72 :
朝まで名無しさん:03/08/08 23:47 ID:KRP6LBSd
>>70 だったら体験学習として、林間学校とかで働かないと食えない状況を
作ったり、皆で助け合って地図を見ながら野山を巡って来たり、チー
ムで夜の集会の出し物を決めたり…てな活動を多くするという方向性
が良いのでは?
でも今の教育基本法を変えたい人たちって、そんなんじゃなく文字通
り「日本の道徳」ってのを教え込んで欲しいと思って居るんだろうな
あ…。
73 :
えICBM:03/08/08 23:50 ID:gcurzwrU
>>72 それらも確かに良いだろう。
しかし、それらは現実社会と違う場所での話となる。
地域社会の中に溶け込む形でそれらの事を出来ないだろか?
うーーん、こりゃボランティアだな。
74 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/08 23:51 ID:r9BOAL9v
>>70 となれば、無理やり祭りなり、地域の行事なりに参加させる必要が
ある。それを徴用(強制連行)と感じる人間がいるのではなかろうか?
そういう小理屈を並べる連中を納得させねばなるまい、難題だ。
75 :
50歳:03/08/08 23:52 ID:FBeqckvf
しかし今の若いもんに道徳心が足りないとはいえないぞ。
むしろ30年前よりずっといいだろ。
ただ2ちゃんで良く見られるように弱いものイジメは
昔より多くなったような感じ。
76 :
:03/08/08 23:54 ID:aJ4KPZE0
スレの流れはよくわからんが
今の精神的現代病は情報過多にあるようなきがするが・・・
特に少年少女には情報与えすぎ、頭がこんがらがっても不思議じゃねぇーわ
・・・まぁだからって解決法うんぬんはわかんねーけどな。
特権与えられたら頑張りてーけど所詮一般人の俺にはどーすることもできん。
77 :
朝まで名無しさん:03/08/08 23:55 ID:KRP6LBSd
>>73 ボランティアも臨教審のアイディアにあったよね。強制性を問題にする
ヤツもいたり引きこもったりするヤツもいるかもしれんが、やらないよ
りはやった方がまし…かもね。
78 :
えICBM:03/08/08 23:57 ID:gcurzwrU
>>74 この前新聞に載ってた記事なのだが、国にはネーションとステーツがある。
ネーションは言語なり文化なりを地域などで共有する集団で生まれながら自然に持つもの。
一方ステーツは国家としてのまとまりを作るために法律や道徳を作った人口的な物である。
発想の方向がネーションによるのか、ステーツによるのかで受け止め方は当然異なるだろう。
ネーションとしてなら受け入れるが、ステーツなら御免だと私も考えている。
小理屈を並べる人には小理屈を並べて反論するしかないだろう。
79 :
朝まで名無しさん:03/08/08 23:58 ID:KRP6LBSd
>>75 弱いものイジメは80年代中頃から90年代前半が全盛だったと思う。今は
生徒の間ではやや下火です。その年代が成長して2chで暴れている、
可能性が高いと思うな。
80 :
朝まで名無しさん:03/08/09 00:00 ID:WOMkczWU
>>74 祭りなり、地域の行事、、、悲惨なんですけど(w
あんな毒気のない、伝統を大事にしましょう、みたいな奇麗事。
81 :
朝まで名無しさん:03/08/09 00:03 ID:DQ9hIXOA
>>75 政治家が、子供に一言何か言おうとしたら反発されたんで、今の子供は
云々となったのかもね(w それで、教育基本法を改正…
あるいは。小林某の言うとおり公の意識が低いってのを問題にしている
のか?でも、30年前はもっと公の意識は低かったかもね。
82 :
えICBM:03/08/09 00:04 ID:eS3Js6H7
>>77 近所の老人の面倒を見る社会システムに組み込まれたボランティアと、地域の老人を自分達の手で
面倒を見るボランティアとでは同じ内容でも心のありようが違ってくるだろう。
臨教審ではどちらを目指してるのだろか?
83 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/09 00:08 ID:mCln2IXz
>>76 人間は元より病気だ。今は西洋医学なりで益々病気の種類が増やされた。
それは情報を持ってしてだろうね。
>>78 なるほど、ステートとネーションか。八百萬の村の集合体である我々がネーションを
どこまで伸ばせるだろうか? 外国に行った時日本人には心を許せる部分は多かった。日本を
統合できる概念とは「和」なり「村」なり他に見当たらないだが何かありますか?
