的なトピックが取り上げられることはめったになくなりましたとさ.
>>964 そら日の丸を支持して無いからだべ。
単純だがね。
>>955 古事記の黄泉の三良坂だね。ほら穴を島根に見に行った事がある。
いにしえ・・・死んだ人間は地の奥底に繋がると思われる洞窟に捨てられたらしい。
死者は地に潜る(埋められる)という概念が日本人の死生観として妥当じゃないかな?
非常に現実的で夢が無いが(w
日本全てはこれで語れないだろうから、ちくたんの民俗学的考察を希望。
「タマ」当りか?
幽霊は大陸からの伝播かなー? 魂と魄、中国の死生観。鬼も作り変えられた
概念だったり。
100円ショップって入った事無いわー。
結構いいらすぃね。
ジャパンとかドンキホーテもさー、ぱちもん臭くてさー。
入った事無いんだよねー。
結構いいらすぃね。
えーっとー。ボーナスでー。
ジャケットとー、パンツをー、買いに行ったのねー。
17マソだったよーな気が……
ついでに衝動買いしたブルゾンがー。
6マソだったような気が…
ひょっとして呪いの人形打ち付けられるの私?
疲れた・・・・オヤスミ
イランの地震で純ちゃんがイランのハタミ首相にお見舞いの電話をかけ、支援をすると約束したそうだ。
純ちゃん、チャーンス。
とことん運が良い男だ。
>>962 戦争という業を滅するという目的も修羅の行為だと思うにゃ。
日本の行動的反戦派の行為って日本の中では好戦的に属すにゃ、批判する者の
陥る業なんだにゃ、これが。「正義」。
>>970 そらあ、彼らの言ってる戦争と彼らが行ってる戦争は違うと思ってるからだいっちゃ。
単純だぁ。
全部が全部戦争でくくって一緒くたにするのは非現実的だべ。
>ひょっとして呪いの人形打ち付けられるの私?
自分で打ってください。
>>967 いんにゃ、人は人、我は我w それと。そこの99円ショップが朝2時までやってるのも
大きな理由。
モナコのホテル玄関前に留まってるフェラーリのオープンカーの列見りゃ、
多少の贅沢など無意味だわな。
とはいえ不細工でアホそうな金持ちが、キレイでエロいねえちゃん連れてるの見ると
む か つ く
>>967 ・・・・100円ショップはお菓子が安くて良いよー
>とはいえ不細工でアホそうな金持ちが、キレイでエロいねえちゃん連れてるの見ると
>
>む か つ く
どっちにむかつくん?
>>965 > そら日の丸を支持して無いからだべ。
別に日の丸じゃなくても良いのだけどね.
論者としての姿勢の問題であると考えているので.
ありていに言えば,ダブスタカコワルイ,てなことです.
当たり前すぎて詰まんないね,スマソ
>論者としての姿勢の問題であると考えているので.
そらあ、「俺日の丸嫌いやもん」では議論が出来んと思ったからだろう。
論者としては下の下だね。
上の論者なら日の丸嫌いを根底に置き議論するだろう。
>>971 自分の事などどうでもイイのではないきゃにゃ。
例えば何らかの理由で自分が銃口を向けられたとして、その銃を支配する意志は
相手にあるのだから、相手がどういう目的でどういう行動を取るとかが重要じゃん。
即ち反撃する隙も説得する術も相手の中にあるべ。
>>966 日本人は、西欧人に比べて死人に義理立てしないそうですね。
先祖や一族に対する忠誠は西洋的な感覚で、日本人は寧ろ生きている父母や、
上司に忠誠を誓う。
死後の世界っていう概念は、実は日本人にはあまり無いのではないかなあ?
イスラムやキリスト教との一番の違いはそのあたりかと。
>>967 そんな中途半端な.
いっそ,年収の100倍くらいの借金して全て使い切ってください.
>>977 自分に、、、
。・゚・(ノД‘)・゚・。
>982
>155
年収の百倍……
そんなにお金要らないね。
でも、インフレ下なら有難味無いけど。
>>981 空白の様で空白で無い。って感じじゃないきゃな?
イザナミの様に蛆に巣食われ汚らわしい、忌避する対象ではなかろうか。
だからこそイザナギも逃げた。
葬式で見られる光景だが、近縁者は死者を罵っても良い空気があるが、遠い者は
美辞麗句をささげるにゃ。寝る
>例えば何らかの理由で自分が・・・
そらあ、そんな状況では違う方法、手段を取るだろう。
例えが悪いのでは?
>>981 先祖に義理立てしないと言う事は、血の流れを軽視することになり、子孫に対する責任感が無い。
と言うようにも考えられるかな?
死後の世界が前提の宗教を信じる人間とそれが無い人間では大きく価値観は異なるのだろう。
けど、ちょっと前の日本人はどうなんだろう?
戦後の社会構造の変革はあまりにも早すぎて民族の価値観の連続性が希薄なのでは?
>>981 えーと,「ご先祖様に申し訳が立たない」てのは最近こそ聞かれなくなったけど,昔は日常的に使われてた言葉ではな
いの?
映像の世紀のあと、つけっぱなしのテレビに映っている素人バンド、、、
ださすぎ! なんじゃこりゃw わはは腹イタイ!!!
時空が歪んでる!! いか天より古い
>自分に、、、
>
>。・゚・(ノД‘)・゚・。
あなたは良き夫になり、良き隣人になり、良き父親になるでしょう。
あーめん。
>>988 ご先祖様に申し訳が立たないってのは、意外と新しいフレーズだと思うよ。
何か、古い日本の感覚とはズレルように思う。
「お天道様に顔向けが出来ない」は江戸時代からあるけど。
>>979 それなら,議論に…やっぱならないか.
好き,嫌い,て理屈じゃないもんな.
>>992 嫌いな理由を語ることが出来る。
お得意の戦争責任論にもって行ける。
得意なフィールドで戦うのは賢いやり方だ。
>、、、ニヤリ
腹の中の黒いものを除かないと不幸に会うでしょう。
>>991 そうなんだ.
「段造家先祖代々の墓」とか言うのも最近なのかな?
次スレは?
例によって次スレはヘタレさん頼みか、、、
みなさん、おやすみ!
生産手段や特権を子孫に伝えれない時代では先祖の価値など無いだろう。
>腹の中の黒いものを除かないと
肝臓とったら死ぬでー。
>997
紫陽花たんのところで報告したらええ。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。