【スーフリ】4.27事務所での輪姦分逮捕目前! 141

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70朝まで名無しさん
週刊文春(2003年9月25日号)

「スピリタスは通称『スピ』。パーティーの二次会などでは鬼畜班が女の子に飲ませる
ピッチャーにこっそり混入していましたが、事務所の鍋パーティーではキッシーが独自で
調合していたんです。混ぜるのは梅酒。なんでも、研究の末にスピを混ぜても一番バレ
にくいのが梅酒だと発見したんだそうです。配分量までキッチリと決められていました。
調合した゛梅酒スピリタス゛は、購入時のパックのまま出てきて直接注がれるので、
女の子達も無警戒でガブガブノ飲む。例外なくコロリといってしまう悪魔の酒でした」
泥酔した女性がその後、どうなるかは語るまでもない。
「事務所の入り口左にある『キッシー部屋』が、主にレイプ現場として使われていました。
トップバッターは主にキッシーか和田サン。
キッシーは早漏だけど数をこなし、和田サンの場合は、『パンパンパン・・・・・・・・』と
超人的な腰使いの音が、振動を伴ってリビングまで伝わってきたとも言われています。
和田サンは順番待ちの時、パンツ一丁のまま非常口ランプのシルエットのポーズを真似て
『まだかな〜』とおどけ、自分が打ってる最中を覗かれると激怒したそうです」


和田、岸本は自分たちの鬼畜の所業を正当化するため、こんな計画まで立てていた。
「早大法学部のある学生をスーフリ専属の弁護士として養成しようとしていたんです。
キッシーが『ヤッた後で一緒にご飯を食べれば和姦になる』という変なアドバイスを
していたのは、どこまでやったら強姦かなど、法律を徹底的に調べさせたからだそう
です。
本人に司法試験を受験させる予定だとは聞いたことがあるんですが・・・・・・・・」
その執念たるや異常の一言に尽きる。