84 :
朝まで名無しさん:03/08/09 00:09 ID:BtSURQ1E
>>81 正確に言うと、30年前は公徳心は低かったけど、自分の未来に対して
ほとんど誰もが楽観していた。
そのハッピーな気分が秩序の根元だったと想う。
85 :
???:03/08/09 00:10 ID:hUNbryY4
共産主義を打倒するとかなり良い世の中になるよ。
86 :
えICBM:03/08/09 00:12 ID:eS3Js6H7
>>83 そこら辺が私の
>>56の意見に繋がるのだが、私もこれといった概念がわからん。
少なくとも今の都市部での地域社会は崩壊してるのは確かだろう。
田舎ではそうでないし、農村、漁村なら共同せねば成り立たない仕組みになってる。
都市部での地域社会は無くても良いから無くなったのだろうか?
87 :
朝まで名無しさん:03/08/09 00:15 ID:DQ9hIXOA
>>86 都心に住んでいる人って、田舎のそういった地域的しがらみがイヤだか
ら都会に住むって人が少なからずいるのでは?そういった人間が大人に
すら多い都会だから、元から地域的な物を期待するのは駄目ダメかもね。
88 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/09 00:19 ID:mCln2IXz
>>80 そう思う、形骸化された物が多い。だが、東京、京都三大祭やだんじり、
博多山笠など活気があるのもある。そして高知発のよさこいは賑やかじゃない。
その追従はどうかしているが・・・。だからこそ新たな祭りの創設を望む。
追伸、2chねらーは祭り好きだろ、後タイガース優勝待望論はまさに祭りを
望んでいる、ワッショイ。???もささやかなN議祭りに参加しに来ている(w
>>84 そう思うね。今の世は幻想が足りない。
89 :
えICBM:03/08/09 00:19 ID:eS3Js6H7
>>87 しがらみがうざいのは確かだろうが、仕事が無いから出て行くって感じが多かった。
私の知ってる2,3の田舎では。
けど、農村漁村のように昔からの生産体制にある社会が古い価値観を維持し、それか
ら逃げ出したい世代が生まれるのは無理も無いことだし、それが一つの農村漁村の問
題になっている。
90 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/09 00:22 ID:mCln2IXz
>>86-87 その変わりに大学のサークルなり、会社なり、あと新興宗教に置き換わって
いると思う。日本人の殆どが無意識に「村」を探しそこにいる事にアイデンティティー
を求めているだろう。
91 :
えICBM:03/08/09 00:25 ID:eS3Js6H7
>>90 確かにほとんどの日本人は何かの組織に属し、その中でアイデンティティを持ってるだろう。
全部とは言わないが、多数は確かにそうだ。
その属する社会が道徳や規範を生み出す母体になるのだろうか?
それともなれないのだろうか?
92 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/09 00:37 ID:mCln2IXz
>>91 それは「空気」の様に変わる(w 今何処の会社も危機意識煽って「うち」は
勝ち組でなければならないというのが主流だね。声の大きいもの(社長や組合長、後参謀
なり)に従うというか着いて行くというか。そいつは嫌われるけど大きく動かす。
無規範であって無規範ではない。難しい。出来るかどうかも分らない。
ひとつは「隣百姓」という事か、隣と同じもしくは横を見る事で正しい行いを知る。
分らん、寝ますですはい。
93 :
えICBM:03/08/09 00:38 ID:eS3Js6H7
94 :
アンファニスト:03/08/09 01:04 ID:dZK5ZNnV
>>91 今は空洞化。これからはそんなもの持ったって意味内。
95 :
さらちゃん ◆NDe37cPLdI :03/08/12 12:09 ID:UkcVx3po
夏厨、いや、厨房、もとい、中学高校の学生の皆様は学校は変わって
欲しいとか、思っているのだろうか?
