>>314 国立国会図書館関西館でも、コピーをとることができる。
ちょっと聞いてみたら、雑誌の場合はページの半分までしかとれないとか。
展示されている最新号のコピーは禁止だとか。
公立図書館で自分でコピーできるところもあるようだが、さすがに国立と
なると厳しいんだなあと思った。
お金もロッカーにおいてきたので、コピーをあきらめ、メモすることにした。
まあそれはそれとして、ふと今 思った。
16歳少女が殺される前の状況はどんなふうであったのか?
店が終わったあと、いったいどんな行動を二人はとったのだろうか?
テレビのインタビューではウソ八百を並べ立てていた広宣であったが…。
週刊文春にも少し書いてあったような気もしたのだが、二人の関係だけしか
頭になかったので、その部分は軽く見てしまった。
( もしかすると、何も書かれていなかったのかもしれない。)
全く資料がないので、妄想の世界に入ろう。
どこかの記事で誰かを送ったというのを見たような記憶もあるが、どうなん
だろうか。
もし誰かを送るとしたら、なぜ被害者の16歳少女はそんな車に一緒に乗って
いたのだろうか? 自宅とは全く関係のない方向であったのではないのか。
もしかして誰か送ったあとに、二人っきりでドライブ気分でも味わいたいとでも
思ったのだろうか?
現実はその思いとは全く逆で、4人の少年が待っている墓場の駐車場に連れて
いかれ、ハンマーでなぐられ、石材を落とされ、しかも焼かれてしまった。
まさかこんなことをされるとは全く想像できなかったに違いない。
まさに悲惨極まりない・・・