日本人拉致、北朝鮮への不正送金、韓国による竹島の不法占拠、等、
現在日本と南北朝鮮との間には、さまざまな問題が山積みです。
しかし在日韓国・朝鮮人がマスコミに圧力をかけているため、マスコミは
国民に真実を報道しないどころか偏向報道を行い、正常な世論形成の為の
大きな障害になっています。ですのでこれらの問題の解決をするためには、
在日韓国・朝鮮人の圧力を排除しなければなりません。
しかし世間には「在日韓国・朝鮮人に対しては批判することすらタブー」
という風潮があり、在日韓国・朝鮮人も、必ずと言っていいほど自分たちへの
「批判」を「差別」にすり替えるために、在日韓国・朝鮮人への批判や対処を
ためらいがちになっています。
ですので南北朝鮮との数々の問題を解決するためには「まず国民に真実を知らせ、
在日韓国・朝鮮人への批判や対処をしやすい風潮を作っていく」ことが最優先課題だと思われます。
我々の力だけで全ての国民に真実を知らせること、法律や制度を変えることは
困難かも知れません。しかし、
「在日韓国・朝鮮人に対し、真実に基づいて正当な批判をしている多数の人間がいる」
ということを世間に知らしめるだけでも、風潮を変える大きなきっかけになるのです。
「社会の風潮を変えていく」だけなら、我々一般市民でも決して不可能ではありません。
そういった風潮を、我々の力で作っていくためにビラとHPを作りました。
是非ともたくさんの方に印刷&ポスティングして頂きたいと思います。
これ印刷して近所に配りまくれ! 極東支部part4
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1062073898/ ビラのHP 本家
http://posting.hp.infoseek.co.jp/
日韓併合問題を考える(その2)
http://homepage2.nifty.com/oyouhei/kako052.html 道路や橋梁の建設、鉄道の敷設等のインフラの整備。
鉄道は内地は狭軌だったが、朝鮮では広軌を採用し内地よりも
近代的な列車を走らせた。
私は、小学校低学年時代を、北朝鮮の元山というところで
過ごしたことがある。
小学校は、内地人と朝鮮人は別だったが、中学以上は朝鮮人、内地人の
区別なく開放されていた。
小学校は、当初は言葉の問題もあり 日本人と朝鮮人を一緒に学ばせ
るのは無理だったと思う。
これを以って差別とはいえない。朝鮮人の小学校といえど、
当時の内地の小学校には 引けを取らない施設だったように思う。
その時の話によると、昔(併合前)は朝鮮では田植えはなく、
直き蒔き方式だったが、田植えは日本から導入されたものだ
と聞かされた。