変わって欲しいならどんな風に、変わって欲しくないならどう満足しているか
、もしくはどうでもいいのか。
そもそも学生の意見ってこういうときに取り上げられないのはヘンなワケで。
10代以下が国が行う教育の一番のユーザーのはずだし。
儒教
97 :
山崎 渉:03/08/15 17:26 ID:juvrSoQ/
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
98 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/20 21:46 ID:a9nJod8z
>>96 も含むんですが、例えば日本仏教に神仏習合説があります。僕もよく調べては
無いのですが、密教の曼荼羅に由来するのではないだろうか? ともかくも元来日本語を
見るように私達は論理的に思考するよりも情緒的に思考する感情的といってもよいかも
知れませんが、論理を持った思想を持たなかった。そして外来思想を取り入れ度にその情
緒性を言葉や理論によって説明できる、もしくは形を為すものに共鳴し日本に定着して行
ったのではないかと推測しています。仏教や孔孟、老子などもその一端を指し示すもので
神仏習合によると「神」が従「仏」が主の様になっていますが、これは逆ではないかと考
えている次第です。儒教も含むがそれは「従」であって、現道徳教育の様に主体ではなく
一部ではなかろうか? そして現場では、殊更「道徳教育」を毛嫌いする教師(僕の小中
学校時代も道徳は気を入れず人権教育には力を入れる教師ばかりだった)も多いのでそれに
変わる新たなそして最も古い教育方法を欲する所です。
99 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/08/23 21:45 ID:FrlpMprr
そいや思い出したが、給食の給仕や掃除を自らするのは珍しいそうな。アメリカでは
掃除のおばちゃん(ラテン系メキシコ人辺りか)が給金頂いてやっている。
これは「禅」に由来するらしいが、この辺は鎌倉以来の伝統といっていいかも。
個人的には儒の思想よりも仏の思想のほうが自然で好きです。
世を治める儒教よりも、自然崇拝(バラモン・ヒンズー)世界から生まれた仏教の
方が日本人にはしっくりくるだろうと思う。ただ、仏教の根本は「空」=0であって、
これはアイデンティティーの否定でもある。そして、釈尊の弟子がそうである様に出家
をさせ一切の社会的生活を絶つのが「是」なのである。これが大乗の小乗批判に繋がる
のだと解釈しているが、いうなれば反社会的、村八分宗教が仏教である。だから大乗の
境地、そした堕落した「日本仏教」こそ用いるのであれば適当だと考えます。
>>101 そんな堅苦しいことで好きなんじゃないんだな〜
簡単にいえば仏教の法が柔軟に見えるから好きなんだな〜
104 :
紫陽花 ◆Azi.JAmc2A :03/08/29 21:28 ID:gQAxN2q2
age
法→方
>>105 なんだな〜、それは公を統べるか個人を統べるかって事じゃ無くって?
まず個人的な立場をはっきりさせて欲しいんだな〜。
公教育において宗教(道徳)教育を行うか否か、もしそれをするなら何を用いるか。
僕は公教育においては賛成のようで反対である。でもし用いるのであれば、日本人
教育をするべき、そして目的は一般的ごく普通の日本人をりょーさんする事だ。
その上で高等教育(任意)としてに士(公務員)を育てる為に仏教とキリスト教を
用いるべし。と考えているんだな〜。
>>106 宗教を教育に導入するのは間違いですな
数多ある宗教の多様性を教えるのはいいが、特定のドグマを植え付けるのは有害でしかない
あくまで客体視できるように教えるのが正しいと思いますわ
>>107 良く見つけたね此処を。今んトコは議論の下地作りという事で。
>あくまで客体視できるように教えるのが正しいと思いますわ
士(公務員)を育てる為に仏教とキリスト教を用いるべし。という件はそれを
意図して書いた。ただ、人間はあくまでも人間で何かしらのドグマなりを抱いて
いるんだな。例えば、ユダヤ人=ユダヤ教徒だが、マルクスやアインシュタインは
ユダヤ人でありながら無神論者な訳で契約は捨ててる、でもユダヤ人。日本人の場合は
難しいんだが、例えるなら「闇鍋」みたいなもんかも知れん。当然、何かしらのドグマを
持ってくる事は、大きな反発が予想できるので、これを匂わせないような方法で国家が
付与する教育課程に於いて普通の日本人教育を施したい。文章や例えが支離滅裂かもしれ
ないので、分んなかったら聞いておくんなまし。
一つ思うんだけど、
固執させる教育は駄目だと思うね。
キリスト教でも儒教でも教えるのはいいけど、
それだけに固執してしまっては駄目だと思うね。
それを打ち破ることも是とし、
かつ様々な思想間の共通認識なども教えていく必要があると思うね。
110 :
朝まで名無しさん:03/09/09 12:13 ID:DwM5RPal
あげ
111 :
朝まで名無しさん:03/09/09 18:21 ID:HP9EI0dV
112 :
情けない特攻パシリ男たちVS反戦を戦い抜いた最も美しい若者たち :03/09/09 18:25 ID:l9meYznV
甘ったれた形容詞を羅列した、自己陶酔の遺書を書かされ、ボロ飛行機に放り込まれ、
