■■ 性同一性障害者のほとんどはただの変態 ■

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361朝まで名無しさん
ちょっとGIDの方に質問です。
GIDの方というのは恋愛感情というモノはどう位置づけられているのでしょう?

例えば、FTMの方の一般的な性嗜好は女性である訳で、
「自分を男性としてみてくれる女性」を求めるのですよね?
では、性転換をしていない「自分の表面的特徴は女性」の場合
1.「性嗜好が女性」の女性の好意を受け入れ得るのか?
(自分を「女性」と見られても良いか)
2.この「女性」が、男性の肉体的特徴を持つ女性つまりMTFで良いか?
(相手の性自認は「女性」。また、自分を「女性」と見られても良いか)

また、性転換をした「自分の表面的特徴は男性」の場合
3.「女性」が、男性の肉体的特徴を持つ女性つまりMTFで良いか?
(相手の性自認は「女性」だがそれで良いか)

性自認や性嗜好は逆転させてパターンはいくつか出来ると思います。


一般的には恋愛対象の決定は自己と異なる肉体的特徴(=性自認)
を持つ異性という事でしょうが、自己の性の決定を肉体的特徴に
よらない方は恋愛対象の性についてどう感じてらっしゃるのでしょう?

先に書いてしまいますが、この質問にはイジワルな側面も有ると思ってます。
自己の性の決定を他人に認めて貰うことを願っている方が、他者の性自認・
嗜好を認めうるのか。特に自分がその恋愛対象である場合受け入れ得るのか。
何となく気になりました。
つまり、GIDの方がGIDの方を恋愛対象と見ることが出来なければある意味
自己矛盾を起こし兼ねないのではないかなぁ、と。

お答え下されば幸いですが、お気に障られたらスルーしてください。
上手くまとめられず、長文でスマンです。