■超映画批評
>対照的な例として、先日私も試写を見た日本の話題作『コンクリート』という映画がある。
>15年前に実際に起こった女子高生拉致監禁コンクリート詰め殺人事件を描いたこの映画に
>は、『パッション』に監督がこめたであろう覚悟も意気込みも感じられず、そこを見抜いた
>映画ファンから反感を買い、結局上映禁止の憂き目にあってしまった。(せっかく『コンク
>リート』を見せて頂いたが、果たしてこの映画のレビューを書く機会はあるのかどうか……?
> 現在宣伝会社はイベント上映の形を模索しているというが。)
ttp://movie.maeda-y.com/movie/00311.htm