覚醒剤を打たれ、殆ど命中しない体当たり作戦に利用される神風特攻隊の若者たち、
その特攻の報復空襲で焼き殺される特攻隊員の家族と美しい故郷と何十万という市井の人々。
何という無残で情けない特攻パシリ男たちだろう。
あの時代にも総てをかけ凄まじい弾圧に耐え侵略強盗阻止の反戦を戦い抜いた
最も聡明で最も美しい若者たちがこの日本に確かに存在したのだ。
http://www.linkclub.or.jp/~teppei-y/tawara%20HP/ima%20tawara.html http://www.angelfire.com/journal2/esashi/ir12.htm http://village.infoweb.ne.jp/~pms/jigyo/Ko_tokyo.htm 単細胞で無責任な皇軍兵士たちの犬死の「お陰」で今、この狂った日本がある。
年間2兆円の恩給利権、5兆円の防衛利権、選挙の票田と化した靖国利権参拝。
防衛、金融、建設、宇宙などに注ぎ込まれる巨大な利権の狂乱のなかで
今尚、アジア各地に放置されたままの100万体を越える彼らの遺骨。
「侵略強盗殺人犯罪への判決という慰霊」も受けない「骸骨」のまま捨て置かれているのだ。
何という無残で情けない昭和パシリ男達だったのだろう。
あの時代にも総てをかけ凄まじい弾圧に耐え侵略強盗阻止の反戦を戦い抜いた
最も聡明で最も美しい若者たちがこの日本に確かに存在したのだ。
(参考文献)
『戦史叢書 本土決戦準備』1,2、本土方面海軍作戦。各・防衛庁防衛研究所戦史室。
『聞き書き ある憲兵の記録』朝日新聞山形支局
『ねじ曲げられた桜―美意識と軍国主義』大貫恵美子
『ドキュメント神風』デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー
『全体主義の起源1・2・3』H.アーレント
『JAPANESE AIR POWER−米国戦略爆撃調査団報告/日本空軍の興亡』大谷内一夫訳・編
113 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/09/10 22:07 ID:bGI5ivZ+
>>109 う〜ん、ちっちゃい子には主体性が無い(あるとしたら面白いとか関心があるから)から
大学課程ぐらいでは可能だと思う。今その相対性を身に付けるべく総合教育(寺脇のおっさんが
やり始めた奴、因みに前々広島県教育長)やっているが、教育の成果が現われるのは40.50年後では
あるがこれは失敗するだろうと考える、何故なら子供には主体性が無ければ何を選択してよいか
分らないからね。多分中のよい子が此処にすると言えばそこに行っちゃったりするんだべ。それが
日本人の主体性だったりする(w そもそも僕は「読み書きそろばん」派なのであるが、実はそれに
道徳教育の要素を加味させるのが良いのではないかと考えている。まず「そろばん」による暗算能力と
論理的思考を身に付ける、そして「読み」により日本語のもつ情緒性を身に付け「書き」により日本の
古典を有無を言わさず書かせ続ける、写経的「精神修養性及び集中力」そして「日本思想」が養われる
教材を選びひたすら書かせる(w それだけでは子供の文句も出よう、合間合間に子供に短歌や俳句を
書かせ創る喜びを見つけ出して頂けたら幸いだ。後、子供が面白いと思う教材はいれて学ぶとは面白い
と感じて貰えれば良いんじゃないかな。
114 :
朝まで名無しさん:03/09/10 22:17 ID:ty/gXIBG
>>100 仏教の教えの方が不自然だと思ってたよ。
儒教の方が無理が無いように思う。堅苦しくないし。戒律が明確じゃないから。
それに人間の欲望を肯定しないと自分を許せないんじゃないかな。
115 :
朝まで名無しさん:03/09/14 12:15 ID:2obOvi75
仙台筋弛緩剤混入事件。。
最近、忘れかけられている事件です。
一部のマスコミが守に付いてる気違い弁護士といっしょになって
冤罪などと馬鹿げたこと言っていて、
それを盲信して馬鹿騒ぎしいるアホもいますが、
この事件は絶対に守大助の犯行です。
以前、守大助と同僚だった看護師と話したことがあるのですが、
守大助は非常に女ぐせも悪く、勤務態度も悪いと言っていました。
事件当時、クリニックに勤めていた人の全てが
「守の犯行に違いない。」と言っているそうです。
絶対に冤罪事件ではありません。
言い訳ばかりで、反省の色の無い被告の守大助。
極悪非道、平成の鬼畜外道、守大助に極刑を・・・。
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1057332127/l50
116 :
唯法院釈奇知碍蓮華居士:03/09/14 12:31 ID:IX1UmFIU
ここは宗教スレッドになってしまっている・・・
>>114>人間の欲望を肯定しないと自分を許せないんじゃないかな。
大乗では肯定しているよ。勉強不足の点ではあるのだが、インド思想と融合した
「密教」は人間賛歌ともいえるかもしれん。比較的戒律的な禅においても「知足」
という言葉があって、今の自分の状態を「足」りるを「知」るという事を意味する。
んで、真宗においては信仰行為、戒律そのものは必要ないといっている(w
117 :
朝まで名無しさん:03/10/05 23:03 ID:RPHB87eT
障害者の性に関してはどのようになっているのでしょうか?
