★性犯罪対策に去勢制度を導入しよう★

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1米国の実例
性犯罪は再犯比率が高い。幼児を対象にする人間は尚更だ。しかし彼らはサディストは別に
にして、人格それ自体が歪んでいるとは一概には言えない。性衝動を抑えきれず本能的
に性犯罪に走っているのだ。更正させるには根本的な対策を必要とする。性欲それ自体を
奪うのである。去勢や薬物投与するのが望ましい。
成人女性は自身で警戒できても、幼女は不可能だ。幼少期の性被害はことに人格形成に
ダメージが大きく取り返しがつかない。刑罰とは本来肉体的自由を奪うことと同じ意味であ
る。それが性欲を奪うことに置き換わったところで何の問題があろう?

■性犯罪者:GPS持たせて釈放 米カリフォルニア苦肉の策
米カリフォルニア州サンノゼの高裁は10日、9人の子どもに性的ないたずらをした男の
釈放を州政府に命じ、悩んだ州政府は男に全地球測位システム(GPS)をつけて社会に
出すことを決めた。地元紙によると、問題となっているのは少なくとも9人の子どもに性的
暴行やいたずらを加えて逮捕されたブライアン・ドブリーズ元被告(44)。97年に刑期を
終えた後も、州立精神病院で性犯罪者のための治療プログラムを受けていた。州政府は
治療プログラムが終了した後も「社会にとってまだ危険な存在」として元被告の釈放を拒み
続けたが、裁判所は「法的裏づけがないまま収監し続けるわけにはいかない」と釈放を命じ
た。州政府は元被告に、24時間居場所を把握できるようGPSをつけ、警察がいつでも元
被告の家と車を捜索できるとの手続きを決めた。元被告は早ければ26日にも釈放され、
ワシントン州の父親所有の家で1人で暮らす。01年に更生の意思を示すため自ら去勢
手術に応じたドブリーズ元被告はAP通信に対し、「二度と子どもを傷つけない」と話してい
るという。一方、同州の検察官は「元被告が住む地域の住民には顔写真などの情報が公
開されるべきだ」と警告している。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030712k0000m030031000c.html
2朝まで名無しさん:03/07/17 14:04 ID:WQJj9bzg
ニューハーフ希望者は率先して性犯罪を犯す
3朝まで名無しさん:03/07/17 14:12 ID:hm8SO+20
3ゲト
4朝まで名無しさん:03/07/17 14:30 ID:YnwZ4xVH
少子化が進むなあ
5朝まで名無しさん
【判決: 有罪判決を受けた子供相手の痴漢は去勢可能】

取り去って州立病院を出たい男性

ロサンジェルス - 裁判官は木曜日、有罪判決を受けた子供相手の痴漢が自費で去勢できることに同意した。

グレゴリー・ドナルド・グラント(57)は、この外科的処置によって若い少年に対する性衝動から
開放されたいと望んでいる。テストステロン減少剤に関係する健康問題を回避したいと話す。

グラントは板道のアーケードで出会った8歳の少年を誘拐し性的乱暴をしたことにより
1983年に懲役29年が宣告された。その前は南カリフォルニアおよびカンザスにおいて
少年に性的乱暴をしたことにより有罪判決を下された。

グラントはこの徹底的な処置によってアタスカデロ州立病院から出たいと話している。
彼は性暴力的捕食者と見なされ1998年にそこへ送られた。

http://www.nbc4.tv/news/2325919/detail.html