【スーフリ】輪姦! 新逮捕者７名に続くのは! 140

「スーフリ」集団レイプ事件　第３回公判

早大サークル「スーパーフリー」集団レイプ事件の第３回公判が６日、東京地裁で行われ、
１０４号大法廷は、スーフリ強姦魔の被告８人、その脇に刑務官、そして各弁護人が
ギュウギュウ詰めという異様な光景となった。
４月２７日、女子大生(18)が東京・六本木と高田馬場を引き回され、総勢約２０人に
輪姦された３件目の事件が併合されて審議入りした。
３件目で新たに起訴された法大３年・吉野豪洋(20)、無職・宇田篤史(20)の両被告は
初出廷となった。
マスコミに仲間を売って小遣い稼ぎしてきた宇田被告に関しては、「事件当時は
他の女性とデートしていたというアリバイを主張し、否認する予定」(関係者)とか。
同事件での逮捕者は現在計１１人。さらに約９人が逮捕・起訴されるとみられる。
すでに審理入りしている”六本木ロアビルレイプ”(５月)、”高田馬場・鍋パーティー
レイプ”(一昨年１２月)の２件は、検察側が提出した証拠に対し弁護人が意見書を出し、
検察側が検討中。被告人質問ができない状態が続いている。「被害女性の証言、
ハメ撮り写真などだけだと、証拠が乏しい。弁護側はそこをつつく作戦」(法曹関係者)。
スーフリ公判は前回、今回とも１０分足らずで閉廷したが、元代表・和田真一郎被告(29)は、
相変わらず１〜２秒間隔でまばたきしっ放しで、色落ちしたロンゲ茶髪の後ろ髪には白髪も
目立ち始めた

宇田と和田の味方

千田　洋子（ちだ ようこ）講師
小原　恒之（おばら ちかゆき）講師
http://www.itojuku.co.jp/view/jukudayori/topics/34/koushi/