みなと同じように我慢して合わさん奴
みなと同じように我慢して合わしそうにない奴 に対して
一種のうらやましさからくる妬みの感情 が生じる
「ねたみは人間の最も卑しい品性である」
http://osaka.yomiuri.co.jp/new_feature/kokoro/jyuku06.htm 社会福祉法人「いのちの電話」の斎藤友紀雄事務局長は、「『いじめ』は
世界中で起きていますが、日本の場合、その一番大きな原因は、異質なも
のを認めないという精神文化に根ざしていると思います。偏差値教育や核
家族化によって孤独を強いられた子どもたちは、必死に自分の居場所を求
めるのですが、性格や能力が集団と調和しない子は、集団から排除されて
しまう。つまり、村意識が働いて、村八分にされてしまうのです」と語る。
<差別いじめをなくそう>
日本国憲法(国のあり方を定めた法)は、個人主義を定めています。
それは、戦前、全体主義だったわが国が、悲惨な戦争に突入し敗戦したと
いう苦い経験の反省に基づきます。
別にみなが一緒じゃなくてもいいでしょ?
みなが一緒じゃないと安心できない集団がいて、その集団が
異質分子を排斥しようとする。
要するに、とくに戦前はA型中心の集団主義が徹底してたわけ(全体主義)。
それが、悲惨な戦争の惨禍をもたらしたというわけだ。
そこで、戦後、新憲法は個人主義を定めた。
つまり、ダンゴ状態は良くない。できるだけ、個人がバラバラのほうが好ましいというわけ。
ノーベル賞級、青色発光ダイオードを発明した中村氏も、「エネルギーは分散しているほうが、
物質的には安定する」という物理のエントロピーの法則を引き合いに出して、本を書いてるよね。
A型というと正義感が強く、抑制力も強い気質を持ち、しかも常識を守る傾向が強いというデータが出ています。
しかし、ある意味でA型ほど残虐であるとも言えなくもないのです。
例えば、戦時中日本兵が中国大陸で行ったといわれる残虐な行動などはその典型ともいえそうです。
無抵抗の老人、子供を虐殺し、女は強姦して虐殺するという行動は、とてもA型国民の日本人の行動とは思えません。
これは、A型が団体になると、まるで通常とは違った行動をしたり、社会通念に従って生きることを如実に示しているのです。
日本兵にとって、殺人こそ正義であり、虐殺することこそA型の完全主義的考察でもあったのです。
無理もないとはいえ、戦争という異常な状況の中で、彼らの常識は、現在常識とは全く異なっているのです。
そして、彼らの当時の正義感とは、自国のために他国の人間を殺す、ということだったのです。
A型にとって最も危険なのは、常識や正義感の判断基準が自分自身にあるのではなく、環境にあるということなのです。
もっとわかりやすく言うならば、自民党員のA型の人と、共産党のA型の人とでは常識の尺度が違うと言うことなのです。
常に自分自身に基準があるB型や、残虐性を極端に嫌うAB型、目的に合わないことには興味を抱かないO型にとって、A型の極端な行動は不思議に見えるかも知れません。
A型の人にとっては、あまり狭い社会の中だけで生きていると、思わぬ結果を招くこともあるので、広い視野と自分自身の信念を持つことこそ大切なのではないでしょうか。
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊
されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2
本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約15年前実際におきた事件です。
現在でも2ちゃんねる内(少年犯罪版、マスコミ版他)や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか、
121 :
朝まで名無しさん: